00:01
倉木凪です。
じゃあ、倉木が出会った変な人。
ついて2人目なんだけど、これ塾の先生なんだけども。
まあ、変わってる人だったね、ほんとに。
まあでも、倉木も変わ…
倉木…
まあ、そういう変わった人と…
まあ、会うわけじゃないんだけども。
何と説明すればいいか。
まずね…
塾に通った時、最初のとこはあんまり…
成績伸びなくて、でもこの人がね。
自分の…
まあ、よく言えば真面目なんだろうけども。
だいぶ変わった性格してて、自分がね、倉木がね。
一番分かりやすいエピソードで言うと、
高校受かった…
高校の入試やって…
自己採点をある塾にしに行って、そこで…
もう大学の話してたんですよ。
勉強熱心って言うよりも変わってるんですよ、だから。
まあ、それに上手く…
その性格と上手く合致して…
その自分のやる気を上手く…
成績の結果に…
上手くね…
導いてくれた人…
なんだけども。
まあ、そんなことは…
まあ、この人だったからこそできる技だったというか。
変わっているのが…
自分には良かったんだね、だからね。
他の生徒にとってみれば迷惑でしかないんだろうけど。
まあ、すごい…
教育…教育熱心だけども。
大抵の生徒にとっては…
うるさいだけでしかないと思うよ。
まあ…
すごい厳しく言ってたもんね。
ある野球部の生徒には。
もうそんな勉強できないなら…
野球辞めたらどうだって。
普通に言ったりね。
そこまで言うかっていうようなこと普通に言うんだよ。
あとこの人スピリチュアルが好きでね。
スピリチュアルの本に傾倒してたよね。
どれぐらい若い時からかな。
ああ、でも…
昔営業マンしてたみたいで。
その頃からもうそういった類の本は読んでたんだろうから。
まあ、二十歳の頃…
大学卒業したあたりからもそういう本には傾倒してたんだろうな。
よく塾の中でね、俺の前世は…
カエルだったとかね。
変な話をして。
まあ、子供にはウケるんだろうね、でもね。
でもまあ、中学生ぐらいだったらちょっとバカ…
みんなバカにしてると思うよ、きっと。
自分の前世がカエルだって言い出したら…
03:02
まあ、親御さんも心配だよね。
こんな人に教えられたくないよ。
まあ、自分が親だったら絶対こんなとこ…
塾には行かせないね、きっと。
変なことを教えるなって感じて。
まあ、それが普通だと思ってまた言うからね。
うんと、常識があるのかないのか…
よく分かんない人なんだよね、この人ね。
まあ、この人一回塾辞めて札幌に行ってね。
で、また帰ってきて…
実家で塾を始めたけど…
なぜかね、送迎してくれたんだよ。
迎えに来て…
で、先生家まで送って…
で、帰りも送ってきてくれて…
で、ただでね、それもね…
まあ、それが授業みたいなもんだけども…
特になんでもやんないし…
情けないね。
塾で特に何かすることないから…
まあ、自分にはできるのは…
送迎ぐらいだと思って。
それじゃあ場所の提供にしかなってないよね。
塾の講師としてのプライドとか…
ないのかなぁ…
だから未だにね…
わざわざ家まで送ってくれたとか…
そういう感謝する気持ちが一切ないね。
まあ親はね、ありがたいと思っちゃうだろうけど…
送迎しなくていいから…
1年の時はね…
親友の親と…
親と交代交代で送り迎え…
それは大変だったと思うよ結構…
行って帰ってたからね…
行き20分帰り…
ん?違うな…行き…
20分…
で、家帰ってきて…
だから計…80分か…
いやでもどうしたんだろう…
うちなんか宗教で夜…
ターミナル行くんだけども…
そういう時は向こうやってたのか…
まあそっちも行って…
抜き出して行ったのかどっちかなんだけど…
まあそういうこともしなくてよかったんだけど…
でね、ある時ね…
土日だったんだろうね…
11時ぐらいに…
まあ今日早めに塾行って勉強していいですか?
