番組の討論とトラウマ
倉木凪です。
まずね、今までいくつか討論、対決するような番組を見てきたけど、
あれ、明らかにロジックが崩壊しているのに、そのまま続けてしまうし、しかもそれで、
いかにも片方が優れているようにみんなで賞賛している、褒めたたいているけど、
途中、何度か、根本的な話の根幹からも、何か成り立っていないなと思いながら、
でもね、推理小説だって、推理ドラマだって、
推理に所々おかしなところがあってもね、いちいちそれで、
こんなことねえだろうな、何なのか言ってたら成り立たないよね。
やっぱりエンタメとして見るべきだなと思って、やり過ごすんだけど。
これはね、もうだからもう、あくまで単に倉木がちょっと理解できないなっていう話で。
まあでもね、そういった議論する系の番組は、どうも早い思いになってしまうんだよな。
ああ、今のとこ、ちょっともっと議論を深めないんだと思って、思ってしまうんだよな。
次ですけど、あれはね、実体験をした人かな。
どうだろう、まあ時には、ああ、でもちょっと番組改編されて、
ジャーナリストとかもよく出てくるようになったりしたんだけど、
まあこれで一番覚えてるのがね、
まあ亡命した人はね、亡命じゃないくて、
まあ難民みたいなもんか、難民とはちょっと言わないけど、
まあ今回はね、そういう表現にしときますけど、
あの、まあある国のね、人なんだけど、出身の、で、
まあその国のことをいろいろ話してたのがね、
いやー、もう忘れないね、ほんとちょっとトラマですね。
こんな生き事故があるのかと思って、で、普段聞けない話だからね。
まあ人間生きてたら、こんな生き事故があるのかと、
痛感させられましたね。
もうひどい生活を送ってたみたいだから。
まあ周りにも生活がひどくなり、
で、後から父親に、さっきの食べた肉は実は、
スポーツとテレビの心理
まあああいう動物の肉なんだと知らされたとか、
結構セキュラルに語ってたんでね。
まあ辛くてね。
で、次ですけども、まあ似た番組なんだけど、
クレイジージャーニーっていう番組で、
で、これはね、まあある国で、
まあある公園の中のテントの中では、
麻薬が、そこではやっていいと。
で、あの、医療機関の人もいて、専門家もいて、
まあその後継がね、もう悲惨すぎてね、
まあいろんなタイプのを使ってんだけど、
うなだれてる様子とか見てね、もうなんだか、
で、その施設の周り、テントの周りにはね、たくさん、
まあ宿泊施設があって、それもコロナで、
亡くなったみたいだけど、
まあその人たちどうしたんだと思うんだから、コロナで。
で、まあ医療機関の人もね、
苦笑しながら見てるんだけど、
もうそっから抜け出せないで、
いる人たちなんか見ても、
もうこれなんかトラマですね。
もうこれはこの番組で一番覚えてますね。
昨日思い出してたんですよね。
この番組何一番覚えてるかな。
これが、もうすぐ分かってきたね。
次、スポーツのある番組なんだけど、
そこでね、真ん中に座ってる男性がね、
まあ全然椅子になっても話せなくて、
いやいつもその番組見るためにね、
いやこの人どういう感じでいるんだろうなと思って、
ほんと話したいんだろうなとか、
でも話せないから、
本人もどういう風に見られてるのかも、
かなり気にしてるんだろうなとかね、
でも出れるだけ私だと思って出てるんだろうなとかも、
いろいろ考えちゃってね、
まあ存在感ないことに本人も気にしてるんだろうなとかね、
もうそういうのすごい気になっちゃうんですよ、
そういうの見てしまうと。
全然番組の内容が入ってこないんですよね。
でたまに振られるでしょ、そしたら。
いやー全然いいこと言えなかったなとかね、
クラッキーが何故か気にしてるんですよ。
本人は済ましたような感じでいるけども、
全然本当は緊張してるんだろうなとかね、
いろいろ考えちゃうんですよね。
で、スポーツのそういうね、
いろんな選手が出てる番組なんか、
自分がやってたスポーツなんかの選手が出てると思うね、
なんていうんだろ、自分の息子娘が出てるっていうのとはまた違うけども、
楽しんで見れないんですよね、もう。
大丈夫かな、大丈夫かなっていう感じがしてきたってね。
暴力と人間の心理
いろんな余計なことばっかり考えちゃうから、そういう場合。
次ですけど、格闘技ね、血だらけになってやってるのみ。
親戚がね、面白がって見てるのがどうもね、
その光景がね、番組っていうよりもその光景がね、
いや人間って怖ぇなと思っちゃってね。
スポーツだったらいいと思ってしまう、その感じ。
でもやってるのは血だらけになってる。
それでも試合はやってる。一応ルールはあるとはいえ。
で、それを楽しんでる。もうそれが事実だからね。
根本のところで言うと。
やってることはそういうことでしょ。
あと、まあクロテスクな画像を見るのが好きな人とか、
まあそういう、まあこれも完全に犯罪だけども、
そういうあの、酷い目に遭ってる、もう危害を加えられる。
で、まあそういう映像を撮って、でそれを撃ったり、
まあ違法で電話も撮ってるのも多いと思うんだけど。
で、それを喜ぶ人がいるっていうのを知って、
見て喜ぶっていう人がいるのを知って、
もうなんだかね、
いや人間って何なんだって思っちゃったね、もうね。
受け入れられないっていうよりも、
いや人間ってどういう仕組みしてるんだっていうね。
全く受け入れられないっていうことではないんだけど。
まあそういうふうにできてるなっていうのはわかるんだけども。
で、結構クロテスクなものが好きな人って多いんですよね、また。
あとは暴力関係が好まれる。
これもね、ブログなんかやってると、
まあそうなんだろうなんてわかるんですよ。
例えばGoogleのね、ASIOなんか勉強してると、
まあアダルトとかそういうのがダメで、
とかまあいろいろ勉強してると。
逆にそういうものが人気だとですよね。
だから見られるから書く人もいて、
画像を上げる人なんかもいて。
で、アニメなんかもそうでしょ。
暴力シーンあったほうが人気出るだろうし。
戦ってるシーンだよね、だからね。
で、アクション映画なんかは、
アクション映画でなくても必ずそういうね、
ちょっとクロテスクな暴力シーンとかあるわけですよ。
で、アクション映画はどこまでも過激に従われますからね。
そのほうが需要があるから。
クラキは未だに理解できないんだけど。
次ですけど、自分の応援してるアイドル、
カムリ番組やってる司会者の関係でね、
具体的には言わないけども、
その関係性でちょっと悪く言ってる人がいて。
で、クラキもね、
最近のエピソードでも話したけど、
他のアイドルとズブズブの関係の芸能人とかも気持ち悪いと思ってるし、
それで人気を得ようとする人。
だからクラキもね、自分の応援してるグループであろうと、
なんかそういうのが伺えたら、
もうすごい腹立つんだけど。
でもこのカムリ番組やってる司会者は、
クラキとしては大丈夫なんだけどね。
まあこうやって言ってて、
いやちょっとね、分かってないなと思っちゃったんだよね。
まあちょっとステレオタイプで見ちゃってるなと。
まあ多分カムリ番組の司会者だから、
そういう、
癒着じゃないけども、
今言ったようにズブズブの関係だろうと勝手に判断しちゃって。
まあそうでないとクラキは思ってるからこそね、
クラキはそこら辺厳しく見てるからこそね、
マインで考えるのがすごい悔しくてね。
いや分かるんだよ、分かるんだけど違うんだよって気持ちになりましたね。
それでは明日っけ。