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2025-06-14 08:56

第3118回 唯一一緒にいて楽しかった人は 鬱&発達障害倉木の奮闘記

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サマリー

倉木さんは、唯一楽しかった親友との関係を振り返り、彼との時間が義務感ではなく楽しさの中で成り立っていたと述べます。また、友人との距離感や思い出にまつわる心理的な葛藤についても言及しています。

楽しい親友との思い出
暗くないです。
親友はね、まずね、悪口言ったりはしなかったんですよ。小学生の時はね、
この奴らと混じって馬鹿にしてきたりしたけど。
まあ、それ以降はなかったし、そういうことは。
でもね、悪口言ってこない奴なんていくらでもいるし。 なんでね、
こいつと一緒にいるときはそんな 嫌じゃなかったのか、逆に楽しかったのか
わかんないんですよね。 義務感ではないと思うんですよ。友達作んなきゃいけないとかいう義務感でもないし。
ただまあ寂しさはあったかもしれないけど、学生時代。
まあでもね、こんな倉木と 長く
関わり続けてるって
まあいつも不思議な奴だったなぁと思うけど、ただ それだけじゃ
長く一緒にいられないと思うんですよ。 いやいろいろ、倉木なりに考えてみましたけど
まあうまく利用されてた
とは思わないし まあ多少はね、その
友人も自分なりにいろいろやりたいとこも あるというか
例えば走るときに 一人で走るのは心細いみたいだし、勉強するときも図書館で一人で
勉強するのは心細いみたいだし あと塾の先生んちもね
遊びに行きたかったと思うし まあそういうとき倉木が
あの人と関わるときはあまり自己主張しないからね。 いつもだから
友人が遊ぼうと誘ってくれて 倉木も誘ってくれて、だからそのバランス感覚がよかったんですよね
うん、それはあったかもねバランス感覚 倉木は逆に自分から遊ぼうとか言わないからね
学校でもねすごい積極的な感じの女子じゃないと あまり好きにならなかったですね
医生に対してもそうでしたね
あと親友はね すごい面白いやつではあったんですよ
ほんとセンスがいいというかね 音楽のセンスはあまり良くないなと思っちゃうけど
カラオケなんかそういえば行ったけど何回も行ったけど 倉木なんかね
よくわからない曲歌うのによくわからないというか 友人からしてみたらよくわからない歌だろうけど
その歌うのに いつもね誘ってくれちゃいましたね
そんな大事な親友だけで倉木は引きこもりになって もうお家に普通になってしまいましたね
倉木は携帯ももう使わなくなったし その時からねただ友人からね
カラオケに誘ってくれてでもそれもね行かないっていう風にしてしまったしね
いや不思議なもんでね 一緒によくカラオケ行ったり遊びに行った
高校生の時からね そいつはね
3人でよく遊んでたんだけど 倉木の部活の副部長をやってて
転校しちゃったんだけど そいつも不思議なんだけど
あのー 倉木がまあ珍しく
あれなんですよこういう全然一緒にいて嫌じゃないんですよ で塾の先生のところにいたやつと
3人で遊んでる時はほんと嫌でしたよ
ほんとわけわかんない奴だよね あとなぜか妹がいる
あとあるいは弟がいる兄弟と なんかねうまくいくんだけどこの2人ともそうなんですよ
うちの家はどっちも下なんだけどね
まあでも親友に対する トラウマたくさんありますよでもね全てがね
その自分が迷惑をかけてしまったって言うたらもう まあ過去のエピソード聞いてもらったらわかると思うんですけど
距離感と心理的葛藤
でも あーでもってあの
唯一一緒にいて楽しい人ではあるんだけど でも気が起きない中
かって言うとそうじゃないんだねあまり 言いたいことも言えないし向こうもそうなんですよ
だって家に来て漫画会してない方ねそれを見つけてでもね
それを言わないんですよ
気遣って そんな親友には1回ね宗教に誘って
来てくれたけどあんまり手応えはなかったみたいで
親はねあの会員になってくれたんだけど うちの親とね気が合うのかわかんないけど向こうはねすごい好んでてくれてよく
洋館と遊ぶっていうかカフェ行ったり映画行ったりしてましたね
まあでも こんな
友人の親は離婚してしまって今どこにいるかわかんないんですけど あと友人はね
頭いいし だから最初の塾に
倉木が 一緒の塾行きたいって言って
最初も全然ね追いつかなくてでもね同じ 学校に行けた方ね
ちょっと倉木も頑張ったんだけど そいつは明治大学の邦楽部
受かりましたね やっぱり頭いいんだと思っていましたね
いやもう中学生の時は全然勉強そいつも真面目にやんなくて いやーでもね倉木が
なんか責任もあるなと思ってすごい責任を感じてるんですよ かといってどうすればよかったかってわかんないんだけど
同じ塾に行ってましたね うーん一つ目も行ってたし二つ目の塾も同じ塾で
で一つ目の塾の時はね よく誘ってくれたし
で倉木が一緒に来てくれ あの
塾行けるから心細かったけど とは本人は言ってないけどそんな感じでいてくれてすごい嬉しかったですね
倉木も人に必要とされたりすることないからね そういうのは嬉しかったけど
ただ友人の悪い癖があってなんか 倉木と巻き添いにしてね人に怒られるのを喜んでるんですよ
なんでだろうね親が厳しくてね 倉木も同じ思いをしてほしいのか よくね親の悪口は言ってましたね
でもこの親本当にいい親だってわかってるからね また行ってるよと思ってねいましたね
まあでもね本当に親とは仲悪かったみたいで
だからね倉木と一緒にいるときはすごい リラックスしてくれてそれは嬉しかったね
倉木も逆に親の前ではリラックスしてるけど 他人の前ではあまりリラックスできないから
一緒にいるのも逆なんだなと思ってね嬉しかったんですけど 友人もね
別にまあ多少変わってるかもしれないけど 別に学校では普通に友達いるし
なんで倉木となんか関わってるのかなぁと思っていましたよ さっきも言ったように
なんでかわかんないんですけど 心残りだなぁ高校
その時をするときに同じ呼び子いかないかって言われて でも倉木は絶対お金かけれないし
でもねその後祖母がお金出してあげるから札幌来なさいって言ってきてだから いや行った方が良かったかもね
今気づきました
友人と同じ大学に行くっていう選択肢もあったかなと思って 心残り悩んでたからね
でも大学は別だなと思ったんですよ 中学生の時もね
何故か同じ部活に入らなかったんですよね なんか楽をしたくなくて
仲良い友人がいたら楽なんだけど
なんかねだから不思議な 距離感っていうかね
なんか同じ部活に入るっていう感じではなかったんです なんかずっと一緒にいたらなんかそれはそれで嫌だなっていう感じがあったんですね
なんかそれで仲が悪くなるのも嫌だったのかなぁわかんないんですけど なんかだから自分の素を出せないっていうところもありましたね
向こうは自分の素を出してくれてるんだろうけど それではしたっけ
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