アスペルガーと興味の範囲
今回の話はね、アスペルガーあるあると言ってしまっていいと思うんですけど、その話をしていきたいと思います。
今回の話すことも、たびたびあったことではあるんですけど、今日乃木坂の動画を見ていて、
後輩や先輩にね、ガチャガチャであるキャラクターかどうかすらわかんないんだけど、
初めてすぎて、見るのも聞くのも初めてで、先輩が好きだと。そんな会話、
どういう切り口からね、そのキャラクターの会話なのかも、ちょっと倉木にとっては信じがたい、理解できないというか。
倉木も乃木坂を応援してるけど、いろいろ情報は入れてるつもりだけど、初耳だったわけですよ。
こういうことがあると、人間っていろんなことに興味を持って生きてるんだなってわかるんですよ。
倉木はね、この人たちと比べて、入ってくる情報量の違いなのか、興味の範囲が狭いのか、
ちょっとね、考えたところではわかんないし、ちょっと同じ人間だとは、同じ生き物だとは、
どうても思えないですね。以前ラジオを聞いててね、ものすごい、何だったか忘れたけど、あるアニメの絵の愛を語ってたんですよ。ある、
日向坂のメンバーなんだけど、かと思ったら別の週には、別のアニメの愛を語ってるわけですよ。
かと思ったら別の週の時は、放送ではね、アニメじゃなくて、実写のもの、ハリーポッターだったんだけど、
それは好きだと言うんですよ。アニメならまだしもね、実写のものも。
過去にはね、それだけじゃなくて、アイドルも応援してる。かと思ったらスポーツも応援してる。
アジアも好きだみたいな人もいたし、クラッキーはね、そもそも何かに没頭することはないし、
没頭してた時期はあるんだけど、それもほんと一つのものだけ。
特にアニメなんかは、ファンタジー要素が強くて、その世界にどっぷり浸かるわけですよ。
だからそのいくつものものをね、脅威持って、それだけに留まらず、同時進行的に、
そうだ思い出したけど、小説もそれで同時変更して読んでるっていうのもいたし、
ちょっとアニメと小説じゃ全く別なように感じてしまうんだけど、
ライトノベルなんかは似た要素もあるかもしれないけど、
どうですかね、この話聞いて。逆に皆さんはね、クラッキーのことは全然理解できないと思うんだけど、
もしかしたら発達障害の人でもね、全然こんな話理解できないなと思う人もいるかもしれないし、
いやただね、アスペルガワ小国の人で鉄道だけ好きだとかね、
どうなんだろう、大人になっても鉄道オタクっているからね。
まあ発達障害の大人どうなのかな、でも鉄道オタク自体がね、やっぱりそれだけ好きだっていう人多いから。
アスペルガワ小国の診断基準で限定的興味ってあるんだけど、
ただね、クラッキーはまたそれともちょっと違ってて、何かにマニアックになるとかオタク的なとかっていうのともちょっと違うんですよね。
なかなかよくわからない話になってきましたよね、だから。
ちなみにクラッキーは今までね、どうしてここまで興味の範囲が違うのか、
情報の取り入れ方で違うのかなとかね、考察してきましたけど、いやわかんないですね、どういう違いなのか。
とにかくこの身で生まれてこの方ずっと、もちろんね、他の人になれるわけないし、
これが注意なんだけど、クラッキーにとっては他の人がね、どうしてさっき冒頭で話したようなことが起きるのか理解できないんですよね。
趣味がいくつもあるっていうのもあれば、同時並行でいくつものプロジェクトを抱えているとかね、
いろんなアーティストのプロデュースをしている人とかもそうだし、
会社でいろんなプロジェクトを同時並行で進めているっていう人もそうだらしい。
アイドルなんか応援しててもね、いろんなライブもやったり、
カンブリーバンクもやって、モデルもやって、いろんなことして、セリフも覚えたり。
情報の取り入れ方
クラッキーがね、それができるかどうか、あるいは合ってるかどうか、得意かどうか、
そこまで過酷な状況に追い込んだことないのでわかんないんだけど、
ただ、頭で考えている分にはちょっとクラッキーはできないなと思っちゃうんですけど。
ただね、学生時代、そうやってマイペースにできなくて、
