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2024-08-06 28:29

第398回 不可思議親族 北海道のおばあちゃんたちはここが違う その3

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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第398回 不可思議親族 北海道のおばあちゃんたちはここが違う その3、です。
第1回から祖母の料理の凄さを話してきたんだけども、味噌汁なんかも美味しくてね。
以前話した通り、三平なんかね。三平は塩味なんだけどもね。それなんかも美味しかったんだけど、味噌汁も美味しいし。
じゃがいもとかね。大根の味噌汁もあったかな。じゃがいもなんかもちょうどいい固さというかね。
味噌汁もね。味噌の味もね。あれは味噌の量の関係なのか。使ってる味噌が美味しいだけなのかもしれないけども。
でもやっぱりね、絶妙なんですよ。色んなバランスがまたね。野菜から出てる出汁とか、そういう経験から来るものなのかな。
前回おはぎの話しましたけどもね。普通おはぎの和菓子屋さんで買うと、すごい小さいものによっては300円とかするわけですよ。350円とかね。
そう考えるとね、あそこのあんこだけでもあるんだけども、あんこの量は結構ついてるんで、どうなんですかね。
昔のあんこのおはぎね、個人のお店でやってるようなのにね、きな粉ついてたりするわけだけども、どうなんですかね、あのおはぎはね。
ちょっと自分が食べたのからすると別物な感じはするんだけどもな。
自分が食べたのはね、そこのはちょうどいい、そういったお店と比べたらだいぶ粒が残ってて、それも毎回同じでちょうどいいあたりなんですよ。
本当に噛みごたえもよくてね。多分あれもうちょっとつぶしすぎたらね、またより固くなっちゃったりね。
で、あんこがね、つき方もすごい上手だしね、本当にそそられる見た目なんですよ。
で、仙台のね、乃木坂の久保氏よりか紹介してたんだけども、スーパーのね、これがおいしいって言って、
それ安くて、全くそこのと同じ見た目してたんで、やっぱり地域によっても違うのかもしれないけども。
でね、さっき言ったとおり350円とかするわけですよね。だからバグマク食べたんですよ、夕食に。
たくさん作ってくれるんでね、おかわりなんかもして。でもそんなね、高級な和菓子だとは思ってないんで。
本当にあれは多分ね、おはぎってそのお茶と一緒にね、少しずつちゅびちゅび練り切りみたいな感じでね、少しずつ食べるようなもんなんですよ。
そんなワクワク食べるようなもんじゃないんですよ、あれ多分ね。だからね、相当贅沢なことしてたんだなって思いましたね。
あのアルク&ピースのね、人がね、家が漁師で、家の人が漁師の人いて、で、なんか毎朝いくらかけ放題とか言ってたかな。
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ウニかけ放題とかちょっと忘れたけども。でも当時はそんなありがためを感じなかったって言ってたけども、そんな状態ですよね。
まあ当時小学生であんこの、あんこもね、そんなスイーツの中で好きなものってことでもなかったんだけども。
それでもやっぱりね、あんぱんなんかもそんな昔は好きじゃなかったし。
でもね、おはぎは好きでしたね。すごい食べやすいし、だからバクバク食べれてちゃうしね。
うーん、そんな甘ったるくないからなのかな。食事として食べても全然違和感ないし。
まあ北海道のおばあちゃんたちここが違うっていうテーマで話してきてますけども。
いやーね、何が違うでしょうかね。
まあでも共通してるのは結構ね、今のおばあちゃんたち、じいちゃんたちの世代っていうのは、まあ移民っていうのかな、移民とは言わないけども。
まあ外国でいうアメリカ、特にアメリカは人種の劣望って呼ばれてるけども、今ヨーロッパなんかもね、移民国家だって、まあそういう風に移りつつあるわけだけども。
北海道なんかはいろんな都道府県の劣望なわけですよ、いろんな県民のね。
だから今のじいちゃんばあちゃんたちの、特に上の世代かな、でも今の80代くらいのじいちゃんばあちゃんたちなら結構移り住んできてる人多いわけで。
