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2024-09-29 29:09

第836回 Podcast配信の悩み

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない。意外な面を知ってもらったとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思い始めました。

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

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00:00
最近の悩みとしては、マイクと録音アプリとタイトルどうするかと番組構成、一段形式のところで番組構成は考えないというふうにはしたんだけども、
まあ基本的なことはね、もう決まってはいるんだけども、細かい点でちょっと、うーん、今10個のエピソードを話すっていうふうにしてるんだけども、
まあそれを無くそう、それ、自分のこだわりが強くてね、10個って言ってるけども、
まああとは自分の塩梅なんだよね、例えば独親vs独息子っていうね内容のあるんだけども、これを2つを1つその1ってことでまとめて入れちゃうっていう時もあればそうでない時もあったり、
まあ聞いてる人もわかるしね、それでね、その時の都合だってね、だから自分でそれやっててもなんだかどうなのかなって、ただね、一応まあその区切りができて、
まあ転換するっていう意味ではその1その2ってやってた方がいいのかなと思ったり、でもあんまり意味がないなとか思ったり、ただそれが無くすと話がいくつも話したいわけだから、
で、共通点のある話ならまあいいとしても、そうでなかったりするから、じゃあ急に話変わってなんだってなるよりはその方がいいかなとか思ったりね、あとはまあコーナーを作るとか、3つぐらいのコーナーで毎回回したりとか、
あと考えてるのは、その1は今日あったこと、その2は過去に起きたこと、その3はトラウマとか、まあそれはでもね、その時によってまた今日あったことの数も変わってくるしな、
でもなんとか臨機応変になんとかそこはできなくもなさそうでもない、できそうでなくもなさそうだけども、
あと、いや昨日ねマイクについて調べててやっぱり自分はね、あんまりこういうガジェット系についてあんまりその沼にはまらない方がいいというか、
03:00
それは思ったね、さっきもね、別の番組を作って、せめてポッドキャスト配信だけでもと思ったけども、
いやそれやるとね結構マイクのことも専門的に考えていったりすると思うんだけど自分のことだから、
いやでもあんまり、だからガジェット系で調べたりはしないほうがいいと思ったね、機械音痴かどうかっていうのはまあさておき、
これにもうだからハマって苦手なのにもかかわらず、どんどんそれで単に興味持って趣味になる人はいるんだけども、どんどんこじらしていくしね、
自分は絶対やっぱりダメだったね、今まで何度も失敗してんだけども、
前昔SDカードとか、それこそ音質のことだよね、ビットレートとか、
だからそういうガジェットだけじゃなくて、ネット関係、そういう専門、ある程度専門的なことになってくると自分はね、あまりそれにはまらないほうがいいなと思ったね、
いやもともとわかってないけどね、そういういわゆるオタク的なことをね、単にマニアックでいいけどもそういうオタク的なコツにはまるのは、
そういう素養はないんだな、素養というか、そういう風にできてないんだなっていうね、それでマニアックに極めていけるような風にはできてないんだなとは昨日思いましたね、
いやでも興味はあるんだよ、こういうマイクだとAコードがかかってしまってとか、反響音のことだとか、単一指向性だとこういう時はこうだとか、
パッドがあると近くじゃないと意味がないとか、ああいうの面白そう、勉強したら面白そうだと思うんだけども、
ちょうどいい複雑さ加減でね、まだね、うーん、まあそういうことにエネルギー取られるのもどうかと思うし、
あとは前回話した通り、ポッドキャスト、前回というか他のエピソードで話した通り、
ポッドキャストを取るようになったからといって、じゃあそのために勉強を何かしようって考えて、
