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北海道民 倉木凪の
道内旅行の思い出がテーマ。 近所の祖恩おばさんが庭いじりをしながら一人ごと
言ってうるさくて、非常にストレスがたまっている 倉木凪です。ということで、本日は、祖母とね、昔よく旅館にね
行って、道中はドライブして、そんなことが何度も小さい頃はよく言ってましたね。
その思い出を振り返っていきたいんですけれども、 去年、洋館に聞きたいことがあって、ふとね、思い出した記憶があって、
浴衣を着ながら夕食を食べていると。でもテーブル席で、本当ね、健康ランドみたいな、すごい賑やかな雰囲気だった思い出があって、
祖母と旅館に行った時でね、 夕食食べた記憶って一回しかなくて、しかも部屋の中。
それでね、まず今の記憶を何だったんだろうと思って聞いてみたら、 ラグーンに行った時か、でもラグーンではないんですよ。
もっと大きい会場だったんで。 あとビッグシップっていう札幌にあるね。そこがね、ある時変わって、
同じ系列の会社なのかな。外観も中も変わって、 まあでも同じような健康ランドだったんだけども、
そこになってからは一回しか行ってないですね。 自分が大きくなったっていうのとはあんまり良くなくてね。
そのビッグシップの時の記憶なのか、でも健康ランドではね、その浴衣は着てないって言うんですよ。
健康ランドで浴衣なんか着ないって言うんですよ。 いやでもね日帰りでもゆっくり温泉に何回も入る人たちなんか着るだろうって話したらね。
いや納得してくれたんだけども。 ちょっとそれは
いつの頃の記憶なのかわかんないんだけども。 たまにこうやってね、昔の思い出がフラッシュバックしてくることがあって、さっき言った通り
わかんないんですよね。何度も祖母とか祖父とかね、おばもいる時もあったし、旅館に泊まって、まあでもね子供だからその他の外食と混同してしまったのか、でも
やっぱり旅館って独特な雰囲気があったし、部屋の中とか。 朝食はね、でもはっきり覚えてるんですよ。
何度も旅館で食べて、味のりとかね、温泉卵があったり、まあそれなりに美味しかった記憶があるんだけども。
夕食は覚えてないんですよね。部屋の中で1回食べたね、記憶だけ。 今思い出したけど祖父がなんか
体調崩したかで、なんか寝てた、寝てたなぁ。 旅館の夕食ってね、なんかあれですよね、修学旅行の時もあったし、今の部屋の中でもあったけど
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火でね、火がついてて、その上でちっちゃいなんか鍋なんかがあって、まあ湯豆腐とかそんなもんだろうけど、それ温めて、まあちょっと
他ではないようなね、まあそんな高くはないんだろうけども、ああいうのって記憶に残るはずなんですけどもね。
ただね、ラグーンは記憶あって、中国雑魚団の人がね、狭いとこでですよ、皿回しして、これ皿の上に落とされたら大変だなって思ってた記憶がありますね。
でもあれビュッフェだったんだけども、あの人混みのなんかよく撮りに行ってたなぁと思って、結構混んでたみたいなんですよ。
自分の記憶でもすごい、まあ大広間じゃないけども、なんていうんだろうな、そういう会場っていうかね、まあちょっと独特でしたね。
丸テーブルで、洋風っていう感じでもなければ和風っていう感じでもない、なんか中国雑魚団がいたせいで完全に中華なイメージだけど、でも料理自体は別に全くそんなことなかったんだろうけども。
しかもね、夕食全然覚えてないんですよね。いくら子供とはいえね、全く思い出に残ってないから。
で、そこはね、CMでよくやったんですよ。で、家族みんなたぶんね、いや憧れはあったんでしょうね。
あれ北海道あるあるなのかな、ラグーンとかサンパレスとかね。で、市会のリゾート地でね、浮かんでて気持ちよさそうなCMやってて、で実際行ったらね、
いやーなんかあまり悪くは言えないけども、すごい暗い場所でね、で、他誰も人いなくて、で、そこでね、トウモロコシは、要はあれ塩素が強いから、痛い痛いってね、自分もね、足の傷が痛くて、あれ男性はたぶんみんな入れ、たぶんね、入れないんじゃないかな。
