医者を目指す経緯
倉木凪です。
まずいきなり一つ目ですけど、医者に目指しましたね。
まず話していくと、病理っていうのと、あと精神…精神…精神科医ね。
あと、心臓内科医も考えていたし、あと観察医っていうのかな。
この3つですね。外科関係は考えていなかったです。
でね、まず一つ目。病理ね、これは倉木が職人仕事に興味を持ってて、何かを極めるってことをしたかった。
多少ね、人とあまり関わらないっていう、患者さんと関わらないし、これ手術中にね、
あの、肝の状態を見たりね。
で、だからもう結構、まあ急かされることになるんだけど。
手術中にそれやんなきゃいけないからね。で、判断しなきゃいけないから。
で、1年、1日何枚もね、顕微鏡であれ、プリパラットって言うんだけどね、見るんだけども、
まあそういう何かね、何か極めてる感があって。
まあ倉木なんかね、生物の時間、顕微鏡をやったりするの苦手だし好きでもなかったんだけど、何かそれに魅力を感じてね、
まあ結構色々調べて、それが出てきたんですよね。病理っていうのが。
で、魅力的だなと思ったんだったら。
あとはね、あの、一社目指したんだけども、まあ医療ミスが怖くて、それで精神科医ならね、
まあ薬ミスっても、ミスっちゃダメだけど、そんな命には変わんないだろうと思って。
まあ精神科医はね、まあ結構変わり者も多いみたいでね。
ただ、まあある先生が一山の本に書いてあるんだけど、結構ね、まあその人女性だけども、
殴られそうになったりね、危ない目に遭ってるって聞いて、いやー倉木ができないなと思ってね。
で、それで診療内科医、だったらまだね、まあ内科医ってことでもあり、
まあでも、まあ命に関わるほどのことはやんないだろうなと思って。
うん、これ考えた時期は、まああったはずだし。
まあ次、あ、ちなみに精神病院、精神科医になろうとね、決断したのはね、
あるトラウマね、思い出してね、過去に話したことあるんだけど、
その自分がフラッシュバックして、でなんかそれをね、これをいい機会にっていう、
なんかそれを取り返そうとして、このトラウマがあったからこそ精神科医になれたっていう風に思えたら、
あのトラウマは無駄じゃなかったって思えるだろうっていう安易な考えでね。
ある時陽花に言いましたね、俺は精神科医になると、これ引きこもり中だけどね。
あとね、受験指導してる有名な人で、精神科医っていう人がいてね、
まあその人に憧れたっていうのもあるし。
あと、ああ、いろいろね、医学にも興味あったんだけど、ただね、
心理学とか精神医学に興味持った時もあって、
まあ病気自体にはあんまり興味ないんだけど。
それでね、まあ自分がそうやって高校生時代から精神病だったってこともあり、考えてましたね。
観察医と医療ミスへの恐れ
で、次にね、観察医だったっけね、あの、
まあドラマでも見たことある人いると思うんだけど、
仮想圏とかにいる人ですね、だから事件にあった人を見て、
犯人が誰かを探すために解剖するんだけど、
まあやっぱりいろんなのを見るわけですよ、だから事件を読んだことあるんだけどね、
まあそこまで本気で考えてたから。
まあ結構悲惨みたいな、悲惨な状態の人を見るわけで、まあ大変みたいだけど。
でね、なぜそれをやろうかと思ったかというと、
まあプライドはあったんで医学部には行きたいと。
でも精神科医でもなれないし、
医療ミスも怖いってことで、それならどうかと思ったんですよ。
でそれ以外にもね、いろいろ考えましたよ、
クラキ人間関係苦手で一つの組織に入るなんて無理だから。
人間読とかでいろんなとこに行く人、
いやいろいろ考えたね。
あとは睡眠専門でやってる先生なんかもいて、
自分で会話したらそうやって、
それもね、医療ミスはないだろうし。
まあいろいろあるんですよ、
ビタミン補給するためのなんだかとか、
まあいろいろあってね、いろいろ考えましたね。
なんとか医学部には行きたいと。
でもね、せっかく6年間いろんな勉強してきてね、
なんかこれやるのもなーとかね、
親戚だとやだだって期待するわけでしょ、医者になるって。
職人仕事への憧れ
いやでもこれ専門でこれだけやってるのもなーとかいろいろ考えてね、
辞めたし。
で次はね、これ本気で考えたの。
えー、私学部これね、
いや本気でってさっきのもそうだけど。