あるいはそのための何かポッドキャストの聞こうとしたりするのはダメなんだよね。
何か意味を持ってやりだすと思うんだよって、とはいえやっぱりね、
グルメの話聞いてる時はポッドキャストでそれをアウトプットしたくなるって、まあそれで結局失敗したんだけども、
06:07
そこは諦めたほうがいいんだよね。まあ諦めついてるし。
あとはタイトルね、10個のエピソードっていうのと、今でいうとトラウマなんだけども、
さっき言った通り、まあ10個のエピソードっていうのはなくして、
ただその、今日起きた、今日あったことっていう風にしてもいいんだけど、
まあいろいろエンタメの話も出てきちゃったりするのかな、
でもなるべくそれはなくしたいんだけども、
まあとにかく今日あったことだけではないんだよね。
過去にあった話もするし、未来のことも話すわけだし、
近所の話もするし、
まあそのタイトルはどうかっていうのもそうだけども、
もう一つはね、トラウマとかですよね。
だから全部そういう風に、例えば今週1週間はトラウマ、
次は不安とか、
そういう風に、
今まではその、10個話すっていうので、
まあ全部やっていこうっていう、まあ今はトラウマとってるけども、
と思ってたんだけども、やっぱりね、
何か今週はトラウマ、
今週はトラウマ、
今週はトラウマ、
今週はトラウマ、
今週はトラウマ、
やっぱりね、
何か今週はこれっていう風に決めた方がいいなと思って、
今はまだその段階なんだよね。
これ以上進まないんだよな。
で昨日すればマイクアプリって調べたんだよね。
何でかそれでどうかと思って知らない。
マイク何本も買えないぞマイクを。
いや買えれるわけないけどもそういう、
何だろうなあいうそういう、
外部マイクの代わりになる、
それは別のマイクテストのやつか。
そういう何か変わったアプリがありましたね。
でね、音質を良くするアプリって調べたら、
あったんだけどね、
ブーストって調べたのかな。
ブーストって調べたらね、
あの、録音じゃなくて聞く方だったねそれは。
録音する方ではそういうの、
音量を上げるっていうのはあったけどね。
音量ね、1000倍、
それは何だっけな。
音量を1000倍にするだったかな。
09:02
だから、
鳥の音を収録するとかそういうことなのかなきっと。
自分には全く関係ないね。
でも音圧を上げたいと思うんだけどね。
音量を上げてもしょうがないし。
あと番組についてはね、
内容的なことで言うと、
まあやっぱり、
どんどんその思いが膨らんでくね。
どういう思いかっていうとね、
まだエンタメとかも話したりしてたんだけど、
グルメとか。
やっぱり特化させた方がいいなっていうね。
どういうことかっていうとね、
まあ単に、
なんか表面的なことが何かきついんだよね。
でも、
それなりに自分なりの考えがあってね、
あってはいるんだけども、
後から振り返ってみるとね、
例えばね、
洋館から何かスポーツの話を聞きました。
で、その話を聞いて、
それについて考察して、
まあそれ自体ね、
まあ考察するっていうこと自体も自分の特性だし、
考察した時間があるっていうこと自体も、
まあエピソードトークとはまだ言わないまでも、
そういったことがその日あったのも事実だし、
で、考察した内容自体も自分の思考回路だし、
そういう意味では、
それこそ自分のトラウマを話すのと同じことであって、
自分に関わることというか、
だと思って話してきてはいるんだけども、
なんか表面的な感じがするんでね、
わざわざ自分のトラウマに関わって、
なんか表面的な感じがするんでね、
わざわざ自分が話さなくてもいいこととか。
で、あくまでもその、
まあ、
こういうことがありましたって話だけになってしまったり、
感想少なめで、
考察もなく、
まあでも自分としてはね、
共有したい話であるから、
そういう話ができるのはいいんだけども、
聞いてる人もね、
ああ、そういうことに興味持ってるんだなと、
いうところで、
分かってもらえば、
まあそういう良さはあるとは思ったけども、
ただそれではね、
そうしてくるとネタ切れがね、
発達障害の話とか、
だと、しかも発達障害になんか興味ないしね、
これでポッドキャストのためにね、
さっき言ったように、
12:00
発達障害について勉強したりとか、
