00:00
倉木 凪です。
まずね、ラジオを聴いた時期からお話しすると
エロに1年目は
まあ進路考えたり勉強で精一杯だし
で、2年目の途中から
受験勉強をやめたものでも、進路のことで頭いっぱいだし
で、確か2年目はね
どんどん精神病も
まあ何もしてないからなんだろうけど
いろんな不安ばっかり考えてて
だから当然まだラジオも聴いてない
現時期ですね。だから3年目ぐらいから
引きこもり3年目からだね
だから3年間しか聴いてないんだよな
もっと長いイメージなんですよ、自分としては
ある時はFMだけ聴いて、ある時は
AMだけ聴いて、両方聴いてる時もあったし
で、いずれの時期でも共通してるのは
NHKってことだね。民放聴いてた時期はないね
で、自分が中学生の時
かなあ、中学生の時にやっぱり音楽好きなんで
ラジオのね
魅力に気づいてしまって
その時はNHKなんか一切聴かなかったけどね
まあクラシックしかかかってないなと思って
でももっぱらいローカルなFMなんだけど
北海道はね、農政部とAIGってあって
まあ一方、一つは洋楽が多くて
もう一方はまた違う
違った雰囲気なんだけど
まあクラキの青春時代を
振り返る時には、まあラジオってのはまあ
欠かせないって言ってしまっていいんじゃないかな
当時もね、もちろん音楽好きだったんで
毎週ヒップホップのね
番組も
楽しみにして聴いてたし
学校帰りもね
聴いてましたね
で、あの洋楽ヒップホップの
がかった時の
テンションの上がり方だったらね
やっぱり他にはないね
まあ洋楽
一つだけでも嬉しかったな
まあ寂しいけどね
ああいうラジオならではの
何の曲かわからないっていう
喜びを知ることって
もうないんだなと思うと
あとクラキは変なとこで感動するんだよね
やっぱりテレビでは
かからない
音楽たちがかかるわけだから
テレビでは話さないでやろう
なんか洋楽アーティストの
最新の情報とか
これ最近ね、わかったんだよな
03:00
なんか特別感あるなと思ったら
何年か前に
ラジオね、ローカルの
少しね、聞いたんだけど
このアーティストが結婚したの
なんなの
ああ、こういうのに
特別感感じたんだなと思って
テレビではそのようなのやらないからね
まあラジオとしてもね
なんとか
差別化を図って
そうやって
テレビではないような情報を流すんだろうねきっと
結構ね、いろんなジャンルが
あって
管理もあるし
現在の
ハワイの
話とか
いやーもっと
ラジオいろいろ聞いてればよかったなと思って
AMもね、含め
ローカルでもいろんな番組あったんだなと思ってね
でも
なんてNHK
だっけ
NHKって聞いたかというと
まあテレビが
まず日記にしてるんだけど
民放がね
あの
余計な
効果音とか
余計な演出とか
あのもうね
相当神経
尖らせてた
あの
高校生の自分にとってはね
それは辛くて
で
NHKの朝空とか
大学見るようになり
NHKの情報番組だけ
見るようになり
まあこんなんでよく大学目指してたと思うよ
NHKしか見れなくなったのに
で、親戚
に行っても
歯医者でも
テレビは絶対見ないようにして
画面は一切見なかったもんね
だから
歯科医施設さんがね
その様子に気づいて
他の番組かけますかとか言って
いろいろチャンネル回してくれんだけども
いやいやいいんですけどと思ったんだけどね
当然ラジオ聞くようになっても
もう
一択ですよ
クラシックだけ聞いて
だからFMですね
で朝ね
8時半くらいからやったんじゃないかな
で10時くらいまで
前の日の放送指定で
1時からは
まあその日によって
ジャンル違うんだけども
まあ歌謡曲だったり
なんでも聞いてたんでそれは
で2時から
クラシック4時まで
でもう4時からは
まだいろんな番組
ある曜日は
歌謡曲ある曜日は
昔のロック
で夜も
4時から9時まで
クラシック
1日3回長時間クラシックを聞くわけですよ
まあよく飽きずに3年間聞いちゃったと思うよ
06:00
それ本当に
でもさすがに飽きてきて
AMを聞いたりね
なぜクラケが
ラジオ聞いてるかというと
もう先進兵もひどくなり
で巨額官でもひどくなり
何かに集中してたら
した方がいいと思ったんですよ
だから音楽もね
これクラケ変わっててね
集中するために
とことん集中した方が
いいと思って
でも眠くなりますよね
それはしょうがないんだけど
でもね考え事