で、なんかね遠心力で波を立てるっていうね、そういうとこあったんだけどもね、面白がって入ったんだけども、そこもなんかすごい暗い雰囲気でね、温泉もね、洋館がね、目が悪いんでその、すごい暗かったんで、もうたぶんそれが理由でね、入んなかったんですよ。
ただね、波、なんかあの、いやー自分はあの時挑戦しなかったけど、なんかたくさん人行って注目集めるのが嫌でね、あの、なんかね、あの、サーフィンみたいな体験をできる、あれもCMでやってたけども、坂をね、水が流れてて、あれも並ぶのかなー、でも1回くらいやっとけばよかったけども、まあ怖そうでね、あれもね、自分は怖がりだったんでね、たぶんそれもあってやんなかったんでしょうね。
なんか、ちっちゃいサーフボードみたいなやつの上に乗っかってね、波乗りみたいな感じで、でもプールはね、水泳が苦手な自分でもね、楽しかった記憶ありますね。水があれ、ちょっと流れができてるのかな?で、賑やかだしね、まあなんかリゾート地に来て、まあ来たよな、あの旅館とかね、とまた違うやっぱり、なんて言うんでしょうね、あれね、健康ランドでもないし、さっき言った視界とかもね、結局、
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自分は入れなかったんだけどもね、なんだかんだ、もうそこのなんか全体的な雰囲気がね、もう他にはないし、何よりね、廊下がね、赤いレッドカーペットじゃないけども、まあ健康ランドとかああいうとこって、なんでああいう赤いあれなんでしょうね、まあ豪華に見せるあれなのかな、でもね、なんかすごい本当に豪華なんですよ、エレベーターとかもね、豪華だし、
今日またふとこれも思い出したんだけども、廊下がね、なんかラグーンは浴衣着てたんでしょうね、で、あれゆったりした感じで、ビジネスホテルではないんですよ、この記憶はね、廊下がゆったりなんかね、荷物を持たないで歩いてた記憶があって、多分あれなんかラグーンだと思うんで、やっぱりラグーンでしかないね、ビジネスホテルの記憶とも修学旅行とも旅館とも違う、なんかいい記憶なんですよね、まあ部屋の中はまあ普通だったかな、部屋の中は普通だったかな、
部屋の中は普通だけども、で、祖母とはね、障害者が働いてるとこで、あれはフラノかな、そこにはね、家族でも何回も行ってるし、祖母も、これ記憶ないんだけど、祖母もね、2回連れて行ったって言ってましたね、まあちょうどいい場所にあったんでしょうね、フラノのドライブに行ったときに、で、いつも人たくさんいてね、そこ、木でできたね、まあいい雰囲気の景色もいいし、確か、
で、地下にもあって、そこも混んでた印象があるんですよね、でね、いろいろね、インターとか旅行先とかで、自分はラーメンしか食べないんで、まあ変食ということでもないんだけどもね、なんかそういう挑戦するのが嫌なんですね、嫌な子供で、まあグルメに興味なかったからなのか、でも単にそれよりもね、なんか挑戦するのが嫌で、で、いつも決まったやつね、味噌があれば必ず味噌で、なければ醤油でってね、で、そこの醤油ラーメンがね、たまにあるんだけどもね、そういう、別にラーメン専門店とかでもね、そういう、別にラーメン専門店とかでもね、そういう、別にラーメ
専門店でもなければ、っていうところでね、すごい美味しいところだったんだけども、そこははっきり記憶に残ってるんですよね、すごい美味しくて、で、そこね、口コミ見てみたら、いろんな料理あるのにね、で、すごい評価もいいんだけど、だから今考えてみたら、いろいろ挑戦してね、食べてみればよかったなとは思うんだけども、当時はそんな発想なかったんですよね、で、隣でバスケットコートがあってね、そこでちょっと遊んだ記憶もあるんですよね、キャッチボールしたのかな、あとはね、フラノは、
