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電車に乗っている時にするあれ 最終章 ヨーロッパのヌーディスト文化が日本人の俺には不思議過ぎる、が本日のテーマです。
倉木凪です。今日もよろしくお願いします。
電車で恒例のシリーズになっている話で、もう3回目かなこの話。4回目かな。
最終章ということでね。自分の目の前の特急なんだけども、乗ってて目の前の人が寝てるんだけども
車掌さんは切符を見に来た時、声を最後までかけなかったと。
それは車掌さんの再利用に任されてて、起こす人もいれば起こさない人もいるけども
多分顔を覚えてて何度も同じような寝てるという人は怪しんで、いずれ追いかけるし、その話をしたり
あとつい疑問に思ったのが、でも今自動改札なのに、というか改札があるのに不正乗車なんてできるのかっていう考え
それは着せるって言ってね、自動改札でもできちゃうんですよね、あれ。
A地点からD地点まで、というか途中のある区間を乗ってるのに乗ってないことにしちゃうのを着せる乗車って言うんだけども
それが抑えるために切符拝見しに来ると。
さらに新たに、ここまでは前回まで話したことで、スタンプを押すじゃないですか、あれは何でなのかと思ったんですよ。
見るだけでいいはずなのに、ここまでの話から言うとね。
したらね、結局分かりませんでしたね。
ただね、自分が思うにはね、例えばある人が車掌さんに見せて、で、友達が座ってて後ろの方に行って、バーって言って渡して取りに行くふりして
したら車掌さんはその人気分持ってるから、あ、持ってるなーって、こういうことはありえますよね。
まあだからそれに累したことを防ぐっていう、まあ自分のね、これは推測、考察はそういう風になりましたね。
まあそういうこともあることを考えればやっぱりスタンプは押す必要あるなと。
あとは今指定席がね、切符見るってことがなくなってる、ほぼないのかな。
っていうのもね、なんかその紐付けっていうか、なんか埋め込まれてるのかな、その切符に。
だから誰々が、この席の人がもう改札通ったとか、それは全部データで残るらしくて、だから切符見る必要ないと。
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まあそういう変化はあるみたいで。
でね、これドイツの鉄道の話なんだけども、改札口がないんですよ、あそこ、ドイツ全体的にね。
で、じゃあどうするかっていうと、今言ったことと同じことをするわけですよ、中で。
車掌さんが、あの、券を見に来るわけですよね。
いやそれ聞いてね、じゃあその車掌さんを見るし、改札口もある、両方ある日本ってやっぱり変じゃないかなと思うんだけども。
まあ一応さっき言った通り、着せる乗車を防ぐためとか。
じゃあその着せる乗車を防げるようななんか仕組みできないのかなと思うんだけども。
だって車掌さんの仕事その分相当多くなるし。
で、そこが、で切符がね、使い回しをされないように、濁印だっけな、日付を書くっていう機械があってね。
で、汽車の中にもあって、電車の中にもあって。
で、もし切符がなかったり、土地までの区間のものだったり、その濁印をしないと。
まあ濁印をするかどうかは、しなきゃいけないかどうかは、収入とも違うんだけども。
それややこしいですよね。旅行客にとっては。
ここまでの区間はなら大丈夫だけどとか。
でね、それをしないと罰金で、日本円で言うと1万円ぐらい取れるみたいで。
で、それ聞いて思ったんだけどもね。
まあ北海道のバスってね、東京もそうなのかな、なんか番号書いた紙をもらって、
で、それを、あの、これ本集と違うのはね、最後お金を渡すんですよ。
で、何番からの、人は何番って、何円ってね、前の本にそういう表示も料金表示されてて。
なんだけども、あんなのね、だから今の話でいくと、着せる乗車なんてもう、やり放題なんですよ。
だから、あー、途中から乗車したってことにしちゃって。
だって、この人はね、こっから乗ったなんてね、一応見てる体ではいるんだけど、まあ覚えてないですよ。
で、切符もね、その券だって定期券を持ってて、取るってこともできるんで、
で、友達にそれをあげちゃえばいいんでね。
自分もなんかポケットにたくさん貯まってたな。
確かね、定期券持ってても取らなきゃいけないんですよ。
でね、その番号と違う値段出したって、しっかりね、見てないからね、
もうバラバラーって出して、すぐあの、ベルトコンベアみたいにしてお金バーって流れてくんで、
全然見てないんですよ。だから、日本の北海道のあのバーツの会社もね、
で、そんな、あれおかしいし、だから、それでね、嘘つく人がいたってもう、そんなのはしょうないし、