まあ東北の人が一番多いと言われてるけども、まあいろんなところからですよね。
北海道の都知名ってね、もういろんなとこなんですよ、北広島っていう名前もあったりね、白石とかね、あいぬごの地名もありますけども。
まあいろんなね、だから面白いですよ、地図なんかね、でいろいろ調べてるとね、修学旅行で京都行った時なんかもね、いやこれ北海道にも同じのあるなと思って。
たぶんそこの人たちが、移民が最初、奴の土地に移り住んだ人がつけたわけですよね。
まあだから開拓心があるんですかね、北海道のじいちゃんばあちゃんたちはね、たぶんね。
開拓心があるから移り住んできたかどうかはまあひとつ。
本当の昔はね、もう森だらけで、それを伐採してって住むところを作ってたんです。
そんなことでもしてた人たちがいるわけだけどもね、アメリカもそうだけども。
そういう人たちはほんと開拓心があると思うんだけども。
祖母なんかはね、戦時中なんでね、疎開してきてるわけですよ。
もう、産むを言わせず子育てられたみたいな子供だったんだよね、当時ね。
でもやっぱり共通した何かあるでしょうね。
別の土地から来て、まあ今まで通りやってたところでね、今までの習慣とは全く変わるだろうし、
いろんなところから来た人とうまくやっていかなきゃいけない。
本当はアメリカに似てますよね、だからね。
だから北海道の人ってね、他の県から来たね、大学とかもそうなのかな、特に。
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外人とか他の県から来た人には寛大な心でね、受け入れるわけですよ。
その違いをね、とがめたりしないわけですよね。
まあそういう良さはあるでしょうね。
これはまあ、じいちゃんばあちゃんたちに限らず、道民はみんなそういう、それは受け継がれてるあれでしょうね。
悪く言えばね、そんな歴史がないから、伝統なんかもないし、歴史もないし。
ある意味はよくとらえると、何もとらわれずにできるとも言えるし。
そこは正月餅作るときなんかもしっかり蒸して、そこからやるんですよね。
大量に蒸して、お弟子さんはでも家に、もう正月は帰っちゃうんで。
でもたくさん作ってね、それを、余ったやつはあんこ入れたりしたり、あとは冷凍技術なんて、冷凍庫なんて通じないから。
でも作ったやつを正月も食べるけども、1月いっぱい作っておいて食べれるって言ってましたね。
だから相当大量に作ってるんですよね。
あとね、近所の人が持ちつく木の棒とね、あれがあるから、みんなの持ち込み持ってきたら、みんなのついてあげてるって言ってたけども。
本当に人がいいソフト、そぼですよね。
だからこそ借金作っちゃうんだけども、人に金貸して。
いつもそぼが怒ってたみたいです。
いや正月大変だったでしょうね。
あれってね、すごい手が熱いんですよ。
虫たちの方が美味しいから。
熱い中ね、そぼはペッタペタやってるとこ、途中間。
よくテレビでやってますよね。
餅を整える人がいて。
出てきたら形作るんだけど、それもね、すごい焼き戸一緒になりながら、でも慣れるんですかね。
手が丈夫なのか。
形を作っていくわけですよ。
人のためにそれをやってあげるんですよね。
何人も、近所の人もね。
自分の家の分もあるし。
でもそれは本当に美味しいって言ってましたね。
親戚がね、餅つき機械があって。
あれはどういう仕組みなのかな。
なんか遠心力を使って、かき混ぜるような感じのみだと思ってたんだけども。
それなんかでも美味しいんですよ。もちろんレンジでチンするやつに比べたら。
だけど実際に、あれキネって言うのかな。
ウスって言うのかな。
あれでやったやつが本当に美味しいって言ってましたね。つきたて。
でもね、ひなことか納豆とかあんなのつけたら、結局レンジでチンしようが、なんか全部同じじゃない気がしますけどもね。
あと納豆をつけるのって、北海道と新潟、あと山形だっけな。
だけなんですね。
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あと仙台だ。
だからオールナイトニッポンでね、乃木坂の仙台出身の子と、親が新潟だっていう子で、
引き割りがいいか、中粒がいいかっていう子って、
うん、小粒だっけな。争ってるんだけども。
あれだから大抵の人ね、何を言ってんのか分かってないんですよね。
いやいや、争う以前に納豆つけないよっていうね。
