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ぐだぐだいです。いきなり本題ですけど、ヘビが好きな人って言いますけど、理解できますかね?
あと爬虫類は全般好きだっていう人、 こういう人の心理をね
今ずっと探ってきたけどねー。考えれば考えるほどねー、ちょっと興味深くて。まあ今回このエピソード撮ってるんですけど
野木坂にもね、居るんですよ。居たんですよ 蛇が好きだっていう子は
日向にも居たなぁ 結構居るんですよ
で、爬虫類が好きだっていう子も居るし
一定数居るってことですね。だから爬虫類カフェなんかもあるし
動物園でわざわざ展示するぐらいですから
一定数の好きな人と
8割か9割かの 嫌いな人で成り立ってますね日本は
まあだから理解できないけど理解してあげなきゃいけないなとも思うし ただ少数派だからね理解しづらいっていうのもまぁ
わかるし クラキも今のところまだ完全には理解できてないんですけど
クラキの考察した結果としてはね
多分ね
スリルがあるものが好きな猫なのかなと思って ちょっとやそっとのものじゃ
あまり何ともはない。だからそういう刺激が必要だってこと あと多分犬と猫とかじゃ物足りないんだろうね
だからまぁ行ってしまえばどっかひんでくれてるんですよ でも性格というよりはもう感覚的なことだろうねこれは
犬とか猫もいいかもしれないけどでも もっとヘビの方がいいってことでしょ
だからそれを飼うわけですよ そういうパターンが多いだろうね
ヘビと猫とか犬が嫌いでっていうよりも
どうしてそうなってしまうかですよね あまり自然とは言えないですよね。なぜかというと
人間って
本能的にヘビは避けるようにできてますから
天敵ですよねこいつらね 今現在はもちろんね違うけれどもそういった事態があったわけですよ
でもねなんとなくわからないですか例えば 本能によって高いところは恐怖に感じるけれどもバンジージャンプとかを楽しく
感じる ことも人間にはある
これも共通して大抵の人はねあまり面白いとは思わないと思うけど単に怖くて 終わると思うけどでも人によっては楽しいと感じる
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飛んでる間ずっとではないと思うけど 恐怖もあるしつつでも楽しい
逆に言うと恐怖があるから楽しいんですよ ヘビに対しても恐怖はあるけれどもその絶妙な何かがいいのか
そういえばね人間って これも一定数だけど
いや結構いるな気もするけどクロテスクなものが好きですよね だからアクション映画もいかにクロテスクにするかって競い合ってるけどね
なんかそういうところって日本人間にはあると思うんだけど その絶妙な感じなんだろうなぁきっと
人間ってそういうねむずがゆいとか痛気持ちいいとか なんかその絶妙な快感ってありますよね
あとは クラキの考察としては人と違うことをして
ヘビが好きな自分が好きみたいな まあそれもあるかもしれないしただねこうやっていろいろ考えてきたけど今日思ったのはね
やっぱりねスリルだったりそういう
ものが好きな人って一定数いるけど やっぱりねあの刺激がね
強いものじゃないとダメなんだ多分だから 食べ物でもねすごい辛いものじゃないとダメな人っていますよね
それじゃないと中途半端な辛さじゃあまり美味しくないと感じる人いるじゃないですか そういう感じなんですよ多分
甘いものはねすごい甘くないとダメだってあんまりいないけど 辛いものっているんですよねだからすごい刺激が必要だと思うんだけど
そういうことだと思うんだよなぁ だから犬とか猫可愛い
可愛いね可愛いねっていう感じにはならないんでしょうねきっとね物足りなく感じるんですよ いや人間の
感性って複雑にできてるなーってねやっぱり改めて感じさせられましたそれではしたっけ