中国ディズニーランドと中国式結婚式、月閉について
中国あるあるその4がテーマです。
中国ディズニーランド
中国式結婚式、月閉について
中国お母さんについて
毒親vs毒息が関与です。
まず、本題に入る前に
今朝あったから毒親vs毒息なんだけど
月閉について話したんですよね。
で、あんこの中に卵の黄身が入ってると
どうもあんこと黄身って合うかな
卵の黄身合うかねって言ったら
どうだろう、イメージができないからって言ってきたんですよ。
これいつものことなんですよね。
こっちは、あんこと卵の黄身が合うかってことを聞いてるんですよ。
それを話し、しっかり聞かないから
聞かないのと、自分の勝手に都合の良いように話をねじ曲げて
月閉のことを聞かれてるんだって思っちゃってるんですよね。
こっちは月閉の事態がどうかなんてことは聞いてないんですよ。
あくまでもあんこと黄身が合うかな
卵の黄身合うかなってことを言ってるだけなんですよ。
で、本題に入りますけども
中国あるあるその1
ガチョウとカマの卵
食べ過ぎ
まあ食べ過ぎってこともないけど
よく出てきますね。
使いますよね、料理に。
ピータンなんかも
あれ鶏の卵じゃねえ
難しい、作れない
アルカリ性の砂で
その卵の周りを囲んで
ちゃんと殻も割るんですよ
殻割らないで
それでそのあひるの卵を砂に入れておくと
固まるんですよね、時間経つと
すごいしょっぱいみたいですね
月閉ってね
中国のイベントで食べれる
イベントというか
食べられるわけですけども
イベントというか伝統行事ですね
それで
しょっぱい卵みたいなんですよ
しょっぱい卵の黄身
中国は卵をしょっぱくするっていう
しょっぱくしてそれに合う料理っていうのが
多いんでしょうね
中国お母さんと毒親vs毒息の関与
月閉って卵、あんこの中に
生地がどんな生地なのかわからないけど
自分はなんかせめみたいなイメージだったんだよね
黄板焼きみたいなことですよね
人形焼きの方が近いのかな
でもたぶん生地はそれらいずれとも違うんだけども
でも同じ小麦粉でしょうけど
そのあんこが中に入っていて
その中に黄身を入れるらしいんですよ
月をイメージしてたんですかね
自分ってそういうね
日本のものもそうだけどね
おいしくなるっていうことを優先して
作ったんじゃなくて
例えば月閉なら月っていう文字が入るから
月が名前に入るから
なんとかそれに寄せようとして
みたいなのってあんまりどうもね
味優先して
結果的にたまたま月に似てるならいいけど
どうもあんまりそういうの好きじゃないんですよね
それでね結局
大抵の人はそれで楽しめるからなんだろうけど
自分はそれより味優先してほしいなと思ってたんですけど
それはいいですけど
しょっぱい卵の黄身と甘いあんことは合うんですかね
ただ中国のあんこってどんな感じなのかわからないですね
あんまなんかはね
中国でもあるみたいだけど
日本で自分が食べてきたあんまんって
コンビニのごまのやつですよね
ごまのペースト状の
ごま油と黒ごまで作ったやつ
スーパーであんこのも買ってきて
だけどもコンビニのやつの
セブンイレブンのやつがやっぱり有名ですよね
だから中国のあんこってどんな感じなんですかね
ごま油使うのかな
なんか油っぽいイメージあるけど
小豆も使うんだけれども他の豆も使うみたいですね
インゲン豆とか白アニ使うような豆じゃないですよ
日本で白アニ使うような豆じゃなくて
中国あるあるその2
結婚式と教会の違い
その前に
あいいか中国あるあるその2
結婚式ほぼカラオケ大会
まずねうちの両親は
神前結婚式だったんですよ
自分はそういうのもあるって聞いてたけども
そんなになんて言うんだろうな
教会の結婚式とそこまで違いはあるけど
そんな特に特徴はないだろうと思ってたんですよ
結婚式会場の
自分の言ってた高校の近くに
なんかお屋敷みたいな窓が
50個ぐらいあるんじゃないかってぐらい
すごい建物あってそこが結婚式会場だって聞いて
サイトを見てたんですよ一人
神前結婚式と教会のを選べると
あれはなんていうのかな
チャペルーでもないし
なんか言い方ありますよね
神前結婚式なんて昔のものだと思ったけど