したりするのは自分に
もう
そんなことは許さなくて
自分の中で
それはしてはいけないとルール決めてて
で考え事したらまだ
不安な方向に行ってしまったりするから
感情がね
でいらんの妄想
抱いてしまい
妄想してしまい
で
余計先進兵も悪化するから
でこのクラシックが
よかったね
でそれまで聞いてたよな
音楽と違いやっぱり
企画曲なんかは
オペラもそうだけども
内容分かんないから
まあとにかく
音の一つ一つに集中する感じで
で攻撃曲なんかだと
クラケなんか
音を統合する能力も
欠落してるから
なかなかね
全体を捉えるって難しいんだけども
まあでも割とドラゴンアッシュ
で
楽器の音を聞くってのは
まあそれなりに慣れてたから
できたので
点と点が
線になった瞬間ですよ
そういう時期があったからこそ
クラシックにも興味持ってて
だからロック聴いててもね
まあ基本ボーカロー聴いてるんだけども
ベースの音だったら
楽器の音だけ聴いてたり
そういうこともしてたから
それが良かったんですよ
でもそういう楽器に興味が
あったから
ヒップホップ聴いてる時は
全くそんなことなかったよ
まあでもラップよりも
トラックに
興味はあったんだけども
でもやっぱり楽器を聴いて
聴いてたら
楽器の音だけ聴いてたり
そういうこともしてたから
でもやっぱり楽器を
聴いてるって感じではなかったね
あとこれ
コロンとクラキの変なとこなんだけど
運動不足なの分かったから
ラジオのスイッチを
入れる時に
素早く動いて
それも
なんか独特な動きでね
パッとつけて消して
お腹痛い時も
09:00
意識すらすためにそれをやってたんだけど
動いたら汗もかくし
眠い時もそれやってたね
じゃあ筋トレ
したらいいと思うじゃないですか
でもその時変化に
弱くてね
筋トレをしようっていう風には
なんなかったんですね
でもちょっとばかりの
運動になればいいと思ってそうやって
どんどんね
その動きも
激しくなってて
いたんだけど
腕を組んでいるところから
パッと
足も角度を変えて
つけてまた戻るっていう風に
やってましたね
中学生の時に
部活行って
一人で
これも独自の
変な筋トレ法
やったんだけどやっぱりね学生時代から
またそれに変なことに
こたわって
やるんですよね
でもその完全な
オリジナルなやり方だからこそ
続けられたんだけども
で
まあナンさんね
声がもう素晴らしいことでいつも感動してましたね
で後からね写真見て
こんな
年取ったのかとかね
こんなルックスあったのとか
まあみんな
ほとんどの人に共通してるのは
やっぱり
実際
見ない方が良かったなっていうね
声だけの方がやっぱりイメージ良かったな
っていう
それが多かったね
いろんな出演者いたけど
すごい若く
聞こえるんですよラジオだと
3時代だと思ってた人が
実は5時代だったり
これ別に大げさ
大げさじゃなくてよく聞いてたら
ラジオの
アナウンサー
そうだったんだよな
見た感じ全然
声はねすごい爽やかで
なんだけど
見た目は実際はそんなことなくて
まあサドラとかNHKのテレビもそうだったけども
まあNHKの
なんていうかな穏やかな語り口を
みんなアナウンサー育ちがいいしね
まあNHKのアナウンサーは
本当に優秀だと思うよ
でも徐々にねやっぱりね
NHKも厳しくなってきたのか
もともとはね視聴率なんか
狙ったりもしないで
まあそういった意味でいい
曲だったんだろうけど
まあそれだとやっぱり厳しくなってきたのか
やっぱり
若者を受けすれば
やっぱり若者を受けする番組を作ったり
12:02
民放に近づいてきて
それは
やだったね
でも自分が聞き始める前あたりから
徐々にその流れはあったよね
である番組なんだけど
まあ若者向けで
アナウンサーがすごいチャラチャラしてて
なんだこいつと思ってね
ほんとね
いやあNHKのアナウンサーも
落ちぶれてしまったのかな
と思ったらね
そのアナウンサー実はね
テレビではもう
誰でも知ってるような
超優秀なアナウンサーで
まあそういうキャラ作りだったんだね
キャラ作りっていうか
そういうキャラで
やってたんだねその番組
わざと若者に聞いてもらうために
それを知ってくだけはね
感動してしまったね
そういうことだったのかと思って
わざとそうしてくれたのかと思ってね
でもその時不安だったよ
NHKもこうなってしまったかと思って