ってまあやる気のある生徒だよね…
だから褒められてもいいぐらいだよ…
で…
11時っていうか11時に電話したんだ…
ちょっと早めに行っていいですか?と…
何回電話を受けても出ないんだよ…
で、迎えに来たら…
いきなり怒ってきたんだよ…
俺は寝てたんだと…
で、普通だったらどうだと…
他の室でいうところの…
例えば親友に…
5時に電話かけてきたらどうだと…
嫌だろ…
そんなの迷惑でしかないだろうと…
だからなんですかと…
コツとしてはそうだよね…
5時に電話かけるなんてそれは…
まあ早受けしてる人だって分かってんだろうけど…
06:02
普通だったら…
5時に電話かけたらそれは迷惑だよ…
でも違うでしょ…
11時に電話かけて…
それがおかしいというのならば…
あんたの常識は一体どうなってるんだと…
まあこうやって言ってやればよかったと思ってね…
その時、友人も味方してくれないんだよ…
いやーそういう時ね…
先生それはおかしいですよって言ってくれるような…
親友だったら…
もっとこんな苦労してないんだろうけど…
ほんと前のイースね…
どうしてやればよかったと思ってね…
で…
最近寝れないって言ってただろうとか言ってきたけども…
それ言うと多分ね…
さすがに今のは…
今の…
論理はちょっと…
まずいなと思ったのかな…
そういう風に言ってるしっていう…
突き加えてきたけども…
でもだからなんだって話だよね…
それを言ってたからだから…
電話かけたのを怒る筋…
っていうことに対して怒られる筋合いは一切ないんだよ…
私最近寝れないとか聞いたけども…
別に何時まで…
起きてる…
何だっけ…何時まで…
その分…
朝方…
遅くまで起きてるとか…寝てるとか…
そんなこと…そんなことまでそんな…
向こう行ってきてるわけじゃないし…
本当にスピリチュアルな…
ことばっかり言う人で…
ある女子の生徒が…
なんて言っちゃうな…
俺のこと変わってると思ってるんでしょ…
うんって言ったら…
いやそうだと思うよだって…
俺もお前のことが変わってると思ってるから…
そういう場合ってお互いそう思ってるんだよみたいな…
あれもなんか生徒に失礼だしね…
まあ寒天なスピリチュアルだよねそれね…
オカルトというか…
勝手に自分で信じてるのはいいけども…
そういう変な考え…
押しつけないでほしい…自分がね…
その…
ある…
その軸にいてたある女子に…
どこを起きるのか聞かれて…
ここを目指してますって言ったら…
でも…謙遜してね…
でもなかなか難しいんですけどねみたいに言ったら…
そんなこと言うなって言ってきて…
なんでそういうことに怒られたかっていうと…
言霊とかね…そういうのを信じてる先生だから…
営業マン時代からそういうね…
本読んでたんだろうねきっとね…スピリチュアルとか…
09:00
精神世界の…
それの偏った考え方を押しつけていくんだよ…
オカルトジムって偏った考え方を…
あとね…友人と先生が話してたら…
で自分が話しに入ると…
今こいつと話してるんだって言ってくるんだよ…
そういうね…ねじ曲がった考え…
常識とはずれた考え…
によって自分はそれ以降ね…
だいぶ悪い影響を受けてると思ってて…
だから洋館に一回来られたことあるんだよあの…
宗教のために行って…
で話しかけてくれてるんだけども…
別の人と話してると思って…
自分は話しに入っちゃいけないと思って…
でもそういうことじゃないって…
そういう場合は一緒に話した方がいいって…
洋館に教えられて…
ああそういうものだと思って…
だから…あとある時は…
クラスメイトとCEOが話してて…
その時も睨まれるんだよ…
でも自分は話しに入っちゃいけないと思っちゃって…
そうやって間違った常識をいくつも植え付けられて…
ほんとだからね悔しいんだよ…
あといいか?
部活入るってのはな?
入ってもその中でプロに行ける人って何人いる?
