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倉木凪、倉木凪です。よろしくお願いします。
では早速、その1。
これまぁ、持論の話なんだけども。
よくね、あの、文豪のこの人がこの作品でこういう風に語ってるっていうの聞いたことある人も多いと思うんだけども。
それ別にその文豪がね、言ってるわけじゃなくて、あくまでも主人公のセリフだと思うんだけど、どう、どう、どう思いますかね。
で、もし仮にね、それ、まぁそういう暗黙の了解というかね、文豪がその作品を通して言ってるとしたら、なんかその作品全体を通して、あるいはなんだろうな、その表面的な話の内容とは別に、裏設定としてそういう、例えば環境問題への、なんか問題を投げかけてるとか、あの宮崎さんの映画みたいにね。
今ならわかるけども、その直接言いたいことを主人公に言わせてるんだとしたら、それは文学じゃなくて、ノンフィクションに分類してもいいんじゃないかと思うぐらいのことだと思うんだよね。
だから勝手に、いや、もの、だから場合にも寄ってくるんだろうなと思って、その勝手にね、文豪がここでこう語ってるって言って、別にその主人公がそうやって言ってる、あるいはキャラクターがそうやって言ってるだけであって、
まあいいねーな気がするんだよね。
で、前回のエピソードでね、24時間テレビの話したんだけども、それで一応訂正しておき、訂正というかね、あくまでも自分が見てる限り、あの、自閉症の人は少ないんじゃないかっていうだけであって、実際のところわかんないんだけども、
で、自分はね、その、今はそう思わないけど前はね、思ったのは、それまで感動しながらね、見てたんだけども、NHKばっかり見るようになってから、ちょっと民放のことを適意し始めてね、その時期に考えたこととしてね、うーん、障害者の人が見せ物になってしまってんじゃないかと思って。
でもね、ある意味しょうがないんだけども、なんでかというとやっぱり、民放ってのは視聴率主義の世界だから、でもある側面で考えるとそれも正しいともらえる、わかってもらえると思うんですよ、やっぱり。
なんだかんで言っても視聴率取るためにやってるわけだから、あんまりきれいごとばっかりの世界じゃないと思うんだよね。だから視聴率取るために感動させて、うーん、まあ視聴率取ろうって、まあそれと、その募金をするためにと考えればまあそれはそうなんだけども、募金してもらうためと考えれば、とはいえね、まあ元ジャニーズの方々使ってるっていうのも、だいぶやっぱり視聴率考えてるなって思うんですよ。
元ジャニーズ自らは自分もね、アイドル好きなんで、あれなんだけど番組時代の話ね、問題視してんのは。でもね、こう考えるのもね、あながち間違いじゃなかったんだって、今日わかったんだけどその、募金をその、してもらうっていうこの、なんて書いてあったかな今日、新聞でね、そのやり方っていうかな、でそれ見てね、ああ、でもねこういう場合ってね、じゃあ自分が世間の人とずれてなかった、あれは正しかったっていうのとはまた違うんだよね。
っていうのもね、その世間の人が考える、その番組に対する募金のあり方の問題視とは、理由はね多分違ってるんだよね。とはいえ理由が違うからこそね、あの、何かしら問題点があったと考えてるのは正しかったと思うんだよね。
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あと、愛は地球を救うっていうのが、愛は地球を救うのかに変えたっていうんだけども、それもね、いろいろ言われてることだと思うんだけども。それはちょっとね、考えるまでもなく、その、うーん、何の意味があったのかなって思っちゃうんだけど。まあまあわかんないけどもね、何かしら意味があるんだろうけど。
そうさ、これ北海道の話なんだけども、祖母、祖父で、羊羹、トウモロコシでね、ネムロに花咲きガニを食べに、で、あの、それがね、食べれたんだけども、ちょうど最近ね、あの、カニ祭りっていうのがネムロってあるのが分かって、で、早食いっていうのをやって集めたんですよね。で、なんか血だらけになりながら、だからもうむしゃむしゃ、もう多分ね、もう殻ごと食べてるような感じなんだろうね。
うん。って、なんかそんな風に聞いたような気すんだよね、でも。うん。血だらけだったか何だったか、今はやってるのか分かんないけどね。ああ、それ聞かなかったな。で、それでね、大抵ね、こういう場合、ロバ太焼きとかなんだけど、カニの場合は、えー、本州と違ってこっちはね、茹でたのを食べるんだけども、だからもう、茹でてあるやつを食べる感じだよね。だから、うん、その場で食べる感じ。今年は、あの、持ち帰りだったみたいなんだけど。天気悪くて。
やっぱりハナサキガニってね、あの、ズワイとケガニの中間ぐらいで、あの、大味でもなければ、身が少ないわけでもなくて、ちょうどいいって言ってましたよね。ヨウカもすごい美味しかったって言ってましたよね。で、またね、旅行に行った時、ちょうどそのカニ祭りがやってたみたいで。で、あと、親戚のおばあちゃんなんか、あ、宗教の知る家のおばあちゃんなんかはね、エビ、エビ祭りっていうのがあって、それ、北海道は、甘エビがとれるんだけども、美味しいんですよね。
北海道はね、ボタンエビはね、あんまりみたいなね、最近聞いたんだけど。だから、北海道で海鮮飯食べるとしたら、甘エビの方が安いし、美味しいし、で、生だし。うん、その4。
その前にひき飯のコーナー。朝はね、たぶんバター入ってたんじゃないかな、卵焼きね。いや美味しかったなぁ。ヨウカンいうオムレツね。オムレツのプレーンにはバターが入ってるって、前wikipediaで調べたらそうだった。全くそんなの、嘘だったんだけども。