一番思い出のことがトリックアートですね、駐車場がすごい大きくてね、で、この前写真を見たらね、自分がね、その、いろんなね、自分がその絵の中に入ってるように見えたり、自分が浮いて見えたりね、まさにトリックっていうだけあって、そういう絵がたくさんあって、で、自分がちょうどね、まだ小学校中学年とかなんだけども、うまくそういうふうに、うまく見えるようにやってるって言って、洋館を感心して写真見てましたね、
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そういう自分を面白がってそうやってやってたんですよね、そんなあってね、恥ずかしがってそんなことやんないはずなんだけども、そこの、なんか最後の晩餐とかのでっかい絵画もあったり、あんまりね、うちは美術館に行ったりするような家庭ではなかったんだけども、あそこの印象は強く残ってて、あれはいい体験でしたね、
それよりそこのね、雰囲気がいいんですよね、そのフラノって感じでね、なんか近くもなんかいろいろ立っちゃうんですよね、なんだろうあれは、あそこらへん一帯がもうね、観光地みたいな感じでもうバスがたくさんあったような記憶があるんですよね、フラノも観光地化しましたよね、自分の小さい頃からも、北の国からの影響でそうなんだけども、
家のね、丘の見える公園っていうとこに行って写真撮って、何枚も写真あるから何回も行ったんでしょうね、あれもラベンダーのね、香りもいいし、ラベンダーも見えて、多分祖母もね、いたんだけども、あれは記憶に残ってるな、
あと祖母と行った旅館がね、自分はビジネスホテルしかね、大きくなってからはもう行ってないんで、すごい高級なとこだと思ってたんだけども、中井さんがね、部屋まで連れてってくれるし、別にそんな高くなくてもそういう、ああいうね、和室とかってそういうところって借りれるんですね、でもカウンターとかね、あのすごい広いとこでね、立った記憶があるんですよね、
で、この前グーグルマップでね、見てもやっぱりな、すごい広い玄関で、そうですね、あの、中入ってね、一回自分がね、足怪我して、温泉でなんかガラスか何か落ちてたんですよね、で、味切ったって言って、で、ホテル前に呼んで、そこがね、やっぱり広かったんですよ、で、お土産売れ場なんかもあってね、おもちゃ買ってもらいましたね、そこでね、すごい広かったな、で、豪華で、
でも洋館に聞いたら高くないって言うんですよ、そんなに、高いとこには行ってないと、いやだからね、高い旅館とかね、あと、草津温泉とか三大温泉と呼ばれる、ああいうレベルのね、とこもその、お高い感じの旅館にも一回行ってみたいっていうのと、あと伝統と歴史があるね、そこに関してはもう北海道は敵わないんでね、もうね、あとは北海道の温泉街って、本当自然の中にあるんですよ、
じゃなくてあの情緒あふれるね、味噌屋さんなど大豆屋さんなど周りにたくさんの木を連れてるようなね、あれは本当に温泉街って感じの江戸時代からあるようなね、ああいう雰囲気のとこで浴衣着てね、なんかね、行ってみたいんだけども、北海道の旅行、温泉行ったときってそんな、夏も行ってるような気がするんだけども、まあでも外ね、歩くような雰囲気じゃないんですよ、
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グーグルマップでこの前見てみたけどもね、もう外はもうなんだか熊出そうだし、近くには何にもないし、あってもポツンとなんか、なんか農作物売ってるのかな、なんかでもレストラン一軒あるとこあったけども、長い距離走って、でまたポツンと旅館あるみたいな、そんな感じなんですよね、北海道の温泉街って。
あ、でもね、中にはその熊牧場とかある上山県温泉の辺りとかね、あと東野高とか、あれはね、自分が高校生になってからかな、中3時かな、ドライブで行ったんだけども、あの時はね、あ、こんな感じだったんだと思って、自分が信仰宗教のね、親に騙されてね、旅行だっつって行ったらそこがね、宗教の会場でっていう嫌な思い出しかないんだけども、
いやーだからね、それドライブ行って、で行って、あ、こんないい雰囲気だったなと。最近ね、いとこが行って、で自分でね、それを聞いて調べてみたらね、まあ景色もいいし、ホテルから見えるね、でいくつもホテル建ってて、