そのくせね、あれ自分のね、同級生のお兄さんがね、
ていうかまあ自分も仲良かったんだけども、その人がね、10円足りないとか言ってね、
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でもそんなね、嘘つくような人じゃないし、その、どっちが間違ってるかなんてわかんないじゃないですか。
社長さんがね、見間違えかもしんないし、で、十分怒るわけですよ。
そんな、全然重なっててもわかるよな、あれじゃない、その紙の下に隠れてもわかんないし、
それでね、そんな怒りが出されたら止まったもんじゃないじゃないですか。
このバスの仕組みがおかしいだろうって話で、自分もね定期券、しっかり見せたんですよ。
なのにね、引き戻されて、日付確認できなかったって言って、
でそこで普通どうします?正しいとなったら引き戻しといてですよ。
何にも引き戻す必要なんてなかったとなったら謝るじゃないですか。
謝るまでもなくてもね、ああ、ちょっと、いや、念のために見といたんだっていう感じで、
少しはつましくしてくれてもいいはずなのに、ちゃんと見えないんでしっかり見せてくれって感じで言うんですよ。
あんなことってありますかね。
普通の人間の心理としてね、例えば、万引きを疑ってね、小さいカバンの中見せたら間違いだったとしたらね、
うわあ、やってしまったってなるじゃないですか。
それをね、勘違いされるようなことはしないでくれなんて、
そんなことを言える神経の人がいたとしたら、どんだけ図々しいんだと思うじゃないですか。
で、そのドイツでは、いや面白いんだけどもね、自分は色々考えてね、
汽車の中でさっき言った濁院とかね、できるみたいなんですよ。
したらね、車掌さんが、で、切符があるかどうかを見に来るかどうかは分かんないんですよ。不適なんですよね。
だから入ってきたってなった時点で濁院するっていう方法がありますよね。
でね、あとね、アプリで買えるみたいなんですよ、券は。
だから入ってきた途端、アプリで買うっていう人もいると思うんですよ。
でもね、なんとね、面白い。これはよくできてるなと思ったのが、
2分間はね、それが採用されないわけですよね、買ったとしても。
だから、まあでもね、車掌さんが入ってきて、2分過ぎて自分のとこに来ればバレないと。
だからヒヤヒヤもんですよね、これね。
で、どこの駅から乗ってくるか分かんないから。
でもね、結局ね、何パーセントか、結局そのたまにやってるっていう人とか、
いつもやってるっていう人全部合わせて20パーセント以上いるみたいなんですよ。
でね、日本人からしてみたらね、いやいや、そんなに知ってる人いるんなら、
自動改札作ればいいじゃないかって思うじゃないですか。
だからそこがね、やっぱり文化の違いというか考え方の違いというか、
まあ自分ははっきり言って聞いても理解できなかったけども、
なんかね、改札口を作ってしまうと電車が遅れてしまうっていうんですよ。
理解できますか、それ。
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だって改札口入って、いや関係ないですよね、改札口あるかないかと。
でね、来て2分でまた出発するようになるのはどうするんだって。
それ全く関係ないと思いますね。
東京の電車なんかどうなってるんだって話ですよね。
でも1分もずれないですよね。
あの日本の電車って優秀だから。
でお客さんのせいでみんなもうね改札で並んでてとかね、
来るの遅くてとか出発なかなか遅くなることもよくありますとか、
そんなこともないじゃないですか。
あとあっちではね、ヨーロッパではヌードビーチっていうのがあって、
そこではねトップレスでもいいんですよ。
でね、もうねスペインなんかだとヌードビーチじゃなくても
トップレスっていうのは普通なんですよ。
イタリアなんかどうなのかな、やっぱりナオオの文化だと思うんだけども。
特にスペインがそこら辺はもう大ぴろげな感じなんですね。
羞恥心とかは、そういうことに対しては羞恥心は持たないんですね。
だしスペインってアフリカにほんと近いんですよ、あの国はね。
スペインにあるスペインの島なんかはほんと目と鼻の先って感じですよアフリカは。
そういう意味じゃね、理解できますよね。
アフリカだって下着は下着っていうかね、下しか着れないのが普通じゃないですか、女性もね。
日本じゃトップレスだと捕まりますよね。
でね、やっぱりまずはそんな恥ずかしくないから着ける意味がないっていうのと、
あとやっぱりね線が入っちゃうのが嫌みたいですね。
