医学部を目指して
危ないです。
暗くてエピソードを聞いてもらった人は分かると思いますけど、
高校時代は医学部を目指してましたね。
老人中もそうでした。
特に旧定代
ですね。
かもしくは
いや、最近は踊れたんですけど、
東京医科士科大学、なんかね、
東京化学大学っていう名前になったんですね。
あそこにも行こうと思ってたし。
慶応の医学部でしょ。
あと岡山大学っていうのもちょっと考えた。
何でか忘れたけど。
倉木も健康オタクなところがあるんで。
まあそういう知識をつけたら、
たぶんね、頭の中で整理がつかなくて、
いろんなこと試してみるか。
あるいはもう健康なんて
気にしてられるかってなるかどっちかでしょうね。
朝食はどうするかとか
すごい考えるんだろうな、でも。
あとたぶん筋トレはね、やってると思いますね。
大学でつけた知識を
利用して
いかに効率よく筋肉つけるかってことはやってると思いますね。
あとは言ってもね、
医学部に行こうとしてたのでカッコつけていったけども、
昨日考えたんだけどね、医学部行ってても
記憶するのもそうだし、
あと、倉木は豚肉と鶏肉の違いさえね、
理解するのに
あと部位がどうだとか
下がりが何だとか
鶏肉が何だとか、それを理解するのにさえ時間かかってからね。
たぶん
石国家資格に浮かんなくて、
石国家資格ってね、
便利士とか弁護士とか
厚二会計士とか
社会保険労務士とかと比べたら
枕木の中では割と簡単なイメージなんだけど
大人の人は浮かるからね。
それはあくまでも医学部の学生だからだけで、
やっぱり相当な知識が必要だし。
だからどうしてただろうなってね、
考えちゃいましたね。
医師としての生活
あとは研究者になるか会社に勤めるか
しかないから。
あとは予備高校教師になってる。
まあでも医学部で予備高校教師ってのもね、
どうかと思いますね。
ちょっと親にも親戚にも会えなくなるかな。
もし医者になってたら、
まあ普通はね、
枕木の経験上、医者ってなぜか
ビジネスさん多いんですよ。
でもこれは多分都市部も地方も変わんないと思いますよ。
いや何ででしょうね。
医者ってね、金持ちなイメージあるかもしれないけど
ほとんどがね、
まあ年収1000万も多分ないですよ。
勤務員なんて別に全然金持ちはないからね。
本当に金持ちなのってね、
美容整形外科やってる人とか、
あと眼科でしょ、あと整形外科も、
あとはね、
なんか楽な科と、
稼げる科との
ごっちゃになってたんだね、記憶が。
皮膚科も稼げるんだったような気もしたけど。
まあ本当一部ですよ。
外科院なんか稼げないしね、忙しいだけで。
まあでも美人な奥さんいるから。
だから枕木は美人な奥さんと結婚する、
えー、
ことはできるけど、
でも結婚してませんよって感じで。
その余裕を透かしてる感じがね、
枕木は好きなんですよ。だから、
いや何でもね、
手に入れてしまったらもう、
おしまいだと思ってるから。
もし医者だったらそこまで貯金はしないかな、
まあ医者ってね、
これ以上安定してる仕事じゃないからね、
国家資格であるってことがやっぱり大きいですよ。
どんな東大出てもね、
何ヶ月か入院しちゃえばもうリストラで
会社辞めなきゃいけないし、そしたらもう後は、
学歴なんて関係なしだから。
でも医学部出たらね、
医学部出て、
医者になればね、
医学部出たっていう事実は一生変わりませんから。
一生医者だっていうね、
まあ医師国家資格は剥奪されない限りは、
その社会的地位っていうのは一生
担保されてるわけですから。
命を救うことの意義
こんな良い仕事はないと思うんですけどね。
ただ、前ね、
兄弟は、兄貴は、
兄貴がだったか弟だったか、
頭がいいから東大に行って、
才能があるから東大に行ってだったか、
芸術家になってたか忘れたけど、
自分は才能もないから医学部に行ったっていう人もいたけど、
まあそういう意味じゃない。
芸術家とかと比べたら、
あと経営者とかと比べたら、
まああまりありがいのない仕事なんかもしれないけど、
まあでも安定はしてますよ。
割と単純作業なんでしょうかね、きっとね。
あとね、
この先、
AI化が進めば、
まあ医者なんていらない時代が来るわけだから。
看護師がね、いろいろ仕事を乗っ取られるわけですから。
いやークラキだったらどうするんだろうな。
でもなんとしてもこの、
手に入れたプラチナチケットは失いたくなるわけですよ。
前ね、産業医なんていうのも考えてましたね。
産業医っていうのはね、
大きい会社だと必ず、必ずなのかな、
お医者さんがいるんだけど、
これなんかそんな忙しくないけど、
でもいい給料もらえて、
すごいコスパのいい仕事だと思ったんですよ。
だから診療所の先生となるとね、
なんか引退した先生が多いような気もするし、
産業医となればね、なんかかっこいいし、
産業医になれる、
大学も考えてましたね。
でもそうなったら、医者になって何かを決めるっていうよりもね、
多分自分が医者だったことを引き抜かすだろうね。
いやー性格悪いですね。
でも多分そうするだろうな。
で、どんどん人に嫌われるんだろうね、きっとね。
で、孤立するんですよ。
でもね、理学療法士さんが療法士、看護師、検査技師の人を見下すようなことはしないだろうな。
それはもうチームのメンバーとして関わると思いますね。
まあでも、医者として尊敬してほしいっていう思いはあるかな。
あとね、他の医者に対してライバルシーはしないと思いますね。
ただ、もし自分が、何だろうな、地元の北海道の自分に偏差値高い大学の人に、多分ね、嫉妬したりライバルシーしたりはしないけど、
どういう風に思ってるのかなとかは気にする。
どうして見下してるんだろうなとかね、見くびってるんだろうなっていう思いはあるかもしれないけど、
これは医者としての仲間意識っていうのは多分あると思いますね。
それとあれだって仲間意識あるだろうと思うかもしれないけど。
クラキもどっちかなんですよ、仲間意識持つからライバルシーするか。
敵っていうんじゃなくて、この人を追い越してやろうって思ったりするんだけど、
医者の場合はそういうことないかな、仲間意識の方が強くなると思いますね。
同じね、高い偏差値を飼いくぐってきた仲間ですから。
厳しい解剖の授業も乗り越えてきた人たちですから。
一緒に高みを目指そうっていう思いが強いかな。
さっき結婚がどうたらいいって言ったけど、やっぱりね、女性にも持ちたいかな、
医者としてね。
ああ、医者なんだっていう風には見られたいと思いますね。
これは誰だって医学部目指す生徒はそういう人たちだと思うんだけど、
医学部目指す生徒はそういう思いはあると思いますよ、やっぱり。
あとは、自分は命を救うためにこの仕事を始めたなんてことを
馬鹿げたことを言うふうにはなりたくないですね。
だってね、自分が命を救おうと思っても、
で、医学部来たとしても、
じゃあ自分が受けなかったら、受からなかったら他の人が受かってるわけでしょ。
どっちが受かったほうがよかったなんてわからないじゃないですか。
あと、命を救うのがいいのか、その他のほうがいいのか。
そんな仕事に重みなんかないし、何をもって命を救うっていうかですよね。
それでは、次だっけ。
