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2025-09-04 14:15

第4195回 北海道一の修羅場発達障害訳アリ倉木家の事

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

このエピソードでは、倉木さんが日常生活におけるスマートフォンの操作ミスについて話し、その結果として起こるコミュニケーションの混乱を探ります。特に、マナーモードや気温に関する誤解が繰り返される状況が描かれ、発達障害の影響が示唆されます。倉木家の会話の中で、発達障害に起因するコミュニケーションの難しさが浮かび上がります。特に、昔の出来事や味覚についての認識に関する誤解が目立ち、家族間の理解が試される様子が描かれています。

スマホ操作のミス
今日はここにあったことを話していきたいと思います。
まず一つ目。
スマホを充電してもらうとき、
たまにですね、
拭いてもいいかいって言われるんですよ、除菌シートで。
で、拭いて、
前もね、
その時は除菌シートで拭いてるわけじゃないのに、
まあ、暗いせいで、画面が暗いせいで、
なんだけど、明らかに、
いや、そんなミスするかなっていう。
えー、なんだったっけな。
ちょっと忘れたんですけど。
まあ、おかしなことになってるわけですよ。
どっか操作しちゃって。
で、今日は、
Wi-Fi つながっちゃったって言うんですよね。
いやー、めんどくさいことになったなと思って。
前もアプリの広告がついたりね。
大変なことになるんですよね。
いやー、やらかしたなと思って。
でもなんでWi-Fiつながるかなと思って言ったら、
一回スワイプして、
二回スワイプして、その画面で拭いてるんですよ。
で、そもそもこれスイッチつけないで拭きゃいいのに。
しかも、1歳児アメリカ、
5歳児でも頭使って考えればわかりますよ。
だからね、その緑色になってる一番表面の部分あるでしょ。
なんでそこで拭かないんだと。
なんでわざわざスワイプして、
今までを間違ってマナーボードにしちゃったり、
そういう失敗繰り返しになって、
なんでわざわざ元に戻るのではなく、
そこで拭いたら、それはどっか押すに決まってるでしょと。
言いましたね、クラキは。
特にそれだけです。
何も理由もなく、単にミスってるだけ。
ほんと5歳児レベルの知能ですね、この人。
で、こうやって言ったらね、
いやそうだね、なんでだね、なんでだろうねとか言うんだけどね。
いやいや、今まで何十年生きてきて、
気づかなかったかなと思う。
自分の愚かさは。
で、しかもですよ。
マナーモードとかついてないか言ってたら、
ついてないって言うんですよ。
でもこれはオフになってて、これはオフになって、
マナーモードはちゃんとオンになっててって言うんですよ。
いやそしたら、
ああそれでね、
もともとはマナーモードがオンになってるか、
分かってないです。なんで分かるかって言うと、
機内モードがオンかオフか分かってないから、
他のものもそうですよ。
自分の判断で、これはもともとこうだろうと、
そんなの分かるわけないじゃないですか。
だからね、マナーモードがオンになってることが
もともとの状態なのか、
分かんないわけじゃないですか。
なので全部、これもついてないついてないと、
相手に分からない表現をするわけですよ。
マナーモードがオンになってるのについてないって言って、
自分の基準でついてないっていう風にしちゃってるんですね。
もう自分の世界が正しいと思っちゃってるんですね、
この人はね。
自分がマナーモードは最初からオンであるものだと思ったら、
もう全部お構いなしに、
もう全部ついてないついてないで、
何がついてないだよと。
なりますよね。
あんたのついてるついてないって、
何をもってついてるついてないって言うんだっていう話ですよね。
天気予報の誤解
では次の話です。
いやーこれね、4、5回目のミスなんですけど。
いやもうちょっと、まーでも4、5回目かな。
いやもう、まー4、5回目ですよね。
あのー、スマホのね、天気予報見ながら、
暗きが最低温度、今日の最低温度は何度だと聞いたんですよ。
最初、またいつものようにパッと答えないんですよ。
明日、明日はどうのこうの、どうのこうの日って。
んー、まーわかんないけど、まー。
で、24度、23度、暑いの続くねーとか言ってたのかな。
