初めてのトラウマ体験
倉木 凪です。
まずこれいきなり小さい頃なんだけど、洋館がね、宗教に札幌で行くってことで、家から出て、あれ、4、5歳かな。
で、王子の車で行くんだけどね、その時の王子は一切振り返らず、まあ迷惑そうにしてるというか。
倉木はもう止めて、ドアも開けちゃって、結局行っちゃうんだけど、あれトラウマですね。
何があれかってね、王子に恥ずかしいとかも見せてしまったところですね。
では次ですけど、音楽の時間にね、リコーダーをなかなか吹かないやつがいて、先生もね、1年生になぜか当たりが強い先生で、すごい怒ってるんですよ。
ものすごい感情の高まり方をしてるのが分かるんですよ。
でもそいつは開かないと。
で、自分の後ろにいるわけですよ。
今思い出したけどね、なんだか気持ち悪い生き方してるから、こっちに唾飛んでもなんか不安だしね。
で、まさに倉木の方向を向いて怒ってるから、目の前にいるわけですよ。
1メートル目の前に。
いやー嫌だったねあれ。
で、授業終わった後残れって言われてね。
なんでこいつはちゃんと吹かないかなってね。
まあ頭のおかしいやつなんだけど。
それにしてもちょっと全く理解できなかったね。
では次。
あるね飛行少年がね、音楽の時間に、まあ音楽聴いてるんだけど。
イヤホンでね、なんかノリに乗って、自分は音楽の時間聴いてないけど。
でも音楽よくわかってるしみたいな感じで。
ひきらかしてる感じがね。
音楽にこうやって乗れるしみたいな。
ダサいし、気持ち悪いし。
嫌だったね。
倉木は一度だけね、先生にちくったことがあって。
技術の時間、ノコギリね振り回してるやつがいてさすがに危ないと思ってね。
でもそれノコギリ振り回してるっていうことを言えばいいのに。
なんか余計なこと言ってしまって。
うまく伝わらなかったね。
あとね、野球部時代の同級生のお兄さんがね、来てて。
技術室に休み時間来たんだね。
でなんかね、笑われてるんですよ。
うわ、倉木怒られてると思ったんだろうね。
それが恥ずかしかったっていうドラマ。
この先生、こういう奴らには
こういう奴らは悲喜してるんだろうなっていう
そういう思ったドラマですね。
では次。
この兄さんね、ある時悪口言ってきたのと
なんだろうね、この人だからなんか嫌だったんだよな。
そのなんとも言えないその
馬鹿にされてる感じ。
君はやらかしたんだなっていう笑み。
別にこっちは何もしてないのに。
まあその笑みを見て、なんかこれから
なんか嫌なことが起きそうな
別に倉木は怒られることはしてないんだけど
なんかそんな予感を感じたのは覚えてますね。
人間関係の難しさ
では次。
あるね奴が宿泊研修で
2階、ベッドの2階からね
埃が舞ってね
〇〇って言ったんだけどバスケ部の奴がね
どうして怒ってるんだと思って驚いたのか
こっち見てきてね
あの時は怒るべきじゃなかったのかなと思ってね
そんな変な音したかなって思ったのは覚えてますね。
これ今でもね、いつも思い起こされることなんですよ。
あの時感情的になるべきじゃなかったのかなとか
他の奴にだったら言ってないなとかね
倉木も差別しちゃってるとかあるかなとか
いろいろ考えちゃうね。
あとクラスでね、降参の時に
偽善者偽善者ってなんだか
いつもね、その言葉が好きなのかね
わかんないんだけど
言ってる奴がいて
でそいつ倉木のこと嫌ってたからね
なんか倉木のこと言ってるのかなって
昨日も考えてしまったな。
でも偽善者って言われるようなことしたかなとかね。
ノートはよく見せてあげてたりしたけど
でもね、倉木のこと言ってるのは
勝手な被害妄想だけど
すごい嫌でしたね。
それくらい何回も言うんですよ。
あとそいつがある奴を
1年の時にいじめてたんだけど
ある時からずいぶん愛想良くなって
うわ、ツノヒラ返ししてるよと思いましたね。
逆に今度は倉木のこと嫌いはなって。
で、ある時にセンター試験終わった日なんだけど
マジであって
で、この時倉木に愛想良く話しかけてきたんですよ。