じゃあだとしたら男性がね、葉っぱ一枚でなんか完全に日本だと捕まるだろうけども。
で隠してると、大事なとこ。
それなんかはじゃあなんなんだと思うけども。
まあそういう変わった人がいるんだなと理解するしかないけどもね。
で、向こうヨーロッパはね、あのね、サウナに裸っていうのが普通なんですよ。
でもう昔からそういう文化があるんですね。
あの別に、で日本だとね、だいぶ怪しい店を想像すると思うんだけども。
あるいは怪しい集団をイメージすると思うんだけども。
違うんですよね。
あの、そういうカルチャーなんですよ。
いやー、間違って日本人の女性がね、そういうとこ入っちゃったら大変ですよね。
で温泉でもね、そういうとこあるんですよ。
で今日聞いて衝撃であるね、これ皆さんに共有したいんだけども、
ある人の話、今日聞いたんだけども。
温泉でね、えーと、入ってたら裸の、
いやこれもね、その人も、もうでも入っちゃってるからしょうないんですよね。
その人も裸ではないと思うんだけども。
うーん、裸の一体の、あ、これプールだったかな。
裸で何人もの人がぞろぞろ入ってきて、で家族だって言うんですよそれが。
で、息子がいるんだけども、もう思春期過ぎてる。
だから中学校高校生ぐらい。
かもしかしてそれぐらいかな、高校生かそれ大学生か。
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まあその人もね、まあ外人の年齢なんてなかなか間違える場合もあるだろうし。
まあでも、そういえばね、話ちょっとずるいんだけども。
アメリカでね、公園に高校生ぐらいの子がね、遊んでてみたいなことってよくあるみたいなんですよ。
どうしてかっていうと、もう小学生なのにもう身長がバカ高くてね。
まあバカ高いって向こうじゃ普通なんだけども。
だから高校生に見えるみたいなんですよ。
まあでも今の多分でもね、身長とかそういうことじゃないんだよな多分。
まあいずれにせよもう、体は完全に大人なわけですよ。
いやー、で家族ですよ。もちろん女性もいて。
日本じゃありえなくないですか。いや、衝撃を受けましたね。
で日本でもまあ、そういうね、ちょっとかなり卑怯な感じの温泉とかね、埼玉にあるんですよ。
あのー、婚約で、まあそういうちょっと卑怯な目的のために来てるような人たちがね。
まあそこはでもほとんどおっさんばっかりだって言ってたけども。
まあそういうとこに来る女性もでも時にはいるんですね。
そういう卑怯な目的じゃないんですよね。そういう本当に。
うん。さっきのスペインもそうだけどもね。
普通にあのー、同級生で男女で遊んだりしてるし、そんな特に男性がゼロゼロ見てる感じでもないみたいです。
たださっき言ったサウナはね、やっぱり若い女性なんかいると見られるみたいですね。
いやー、不可思議ですね。
サウナなんかだってね、水着、まあでも水着着たらね、自分は水着着てサウナ入ったことないけども、まあ言いづらいというか気持ち悪いと思いますよ。
水着着てまでサウナ入ったり温泉入ったりはしたくないなーでも、と思いますね。
とはいえね、男女分ければいいのにとは思うけども、まあそこはケチってるのか。
まあケチるまでは行かないけども、まあでも、まあそういう文化があるから、まあ合理的ですよね。
分ける必要がないわけだから。
で、まあそういうところ、もともとはそういう卑怯な目的じゃないんだけども、そういう感じのお店も出てきてしまったみたいで。
そうなってくるとどうなんでしょうね。
日本人からしてみたらどっちなんだと。
普通のサウナなのか。
分かりづらくなるから。
あと、どこだっけな。
どこの国か忘れたけども。
海外旅行してた日本人がね。
多分アジアなんだけどもね。
アジアでそういう話よく聞くけども。
マッサージ店に入ったら、アジアじゃないですね。
欧米のどこかの国なんだけども。
マッサージ店に入ったら、夫婦で入ったらしいんですよ。
で、そしたら花壇みたいな場所に女性が何人もいて、そこで怪しいなって気づいたみたいなんだけども。
で、旦那さんは完全にすっぱだかで、奥様は分からないけども。
それでマッサージをしてるんだけど、全然マッサージ師って感じじゃないみたいなんですよ。
で、仰向けになってって指示されて、旦那様も女性たちを見ないふりしてるけども完全に見えるような状態で。
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で、後から調べてみたら、やっぱりそういう店だったと。
だからね、そういう話もあるし、さっきのサウナなんかもね、もの珍しさに行ったところで、
そういう非売な店に当たってしまってね、高額なお金請求されたり、それは怖いですよね。