00:00
み、
みんちが!
お盆休み前でさぁ、
お盆休み前に仕上げてくれとか、
お盆休み前に欲しいんだけどみたいな仕事がいっぱい来てさぁ、
もう死ぬほど忙しいんだけど、
ほんとぶっ飛ばして、どいつもこいつも燃やして、
えーっとねぇ、
そしてお盆は、
俺はまた仕事があるので、
お盆だけはちょっと不定期更新になると思います。
いつも通り平日更新ってことにならないと思う。
そう、昨日久しぶりにさぁ、
更新できなくて、
そう、平日更新を歌ってんだけど、
ちょっとね、昨日ほんと12時前ぐらいまで仕事になっちゃって、
どうやっても無理だった。
そう、100回までは頑張ろうと思ってたんだけどね。
これで落としたの2回目。
うーん、でも褒めて。
100回超えたらね、更新頻度落とそうと思ってるから、
是非ともそれまでお付き合いをしてくれたら嬉しいです。
それではタイトルコーン。
スープタン男の
みんな違ってみんないい
ごきげんよう、スープタン男のツンです。
この番組では、みんな違ってみんないいを基本に、
世の中のあれこれを考える番組です。
気楽に聴いてくだされば幸いに思います。
いやぁ、実家に帰るなんて人もね、多いんじゃないかなぁと思うんだけど、
どうよ、皆さんは実家に帰ってますか?
俺はね、実家というものが、あの、
車で15分ぐらいの距離にあるので、
あのー、なんの、帰りません、別に。
うん。
しょっちゅう帰ってるから!
うん。
でね、あの、母方の、
母方の家も、おばあちゃん家も、
もう全然そこら辺にあって、川崎とか東京とか、
もうその辺でうろうろしてて、
で、親父の方のおばあちゃん、じいちゃんも川崎と、
北津波、
ねー、違う、えー、北津波じゃない、
えーと、北津波か。
そう、江東区北津波っていうね、ところなんだけど、
もうねー、
それだから東京なんですよ。
だからね、田舎に帰るっていう風習がなくて、
いや、小学校中学校の時はさ、なんか田舎に帰るーみたいな、
のがね、羨ましくて、
しょうがなかったですね。
うん。
いや、だからね、よく中学校の時とかは、
あれだよ、友達の、すげー仲いいやつの、
一緒に実家帰って、大阪帰ったり、
富山帰ったり、
大阪、えー、沖縄行ったり、
えー、秋田も行ったか。
いろんなね、やつの実家に、すげー仲良しのやつの実家に一緒にね、
あのー、連れてってもらってた。
うん。
そういう風な感じでね、田舎に憧れはあるけど住みたくはないっていうね。
まあそんな感じだけど、沖縄は住めるな。
人生すべて諦めたら沖縄はありだなって思うな。
なんか沖縄ってどうにかなる感が未だに漂ってると思う。
03:00
そう。
なんでなんだろうね、あの雰囲気ね。
いいよねー沖縄って。
そう、まあそうそうそうそう。
それでさ、えー、
まあ、旧世代、旧世代のさ、人間たちと喋ってるとさ、
特に男、おっさん、おじいちゃん、
そう、おじいちゃんの弟とかさ、
あの、おじさんとかとさ、喋ってて思うんだけど、
なんかさ、やっかんできたりさ、喧嘩になったりさ、
俺しょっちゅうしちゃうわけ。
顔合わせると。
特にあんま仲良くもねえからっていうのもあんだけど、
あと俺が敬意を消費してないっていうのも大いにあんだけどさ、
そう、なんかえー、そうなんだよねー。
そう、親族付き合いがね、あんまり、
なんだろう、ないんだけど、あんまりないんだけど、
顔合わせると喧嘩になっちゃったりするのよ。
まあそれでもね、あのおじいちゃんが生きてるときは俺はおじいちゃんのことが好きだったから、
よく言ってたんだけど、
言いまかすことが目的とするジジイたちって多いよね。
なんか、ガキのくせに口答えすんなとかさ、
なんだろう、女のくせに口数が多いんだみたいなさ、
そういう感じのさ、世代のさ、ジジイとかバーバーとかさ、