あと、ナスビがね、たぶん朝1で買ってきたやつ、異常に美味しいんだよね。それもバターとガーリック胡椒とピーマンもね。と、ハンペンと、なんかねじねじのね、パスタ入ってるサラダなんだけど、これも美味しいんだよね。
その5。自分はね、その工場で作ったような味と、手作りの味と、ちょっと高級な、こじゃれた味の3パターンに大体料理って分けられると思ってて。で、最近は、スーパーのコロッケってね、どのスーパーで食べてもその、工場で作った感じの味なんだけども、だから全部冷凍なんだろうね、きっとね。
でもね、その、スーパーによって、どういうものを出してるかは違いがあって、ここは美味しい、ここは微妙だってのはあるんだよね。ここのこれは美味しいとか、ここのカボチャコロッケが美味しいとか。で、昔はね、これ手作り感あったんだよね。だから好きだったんだけど。今のは今のでいいんだけどね。なんか食べ応えあるのはやっぱり、手作り感ある方が食べ応えありますね。
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コロッケってね、フランスのものなんだけど、もともとは。で、日本で戦後なのかな、なるべく庶民が安く食べれるにつことでジャガイモ入れるんだけども。そういう感じのね、昔ながらのがだから、なんていうかね、もともとの形で美味しいような気もするんだけども。
で、最近ポッドキャスト聞いててね、その、牛肉入ったような、高い牛肉入ったような、いわゆるだから今言ってる工場で作ったような、あるいはちょっとオシャレすぎる感じのコロッケあんまり好きじゃないって。自分もね、スーパーのよく買ってきてくれる、あんまりジャガイモの味がしなくて、牛肉の味、でもない、なんなんだろうね、バターの味が強いのか。いや、それはそれで美味しいんだけどもね。やっぱりジャガイモのコロッケとはちょっと違うなっていう。
まあ名前もジャガイモのコロッケではないんだけど。でポテトサラダなんかは、これお惣菜のさっき言ったやつもね、さっき言ったのは何パスタっていうのかな、何サラダっていうのかな、マカロニでサラダでもないし、まあスーパーで買ってくれるのってね、なんなのかね、その手作り感は一切ないんだよね。
そういえば昨日、ひき飯コーナーで話を忘れてたけども、フキがね、すごい美味しくて、これセイコマートのフキなんだけどね、いやその時によって結構味違うんだよね、このコンビニね。毎回でも美味しいんですよ。その6、これまた食べ物の話に通じてしまうんだけど。まあ北海道の話か、スープカレーってね、めちゃくちゃ手間暇かかってるんですよ。
ある野菜は素揚げしたり、ある野菜は普通に揚げたり、で出汁もね、鶏ガラとかからも取るし、まあ豚骨だったり、まあビーフだったり、まあ豚骨、どうなんだろう、鶏が多いのかな。普通のカレーはね、大抵ビーフだと思うんだけど、が豚骨か。でそれとは別に野菜からも出汁取ったりするんですよ。でまたそれとは別にスパイスいくつも調合したりね。
でもねそんなバカ高いわけじゃないんで、まあ1000円から1200円とか。でハンバーグも手作りだしもちろんね。でもそう考えるとラーメンもチャーシューはチャーシューで、何日前から煮込んでて、というかつけといたかタレに。えめんまなんかも自家製のやってる人いるだろうし、しっかり味付けてね。大抵そうなのかな、どうなんだろう。ラーメンなんかは手間暇かかってる料理ではあるんですよね。こったにではないわけですよ結局今の話どっちも。
うん。おにしめなんかもそうですよね。まあ地域によっては全部ごったににしちゃうとこもあるけども。大抵はそうじゃないじゃないですか。
自分はねそれよりも、まあまあ芸術はどういうことなのかって考えたらまあ別にそれも含めての芸術なんだろうけども。自分は音楽なんかは純粋に音を作るだけでなくて、その音を作るだけでなくて、その音を作るだけでなくて、その音を作るだけでなくて、その音を作るだけでなくて、その音を作るだけでなくて、その音を作るだけでなくて、その音を作るだけでなくて、その音を作るだけでなくて、その音を作るだけでなくて、その音を作るだけでなくて、その音を作るだけでなくて、その音を作るだけでなくて、その音を作るだけでなくて、その音を作るだけでなくて、その音を作るだけでなくて、その音を作るだけ
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に集中して何の意味も、意味なんかも考えないといけない。
だから自分なんかは歌手なんかも一切興味ないし、あ、それが芸術だっていう、音楽だっていうふうに自分は思ってしまうんだけども、
でも作品を通して何か伝えるなんていうのはうん、あくまでも音楽家であれば音に集中して作ってくれた方がいいような気もしないでもないんだけどね。
だって料理でね、最近聞いたのはね、聞いた話だと、ヨーロッパで獲れる魚のほとんどは内蔵の中にね、あのプラスチックだったっけな、が入ってると。環境問題の問題的としてそのプラスチックを魚と一緒に、なんかくっつけてね、お皿に乗っけて出すと。
いやそれもまた違うじゃないですかその、うーん。だからそういうことをやってるように自分は全く同じように感じてしまうんだよね。
そのうち、いや最近スマホに感動しててね、交換音ってのはね、どうやってつけるのかなぁと思って、その録音中につけてるボートキャストがいるんだよね、交換音ね。
だから交換音アプリっていうのがあるって知ってね。だから今朝びっくりしたけどなぁ。それではしたっけ。