だから部活なんかやっても意味ないなとって…
何回も言ってきたけどもその時ね…
より何か丁寧に説明してきて…
CEOにはそれを言わないんだよ
自分に対しては言いやすいのが言ってくるんだよ…
CEOだと部活やってるのに…
でしかもね部活をそれでやめろっていうのかね…
そんなこと言ったってやめない…
今更やめれないって分かるでしょ…
単に自分のね…
考えを生徒に押し付けてるだけなんだよ…
聞いてほしいだけなんだよ…
そんなこと言っても生徒を悩ませるだけだよね…
そんなこと言われたってやめられるわけでもないのに…
あとは…
先生が言うことが正しいのとしたら…
世間の大半の人はじゃあ間違ってるのかなと思ったよね…
でもそんなわけないじゃないですか…
完全に先生がおかしな偏った考えなんだよ…
もう完全に…
それを生徒に押し付けてきて…
正しいかどうか以前に…
常識とずれたことを平気で言ってくるあたりが腹立つよね…
でうちのお母さんが作るカレーは…
ほんとまずいんだよって言ってきて…
こっちはね…いや…
親が作ってくれたものだよって言うなんて…
どんな親なんだ…どんなやつなんだと…
でまぁこの人も当時50近くで…
で実家で塾やってて…
12:00
で母…息子二人で暮らしてたんだけど…
まぁそれで塾やるから家にいて…
でそうやってご飯作ってくれて…
まぁでも珍しいんじゃないかなそういう人…
まぁ自分のおじ…母方のおじ…
いや父方のおじなんかは…
まぁ無職でね…
で家にいたんだけども…
あるいは自分みたいな引きこもりとか…
でもなければそうやって…
食事毎回作ってくれて…
ちょっと珍しいような気するんだけど…
でしかも文句を言うんだよ…
でしかもそれだけならまだいいよ…
いいか…こんなこと言って俺がおかしいと思うだろうと…
しょうがないと思うだろうと…
でもそんなの全然わかってないよ…
ほんとにカレーひどいんだよ…
でいかにもね分かってもらって当然みたいな…
こと言ってくるんだよ…
あっなんかこっちが間違ってるような…
感じで言ってくるんだよそんな…
何と表現すればいいか…
馬鹿な一言…馬鹿だよほんとね…
馬鹿だしひどいし…
終わってるし…
その考えを言ってきて…
でしかも勝手にね…
こっちは何にも言ってないのに…
でしかもどっちかっていうと…
当時はね割と先生に理解を示してたというか…
ああマスヤって言うからにはそれだけの何か…
思いがあるんだろうなと思って…
理解してる感じで聞いてたんだよ…
にも関わらず…
なんで理解してくれないんだみたいな…
勝手に決めつけて…
理解しないのはおかしいからなみたいな…
言い方してくるんだよその先生…
一番腹立たしいのはね…
自分が塾辞めるという時に…
まあ俺はゲームなんかもしたりするけども…
でもお前らのこと考えてるんだぞって多分ね…
いや…
ゲームしてるけどもって何で言うんだろうって思ったんだよ…
別にゲームするのはいいよなと思って…
どうだろう…
仕事以外の時…
ゲームする?
