運の悪いエピソード
前回に引き続き、今回は幸運が悪いという事は言っておきたいのですが、今回は最たるもの、明らかに奇跡というような運の悪いもの、エピソードを話していきたいのですが
全部で13個思いついたのですが、今回はそのうちの6つを話していきたいと思います。
まず1つ目
倉木がある料理のレシピを見ていたのですが、ようかんが、そうそうこれ間違っていたんだって言うんですよ。
こんな大事な事を間違っていたのかと思って、料理の工程は根本から間違っているような感じ。
それで固くなっていたんだって言うんだけど。
よくこんな間違い気づかなかったかと思っているんだけど。
ここからが大変驚いたんですよ。
今朝気づいたと言うんですよ。
一瞬何が起こっているのか、神隠しに回っているのか、ようかんの話と食い違っているのか、一瞬パニックになったんですね。
どうやらパッケージ見て、しかもその日ですよ。
寒天料理の工程間違っていたと。
倉木はそれをずっと食べさせられてきたわけですよ。
何が運がうち悪いかというと、どっちか一方いらないんですよ。
登山と奇跡
午前中それに気づいていなかったら午後気づけるし、
こんなレシピ見ていなくても、午前中見ているんだから。
皆さんどうでしょうか。
宝くじで5億当たりました。
次の日ね、宝くじで2億当たりました。
いやいや、どっちかでいいよってなるでしょ。
どっちも当たらなくていいよってなるでしょ。
できれば他の方にこの運使えた方とか思う人もいるかもしれません。
あと登山、冒険家でね、エベレストも登ってました。
で、もう命だめかなと思って、もう遭難してしまってだめかなと思ったら、
人影が見えて、もうあと何時間かでっていうところで、
なんとか救出にしよう。
こんなところに人が来るはずがないところに奇跡的に人が来て、
と思ったら5分後に他の人も来ました。
こんなことはもう過去にないと。
これね、運悪すぎでしょ。
どっちか一方でいいじゃないですか。
どっちか一方来てくれたら助かったわけですよ。
両方いらないんでしょ。
確率論で言うとね、一人来るこれもめちゃくちゃ奇跡でなことだとすると、
数学の時間でやりましたよね。
それの何倍もの確率で奇跡なわけですよ、2人来るなんて。
いや、どうでもいいこの運の良さってなるでしょ。
逆にクラキはそれ、運が悪いと思ってしまうんだけど。
日常の運の悪さ
では次。これ昨日のことなんだけど、前回話した通りね、
まず一つ目ね、カレーライスなんてもう10年以上ぶり。
やっと食べれるってなったときに、
来ててこんなこと初めてなんですよね。
ラジオガンガン音流して、カレーを食べようとした瞬間、
それが聞こえてくる。
ラジオつけ始める。車が来てね。
でも奇跡的に取り越し苦労だったんですよ。
食べ始めた瞬間いなくなって。
っていうことを話しましたけど、
夜ね、これも前のエピソードで話しましたよね。
いつも2階のストーブつけてて、
で、ここ1ヶ月間、
でも例年と違って温かいからいつも消す雨になってると。
で、一昨日はトウモロコシが1階にいたから呼べないけれども、
でも妖怪が最近トイレにこのタイミングでわざわざ来てくれるから、
気遣って来てくれるから、
でもこういう時に限って来なかったりする運の悪い暗鬼なんだよなと思ったら、
来てくれたんですよ。
でも、呼ぶことはなかったんでね。
一昨日寒かったからつけたんですよ。
で、ですよ、昨日。
昨日はもうね、ちょっと2階に行くの遅くて、前日と違って。
で、もうだいたい温かいの分かったからもうこれは消していいなと思ったんですよ。
最近ずっとトイレに来てくれちゃうのに、
昨日はなぜか分かんないけど、
2日連続つけてると思ったからなのか、来ないんですよ。
いや、本当に薬病神だと思ったね、この人。
でもね、さっきのカレーの剣道の味で奇跡が起きるんですよ。
カレーの時もいましたよね。
単なるトレーコースクローでいなくなったと。
すごい運の悪さを感じるし、でも奇跡も起きたと。
暗きのは典型的なパターンがどっちも来たんだけど、
横になるじゃないですか、そしたら12時までストーブ、
自分のストーブをつけてるから、すごい寒かったわけですよ。
で、昼間は全然温かくてね。
これもちょっと例年ない現象なんだけど。
もし洋館にストーブも消していいよって言ってたら、
もうアウトでしたね、多分ね。もう寒くて寒くて。
で、ベッド入った瞬間もそれに気づくんですよ。
ベッドなぜか冷たいぞと思って、あの布団がね。
いや危なかったなと思って。
そしたら12時までつけてるんだから。
前日はもう8時でもう2回のストーブ消してるんだね。
いや、奇跡が起きたと思ったね。
洋館だから来てなくてよかったんですよ。
では次。
最近のことなんだけど、
洋館のね、いつも行ってる病院に、
もう行き始めた当初からですよ。
毎回ね、そろそろ終わってね、