しても続かないだろうな、きっとな。
で、別に発達障害の専門家でもないし、
そんな専門的なことはそういう、
学者とか評論家に任せておけばいいだけであって、
お医者さんとか、
まあそういうことを絡めて話していければ、
当事者がね、いいとは思ったけども、
まあポッドキャストで、
発達障害目的に聞く人がいるか、
ただね、とはいえ引きこもり、
その人に聞いて、
もらいたいんだよね。
これ始めたのもね、
自分なんかね、
偽善者とはほど遠い、真逆な人で、
人によく見られたいとか、
多少はあってもいいと思うんだけどね、
人のために何かやりたいとか、
人間の行動にね、
人のためなんて、
その頭の中にあるだけで、
別に、
誰のためになってないわけでも、
誰のためになっているわけでもなくて、
人間の生物だとしか思ってないから、
生物っていうのは、
理工的な人間もね、
生物学的にも、
そう証明されてるって言ってたよね、人間は、
理工的な生き物だと。
まあその人が言ってる、
理工的な、
何を持って理工的と言ってるのかはさておき、
まあだいたいどういうことかわかるしね、
世間の人が思ってるような、
もんではないってことだよ、だから、
まあ、なんかね、
理想としてはね、
理多敵であったほうが、
それが理想的なんだろうけども、
だけどことポッドキャストに関してはね、
何だろうな、
まずは、
啓蒙活動っていうのと、
なんか自分が引きこもりについて話したり、
それでなんかね、
うーんと、
自分はそういう、
なんかね、
コミュニティに関わりたいとか、
言うわけでもないから、
SNSもやんないし、
でもね、
そういうなんか繋がりが、
できるような、
今まではほんと社会と、
閉ざされた、
とこにいたような感じだけども、
まあ、
引きこもり、
あったちょうがい、
どうしてなら、
理解もしあえるし、
とはいえ、まあ、
専門家にすら理解されなかったっていう思いはあるんだけども、
なんかこれに関して、
ネット、
関係のことに関してはちょっとまた、
話が変わってくるような気するんだよね、
関わりやすいというか、
まあ自分は、
人間、
人となるべく関わらないっていうふうには、
まあ、
ルールは決めたんだけども、
まあこれに関してはちょっと、
15:01
別というかね、
例外ではないんだけども、
まあだから、
ブログやってたときからやっぱり、
まあこういうことが、
この10年間ね、
あってっていうことを書いて、
でまあ、
それを知ってもらいたいって思いがあるんだよね、
まあだから、
なんだろうな、
啓蒙活動もあるし、
自分と全く違うような、
境遇の人にも、
ああ、そういう、
ものがあるんだと、
あったしおがいという概念に出会ってもらったり、
ああ、引きこもりって、
自分が思っちゃうのとまた、
違って、
でも、
やっぱり思ってたときに、
自分が思ってたときに、
自分が思ってたときに、
自分が思ってたときに、
やっぱり思ってた通り、
こういうところもあってとか、
いろいろ、
分かってほしいなっていうのと、
そんなね、
人のために何か、
できるなんてことは、
そんなことないっていう風に、
何の曇りもなく思ってんだけども、
そんな人のために、
やろうなんていう、
風な性格でもないっていうのも、
何の曇りもなく言えるんだけど、
ただね、
これに関してはね、
ブログのときはね、
ほんと単に、
稼ぐためにやってたけども、
これに関してはもう、
なんていうんだろうな、
承認欲求もあるんだけども、
人のためっていうのとも違うけども、
だとしたら、
さっさと辞めてるだろうし、
でもね、
なんかその、
自分と同じ境遇の人に、
って言ってもね、
ちょっと回りくどい話になってしまうんだけども、
自分は、
自分と共通してる人なんていない、
残念ながらいないと思ってるし、
孤独だと思ってるんだけども、
とはいえ、
やっぱり共通点のある人もいて、
そういう人たちにね、
これ聞いてほしいっていう、
まあ自分の話聞いて、
ああもっと苦、
自分より苦労してる人に、
いるから、
っていう風になんか小さい、
自分が悩んでたことも小さい、
ことだなあみたいな、
風に、
気が楽になってもらえればじゃないけども、
なんかそんなことも、
無意識的に思ってたり、
するのかなあ、
そうじゃないとね、