みんなアナウンサーはね
つぶぞろいで
だと思ってたから
腐ったみかんじゃないけど
なんかそんな感じでね
どんどん発球していったらやだな
みたいに思ってたけど
本当は品のいいアナウンサーなんだよ
この人本当は
あとね芸能人たちが
NHKで言うと
やっぱり民放とは違うなって
褒めるんですよ
スタジオの大きさとかもそうだけど
でもね
NHKなのに
こんな大胆なことを
思わせるかとか
そういう褒め方はね
あんまり嬉しくなかったね
NHKの嫌な変化だと思ってたから
長周率
狙いでやるのはね
またいい形になればいいけども
また多分ねNHKの
これ坂道の番組
聞いてて思ったんだけど
NHKの
職員って
民放と全く違う人たち
なんだろうきっとね
東大出身の人たちばかりみたいで
そのスタジオでも
だからね
頭はいいんだけど
ちょっとセンスがね
センスがどうなのかなって
そのセンスを埋めるために
これはねNHK全体
そうだけども
朝ドラとかも
どうもね
センスのある人を優先して
選んでるような
あるいは知的な感じの人とか
あれはちょっとクラキとしてはね
NHK大好きだから
15:01
ちょっとね
そういうので
選ぶのってどうなのかなと思ってたんだけど
まあでもクラキの
考えすぎの点もあるかもしんない
でもね
結構民放と比べて
ちょっとね
センスのある人が
ドラマを良くするために選んでるというよりも
センスの悪い人が
どういう人選べばいいか
分かんないから
学歴のある人を優先して選んでるような
川に舐めなかったけども
分かんないけどね
別にいいんだよ
東大出身の人ばかりでも
ただね
それで
民放みたいな形で
一般受けを狙おうとすると
まあこじらしてくるねそれはね
なんてことをいろいろ考えてしまう
クラキなんで
まあラジオ聞いてもいろいろ
大変な思いはしてきたんだけども
この落語家さん
品がないなとか
いろいろ考えてしまうんだよね
やっぱり歌舞伎役者は
違うなとかね
ちょっと落語
好きな人には申し訳ないけども
まあ当時ね
自分も脅迫性障害だったから
落語家はね
みんなね
品がなくて
だから落語家
が出てる番組は
聞かないっていうルールを決めて
しまったくらい
あとはね
これも脅迫性障害が理由なんだけど
ある都道府県の出身の人は
まあ品がないと思ってね
逆にYouTuberなんかはね
そこの県の出身の人
の話が
面白くて
自分の見てるYouTuber
気づいてみたら
そういう人たちばかりだったんだけど
ただね
テレビで
その県の出身の
人はあんまり
好きじゃなかったね
面白い
面白い話を
面白いとは
思わなかったんだよ
YouTuberは話が上手くてね
その出身
その県出身の人は
よく見てましたね
まあその県出身だから
見てるとかじゃなくて
後から振り返ってみると
みんなそうだったなと思って
でもね
たまに思い出すんだけど
ラジオ聞いたときは
羊羹とトモロコシ
トモロコシは今でもそうだけど
羊羹まで昼間ね
宗教に行ってオートバーあるからね
とか勉強会とか
いやー寂しかったね
2階で一人でラジオ聞いて
でももう
そうするしかないんで
もう進路も当時はもう
自分で考えることもできず
自分で
18:01
調べることができなくて
ネット関係もないし
スマホも持ってないし
パソコンも
ないし
ほんと生き甲斐がないしね
まあそれは今でも変わんないんだけど
まあでもそうやって
なんとか精神病が悪化しないので
悪化しないようにするために
ラジオ聞く
それでもう精一杯でしたね
まあ朝から晩まで
ラジオ聞いてましたね
辛いのはね
やっぱり眠気でしたね
クラシック聞いてるとどうしてもね
つまらないとかじゃなくて
まあ飽きてるのは飽きたけど
とにかく
集中しすぎてね
クラキが落ちるんですよ
ガクンと落ちるからね
やっぱり
頭を使いすぎてるのかわかんないけど
前そういう芸人さんいましたね
あまりにも頭使いすぎて
寝るときはもう
ガクンと落ちるんだと
少しずつ
眠くなるとかじゃなくて
気づいたら寝てるっていう
そういう感じなんだろうけど
クラキもねそういう感じですよね
だから集中すれば
それほど寝ちゃうし
かといって寝ないようにしようとすれば
集中できないし
ジルマだったねこれはね
まあ冬はね
暖房しっかりつけてるから
2階でも寒くないんだけど
夏は窓も開けないんで
