00:00
みなさんこんにちは。
本日も、くらきけんの引きゴモゴモの話をしていきたいと思いますが、まず一つ目。
直近のことで言っても、やっぱりしみ豆腐。
今日はきぬ豆腐。
もう豆腐だけになってから、2番目も辞めてから。
きぬ豆腐やってもいいだろうって、安易に考えてたんだけど。
で、今日4丁買ってきてもらおうと思ったんですけどね。
やっぱり悩んで結局やめましたね。
次の話していきますが、
英語学習の始まり
今日からGPT使って英語勉強しようと思って、大変でした。
そこから、まずは午前中ですね。
どういうきっかけかわかんないけど、なんか見て思ったんですよね。
利用制限があるってことで無料だと。
これでまた不安になって調べて、他のアプリも調べたりして。
大変でした。
いろいろ不安が出てくるんですね。こうやって何か始めると。
後から気づくんですよ。
まず使ってもいないのに、そんな不安になったところでしょうないだろうって。
後から気づくんですね。
でも、結局は利用制限あることはわかるし、
今調べちゃったほうがよかったかと思っていたんだけど、やっぱり
改めて調べちゃったから意味なかったですね。
あとはWi-Fi。
よくネット途切れるから、どういう理由なのかも調べて、
一回にWi-Fi置いてると繋がらないってことで、これどうなるかなと思って。
さっき使ってみた感じだと、まだ大丈夫かなって感じはしますけど。
結構GPTの最新のバージョンはどういう機能かとか、いろいろ調べちゃいましたね。
なんで調べちゃったかというと、
人大勢で言えばこだわりがあるからなんですけど、
そういう他にないんですけどね。
さっき言ったような不安な思いとかあったりして、
随分詮索したくなるんですね。
でもAIによって、昨日も説明した通り、前回も説明した通り、
やっぱりタイダな自分が出てきてしまう。
あとはただじゃ握るのはクラキですから。
前、将棋の伝道戦見て、ほんとショックだったんですね、人間の。
比較した場合、もういかにも愚かなもんだなって思ってしまい、
当時もうだって、もう何年前だ。
それでもうコテンパンにされてたから、今なんてもうあれだろうけど。
そんなこと考えてた逆に、考えてた矢先に。
ポッドキャストのタイトル変更
あとはですね、タイトルをまた決定したんだけど、変更後のタイトルでした。
決定したんだけど、Podcastのタイトルをまたどうなんだろうと考え始めて、
インターネットで調べ始めて、
あーそのキーワード、この前だったらGoogle検索キーワードで調べて、
今日はあとサーチコンソールも使おうとしたのか、
あと今日はPodcastのキーワードを作ってくれる、そういうのが。
そういえば前もあったなと思って。
今日もあって、AIで作るっていうのはまたすごいタイミングですよね。
だからこういうものがあると分かると。
なんて言うんだろう、昨日思ったのはですね、
すごい、こんなことあまり言う人いないだろうけど、
例えばお金を払ったらこれだけのことができるとか、
あとは最新のが出てきたら、画期的にこれすごいスピードで進化しますから、
こんなことができるってことは、
ちょっと2千円さんで払えば、
このなんだろうな、例えば1ヶ月かけてここに穴を掘れっていう作業、
自分で手作業だったら隣で喋るからね、
2、3秒でやられたら1ヶ月かかってきたらなんだったってなるじゃないですか。
こういうことに耐える能力、耐える必要が出てくる。
だから逆にもうとことん2昼になったほうが、
倉木の性格で言うと、そういう覚悟が必要だなと思って、
だから今回もあえて。
まさにこれだから、翻訳なんかもですね、翻訳通訳なんか、
AIっていうことを支えられる前から、
もうこんなものは機械でやるようになるんだって、
倉木は学生時代から言われてきてたわけですけど、
まさに英語教育なんか、英語学習なんか、
AI出てきて、英会話教室なんかなくなるだろうし、
英語学習があって意味ないっていう人も出てくるだろうし、
だからあえてここでAIを使うっていうふうにしたんですね。
そんなタイミングでAIジェネレーター出てきて、
またこれもできるんだな、絶対そうですから、
じゃあこんなこともできるんだな、
じゃあこれも自分でやるとバカバカしくなるなと思って、
そこで大事なのが2ヒロになること。
いやーこれ世間の人に伝えたいですね。
でないと本当に自分がやってきたことは絶対バカバカしくなりますから。
今日は雑な話の内容になってしまったけど、ここに思い出したんだけど、
過去のもの聞ければいいと思ったけど、
今は結構してるけど以前はポッドキャストのことでメモしてなかったし、
いやー結構大事なことも話してたと思うんで、
今はちゃんとしてるんですよ、いろんな観点に至ったら。
いやーすごい後悔してましたね。
では次の話。
タイトルのことですけど、何があったかっていうと、