あーそれ後から知りましたね。
ちなみにどんな味かっていうとね、うち親戚のうちでいつも食べてて、
長ネギと、長ネギですね。
入れて食べてたんだけども。
長ネギの味もすごいし、餅の味はしなかったですね。
自分は納豆好きなんだけどもね、あんまりおいしかった記憶ないんだよな。
餅があんまり好きじゃないから食べにくいしね。
それで、あんまり好きじゃないと思い込んでしまってた部分もあるけども、
そんなにいい思い出ないんだよな。
やっぱり納豆ご飯の方がいいかなって感じはしましたね。
まああれはあれでおいしいんだけどもね。
ちょっと話変わるんだけども、この前ね、ササギ以外は何か、
ササギを最近はよく朝一とかでも食べる。
あとは家でも摂れるのかな。
で、ここ数年は豆といえばササギなんだけども、
前ちょっと違う種類の味のね、食べてたのを思い出して、
それを話したら、あ、人間にはいろんな種類があるよって話だったんだけども、
昨日ね、サヤエンドウってものを食べてたなって思って、
画像を見てると、ああ、これだって思ってね。
エンドウ豆は食べてないんですよね。
サヤエンドウとエンドウ豆ってまあ、なんか洋館が言うには別だとは言うんだけども、
もしかしたら、そのサヤの袋っていうのかな、あのサヤっていうのかな。
あれが付いてない、あれが含めてサヤエンドウという、
だから同じものだなみたいなことが可能性があるみたいなんだけども、
いや、どっちかわかんないんだけどもね。
でも結局画像で見てみたらほとんど同じだったけども。
まあ、それでね、サヤエンドウっていう名前を聞いてね、
ああ、これ食べたことあるなって思ったよね。
最初エンドウ豆っていう、ポッドキャスト聞いてて、
エンドウ豆っていう言葉、ああ、違うんだ。
サヤエンドウの別名の名前でその人呼んでて、
なぜかサヤ、サヤエンドウの方が一般的だと思うんだけど。
で、洋館に聞いたらサヤエンドウっていう別名はサヤエンドウだよって聞いて、
で、それを聞いてパッと目立ちたんですよ。
ああ、それも食べたことあるじゃないかと思って。
で、洋館も思い出して、これがね、味噌汁に入ったんだけど、
すごい美味しかったですね。
なんか当時、小学生でそういうの苦手、
といえば苦手なんだけどね、
でもあの独特な生うえの感じがね、
美味しくてね、なんか癖になる感じで。
で、最近は一切10年以上出てないんでね。
なんでか聞いてみたら、最初はなんか、
なんて言ってたかな、面倒だとか。
でも結局ね、最後は洋館も思い出して、
12:03
スーパーでね、少ししか売ってないんですね。
まあ要は割高だってことなんだろうけども。
だから味噌汁に入れるにしてもちょっと少なすぎるし。
だからね、あんまりスーパーで売ってても気づかないんだって言うんだけどもね。
いやそういう人多いでしょうね、したらね。
気づかないし、あってもね、
そんな量少ないから使いどころがないし、
だし高いし、少ないってことはそういうことですよね。
やはり美味しいんですけどね。
まあでも今は人間で事足りてるような感じなのかな、うちはね。
で、庭で育てても病気になりやすいし、
結構希少なものなんですね、あれね。
育てるのも難しいし、農家で。
あとそこの料理で美味しかったのは、
イズシなんかはね、やっぱり作るの難しいから作らなかったみたいで、
ただ魚を使った漬物なんかを、まあニシン漬けとかね。
他にもハタハタとかも使ってたのかな。
イズシでハタハタは美味しい、よく買ってたみたいなんだけども、
ハタハタは効いてないな。
でも漬物にしてたって言ったかな。
まあイズシっていうね、北海道の発酵させて、
だいぶお酢も効いててね、発酵させる時間も結構長いし、
すごい、まあ多分初めて食べた人はこれ、
大丈夫かと思うほどね、相当、
麹で漬けた漬物をさらにだいぶ癖を強くしたような味なんだけども、
それが、でもね、小学、小さい自分でもね、
小さい頃でも食べてましたね。
このハタハタっていうのがまた食感がゴリっとしててね、
小さい魚なんだけども美味しいんですよ。
ハタハタが多かったみたいですね。
自分もハタハタが、これ記憶がありますね、しっかり。
正月に、あのー、すごい高いんですよこれ。
一箱5000円したって言ったかな。
作るのもすごい大変みたいでね。
多分人件費なんですよこれだからね。
だからこれなんか正月、まあ親戚の家から送られてきたりもするし、
