1. Real Japanese life/ English and Japanese
  2. 第4514回 スポーツバカは○○頭..
2025-09-29 08:44

第4514回 スポーツバカは○○頭がよくスポーツができるひとは○○だと思ってた

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

 #北海道 #乃木坂46 #鬱病 #自閉症スペクトラム #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス#潰瘍性大腸炎 #クローン病#難病 #ひきこもり #不安障害 #ストレス #ニート

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、田舎のスポーツ文化やそのヒエラルキーに関する個人の見解が語られています。特に、スポーツができる人に対する偏見や期待の変化が取り上げられています。

田舎のスポーツ文化
今回の話はですね、タイトルの通りなんですけど、
ちょっとうがった捉え方してしまっていたので、それをお伝えしたいんですけど、
これ田舎あるあるだと思うんですけど、
部活だと運動部入っている人がヒーラルキーでいうと高いし、
北海道の田舎で、
平地とまでは言わないまでも田舎のほうだと、
野球部が強いところがあったりでもね、
偏差値が高い学校って言っても知れてるし、
エリートなんかは医者とそれぐらいかな。
他もいるけど、
母数が少ないですからね。
だからスポーツだけの人っていうのは、
特に元野球部の人とか、
そういう人は胃の中のカワズだとしか思っていなかったし、
野球部以外もそうですけど、
青春時代それに明け暮れてっていう人、勉強全然やらなかったっていう人は、
だいぶ見くびってましたね。
というか田舎にはそういう奴らしかいないだろうっていう考えでした。
公務員だったり教師だったり、教師でさえそこらへん危ういからね。
特に体育教師とか。
特に男子は部活の勉強も両方やりましょうっていう中途半端な人が多いですから、中学教師なんか。
あと塾の先生だったり。
後に嫌いになるんだけど、中学校の塾の先生なんかはね。
よく塾の奴らに部活やめろとか言ってたし、野球部にも普通に行ってましたよ。
最初はね、割とこの人の言うことは信頼してたんですけど。
とにかく自分はね、野球部時代の奴ら、親とか。
今でもそうですよ。
心の底から思うわけではないけれども、
あの人たちを見返したいなっていう思いはありますね。
だからね、野球部からプロ野球選手出たんだけど、全く応援する気はね、さらさらなかったです。
親近感はないんですよ。
今となってはもっと応援してればなとは思うんですけど。
だからね、自分のね、中学時代でも新学校行った奴は別かもしれないけど、
親御さんも含め、今でも敵だと思ってるし。
でも高校の先輩、同級生、後輩、学校の教師は嫌いだけど、
この人たち、そして親もね、やっぱり中学時代までとは違う人たちだなと思ってたし。
そんな見た目だけじゃわかんないんですけどね。
でも仲間意識はありましたね。今でもそうです。
もし今から高校のね、卒業生で芸能人が生まれたりしたら間違いなく応援すると思いますね。
でもね、高校生に対する、同じ高校の人に対する安心感もあるし、仲間意識もすごいから、
バスの中ではね、こんなこと普段ありえないんだけど、他校に対しては、
いやすごい偏差値の低い学校の奴らも乗ってたんだけど、
だからこそ、自分と同じ学校の人に対しては、
普段はこんなことないんだけどね、すごい安心感みたいなもの。
そんな安心感じゃなくてね、仲間意識みたいなのがありました。
もう一度言います。田舎、あるあるだと思うんだけど、
そういう変なねじ曲がってヒエリアルキーがあって、
こういう田中の川津のスポーツバカの人は大嫌いでした。
スポーツと頭脳の両立
だったんだけど後にね、結局野球部の監督もね、偏差値高い学校出てたり、
まあこれは例外的ですよ。野球部からも中学校行った奴もいるし、
まあでも、本当に猿山にいた気分ですね。
で、後にですね、それまでは芸能人に対しても、
文化人とかは好意的に見てたんですけど、
ある時からですね、スポーツも勉強も両方できるようになった。
で、なんかね、ナルシストな感じがしてしまって、あまり好きになれなくてね。
だからさっき言った野球部の先生もそうですよ。身体能力もあるし勉強もできるし。
で、野球もできると。
だからそういう理由で、小学校の先生になる人とか嫌いですね、今でも。
なんだけど今はね、身体能力があってでも勉強ができるっていう乃木坂の子なんかは、
すごい関心ありますし、なんかね、人生でいろいろ考え方が変わってるんですよ。
ただいまだにスポーツもできて、頭がいいっていう人に対してはちょっとうがった目で見てしまってるかな。
なんか、高校生の時もそうですね。
ワースが出た野球部の監督。
どんなになんか自分のことを考えてるんだろうなとかね。
ナルシストなのかなとか自分が好きなんだろうなとか。
自分の独善的なのかなとかね。自分の世界が正しいと思ってるってことですよ。
うがった目で見てしまいますね。
引っ越した前の人は、
まあマラソンは別に。
クラッキーもできるし。
マラソンできても学校の先生なんだけど。
これはあんまりなんとも思わなかったんですけどね。
いやでもね、その一方でプレー野球選手でいるんですよ。
早稲田の中東部で成績上位何人に入ってる人とか。
そういうのはやっぱり面白いと思うし。
意外な人が高偏差値の学校出てたりすると興味あったりだから。
そうやって二つ才能がある人とか。
憧れたりするんですけどね。
でもスポーツもできて勉強もできてみたいなのは
なんかナルシスト感があるような感じがしちゃってね。
さっき言ってた冒頭の仲間意識があるって言ってたけど
そこからまた変わってしまったわけですね。
芸能人でもいるんですよ。
頭もいいし、勉強もできるんだけど。
スポーツも得意で。
とにかくね、そうやってナルシストの人はだいぶ
うがった目で見てましたね。
あとサッカー選手でね、
意外と知的な感じに見せる人とかインタビューで
ちょっと難しいこと言ってるような人とか。
実際どの手取りかわかんないけど。
そういう人は大嫌いでしたね。
もちろん冒頭で話しました通り野球選手の
ちょっとバカだなと思う人もあんまり好きじゃないんだけど。
普通に話したらおバカタレントも全然好きじゃなかったです。
中身がない感じがして。
それではしたっけ。
08:44

コメント

スクロール