でね、今年もね、ひいこもり15年以上経過して、
今年なぜかね私学部行こうって本気で考えてたんですよ。
でこれが何がいいかって言うとね、
まあなんか職人仕事な感じがして、
でもクラキは外科医にならないって決めてたのに、
これなんてね、どこ行ったって外科的治療するからね、
あの、矯正師化だって、矯正専門の医者になった、
歯医者になったとしても。
だからまあそれを知っててもでもね、
今年本気で目指してたんですよね。
もしかしたら適正試験受けてたかもしんない。
何週間後にかであるけども。
それ本当に頭の中で想像してましたよ。
だから実際ね、2回で勉強するには、
机の物を溶かさなきゃだなとかね、
いろいろ考えてましたよ本気で。
諦めつくまでね、相当時間かかったからだから、
いやー受けたいんだよなと思って。
お金のことまでいろいろ考えてね、小学金のこととか。
自分の近所のね、
歯医者さんにちょっと憧れたことがあって。
それもね、歯医者さんなんて大嫌いだったんですよ。
医者と違って偏差値も低いし、
なんかみんな似た雰囲気だし。
で、ビジネス感覚でみんな、
そればっかりで、
なんか嫌な感じだし。
でもある時から憧れたんだね。
職人仕事ってことで。
クラキなんか手が清いわけでもないのにね。
なんかねでもね、歯に、
いやクラキもそういう性格じゃないんだけどなんか、
歯だけを極めるみたいな。
なんかかっこいいなと思ってね。
6年間歯だけ勉強する。
一応ね、先生も言ってたけど、
全体勉強はするんだけどね。
解剖もやるしね。
自分のね、親戚がね、
歯医者さんに見てもらう。
歯医者の卵に見てもらう。
ための検体に出てね、
なんで医学部じゃないかなと思ったんだけど。
やっぱり歯医者さんも大事ですよ。
まあ日本じゃね、
全然エリートじゃないんだけど、
世間の人はね、
勘違いしてる人もいるけど、
偏差値的に言うと全然エリートじゃないんだよ。
で今年目立とうと思ったのは、
医学部は無理だと思って。
で本当大学の偏差値まで本気でね、
見て鹿児島大学に行こうかとか、
長崎大学はいいかだとか、
結構詳しくまた調べてましたね、それは。
で彦森中、最初ね、
歯医者行ってた頃はね、
ずっと考えてましたね、歯医者もね。
いやまあ歯医者も考えたっていうか、
まあ歯医者に慣れてたらなーっていうね、
なんか思いがあって。
その頃はね、
まあ次ですけども、
美容師ね、
美容師美容師も考えてましたね。
なぜかね、頭の中でいつもね、
ハサミでちょきんちょきんやる、
自分をね、想像してましたね。
まあだからなんか職人仕事ね、
憧れてたんでしょきっとね。
あとね、
ある芸能人が、
いつも行きつけのね、
あの、
美容師があるってことでね、
結構美容師も、
意外にも職人的な感じなんだなーと思ってね、
憧れてた時もありました。
で次はね、
不動産鑑定士、
これはね、
人間鑑定が狙ってもできる仕事っていう本に書いてあったんですよ。
で、難関資格だと知り、
まあその本に書いてある難関資格って、
あとはねー、
えー何かなー、
アクチュアリー、
まあこれも国家資格ではないんだよね、でもね。
で国家資格ってことで不動産鑑定士は。
で給料もいいだろうし、
でなんかそれもね、
なんか極めてる感じがして、
職人的な感じがして、
憧れてたんですよね。
まあ不動産に一人暮らしして、
まあでもその後か、
一人暮らししたのは。
まあその時は興味なかったけど不動産には。
なんか鑑定士って感じがかっこいいなーって思って。
で次ですけど、
これはアクチュアリーね。
で東大のね、
理科一流目指してたこともありました。
ああ三流目指してたこともありましたもちろん。
医者になろうと思った時はね。
で研究者になろうと思ってたこともあるし。
で理科一流目指してたのは理学部だね。
工学部には行こうと思ったことは一回もなかったです。
東大もね、
東高大目指したこともないし。
ひとつばしは目指したことあるんだけどね。
理系ってことで東高大はないんだよな。
で考戦も一切考えたことなかったですよね。
高校受験の時ね。
数学科何がいいかっていうと、
一人で勉強できると。
工学部だったら実験しなきゃいけないし。
ああやってなんだか、
半田ごととか使うとか、
