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いつもね、ポッドキャストで話す内容を 覚えているんですよね。
今日は6個話すことがあったなとか、でも6個話す予定だったのに、5個しか思い当たらないと。
それで10分も20分もね、長い時だと1時間とか考え込んでしまうんですよ。
普通どうなんだろう、まあ忘れちゃったからまあいいかって。
ポッドキャスト配信でない場合もね。
どうなんだろう、そういうもんなのかな。例えば何があるだろう。
学生なんかもね、なんか学校で、自分もたまにありましたね。
学生自体あまりなかったんだよね。でもなんか今日、放課後、なんか職員室行こうと思ってたんだけど、それなんでだったかな。
忘れたなみたいな、でもほとんどなかったんだけどね。
皆さんもあると思うんですね、たまにこういうことって。
自分はやっぱり人とだいぶ違うのかな、そこの辺。
普通はそんな考え込まないのかな、10分くらい考え。
10分も考えないのか、普通は。
そうに、昨日気づいたことなんだけども。
普通ね、何かいいことがあったら、なんかふわふわした、気分が高揚した状態が、
まあ無意識的に、何十分も、まあ長い時だとその日一日、続くと思うんですよ。
自分の場合はね、いいことがあるとね、これ幸福恐怖症っていう病気みたいなんだけども。
なんかね、その程度にもよるけどね、その程度が大きければ大きいほど動揺してね、
なんか、うん、どっちかというか、もう完全にね、
まあその日の半日はぐったりなんか落ち込んだ、というかまあ不安なのかな、そういう気分になるんですよね。
あるいは、ああ今日はちょっと楽してしまったなとかね、
昨日なんか涼しくてね、ちょうどいい日だったんだけども、
ああ今日いい日だったなとは思わないんだよね。
これどうなんだろうね、うん、という話をしながらね、また話すことを忘れて、
なんかね、貴重面な人々、な人あるあるが今の話と関連してね、
思い出したら話しますけども、その3話なんだけどもしたら、
藤井颯太が衛生大位を取ったってことでね、で、いつの間にか5連覇してるんですね。
で、1年にこれ、いや2回もないと思うんだけど、
だから1回目大位取ってからもう5年も経ったんですね。
だから4回防衛してるっていうことですよ。
で、これはまあ、引退してから名乗れることなんで、まあ元気自体はそんな関係ないんだろうけども、
でもね、これしばらく考えて思ったんだけども、
これもう一生この称号というかね、肩書きは無くならないんですよね。
大位って防衛できなくなると無くなるんですよ。
でも衛生大位っていうのは一生無くならないんですよね。
で、まあスポーツ選手なんかでどうだろう、まあ一浦なんかが10年連続やっぽあんだっていうのはまあ、
一生消えることではないけどもまあ、ただね、何かそういう肩書きがあるってわけでもないしね。
やっぱり過去の人になってしまうし。
03:02
ただこの衛生大位っていうのは一生無くならないからまあ、
言ってみれば名誉教授みたいなもんだよ。だからそれをね、このまだ20歳過ぎにして、
その名誉取れるって。で、衛生規制っていうのも取ったみたいでね。
いやもうすでにそれを持ってたってのも昨日知ったんだけども。
で一番驚いたのがこの、これを取ってまた5日後かそれに、
その時また防衛戦なのかな。
いやそうですね、防衛戦があってまたそのプレッシャーと戦うっていう。
いや本当にこの人のメンタル面はどうなってるんだと思いますね。
1年中ずっと緊張しっぱなしなんでね。
スポーツ選手みたいにシーズンオフみたいなこともないし、
野球でいう1年中ペナントレースがあって移動日もない感じなんですよね。
もう対局終わったらまた次の対局に向けて戦略練ってるだろうし、
まあ合間にいろんな仕事も入ってくるだろうし。
孫さん、今1階で窓を開ける音が聞こえてるんでね。
で、ちょうど自分の部屋が寒くなってきたなーと思ってた時だったんでね。
焦ってどうしたのか聞いてみたら今日29度になるって言うんですよ。
