感情の起伏を抑える方法
倉木凪です。今回はですね、感情の起伏を抑える方法を話していきたいと思います。
あと、躁鬱病の人にとってもいいと思うんだけど。
このね、生意気にも教えるってどうなのかなと思うんだけど。ただね、月ダメなことは
言わないって、そこの自信だけはあるんですね。 この話をする意味があると、自分で
何だろう
躁鬱地味での、自分を信用できるかっていう意味での自信だけはあってね。 まあ話していきたいと思います。
まず一つ目ね、こういう経験であると思うんですよ。自分の失敗に対して
罰だったり、自戒ができることを自分で勝つ。
で、これをね、まずやってほしいんですよね。 で、しばらくしてそれができるようになったら
今度は自分が何かやって、それがうまくできたこと。 自分が何かやって、その成果としてうまくできたことですね。
その時にもね、罰だったり自戒となることを 自分に貸すんですよ。
うまくいったっていう成功体験で快感が出ると思うんですけど、その快感の後に、直後に不快感となることをするっていう習慣ができることによって
手放しに何か喜んだり っていうね、癖が無くなるんですね。
まずとりあえず2つ目いきますけども これもね、何か努力してうまくいった後に
めちゃくちゃ自分にご褒美を与えてほしいんですよ。 したらね、逆に
何かうまくいってもそれを嬉しいと思うっていう習慣が無くなるんですよ。 っていうのもね
脳科学的にね、ご褒美を自分に与えると逆にモチベーションって下がるってね、いうふうに言うことが分かってて。 自分の経験から言ってもそうですね。
これ、だからね、分かんないもん人の、あの 自分にね、ビジネス書とか読んでて自分にご褒美を与える
これがなんか定説のように、成績を上げるための定説のように書いてるけど、勉強本の本とかね。 いやいや、ご褒美なんて与えて
モチベーション上がったこと一切ないね。 それを得るために
何かをするって。 自分の身になると思うからね、勉強したり
絶対そっちの方がモチベーションとして上がるはずなのに。 だからね、脳科学的にはね
そうやって成績上がったり、大学に受かりましたとか。 で、しかもその後にご褒美をもらえる
そりゃ、受かったことを小さく思えてきちゃいますよね。
何のために頑張ってきたんだってなっちゃいますよ、それで。 ご褒美で何肉もらったりしたら。
動物じゃないんだから。いや、他の動物と違うんだから。 いや、他の動物と別に何も違わないんだけど、ここはちょっとね、でも
まあでもクラキはね、人間はやっぱり基本的に 人間の思考回路って本能でできてると。本能が
まず根本にあってと思ってるから。 まあそういう意味ではね
まあまあでもね、脳科学的にはそういう風に言われてるわけですよ。 だからね、もうめちゃくちゃ自分でご褒美をあげて
したらね、成功体験 もうそうでなく感じられるから。では次
習慣による感情の安定
何か、例えば1週間後になんか嫌な試験があるとかいう風に
想定してほしいんですけど。 まあその時にうわぁ試験だって言うんじゃなくて
ああこの1週間、まあ試験あるから今週。 いつもだったら
ダイエットでお菓子食べてないけど、まあ食べてもいいかとか。 ああちょっとテレビ1時間多く見てもいいかとか。
まあそういう習慣つけるんですよ。 ああちょっと
今日これ 会議が入ってるんだってなったら
ああいつも コンビニでお菓子なんか買わないけどちょっとチョコレート買ってみようかなとか
そういう習慣をつけるんですよね。 いやだ、ああこれ嫌だなぁと思った瞬間に
パッとね道が開くようなことを考える
ああこれ今日ちょっとやろうかなみたいに。 まあそういう習慣をつける。これは3つ目ね。で4つ目
これ4つ目とっときの方だけど
まあ今回感情の起伏を起こさないということで、とっときの方法なんだけど
ああ今部屋の中で何か捨てたものがあると想定してほしいんだけど それを絶対に捨てないということですね
だったり何か自分の行動で何か無駄があるなぁと思っても絶対にそれを買えない。 部屋の中のこれが邪魔だなと思っても捨てない
まあそういう習慣を作るんですよ。 でねー
生活全てにおいてね、まあ行動であったり
まあクラクの場合確認作業もそうなんだけど。 増やしも減らしもしないということですね。だからね
まあ減らす、まあそうだね
だから部屋のものを買っちゃっても増やすのは持っているのかなんですよ。 減らすっていうのもね人間にとってはね
一種の快感になるんですね。 だから感情の起伏が起きるわけですよ
で減らしている間ってね あーこれでここに何かもの起きるなーってね希望が持ってるでしょ
それがいけないんですよ。こんなちょっとぐらいと思うでしょ。それがね感情の起伏になるんですよ
わざと5つ話してきましたけど あーあともう一つかだから
何かこれはやりたくないなーってものがあったとしますよね。 したらねー
今まで通りにやるんじゃなくてものすごく急な変化を起こすんですよ。 例えば美容室に行きたくないなーと思ったらね、なんか話すの嫌だから行きたくないなーと思ったら
美容室じゃなくて利用室に行くとか。まあ違う美容室でもいいんだけど。 あと自分で切ってみるとか
でそれでまた嫌になったらまた元に戻すとか。まあそういうことをやることですね
すごいこれ嫌だなーって思うことがいつも通りにやらないってことですよ
わざと5つ話してきましたけど まあでも一つ目いいんじゃないかな
まあこんな動物実験ありそうだなーと思ったところからこれ こんなのどうかなーと思って考え始めたんだけど
なんかありそうじゃないかな動物に
動物が目標を達成できたら
目標を達成できなかったら痛覚を刺激するような何か 電気を流したりして軽い電気だけどでそれで
成功体験 目標達成ができたらそれでも電気を流す
まあこれやりすぎるとなんか鬱になりそうだからあれだけど この動物はわかんないけど人間の場合はこれでね
まあちょっとねこれもやりすぎると もう何か物事をするモチベーションもなくなるだろうねどうやったって
罰を与えられるとなると だからすごい難しいところであるんだけど
本当はクラキみたいにね 罰を与えたりしないで
そもそも何かうまくいって喜ぶ っていう感情になる以前にね
あとはそういう感じが出てきてもすぐ食い止めることは 自分の意識でできればいいけどそれが無理だったら
無理だろうからまあそれで目に見える形で自分に罰を与える っていう習慣をつけるしかないと思うんですけどそれではしたっけ
