歯科医学部を目指す決意
倉木 凪です。 倉木は本気で去年、
歯科医学部を目指していたんですよ。 もう一昨年になるのかな、だから。
で、今年、 適正試験、あれ何て言うんだっけ、センター試験の新しい、適正試験だっけな。
まあ、受け継いだかもしれないわけですよ。 でね、考えてみてもね、
学生時代なんてね、医療ミスが怖くて、医者も悩んでたぐらいなのに。
あの、歯医者ってのは必ず外科的な手術、治療するわけだからね。たとえ、
強制歯科とかに行ったとしてもね。 そういう専門でやるね、やる人もいるんだけど、強制歯科の方で。
まあまだ、あまり今ね、人数的に多くないんだけど。 だからね、まあ何だろうね。
でもね、絶対にね、軽く考えたりしてるわけではないんですよ。 だからもう、失うものなんて何にもないからと思ったのか。
まあ下界よりはリスクは少ないだろうと思ったんですよ。 だから航空外科も考えたけど、それはやめたんですよね。
下切ったり、そういうのはちょっと無理だなと思ってね。 クラッキーも航空外科で手術受けたけど、話聞いたらなんかすごいしね、うん。
とても歯医者とは思えないし。 ああ、でねー
なんでここを考えてしまったかねー。 まあでもそこのカットはありましたね。本当に医療ミス
あるかもしれないのに。 本当になるんですかと、自分にずっと
問うてましたけど。
うん。 ちょっとそこは覚えてないね。
何を根拠に大丈夫だと思ったのか。 まあでも強制歯科とか調べてるあたり
多分もう医学部受けてようとした事態と同じで まあなるべくリスクの少ないところとは思ってたと思うんですけど。
まあとにかく
医療ミスがあってもそれでもどうしてもなりたいと思ってたんだろうし。 とにかくね、クラッキーはもう10年以上の後悔があるから
医療ミスを恐れてね、不安になりすぎて 医学を目指せなかったという思いもあるし
あとはね、なんで医学を目指さなかったかって言ったら、これはクラッキーの性格だったりしかないんですよ。 よくわからないけども、そうだったら言うしかないんだけど
受験勉強の計画
なんかね、やっぱり 外科医は考えてないし、内科医とかもあんまり興味もないし
なんかね、外科的なことをやりたかったんですよね。 手先も器用なわけじゃないんだけど
それもなんでその時大丈夫だと思ってたのかなぁ。 発達障害という概念であってね、にかに自分は不器用か
あとは空間能力とかもないし 手が不器用っていう意味でもそうだし
うーん、そういうのやる能力がないって分かってない。 なんでかね、視界精神の言ってることを理解するだけでも
結構ハードルあったんだけど。 空間能力とかないからね、視覚的認知能力とか
でもなんでかできると思っちゃったのか。 何かの能力で補えると思っちゃったのか。
でもそれをね、安易に考えてるわけじゃないし、絶対そこらへんもちゃんと考えてはいたんですよ
今までだったらね、もうお金のこともあるし 全然今からなったってありえないと思ってたけど
奨学金について調べたらね
案外、まぁ今回は細かいことは言わないけど 可能性としてなくはないなと
だからね、諦めつかなかったんですよ。 調べれば調べるほど
暗くも可能なんじゃないかと思って
これね、奨学金がね もう選抜制で難しいとなれば諦めついちゃうだろうけど
年齢的にもね、もう全然ダメだろうと。 卒業して何年も経ってるし
だったら別に中袋で
全然ね 自分より年齢上の人
でも 視覚部受験してる人もいるっていうし
いやーそれで諦めつかなくなってね 相当悩んでましたね
本気で 受験しようと考えたんですよ
2階の机の物をずらしてとか 午前中勉強するか午後勉強するか
午前中はこういう風に勉強してとか それも考えてたし
いろいろ条件が揃ったんですよ。窓も開けなくなって 夜も勉強できるようになったし
