1. Real Japanese life/ English and Japanese
  2. 第4094回 発達障害あるある芸..
2025-08-28 11:50

第4094回 発達障害あるある芸人が理解できないお笑いが理解できない何が面白い。

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

#北海道 #乃木坂46 #鬱病 #自閉症スペクトラム #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス #潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #不安障害 #ストレス #ニート

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、発達障害を持つ芸人が、お笑いの理解の難しさや芸人という職業の本質について探求しています。倉木は、芸人を宇宙人のように感じており、特に北海道における芸人文化の特殊性に焦点を当てています。

発達障害とお笑いの理解
今回は、発達障害あるあるの理解できないシリーズの3回目かな。
今回は芸人さんなんですけど、芸人さんも倉木にとっては宇宙人ですね。
好きでも嫌いでもないんだけど、どっちかっていうと完全に嫌いなんだけど。
その話をしていきたいと思います。
まず好きな芸人さんは一人もいないです。
でも乃木坂の番組って言ったらね、アイドルと芸人さんの相性っていいのか、いろんな芸人さん見るんだけど、一度もいいと思ったことないですね。
ただ、冠番組のバナナマンはいいと思ったんだけど、他の坂道の冠番組の芸人さんはいいと思わないし。
あの深夜番組の芸人さんのラジオ聞いても、何がいいのかよくわかんないし。
エピソードトークなんかも、もったり、嘘ついたり、だとしたら何がいいのかわかんないし。
で、どっちかっていうと、芸人さん以外の人、だから面白いことを生業にしている人以外の人が話すエピソードトークの方が、現実味もあって面白いと思うし。
そこに関しては、出来事は出来事でしかないから、それをうまく伝えられる能力があれば。
あとは、別に芸人さんでもいいし、芸人さんでなくてもいいし。
芸人さんはそれを余計に付け足したり嘘ついたり、笑かそうとするから、逆に面白くないんですよ。
面白いことを言うことを生業にしている人たちが、面白いことをしたって何とも思わないんですよね。
北海道の芸人文化
だから何だと思うんですよ。
だから100メートル走選手が速く走ってたって何とも思わないでしょ。
100メートル走選手が記録を出すことによって感動するわけですよ。
野球選手がバッと振ってたって感動しないでしょ。
普通以上のいいプレーをするから感動するんだよって。
芸人さんが面白いこと言ってたって別に何とも思わないんですよ。
いくら面白いこと言ったって本当なのか分からないし。
芸人さんのこういう時にはこういう回収をするとか、
こういう時は被せるとか、こういう時はこうしたら笑えるみたいなパターンが決まってて、
日本人のコメディアン限定かもしれないけど、みんなまとまってしまってる感じがする。
かといって角があるような、棘があるようなっていうのかな。
なんていうんだろう、芸人さんっていう。
そもそも芸人って芸術家でもなければ、何なのかよく分からないけど、
まあ、棘がある。
でもないし、なんていうのかな。
まあ、そういう人。それはそれでよく分からないし。
今まで何人もの芸人さん見てきたけど、
もう吉橋が分からないですね、全然。
だしみんな二人寄ったりだし。
これはこの人たちの問題かって言うと、そうじゃない気もするんですよ。
テレビで司会とか任されて、
乃木坂の番組でもいい、ラジオとかでもいいが働きをしてくれるんだけど、
反省的にパッと言わなきゃいけないから、
どうしても二人寄ったりになっちゃうのかもしれないですけどね。
だからどの芸人さんが司会してもあんまり変わらないというかね、
ラジオの内容によっては。
もちろんね、この人は割と面白いなっていう人はいてもね、
ほとんどの人はあんまり変わらないですね、グラフィックの中では。
次の話なんですけど、
結構ね、北海道では、
北海道って舞台もあんまり見る習慣がないんだけど、北海道見ると、
芸人さんも見に行くっていう習慣がないからか、
ローカルの芸人さんしかいないからね。
そのせいかもしれないけど、
芸人さん、この芸人さんを知ってるっていう人、