ほんとに、うるさいよね。
マジで。そう。
で、これがさ、じゃあ何歳になったら大人なのってさ、
言ったってさ、20歳超えようが25歳になろうがさ、
あのおっさんたちには永遠と並行線なわけじゃん。
だから結局関わらなくなっちゃうっていうのがさ、
まあベストパターンで気にしないっていうのがしょうがないわけでさ、
でもなんであんなクソムカつくこと言うんだろうね、あの親族のおっさんたちってね、
みんな死ねばいいのにってほんと心からね、
思いまー、
思わないよー、そんなことは思わない。
今フワちゃんが炎上してて、ラジオがね、聞けなくなってすごく悲しいよ俺は。
だから死んでほしいとか言っちゃいけないよね。
そう、あの遠くでお亡くなりになってほしい。
そう、まあで、そう、それでね、あのー、
うちはばあちゃんがね、父親のばあちゃんの方が、
まあ宗教、宗教という信仰宗教にはまっていてですね、
まあまあまあ大手な、まあすごく大手な、めちゃくちゃ大手なところだったんですけど、
まあばあちゃんは楽しくやってたからまあいいんだけどね、全然。
そう、なんか週に何回もその同じ宗教のおばさんたちとお茶飲んで喋って、
うーん、おだいもく、おだいもくあげって、みたいな。
そう、そう、でね、みんなでわいわい、わいわい、わいわいしてるからね、
なんだろうな、老人コミュニティとしてはいいんだろうなーって思ってて、そう。
でまあばあちゃんはどっぷりずっぽりがっぽりだったから、そう、
あれなんだけど、でまあ、そう、普通にもの心をついたぐらいに、
なんか入ってくれたら嬉しいってばあちゃんが言うから、
ああ、じゃあいいよ別に俺も名前ぐらい入ってやるよ、つって名前だけ入ったんですよ、俺も、そう。
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で、そうまあ、でも俺宗教いろんなところに名前入ってるから、
ほんとに今はね、今はほんとぐちゃぐちゃなんだけど、
初めてちゃんと入った、名前を書いて自分で、
名前を書いて入ったのってそこの信仰宗教で、
そう、青年活動部とかで活動もしてたんですけど、ゴミ拾いとかね、
してたりもしてたことがあるんですけど、
実はね、イメージより優しくて、
世の中、今さ、世の中のイメージっていうのがもうわかるけど、
昔はわかんなかったけどね、
思ったよりみんな優しいんだよね、優しいし、なんだろう、
神を祈れば全ては救われますっていうよりも、
なんだろう、どうやったら生きやすくなるだろうねーって苦しまないだろうねーみたいな、
そんな話をする人たちもいるしさ、
もうまあ、ね、そう、老人たちが孤独にならないっていうところだけ見たら、
すごくメリットがあるんじゃないかなって、
俺は今でもそれは思うかな、うん。
ただ、圧が強いっていう問題もあってさ、そう。
で、やっぱり、どんどんどんどんさ、
家にも仏壇を置いたほうがいいとか、
なんだろう、1日に2回は手を合わせるとか、
ご飯をお供えするとか、まあ仏壇とか、
呪図とかさ、そういうものはあって、まあ、
お台木を唱えるとかさ、そういう家に生まれてる人たちもいたと思うの。
まあ俺もね、ちびっこながらにね、婆ちゃんの真似して婆ちゃんの隣に座って、
そう、白い呪図だったなーっていうのを持って、
そう、掛けてね、手に掛けて、お台木をあげていた気がしますね。
まあ日連系のね、あの大きいところですよ、大きいところ。
まあそう、それで、それが親父方の婆ちゃんだったんだけど、
そう、婆ちゃんがね、あのー、ボケたんすよ、晩年に。
そう、晩年にボケちゃって、そしたらもうパタッと、
そう、その団体の友達たちっていうの、
ほんと、四六時中会ってた友達がパタッと来なくなって、パタッと連絡がなくなったわけ。
