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2024-09-22 25:00

第800回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 宗教おばさん おじさん達編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない。意外な面を知ってもらったとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思い始めました。

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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倉木 凪です。 今日は宗教編ということで
まあ宗教関係のトラウマ多いね
直前のエピソードで話した通り 洋館が宗教辞めたのにもかかわらず
物を持ってくる おばさんがいて
そんな嫌じゃなかった、いい人だったんだけども ある週会の時同じプロジェクトで
外で の仕事大変だと思うけど頑張って寝て行ってきたり
まあその人も変わっててね 毎週ある勉強会で
まあおばあちゃん一人で、他の人は昼間出てるんだけどおばあちゃんおじいちゃん 夜出てきて、まあ仕事あったからしょうないのかな
でまあずいぶん熱心な人だよね、最近も セミナーで女性一人で出てるって言ってたな
男性に混じって、でその人が家に何回も来るんだよ
宗教辞めたってわかってるはずなのに、わかってんのに いやどういう感じなのかなと思って、宗教辞めてるってことは嫌だから辞めてるわけでしょ
宗教の人で来られたら 嫌なわけですよね
でまた戻れっていう、戻ってほしいって思いだとしたら そんなね辞めた直後に余計なおせっかいだし
あーそういえば前話した 自分と同じ学校のおばさんで
同じ学校、高校出身の ある時ミーティングで一緒になって
でもうちょっとね同じ学校ってことでいろいろ 話してればよかったなっていう
自分の中でいろいろ空想しちゃうんだよね いやーまるまるさん
同じ学校って聞いてね あーすごい嬉しかったですとか
いやー そんな感じしたんですよって
納得でしたねって これほんとあくまでも空想だけどもね
まあそれなりにリアリティのある空想ではあるんだけども いや自分の理想としてはね、まあこういうふうに言っておけばよかったなっていうのは
自分の 高校は割と美人な人も多くて
花がある人が多くて でまるまるさんすごい花があってね
いやーだから納得だし
いやー僕が同じと聞いてすごい嬉しかったですねと 言ってればよかった、まあ恥ずかしいだろうけどね
こっちも恥ずかしいし でもそれが素直な思いなんで
あとこれ別のおばさんだけどね この人もすごい綺麗な人だったんだけども
親の 旦那さんが親の友達、昔からの友達で
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でねー
そうしたら全然嫌な感じでは言ってこなかったんだけど いやー若手のいたりというかね自分がヒップホップの服を買いたくて
で洋館とジムで その人と話してて
で 別に
悪く受け取らなければ まあそういうふうには思わないかもしれないけど
まあ人によってはね 自分はそのヒップホップの服でこだわってるから
こっちもそれじゃなきゃだと思って探してるって言ってるから 他の服をバカにしてるんじゃないかって
そうそう息子さんもいたし でまぁどういう服を買ってる、どこで買ってるとかも話してくれたし
ヒップホップ以外の服をバカにしてるんじゃないかと 見下してるんじゃないかと
そういう悪く受け止められても よかった
まぁありえるし
まぁ
ちょっとはなんていうか生意気な言い方してしまったなっていう
ああでもね まあまた当時はでもねそこまでヒップホップの服に
こだわってはいたけども なんて言うんだろうなぁ
まあある程度もう高校生で大人になってたし 別に他の服には他の服の良さがあって
でもちょっと あくまでもね探してるのはないんだっていう
風には伝えてるけども それがうまく言えなかったなっていうトラウマね
あくまでも欲しいものがないから 悩んでるっていうだけであって
っていうのがうまく伝わってないっていう後悔 あとこれ前
話したかなぁ
いや前は話してるんだけども最近 宗教編で話したかなぁあの
まつどいが終わって外でたらね
玄関の前立ってる人いるんですよとの向こうなんだよね 玄関から入ってきておるんだけども
