家庭内でのトラウマ
こんな小さい事でも倉木は大ダメージなんですよ。
まずね、後ろのバカ息子がいる。
家のご主人ね。
雪かきしてることなんだけど、
雪がすごい1メートルか2メートルか高くなってるんでね。
うちの中も丸見えなんですよ。
倉木、前ね、運動不足できちんと一帯で歩いてたことあるんですよね。
そこ何しもしてね。
向こうが雪かきでこっちに歩いてくると目が合うんですよ。
今はね、食事中に気になるんですよね。視界に入って行ったり来たりするのが。
夏はね、洋館が裏に音聞こえるからってことで前閉めてたんだけど。
ある時からそれ変わったかな。今でもそうかな。
そこ窓閉めると結構暑くなるんですよ。
なんで閉めちゃうかなと思ってたね。
なんでそんな裏に話し声聞こえたらまずいかなと思って。
寝る時はね、およく喧嘩始めた途端閉めだして、あるいはその後に午前中閉めだして、その後続くと思ったのか。
あれもなんか嫌だね。自分の都合でさ、暑いのに閉めちゃって。
無駄にまた閉めるし。
夏はね、冬もそうだけど夏もね、倉木から頼んで閉めてもらうこともありましたね。
閉めても閉めなくてもどっちでもいい時に裏にの音がうるさかったりして、うるさいあるいは気になったり、存在自体が気になって閉めてもらうってこともあったし。
なんか裏には嫌いなわけじゃないんだけどね。
この馬鹿息子が車ふかし始めてからね、なんか親も腹立ってきてね。
あとキッチンね、これ小さいことだけど、倉木にとっては非常に困ったことだ。
キッチンにね、いつも皿片付けに行くんだけど、どこにも置く場所がないってことだったんですよ。
あれは困りましたね。どこに置けばいいんだと。
次ですけどね、なんでか忘れたんだけどね。
羊羹の具がバレてしまうんだよな。
自分の箸を置くところにね、トウモロコシの箸を置いてるのは分かってはいたのかな。
でもまさかね、トウモロコシも羊羹もそっから取ってるとは思わなかったんだよ。
トウモロコシなんて手洗わないで普通にそっから取るからね。
絶対暗くても許せないことなんだけど。
でもね、何かしら理由があってバレるんだよね。
それがね、ちょっと思い出せないんだけどね。
それまでは何かを怪しいなってたとこ、あるいは何か問題ってあったんだよね。
でもまさかそっから取ってるとは思わなかったね。
それほんと衝撃でしたね。
で、分けてもらったんだけど。
でね、ちゃんと名前も書いてるんだけど。
これは羊羹トウモロコシ、これはクラキンのとこだった。
でもね、トウモロコシがそれをわざわざ見るかなと思って
前の習慣でこっちから取っちゃうんじゃないかなって、それは不安でしたね。
以前ね、これも学生時代の話だけど
あ、風呂あがった後タオルで拭いちゃうんだけど
これもね、途中でやめたんだけど
何か理由はあるんだよね。
すごいトラウマになってんだよね。
確かね、それやってもすぐその後風呂入るんだったから
何かしら理由があってね。
いやー、そんなことやっても何の意味もなかったんだって
途中で気づくんですよね。
そんなことありましたね。
なんか変なトラウマなんですよ、それが。
あとね、自分のね、バスタオルとか
あとは前は髪拭いたりなんだりしてた
タオルを置くとこにトウモロコシが
風呂場で使ったタオルだっけな
あ、あがった後使っただけな。
そうだね、あがった後だね。
それを置いてるっていうのはね、もう衝撃だったよ。
で、洋館は、いや全然分かってるはずなんで
クラキがどれくらい潔癖症かってもう分かってるからね。
キッチン触るときは絶対に手洗うって
携帯触った後にキッチンのもの触るなんて絶対ありないし
そんなクラキがね、嫌なのは明らかに分かれたよね。
いやー、あれはショックだったね。