生きた心地がしないっていうことはありましたね。
だから何か一つのものに、勉強なんかもそうですね。
いろんなことをやるわけですよね。
それこそ学校の授業もそうだし、自分の進めている参考書なんかもそうだし、
センター試験もあれば二次試験もあって、
それがクラッキーにとってはすごい過酷だったわけですよ。
で、別にこんなことでなくても、日常、例えばストームが壊れましたと思ったら足の怪我が治んないですとか、
いろんなことを抱えて生きているわけですよ、人間ってね。
でもクラッキーがね、それが二つ道と悩み事が重なると、もうね、体壊すんですよ。
だからそうですね、いろいろ悩み事もあって、でもね、何か趣味も持っていって、それも理解できないんですよ、クラッキーは。
何か楽しいことに没頭するというか、何かエネルギーをかけるのに没頭するか、
もしくは悩み事があって、それのことをずっと一日中考えているか、
クラッキーはね、これもね、どっちかしかできないんですよ。
だからね、これも気づくことがあるんだけど、人の話聞いてて、
ドキュメンタリーなんかだとね、見てると、すごい、もう人生の大事な時なんだけど、
かといって四六時中そのことばっかり考えている、なんていう人あまりいないのかって気づくんですよ。
もちろんそのことばっかり考えているのもね、人との才能ではあるんだけど、
家族と会っている時は家族サービスしたり、レシピの時間も持ったり、
クラッキーはそういうね、後物を切り替えてね、全然できないんですね。
だから辛い時期は辛い時期として過ごし、何かに集中したい時はそれに没頭する期間になるし、
だから夏なんかはね、暑い暑い暑い暑いで、8月7月終わっちゃうんですよ。
冬はね、投油代節約しようで半年終わっちゃうんですよ。
まあ言い過ぎってこともないと思うんだけど。
冒頭の話に戻りますけど、さっきのね、先輩と後輩、
先輩と後輩、そうやって会話の範囲っていうのも人間ね、
自分が思っている以上に幅広くいろいろ話しているんだなと思ってね。
だから人とクラッキーが会話していても、同じことばっかり多分話しているんだろうし、
あと人の会話聞いててもね、同じ幅広く聞いているような感じはないんだろうねきっとね。
だからこうやってたまにね、気づかされて驚くんですよ。驚かされるんですよ。
しかも今日の人は、今日その人ガチャガチャやった人はちゃんと覚えてたんですね。
それをね、こう先輩はこのキャラクターが好きだって。
あとガチャガチャね、いろんなのがあるね、場所だったんだけど。
こんなに人間同時にいろんなことに興味を持っているのかってくるわけね。
いろんなものを見て、これ好きだな、自分も知ってるだな、というわけですよ。
で、今まで見てきた、そんな勉強できる、そんな感じの芸能人ってない人ですよね。
アニメのキャラクターはすごい詳しかったり。
だから自分の記憶力、まあ記憶力もそうだけど、
自分の持っている知識がね、いかに限定的か幅広くないかってことですよね。
でもね、そんな無数にね、いろんなことの幅広いジャンルの知識を入れたら、
なんか頭がね、頭でっかちになっちゃいそうで、怖くてね。
まあそういうこともあってね。
あまり幅広く知識を入れるのは避けようとしてるんだけど。
でも世間の人は自然に入ってくるのね、そういうのが。
そりゃクラキュアは人と話し合いませんよね。
だからね、ラジオなんかでみんな話が合うわけですよ。
クラキュアは昔、宗教のセミナーに行くときでも、
久しぶりに再会した人と一緒に、
ってことで、いろいろ話してるんだけど、
クラキュアは聞いててもね、全然話についていけないんですよ、進化しながらね。
昔はね、そういうどうでもいいことは、
興味ないから話についていけないかなと思ってたんだけど、
まあ世間の人はね、どうでもいい知識も、
もうボンボンボンボン入ってくるみたいで、
いやあ、やっぱりそういうことからしてもいかにクラキュアは、
ああ、そういうことからしてもいかにクラキュアは、
そういうことからしてもいかにクラキュアはね、
やっぱりそういうことからしてもいかにクラキュアは、
まあとにかく違いますね、何かが違うんですよ。
それじゃあ明日っけ。