女の子たちが出てくるみたいなんですよ。
怪しいですね。
前回行ったときは車を何台もあって、
これだいたい5時、6時なんだけど、
なんだろうねってずっと話したんですよ。
クラッキーもいろいろ考察してね。
介護の関係かなって、老人が多い病院みたいだから。
介護のなんか研修かなとかね。
でも個人の病院に来るかなとかいろいろ考えてて。
で、あるときね、わかったんですよ。
若い女の子たちってから、あ、それは看護師だなと思って。
でもいろいろ疑問点があって。
聞いてもらったらね、
いや、うちは、私はその時間帯にいないって言うんですよ。
あ、そういえばそうだなと思って。
最近はクラッキーも早く上に行くから。
洋館はね、4時に行ったんだよね。
いつもは5時半ぐらいに来るんだけど。
で、この病院に行き始めて、
もう10回ぐらいになるけど、初めてなんですよ、これ、今回。
なおかつ、病院で聞いてみようってなったのも、何なのかそれが。
それも初めてなんですよ。
だから、やっと聞けるってなった。
そのタイミングで、
ま、さっきの枯れ野梨と似てるね。
そのタイミングで、
いつもと違うことするもんだから。
で、こういうことがあるからね。
変化って、
こういうことがあるってわかってるから、クラッキーは、
この10年以上、なるべく変化を起こさないようにね、
してきたんだけども、
ま、洋館がそれをぶち壊すっていう。
これも、
ま、あるあるなんだけど、ただ今回のはね、
今回ほど運が悪いことは、
さすがにないね。
そうそうないですから、これは。
いやー、しかも受付の人もわかんないんだね。
1時間違うだけで。
では次。
で、ちなみにね、
ま、今でも何度もこういうことがあったから。
ほんとにあんたは奇跡的に運が悪い人なんだよ。
ほんと。
お腹に行った方がいいんじゃないかって。
確かね、言いましたね。
お腹に行った方がいいって言うのは何回か言ったことあるんだけど。
では次。
えー、クラッキーがね、
鬼、
ま、このひきこもり見た感じ。
ご飯ね、とおかず一緒に三角食べてしないから、
飽きるんですよ。
だからおかずを乗せてもらったりいろいろ工夫してきたけど、
それでも飽きて、
ま、その時間に確認作業したりいろいろやったけど、
それでも飽きるし、
ま、いろいろ理由があってね、糖分あまり摂りたくないなとか、
歯にも悪いかなとか、最後に食べるんでね。
それで、やめてもらったんだけど、
だから10年以上経って、
相当悩んで悩んで、
さっき言ったように変化に弱いクラッキーだから、
相当悩んでもうしょうがなくやめたんだけど、
その頃からね、
悪魔のおにぎりのアレンジレシピだっつって、
レシピを見たっつって、
おにぎりを出すようになったんですよね。
で、いまだにこれずっとついてんだけど、だからね、
要は、
ご飯、
やめてって言ってなくても、
言っていても同じ結果なんですよ、だから。
せっかくそれ、
やめてって、
もう清水の舞台から落ちる気持ちで、
言ったにもかかわらず、
別にその勇気なんにも必要なかったんですよ、
あんだけ悩んでたのも。
どちらにしてもおにぎりになってんだから。
おにぎり出す時はご飯もちろん出さないわけだからね。
あれは何だったんだと、
何年も悩んできたのは。
すごい悩んだんですよ。
何年もしかも。
で、やめてからもね、
あれは正解だったのかと悩んで。
で、この1年後ならまだ、
1年後でもね、運悪いと思うよ。
1年前だったら運悪くないよね。
悩む必要なかったんだから。
ちょうどいいタイミングだと思うよね。
なぜこのタイミングなんだって話なんだよ。
1年前でもあれか。
できれば5年前ぐらいから、
そうして欲しかった。
もう飽きてるわけだから。
なぜこのやめて、
で、おかずを増やしてもらって、
っていうタイミングで。
それが一番問題なんですよ。
おかず増やしてもらえるっていうメリットがあるから
これやめたんだけど。
これじゃあ、
おにぎりある分おかず増えないから。
いやー、でもね、
しかも何が運が悪いって。
暗くにはおにぎり出さないでって、
言えばいい話だけど。
これおにぎりがね、結構おいしかったんですよ。
いやー、運が悪いね。
運が悪いね。
ほんとに。
要感としては何とも持てないんだろうけど。
すさまじいタイミングですよ、これね。
10年以上経ってね、
やめるってなって。
だからまあ、暗きが生まれてから、
ずっとご飯でてるわけだから。
で、うち大抵、
まあ夕食は、
まあパンなんかでないし、
これずっと続けてきて、
で、ご飯やめるってなって、
このタイミングで、
おにぎり、
たまに出るんですよ。
しかも昨日はかったんだけど、
いやー、
クラキンのおにぎりは、
小さめのおにぎりで、
だから何パターンもね、
大きさのを作って、
一番小さいのになっちゃってたんですよ。
いやー、それも衝撃だったね。
それではしたっけ。