でもある時期から送られてこなくなって買うようになって、
また送ってくれる親戚がいてね、ありがたいですよね。
わざわざ送ってくれて、親戚がね、札幌にいるからそのついでに送ってくれて、
別に食うたっけびんでいいんじゃないかと思うんだけども、
まあなんか、送ってくれる良さはあったのかな、でも。
これは昔の人みんなそうかもしれないけども、
まあただうちは違うんだね、お米炊くときにね、
ストーブで、これまあ北海道はあるあるなのかな、
ストーブの釜で作ってたって言ってましたね。
釜でやるっていうのは、なんか自分はね、高級料理店のイメージだけども、
昔確かにお石缶なかった、炊飯器なんてものはなかったわけだけども、
まあみんな釜でやってたのかな、大変ですよねあれね。
あれ洋館は、まあ炊飯器とは違うとは言ってたけども、
まあ美味しいとは言ってたけども、
うん、まあとりあえず美味しいとは言ってましたね。
あれ土鍋でね、さっき言ったし、
15:00
あの、乃木坂の子、新潟出身、親が新潟出身って言ってたね。
俺の日本にやってた子なんだけども、
土鍋で作ってて、やっぱりそれは違うって言ってましたね。
でも祖母ね、シチューなんかはね、洋館はあんまり美味しくないって言ってましたね。
自分なんかはね、そぼんじでご飯入れて美味しく食べてた記憶はあるんだけどもね。
まあだから昔の人は、そういうちょっと洋食っぽいものはあまりあれだったのかな。
だし作り方がまずそもそも、ルーなんてあったのかな、クリームシチューのルーっていうのは。
ルーがあればね、そんな変わんないはずなんだけども。
そんなにね、いろんな種類の料理を作るわけじゃないけども、
そうやって正月とか、漬物を漬けたり、そういったものによってはすごい、
前回のエピソードで話しましたけどもね、大量にお弟子さんのために作ったりするんですよ。
近所の人のためだとかね。
でも大味になったりしないし、目分量なんだけども。
でね、たくさん作るったら大変だし、難しいし、味付けも微妙な調整とかね。
毎回材料がね、やっぱり変化があるしね。
それにしっかり対応して作ってるって言ってましたね。
だから洋館が同じように作ろうとしてもなかなかそもいかなかったりね。
っていうことも確かに言ってましたね。
昔の人はあるあるなのかな。
賞味期限ね、切れたものも平気で使うんで。
いいところの旦那さんなんて、ある時からそも作ったものは食べなくなっちゃって。
自分も不安障害なんでね。
話も聞いてたけれども、しょうがないから不安障害になった後産のあたりかな。
食べたんだけども、奥でね、そぼにこれ賞味期限切れてるよって聞こえてね。
いやー、不安なってましたね。
でも今の若い人でも平気で賞味期限切れたものを使う人も中にはいるしね。
ちょっと何考えてるんだろうと思うけども。
お腹が丈夫なのかな、そういう人は。
あと祖母がね、牛乳寒天でのを作ってくれるんだけども。
まあ食感は寒天ですよね。
で牛乳のあれは、でも牛乳のまではミルクって感じですね。
あれをね、自分が遊びに行った時によく作ってくれてたんだけども、あれは美味しかったですね。
はるかに寒天よりも好きですね、あれは。
寒天なんかね、あんまり食べた記憶ないけども。
あんみつとかに入ってんのかな。
外で食べるとどうしても少しの量で高かったりするじゃないですか。
札幌駅で祖母と父方の祖母と最後ね、食事終わった後甘いもの食べなって言ってくれて。
なんか抹茶のアイス入ったようなあんみつとか、まあそういうのを食べたりする時ぐらいかな。
給食でも出てたんだけども、あれ。
縄立で凍ってんですね、あれは。
なんかヨーグルトに入ったね、なんか変わった食感があったんですよ。
あれなんかは全く好きじゃなかったですね。
18:00
食感もなんか変だし。
ヨーグルトもね、あんなにおいしくないヨーグルトは後にも先にも食べたことないですね、あれはね。
だから後で分かるんですよ、家でヨーグルト出されてね。
ヨーグルトってこんなにフルーツと一緒に食べたらね、おいしいんだとか。
物によってはそれだけでも。
カップに入ったやつとかね。
結構砂糖も入ってんだろうけども、甘くてね。
しっかり味しておいしいし。
ほんとあれはデザートとして食べれるぐらいおいしいんですよね。
で、もちろん体にいいわけだし。
庄内環境を整えれて。