いやーこういう時はしょうがないんだよね。
北海道はね、朝寒くて、
まあでもこの9月、今日2日なんだけど、
まあ暖かくなる時あるんですよね、でもね。
まあ29度になるって言うしまあしょうがないなと思って。
いやーでもたまに焦りますね、こういう。
いやー今まだ開けるのかと思って。
で、よくわからない根拠で、
なんとなく晴れてるしってことで開けられることもあるからね。
そういう時も大変なことになるんだよね。2階も寒いし。
1階降りても寒いし。
あとね、今そうおばあちゃんがね、
独り言言ってるんだけど、朝からどうしたのかなー。
庭いじりしてる感じでもないし。
もうかき乱されるんだよね、精神がね。
このおばあちゃんのあの独り言聞いてると。
ほんとにね、つらいんだよ。
今もずっと言ってますね。
その4、潔癖症がねひどくてね、
いつからかっていうとまあ生まれた時からというのか、
物心ついた時からというのか。
ただ引きこもりになってまあそれはひどくなって、
まあひどくなったと言っていいのか。
まあ元からあったわけだからね。
ひどくなったとは思ってないけども、
まあ露呈してるというかそれが。
でね、今朝はまあどういうことがあったかというと、
それに関してある出来事があって、
えー朝テッシュで目の汚れ取ったり、
で鼻掃除したりするんだけども、
前は鼻噛んでたんだけど今はね、
また掃除の仕方を変えて、
まあそれはこの後話しますけども。
その時にね、なんかトウモロコシが起きてくるような気配を感じてね、
なんとなくですよなんとなく。
それで急いでやってたから口に手が当たっちゃったんだよ。
これだけでね、まあでも朝歯磨きティッシュやるんで、
まあこの時間帯ならいいんだけども。
でまあたまに口の近くに当たることだし、
ただ今日は直接口に当たったんでね、
やっぱりそういう時は落ち込みますね。
で前なんかポッドキャスト撮ってる時に、
06:01
MP3プレイヤーが口に当たって、
あの時はもうね、夕食前だったかな?
もう歯磨きティッシュでしっかり口拭いて、
晩飯食べるの遅くなるし、
もう一大事なんだよねそういう時。
でそのようだけども今言ってたね、
鼻ね、前は噛んで、
風呂上がった時とか噛んだり噛んでたり朝もそうだし、
前はヨーグルト食べたらね、
鼻に水分が行くのか、
よく汚れで落ちるんで、
食後鼻掃除したり、鼻噛んでたり。
ででもね、鼻の先の方っていうか出口の鼻の穴のあたりですよね。
汚れが溜まるんですよね。
それはだからいちいち指を突っ込んでね、
撮るにしたら、
自分もいろいろ考えてね、それもね。
でも前はね、洗面台で顔洗う時に、
指を突っ込んでやってましたね。
で前ね、高校時代、高校生時代に、
クラスの男子がね、バレエ部なんの、
すごい調子んでね、で、
なんて言うんだろうな、
その人がね、
いや斜め後ろに座ってたんで、
しっかりは見なかったから、
だし記憶もちょっと曖昧なんだけども、
よく、
鼻に、あの、
ティッシュで覆ってるけども、
指突っ込んで、
でそれ見てね、小学生みたいなことするなと思ってたんだよね。
で普通人前でそのことしないじゃないですか。
恥ずかしくて。
指、鼻に突っ込んだりね。
なんかアニメのキャラクターぐらいですよ、
そんなことやんの。
で、性格も雰囲気も、
そういうことやりそうな感じじゃないんだよね。
だからすごい意外だったんですよ。
だから自分も本当は鼻に手突っ込むなんて、
絶対嫌なんだけども、
それが一番汚れ落ちるんで、
そいつもそれを分かってたのかなと思ってね。
その後、
今日も一人親族紹介したいんだけども、
うーん、
今日は乳方の親戚の話で、
いとこの旦那さんね、
についてあんまり詳しくないんだよなぁ。
母方の方はね、実家にいたときいつもいたんだけども、
あの乳方の親戚と会うたらね、
あの宗教の集いではないのも、
そのいとこの旦那さんは、
あんまり来てないし、
みんなで食事するときも、
いないこと多かったし、
まあ仕事だって言ってたけどもどうなんだろうなぁ、
ちょっと、
やっぱり奥さんの実家には、
あんまり行きたいもんではないのかなぁ。