いやでもあの時、ドライブで行った時は悔しかったですね。ここまで来て泊まれないのかと、もうすぐ帰るのかと、別に寄りもしないで帰りましたね、あの時。何しに行ったんだろうと思うけど、多分ね、親戚の家に行った帰りかなんかでね、なんか親戚と別れちゃったっていう、その悲しさと、泊まれないっていう、もう帰るしかないっていう悲しさと、
あとはね、母方の祖母を連れて行ったとこは、でもそこもね、さっき言った通り、夕食食べたけども、でも近くに何もないっていうんで、やっぱり夕食食べてるんですよ、そこでも。記憶ないんだよな。
母方の祖母とどっか旅館泊まった記憶もないし、あと新たに分かってるのがね、浴衣着て、さっき言ったとのプラスにアルファはね、浴衣着てちょっと遊べるような、ゆっくりしてっていう時もあったっていうんだけども、いやそんな、でもゲームセンターとか行った記憶はあるな。
いやほんと小さい頃の記憶だから、覚えてないんですよね、それのは。でもそういうとこだとしたら、夕食はちょっと健康ランドみたいな感じのとこだった可能性もあるし、いや不思議、記憶って不思議なもんですね。徐々になんかいろんな思い出が感情に乗っかって思い出してきて。
なんか卓球したような記憶もあるな。卓球かなんかでもなんか、なんか旅館らしい、ゲームセンターまでね、よく行ってますね、今思い出しました。あとね、自分が野球の試合でビエ行った時にね、親の友達同士で、日の良い仲間っていうとこにね、よく行ってたみたいなんだけども試合中にね、そこに自分がね浪人し始めて行ったんだけどもね、で今日何食べただろうと思い出したくてね。
思い出に浸りたくて。で画像を見てみたんだけどね、いや思い出せないんですよね。いや悔しかったな。絶対そんなね、20年前とかじゃないって思い出せると思ったんだけども。ただね、美味しかった記憶はあるんですよ。
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でね、いや何よりね、まずせっかくいたのに記憶に残ってないってなんかもったいないし、なんかね、どういう基準で選んだんだろうなって。ほんと自分はね、さっき言った通りラーメンしか食べないし外ではね。それ以外となるとね、選び方も適当なんですよね。自分は優柔不断なんだけどもね。優柔不断あるあるだけども。
なんかね、優柔不断な時は優柔不断なんだけども、なんかね、パッと決めちゃう、適当に決めちゃう時もあるんだよな。メニュー表もなんかね、自分は嫌いで、ハミレスなんか特にね、嫌いでしたね。だからいつも適当に決めてました。適当なつもりはないんだけどもね。
でもさっきから話してる通り、浴衣着てね、何回も温泉行ったり、ゲームセンター行ったり、ああいうのっていいと思うんだけども、そんな健康ラウンドも行った記憶ないし、さっきのビッグシップぐらいで。旅館に行ったらその何回もね、女性人はね、朝も温泉行ったりするけども、まあなんせめんどくさいしね。
だけどもね、もうちょっとね、いろいろ見てもよかったと思うんだけど、一回宗教のね、集いに行った時、六本木のプリンスに泊まった時もね、この前ホームページ見たら結構いろいろ見るとこあったんだけども、見に行かなかったんですよね。
飛行場のホテルに泊まった時はね、夜遅く飛行場の中ちょっと見れるとこを見に行きましたね。何にもなくて、あれはあれでちょっと不思議な雰囲気で、普段見れない感じであったけども、大抵店は閉まってるし、なんか展示してるものちょっと見れたぐらいかな。
あとは途中、風呂に行く時はトウモロコシ屋、なんかね、トウモロコシ売ってるとこあって、そこで食べたりね。そんな好きじゃなかったけどね、好きじゃなかったしね、匂いと湯気とまあ期待させるだけさせてね、食べたら大したそんなことなかったんだよな。
ある時自分がね、母親が温泉行って、自分は部屋の中でね、いないフリっていうか隠れてて、来てね、トウモロコシがいなくなったわって言ったんだけども、すぐバレたんですよ。なんでだと思いますか?