うん、
こんなやってないんだけども、
ちょっとボットキャストに関しては、
意外な自分の面が出てんのかなあってたら、
あと次マイクの話だけどもね、
いや、YouTuberがいろいろ
聞き比べしてたんだけども、
18:00
あの、あれだね、
どの方向から話すか、
っていうので、
うーんとね、
やっぱり、
やっぱりね、
マイク間での比較っていうことで言うと、
そうなってくるとまた、
うーん、
いや、いろいろなマイクをね、
比較してるのを、
自分は見たんだけどもね、
あるYouTuberなんかも、
月々で当たってて、
いろいろなマイクをね、
比較してるのを、
自分は見たんだけどもね、
あるYouTuberなんかも、
月々で当たってて、
あと、
スマホの内蔵マイクとスピーカーと、
いや、そうなんだよね、
結局ね、
これも議事学だと思ってるし、
マイクの何がいいかって、
あと感性と、
あとはね、
それプラス、
好き嫌いってやっぱりあると思うね、
自分は、
だからね、
最近だとドルビオンっていうアプリで、
これONにするのとOFFにするとね、
あれ、何回も聞いてたら、
最初聞いた時は、
違いはあるけども、
どっちがいいのかちょっと分かんない、
何回も聞いてたら、
OFFにはOFFの良さがあるんだとかね、
昨日聞いてもね、
これだから炊飯器がね、
あるYouTuberが、
10年前の同じメーカーのと、
比較したら、
ほとんど違いは分かんないと、
あるいは違いがあると捉えても、
別に良くなってるわけじゃないみたいな、
そのレベルなんだよね、
違いはあるかもしれないけど、
ほとんどないし、
あとはもうこれ好き、
もうその、
その人それぞれ何を持っていいというか、
っていうその考え方とその感性と、
で、これ変わってくるなっていうレベルなんだよね、
ジールサウンドっていう、
いうのかなあれ、
ZELで、
あれはTikTokで有名みたいなんだけども、
あれはね、一人、
の聞いて、
あ、でもね、
まあ、
その人は、
じゃあ、
ナイザーマイクとも比較してないし、
まあ、
ナイザーマイクとも比較してないし、
あとやっぱりより思ったのがその、
一緒くたにね、
ブログ書いてる人は、
外部マイクをつけた方がいいだろう、
こういうメリットがあるだろう、
言ってるけどもね、
21:01
話す距離だって人によっても全然違ってくるだろうし、
それこそね、
YouTuberで、
商店街を歩くとなったら、
それは、
単一指向性のほうがいいわけだし、
で、
人によっては、
ワイヤレス、
がいいだろうし、
でなきゃいけないというか、
YouTuberなんかあれだよね、
ピンマイクであったり、
ワイヤレスだったり、
でないともう距離を取らなきゃいけないから、
ポッドキャスターですらあれだからね、
ビデオポッドキャスター撮ってる人なんかは、
マイク、
ある程度、
1メートル以上離れてたり、
するわけだし、
人によって全然違うわけだよね、
自分なんかも口元に近づけてるから、
内蔵バイクでも全然いいと思うし、
ホワイトノイズがあるかどうか、
そういう部屋がどうか、
クーラーをつけてるかどうかとか、
自分なんか深夜に撮ってるからね、
深夜って別に夜型じゃなくて逆に、
異常に早く起きて撮ってるんだけども、
老人より早いですよ今、
12時に起きて撮ってるからねこれ、
それからずっと起きてるからねしかも、
昼間も起きてるんだから、
何の自慢にもなってないけど、
あとね、
自分は今モノラルなんだけども、
アプリでモノラルにしたんだけども、
前話した通りね、
これ2倍、
その分、
容量節約できるんだよね、
そのほかボッドキャスト配信したとしてはね、
絶対軽いほうがいいだろうし、
でもボッドキャストは多分ね、
モノラルでいいんだよね、
で、
マイクをつけるとなったら前ね、
口コミでこれは、
もともとのがどうで、
で、
外部マイクが、
こうだから、
聞く時に、
聞く人によっては、
片耳しか聞こえない、
なんなの、
いやだからね、
そこら辺もよくわかんないから、
さっき言った通り自分はもうある程度、
そういうことは諦めた方がいいからね、
もうね、
ある程度勉強したらわかるのかもしれないけども、
いやだから、
モノラルの方が買えばいいのか、
でも実際買うとなったらね、
いいのあったら、