そんなこともないんですかね
教会のほうが多いのかな若い人は
だってドラマとかでやってない
全部教会ですよね
逆に昔は教会で何かやってないって言ってましたね
だからドラマの影響が大きいのかな
教会をそうやって借りたり
あるいはそういう結婚式会場に
そういう会場も作らないし
昔はなかったんですよね
神前結婚式ってどういうのか聞いてみたら
二人で入っていくんだけれども
名前はもう完全に忘れちゃったんだけど
神前結婚式用の頭とかを覆うような
見たらわかると思うんですけど
なんかそういう立派な着物みたいな
着物じゃないけど伝統的な衣装ですよね
着て
旦那さんのほうは
旦那さん側はどんな格好するのか聞いてないけど
箱間みたいなもんなのかなわからないけど
会場は見てみたらかなり独特でしたね
やっぱり初めて見るんですよね
神棚じゃないけど
なんていうんだろうな
やっぱり神社の雰囲気の
二人で入っていって
それは家族だけなんですね
披露宴じゃなくて神前結婚式自体は
家族とか親戚とか
二人で入っていって
歩いていって
官主さんがいて
お祓い的なことをしたり
お祓いじゃないけども
振り回して
ぼっこみたいなの振り回してやってますよね
願掛けみたいなのとか
で
お互いの親戚同士は向かい合ってるんですよね
新郎新婦を挟むようにして
お酒を
日本酒ですよね
途中でみんなで一緒に飲んだり
飲めない人は飲むふりして
で
教会でやるやつはあれですよね
まず新婦さんが入ってくるのかな
次に新婦って今のは神に父って書いてあるんですけど
次は新郎新婦が
新婦が次
新郎
新婦か新婦と
その父親が二人で入ってきて
途中まで歩いていって
新郎と新郎に娘をお願いしますって感じで
組が変わるわけですよね
今まで新郎と父親だったのか新郎新婦に
で
あとは新婦の話があったり
そんなもんみたいですね
そこにはやっぱり親戚だけなのかな家族と
それなりに大きい教会だったら何人も座れるから
友達とかも何人かいるのかな
あとはおしまいですよね
ちなみに自分のいとこなんかはそうでしたね
弟のほうのいとこがそれで
その後車でパレードみたいにして
長くて立派なっていう風に子供の心見えてたけど
別にただの屋根が付いてない
こんな大きくはない普通の車だったみたいですけど
しかもパレードとはいえ一周してきて
親戚とかって会場の前にいるだけなんで
別に回ってくる意味もないんだけれども
それ自分ははっきり覚えてるんですよね
その時の記憶
で奥さん子連れだったんで
その子供も一緒にいて
自分はその教会の結婚式
記憶ないんで洋館で聞いてみたんですけど
自分は外で遊んでたんだろうとしたら
いや教会の中にいたと
子供の時ですよ
教会自体入ったことないし
でダンとかダンって音楽が鳴るわけですよね
それでたぶんびっくりして
ドレス着た
普段着ないような見ないような衣装を着て
ただならの雰囲気ですよね
で神父さんなんかも雰囲気あると思うんですよ
だから忘れるはずはないんですけどね
で普通1人3万円とか
参加する人
渡すじゃないですか
でまたそれで会場代とか式代を
衣装代を
まあできれば
和欲ばそれで
全額払えたらなんて考えるつもりですけど
アメリカなんかだと
そういう習慣はないみたいですね
だから相当
和学して結婚する人なんてきついですよね
親に出してもらうんですかね
借りるのか
あと日本と違うのは
結婚さっき言ったね
中国の結婚式の要素
新郎の父親から受け取るっていうかね
神父に
神父の新郎
神父から新郎に渡されるわけですよ
神父がね
その父親から
その時に初めて
ドレスを見るみたいですね
その前に見たらなんか縁起が悪いみたいで
で披露宴は
なんかね複雑なんだけど
洋館は確か普通の
今度は洋風のドレス
あ違う
そこでもまず和風
さっきの神前の時とは違うんだけど
和風のドレスを着て
何回か着替えるらしいんですね
着替えたらしいんですね
途中
いわゆる教会で着るような白いドレス
白だったか分かんないけど
洋風のドレス
それも着て
やっぱり着たかったから
着たみたいなんですよ
なんかね分かるけどね
何着か着て
自分のいとこなんかはね
結婚式のその白いドレス