で、んーよくわかんないから、んー今日はどうなんだいと。
今夜のことだよ、今夜って。
今夜の夜は暑くなるのかどうか聞きたいんだよって言ったら、
24度、23度とか言い出して、
いやー、今夜って言ってるんだけど、
24度、23度、どうのこうのって、その説明は一体何なのかなと思って。
言ったらですね、次に、これから暑いの続くわーっつってね、
また今度は何言い出すかと思ったら、
27度、24度、いやビビってしまってね。
えーと思って。
20何度、20何度って。
いやーついねーって言い出して。
んーその27度っていつなんだいと。
で、今日は結局何度なんだ、23度かいとか聞いたらね。
それで今日は24度、23度って言ったのかな。
いやー1回見てるときと2回見てるときも違うよってなったんですよ、確か。
ちょっとあまり細かいこと忘れたんだけど。
いやびっくりしちゃったよ、もう今日は。
本当にびっくりしちゃったよ。
もうね、なんていうか、予想通りのミスしてきたから。
全く前回の反省してないんですよ。
で、確か、明日明後日の結局何度なんだいって言ったのかな、そのとき。
したら全く予想通りだったんですね。
23度、22度、21度。
さっきの27度とか、あれは一体何だったんだと。
さっきと同じようにこっちは質問してるんですよ。
だから数字が変わるんですよ。
今日の最高音、最低気温も。変わってるんですよ。
全くさっきから一貫してこっちは一つのことしか聞いてないんですよ。
今日の最低は何度なんだよ、これに答えないんですよ。
で、27度って一体何なんだいって聞いたら。
結局それを聞いて、その2回目ぐらいで、
今日26度、この後26度、27度から26度って下がってくるって言うんですよ。
いやいや、明日明後日の最低温度ってさっき言っときながら、
今日のこれからの1時間おきの時間じゃないかと。
明日はそれ飛ばして説明しちゃったって言うんだけど、
ちょっとやそっとの間違いじゃないだろうと思うんですよね。
もう一度言います、これ4,5回目のミスですから。
ただね、新聞の最低、最高温度に行ってたかと思ったら、
携帯で行って、それで話をややこしくして、自分でややこしくして、
明らかに新聞と温度違うのに、それも分かっていながら、
それを普通に言って、っていうのがね、これも4,5回ありました。
相手の質問で答える気ないんですからね、最低温度聞いてるのにね。
どうしてそういう風になるのか、27度とか言ったり、
なんなんだろうなあれは、どういう神経してるのかね。
今はでも何回ミスってるんですよ。
ここじゃなかったって、それも本当に何か間抜けな、
っていうか軸が歪んでたんじゃないかってくらいのミスなんですよ。
聞いてもね、どうしてそういうミスするのか聞いても、
何か釈然としない答えなんですよ。では次。
今日トウモロコシ買ってきてて、
昔はどこで買ってきたのって話だよね。
これもう何回も、あの8日ミスるんですよ。
まず普通だったらね、というか初対面の人だとしたら、
発達障害によるコミュニケーションの難しさ
昔っていつ頃まではこういう会話になると思うんですよ。
勝手に自分でここら辺が昔って決めつけないと思うんですよ。
最近この説明しましたね。
特にうちなんて8日が何回もミスってるからね。
昔っていう場合はこういうことでしょと。
そういう共通認識もあるはずなんだけどね。
勝手に昔っていうものを範囲を限定して。
あとね、明らかに昔はないんですよ、昔って言ってもね。
ほんと普通に最近のことなんですね。
でもこの場合だと、昔どうだって聞いてるんだから、
その変化がある前の話だと思うんだけど、
今あそこの朝市で買ってるよって言うんですよ。
10年前ぐらい?7,8年ぐらい前からかな、それ。
その前は買ってきてないし。
やっと答えてくれたかと思ったら、
それもね、倉木は小学生の時って言ってるんだけど、
高校生ぐらいの時の話だね、たぶんね。
近くで買ってきてた。
最初はスーパーで買ってきるって言ったけど、
スーパーでは買ってこないと。
ここまでもね、パッと答えてくれないんですよ、なんだかね。
ちょっと振り返ってみて、さっき思い出してたんだけど、
ちょっとどういうあれかわかんないけど、でもね。
なんか蜘蛛行きが怪しいなっていう会話なんですよ、毎回。
なんか始まるぞと、この後始まったんだけど。
この段階で、もうこんな感じ。
スーパーだと?どうしても高いのかい?