まあゲームしてるのは全然知ってたからね…
だからいい大人だけどもゲームしてる…
じゃないな…なんて言うんだろう…
遊んだりもするけども…
それ以外は勉強してる?勉強してないだろうしな…
だから多分ね…
2階でゲームしてたんだよ…
生徒いるのに…
めちゃくちゃ腹立ってしょうないね…
15:04
当時そんなこともわからず…
塾を続けてしまったんだよ…
辞めるって言ったのに…
で、そうやって人目といたくせに…
まあずいぶんね…
友人辞めて…
一人になって…
余計当たりが強くなってきて…
これもすっごいあたたしいんだけども…
そのもう一人いた…
塾のやつがもう一人いたんだけど…
なんか小学生レベルのことやってるんだよ…
で、別にそのこと…
何か聞こえよがしにね…
なんでそんなことやるんだろうなみたいな…
言ったこと一回もないんだよ…なのにね…
お前バカにしてんだろうと…
お前が今この過去問なんかやってるのは…
もっとおかしいんだぞと…
でね、過去問…
受験…
前にやるなんて何らおかしくないけどね…
それよりもっとやることあるだろうと言ってくんだよ…
じゃあ塾の先生なんだから…
最初からじゃあやることあるんだね…
それやれって言えばよかっただろうって話なんだよ…
それで問題あるならあんたの責任だろうと…
言ってやってるんだからそれは…
もっと早くから言えって話なんだよだから…
まあでも部活に入るの意味ないとか言っときながら…
ちょっと記憶が…
だいぶないんだけども…
部活に入った…
で…
そこで培ったこと…
を…
話せるようなトレーニングが…
おしといた方がいいぞってなんか…
でも面接高校の意思で受けるわけでもないのに…
まあそうやってそういうことを考えるのが大事だぞみたいな
言ってきたんだよな…
いやどっちなんだと思ったね…
部活入って…
部活やってて…
まあそのメリットも…
多少のアリともあるって思ってるのか…
さっき言ったように思ってるのか…
あと友人がね…
友人の父親は…
厳しいっていう…
ことなんかよく言ってたな…
その親友が…親友と…
似てる部分がある…
もう探したかったんだよきっと…
よく言ってたねなんだかね…
その話よく出して…
でうちの親父も厳しかったっていう
なんか自慢げに話すんだよ…
よく数学のテストで…
100点取れなかったら…
殴られちゃった…
厳しい親父だったと…
なんかその親のおかげで…
自分はこんな風になれたみたいな
自慢をしてくんだよ…
それはいいんだけどもね…
でもクラキの家の親は…
優しいよなって…
だからなんだよね…
だから間違ってるって言ってくんだよ…
18:03
あんたは世界の中心に…
いて…
周りは全部間違ってる…
外でも言いたいんですかって…
いつも思ってましたね…
それなら間違いですよと…
あなたは世界の中心にいるわけじゃないですよ
って言ってやりたかったよ…
あとね自分が…
宗教に関与した時に…
こういうメールが来たの…
俺は今までたくさん…
さっきから言ってるように
スピリチュアルの本とか…
人間について勉強…
たくさん本読んで勉強してきた…
だから…
俺はもう分かってるから…
宗教に入る必要はないんだって…
これ大抵の人ね…
今の文章聞いて…
まぁバカだなと思ったら…
思ってくれたらありがたいんだけども…
ほんと…
とんでもないバカなんだよ…
宗教の関与に対して…
俺はスピリチュアルの本とか
たくさん読んできて…
この世界のことは分かってるから…
勉強する必要ないから宗教に…
入って本読んだり…
する必要もないんですよ…
どんな発想だと思うんだよそれ…
まぁ人間について勉強してきたのに…
宗教についてさ…
何にも分かってないんですねって
言ってればよかったんだよほんと…
宗教っていかなるものか…
全く分かってないんだよね…
こんな知識をつけて…
人間について分かる…
そういった類のもんじゃないんだよ…
もちろん知識もつけるし…
人間についても勉強するけども…
あくまでも信じる行為だから…
単純に言うと…
教祖が何を正しいかどうかとは関係なく…
とにかく信じる作業だから…
その過程で知識はつけるかもしれないけど…
自分は別のものを信じてるから…
他のものは信じないとかならまだ分かるよ…
自分は宗教は信じない…
何か一つのことを信じるってことはしないと…
なら分かるよ…