場合によっては重なってることあるわけだから、クラキのバスタオルとは。
衝撃だったね、それは。
で、風呂場に入ってたらね、
まあ玄関の音聞こえたこともあったし
いやー、風呂場に入ってるときに
誰が来ても出るなって言ってたのにね、約束破って。
で、後から聞いたら、まあトウモロコシだからいいと思ったとか
変な言い訳してきて。
あとはね、髪切ってもらったら必ず掃除をするって約束だったんだけど
ワイパーであるときはやってたり、掃除してなかったり。
あるときはね、音が聞こえなかっただけだっていうときもあるんだけど。
でもね、約束と違うんだよね。
まあ同じ掃除だと思ってるかもしれないけど
掃除機をかけるっていう風になってるのに
だからね、なかなかこないだなと思って
変だな変だなと思っていたんですよね。
でも掃除機かけてたらもう出ていいっていう合図だからね。
それも困ったしね。
あとこれほんと小さいことなんだけど
椅子がね、クラキの椅子に近くてね、食事中のですが
立ち上がったときのことをね、食事中ずっと考えてしまってね。
で、立ち上がるときも立ち上がりづらいし
うわー大変でしたねあれは。
なんでこんな近くにするかなと思ってね、いたんだけど。
洋館がそうしちゃうんですよね。
逆にすごい遠くなってて、歩いてるとき何回も当たってしまったこともあったんだけど。
バスの経験
次、バス編は前撮ったんだけどね、詳しく話してるんだけど
やっぱりバスね、北海道のバスに関してはね
電車で言うところの着せる乗車みたいな感じで
いくらでも騙せるわけですよ。
絶対運転手さんはお金ちゃんと払ってんの見えてないから。
だから悪いことするやつはどうせね、悪いことするわけですよ。
でもね、悪いこと一切してないクラキがね
運転手さんの間違いでね、注意されたりね
定期券をちゃんと見せるように呼び戻されたりね
ちゃんと見せてるのにね、隠したりもしないし
で、あんな問題ないわけだし。
まあそれもそうだけど、とにかく
まあどうせちゃんと払ってない学生いるんだろうなと思ってね
なんかいつもそれでちゃんと払ってる自分がバカバカしくてね
嫌でしたね、学生時代は。
まあトラウマとか嫌だったっていう記憶なんだけど
あとはね、愛想よくしてしまってた好きでもない女の女子がいてね
パスの中でね、後ろわざわざ振り向いて
そいつにちゃんと愛想よく話してたっていうトラウマね、ありましたね。
あと後ろにいるおじさんたちがね
〇〇高校の生徒たちか、今日はセンター試験だなって思い出して
〇〇の生徒だったらセンター試験みんな受けるんだろうなって
いやーうちの高校、大学進学はまあひどいもんだよなと思ってね
なんかこうやって言われて嬉しいのか悲しいのかよくわからない
感情だったのがはっきり覚えてますね
あとはね、ちょっと仲良かった別のクラスの友人と
そいつと自分と共通のクラスメイトの悪口はないけどもちょっとからかったことを言ってて
なんかその感じが嫌だったのか近くにいたやつが何かあらたってる様子がね
気持ちはわかるんだけど関係ねえだろっていうそういうトラウマですね
あと野球やってたところの先輩で
途中でやめちゃうんだけどその先輩が随分いい感じで暗くていいね
いい感じというか優しくねここ座ってもいいかいって感じで
それがすごい大人に感じてね
まあトラウマじゃなくて何て言うんだろうな
随分この人いい人だったなってね
ちょっとびっくりしたんですよねそれ
まあでもバスの運転手さんみんなねクラさんかけてたりね
クラキネア
思い込みだねみんな性格悪く見えてましたね
長距離バスの運転手さんはそんなことないんですけどね
で次スーパーの話ですけど
トウモロコシがねまあよく
というかうちによく来てたね
野球の先輩で
遊びに来てたんですよ
でね高校入ってから野球やめて
