小学生からのトラウマ
倉木 凪です。
まず、小学生の時から、何か拭いされないトラウマとしてね。
ある女子と、クラスで一番可愛い女子とね、よく話してたのを覚えてるんだけど、
なんかしつこく話しかけたのか、なんか嫌そうにしててね。
で、その後、転校して、あれ以来話せなくなっちゃって、何か嫌なトラウマなんだよな、これも。
あと、小学生の時にね、洋館と暇つぶしに、バトミントンなんかやってるとね、近所の人に見られるのがね、すごい嫌でしたね。
別に、小さい子が親とバトミントンしてても、なんらおかしいことないのに。
あと、自分がね、庭で何か、例えば泥団子作ってるとか、そういうの見られるだけでね、すごい嫌でしたね。
では、次。
あれ、中学校の時のトラウマなんだけど。
普通ね、こういうのって良いトラウマ、良い思い出になるじゃないですか。
倉木はね、部活の部活のとこに、練習所に体力トレーニングで使うものがあって、
で、それやってたらね、体育の先生がどこどこ歩いてきて、使い方を教えてくれたんですよ、親切にも。
で、倉木はね、あんまり良い思い出じゃないんで、なんかね、すごい気使ってた。
なんで倉木なんかね、こんなことを教えてくれるんだろうってね。
思っちゃうんだよな。
うん。
まあ、これもね、変な話だけど、ただトラウマになっちゃってますね。
はっきり言って、嫌な思い出です。
では、次。
部活のね、同じやつで、
飛行少年ぶってるやつがいて、飛行少年ではないんだけど、
そいつがね、トイレの個室開けたらね、中に人いて、
まあそいつも分かってたんだね、それ。
それで、おいって呼ばれてね。
ああ、あれはね、かわいそうだなと思ったんだよな。
なんでそんな音するのかなと思ったんですよ。
それでは次、高校のドラマですね。
いや、昨日、昨日というか最近考えてるんだけど、
よく話し出てるゲタ箱でね、
倉木のこと回ってたのかわかんないけど、
声かけてきて、で一緒に帰ったっていう上司なんだけど、
部活同じやつで、
で、倉木は辞める前の大会で、
前、
まあその頃やってた大会で、
一人、上司一人で倉木のこと一生懸命応援してくれたんで、
試合終わるまでね。
その会話ってか勝ったんだけど、
で、倉木が部活辞めるの、
知ってたのか、いやその上司にはね、
よく話ししてたんだけど、
最後お別れの挨拶っていうかな、なんか辞めるってこと話してる。
しないで、その上司にも辞めちゃったのは覚えてるんだよな。
で、そうやって応援してくれたりしたり、
万が一ですよ。
まあさっきも言ったように、
一緒にバス停まで歩いてきたり、ついてきたり、
もし倉木にちょっと気が合ったりしたので、
あればですよ。
こんな申し訳ないこと話しないですよね。
全然いい思い出じゃないんだよこれ。
とにかく申し訳ないっていう思い出。
まあみんなにね、とにかく挨拶しないで、
逆にみんなからメールくれてね、
今までありがとうって、申し訳ないっていうトラウマなんですよ。
高校生活の葛藤
では次。
これ普通なら嬉しい思い出になるんだろうけど、
なんであんな風に倉木の音を持ち上げてくれたのかなと思うんだけど。
まあ球技大会でね、ホームラン2本打って、
その後の体育の時間でね、
ホームランバッター来たと。
でしかもね、
そんな、なんていうんだ、
倉木もそこら辺の精神はすごい強いからね。
小馬鹿にして言ってる言い方では全くないんですよ。
なんでそんなに持ち上げてくれるのかなってずっと疑問だったね。
まあこれもね、正直、
なんかいい思い出にならないのか、ちょっと倉木の。
もうちょっと、自分でもいけない性格だと思うんだけど。
では次。
パワーポイント使ってね、あれ情報の時間ですよね。
視聴覚知で発表したことあるんだけど。
やっぱりね、あの時はかなりいい気になって。
で自分を表現したいっていう欲があるからね。
BGMなんかかっこいいのつけちゃったりして。
これがまず恥ずかしいでしょ。
他人がわざわざ、他人というか情報の先生がわざわざBGMを大きくしてくれた。
手間を取らせてしまって。
まあその瞬間とかはっきり覚えてますね。
こんなBGM別にいいんだけどなと思って。
で最後ちょっとね、
ふざけてビリーズブートキャンプのビリーさんの画像を載せたり。
ちょっと気を照らしちゃったりして。
あれもドラマですね。
では次。
ひごまれちのドラマ。
高校時代よく話したら、倉木が別のやつなんだけど。
がね、まぁそいつ英語が得意で。
英語のなんかのあれ、参考書っていうか。
そういうところのコーナーにいてね。
いやーこいつは多分大学に行ってるんだろうなとかいろいろ考えさせられたね。
でもこっちはひごまれだし、もし声かけてきたらどうしようとかっていうのもあってね。
もう絶対声かけられないようにと思って急いで逃げたんだけど。
もうこれぐらいかな。
学生の学校の知り合いに会うのは、ひごまれ中にね、会ったのはこれぐらいですね。
まぁ親御さんに会ったことはあるんだけど。
本人っていうのはまぁまだないかな。
夢の中では親友と何回も会ってんだけど。
で、店員さんにもね、やっぱりね、何回も昼間行ってるから覚えられたのか。
目をつけられてるというか、なんかにらまれたりね。
それは辛かったですよね。
まぁそうなるとなんかみんなが倉木に詰めた気がしてきちゃってね。
本屋行くのはちょっと辛かったね。
でも進路探さなきゃいけないしは。
辛かったね。
あとめちゃくちゃ臭い作業着のおっさんがね、倉木の隣に立って。
あれは忘れないね。
まぁトラウマっていうか、とにかく忘れないねあれは。
まぁその頃食べてた近くのスーパーのパンとかね。
オートドッグとか覚えてますね。
その時期は進路で探すのが大変で、いい思い出があって。
その時期は進路で探すのが大変で、いい思い出じゃないですね本当に。
あの時は大変でしたよもうね。
午前中、8日がね宗教の関係で当番だから。
行ってて午後の4時とかまで昼食も食べずっとね、本屋で立ってね。
倉木も歩きだから。
で、いろいろ本探して頭も使うし。
いや大変でしたね水分も飲まずに。
あれも洋館も心配せずに、あれだよな。
ほんと水分も取ってなかったから夏だってのに。
休憩もせずにね。
まぁ調べるときちょっと座るぐらいで。
よくやってましたあれ。
時にはね、洋館と待ち合わせしてた時より1,2時間遅れてくれる時もあった。
あの時は心配しましたね。
何かあったんじゃないかと思って。
でも倉木も携帯持ってないから、もうその時は。
それではしたっけ。