ああ、冷てえもんだなーって、ああ、そんなもんかーって思ったのもね、
なんだろうな、宗教なんてこんなもんかって思った俺の宗教観を見捨てた気持ちっていうのはね、
そこもね、大きくあるなーとはちょっと思うんだけどね。
あれ、ボケだってまだまだらボケだよ、まだらボケ。
あのー、キャッチボールが10個中、なんか6個当たらないみたいな、そのくらいの時に、
もう全員離れててサーッとなっちゃってたんだよねー。
まあそうそう、その前にさ、そう、家に、
そう、あなたの家にも大分な仏壇を買ったから置いときなさいみたいな感じになってさ、
で、それでなんかほんと、
うーん、代替わりだかなんだかがあって、
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なんかそのー、
あれなんだよね、大きいことがあってお祈りする対象が変わるみたいな時に、
金が必要で、
まあ一妻合妻し、その暮らしをおばあちゃんはしていたけど、
まあね、そう、その親父から金を無心するようになってしまって、
それでね、家族揉めが起きたんだよね。
そう、それで、まあ、
親父が、親父も王兵のやつだから、そう、親父もお袋に矯正してたし、
まあそれが当たり前だと思ってたし、まあこんなもんなのかなって俺も思ってたけど、
そう、それで、なんだろう、金がどうのっていう問題があったり、
その宗教団体の名前で、家がね、だんだんだんだん荒んできて、
それで俺はちょうど思春期でね、
そう、中学校3年生の時だったね、
そうに、もうこれがあるからいけねえんだと、仏壇があるからいけねえんだと、
いうことで、そう本当に、何回も何回もやらないって、もうしないって言ったことをしてしまうとか、
この仏壇の中に入っているものと仏壇で揉めてるんだから、
こんなもんいらねえだろ、いい加減にしろよ、みたいなことになって、
でね、みんな止めるわけですよ、家族はもう本当は、もう何考えてんのみたいな、
そんなばっちり当たるよ、みたいなこと言われるんだけど、
俺は青年活動部だから大丈夫とかわけわかんないことを言って、
俺は2階のベランダから、あの窓、ベランダから落としたんだよね、仏壇を、そう庭に向かって、
もうコッパみじんですよ、コッパみじ、クシャーンってすごい良い音した、
カシャンカーンみたいな、カシャカーンって音がして、
もうね、もうそれはそれはね、もう爽快な音がして、
親父には殴られたね、
てめえ何やってんだ、いくらすると思ってんだ、みたいなことを言われてぶん殴られた気がするけど、
まあ殴り返したしよね、全然、
とっくみ合いになったのを覚えてますね、
お袋はそれを見て泣いていました、
それでもね、すごくね、俺はね、良いことをしたって今でも思ってんだけど、
なぜかと言うとね、そこでね、信仰がね、うちの家族全員終わったのね、
ハハハハハハハハハハハハハ
マジほんと信仰って天皇って思うよね、
ほんと偶像崇拝をしてて、その偶像がなくなったら信仰ってなくなっちゃうんだよ、
ほんと、いや今日生きてるって幸せだね、みたいなね、感じになってっから今は、
もうほんとに、良くないよ、あのね、
祈る対象は太陽とかにしといた方がいい、
もしくはね、祈りたいんだったら神社とか寺とか行って手合わせた方がいい、ほんと、
家で仏壇で手合わせるもんじゃない、ほんと、
もうね、それで家族でね、おじいちゃんがいるとか、
まあそういう人はね、もちろんもちろんいろんな、いろんな宗派があって、信仰は自由ですよ、
別に何の否定もしないんですけど、
はい、もううちは、もうあの仏壇は、
12:02
あの俺がベランダからぶん投げて、
庭に落ちて木っ端みじんになって燃えるゴミになりました、はい、
今考えるとね、たぶんね、
織りんとか、
なんかね、シャラシャラ、シャラシャラしてたやつとかはね、