スーパーでアルバイトしてたんだけど魚屋さんでしたらね
トウモロコシはいつもねそっち通って
トウモロコシも別に食べ物売り場に
用がないはずなのにそっち行ってね
何かしら声かけてるんだけどいつもね迷惑があってるのに
トウモロコシ話しかけて
でそれに続いて洋館自分と挨拶するんだけど
クラキもなんて挨拶するしかなくてね
特に会話もないし
何かトラウマなんですよねあれがね迷惑があってるのに
トウモロコシも話しかけて
で自分もね別にもう前はねすごい仲良かったけど
もうしょうがなくついててる感じも相手に伝わってるだろうし
向こうも別にクラキのことなんかもう当時
興味ないのはわかってるし
何か嫌でしたねあれね
まあそういう昔の知り合いでトウモロコシについていってるからしょうがなく
挨拶しなきゃいけないとかそういうこと多かったですね昔はね
でも挨拶するっていう決まりはあるけど
なんで声どういう表情でどういう声のかけ方で
したらいいのかなっていうね
いつも戸惑ってましたね
よそよそしくするわけにもいかないし
あと特にねソフトクリーム屋さん
まあこのとこもそうだっただろうけど何か食べに行って
なんかクラキはね言いづらいというかね
言い心地が悪くてね
ソフト食べてるのはソフトは美味しいんだけど
別にソフト食べなくていいし
他の方にお金使った方がいいと思ってるし
そういう時ってだからねメニューも特に見ないでだから後で後悔するんですよ
あーもっといろんな吟味して選んでればよかったなとだからほんとね
ダセでただついていて
いるだけなんですよね
でも親に迷惑かけたくないクラキとしては
だからと言っているっていうのもなんか違うと思っていましたね
ドライブ行ってはこうやって付き合いで
ソフトクリーム食べたりパフェ食べに行った時もそうですね
特にパフェなんて食べたくないのにねいつも
食べに行ってましたね
で周りは食事してるのにうちだけパフェでなんていう時は
まあそれもそこに言いづらかったし
でトムロ子たちが店員に行ってるのわかるんですよいつも
いや食事しないでごめんねってね
そんな申し訳ないと思ってないなんで行くんだろうと思うんだけど
そんなパフェが好きだったらわかるけどね
で開店寿司行ったらね
並んでクラキはなんで並んでるのかなと思いながら並んで
でトムロ子は好きな上がりもたくさんとって
好きなように食べてるんですよサバとかねマグロとか
洋館は洋館でウニとか食べて
でクラキはいつもね
まあ開店寿司行って特に食べたいものなんてないから
まあとりあえず甘いばっかり食べたり
サーモンばっかり食べただけもあったし
でまず一つ決まりがあって
まあ高いセラは絶対に選ばないってことね
で次ですけど
学校での出来事
えー小学校のトラマなんだけど
たかとびなんだけどね
まあこれも学校でのちょっとした一番目なんだけどね
クラキはビビロードだっけな
ちょっと飛び方がねみんなと違ってね
クラキは怖がりだからそうなっちゃうんだよね
逆に危険だとは言われてたんだけど
普通に空飛んだほうがいいのにねそれでやっててね
でこれなんかクラキもねみんなと違うなと思って
孤独感もたっぷりだからそれ
でみんなバカにされるしね
飛び方が変だと言われ
なんかよくバカにされてた記憶ありますね
飛び場かなんかもそうかな
野球部のやつらに特にバカにされるんだけど
あとあるやつが棒に当たってねしたら
担任の先生の顔に当たってね
怒り出すんじゃないかと思って
冷やだったと記憶ありますね
あと高校時代なんだけど
トイレの前あたりでね
男女がずっと見つめ合って他の周りに人いるのに
クラキは廊下通り過ぎるときに
羨ましいなと思って見てましたね
まあそういう距離で見つめ合ってるんですよなんだか