ほんとそれがね
もう最高に悔しいね。
なんなんだろうね、こういうの。
そうやって人生で繰り返してきたんだろうね。
これからもそうやってやっていくんですよ。
嫌いな奴を否定して。
で、またツノヒラ返しして。
自分の都合のいい状況になってる。
散々迷惑かけてきたのに。
で、そいついっつも裸の女性描いたりね。
色のタイを描いたりね。
まあ気持ち悪いやつだったし。
自分でワイシャツ上脱いでなんか
うわ、襲ってきた襲ってきたとか言って。
なんかじゃれてね。
別の男子となんか気持ち悪いやつでしたねほんとに。
勉強すごいできるんだけど。
1年の時ね、学校祭の係やってなかったから
美術室にいたらね、そいつがずっとね
プログラミングとか
イラストレーター、イラストレーターの
多分ソフトだろうな、使えるとかね
ずっと自慢してきましたね。
当時はなんとも思わなかったけど
後から振り返ってみるとただの自慢だったなと思って。
あと情報の時間もね
隣の奴とそのプログラミングの
分かってるからなのか
ずっとそれ見てね、自慢げに話してんですよ。
そいつはあと1年生の時に
練習着なくしたってだけでね
数ヶ月で
部活辞めてしまってダサいなと思ったね、それ。
あとはクラスのね
つんぐりむっくりな女子がいるんだけどね
またNCG所使って保健体育の先生に来られたり
まあ目につけられやすい
クラキと同じ
目をつけられやすいタイプなんだろうな
でもクラキと違って
明らかに先生の来られることを知ってるわけで
なんなんだろうな
なんでそういうことをするかなって理解できない
なんとも説明しようないね、この人は
あとは授業中寝れて
先生に英語の予習してきたか当てられて
答えなきゃいけないのに
名前呼ばれてもね、寝てるんですよ
クラキはあそこまでは態度がでっかくはなれないね
次、シンのドラマだけど
登山して
頂上でね
ずっとそいつ
あれ、誰か
友人隣にいたりしないなと思って
ちょっと見てただけなんだけど
睨んできたんですよクラキをね
だけど帰りね、ちゃんとそいつ車乗せてあげましたよ
そんなんでいちいち怒んないからクラキは
それよりもね、なんか失礼なことしたのかなと思って
そっちの方がね、なんか不安でね、いましたね
でクラキはね、それを取り返そうとすべく
その帰りもね、手振ってこっちだよって言ってね
心よく車に乗せてあげましたね
あわせばそいつがね
うちの車乗った時にね
内職を普通にしてるってこと言ってきたんで
いや妖怪いるのにあんまりそういうこと言わないでほしいなと思ったね
別にクラキは内職はしてるわけじゃないけど
そうやって勘違いされても困るし
あとそいつもわざわざね
クラキは前話したバスでね
運転手が間違って
本当はいいのに定期と
これはダメだと言われ
その時なんかもね
ある女子も同じ
間違いを受けてて
何回も説教してやった
その話とあとね
ああ
クラキが大嫌いな
高2の時の英語の先生に内職してるの見つかって
でも放課後
あれはダメなのか聞いたら
全然いいと言ってきたんだ
まあいずれの話もね
すごいそれでクラキは悔しい思いしてるんですよ
今言った2つ目はね悪気はないだろうけど
なんかそのクラキはね
クレームも全く
ああ説教もできなかったし
倉木の教育トラウマ
本人に伝えることもできなかったし
でクラキはね
下向いてるだけで先生に怒られて
小テストで先生はあれだけで怒られてるのに
こいつは内職してるっていうのに怒られなくて
なんかこいつのせいで色々悔しい思いしてたり
巻き添えくらったりね
ある意味こいつが一番
クラキのトラウマを作ったんじゃないかと思うことあるんだけど
でもその反面
こいつからは迷惑を受けたっていう
思いはないんですよね
トラウマを作らされたっていう思いはないんだけど
うまくごまかされてただけかなと思うし
まあ知らぬが仏だけど本当にこの
いらない情報を吹き込んでくるからね
悔しい思いしたことありますね
で次宗教のトラウマですね