でどうしたのかなと思ってそこでずっと立ってるから だからずっとこっちの音に慣れてくるんだよ
なんでこっちに見てくるんだって感じでしょ いやいやそれはそんなとこに立ったらそれはどうしたのかなと思うよ
でその後はその人に背中向けてね いつもお小遣いをくれるおばあちゃんと
お茶あげたりして
一緒に仲良く話したりして まあその人は知りませんって感じでね
どう思ったのかなと思ってね その直後だったから
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仲良くこのおばあちゃんと話してて ちょっとあれかもね
のけ者にされてる感じはあったかもしれない だとしたらいいけど
でまたねこの人の あの
途中からオーナーになってその店の彼に いつもお客さんとしていてね
ありがたい立場だと思うんで こうちょっとお客さんとしてまぁ来てくれてたわけだから
いくら子供とはいえ なんだねああいう態度を取られたからね
子供の時はいろいろジュースくれたりしてたんだけどね 優しくしてくれてたんだけど
ある時なんだっけな勉強 こんなこんなとこ来て勉強してるのみたいな
別にここで勉強する必要あるのみたいな言い方してきてね まあ別に悪気ないんだろうけどただ単にね
挨拶制度に行ってきただけなんだけど でも嫌だねああいう言い方ね
ああいうなんかそういう宗教のおばさん多かったな あーそういえばねー
これも宗教のおばさんで 知らない人だけども
だから札幌の人かなぁ 地元じゃなくてあってねー
いつもね都道に居た時 あー一人っ子だなーって言って言われて
僕一人っ子だなーって言われて そしたら甘やかされてるねーだから
いつも嫌だったねそれね まあ当時はまだ
物心ついて間もなくだからそこまで 深刻ではないけどもなんか嫌な感じしたね
でまぁその ステレオタイプな見方をされるから
自分はね一人っ子だって見られないようにしようって いう風に
必要以上に考えてしまって だから
頑固者って絶対に人には言われたくないから 必要以上に気遣い過ぎたりしまったり
宗教でトラウマ作らされてるねなんか まあそれも悪気がないんだろうから
逆に困るねー
なんとなく 挨拶制度にそうやって言ってきてるんだとしたら
それでトラウマになるんだから あとねー
これ浪人し始めて
で洋館がパーッと行っちゃってね 剣もらって集会の時ね
やっぱりねー 出身期ではないけども
なんか母親と 話してるのも無理
ついててのも見られたくないけども
でもね洋館が行ってるほか間違ってると思ったのかな
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しょうがなく呼び止めたらちょうど青年たちがね いるとこでね
いや恥ずかしいことしたなっていう記憶と その時に
その青年の親がいて
であ そのそこに青年がいて
まあ話してもらおうとしてたのか なんかの都度の関与の関係で
で声をかけようとしたけど 自分が無理急いでって無理にこうしてたりしたのか
1回声かけようとしたけどすぐ引き下がったんだよ それはなんかねー
悪いことしてしまったってでも そうやって
気遣わせないでほしいよね どっちかにしてほしいよねそんな
勝手に自分でね引き下がったり するんであれば最初から
声かけようとしないでほしいし 声かけるなら声かけるで
多少その急いでね 似たからって
そんな迷惑だろうなって勝手に思い込んで なんかそれ嫌な記憶だね
あとこれも変なドラマなんだけど セミナーのセミナーでね年末の帰りに
これも変な記憶なんだけど函館の人で なんでか
函館の人は
その横浜の集いの後 北海道に
次の日には函館の空港に行くはずなんだけど なぜか人生にいて
でトウモロコシとねまぁ 若い時から会ってたみたいだけどそんな
まあトウモロコシはねいろんな人に 仲良い人仲はあのあまり知らない人みんなに
それこそだから
どっかね飲食店入っても 必ずなんか世間話するし
あの別に行きつけの男じゃなくても まあそれで声かけてるだけだってこの函館の人
そんな仲良くもないのに なんか話しかけられて嫌なんだろうなとか
なんかそういうことを考えちゃうんだよねいろいろ ちょっと今思い出したんで話しとくけど
近所の前の人に 洋館が
宗教の関与して いっつも断ってきてたんだよね
その断り方もなんか嫌だったような気がするんだよな
なんか絶対嘘だろっていう 人混みが嫌だっただとかなんか
まあそれは良いとして そのね多分
で1回来てくれたのかなで それその1回