やっぱりハッタチョウガイのことっていう、
今は英語でも話してるから、
そういうことを掲げて、話す内容は変わらないだろうけど、
そのほうがいいのかなと思ったんですよね。
本気でそう思ったんですけど、
自分でいろいろ海外のポッドキャストなんかも調べてみたら、
あまりにも全然なかったんだよハッタチョウ。
ディベロップメタルディスオーダーで。
で辞めましたね。
今日は5月どうしつかなかったですね。
だから早打つみたいな、そうの状態なんでしょうかね。
でも自分でどうにもこうにもコントロールできないものはできないですよ、本当にね。
あとはこうやって、なんだろう、ハングリーな状態だったらいいんだけどこうやって、
なんだろう、今までは勉強のやり方なんでいたわけですけど、
こうやってやる方法があるとなったら、それはそれでなんかね、
そういうことって続かないんですよ。
とはいえ、最近ちょうどいいポッドキャスト、
ずっと聴いてはいたんだけど、今聴いてるポッドキャスト。
すごい勉強になるというか、いいなと思ってた矢先にこれ見つかって、
もちろん昨日はチャットペンGPT使うかどうか悩みはしたんですけど、
結局使うことになり、タイミングはやっぱり悪いなと思いました。
あとやっぱり変化が多いときは落ち着かないですね、食事の件といい、
なんか忘れちゃ困るような感じがするんですよ。
いやーでも、朝の決断は凄かったですね。
タイトル絶対、今は過去のクラゲだったら変えてたはずだけど、
ずるずる1ヶ月2ヶ月と言ってたはずだけど、
やっぱり過去の失敗、今回はポッドキャストに関しては色々挑戦してますね。
本気で変えようという決断を使えそうと思ったんですけど、
自信がなくなるんですね。
今朝と話していきたいと思います。
大豆から豆乳作るってことになってて、豆乳ではないんだけど、
クラゲは350、豆150使って豆乳ミキサーで作ってて、
っていう説明をしてたんだけど、
いや本当に全く話聞けなかった。
なんでそう思うかというと、
まず豆乳を作るっていうことを分かっていないで、
でも分かった気になって、
分かってなのか、
ごまかして分かったつもりしてるだけなのか、
会話にはなってるんですよ。
本当にそれは後から困るから、
ちゃんと相手の話を理解してから話してほしいって思ってるんですけど、
別に相手の話を理解しなくても、
自分の世界が出来上がってて、その通りの
相手がそこに関与しないもんどうでもいいから、
話し進めていけるんですよね。
つまり何を前ここで言ったところで、
この人の価値観は本当に理解できないんですよ。
いや本当に絶望しますよ、話してる時に。
集中してるんで、後から振り返ってみても分かんないけど、
その時は本当に絶望しますよ。
くまくまとして話してるんですよ。
代償。
だから100g、150gってことはもともとは、
100g、大豆は煮てる状態だとって、
何gでとか説明してると。
これ煮てる、煮た大豆じゃないとダメだねって、
いやそれさっき言っただろってまずなりますよね。
元のままだと20gくらい使うことになるのかなって言ってたら、
またそこでも同じように、
いやそれさっき言っただろっていう話になるんですね。
最初10分くらい話してたら全部台無しですよ。
何ら分かんないで話し切っちゃうんですね、この人は。
こんなん日曜日半時ですから。
哲学的な考察
次、哲学の話ですけど、
昨日夜思ったんですよね。
いつも寝てるとき書いてしまうんだけど体。
これ寝てるときにいつも書いてしまう。
これもしかしたら、
いやもしかしたらある意味で人間の記憶ってそういう風にできてるのかもしれないけど、
それ以前に、
単に起きた時点で全く記憶ないだけで、
つまり寝てるときに無意識に書いてると思ってるだけで、
書き始めてる時点でもしかしたら、
寝てるときって微妙な辺りですからね。
それにしても毎日、
普段であれば書かないような場所を書くんで、
もしかしたらあまりにもかゆくて、
自我と記憶の関係
少し意識はあるんだけど書いてしまってるのかもしれない。
でもそれに近いことってあると思うんですよ。
でも後で全く記憶ないだけ。
でもこれって、
自分の行動とは言わなくていいような気がしますよね。
例えば、
どんなに何かトラマに残るような辛いことがあっても、
1時間後その記憶が残ってないのであれば、
なんかどうでもいいような気もしますよね。
特にそれで何か障害ができるとかでもない。
トラマになるわけでもないのであれば。
だとするとですよ。
でもそれって、
別に変な空想の話じゃなくて、
これが事実というか、
それはもうブッダがそうやって言ってますからね。
直接的にそう言ってたかどうかは置いといて。
でも自我ってのはもう記憶だと。
ブッダもそういう言及はしてますからね。
自分なんてものは存在しないんだと。
この記憶は自分だと勘違いさせるだけだと。