パソコン使うとか。
まあ数学科なんてパソコン、
まさにパソコンとかでプログラミングやるんだろうけど。
まあそんなこともあまり考えてなかったから。
ひたすら教材を黒板に書いて、
っていう感じで教えてたんですよ。
まあ物理学科でもいいんだけど、
ただ宇宙とかにも興味ないし。
ただね、
黒木は受験数学に興味があったんで、
数学はね、
数学科は哲学みたいだったりして、
逆に高校物理に近いのは物理学科だと知って、
まあ多少考えたこともあったけど、
まあでもね、
数学を使うのは使うかもしれないけど、
まあ宇宙とかについて研究するのは、
そんなに興味なかったしね。
まあいく年は数学科。
で、
芸能人、アナウンサーで数学科行った人もいるんだけど、
この人も変わっててね。
で、その人もね、
数学に興味ってあるっていうよりは、
黒木と似たような理由で、
まあなんか、
なんだったっけな、
忘れたけど、
黒木はね、
なんかそういう、
なんか人と違うことをしたいんですよ、
とにかく。
で、数学科出たらね、
研究者になるのもなんて、
法則問題があるから無理だし、
特に数学なんか難しいし、
あとはね、
数学って学問の中で一番だって、
まあ5チャンネルでね、
書かれてて、
まあいろんな説はあるだろうけど、
まあそれで負けず嫌いなキャラクターとしてはいいと思ったんで。
で、まあその哲学的だっていうのもね、
なんか魅力的に感じたし、
で、まあすごい普遍的なものだし、
これは一回、
研究されたものはくっつかれることもないし、
でもこれなんかね、
自分で勉強できるような感じもするし、
学費払ってまで行く必要あるかなと思ったし、
まあ結局ね、やめたんですよね。
で、行くとしたらアクチュアリー、
っていう保険会社でね、
に就職して、
結構難関資格、かなりの難関資格なんですよこれ。
で、統計学なんだけど、
倉木の職業の夢
まあそれもちょっと魅力感じてね、
なんかかっこいいなと思ったし、
それでヘッドハンティングされたりあるみたいですよ。
なんかアメリカみたいですよね、
ヘッドハンティングって。
で、アクチュアリーも人間関係が苦手だから、
人でもできる仕事に書いてあって、
で結構ね、
そのやってる人見たらもう、
研究者みたいだった。
だし、
まあ一応就職する形になるけども、
でもだいぶ他のサラリーマンとはだいぶ違う感じでね、
あんまり組織に入ってるって感じはしないなって感じがして、
それでいいなと思ったんですよ。
とにかくカラオケは組織に入るのが嫌だったからし、
組織集団に入るのは。
で次ですけど、
宗教の教祖ね。
まあ宗教法人立てるのはね、
会社立てるよりなんか楽な感じがしたんですよ。
まあ税金とかに関してもね。
で、
まあ少人数でもできるし、
そんな幹部とか職員とかいなくてもできるし、
まあ少人数のところから徐々に大きくしておけば、
少人数って幹員の数がね。
で、結局信じてもらえばいいんだから。
で、倉木なんかね、
もう宗教の英才教育を受けてるし、
で、ちょうどニヒリズムになった頃で、
だからもう割り切ってね、
神様はいると。
もうずずしく言うこともできるし、
いないってもう完全に思ってるからね。
そこは自分の中で揺らぎがないから逆にできるなと思って。
いたんですよ。
で、これもね、ある芸能人の母親がね、
家で始めたとこって。
ああ、こういう感じでできるんだと思ってね。
倉木もできるかなと思って。
いましたね。
実際親にもそうやって言ったことあるし。
親に言ったのはね、宗教を辞めるタイミングだね。
で、なんとかそうやって言ったんですよ。
他の宗教やって。
で、教祖になろうかなと。
では次ですけど、
新たな挑戦と挫折
これプログラマーね。
これ次ね、プログラマーなんだけど。
20歳以外の本読んで、
まあプログラミングは向いてると20歳以外の人。
まあちょっと安易だと思うけどね、20歳以外でもいるわけだから。
でもね、本気で考えましたよ。
プログラミングの入門って書いて。
本とあとJavaScriptの本買って、
あと自分でパソコン買ってね、
CloudWorksで始めようと思ったこともあるし。
完全に挫折したし、倉木には向いてなかったね。
でもね、最初英文法とか数学の教科書見て、
解法暗記するような感じで、