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弱みを握られた わけでもないんだけども
お菓子の話だよね 1回来たことをいいことに
狩りを作ったってことで いやそうとしかこっちは思えないんだけども洋館にいっつもね
うちに遊びに来てってことで まあ話した通り
自分がね行くなって言ってたら 10分後ぐらいにね
早くもう来ていいんだよっていう感じで行ってきたり
明らかに 使われてんだよ洋館は
でも洋館はそんなこと
鈍感だから気づかずにね行ってんだけども たぶんそうだと思うんだよね
こっちも宗教に行ってあげたからそっちもね 遊びに来てほしいとき来なさいって感じで
いやーだから腹立たしかったね 確かに宗教に行ったからってそういう
あんな強気でね 自分が話したいことあるからって
何時間も話すんだよそれで で自分がね家に
いるってのも分かってるはずだし だから自分の家にいつも呼ぶんだけど
そんなことも構いませんよね っていうのもねいや単にね
いやそんなおばさん同士で話すのはいいけども なんかね自分のことないがせろにされてる
それでも気にしないで呼ばれてる感じがしたとかあったんだよ だからね昼食の時間になっても帰ってこなかったりね
そういうことが続いてくるからなぁ で自分の大っ嫌いだった
青年の親がねトラウマの話を言ってるんだけども 地元に来てて何かの手伝いに来てなかったら車乗せてあげてねで家に
泊めてあげたんだよ 急に泊まることになってね
最初帰る予定だったのかなだから じゃないとしたら腹立たしいよね
最初から誰から泊まるつもりだったのかと誰感じにホテルも予約しないで
だとしたら前もって言っとけってなるけど分かんないけど でなんかねー
いやいいんだよその子の息子さんだからってことでね
いろいろ話しかけてくるのは まあそれは良かったんだけども
まず 大嫌いな親にその青年の親に
なんか必要以上に気使ってしまってねこっちも なんていうかね
もう高校生だったんだけどなんか
なんかね向こうが子供相手に話してくるような感じだったんだね それに対してまた
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相性よく応えてしまったっていう記憶 でまたその千日業っていうね
まあ単にお金集めるためのあれだろうけども まああれ普通の紙なんだけどねちょっといい紙で
で結構お金したんだろうなぁ
1万円とかはしないもんかもしれないけど100枚ぐらい入って でそれに変え
まあそれを書いて その人に聞こえるように読んでね
なんか自慢気にやってしまったっていう後悔と あとほんとこれどうでもいいドラマなんだけども
手洗ったほうがいいかいって言われて あっちいいですよってその時
連れてってあげればよかったかなっていう どうでもいいドラマなんだけどね
くよくよ考えてしまうんだよ あとその時ねー
松桃子しかねぇ
まあありえないよね思春期の男子の部屋の 息子の部屋の勝手に開けたんだよね
その人がなんかね勉強を教えてあげるかいとか言ってきたんだよ その人別にいい大学で偏差値高い大学とか偏差値高い高校出てるわけでもないね
ずいぶんなんか
バカにされたもんだなっていうトラウマと いやーもう寝てるからって言ってね頭を上げてきたんでその親がね
トモロコシが 頭を叩くこともせずに
あれもまあ 酷いもんだなっていうトラウマ
ねーまあうちの息子お世話になっててねーって感じで まあ自分とその
同じ青年として活動してるのは知ってたのか知らなかったのかわかんないけども まあでも
自分がねそいつに酷い扱いを受けてるというのは まあ知らなかっただろうけども
まあだからしょうがないけどね なんかね
普段こんなに酷い 思いしてるのに
まあそんなこととも通知らずって感じでのんきり話しかけてきたなっていうような記憶 あと親戚のおばあね
がいつも自分が通に行ったら笑顔で 話しかけてきて
すごい明るいイメージでね 立派なイメージ大人ってイメージだったんだけど
実際はねー それとほど遠くて
いつもその勉強会の いつもじゃないけどもね車乗った時に
人とが酷いんだって 車乗って早々に口言い始めたりね
だから結構宗教の人たちとはうまくいってなかったなぁと思うんだよね 自分が見たのは
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おばああれは
自分が思ったのとは あの時見たのとは実際は違ったんだっていうね
いつも口言ってたんだよ宗教の 知り合いの
