発達障害の変化の弱さ
倉木凪です。今回は倉木凪についての話なんですけど、 まぁでも発達障害あるあるかもしれないけど
変化の弱さについては、 まぁまだまだ話足りないんですけど、まぁ今回はそんな話になっております。
倉木は変化を何かした場合ですね。 小さな変化でいいんです。小さな変化しちゃった場合。
じゃあこっちも変化しないから おかしいだろうっていう風に
矛盾をね
事さら取り上げてしまうわけですよ。 例えばですね
以前だと歯磨く、歯磨いてる、あと髭剃りも置いてた、歯ブラシと髭剃り置いてたところ
ちょっと綺麗な衣物に変えたいなぁと思って、でももしそれを変えたとすると
中学生の時から変えてるこの敷布団も
なんで変えないんだと。 この2つね
なんかね、どっちも変えないのがバランス取れてるような気がして
どっちかを変えてしまったらもうおしまいだと思ったんですよ。どっちも変えなきゃいけないってなるだろうなと思って
片方だけ変えるならどっちも変えなきゃいけないってなっちゃうんですよ。 昨日ラジオの乃木坂の方の聞いてて
あの最近言ってる似てる子、正確に似てる子なんだけど
同じのこと言ってましたね。一昨日かな。 でもう一人の人に
ああすごい極端な考え方なんだねって言われたんだけど
多少通じるところあると思うんですけど弁当の
メンバーにね、ちょっと一口だけ頂戴みたいに言われても
だったら全部あげるよってなるみたいなんですよ。
これについてはわかんないけどただね 気持ちはすごいわかりますね。たぶん普通はわかんないと思うんですよこれどういうことか
100食べれるのでないのであれば
それならもう 食べてる気にならない。よくわからない。だから頭の中でよく
理解できないんですよね。その事態に。 なぜそういうことをしなきゃいけないのか
何が起きてるのかよくわからない状態なんですよ。だからクラキモのことで言うと
何か一つの変化を起こして、でそれに関連すること
全部ですね全部100% 変化しないと
なんでこれだけ? 何のために?
他変化しないならこれも別に変化させなくていいんじゃないのって思うんだけど
変化に対するこだわり
ただこれある意味考え方割にかなってると思いませんかね
まあ人間的じゃないかもしれないけど
だってこれ変えるんだろうね
理由があるわけだから じゃあ他の同じ理由で変えなきゃいけないこと?変えないって
中途半端だし人としてどうなんだってなるし。多分会社の重要なことだったりすると
上の立場の人は絶対それは言いますから
不思議ですよね。でも人間で自分のことに関しては
逆に 来るわけが間違ってることになるんですね
まあいちいちそれができないってのもあるかもしれないけど
例えば掃除をしててある時からある部屋の掃除の仕方だけ
より効率的にできるようにしました まあでも他のどこは
訳あってそうしないとしたらなんでここだけ?
だってなるわけですよ。効率的にして何か問題あるのであればじゃあ効率的に
しないほうがいいわけだし。問題ないのであれば 他のどこだって
効率化するべきだしってなっちゃうんですよ だから
つまり 普段はこのことないんですよ
一つでもちょっとね
ちょっとした気持ちで変化を起こしてしまうと
じゃあこっちもこっちもってなっちゃうから問題なんですよ さっきボソッと言いましたけど
何か訳があったりするんですよ。と言うときって
だからまあ頭では 他が同じようにできないってのも分かってるんだし
分かってるんだけども でもやっぱり気になってしまうわけですね
で普通であればですね 何か変化を起こして
で多分他のものこれ共通してるなと こっちも変化させなきゃいけないなって多分気づかないし
まあこれはこれでいいだろうってなると思うんですよね 気づいたとしても
受験生時代 いつも言ってます勉強うまくいかなかったってこれが理由ですから完全に
国語が もしこういうふうに勉強するならじゃあ数学もこういうふうにするだろうと
これがねもっと細かいことがあるんですよ 参考書の使い方こういうふうにするんだろう
こっちの参考書もこういうふうにしなきゃいけないけどでもそれだとできない だったらこっちもやっぱりやんない方がいいだろう
で最終変化を起こしても元に戻しちゃったりするわけですよ だから余計な変化を起こしてもね
何も変化を起こさず元通りって結構ありますよそういうこと それやっちゃうとね
その 一旦はね効率化したり
別のもっといい方だと思ってやって 戻してまた
元の状態でっていうふうな 気持ちの切り替えに
難しいんですよね だってね
彼氏彼女と別れて
で前別れた人にってなかなかならないじゃないですか
別れた 別れるに至るには
相当理由があったはずだしそれと同じことなんですよ だから一瞬でも変化してしまうとね
元でも戻りたくないし どうしてもってだけ戻るしかないんだけど
そこから泥沼ですから戻れないけどでも じゃあ全て変化させなきゃいけないってなって
で無理矢理変化してしまう ってのがまあ
小さな変化の影響
多かったですね でどんどん変になっていく
でもさすがにもう 天やわんやで全部もう破棄にしてしまう
ゼロになってしまう元に戻すどころか ゼロになってしまうということもありました
受験生時代もそれはありましたね 結局今までやってた計画
全部もう台無しっていうこともありましたね 変化起こして
それでうまくやっていけそうだなと思ったけどそのやり方ではできないとわかり
だったらもう全部いいやってなっちゃうこともありました 酷いですね
10変えたつもりが 100
その なんだろう
全てですよね100全てがゼロになっちゃうんですから もしくはマイナスになるんですから
いやー怖いですよだから小さな変化がクラキーにとっては命取りなんですよ こんなクラキーだからこそ
命綱がね必要だって話は 最近しました
どうしてもこだわるところって
必要なんですね 例えばクラキーが
一人暮らしして家電をね
たぶん 長く使うか短くする
全部ね 買えるかどっちかでなきゃいけないんですよ
でもまあ時によってはね物によってやっぱり違いますから物によっては スマホなんかも早く買いなきゃいけないし
だったら他のものも 別に早く買えていいだろうってなっちゃうんですよ
逆に他のものを10年20年使ってるなら でもこれに関してはしょうがないのもわかるから
でもやはり悔しい思いになりますよ できればこれも
もっと長く使えたらなっていう どうでもいいこだわりが出てしまいますねそういう時は
いやーこれもね じゃあどうしもないですよねだからね
どうせならこれもなってね今まで何回もありましたそれは 欲が出てしまうんですよ
欲が出てしまうようにするには なるべくそういう変化は
起こらないようには してるんですけどね
そういうこともたまにはあります あと
どうせ将来こうなるんだら今からこうしてればいいっていうのもこういうことですよね そういう小さな小さなというか変化
変わるならじゃあ今も変化しろっていう 時間的なことで言ってもそうですね空間的なことで言ってもそうだし
もし倉木がね自衛隊の教官になったり 指導者になったら大変なことになると思います
もう草とみかんはね さっさと排除すべきだと思って
大変な支配者になってしまう可能性ありますよね それではしたっけ