できるかなと思ってね。
面白そうだなと思ったんだけど。
ちょっとね、難しかったね、倉木にはね。
まあ機械音痴の倉木にもダメでしたね。
そもそもパソコンに向いてないしね、倉木はね。
でもね、諦めつかなかったんですよ。
後にね、
日曇りの人が就職できるっていう会社があって、
家でできるっていう仕事があって、
でね、なんとプログラミングを教えるっていう仕事なんだけど。
これなんか倉木はね、人に何か覚えた知識を教えるっていうのがね、
やってみたかったしね。
これやってみたいなと思ったよ。
諦めつかなかったね、だからね。
だからね、何年間かね、プログラミングについては考えていたし。
で、次なんだけどデザイナーね。
ウェブデザイナー。
で、これがね、でもね、プログラミングよりもね、
あの、フリーランスでやってる人が多いって思い込んでたんだけど。
結構ネットで調べてみたら全然そのことないんだよ。
プログラマー。
まあでもプログラマーのウェブデザイナーがってことかな、でも。
まあだから、何とも言えないんだけど、
まあウェブデザイナーね。
倉木なんか美術なんか苦手だし、
そういう才能なんかいって、もうからっきしないのに。
もう分かるんですよ、倉木はそれは。
もう色の感覚とか、空間の能力とか全然ないのに。
目指してましたね。
で、クラウドワークスで自分の作品を提示して、
いくつも作品を作って見てもらって、
あるいは会社に営業でこういうのを作ってますとか、
出してるっていう人の話聞いて魅力的に感じましたよ。
自己堅持欲があるから。
で、次なんだけど、コピーライターね。
で、これもね、クラウドワークスでコンペを募ってるからね。
これなんか全然人と関わる必要ないでしょ。
ひたすらコンペ出してればいいわけだから。
で、そこから契約に色々繋がったりもできるし、
人脈ができたり。
ただ倉木ね、クラウドワークス辞めたのは
人脈を尽きる必要があるって知って、
これは倉木営業もできないし、
結局人と関わるのは無理だなと思って辞めたんですよ。
で、次ですけど、
構成とテープ起こし。
これ一人暮らししようと思った時に、
これになと思って、
でもね、ダメだって分かって辞めたんですよ。
でも、広告なんか見てると月10万稼いでる主婦もいると。
いやー、これ2つあれば書き持ちしたら月20万稼げると思って
安易に考えてしまったんだけど。
まぁこんな仕事得るなんて難しいし、
今はもうAI化してね、こんなのもできないんだよね。
テープ起こしなんかそうですし文字起こし。
なんて普通にね、
そういうアプリもあるぐらいだから。
でもこれもね、資料を送ってもらって、
どんな感じでやるのかとか見たりね、
本気で考えてましたよ。
で、一人暮らししようと思ったんですよ。
次ですけど、
あ、ちなみに今のもね、
いろんな情報を得られるし、
テープ起こしも構成もね、
あとなんか極めてる感じがして、
なんか魅力的だったんですよ。
で、次ですけど、翻訳かね。
出版翻訳とね、
あと実務翻訳っていうのがあって、
出版翻訳はできればいいんだけど、本当はね。
で、自分の名前が広まるわけだし。
で、これもね、承認欲求の強いクラキとしては、
自分を表現できる仕事の方が良かったんだけど。
だから実務翻訳は非常に魅力的じゃなかったんですよ、クラキにとっては。
でね、ネットでね、
まあそういうエージェントもあるみたいだし、
これもいいと思ったし、
まあ翻訳会社で最終就職して、
で、途中から在宅っていう、
まあそういう働き方もできるって知ってね、
翻訳もいいと思ったし。
で、まあ何よりね、中高と英語は好きだったから。
でね、中学の時はひたすら長文翻訳、
訳詞ってね、まあそれは好きだったし。
学校の予習なんかも好きだったし。
なんか辞書見て、あるいは英字典見て、
考察していくって魅力的に感じたんですよ。
で、これもね、医療の専門とか、
専門を極めることもできるし、
英語以外も勉強できるし、
とにかくね、いろんなことを勉強して、
極めることをしたかったんですよね。
次通訳案内師ね、
あと通訳とか、当時通訳ができればよかったんだけど、
これも、当時からね、
AI化が進んでるって聞いて、
ちょっとあれかなと思ったんだけど。
薬剤師への憧れ
これもね、あのね、