実情は違っただなっていう あとねいとこがねー
集いで ここを買った時に
すごい褒めてくれ喜んでくれたんだけども そんなことない
そんなねほんと年に1回会うだけでそんな 感情移入してくれてまで
喜んでくれるような それぐらい嬉しそうだったんだよ
多分ねー 自分も同じ専門家受けたけども
落ちたってそれをまた自慢してくるのも変だけども まあでもそれを
自分も受けたそういうとこ受けることはできたっていう まあ自分の中に少し頭の中にあった
ちょっと自慢ができる思い出なんだろうね 親戚の子が受かったってことで
自分も受けてたっていう ことを思い出せたしそれを伝えたいし
あれ何だろうね この前ね日ハムの
森本一人が
外人選手が自分と同じ記録を取ったとこで喜んでたって言うんだけど 普通ね
いや悔しいって自分だけが いい思いしたいってなるはずだけども
でもわからなくはないんでその なんか嬉しいと自分と同じ
どこまで到達してくれて まあそういう思いだろうねだったんだよね
いとこもねなんか誇らしいというか まあいいと血繋がってる
いいとこなんでねいいとこが受かって嬉しいって思ってくれたら
としてもそれはそれで嬉しいけども まあそういうドラマなんだよ
いや後から考えてみたらそんな自分が でもその時もそう思ったからかな
すぐ気づいたかもしれない その思惑が 自分が受けててそれを本真似に思ってるから
なんか嬉しいんだろうと そういうところがあるんでこのいとこは
日曇りになって日ハムの 剣をね
送ってくれた時も そういういいことをしてるっていう自分が
好きなんだよね ただ多少はねそういう思いは
あってもいいけども じゃあ最後に
おじがねー あの祖母がね
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あの宗教で 行く時に
宗教の都で行く時に車でよく送ってあげてたみたいなんだけども
でね祖母がなんで 実家出て家を出て秘訣に住み始めたか
の理由を話すんだけども おじとしばらくね喧嘩してて
まあそれまでもいろいろ不満があったんだろうね おばも結構
人からねー
祖母もねー 人から
すごい嫌われ方する すごい言われ方するのはなかなか酷い性格なもんで
まあそういう才能があるんだね人を苛立たせる まあそれであの温厚なおじがね
怒ってたみたいで でも料理作るのも大変だったみたいで
おじが家にいたんだよね 結婚もしないし仕事もしないし
それで だけどももう
だから今までは 息子のためにと思って無理してたけども
なんかもう嫌になったんだろうね まあ責任補給だよね
だからうちと同じだうちもね だからおじが地丸未遂をした
にっ 2回
なして で
その時にそう祖母が それを見つけたのかよくわかんないけどそれを止めて
だからね とにかく生きてているだけで嬉しい
まあそれはどの親もそうだろうけども とにかく不可能ってことは違うのは
とにかくねー 生きててもらわなきゃいけないと
でおじも そうやってねー
止めといて あとはじゃあ
その責任を取ってくれっていう 弱みを握ってたじゃないけども
そういう思いもあっただろし でもうちと違うのはうちは約束してるんだよね進路
必ず決めると まあでも似てるっちゃ似てるよね
だから責任を放棄したんだよ それまで食事作ったのにも嫌になっちゃって
腹立ってきて あとは自分でやりなさいと
いやーそう考えるとおじかわいそうだな もちろん年になったっていうのもあるけども
でね送ってあげちゃうんだよね 一度にね
でまぁそれも どうしてなのかなと思ってねそんなで全く話せないって言うんだよ
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だからやっぱりこのおじは大人だからね やっぱり親として大切にしなきゃいけないって思いも
あるし まああとは単に話す機会がないからこういう時ぐらいしか話す機会がないから
っていうことなのかなとかいろいろ考えてしまったんだけど
まあそうやって食事ずっと作ってくれて お世話になったって思いもあるし
まあでもねだとしたら大人だよね 本当大人だと思う
いい歳超えてうちの友達越した予感みたいに まあ表面上大人っぽく装ってるけども
本当大人よ大人なんてたくさん見てきてるんでね すごい大人だと思うけど実際はね
お小遣いもらったんじゃないかなと思ってね最近気づいたんだよ っていうすごい腹立つ腹立つ話なんだけど
ということでそれではしたっけ
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