そぼがね、牛乳買って作ってくれて。
まあヨーグルトも全く同じようにして作ってくれて、家で食べてたんだけどもね。
そぼの家に行ってもバクバク食べてましたね。
確かね、お腹パンパンになるぐらいね。
ジャポンジャポンになるぐらいたくさん食べてた記憶がありますね。
牛乳もまた溶けて完全に液体状態になってるところもあるんだけども。
まあそれもおいしいし、味付けがまたいいんだろうな。
単にミルク混ぜるだけじゃね。
また、自分はね、給食棚に出てくるほんのちょっとのデザート。
なんか口直しにしかならないよね。
ああいうの大っ嫌いでね。
ヘビの生殺しなんですよ。
せっかくおいしいなって味わいだした瞬間。
まあ自分なんか味覚が特に弱いしね、他の人より。
おいしいなと思った瞬間もう終わるっていうね。
もう多分経験あると思うんですよ、給食の時に。
あの業務用なんだろうけども。
ほんのちょっとのね、本当に浅い容器の中に、
さらにその中で浅い量で、少しの量で。
ただね、コーヒー味の、前アメリカのプリン紹介してる人いて、
キビンズイングリッシュルームの人ね。
あっちのプリンはね、と似てましたね。
コーヒー味で、あれはね、味というか食感が良かったなあれは。
普通のプリンよりだいぶ固めな感じのね、
そういえば今思い出したけども、ゼリーとか寝てるんだけども
なんかもう氷がまだついてるようなね。
あれ、冷凍庫から取り出してもすぐなんだろうな。
だから多分あまり味しなかったんじゃないかな。
美味しくないし、なんか氷が溶けても、
なんか水っぽくなったの食べるのもやだし、
美味しくなかっただろうし。
あと祖母はね、馬に。
北海道の馬に行ってあるんだけども、北海道にね。
えーと、本州でいう鬼しめですね。
これもね、正月大量に作るんだけども、
結構洋館なんかはね、
大変な、みたいなんですよ。
かまぼこじゃないし、れんこんかな。
あと芋、里芋とか。
ある程度もう味付けされた、できたのを買ってきて、
そのまんま出してるって言ったかな。
21:02
まあでも、とにかくある程度できてる。
あとはもう完成してるものなのか。
買ってくるんだけど、祖母はね、大変なんだけども、
それを一からやって。
で、馬にと鬼しめはまあ、
味はね、違うと思うんだけども、
北海道のは甘いし、
味は違うんだけども、
まあ具材は似たようなもんかな。
で、鬼しめはね、
これは馬にもそうなんだけども、
一つ一つの具材を煮込むわけですよね。
全部いっぺんに煮込んじゃうっていうのが
九州であって、
それをなんて言うんだっけな。
畜前煮だっけな。
羊羹なんかもね、正月以外はそうやって
作ったりもするんだけども。
まあ祖母もね。
もちろん馬になんで、
一つ一つ大変だけどもね、やるわけですよ。
煮込んでて。
大量に作ってましたね。
だからすごい大変だって言ってました。
あれ80越えてもね。
だから自分が中学生に上がる前あたりまでは
作ってたのかな。
それからは羊羹が作って持って行ったり、
あるいは向こうで作ったり、
まあでも80あたりになって、
いいとこと一緒に作ってたのかな。
まあでもそれまでは一人でね、
大量に、まあうちらも行くしね。
またね、
おばがね、足怪我して、
それまでダンスのプロだったんだけども、
どんどん太ってきちゃって、
食べる量もまたすごいんですね。
普段は分かんないけども正月なんかね、
階段に馬に置いといたら、
夜中は取りに来るんですよ。
おかわりして。
で自分の部屋に持って行って、
夜中中食べてるんですかね。
朝それ見て多分祖母もびっくりしたでしょうね。
まあでも毎年のことだったんだけども。
だからもう大量に作るわけですよ。
でそのお肉を、
鶏肉なんかは、
鶏肉なんかもすごいたくさん買うって、
買って作るって言ってたの。
一気に作っちゃって。
でそれを馬ににも入れるし、
年越しそばにも入れるし。
でもね、小さい頃だったんだな、
たぶんね、
小学生に上がった、
ちょっと自分は記憶ないんですよね、
祖母の馬にはね。
でもたぶん、
まあ食べてはいると思うんだけども、
まだ当時ね、
ほんとお肉の方がいいって感じの、
野菜用かもね。
昔、
お肉以外あまり好きじゃなかったって言ってたんだけども、
馬にのね。
やっぱり子供ってそうなんですかね。
今だったらね、
帰って野菜の方が好きなぐらいだけども。
ナルトとかこんにゃくも好きだし、