それも…
だからどんな…
知識があるとか人間について分かってるとか…
関係ないんだよね宗教やるのに…
それとは別次元の話でしょ…
宗教入るというのは別に人間について勉強するために
入るわけじゃないから…
あるいは人間について知ってたから…
宗教入っても新たに勉強しても意味ないからとか…
そういうものではないからね宗教ってのは…
ということを分からせてやればよかったんだと思って…
そんなことも分かんないのかと思ったよ…
しかもたくさん本読んだから…
人間について分かってると思ってるあなたに…
バカだよね…
だから受験勉強と同じような感覚なのか…
21:01
でもスピリチュアルの本とか精神世界の本なんてね…
オカルトだからね…
完全な…
どの本読んだって一つの…
一つの意見というかオカルトだよ要は…
宗教以上に宗教というか…
本当その人一人がそうやって言ってるだけの…
読む人が一応言ってくれて…
毎日本として成立してるんだろうけども…
信じ合って買う人がいるわけだから…
でも完全に空想世界の話だよそんなのは…
ファンタジーだよ…
それで人間について分かってると思ってるんだから…
さっき言ったようなね…
伝説が変えるだろう…
相手のことを変わってると思ってる場合…
自分も同じように変わってると思われてるだろう…
おかしな考え方…
そんなわけでね結局ね…
常識からしてみたら…
あるいは…
現実からしてみたらね…
まあでも面白かった自分は…
そういう話聞いちゃってましたね…
また親友がスピリチュアルに興味あるから…
引き寄せの法則とかも読んでたみたいだし…
結構先生から本を教えてもらって…
その先生のこと尊敬してたのか分かんないけど…
読んでたり…
テープを貸してるとかあったね…
なんか瞑想のテープみたいな…
で聞いてみたけどなんかふざけた…
ふざけたもんまた聞かされたと思ったね…
まあ友人は熱心に聞いたんだろうけどそれ…
で友人にねちょっと…
それを貸すの遅れちゃって…
そしたらまあ先生がね…
言い貸すやって数貸さないで…
数貸さないでいるってことは…
なんて言ってきたのかな…
それだけ精神が…
整ってないだからなんかそんな変なこと言ってきたんだよ…
あと字が汚いのは精神が乱れてるとか…
まあ一理あるかもしれないけどもね…
完全にスピリチュアル…ただのオカルトだよそれ…
で自分はその時はね…
真摯に受け止めてるっていう感じで…態度で…
まあ先生のことを信用してたしね…
嫌いではあったけども…
まあ当時はどうなったんだろうなとでもね…
ああそうですねって感じで…
真摯に受け止めようと思って…
今思うとでもね…
あんな馬鹿くさい考え…
なんでそんな真面目に聞いてしまったんだと後悔するんだけど…
あとさっきね散々親のカレーの悪口言ってね…
24:02
で…
その人自己流のカレーを食べさせてくれたことあんだよ…
親友と自分に…
普通だったね…
別に変わったもの入ってないし…
カレーの味も普通だし…
流カレーだし…
これが俺の自慢のカレーだみたいに出してきたけども…
なんも普通だったね…
別に美味しくないし…
なんであれをわざわざ出してきたんだろうと思うよ…
あとあれシャーベットっていうのかな…
かき氷みたいな…
よく作って出してくれたんだけども…
まああれも…
多分ね自慢に思ってたんだろうね…
あれいつも自慢げにね…
こういうの作れるんだって感じで…
自慢をしてから出してましたね…
でコーヒーもね…
俺はブラックをいつから飲めるんだみたいに自慢をして…
出してくれるんだけども…
それはいいけども…
コーヒー…
ブラックがいかにいいかってこと…
持論をかましてから…
出すんだよ必ず…
まあ自分の考えが正しいと…
思い込みすぎなんだろうね…
ほんとあの人ね…
パーソナリティ…
生涯にね…
多分…
診断受けてもおかしくないぐらい…
の人だったね…
である時CDを借りたんだけども…
私が…
借りて…
車の中で…
買いに…
マイケルジャックスのCD借りたんだそれで…
先生このCD好きですかって聞いたのかなそれで…
でも…
ロックじゃないもんなって言ってくるんだよ…
だからなんだって話だよね…
ロックじゃなければじゃあなんだっていう…
でその先生…
ヘビーメタが好きなんだけども…
だから…
ヘビーメタ以外を…
音楽を聴くのは…
意味がないと思ってるのか…
