将来への不安と反省
倉木 凪です。
自分は今まで、希望を持っては失望に変わりってこれを繰り返しておきました。この15年以上ね。
最初は自分で進路を調べてて、途中からは洋館が調べてるんだけど、
細かいね、何年目からかっていうのは、過去のエピソードを聞いてもらったらわかると思うんですけど、
割と早くからね、この15年以上の早くの時期から洋館に調べてもらってて、
もちろんね、自分でもね、こういうことを調べてってお願いすることはあったんだけど、
もう気がめいてしまうんでね、なるべく考えないようにしてたんだけど。
で、今回お話したいのはね、今まで度々思ったことがあるんだけど、
この引きこもり期間中に道ができたことがないんですよ。
将来この家出ても、こうすれば生きていけるなと思ったことないんですよ。
今のところ、この家出たら、もう倉木は極論ホームレスになるしかないよね。
そういう気持ちなんですよ。道がないですよね。
ホームレスには絶対なれないからでも。
だから、自分で命を絶ってしかない。今のところそんな感じだけど。
だから何としてもね、思い込みでもいいから希望を持っていたいんだけど、
思い込みですら希望を持てるような状況にはなれなくて。
でもね、もし何か道がついていたら、道があるとわかったら、
そういう状況にならなくてよかったのかなっていうのは思うんですよね。
もちろんね、進路を探さなきゃいけないんだから。
まあ結果論的なことではあるんだけど、これからも探し続けるわけだし、
そんな中途半端なことはもちろんしないし、わざとそんなに見つからないなんてしないんだけども。
ただ今まで15年振り返ってみて、そう思うことがあるんですよね。
恐怖心とストイックさ
まずね、一つ目の理由としてはね、
まあそれで将来安泰だなって考えてしまうと、
まあ安泰とまでは今でも道ができたとなると、
たぶんね、脅迫性障害もひどくなっちゃったと思うんですよ。緊張感もなくなり。
まあうち病なんかもひどくなっちゃうかもしれない。
もしかしたらね。
まあそういう意味じゃね、もう進路がないってことで。
まあだから、洋館が家から家にいないときなんかは、
今日帰ってくるんだとかそういう不安が毎日つきまとんだけども、
そういう不安がなくなって、
まあそういう不安はあるかもしれないけど、
まあ家、今ね、何か洋館にあっても、
まあこの家出て、すぐ出てなんとかなるっていうような状況であれば、
今はそんなことなかったからね。
あの、まあ今はそうだけども。
洋館が急に入院するとか言われたら困るわけだし。
まあそういう不安がなくなったとしたらね、
まあだいぶ、まあ生きやすくなって、
まあそれによって、
まあ強悪性障害なんかはね、
逆にひどくなると思うんですよ、あれ。
前ある本に書いてあったのはね、そういう、
本来動物が持っているはずの、
自分を守ろうとする、敵から守ろうとするような、
というのが、現代時代は薄くなってきて、
なるっていうようなことが書いてあったんで。
ある程度緊張感とか、恐怖心というのは必要だった。
まあそういう意味ではね、まあ良かったんじゃないかと。
次だけどもやっぱりね、
洋館に探せ探せと言ってないか、進路をね。
まあ見つかったとなると、まあその張り合いがなくなってね、
まあ洋館は別にやることないと言わないまでも。
まあ洋館はまあやってるだろうけど、
クラキとしてはね、
まあないないないないって言ってた方がまだいいのかなと。
なんか生活のおしまいがなくなるっていうかね、
だと思うんですよ。
で次ですけど、
やっぱりストイックなクラキとしてはね、
まあ今でも、もう残酷な思いですよ、もうほんとに。
もう筆の極みというかね、
もう針の後ろの上に座っているようなね、
そんな毎日だったけども、
もう生きた心地しないからほんとに。
だけどもね、今となってみればね、
ストイックなクラキとしては、
まあ家にいて、守ってもらってて、
まあそういう風に解釈もできるでしょう。
クラキとしてはね、守ってもらっててなんていう風に思うと、
とっては思えないけど、
まあそういうこういう環境で、
でしかも将来も大丈夫だというよりも、
将来ホームレスになるんじゃないかみたいな不安があった方が、
まあ実際将来この家に出た時に、
どうだろうね、
まあどんな生活が回っててもね、
クラキが想像していたよりはるかにいいと思うよ。
クラキはもうね、今までの人生も、
自分の想像を超えるほどの状況に立たされたことないから、
それほどひどい状況に。
それぐらいね、の不安障害なんですよ。
あれもしないレベルまでね、
こんなこと起きるんじゃねえかと、
考えてしまうんですよね。
あとはもしかしたらわかんないけどね、
クラキも人と関わらないとね、
どんどんストイックになってくる性格だからね。
マラソンやった時もそうだし、
だからこの家出たらものすごく生活が楽に感じるかもしれないし、
ものすごい開放感があるかもしれないし、
これはね、でもわかんないね。
とにかく今のが理由としては一番なんですよ。
ストイックなクラキとしては。
