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2025-08-27 09:28

第4079回 大衆に迎合する人達の世界線とそうでない人の世界線が日本には存在する

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

日本では、大衆に迎合する人々とそうでない人々が異なる世界線で存在していることが示されています。人気のあるアーティストに対する過大評価の指摘や、本物のアーティストの存在について語られています。

過大評価と人気の探求
さっき直感が働いて、聞こえがいいけど、実際そうなんですよ。
なんで今まで話さなかったかなっていう話なんですけど、早速本題に参りたいと思います。
なんで今日そういう直感が働いたかというと、多分ね、またいつものごとく、
この人過大評価されてるなと思う、万道について、共感を得られないか調べてたんですけど、
あまり共感してくれる人がいないようで、
2億近い人が何と言おうと、これは今日過大評価されてると思ってるんですね。
で、ただ今日のね、記事を見てる限り多分、過大評価の定義に当てはまるかどうかっていう問題が出てくるんで、
過大評価とは単純にいないかもしれないし、今回の話はそんな単純な話じゃないんですよ、やっぱりね。
こうやって共感が得られない以上、ちょっと視点を変えなきゃいけないなと思ったんですね。
もう一度言いますけど、過大評価でないとしても、
何が言えるのか分からないアーティストではあるんだけど、
まずね、これは音楽以外でもそうだと思うけど、
大衆に受け入れられる、そういう何か共通したものがあるのかもしれないし、
そんなはっきりと、それはこれとこれとこれだなんて、表せるものであれば、
多分、表せれたとしても、ノーベル賞ものですよね、そんなこと。
誰も分かんないわけですよ。
でも人気出る人に共通したじゃないけども、やっぱり人気出る人たちはそういう流れというか、
あると思うし、運の要素もあるだろうね。
言い換えると、たまたまいい時期に出ましたねっていう、
いい講演がありましたねっていう話。
でもそれだけじゃないと思うんですよね。
かといって本物と言えるような、何か突出した能力はないとしてもですよ。
つまり音楽家でいうと、明らかにスポーツ選手でいうところの記録を出せるような、
芸術家でいうところの音楽家でいうところの音楽の何か突出才能がないとしても、
バカ荒れする人っているわけですよ。
で、クラーキーが課題評価だと思うのは、そういう人が人気でいるからですよね。
でもみんながいいと言えば、もうそれはいいわけですよ。
なぜかというと、これちょっと上手く伝わんないかもしれないんだけど、
みんながいいという人がいいというものです、物事ってね。
言い方を変えると、マジョリティなものが、だってどんなものであったって
素晴らしいものとされてしまうわけですよ、この世の中。
だから問題だとか、いいとかそういうことを言いたいんじゃなくて、
そういった流れというか、
みんなこぞって言う、みんなこぞってこの人がいいというその流れ、そして
実際そういったものが存在して、
で、みんなその人がいいと申しんしているというか、
なんていうかもうみんながいいというものは、
なんか安心感あるじゃないですか。
たぶんこの人の曲聴いとけばいいならなとか、
この人が出てるドラマはたぶん間違いないだろうとか思うじゃないですか。
でもその人の良さは何か、そのバンドの曲の良さは何かって聞かれてもわからないっていう人が
ほとんどだったりするわけですよ。
みんながいいって言ってるから、何回も聴いてたら別に他のアーティスト、
いろんなアーティスト聴いてるわけじゃないけど、まあいいんだろうと思い込んじゃってる感じ。
本物のアーティストの世界
こういった世界線というのかな。
地層に例えると、ある表層ではそういうことが起きてると。
その一方で、本物って言い方するとちょっとあれ、問題ありそうだけど、
音楽なんかだと、
大衆に迎合することなく、商業的なこともある程度考えながらでも、
単に売れればいいと思ってるわけでね、
本物の人たちもいるわけですよ。
こういう言い方するとね、人気ある人がみんな本物じゃないみたいな、
それは明らかに間違ってますからね。
大衆に迎合してる人が踊ってるわけでもないわけだし、
芸術として見て、単純にコーツつけるわけでもないし。
でも明らかなのは、地層に例えると全く別の層でやってる人たちがいるってことですよね。
これって別にそこまでマニアックにやってる、よくわからない人たち。
逆にクロケあんまり好きじゃないんだけど、別にそこまででもなくてもね、
明らかに生にの人がみんなこぞってこの人がいいと。
みんなラジオとかテレビでこの人の話をするという、そこまでいかないような人。
でもコツコツと音楽やってる人の世界線っていうのがまたあるわけですよ。
こういう人たちが好きな人からしてみたら、大衆に迎合してるというか課題評価されてるというか、
みんなこぞってこの人がいい人って絶対理解できないと思うんですよ。
だってね、どう考えたっておかしいでしょ。
クロケもね、この人たちとのほうがわりと共感し合えると思うんだけど、
人それぞれの感性ってありますよ。
だからね、この人も好きな曲が1曲2曲あるならいいけど、
みんなこぞってね、これちょっと日本人の特性なのかわからないけど、
みんなこぞってこの人の曲は何曲も知ってるっていうアーティストいますよね。
みんなこぞってこの人が好きなんだという、青春の曲だという人。
それって絶対おかしな現象ですから。絶対よくわかんないで言ってますからね。
でも別にそれが悪いってことを今回言ったわけじゃないですね。
もうさっき言った通り、そんなこと言ってられないですよね。
そういう世界線があるんですよ。それで楽しめてる世界線。
多大評価に見えてるけども、なぜかみんなで盛り上がれる。
みんなで宗教の教祖のようにこの人が素晴らしいと思える世界線があるわけですよ。
逆にこの人たちからしてみたら、そこまで人気のある人じゃない。
アーティストの曲なんか聞く必要もないんだろうけど。
ある意味の別の視点で見るとこっちが本物、本物って言い方するとあれなんだけど。
どっちがいいとか言えないけど、そういう人たちからしてみたら、
この表層にいる人たち、はっきり言って音楽に何ら貢献してないし、
普遍性もなければ音楽が全く進化してるわけでもない。
実験性もないし、量産型でしかないし、聞いてる人も量産型でしかないし。
今回はこんなところで。それでは明日だっけ。
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