たぶんあれね、金細工だったんじゃねえかな、
それともやっぱり金メッキだったのかな、
割とね、
呪図とかもね、値段したと思うんだよね、
だから今持ってたらなあ、加工したり、
なんだりっていうの俺できたのになあ、とかね、思うよね、
宗教ものって、あの値段張るけど案外質がいいものが多いからね、
そう、
いやあ、ほんと、まあね、ばあちゃんがそれでボケて、
そのばあちゃん自体も、もうボケちゃったら信仰しなくなるし、
その団体の繋がりもなくなっちゃったし、
うん、
で、まあうちはうちでその、
こんな仏壇があるからいつまでたっても、
親父はばあちゃんの言うことに逆らえないんだ、みたいな風に俺はなっちゃうし、
で、ほんと、
捨てましたね、もう、
でもね、ほんと、
なんだろう、ね、
今考えるとおかしいんだよね、ほんとね、
親子揃ってさあ、
ねえ、
隣に座ってお題もかげて、
そもそもさあ、ほんと炊きたてのご飯一番最初に仏様によそってさあ、
なんだろうなあ、
備えてきてなんていうのはさあ、
もうさあ、前時代的じゃない、そう思う、
思いは心で思う、ご先祖様は、
死んだじいちゃんばあちゃんのことは心で思う、
それが供養、
そんな気持ちになってしまうよね、
だけどその点で言うとやっぱり俺はちょっと新時代的な価値観なんだろうなあと思うんだけど、
これはほんと時代、世代の問題だなあって思うのよ、
墓地前吊る人も応援してた、今時、
今日宗教問題ってどうなるんだろうって思うけど、
そうで宗教で俺はそう、その大きい信仰宗教にも入ってるし、
もう一つ大きい信仰宗教にも入ってるし、
もう一つ大きい信仰宗教にも入ってるし、
カトリックルーテル教会で洗礼も受けてるし、
クリスチャンネームも持ってるし、
イスラム教にも入ってるし、
っていうのでね、俺はもうね、どうしようもない人間なんすよ、
俺宗教学が好きで、宗教的な歴史が好きで、
そういうのを知るのには行くしかない、
入るしかないっていうのがモットーだったから、
結構それにハマったときいろんな宗教行ってたんだけど、
ユダヤ教だけはね、難しいのよ、
入るのにユダヤ教の教門を暗記するとかしなきゃいけなくて、
もうめちゃくちゃ難易度高いのユダヤ教、びっくりしたね、
ただなんだろう、宗教の中で一番優しいのはね、
イスラム教の人でしたね、
イスラム人の人たちがね、一番優しい、
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それはなんだろうな、押しつけがましくないっていう感じかな、
なんだろう、親は大事にしなきゃいけないよとか、
親に愛されてなくても親のことを愛さなきゃいけないみたいなのってさ、
ちょっとイキリスト教チームはあるのよ、そういう感じが、
そう、そういうのもあんまりなくて、イスラムチームは、
イスラムはね、イスラム教はとても優しいですよ、ほんと、
俺ね、おすすめ、
最近はね、イスラム教が一番優しいんじゃないかなって思ってる、
宗教団体の中では、
まあ俺は信仰してないから、中のね、中枢部分は知らないけど、
だからね、あれだね、仏壇壊したぐらいじゃ不幸になりません、
うん、安心してください、
皆さん、宗教に悩んでいる方、
あのもう全然ね、宗教なんか取っ払っちゃいましょう、
うん、お盆だっつってね、
お盆にね、あの自分の墓入ってね、墓洗うぐらいでね、
いいの、全然いい、
俺なんかも10年以上墓入ってない、
うん、自分家の墓どこにあるのかね、道を忘れちゃったぐらい、
今日はそんなところで、終わります、
えー、TwitterXではハッシュタグミンチガヒラガナでミンチガでつぶやいてみたり、
えー、
Spotifyでコメント残してくれても嬉しいです、
はい、ではまた、
またねー。