通訳やってる人の話を動画で見て、
魅力的だなと思ったの。
通訳案内師は、いろんな文化とか勉強できて、
歴史とかね、いいなと思ったんですよ。
で、難関資格だし。
で、クラキはね、前はね、
英語も取り、中国語も取りってね、
いくつも取れると思ったんですよ。
これ何がいいかというと、
例えば弁護士なら弁護士しか取らないでしょ。
でもこれはいくつも資格が取れると。
まあそんなこと、
もう一つ取れるだけで、相当難関なんだけどね。
そんな風に考えてましたね。
で、次ですけど、
薬剤師ですよね。
でね、何か知識をたくさんつけて、
薬だけの、薬の知識をつけて、
で、人にそれを説明する。
まあ例えば、
まあドラッグストアだよね。
で、キルも高いみたいだし。
ただそれよりも、やっぱり病院の隣にあるような、
そういうところは、
まあクラキはいいなと思ったんですよ。
ビジネス的にやるよりも。
だからクラキはね、
漢方医とかのほうが向いてるかもしれないけど、
いろいろ調合したりして、
なんか極めてる感じがして。
まあ西洋医学よりも、
そっちのほうがなんか、
まあ自分なりにできる感じがして、
魅力的に感じたことがあったけど。
ただその時はもうね、
仕事することは考えてなかったんで。
まああれだけど、
ただ知り合いにもね、
漢方医がいるってわかるよね。
ああ漢方医って、
ああ実際、
それでやってる、
整形たってる人いるんだと思ってね。
まあ実際そういう動画を見たことあるしね。
まあその人は捕まっちゃったんだけど。
今言った動画の人はね。
で、
まあ多分薬剤師も、
まあそれはそれで、
まあ西洋医学の魅力もあると思って。
あと、
薬学部は6年ってことで、
なぜかクラキは学費もかかんのにね、
6年長いほうがよかったんだよね。
ちょっと変わってますよね。
で、
あの大学見学っていうか、
大学の先生がある高校に来て、
で薬学部のね、
先生のところにも行ったしね。
いやー魅力的に感じたね。
その人薬学部で、
薬剤師として働いてたけどもね、
途中から研究者になって。
で、そういう魅力があったね。
とにかくね、
アカデミックな場所で働きたかったんだよね。
だから今言ったように。
できれば病院の隣とかにあるような。
あと、
ある時街の中でね、
あれは何なんだろうな。
そういう会社なのかな。
そこで何人もで調合してる人いてね。
まあそういうのを魅力的に感じたし。
できれば会議をするとかはあまりなかったけども、
研究者に研究もしながら、
なんていうこともできるかなと思って。
そういうのに魅力を感じてたんですよ。
で、しかもそのお客さんに、
いろいろ質問されて、
答えるっていうのも魅力的に感じたし。
あとなんかね、
薬学ってものに、
薬学もそうだけども、
まあ興味持ってたんだな、なんか。
理科なんて苦手なんだけどね。
なんか博弈聞いてね。
でもね、
かっこいいと思ってたんだけど、
ただ、
製薬会社に勤めようと思ったことはないんだよね。
ただ、
休停台の人がね、
なぜか6年間行くのに、
わざわざ行くのに。
薬学部薬剤師にならないでみんな、
あの、
就職するって聞いてね。
会社に就職するって聞いて。
で、やめましたね。
なんで薬剤師でみんななんないんだと思って。
で、
国立のね、
倉木の職業選択の考察
富山大学ってとこが、
一番その時はね、
偏差値低くて、
まあそこも考えたことありましたね。
本気で考えてました、これは。
これ引きこもり中もね、
考えてたことあったね。
北大の薬学部はね、
難しいんだけど、
薬剤師でもよかったかなと思って。
ただある時はね、
医者目指した時は薬学部なんて、
って思っちゃうけどね。
そんなエリットって感じしないし。
ただ宗教のね、
知り合いでもね、
薬剤師の人いて、
やっぱりその人頭良さそうだったし。
あとはね、
薬剤師の人、
まあ結構ね、
かかりつけの病院の隣のとこでもね、
人がだいぶ変わってて、
だから、
クラキなんかね、
組織に入るのもダメだけど、
まあそのなんか、
あの、
何人かでやってる感じで。
で、
嫌になったらどっか行けばいいわけだし。
なんか魅力的に感じたんですよ。
で、
獣医師ね、
これはね、
まあ命を扱うのは無理だと、
分かり、
まあ動物ならまだいいかなと思って。
