真逆な人はそりゃ合いませんよね
いやうちの親とは全く合わないわけですよ 会話の仕方から性格から
行動の仕方から だからね理解できないんですよね
これもASDのあるあるだけど人に気遣って
嫌わないようにする普通になろうとする これあるあるのことですけど
やっぱり欠落する自覚があるから 何とか
普通になろうという意識が働くんですね クラキュアはですね
人に気遣ってもいたし人に合わせもしていたけども
でもこれは 単に自分を出したら大変なことになるからまあそうせざるを得ない
っていうような感じで別に人と関わってる時そうしてる だけっていうかもう
とりあえずの
対処法としてそうしてるだけ そうせざるを得ない だから
自分というものを生きていれない
誰の人生を生きているのかわからない っていう
風になることはなかったですね 自分らしさがわかんないとか
そういうことはね全くなかったですね でも自分らしさって何だろうって考える
初める人もいるみたいですね まあこれは人生哲学の話になるんであまり
今回長く話しませんけど まあ
矛盾がダメな 性格でしてクラキもこういう人はASDに多いんだけど
矛盾があるのが人間だそもそも矛盾 でできてるんだって自覚してからはね多少
楽になりましたね まあ手放しにそれで
楽になったなんて喜べたもんではないけども その自覚は持つことが大きかったですね
あとは人間の能力なんて遺伝で決まってくるんだっていう風に二十歳以外という 感じになってから
身の丈に あったことを
してればいいっていう風になったんですよね あるいは発達障害という概念であってそういう意味ではよかったと思いますね
そういえば まあ自分ってものを押し殺して生きてたわけですけど小学生時代ある時から
それ辞めた時があるんですねいつからか覚えてないけど それから楽になったし
やっぱりどうせ後から後悔しますからねそんなことしてても 自分を押し殺して生きてても
そんなことをさっさと 放棄してしまったほうがいいと思いますね
精神衛生上は
このさっき言った程よくがわからないというのは 前話した知覚統合ですねウェイスで言うと全体像が
把握してできないというASDの特徴から来るもの らしいですね
それはそうですよマラソンランナーだって だいたい
何回も練習して 自分の力であれば
だいたい何キロまではこのぐらいのペースでやれば残りこれぐらいのペースで走れるとか そういうことが見通しがついてるから
ペース配分できるわけですよね こんなこと頭でわかったからってどうしてもないのは私があるあるだと思うけど
結局ねー それでペース配分をしようとしたり合理的にやろうとした結果はうまくいったことはないん
ですねだからこういうものだと思って受け止めて やるしかないんだけども
それを受けれるしかないですよ食事中なんかも 普通であれば食べたいものを食べるときにはすごい集中して食べるとか
やるんだろうけどもクラケはね 絶対にそれはできないことがわかってるんで
中途半端になんて言うんだろうな効率化わかってもねー ダメなんですよ
ほんとねあの 高専休止なんか見ててもう常に全速力で走って
ほんとバカだなぁと思ってしまうけどこと自分に関しては いやそういうことはまあしないけども
無駄なところでそんな全速力 全力投球
そういうことはしないそれはさすがにないけれども そこまで器用にはできていないと思いますね
ただ以前よりはその 局所的に
注力するっていうよりは一つ一つのことをコンサートにコンサートにやる し
モッドキャスト配信 なんかもうできてるか
わかんないけど日常生活で とにかく続けるということを大事にする
モッドキャスト配信もそうですね 長い目で見る
目の前のことに気をとらわれね
これ大事だと思いますね 5年10年先のことも
考えてやる 以前は目の前の悩みごとに
もう全力をかけて 解決しようとして
でその先のことなんて忘れて でも
体力切れになってしまうことがあったんですけど 目の前のことにとらわれないようにはなりましたね
まあでも今でもこうやってモッドキャスト配信しているときに 例えば今の話なんかも
やっぱり全力投球で
必死に考えてしまったけど
まあ時にはね
100%の力出せなくても まあいいじゃないかという気持ちでやって
できてる時もあるしできてない時もあるし 自分で頭で考えてここは省エネしようなんてしちゃ
暗くはダメなんですね かといって全力投球は続けれない
だから
暗くはルーティーンを
するとどう
覚えたわけです だからマラソルランダーで言うと 毎日同じ距離を走って
したらもう無意識に これぐらいの速さで走ったら走りきれないなってわかってきますから
そうやって覚えていたわけですね では次の話ですが
できるやつと思われたい反面学生時代ですね それじゃダメだと分かり
当て普通に近づけ
健常者と 入れることができないとと思いある時から
隙を見せるようになったというか ぽんこつとは言わないまでも
ちょっと抜けてる感じをまあそれも演じてはいるんですけどそれでも でも前より楽にはなったんですよねそういう手法を取り入れてましたね
暗くはちょっとそういう お茶目じゃないけど何て言うんだろうな抜けてるところがあるから多少空気を見なくてもしょうがない
やっていう
そもそも期待をさせないっていう 戦法を取ってましたね
まあでも 保険でしかなかったなっていうふうに振り返ることもありますけどそれは
