音響ミスとその影響
倉木 凪です。
いやー、前、ライブ見ててね、乃木坂のライブ見て、すごい勘違いされたことがあったんだけど。
多分ね、あのー、音響の人の失敗なのか、
あのー、イヤホンにちゃんと音入ってなくて、で、完全にズレちゃってる人いたんだけど。
いやー、そういう時ね、誰でもこういうことあると思うんですけど、まぁ
失敗して、それを、まぁ事さら、
これは自分じゃないということ言ったらなんか、それもね、大人げないし、かといって、
えー、自分の失敗だとね、勘違いされる。
だからそれは、もうただの損でしかないでしょ。
で、それでいい思いをしてる人がいると思うと、まぁ悔しいし。
まぁそういうのは遠慮しないでしっかり伝えるべきなのか。
でもいちいちそんなことを、
うーん、なんて言うんだろう。
自意識過剰なだけで、
だと考えるのか、これ難しいとこですよね。
うーん、すごい難しい問題だと思います、これは。
こんな風にね、人間って非常に矛盾をね、抱えた、
抱えながら生きていかなきゃいけないって、まぁ辛いなって暗く思うんですよね。
で、暗くにはまたその矛盾がね、立ち上がってくる。
この前、野口さんとでも少し話しましたけど、
あの、脅迫性障害を治すために緊張感を持ってね、行動しようと思って、なるべく急ぐように行動してるんだけど。
そうして、
まぁあまり大きな失敗ってないんだけど、でもこの前ね、2回連続でちょっと大きな、
少しまぁ、ちょっと生活、まぁ生活が変わるとまでは言わないけど、
自分としては失敗で、
こんな風になるんだったら、急いでやったりしない方がいいんじゃないかと、
毎回同じようにやった方がいいんじゃないかと、
思うんだけどこれですね、もう完全に、
この矛盾から抜き出すことはできないですね、もうね。
やっぱり矛盾として、矛盾は矛盾としてあるんですよ。
いやぁさっきね、
あの音響のミスがあったっていう子は、
そのうちに、まぁスタッフの人に言うのかなぁとか、
謝ってくれたところでしょうがないだろうなぁとか、
いくら余ったところでファンに伝わるわけでもないし、
あとはファンはあれ、音響のミスだって分かっているのかなぁとか、
当日見てる人は。
そんなことをいろいろ考えてしまいましたね。
矛盾と評価の問題
くらきもね、
まぁこういった矛盾でね、非常に悩んできたことありますね。
うーん、こうやったら大人げないような気もするし、
で、まぁ矛盾というかどっちが正解か分かんないということが、
いやぁほんと悔しいですよね。
つまり評価が逆にダダ下がりかもしれないし、
下がるのを防げるかもしれないし、
いやぁ正解のないことってありますね。
まぁこういったものはもう賭けだとね、
もう諦めてどっちに転がるか分かんないという風に受け止めればいいんだけど、
いやぁ賭けだとは思い込めないですよね。
どうしたんでしょうねこの人は。
ブログであれは自分の失敗じゃないと書くわけでもいかないですしね。
他のメンバーにも何と伝えたのか、
いや言わなくても分かるようなことはただ、
伝えたら逆に評価がイメージ悪くなりそうな気もするし、
でも伝わらなかったら完全に自分のミスだと思われるのもあれだし。
ちなみにね、学校の先生でテスト中、
時間を生徒が変えてたのかな、
なんだけど別の先生が見回りに来た時に、
担当の先生がね、いや自分じゃないですって。
あれはもう完全にね、そんなの分かるよって思ったでしょうねきっとね。
あれはやりすぎだと思うね。
それではしたっけ。