まああれカップルなのか分かんないけど
カップルじゃないとしたらそれこそとんでもない話だけど
すごい距離だったから
周りに人いるのにですよ
でそこ普通に人通るのに
まあカップルかどうか分かんないけど
学校での経験
あんな近くでね
羨ましいなと思っていましたね
あとね図書館で勉強してはいけないって言われてたんですよ
勉強する部屋は別にあるから
でもクラキあるとき勉強しちゃっててね
あのときあの図書室の人
先生っていうのかな
一応
あの人はどういう気持ちだったのかなとかね
なんだあのとき勉強したってのかなとかね
いろいろ考えちゃうんですよね
未だにね
何考えてたんだろうって思うんですよね
わざわざなんで図書館で一人で勉強してたのか
それも疑問だし
まあパスの時間の関係なのかな
まあ気分転換に図書館で勉強してみようと思ったなら
それはちょっと違うと思うし
ダメだって言われてるからね
まあちょっとならいいと思っちゃったのかな
人もいないしそんなに
勉強しちゃいけないって忘れてたのかな
じゃあなんで今それを思い出してるのかも不思議なんだけど
あと高校時代にいたんだけど
なんか学校祭とかで目立ってるし
目立ってますよねたまにね
デニス部だったかなあいつ
あいのクラキは行きつかないって感じだね
なんでかわかんないけど
なんかやけに目立ってるやつ
まあそういう虎もありますね
目立ってていいやつは目立ってるんだけど
だからクラキも結構差別しちゃってるんだよなそういうとこで
まあ単純な好き嫌いから来るものなんだろうけど
好き嫌いだけならいいんだけどね
差別しちゃってるとこあるんだよな
差別されるのが嫌いなクラキなんだけどね
である時ね高校生の時部活練習所でなんだけど
道具を忘れちゃったのかなってね
なんか結構存在な感じで置かれてたのはあれはショックだったね
まあしょうがないんだけど
本当ね物を大事に
物凄くするとこもあるし
なんかねそうやって忘れちゃったりすることもあるしね
まあまさに二重人格ですねこれはね
あとは先輩とね話すことが多くてね
クラキありぐれだからなんだけど
でも同級生とね同級生から結構話しかけてきたんだけど部活
高校の後衣室なんかでもそうだね
でみんなで話してるのにね
なんかクラキからは話に間違っていかなかったなって
そういうトラウマもあるんですよね
前度大会の時も自分だけゲームしてなかったしね
引きこもりの影響
まあ結局部活辞めちゃうんだけど
次親戚の話なんだけど
クラキがね引きこもり1年目だね
昼ご飯食べてたらね
あれ覚えてるねたぶんね生チラシかな
よくよく分かったんだな
なんでね
いとこの旦那さんがね
水買ってきてやるかって言ってきたんだよな
なんでかななんで水買ってきてやるかなんだろう
まあそれでいいよって
クラキが何か欲しいっていう風に
欲しがってると洋館から言ったのかな
したらね
いいよっていう風に言ったらね
なんかちょっとなんていうのかな
うまく伝わんないけど
おおそうなんだねって感じで
ああいいんですかと
まあその言い方がね普通な感じじゃなくて
まあそれまでも結構遠慮するクラキだったから
またかっていう感じで言ったのか
それとも
自分のことを信用してくれないと思っての返事なのか
でもそこまで考えるかなと思うんだけど
どうしてああいう返事だったのかいまだにね
気になって考えてしまうんですよね
ちなみにねクラキは毒をもらえるとまでは思わないけど
なんか人に自分の飲むものを買ってもらうっていうのは
当時不安障害があったから嫌だったんですよ
だからそれがバレたのかなとかね
いろいろ考えてしまいましたね
で車に乗せてくれたんだけどね
駅まで送ってくれたんだけど
ねちねちクラキが当時疑問で思ってたよくわからないことをね