あと椎茸ね、
あれが一番かな、でも。
子供の頃なんかね、
里芋が好きだったけど、
今はね、里芋、
まああれも好きだけども、
まあレンコンとかね、
それも好きだし、
ナルトもあのピンクのもあったりするけども、
あれは、
味は同じなのかな。
あと正月はね、
甘エビのあれは唐茸なのかな。
おつゆに入れて、
だしとって、
それが美味しかったですね。
24:00
醤油味で。
手巻き寿司と一緒に食べるんだけども、
自分なんか生魚、
昔は好きじゃなかったからね。
でもね、
そのおつゆがあればもう十分なんですよ。
あと稲荷寿司なんかも、
主に正月なんだろうけども、
作ってたみたいで、
生姜と紅生姜かな。
あと桜でんぷだったか、
ちょっと忘れたけど、
なんか乗っけるっていう。
稲荷寿司もね、
地域によって、
いろいろね、
変わってるなと思ったのもあるんだけどもね。
炊き込みご飯みたいなね。
中身がそんな感じ。
だから全然酢飯じゃないから、
あれは寿司というのか分かんないけども。
福岡だったっけな。
福岡がそんな感じで。
だからそこの稲荷寿司も、
コンビニとかスーパーで売ってるような、
揚げだけのとはちょっと違うわけですよね。
でもね、
うちセイコマートとかスーパーで、
太巻きと稲荷寿司を買ってきて、
一緒に出してくるタイプなんだけども、
ちょっとだから稲荷寿司にね、
ガリなのかあれは紅生姜なのか、
味が付いちゃうときあるんだけども、
すごい合うんですよね。
だから多分合うんでしょうね、
生姜系のものがね。
肌色の、
洋館はピンクって言ってたけども、
肌色のガリ。
ガリってでも、
大抵はああいう色なのかな。
海天寿司なんかは全部そうだと思うけども、
あれって、
甘酢につけてるわけですよね。
この前ね、
あれはガリなのかな。
赤色のね。
でも、
スーパーで買ったときは、
セイコマートで太巻き買ったら、
袋でガリが付いてて、
スーパーで買ったときは、
袋か分かんないけども、
同じようにして添えられてるんで、
付いてるんで、
そういう意味ではガリみたいな役割なんだろうけども、
海天寿司もね、
ガリ置いてるし、
まあ似たような役目なんだろうけども。
あれはね、
また甘酢ではないみたいなんですよ。
じゃあ紅生姜って、
あれはどうやって作ってるのかなと思うんですけども。
まあ色は、
あれ甘味料なのかな。
あ、香味料。
まあそういう色素つけてるわけだけども。
味はどうなんですかね。
甘酢ではないだろうし、
さっき言った赤い方のガリに近いのかな。
自分は祖母の稲荷寿司は食べたことないですね。
やっぱりお弟子さんがいた頃とかね、
あるいは若い頃にとか、
あるいは魚を祖母が、
祖父がもらってきてた時には作ってたみたいな、
そういう料理も多くてね。
もう年取ってからは作ってないとか、
魚がないとかでね、
なかなか作ってくれない料理もあったり、
おはぎなんかもね、
芋団子も、
芋餅もね、
芋団子も、
本来であればあんなの、
体力すごいから作れないはずですけどもね、
作ってくれたけども、
うちら行くって聞いて、
作ってくれたんですね。
でも芋団子はね、
27:00
洋館作るのも本当に美味しいんだけども、
それと祖母が作ってたのも記憶があるからやっぱり、
洋館も行ってるけどもやっぱり祖母が作るのと、
なんか違うんですよね。
だからあれはあれで美味しいっていうかね、
別の美味しさがあったわけですよ。
あと生酢っていう、
おせちによく入ってる、
大根とにんじんを甘酢に漬けといてね、
それなんかは、
正月に作ったみたいですね。
洋館はあまり好きじゃなかったみたいだけども、
すごい美味しいんですよあれ。
でも子供は、
確かに自分は子供の時はどうだっただろうとは思うけども、
あれきゅうりでやると、
きゅうりの酢漬けって言うんですね。
いやわかんないけども、
あの、
とにかく生酢とは言わないわけですよ。
でも自分が思うにはね、
食感は違うかもしれないけど、
味は変わんないし、
それほど、
別に同じ呼び方で言うような気もするんだけどもね。
ただね、
正月にはやっぱり、
大根とにんじんなわけですよ。
色がやっぱり、
白と赤で、
あれが、
うん、
なんなんだろう。
あれがいいのかな。
28:29

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