いやもしいなくなってたら、もっと立ち上がって、あ、違うな、えっとね、他の人がね、それを知って立ち上がるはずだと、なんかちょっとね、今考えてみるとなんか変なシチュエーションだけども、それで分かったって、あ、そこまで考えてなかったなって子供ながらに思いましたね。
その時は祖父なんかもいたりしてね、いやー楽しんでたんだろうな、子供ながらに。まあでも一人っ子なんでね、あれなんだけども、何やってたのかな、ゲームやったりしてたのかな、でもね、父方の祖母には名ついてたみたいで、でもね、母方の祖母とそんな、母方の祖母はね、結構うるさく言ってくるんで、物落とすなとかね、食べ物落とすな、お菓子落とさないように下に敷けとかね、
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かなりね、うるさく言ってくるんで、ちょっと異常なほどうるさく言ってくるんですよ、今振り返ってみると。そんなことよくありそうだけども。で、そういう時はうるさいなとは思うけどもね、別にそんな嫌いなわけじゃないし、やっぱりなんか母親の親の方がなんていうかな、身近な感じはするっていうか、
まあとにかくね、父方の祖母の方がすごい愛着があるかっていうとね、別にどっちもそんなあるわけじゃないような感じだったんだけども、すごいね、写真最近振り返ってみたんだけども、結構その父方の祖母には名ついてたみたいで、一緒に遊んでる写真がたくさん出てきてね、だからそうやって旅行なんか行ってもね、一緒に結構話しかけたり話したりいろいろしてたんですよね。
あの旅館にあるお菓子ね、あれなんて言ったかな、あれがね、なんであれ置いてるかっていうと、一番の理由はね、結構長旅でみんなもう低血糖になってて倒れちゃう人がいるみたいなんですよ。
それを防いでもらうっていうのと、あとはおもてなしとか意味もあるんだろうけども、あとはね、疲れを、まあ同じことだけども、気持ちからも癒してもらう、なんていうんだろうな、癒されるためみたいですね。
自分は完全にあれ、試食でね、要は買ってほしいからあれ置いてるんだと思ったんだけども、でもそういうとこもあると思うんですよ。
なんかこれ、ご購入の方はご連絡をみたいに書いてあったのもあったような気がするんだけども。
あと北海道はね、景色がね、部屋から見る景色がいいわけですよ。京都で修学旅行行った時なんかもう外住宅街だったけどもね、これあるあるじゃないですか、きっと。
あれ京都の8日も行ってましたね、昔からそうなんですよね。住宅街の中にありますよね、旅館。本当に寝室の、本当普通、まあでもね、安いおんぼろな旅館だったけども。
なんでなのかな、他にないのかな、広島行った時も東京行った時もね、広島なんてこの前調べてみたけどね、本当にあの駅の近くにある高級ホテルが閉めき合ってるような、見てみたらもう外観もすごい立派だったな、何十階だったんだろうね。
景色もね、すごい良かったんですよ。近くに球場あってね、見下ろせる。立地条件がまず違うんだろうな、あれ。値段も確か高かったし。
東京の部屋もね、東京で泊まった部屋もそうだし、まず何より広島が、夕食がね、すごい大広間でね、結婚式の披露宴、披露宴やりそうだね。