勉強するとしたらね、もう睡眠時間3時間ぐらいにして 勉強しようと思ってたし
大学も具体的に考えてましたね。 長崎大学と鹿児島大学と
長崎大学は教科数が少ないんだっけ多いんだっけ
偏差値的には鹿児島大学が一番 確か視覚部は偏差値が低かったような気がしたんだけど
熊本大学だっけなちょっと忘れたんだけど 北大の視覚部が思いのほか高くて視覚部の中ではね
でも偏差値が50何歩だから結構低いなって思ってね だから
将来への不安
あるランキングでは北大は上位なんだけど なんか他の大学と視覚部はあんまり変わんないよな
上の方から言ってじゃあ北大でいいかなと思ってね 次に医学部の方は国立で割と簡単なとこ
とそんなに変わんないことが分かる。なんかその時点でね 興味なくなったんですよ
これは医学部と迷い始めるなと思ってね なぜ医学部じゃなくて視覚部を目指そうと思ったのかも
理由もね自分でよくわかんなくなり 何ヶ月くらい考えてたのかな
ただ視覚部に関してはねずっと受けてればよかったなと思った時もあったし 歯医者にね憧れた時もあったし
学生時代はね 視覚部などバカにしてたんですけど
学生時代はね医療系考えてたんですよいろいろ 臨床検査技師とか放射線技師とか
理学療法師。理学療法師が一番考えてたけど あと医学部と。あと薬学部も考えてたし
でも視覚部は唯一考えてなかったんですよ 本当に悩んでたね
当時難病って方もわかり 医療療養施設があるってのもわかり
まだちょうどそのタイミングで悩み始めるんですよ せっかく進路見つかりそうだというタイミングで
北大、北大というか視覚部どうしようか 悩み始めてねまあ運が悪いですよね
でまあずっとね日曜日はこのままじゃいけないという思いもあるし でも仕事はなんてもうとっくのとに諦めてるんだけどね何年も5年以上前に
でもよくわからない事故、顕示力というかね 急にできたんだろうね
別に相打病の症状ではないんですよ 急にテンション高くなって受けようと思ったっていうことではないんですよ
これに関してはね諦めつかなかったね 割とすぐ諦めついたりもするんだけど
全然諦めつかなくてね で一番ネックになったのがやっぱり難病ですよね
これは治るもんでもないし いやーこれ大学行っても苦労するだろうなぁと思ってね
これで一日ずっと潰れることもあるわけだから こういう時に限ってとは思ったね
なんで諦めついたか覚えてないんだけど 今考えてみてもなんであんなに排斥者さんになりたかったのか
全く理解できないんだけど なんか魅力に感じたんですよ
いやーこれもクラキネ合わない こういうのはあまり合わないと思うんだけど
なんかねマニアックに一つの その口の中だけをね見ていくっていう
なんか魅力を感じたんですよ だから医学部だったら
うーん眼科とかなのかなクラキネは合うのは 総合内科とかよりも
でも私学部の方はなんか排斥者の方がなんか興味持ったんですよ 大学でね6年間まぁ体全体を見るんだけど
解剖もねあるし だけど大学6年間
あの子と学んで っていうのになんか魅力を感じたんだよな
でもねー 10年以上引きこもりになって
本気で 大学行こうっていうのね
思うとは思わなかったね でもね
何年目か もう20週間の診断も受けた後かな 言語中学生
にね憧れたこともあって で大学 国立ではないからね私立なんだけど大学だとしてる
それはさすがにあれだから専門学校 にね行こうとでもそこまで本気では考えてなかったですね
で割とすぐフェードアウトしてたし この私学部に関しては本気で考えてましたね
歯医者になる夢
やっぱりエリート意識が出てきたんだと思う クラキがいつも言ってるまずい状態ですよ
負けず嫌いな自分が出てきて まあまずい状態だってのもわかってるんですよ