相当自分に負荷がかかってたけども。
これだって15年ずっとね、
ある部分の傷が治んないとか、そういうことでしょ。
これは人間にとって一番きついですよ。
スポーツ選手がね、スポーツやってる間、
小学生の時からずっとね、
足の裏のタコが痛いってなったらもう、
365日で24時間となれば、
それはそれは辛いと思うんですよ。
そういう思いしてきてるからクラキは。
でもね、もう少し早く進路、
少しね、道ができたり、
もう少しね、早くになんとかなってるような
想定ではいたんだけどね、
全部打ちかかれたんですよ。
今回は今回はと思いね。
全部の後日にね、洋館がね。
まあでも希望というよりは希望を持ちたいけども、
まあ調べてもらってダメだっていう、
そういう感じですね。
で、もう少しなんとかな、
少しでも希望を持ってるようなね、
まあこういう方に進むかどうかはわかんないけど、
まあいざとなればこういう方面で行けばいいみたいな、
そういう施設が見つかったり。
以前は仕事で今は、
まあ飲食事をどうしていくかって話ですよね。
あとお金についてどうするか。
もう少しなんとか、
まあせめてね緊急の時のこともそうだけども、
まあそれさえどうにもなんないからね。
本当に希望はなかったね。
希望を持ったことはこの期間なかったね。
仕事ができないとわかり、
希望と絶望だったのが絶望だけになり、
で、授業がないとわかり、
ほんの少しの希望もなくなり、
常に絶望が出るようになり。
でもね、逆にね、
なんか進路があるとなればなればね、
それを探してるのにも変わらずなんか、
幸福恐怖症のクラキが出てるのかわかんないけど、
なんかさっさと諦めをつけたくなるっていう。
まあそれがダメだとなり、
ああよかった、次は探せると。
なんか破壊衝動というかね、
なんていうんだろう、そういう真理って人間にあるのかな。
なかったらなかったりつらいし、
あったらあったで、
それはダメなんじゃないかって考え始めて。
まあどうせダメだとわかってるから、
それならもうさっさとダメだとわかったほうが諦めついて、
次のほうに進めるってそういう考えもあるのかもしれないしね。
でもあってもなくてもだから辛かったね。
まあ中途半端にね、なんかあってね、
まあこれ仕事もそうだけども、
あの、前回話した、前回のエピソードで話した、
引きこもり向けの会社ってのもあってね。
で、これもできるのかできないのか、
でも結局これで政権立てるのは難しいって分かりやめたんだけど、
まあ諦めがつかないんですよ、
でも結局こういうことになるってわかってるし、大体はね。
まあ仕事に関しては大体そうでしたね。
家でできるものを探したけど。
で、発達障害向けの施設とかもいろいろ調べたけどね。
もう全部ダメでしたね。
まあだからもう大体結果はわかってるんですよね。
でも変なとこありましたね。
ないとわかり、安心するっていう。
なんでだろうね。
で、クラゲの性格だからもし真露見つかってたとしてもね、
なんか変なとこあるんだけど、
まあ大学行くって言い出したり。
まあ今年私学部目指してたのは、
そうだね、あの、医療、
医療療養施設っていうのがあるって分かり、
そのタイミングでだね。なぜかね、
いや、いつもそうなっちゃうんですよ。だからね、
大体クラゲね、真露0個か2個あって、
ジレンマになるか。
いやこう、なんで今でなかったのか。急に2個になって、
マヨハメになるだと。1つだったらいいのに。
と思ってたら、今度0になって、
いや今度は0かと。こういうことが多かったですね。
でね、話戻るけども、
まああったらあったでね。
でもこの、真露に住むには早いかなって感じだし、
この家にいれる限りは、
まあお金のことから言っても、この家にいたほうがいいと思うし、
まあ仕事の場合にはね、早く始めたほうがいい、
誰か勉強したほうがいいだろうけど、
そうでないのであれば、
まあこの家に長くいたほうがいいし、
でもどのタイミングでそっちに住むかって、
まあ難しいことだと思うし、
まあ欲が出てね、
まあどうせ、もっとお金あるんじゃないかってなると思うんですよ。
こういう方面のね、いい施設があるのであれば、
こういうこともできんじゃないかって、欲が出てくると思うんですよ。
でね、最近ね、医療療養施設っていうのがあるのが分かり、
まあ引きこもり15年以上続けて、やっとね、
道が見えたんですよね。
でまあ理想的に、今のここまでの話からするとね、
医療療養施設の発見
まあ8日に何かあるまで、
まあこの家出なきゃいけないってなった直前に、
進路が見つかるってのはまあ理想的だけど、
まあでも、
まあなかなかいいタイミングで、
これ見つかったんじゃないかと思うんですよね。
まあこういうのが最近出てきたのかな、
分かんないけど、慢性的な人が入れるとこね。
あとは蔵家も、誰が何と言おうとも、
先生がいくら否定しようとも、
これは難病以外のなんでもないから、
買い寄せ大腸炎を治してもらって、
そこに入るって今考えてますね。
それでは明日っけ。