まあ多分仕事ではあるとは思うんだけどね。
でも、正月も来てないこと結構あったんだけど、
あれも、
いやでも仕事、
いや相当忙しかったなぁ、
今考えてみると。
あ、でも正月は来てたかなぁ。
でも親戚と集まるとき、
来てないことよくありましたね。
いやお盆の時期とかもね、
多分仕事あったんじゃないかな。
いとことは、
自分が小学1年生ぐらいのときに結婚して、
で初めて旦那さん連れてきたときのこと、
覚えてないんだよね。
多分、
家じゃなくてね、
祖母の家じゃなくて、
レストランとかで初めて会ったのかなぁ。
まあ優しそうな雰囲気だなっていう第一印象でしたね。
09:00
まあそれからもずっと、
たまに会ったりすると、
そんな話はしないんだけども、
まあでも、
ひと当たりのいい感じ、
優しい感じで。
ただ一つトランマがあってね、
自分がその夫婦の隣にいて、
で、
っていう記憶、
祖母の家でね、
で、
で久しぶりに会って早々ですよ、あの、
その、
その人の老い子が、
サッカー部で中学生のとき、
で高校バスケ部で、
で自分のクラスにその逆がいたんだよね。
あ、サッカー部と、
から、
あ違うバスケ部から、
サッカー部に、
行ったんだね。
ああそういうこともあるんだと思って、
っていうことを言ったらね、
なんて言ってきたのかなぁ。
あまりにも衝撃的すぎてね、
記憶にも残らないぐらい。
ただ、
ひどいこと言われた記憶があるんだよ。
いやいやそんな、
上から目線で行ってくるんじゃないみたいな、
ニュアンスのことね。
でどっちから、
どっちが行ってきたのかもちょっと覚えてないんだよ。
どっちも言わなそうだ、
だから、
意外だったんだよね。
多分自分に対してなんか、
生意気だなとかそういう、
思いがもともとあったんだろうねきっと。
その思いが膨れ上がってつい、
行ってしまったのかな。
それにしても反射的に行ってきたね。
でその旦那さんがね、
グッチで働いてるんだけどもね、
いやグッ、
違った。
グッチで働いてるわけないんだ。
グッチとかね、
多分グッチと、
契約してんのか、
それとも他の、
ブランドにも出してんのか、
わかんないけども、
の、
なんかケースを作ってるみたいでね、
例えば指輪とかを入れるあのケースね。
あ、
やだな、
どっちか、
どっちがどっちかね、
もう何回聞いても、
こんがらがるんだけども、
エレベーターとエスカレーターの違いみたいにあんねん。
そういったあれを、
箱を入れるあの、
ショーケースっていうのかな、
あの、
ガラス、
ガラスがね、
あって、
で中にいろんなの飾ってて、
それだ、
と思うんですよね。
だからそれ聞いてね、
あの、
あ、結構危ない仕事なんだなと思って、
多分でっかいノコギリみたいので、
削ったりしますよね。
で、
すごい、
なんかか弱い感じの雰囲気の人なんだけども、
あ、そんな肉体労働してるんだったなと思って、
で、
労働時間も、
長くて、
ど、
土日も、
仕事あれば、
あるとなれば大変だなと思うんだけども、
で、
その仕事は辞めちゃうんだよね。
社長がなんかひどかったみたいで。
で、次やった仕事も辞めちゃって、
で結局、
今3つ目の会社、
なんだけども、
1年間ぐらいずっとね、
引きこもってた時期があったみたいで。
親戚が行ってもね、
奥さんだけ出たり、
非常にそれを悪く感じてたみたいで。
親戚集まってた時に、
謝ってたみたいなんだけど。
で、今がんになってしまってね、
んで、
再発したんですよね。
で、再発した人って、
大抵の、
もう、
で、
短いですよね、その先ね。
で、もう、
手術も成功したみたいだし、
それから2年間は何もなく、
まあこの先どうだろうね。
その6。
で、ブランドと言えば昨日ね、
洋館と話してて、
あ、自分から質問したんだ、あの。
親戚がね、ダンス教室やってて、
で、
お客さんから、
ブランド物の靴下を、
よくもら、
12:00
も、
あ、
い、
もらってたみたいで。
それを、
トモロコシがくれたと。
で、そのそれについて聞いてみたら、
んー、