っていうことからしたら今の話成り立ちますよね。
結局は自分なんてものは、
この自分だと思っているものは記憶でしかないんですよ。
さっき言った、
もしかしたらとか何とか言ったけど、実際そうなんですよ。
記憶がなければそんな過去の自分、自分で泣き気がする。
まさにその通りなんですよ。
自分なんてそもそも存在しないから。
今の分かりやすい例ですよね。
寝てる時に、
無意識にやってるようでも実はその時点では意識があるかもしれない。
あとでは全く意識ないだけで。
とはいえ、もう記憶がないんだから、
そんなの知らないって感じですよね。何やってるよと。
でもそれが、
本来の姿というか本来の考え方というか。
ちなみに、
生物って寝てる時の方が本当は、
フォーマットというか、
ベーシックというか、なんていうのかな。
起きてる時の方が実は得意な状態なんだっていう、
そういう生物学的なことを言う人もいますね。
では次。
映画見れないです。映画とか特にドラマ。
特に映画ですね。
なんでかさえちょっとね、分かったことがあったんですけど。
映画見ると現実に戻りたくなくなるんですよ。
他の人もそうですよね。
他の人も、
パブリックもそうなんですよ。だと思うんですよ。
特にアニメ好きなんかも、
その世界に浸ってたいって言って部屋にポスター貼ったり。
でも普通に会社に行けたりするじゃないですか。
不思議でしょうないですね。
それだけどっぷり使って、
気持ちの切り替えできるって。そんなどっぷり使ってない。
たまたま見たら映画でさえ、
現実に戻りたくなるんですね。
そんな自分を変化させようとしたら、
やっぱりもう二度と映画なんて見ないっていう風に決断するしかないんですよ。
だからもう、そういうドラマがあるんで映画なんか見れないんですよ。
乃木坂と食の思い出
では次なんですが、
ポップコーンのコーナーですが、この前も、
何週間前かな、1ヶ月くらい前かな。
ポッドキャスト聞いてて、
でしたね。で今日は、
乃木坂のラジオ聞いてて、
芸人さんが無職の人、
職見つき回せよねみたいなこと言ってて、
なんかXのコメントについて言ってたんですね。
いやーこういう話聞くとまた落ち込みました。
あとはラジオですね。
今日さっき言ったようにGPTのこととか、
食事のことで頭いっぱいで、
集中してないんですけど。
乃木坂の子が北海道に来てた番組見て、
あのー、
野道外の人も松前漬け知ってるなーと思って、
修学旅行でもですね、
あの函館の有名な松前漬けお土産で、
何にものしか買ってて、
でも嫉妬してるし食らうけど、
あんな高いもの食わなきゃ絶対買わないぞと思ってたんですけど、
宗教の知り合いがしょっちゅう高いやつ、
ちょっとの量で5000円とかするやつ、
しかもカツノコが大量に入ってるからすごい高いやつですよ。
それを買ってきてくれてたんですね。
で、いつも小遣いをくれるお婆ちゃんだったんだけど、
だからクラッキーも普通に食べてたんですよ。
いやーその時は衝撃でしたね。
あれだけなんか羨ましいなと思ってたのは普通に、
日常で普通に食べてたわけですから。
だから戦亡の的だと思ってたのが普通に、
目の前にあったってこれ、
こんなことわざでもなさそうですね。
東大元暮らしともまた違うし。
いやーでもめちゃくちゃ感謝しました。
それでそのお婆ちゃんね。
相当高いやつですからねあれ。
しょっちゅうくれてたんですよ。
あと高校に潜入して、
一人で学校に行って、
あと高校に潜入して、
一人で昼飯食べてる男子がいて、
クラッキーもあんな風に見られてたんだなっていう、
一種のトラウマですねこれ。
思い出してしまい、
変なところに感動するクラッキーですから。
学食が美味しそうで、
見た目もこうかね。
で、北海道のもの食べれて、
いやー羨ましかったですね。
では今日の、
ポップコーンの引き飯のコーナーですが、
今日の昼はいつも通り湯豆腐と、
湯豆腐っていうのかな。
豆乳と、
いやーこれオーブンかレンジ買って、
めちゃくちゃ美味しくなったんですよ。
ご飯も美味しく炊け、温めるみたいで。
前のギターカーの番組で、
相当進化してるって言ってたけど、
別にそこまで高いやつじゃなくても、
進化してるんで。
ただですね、豆乳の味があまり染み込まなくなって、
あと昨日の夜はですね、
煮物なんだけど肉じゃがなんだけど大根入ってましたよね。
玉ねぎ、人参、じゃがいも、
カレー作ってたからその具材なんですけど、
肉じゃがといえば煮物、
大根と人参とかいつもの煮物、
練り物も入ってたし。
でも大根は合いましたね肉じゃがに。
あとポテトサラダも美味しかったし。
あれはポテトサラダじゃなくて、
卵のサラダかな。
それではお疲れさまでした。
番組フォローよろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