で披露宴も
でねえっと
あれ
いとこ
さっき言ったいとこと違いますよ
四方の方で
まあ神前じゃないけどでも
教会ではやってない
やってないって言ってましたね
いや違うな
まずね自分がその時行ってないんでね
もうだいぶ
さっきの話より大きくなってるけど
なぜか自分は行ってないんですよね
洋歌もなぜか行ってないんですよね
変ですよね
親戚なのに
でまあ衣装は
どっちも白いドレスだったみたいで
さっき言ってたいとこも
同じドレスって言ったかな
いや違うな着替えてるって言ってましたね
同じ
洋風のドレスののは同じなんだけど
でまあ日本では
景気入道なり
新郎新婦の挨拶なり
であと親戚の挨拶は
誰
おじおばはしてないんですよで
陳前式かなあの
いや違うな披露宴で
なぜかね自分の祖母の
兄弟の旦那さんかな
祖母の兄弟
夫婦が挨拶したって言ってましたね
なんでかわかんないんだけど
で景気入道の後は
全てのテーブルに新郎新婦が
なんかロウソクを付けに回るって言ってましたね
で少し挨拶したりして
まあ少し話したり
挨拶制度に
でまあカラオケ歌う人がいたり
洋館のその同僚がね
歌うたってくれたり
それは今も変わんないですね
よくyoutubeで上がってるじゃないですか
愛のストーリーとか
人気の曲とか
めちゃくちゃ上手い人がいるんですよ中には
まあ目立ちたがりあっていますよね
ああいう人が
年に数回の日の目を浴びれる
時なんでしょうね
ほんとあれに
生活の全てをなんかかけてそうな
感じもあるけど
日頃からカラオケに行きまくって
それは自分の思い込みかもしれないけど
なんかそんな風に見えるんですよ
であれあるあるかな
あるあるなのか
酔っ払った友達が
ちょっかいかけてくるっていうね
中国の結婚式なんですけどね
特にもちろん神前とか
キリスト教とかないけれども
ただもちろん神前がないのは当たり前ですよね
日本の宗教なんだよねあれは
仏教の結婚式ってないですよね
葬式は神道でも仏教もどっちもあるけど
キリスト教は日本はあまりないかな
で埋葬するみたいな
ないかなあんまり
キリスト教の人は葬祀するだろうけど
それ以外の人はね
中国では仏教じゃないみたいですね
仏教でやってもよさそうだけど
特に衣装もそういう伝統的な格好とかでもないし
ただ普通のドレスみたいで
参列者も参加者も
普通の洋風のドレスとか
スーツなのかわからないけど
女性は洋風のドレスって言ってましたね
だから日本と変わんないですよね
で神父に
神道に神父を渡すと
それは変わんないんだけど
ただ入場してすぐそれをやっちゃうみたいですね
歩いていかないで
あとは会場の人なんだけど
司会者を用意してもらって
その人が
二人について説明して
紹介をして
お互いの親族が同士で
ハグをし合うっていうね
そういうだいぶスキンペーシップを
だいぶ多めの
なんか儀式が何回かあって
そんなもんですよ
それで
司会者の役割
あとはそこからは司会者がずっと会場盛り上げて
ゲーム大会やったり
会場の人が話してたり
ご簡単くださいみたいな感じですよね
飲み物を飲んでたり
違う
食べ物を食べたり
その間ずっと司会者は
一人で歌ってるんですよ
うるさくてしょうがないでしょうね
これで下手だったら最悪ですよね
でもそうやって盛り上げて
DJみたいなもんなのかな
クラブでも今だっているから
そう考えると
DJ的な役割として
日本の結婚式
さっきの神前結婚式なんて
おごつかなもんですよ
神聖な感じで
疲労宴ならまだ
結婚式ってそんな感じなんでね
終わったらもう
3,3午後で帰っていくみたいなんですよ
だから疲労宴なんかないんですよね
日本では結婚式あって疲労宴あって
三次会あって
ちなみに羊羹もね
とうもろこしも
三次会はね
三次会はなんか
喫茶店かなんかでも
どっか食べれる場所に行って
特に広い会場とかじゃなくてね
そこで行ったみたいですね
そういうのもないと中国では
司会者の歌いまくるっていうのが
特徴的ですよね
アメリカと違ってやっぱり
お金は渡すみたいなんですよね
進路審判に直接
それは日本と同じですよね
直接ではないか日本では
渡すのは同じですよ