変だと思ってるのかよくわかんないけども…
だから自分は…
とりあえずね…
R&Bとかソウルとか…
聴かないんですかって…
確か聴いたんだよな…
聴かないって言ってきたけど…
だから自分の世界が…
自分が好きなものが…
正しいとか自分の考えが正しいとか…
思い込みすぎなんだよもう…
ちょっとヤバいよねこの人…
衝撃だったね…
ロックじゃないもんなって言ってきて…
どういうことなんだろう一見ロックだけでもでも…
ちょっと違うよなって言い方なのかな…
だからなんだって話だよね…
それは先生がね…
感性にあまり響かなかっただけの話ですよ…
まぁでもやっぱりさっきの…
宗教の勧誘した時に…
27:00
俺は全部わかってるから…
今更勉強する必要ないんだって…
ほんとバカバカしい考えだよね…
で自分もね…
あれはね手前ミスだけど自分の方がずっと大人だったよ…
言いました…
また何か…
集会か何かあったら…
お声をかけようと思います誘いたいと思いますみたいな…
大人な返答をしたんだけども…
でもすごい腹立ってて…
なんだこのメールと思って…
腹立てたというかもうポカンとしたねもうね…
何言ってるんだって感じで…
そのメールの感じもなんか腹立たしいね何か…
いかにも上からっていうか…
絵文字なんかも使ってね…
いかにもいい感じの…
メール送ってるような感じで…
いやークラッキーありがとな…
まぁでもな…
クラッキーはまだわかってないかもしれないけど俺…
俺はすごい勉強してきて…
全然もう勉強する必要ないわけだよ…
って感じの雰囲気でね…
のメールに感じたんだよね…
あの絵文字使って余裕のある感じ…
で次の話最後だけでも…
高校の名前はね…
ちゃんと言ってくんね…
まぁ自慢に思ってるんだろうね…
でも大学はね名前は絶対言わないんだよ…
千葉の方にある大学だって言うんだよ…
まぁ言ってもわかんないからと思って言わないのかなと思ったけど…
別にね…
あんな言い方しなくていいと思うんだよ…
丸々大学行ってたんで…
一回ぐらい行ってもいいと思うんだけど…
絶対言わないんだよ…
あんだけね…
持論を自信持っているような先生なのに…
自分のあまりいいと思ってない部分はそうやって…
誤魔化す…誤魔化すんだよ生徒に対して…
自分はそれはできない絶対ね…
自分の…
恥ずかしいと思っている部分とか…
をそんな誤魔化すことができるなら…
そんな上手いことができるなら…
逆にその方が生きやすいんだろうなって思うけども…
そういうことは自分はできないね…
その先生もそういうことは…
しなそうだから…
しっかり受け止めてね全部を…
受け入れて…
それをバネにやっていくような感じな…
先生だから…
そうやって誤魔化して…
いい部分だけ人に見せて…
その感じは全くね…
30:01
ちょっと分かんないね…
また変な言い方だよね…
千葉の方にある大学ってなんだよって思うよ…
もう一つ話あってね…
その人のお母さんが亡くなった時に…
遊びに行ってたんだね…
親友ともう一人と…
でも夜遅くて…
親が心配するとか思わないのかね…
ちなみに…
友人は怒られたみたいだし自分もね…
もうほんと家で…
すごい心配して待ってたんだけども…
12時過ぎてるから…
それなりにずっとね…
親と最後別れる時…
こうだったんだよとかなんかね…
さっき言ってたようにいつもその親の悪口…
というか…
偏ったことを押し付けてきたわけだけども…
その時は何言ってたかな…
特に感謝してるとかいう感じでもなく…
それもなんか偏ったこと言ってたんだよ確か…
すごい自慢げにね…
誰かに話したかったんでしょきっと…
親が亡くなる時のことをね…
それで何か成長したとでも言いたいような感じで…
20分30分と…
自慢げにその話をさせられるわけだよ…
玄関でしかも…
もうこれから帰ろうとしてるのに…
ほんと腹立たしいというか…
何だったんだろうと思うあの時間は…
で親友もね…
真面目にその話聞くんだよまた…
帰りにね…
その親友がね…
やっぱりその話が良かったんだね…
先生もだいぶ昔と変わって…
成長したなっていうようなこと言ってるんだけども…
実はそんなことは思わなかったですね…
無駄な話聞かされたと思ってね…
友人もよくあの偏った考え方聞いて成長したと…
思ったなと思ったよほんと…
それでしたっけ…