聞くんですよね
なんか変に生まれてるんだろうなと思っていますね
あとこれ引きこもり何年目かな2年目か1年目か
中でなんだろうソファの上で座ってただけか
暑いなと思って座ってたのを記憶してるんだけど
したらたまたま窓の隙間からね
窓の隙間というかレースの隙間っていうのかな
数字向かいの家のお姉さんがね
クラキのことをじっと見てるんですよ
たぶん引きこもりだったこともバレてるんだよね
平日だから
あれなんかもねすぐクラキの下を見てたんだけどまた
いまだに記憶残っちゃってますね
なんかの時の感情は
とにかく不快感でしかないんだけど
で次札幌駅という話なんだけど
これも大ダメージですよクラキにとっては
コンビニみたいな場所で
クラキは洋館を回ってたんですね
それも引きこもり中ねもうね
就業帰りかなで回ってたら
クラキも何かは何も持ってないんだけど
買うと思ったのか
でも自分の列に並ばないから
隣の列に並んでると思ったのか分かんないんだけど
並ぼうとしてるのか分かんない
それ回ってると思ったのかそれで
なんで自分の音を避けてきてるんだと思ったのかね
こっちを睨んできた店員さんがいて
いやいや違うのになぁと思ってね
別に洋館回ってるだけなのに
なんで睨まれちゃうかなと思ってね
でなんか避けられると思ってるんだとしたら
それもなんかかわいそうだし
でも睨まれる筋合いもないと思うし
あとね当時ね
まだ医学行こうとしてるんだろうななんか
でも自分は将来医者になるからとか
そんなのんきなこと考えてバカだなって
そういう虜もあるんですよ
であとその時不思議なんだけど
宗教の友人と会うんですよ
似てるやつ似てただけかもしれないけど
似てそうなやつなんかいそうだし
これ倉木がもし大学行ってたら
っていうかね
札幌で札幌の本部で
たぶん会ったりしてるんだろうなとかね
こいつは札幌で一人暮らししてるのかとかね
当時専門学校行くって言ってたしね
なんか先越されたというか
一人暮らし楽しんでるんだろうなと思って
不動産屋とのやり取り
そいつ金持ちだからどうせいいアパートに住んで
金持ちというか兄弟ね
私立の学校通って
まぁちょっと余裕のありそうなんですよね
まぁそう思った記憶ありますね
札幌駅歩いてるの忘れなかったね
学生時代はねいい気分で歩いてたけど
その時は全然違ったしね
あー不動産屋で
日程で
まぁ部屋決まったんだけど
その帰りね
駅に向かうような道だったんだけど
でちょうどローカルのラジオなんかかかって
いい感じで
で夕暮れ時でねすごいいい感じで
でも暗くとしてはね
もうほぼうつ病なんですよ
引っ越しうつっていうかね
何の希望もない生活が回ってるから
であーこれ大学生だとしたらこれ
この辺りいい感じなんだよなと思って
ラジオ昔は楽しんで聴いてたなと思ってね
嫌な思い出ですねこれね
すごい嫌でしたこれ
で洋館がね
いやここら辺に
まぁ知り合いいてみたいな話をしたらね
全然興味なさそうな感じで
うんそうなんですねって返してきたのもね
感じ悪いなと思ってね見ましたね
で倉木がね
いやーあるもの見てなんか
鍵が2つあった方がアパートはいいみたいなの書いてあったんですけど聞いていったらね
何を見たんですかって言うんですよ
多分ねネットのどうでもいい情報だと思ってんでしょ
だからと言ってねなんでそのこと言わなきゃいけないかなと思って
もう最高に腹立ったねあれはね
それまではこの不動産屋さんすごい腹立ったけど
で本見ましたって言ったらね
あー本なんですねって感じで
手のひら返しですよ
本ならいいかって感じで
なんで音楽のことを信用しないかと思う
どんな性格してたらさ
お客に対して
何見て言ってるんですかなんて言えるんだろうなと思って見ましたね
それでは明日
