目の前に集中する重要性
倉木 凪です。今回も倉木の変な特性について話していたんですけど、早速
本題というか結論というか、倉木はですね
まあ普通はできると思うんですけど、未来のことを思い患っている時に、あまり先のことを考えないで目の前にあることを集中する
これなんかはね、ビジネス書とかでも書いてたりするんですよ。 図験の本とかにも
あまり遠くの目標に対しては人間ってモチベーションは上がらないんですよね
図験の方法論的にもそうだし、ビジネス書にも書いてあるんだけど、他にね
日々の生活を送ってても、あまり先のことを考えるよりも、目の前のあることを一つ一つやったり、例えば掃除とか片付けも
ステップでやっていくのは生物学的には人間に合っている理にかなっているわけですよ
でも倉木はそれができないんですね
もちろん、じゃあ先のことを思い患ってた方がいいのかというと、そうじゃないんだけど
それができない、それで困ったから、じゃあ
あまり先のことに思いやられるんじゃなくて
今日1日に集中しようとか、あまり先のことは考えないように
しようとするよりは、思う存分先のことを不安に感じる、なんか変な言い方だけど
どっちかというとですよ、そっちの方が合ってるんじゃないかと。そんなことしなかったらしないけど
でも自分でもね、よくできてるなぁと
なんかバランスの取れない、倉木なりのバランスがあるなぁと思っていて
社会生活上、これ発達障害なんだけど
人間として見た時に、それは発達障害であり障害でないというか
単に変わってるだけなんですね。 自分なりのバランスの取り方があるんだろうね、きっと
無意識的に。
自分なりに苦するわけですよ。 苦するっていうか、悩みますね。そういう時絶対悩みます。
未来のこと、先のこと考えてても
辛いですし 特に北海道は7月下旬あたりから暑くなるんだけど
もっと早く、あーっていうか
でもね8月に入ってから本番なんだけど ここ数年、7月の下旬中旬から暑い
あるいは上旬が暑いっていうことがあって、今年は
6月下旬くらいからずっと暑くてですね 今年はちょっとでもまぁ
あまりあれなんだけど 7、8年、まあ10年前かな、いやもっと前ですね
7月からも暑くて暑くて
で8月入っても暑くて お盆になっても暑くて
でまだ暑いが続くと、そういう時はね
ああそれとか、息があるの間違って早めに衣替えしちゃって
あと3ヶ月これ大変な思いするのかと なった時はもう先が思えられるわけですよ
かといって
こんな長い期間大変な思いをするってわかってるのに
とりあえず今日頑張ろうっていうふうにはなんないですよ暗くは
今日に集中していればいいんだってなんないですね
息子も期間中は
時間を意識することの罠
若い時と違って 割と目の前のあることに集中するようになったんですね
それでもやっぱり 先のことに思いやられますよ
それで
やっぱり一層的なのはね、そんな先のことも考えないくらい忙しかったらいいんだけど
まあそういう風になったらそういう風になったら多分うつになるんだけど
でも自分なりに工夫して
今日1日に集中するっていう風に
そしたら 気づいたら
終わってるんじゃないかと思ってやってみたりするんだけど
それも自分に合わないなってことに気づいたりするわけですよ
いろいろ試行錯誤してね自分のマインド面で
でもこうやってやってたら悩んでる
なんていうのかな時間が一番辛いから
さっき言った春頃寒いのなんて
こと自体あまり辛くなくなったり夏に暑いこと自体あまり辛くなくなったり
肉体的なことより精神的な辛さがあるからですね
あとはあまりにも先で思い
患ってる不安な感情で頭いっぱいになるんですねきっとね
だから実際はそんなことなくて思ってたほどじゃないなないなと
気づくわけですね今までそういうことたくさんありましたね
現実はなかなか
目に入ってこないというのかな取られてないというのかな
常に頭の中でグルグルだから妄想の中で生きてる感じですね
もうそっちのことで千夜万夜で頭いっぱいで
そういう時って時間が
早く感じるんですね 結構物事考えててあっという間に時間が過ぎてることあるんですけど
こういう場合なんかもう忙しいから忙しい時って早く時間過ぎるじゃないですか
気づいたら夏が終わってたなんてこともありましたね
それでも長く感じたなという時もありますけど
一番いけないのが
時間を意識することですね
そうやって悩んでる分にはまだいいんですよ
まだ8月かまだ4月かそんなことを考えていた時は本当に時間が長く感じましたね
それではしたっけ