何を聞いたんだっけな。
まあそれについて聞いてみたらその、
んー、高い、
すごい高いグッズとかでは、
ないかもしれないけども、
ただ、
ブランドであったと。
え、なんでブランドだ、
だって分かったから聞いてみたら、
まあ洋館の中では水野とかね、
そういう物も含めて、
ブランドだって言ってるみたいなんだけども。
まあ分かんないけど、
水野の靴下とか、
んーってそんな、
高くはないと思うんだけどね。
だいぶ他のブランドとはまた違うと思うんだけど。
んーただその、
たぶん、
1000円以上するよな。
1000円以上すると結構靴下で、
高い方だと思うけども。
んーだとは言うんですね。
んーで、どういうことか聞いてみたら、
いろいろまた矛盾したと言ってきたんだけども。
まあ知ってるブランドでは、
ではあったと。
でそのマークを見たら分かると。
最初名前が、
えー、
知ってんのかとしたら、
いやそういうわけじゃないと。
でも知ってはいたと。
なんで分かったんだって聞いたら、
そういう物はマークがついてるからと、
ブラン、ブランド物は。
じゃあブランド物以外はマークがついてないのかと。
いやそういうことでもないと言うんだよね。
でもマークで分かるって言うんだよ。
んー、
どういう物かね。
いや自分に、
一目に取ってはだいぶ、
超能力曲がりなことを言ってるようにしか思えないんだけども。
まあでもなんとなく分かるんでしょうね。
いろいろ、
ブランド名言ってたんで。
まあそういう、
まあ誰もが知ってるような感じの、
ちょっと高めの物を、
もらってたみたいで。
そんな、
まあその親戚はね、
バレンタインではちょこ、
多分50個以上もらってるしね。
しかもいいやつねもちろんね。
そんな安いやつは、
ないですよ。
ダンス教室の、
やっぱり先生って、
そういう風に見られてんだね。
そんな物をあげては、
ダメだっていうね。
そんな大した偉いわけでもないけどもやっぱり、
ダンス教室って、
社交ダンスのダンス教室でやっぱりそういう、
なんていうのかな、
あるんだねそういうのが。
だからメロンもらってたりね、
食事に誘ってもらってたり、
ちょっといい店ねしかもね。
あと和菓子も結構多かったなチョコレート。
だから和菓子の方が多いですねそういう。
だから仏壇に、
いいねえも中とかね、
若狭いもとかね、
あと他にもいろいろもらったんじゃないかな。
うーん、
靴下、
チョコレート、
お菓子、
あ、洋館もなんかね、
宝石類もらったって言ってましたね。
その8。
いやさっきね、
えー、若狭いもじゃないし、
銀紙の上に、
サツマイモの味で、
でね、
まあイチゴ、
あ、違う。
チーズケーキみたいな、
食感でもうちょっとモサモサした。
で上は、
オーブンで焼いたような見た目で、
しっかり固いんだけども、
そんなお菓子食べた記憶が、
思い出してしまってね、また、
これ大変なことになりましたね。
これ何か思い出すまでね、
また、
気になるんだよね。
その9。
いやー、今朝はポッドキャスト、
2時半から撮っててずっとなんだかね、
設定、
し直したり、これスマホ3日目でまだ、
分かんないことが多くてね、
で前回のエピソードで話してた、
15:01
変な画面が出てくるって分かりました?
あんね、ホーム画面で、
ちょっと上にスワイプするとね、
なんか、出てくんだねこれ。
何のためなのか分かんないけど、
でスワイプしてないのにね、
出てきてるような感じなんだけど、
スワイプしてることになっちゃってるのねこれ。
その10。
さっきそうおばあちゃんって言ったけどこれ、
近所のね、違う人ですね、
前の人が引っ越しするんでその、
挨拶に来てんのかもしんないですもしかしたら。
その前の裏の人ね、
が仲良くてよく話してて、
この2人がね、話す時は、
話が長くてね、
まあほとんどの時間が、
前の人話してるんだけど、
まあその、このその、
前の、前のいいの、
そのまた、向こうの人ねだからね。
もうなかなかね、話し好きなのか長くてね、
今もずっと30分以上話してますね。
それではしたっけ。