まあ医療ミスなんかあっても、
そんな訴えられたりしないだろうと思って。
自分のおトイレをペットにお金かけてる人もいるぐらいだから、
逆に訴えてくるかもしれないけど。
まあこれはね、
さっき言った観察医もそうなんだけど、
あの自分で手袋つけててもね、
突き破ってくることがあるみたいで、
まあそれ聞いてね、
辞めましたね。
そういう辞伝の本見てね。
怖いなと思って。
あとは北大のね、
まあ獣医学科のを見てると、
まあ結構怖いなと思ってね。
鳥なんかバッサバッサ、
羽広げてきてね。
結局怪我もしてたし辞めたんですよ。
次ね、
放射線技師とか臨床検査技師とか、
これはね、
まあ人とか変わらなくていいなと思ったのと、
まあ専門学校行って、
どうかなと思ったら引きこもりに強いな。
一応ね、専門学校なんて頭に一切ないよ。
放射線の会はね、
何がいいかと思ったかというと、
大学目指してた時に放射線の考えがあったのはね、
あの大震災あって、
で多分偏差値これ下がってるだろうなと思って。
黒木はね、
こんな疑似学信じないから。
一応あるんですよ、
放射線技師は放射の浴びてしまうとかね、
確かあったはずなんだけど。
で、
あとはね、
黒木が検査を受けてもらった時に、
まあ人とか変わるけど、
なんていうかな、
まあ一人一人順番に見ていく感じで。
なんか臨床検査技師よりもいいような感じでしたね。
臨床検査技師はね、
人間関係が苦手でもできる仕事ということで、
書いてるし、
あとはたち妨害向けの仕事としても書いてあったな。
まあこれ診点で見たり、まあいろいろあるんだけど。
まあ黒木はね、
まあ北大の医学部の保健学科目指してた頃は、
これも考えがありましたね。
まあ幅広く、
あのいろいろ勉強、
医学のこと勉強できることで。
あとだから、
筑波大学のね、
まあそういう学科もあるんですよね。
医学軍何とか官とかみたいな。
まあそれも一応、
臨床検査技師も目指せるということで。
まあでも幅広く、
あの勉強できて、
で、医学部はまだ目指してなかった頃は、
それ考えてましたね。
でね、一番考えてたのはね、
理学療法師ね。
で何がいいかというと、
まあ、
肉体労働。
で黒木はなんかね、
それが合ってると思ったんだよね。
一応実験勉強の時は実験勉強するけど、
だから仕事はなんかそっち、
頭使ってる人はそっちの方が無理だなと思って。
あとは、
まあみんなやりがい持ってやってる人が多いみたいでね。
理学療法師って。
あと給料は高いし、
学校でもね、
なんか、
女子がね、
理学療法師はかっこいいって言ってて。
結構なんかトレンドな感じがしてね。
でね何よりね、
北大の偏差値は、
資格部よりも高いんですよ。
で、
札幌医大もね。
札幌医大目指したことありましたね。
でセンター試験ね、
8割、
取れ、
取れ、
取らなきゃいけない。
難関だし、
で二次試験がないってことで。
で北大かどっちか考えてて。
で、
クラスメドはね、
専門学校ね、
でもいいって言うやついたけどね。
そいつは立証検査機師か。
黒木は絶対それは嫌だったね。
で、
でもね、
結局大学出てもね、
いいとこ出ても、
専門学校で出てるやつと別に、
同じ類というか、
どこで出ようが将来そんな、
それにとらわれてるのなのかな。
もうバカバカしいし。
だったら、
医学部で、
医学科出たら、
一生医者なわけだし。
一生医者というか、
一生医学部出たって、
わかるわけだし。
理学療法士への関心
そっちのほうがいいなと思ってやめたんですよね。
で、
理学力欲しがりなぜいいかと思ったかというと、
え、
研究できる?
いるんですよね。
働き、
臨床やりながら、
大学院通う人とか、
で、
研究もやってる人とか。
で、
やっぱりね、
アカデミックなとこに興味があったんだよね、
黒木はね。
その、
さっきもね、
なぜ、
医学部出て、
研究者になるの、
や、
あの、
会社でね、
や、
やだったかというと、
その、
アカデミックな場所から、
ビジネスに転換するって、
やだったんですよ。
だから大学で、
論文読んだり、
研究したりっていう、
だから大学にね、
すごい興味を持ってましたね。
で、
大学生と関わるような仕事もしたかったし。
それで明日だっけ?
はい。