でもねなんか諦めつかなかったんですよ よく言い取りじゃないですか人生一度きりだから
みたいな なんかそういう状態ですよだから
でもこの時間はねいい時間だったと思う これがあったから
まあポッドキャストで
いろいろポッドキャスト撮るためにいろいろ変化があったんだけど こんなの小さい変化なんですよ
2回でもし勉強してたかもしれないと考えると いくらポッドキャスト撮るのが大変だろうが
実験勉強してる 自分を考えてみたらね全然楽なもんだし
あとやっぱりねー これに私学部受けなかったっていう思いがあるからね
なんていうか悔しい思いというか
それを埋める可能なところもあるんだろうね だから
受験勉強できなかった分エネルギーをこっちに注いでるというか 歯医者さんなんて前はすごい嫌いしてたんだけど
老人一面で眠れ近所の歯医者に行ってる まあその人動きが早いしね効率的だしね
で調べて その頃から興味持って 自学部について調べてたらね
偏差値は確かに医学部では低いんだけど ただ
国家資格はね難しいし っていうからまぁ
一応エリートなんだなぁと思ってね まあそれもあってねやっぱり諦めつかないんですよ
まあ調べるほどは諦めつかなくて あとねなんかすごい勉強したいなっていう思いだったねやっぱり
引きこもり地もねあの大学受けてればよかったのかなとか クラッケの特異科目は何なのかなとか色々考えてたから勉強
こういう風にしてればよかったかなとかね だからねまあ親戚の子供に勉強のやり方を教えてるとこ空想したりもしてたしね
だからね
今試してみたかったってのもあるんだよな 受験勉強したかったというの思いもあるんですよ
とにかく何かに一生懸命打ち込むってことはできなかったからねこの10年以上 そんなことはしてはいけないと思ってたから
でもね私学部って最初考えたけど
やっぱり医学部かなとか迷ったりね あと何迷ってたかな薬剤師も迷ったかな
獣医師は迷ってないと思うんだけど 臨床検査技師は迷ったかもしれないやっぱり人と関わらない仕事があってるかなと思って
北大の臨床検査技師も考えてましたね いや本当に苦しい期間でしたねおととしの12月
11月んところへんからかな で3月
ぐらいまでですね 半年間ぐらい辛い時期でしたね
で勉強始めたら早くから始めたいしね まあ1年間あれば
なんとかなりそうだし まあ医学部ならちょっと今から無理かもしれないけど私学部ならなんとかなりそうだって思いもあったしね
倉木の中では歯医者って昔はね一切エリートじゃなかったんだけど やっぱり
やっぱり歯医者っていうのはね 一応エリートだなと思って
いろいろ今まで進路悩んできましたけどね なんか歯医者に興味持ったんですよ
包装とかね包装というか弁護士とかね いろいろ考えてきたけど
まあ大学6年間行けるっていうのもそうだし やっぱりね大学ね
まあ奨学金だろうが何だろうが
うんうん 憧れてたしねやっぱりキャンバスライフはね
こんな日ごもろっとるよりずっと楽ですよ 遥かに
ただやっぱり難病でね不屈になるというのがネックだったねそこは そこはずっと悩んでましたね
まあそれが諦めるきっかけになったのかな どうしもないからねこれはね
あとはね AI化で
歯医者の仕事はだいぶ奪われる
っていうのを見てまあ
諦めたのかな辞めたのかな あとねいろいろ考えてましたよねその
奨学金返すとしたら結構の額なる時暗くの場合
実際もらえるかわかんないんだけどこれ
まあ授業代もね もらうことになるだろうから
で開業
家になるか 歯医者ってほとんど開業するんだけど
それとも勤務院にならぬか
やっぱり いや開業
したほうが後的に稼げるんだけどやっぱり暗くには無理かなって不安な思いも出てきてね
まあ奨学金をどうやって返すかってここまで考えてましたね それではしたっけ