スーパーで買わないのは何でなのかって聞いても、
なかなかね、パッと答えてくれないんですね。
でも考えてるっていう感じでもないんですよ。
あー、イラつかせますね、この人のことは。
で、まあ、その、値段についても答えてくれないし。
時間が経ったら、だから倉木がね、もうね、腹立つからね。
こういうことなんだよね、こういうことなんだよねって小学生に流すような感じで。
まあ、それでやっと答えてくれたんだけど。
で、この後ですね。思想ってのは、
この年は美味しいとか、
家で採れてる他のものみたいにね、
この年は息がいいねとか、そういうのはあるのかい?って聞いたら、
どういう会話だったかちょっと覚えてないんだけど、
全然答えになってないんですよ。
相手の質問で答える気ないんですね。
木が枯れてる時もあってとか、
葉っぱが甘くなってない時もあってとか、
ずっとそんな感じだからね。
うーん、自分の中でもう、
なんていうんだろうな、これは答える必要ないとか、
勝手に思い込んじゃってるんですね。
で、倉木が相当、なんていうかな、
子供でもわかるような質問をしてて、
だとしても倉木だったらね、
わかんないんだなと思って優しく答えますよ。
しかもそんな質問してるわけじゃないわけですからね。
勝手に、そんなこと答えてもなって決めつけて、
質問のこと答えてくれないんですよ。
簡単な質問ですよね。この年は美味しい、
美味しいこの年はあまり出来が良くない。
そういうことって他のものと同じで。
しそもこの年は美味しい美味しくない。
あるのかいって聞いたんですよ、なんていうのも。
しそについてはね、今年の美味しいねとかあんまり言わないから。
で、しばらく答えてくれないんですよ。
何回も何回も何回も何回もしてませんでした。
わかるかい、今年と去年味の違いがあったりするのかいって。
何回か6回聞いたのかな。
途中なんだかスーパーで買ってきてた時の後、
大野コネとか何か言ってたのかちょっとわかんないけど。
まあ変な回答だったのは覚えてますね。
まあそのうちうちの前の人引っ越してきて、
あまり大きい声も出せないんで。
まあお茶飲むなっていう風になるのかな、これから。
では次。
食に関する家族の会話
週刊のつづきに旅行の話をしてて。
いやーいつものことなんだけど。
中華街でどうのこんなだったでしょって聞いたら、
わかんないねって言うんですよ。
で、次の質問してもわかんないねって言うんですよ。
いやあんた考える気ないだろうと。
前はね、うーんって言ってるんだけど、
でも考えてる様子じゃなくて。
今考えてないでしょ。
どうせ考えてもわかんないと思ってるだろって言ったらズボシで。
嘘だって言うんですよ。
じゃあうーんって考えてるふりすんなよって話ですよね。
でね、もう1年間話してることですよ、これ。
だからわかんないことなんてわかるわけ…
わかんないことなんてわかってるわけですよ、こっちは。
だからもうちょっと考えてくれってことですよね。
でも一瞬も少しも考えないで答え出しちゃってるんですよ、わかんないねって。
では、それでは明日っけ。
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