2025-04-04 07:53

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#スタエフ1000回
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はい、いかがお過ごしですか。ポッシビリティです。1000回ね。
この配信は、昨日より今日、今日より明日、ちょっとだけ良くする。そんなことを言い続けたら、1000回配信してた。
そんな番組です。まあ、あんまり僕、なんかこう、アニバーサリー的なやつ、なんか何でか苦手なんでね、代々的なことしないんですけど、まあまあキーはいいですよね。
ただ僕は、ライブとかアーカイブしてるんで、まあちょっとね、増量してる感が半端ないですけど、まあまあでも本当ね、続けてくる動機っていうんですか、そのモチベーションですよね。
それをやっぱりいただいているのは、なんかね、聞いてくださっている方にあってなので、本当ここでね、場所をお借りして、改めて感謝でございます。
本当に、この14ヶ月ぐらいなのかな、まあなんとかね、キリの良い数字になりましたということで、ありがとうございます。
はい、うん、そんだけですね。
そんだけですね。 あとなんだろうなぁ、まあせっかくキリの良い数字なんでね。
何の中身もない、グダグダした話をしましょうかね。
まあ興味ないよね、みんなね。 興味ないけど、
まあまあちょっと回想録じゃないですけどね、ちょっとだけ振り返ってみましょうかね。 最初ね、
なんかテクノロジーの情報をシェアしますよ、みたいなね。
嫌いなのにね、テクノロジーとかね、苦手なのにね、なんかシュッとしてる感じとかさ、あの有益な情報を提供した方がいいんでしょう、みたいな、
まあそういう浅はかな気持ちから始めたのが、多分テクノロジーっていうね、そんなテーマを選んだだと思ってる、
思ってる、そんな感じでね、始めたんですよね。
今思うと最初の頃はやっぱり、えっとね、記憶が間違ってなければ、初回配信をするために2時間ぐらいかけたっていう記憶があるんですよ。
当時の配信でもなんか喋った気がしていて、どういうことを喋ろうっていうね、テーマ決定から、
シナリオって言うんですか、台本って言うんですか、こういうことを喋ろうとか、もしかしたらもう何、セリフの1語1句まで落とし込んでたような気がしますね。
それぐらいガチッとなんか作った台本を、なんか読んでたような、そんな気がします。
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で、何十回かはそのやり方で、やってたんですよね。
で、なんかある時から、まあ多分、なんか向いてないなって思い始めたんだろうね、その台本を書くことが。
で、喋ることはそんな苦痛ではないんですけど、何をどう喋るかみたいな、その順序立てて、そのシナリオを書くことが苦手だっていうか苦痛だな。
苦痛。そうそう、これはちょっと嫌だなって思って、だんだんその台本の文字数が減っていったんだよね。
テーマだけ過剰書きになっていて、今日はこんなことについて喋る、こんなことのその詳細はこんなこと、あんなことっていうなんかポイントだけを書くみたいなね。
だんだんそういう簡略のものになり、そしてまあもうね、お気づきの方がほとんどでしょうけども、今はもう何の紙もないというね。
何なら、何について喋るかだけは決めますけど、そのことについて何を喋るかをほとんど決めずに、
収録ボタンをね、押しちゃうと。
まあこれね、やっぱ反省もあるんですよね。反省もある。そんなに適当にやってんのって、やっぱね、思われちゃうかもしれないじゃないですか。
そう、そんな適当にやってます。ここだけね、ここだけの話ね。
で、まあ適当にやってたら、気づいたらね、あ、1000回いくんだみたいな、そんな感じですよ。
でも、なんかね、変化はいろいろやっぱりあったし、全部はもうもうら語れないですけど、
いろんな人にね、いろんな刺激をもらって、本当にいろんなことに気づいて、変わってこれた部分も
結構あったと思いますし、新しい取り組みですよね。チャレンジですよね。
そういうものの機会もいっぱいいただいて、わからないなりにそれに向かってね、できることをやってきたし、
そういう新しいことへのチャレンジする、なんていうのかな、ハードルみたいなものが、
ほとんど今、なくなりつつあるなと。 僕にとってはすごくいいことで、
なんか新しいことってやっぱりちょっとね、リスクあるなとか、
不安だなとか、まあ普通ね、それは感じるものだし、まあそれ自体は不安に感じること自体は僕はいいと思うんですけど、
まあそれが強すぎてね、一歩も行けないっていうのもちょっともったいないと思うし、
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そういう部分っていうのがね、昔に比べると劇的にハードルの高さはなくなったな、もうもう別に失うものなんかないよねみたいなね、
そんな失うもそんなにないみたいな、とりあえずやっとけみたいなね、まあいい加減なふうにも聞こえるでしょうけど、
まあまあそんなね軽いノリでね、いろんなことをやってきましたね。
いやーもう本当ありがたい環境ですしね、スタイフのそのプラットフォームあってのことですから、
普段あまり言いませんけどね、本当にあのスタイフの運営のね、全ての方々、そして配信者の方々もそうですよ。
みんなでね、こうやってスタイフを盛り上げて、
活力をね、あの少しでも増やしてあげていけるようにということでね、みんな日々活動していると思いますので、
微力すぎて微力微力ですけども、まあ僕もね、そんな中の一人としてね、これからもまあまあ元気にね配信していきたいなと思ってます。
はい、ということで、なんかね、ふわふわの、もやんもやの、何言うてんのみたいな配信になりましたけど、
一応なんか節目なんでっぽい配信にした方がいいのかなっていうね、適当だよね、本当。
ね、もう本当適当。
まあまあ、あのー、 頑張ってこれからも続けます。
はい、です。 ってことで、またねー。
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