いやステレオでも買っちゃうかって、
なっちゃうと思うんだよね、
でもそれでこれ、
どうなのか、
で、モノラルの方がいいのか、
24:00
ステレオの方がいいのかわかんない、
で、またそれによってはまた、
もっと細かいことが起きるかもしれないからね、
あとはね、
いや、
その、
マイクによって、
まあマイクってこんなに3マイクなの、
ダイナミックマイク、
あと、
今大きく分けられるんだけども、
あとは大きさ、
なんていうんだろうな、
まああと、
ガンマイクなの、
ピンマイクなのって、
それによって、
小型マイクだの、
ピンマイクだのって、
小型マイクとかね、
あとワイヤレスかどうなのか、
とか、
まあいろんなのあるわけですよ、
卓上式か、
手に持つタイプかとか、
で、コンデンサーマイクはね、
5000円ですら安いんだね、
さっき言ったDLサウンドの、
どういうことなんだろうな、
いや自分が思ったのはそれでね、
やっぱりコンデンサーマイク買うような人っていうのは、
やっぱり相当音にかだわりがあって、
5000円ですら、
のやつですらあんまり、
いや自分、
マイクの中でそんな安い方ではないんだよね、
他のピンマイクとか、
だからアジベテックの、
中華製なんだけどもこれ、
自分はMP3持ってたんだけども、
これなんか1000円台なんだけどもね、
これ、
かなり音がいいし、
スタイフで紹介されてたね、
で口コミもすごいですよ、
7000何件で、
で実際聞き比べ聞いてもね、
ソニーの5000円する小型マイクと比べても、
自分はこっちの方がいいと思ったなあ、
んでね、
そうやって1000円でもね、
かなりいい音質のトラックマイクだったんだけども、
で、
これ、
そうやって1000円でもね、
かなりいい音質のトラックマイクなんだけども、
だから、
その、
物によってね、
何を持って安いというか、
どれくらいの値段を持って安いというかが、
違ってくるんだから、
コンデンサーマイク、
っていうのはやっぱりその、
やっぱり音質がやっぱり違うんだなと思ったね、
ピンマイクとかと比べて、
単なる使用方法っていうのもそうだけども、
音質がやっぱり違うんだなと思ったね、
だとすると5000円で、
安い方だとなると、
ちょっと手出せないなと思ったね、
高いのは音質よくなるんだけども、
逆に小型なんかだと、
いくら高くてもあんまり、
自分が思っている音圧なのは何なのって、
そういうことはあんまり変わんないだろうなあ、
あと音圧っていうと、
これアプリの設定でも変えれるからね、
でも音圧についてもよくわかんないんだよね、
一応、
27:01
そのゲインを上げて、
感度を高めれば、
音圧も高まるっていう風に、
理論上なってるんだろうけども、
スマホでじゃあ、
ゲインを上げて、
音圧を上げて、
音圧を上げて、
ゲインを上げて、
音圧が高まっているのがどうなのか、
マイク自体変わらなきゃいけないのか、
自分はどうしていきたいのかわかんないんだよね、
低音を拾ってほしいのかもしれないし、
より重い低音の感じで、
でもこういうのが理想ってのはあるんだけどね、
いまいちわかってなくて、
コンデンサーマイクがいいのか、
ちょっとわかんないし、
あと、
さっきのYouTubeで、
ポッドキャストでマイクって調べたら、
なぜかダイナミックマイクばっかり出てきたの、
最初の方にね、
なんでだろうな、あれ、
YouTuberで、
普通に調べたら、
ポッドキャストって言えなかったら、
そんなことなかったんだけど、
あとアプリ悩んでるのは、
いまDolbyonにしようか、
でもね、
マウナックスって難しいんだよね、
やっぱり、
何かに考察したり、
人生論的な話だと、
考える時間も出てくるし、
音もどの程度よくなるかわかんない、
マイクであんな変わんないのに、
アプリでそんな変わるかなとか思うんだよね、
逆にね、聞く限り、
マイク変えるよりよっぽど変わってるから、
アプリで結構変わんのかなと思ったり、
だとしたら、
なんかもっと音質改善できるようなアプリ、
ないかなとか思ってて、
さっき言ったようにマイクのアプリ探したり、
それではしたっけ、
29:09

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