甘え甘えですよね要はね
でもそれで馬鹿にされたりあまり
尊敬されてないなと思うと それはそれで自分のプライドが許さないんですよね
受け入れられないんですよ あと今思ったことなんですけど
あの
先ほどどっちも話したかな矛盾
もうASDは苦手だし
これ話しないかまたルールが明文化されてないこの世界
でどう立ち振る舞ったらいいかもわかんない この両者があるってめちゃくちゃ生きるのは困難ですよね
ルールってものが
明文化されてない上に
その一つ一つのルール矛盾があるとすれば もう発達障害にとっては生きにくすぎますよ
で最近 これは今回話したかな
最近わかったとこだけど人間ってのは結局 テンプレートを話してるだけなんだと
言ってしまえば雰囲気で適当に
アウトプットしてるだけなんだということもわかり だから
多分ルールもね 全部が全部わかってる
というかなんかもう雰囲気でわかってるような状態 わかったつもりになってるような状態というか
矛盾に対しても健常者なりの対処法があるように
まあ クラキからしてみたら見えてしまうけどそれ自体が錯覚なのかなってね
思いますね
専門家の人にもねそういうふうに
発達障害の人を勘違いしてしまうから
だから聴能力者によるのにしか見えないんですよ 空気を読むことについてだってルールを理解することだって
矛盾を矛盾としないことだって
だからそうやって発達障害の人を勘違いしちゃうから
まあでもそう説明するしかないのないんですかね
あと発達障害の親がね 普通にしてくれ普通にルールを歩んでくれっていう親だったら
苦労すると思いますけどクラキはそういうことはなかったですねうちはね 普通になってくれって言う
ことを言われたことが一度もないのでそれは相当助かったのかなと思いますね
普通という言葉が呪文というか呪いのようになったらもう
だいぶ生活してたら足枷になると思いますし
しかも自分が憧れる自分が真似たいと思う人って
みんな変わり者でしたね だから
そこまで自分は普通にならなきゃいけないっていう虚悪感でもないし
普通になろうっていう気もないし
まあ結局普通になろうとする発達障害も
がうまくいくってわけじゃないないですから それで良かったなと思いますねでも
だから 親にねみんなこれ買ってるからクラキも買ってってこれ
子供であれば絶対言うことだろうけど そんなこと言うまでもなく
他の人と同じカードゲームをしたりするだろうけど こういうことは一切なかったですね
だから たまたま好きになったものが流行ってて
っていう場合 乃木坂のもそうだけど これ理由があるんだってことをねとにかく人に伝えたいわけですね
流行ってるからそれやってるミーハーのやつだとは絶対思われたくない
性格ですね 次は人間関係の話なんですけど
どっちつくはずなんですね まあ人と
関わるほど青い時は 一人で居たくなりますし
修学に来る時なんかは もう一緒に行動するのがもうストレスでストレスで
で風邪ひいて一人の部屋になったんだけど全く寂しいと思わなかったですよ だけど将来
親とも離れ 親友もいないですし
話相手もいないしってのがあれば それはもう
天外孤独な自分なんて絶対許せない
この状況を打破しなきゃいけないって絶対思うだろうし 一人暮らしした時もそうでしたね
とにかく大学に行って人と関わりたいと思ってましたから それまでそんなこと思ったことないですよ
なるべく人と関わりたくない 変わらない仕事に就こうと何年間も考えてたくらいですから
どっちつくはずなんですよね あとはですねこんなこと考えてました
しっかりと心露の話なんですけど 派遣のことを考えたこともありましたね
派遣であれば もう何年か経てば別の職場に移れるし
そこまで他の人と深く変わらないし
であるアスペルガの辞典読んでると 羨ましくなりましたね
特に責任もないし 周りとの深い関わり方もないし 関わる必要もないし
あくだけがもし派遣したいんだったら それはそれでね
わざわざ給料低くて 電話一応人と関わらなきゃいけないし
本当にこれしか 自分はできないんだとそう思えたらまた
まあ受け入れるかもしれないけど まあどうせそんな変わんないから正社員
で働いた方が何倍も給料もらえるから いいのいいなぁと思って考えて
迷いが生じていたでしょうね多分ね 次最後の話ですがクラゲの経験上ですね
まあ発達所外を持ってても しっかり親に愛された人っていうのはあるいは
学校でもまあなんとか
例えばですけど地方の 1クラス後2,3人の学校で
いじめられることもなく 割と活発に
そして
健康的な生活を送れてたって人は割と大人になっても 人への安心感があったり
動物だってそうじゃないですかペットだって 大切に育てられたら
動物への動物とか 人に対する愛着があるだろうし
同じように仕事ができなかったとしても まあそうやって天外孤独になってしまうか
結婚できるかどうかっていうのは分かれるとは思うんですが
なかなか外から見てても分かんないもんだったらですね うちなんか愛情を注いでくれてるにもあるから見れるかもしれないけど
学校でクラゲがどんな苦しんでても そんな無神経で分かんないですし
一緒に悩んでくれたとかいうことでもないですし 愛情を注いでくれたっていう感覚もないですしね
もしそれがあれば人に対してもうちょっと 愛着を持てたり安心感を持てたり