なんかちょっと理解できなくて、
まあそれは言って当然だけど、
世の中は相当その芸人ファンっていう、
お笑いファンとかね、っていうのも多いのもびっくりしたし、
結構マニアックなものが好きな人もいたり、
地下アイドル見るように感じで、
割とマニアックなのを見てる人もいるし、
あと、割とアバンギャルドだったり、
オルタナティブなロックバンドが好きなのと同じで、
結構前衛的なことをしてる、
なんかあまり人気ない人が好きな人もいるし、
でもそういう人って、
これだけたくさん芸人さんがテレビで出てる中で、
わざわざそういうのを見に行くっていうのは、
これは音楽好きとかもそうだろうけど、
やっぱりちょっと個性を持とうとしてる感じが否めないですよね。
自分はちょっと王道とはずれたもの、
芸人の本質とその評価
あまり知られてない芸人さん、分かってますよ感を出したいと思うんだけど、
それが理解できないんですよ。
前衛音楽が好きならあれだけど、
別になんか、
20代、30代の頃、売れないけど頑張ってるんだなっていう、
40代の変わったことやってる芸人さんが好きだと自慢したところで、
何の意味があるのか。
あと若手の学校祭に出てきそうな、
学生の園長みたいな感じの人、
見たところで好きだって言ったところで、
何の自慢になるのかと思っちゃうんだけど、クラッキーは。
で、その自慢が成り立ってしまってるっていうのかな。
そんなマニアックな芸人さんが好きなんだって褒めたたえる人がいるわけでしょ。
それもおかしいと思うし。
でも今までね、
なんでこの芸人さんが売れてるのか分かんない。
歌詞なんかだと中学生女子には一応人気があるとか、
何かカラクリがあるんだけど、そういうことでもないらしい。
で、乃木坂のなんかの番組の司会やったりすると、
人はいい人なんだなって分かるけど、でも何が面白くて売れてるのか分かんない。
っていうことが何度かありましたね。
まあこういう人ばっかりですね、こういう人たち。
別にそこら辺にいる面白いおっさんと変わんないだろうっていう、
大声張り上げてるだけで何が面白いのか、
と思うこと結構ありますね。
これ前の入ってた宗教でね、
自分はこの芸人さん好きなんだって自慢芸に言ってる人がいて、
自慢芸っていうのかな、
なんか新たな情報ですよって感じで、
そんな提供意味ないんだけどと思いながら聞いてましたね。
うわ、この人芸人好きなのかよと思って。
言いましたね。
あとね、これは音楽もそうだけど、
芸人さんの場合、芸人さんたちがね、
ずいぶんある人を崇拝して、
本当に分かってて言ってるのかなと思うのがほとんどだし、
あの文化もよく分かんないし、
あとそのマニアックな、
多分お笑い好きじゃない人は良さがあんまり分かってない。
でもみんな言ってる人がある一組なんですよ。
似たり寄ったりとかじゃない。
完全にもう一組の人を何人も、
お笑い好きもそうだけどもね、
最近何回も10回以上聞いてますよ。
ある芸人さんグループ、
名前は知ってるけどあんまりテレビに出てこない人。
みんながその人こぞってね、持ち上げて、
この文化もよく分かんないですね。
よく分かんないというか、
自分はちょっとマニアックなものが分かってますよ的な感じなんですよ。
あと芸人さんイコールを笑わす仕事だと思ってたら、
結構レトロ芸人とかね、
芸の世界で一芸が引い出ててっていう人もいたらよく分かんないですよね。
そういう一芸が引い出てるというか単に趣味があって、
サラリーマンにはなれなくて、
学校行きましたみたいな人多すぎないですかと思うんだけど。
あと学校にも面白い人ってすごいいるじゃないですか。
部活で人気なとか、クラスで人気者とか。
その中でですよ、プロでやってこうとしたら、
相当な覚悟というか、
トリッキーなことじゃないけど、
普通なことしてはいけないという感覚って誰でもあると思うんだけど、
普通に新人さん見てたらね、
ほぼ学生の演じとみたいなことをやってて、
何をやりたいのかなっていう気持ちになっちゃうんですよね。
あとは黄金賞の芸人さん。
もう年老いて、
全然もう試合で束物ならない人たちみたいなもんだと思うんですよ。
後物書いてももう遅くなってるし、
それでもテレビに出てるのってあれ、
何でか調べたら若い頃の功績があるから出れてるみたいなんだけど、
そんな理由で出し続けて、
レーシカを見続けるって人がいるっておかしな話だと思いませんか。
スポーツ選手だったらもうさっさとクビになってますよ。
それでは次回。
11:50

コメント

スクロール