自分の前に座ってた人ね
カメラで座ってた人がいつもね
クラキの脳と見せてくれたりね
まずこれでちゃんと
相性よくできてたかっていうのが
まず一つ目気になってるところ
あとはね隣に会社の社長の
と言っても小さい会社だろうけど
中小企業だろうけど
社長さんがいて
でこの二人はねもう
どうしたみたいな感じで
言うわけですよ前の人は
まあいつもお世話になってるけども
いやそっかクラキは
年も離れてるし
どうして感じじゃないのかと思ってね
ちょっと悔しい思いになって
いましたね
あとまあこのじいちゃん
にも相性よくできてたかなっていう
距離を感じてなかったかなっていう
でもある時ねクラキの発表聞いて
褒めてくれるんですよ
あれ嬉しいんだけど
まあ普段からそういう思いしてたからね
まあ複雑でしたね
あとね
まあいい大人がね
これは大人かと思ったけど
勉強会なのかそんな
そうだね
まあ本を臨床したりね
そういうのがあって
で班でやるんだけど
まずそれに
あまり参加できてなくて
でそのリーダーの人ね
でも別の勉強会ではね
クラキの隣に座って
くれてたんだけど
行けなかったという
まあこれも申し訳ないなという思いと
あとは一回勉強会に行ったんだけど
まあ学校でいう宿題
これはねみんなやらないで
そこでやろうとしてるんですよ
でクラキは待たされるんですよ
いやいい大人がこれどうして
どうなってるんだと思ったね
しかも
その宿題をやろうとしないで
まあ別の人と話し
し始めたりするし
いやこっちは待たされるんだけど
待たされてるんだけどなと思ったね
ほんと全員忘れてたからそれ
忘れてたっていうかね
もう忘れてはいないんだけど
もうその場でやろうと
もう計画してた感じ
いやーそれやってきた人の気持ちになってみなさいよ
って思ったね
では次
青年への気持ち
ある青年の集会でね
まあちょっと
まあ特別な
普段はあまりない
というか行ったことない集会だったんだけど
初めて来てた青年がいてね
でもうクラキは
まず一つ目がね
その人バスタオルなくて
でクラキが
あこれあげま
あるんだよ
これ一つ使いますかって言ったら
まあ冗談でなんだろうけど
おお俺のじゃねえか
って言ってきて
うまくそれに対応できなかったのが
一つ目って言ったらまあ
あとはクラキも当時
うつ病でね暗かったからね
せっかくは久しぶりに来たのに
多分久しぶりに来てると思うんだよ
だから
なんか嫌な思いさせてないかなっていう
その人はすごいね
楽しもうとしてたから
あとクラキは大嫌いな青年がね
まあクラキの
ちょっと気使ってなんか
部屋まで来てくれて
まあこれ自体は
この行動自体は素晴らしいと思うんだけど
ただなんかその
いい先輩を気取ってる感じ
嫌だったね
まあ他の行動が今まで
言動と行動が
ひどかったがためにやっぱり
そういうものもなんかね
そういう風に感じてしまうんですよ
それ自体は
良かったんだけど
じゃあ次の話最後ですけど
ある青年の
あの週間で
プロジェクトやってたんだけど
でクラキがね
なんとなく覚えてる昔小さい頃
セミナーでね
あのいた
人で
まあ生徒会長なんか呼ばれるやつとか聞いて
戻ろうじゃんだけど
とてもそういう風には見えないなと思って
女子なんだけど後輩の女子ね
である時ね
なんかアドバイスしてきたんだよクラキに
いや年下に
アドバイスされたっていう悔しい思いとね
とにかく昔からあんまり好きじゃなかったんだよね
なんかねクラキと相性悪いんだよ
情けなかったね後輩に
なんかアドバイスされたんだよな
である時別の週会で
会って
別に挨拶したくないけど
まあ
まあ久しぶりって感じで
ああって感じで
言ったらね完全に無視されたね
まあ気づいてなかっただけなのか
でも
クラキであることは気づいてるけども
挨拶する必要なんてないと思ったのか
で近くで別の青年が見てて
恥ずかしかったね
でちょっと笑われましたね
その笑われてるの見てそれも悔しかったし
恥ずかしいし
それでは明日っけ