暑い中よく聞いてたと思うよ
当時は窓はさすがに
開けてたけども
いや窓は開けてなかったな
扉は開けてたけど
さすがに窓は
開け始めたかな
でも暑かったですね
2階
当時はね
今でもそうだけど
食事中に異常に集中して
確認作業も
多くてね
食事に集中するのは
今と変わんないけども
相当神経使って
脅迫性障害なんだけども
いましたね
まあだから
食事終わって
2階に行ったらまたちょっとリラックスできて
まあ今
今1階に
午後にずっといるのと
その時と比べると
どっちが辛いかっていうのは
ちょっと
比較できないね
その時なりの辛さがあったし
まあでも
一人でラジオ
聞いてるのは
楽だし
迷うこともないしね
1階で動画見始めて
一番
21:00
一番そういうことは迷うことだから
何を見たらいいのか
意欲も出てくるし
やっぱり自由ってのは
暗くにとっては怖いんですよ
まあFMはね
クラシック以外も
民族音楽とかね
まあこれはちょっと
最初はね面白いなと思って聞いたけども
流石にアジアの民族音楽ばっかり
とかね
アフリカのほうは
そういうのじゃないね
なんか
北欧のね
よくわからないのとか
ちょっと辛かったね
あれは
でね
音楽の知識つけるって
面白いと思うんだけど
あんまりその解説聞くのも
聞いてても
あんまり興味わからなかったんだよな
まあ他の番組もね
今後悔してるのは
今後悔してるのはクラシックね
もうちょっと歴史勉強して
作曲家についても
勉強して
聞いてればよかったなと思って
まあ後に
勉強してた時期があるんだけど
それでああこんな面白い
面白いものだったんだって
気づいてね
で
まあ識者によってもね
解釈が違ったり
まあそういう聞き比べなんか
しても面白かったのかな
と思うんだけど
オペラなんかもね
一応解説もしてくれるから
あと前もってある程度
内容知っとくとか
もうちょっとできたんじゃないかな
と思うんだけど
特にモーツァルトのオペラなんてのは
ワーグナーとかね
ベルリーとか
もう
音楽自体素晴らしいから
でも当時はね
またオペラかと思って
毎週あるんですよ
金曜日に
2時間
4時間ある時もあったかな
その日はつらかったね
あのかんだかい声がね
クラッキーとしては
あんまり好きじゃなくて
集中できないし
あと朝はね
狂言とかね
能楽とかね
民謡とかね
まああれは
朝の寒い中
よく聞いてたと思うよあれ
それこそ興味わかんないしね
なんなのかよくわかんないし
内容もわかんないし
いや後から振り返ってみて
NHKもまあ
あんな音でね
調子率全然取れないのに
いやすごいなーって
感心してしまうけどね
逆に
あれは3年間必ず毎朝
やってましたね
ずっと
変わらずやってました
あ、そういえばさっき
24:01
話の途中だったけども
坂道応援してからもう
何年も経つんだけども
それと同じくらいクラシックね
というかラジオ
聞いてたようなイメージなんだけど
3年
なんてあっという間だけど
長く感じたんだよな
最初ね
動画を見始めたのは
洋館がある番組が面白いってことで
自分も見始めてからなんだけど
洋館に何かを勧められて上手くいったことがないんで
これが上手くいってたのかどうかは
あれだし
たなるオカルトでしかないから上手くいかない
だけれども
なんか洋館の勧めで
これを始めてしまったかと思うと
またこの時期が
悪く捉えてしまった時に
なんでこういう風に過ごしてしまったかな
という風に捉えただけですね
そういう時は
洋館が始まりだから
なんで洋館の言うことを聞いてしまったかな
という風に思ってしまうんですよね
今日どういう風に悪く捉えたかというと
さっきから言ってるように
前は3年間長く感じて
これ年のせいかもしれないけど
この何年間かは
5年以上は
ものすごい早く感じるね
テレビで集中しようとしなくても
画面が明るいせいなのか
動画も出るみたいだし
集中しやすいから
時間が経つのも
多分早く感じるんだろうね
まあヒバ潰しには
打てつけとはいえ
こんなあっという間に
時間が経ったかと思うとね
悔しいんだよね
次の話最後ですけど
NHKとの
アナウンスが
NHKとのアナウンスは
肩軽しいイメージだったけど
実際
民放と全然違って
東大生が多かったり
また
まあ難しいわけですよ
NHKに入るというのは
大学の偏差値が高い人ほど
勉強ができる人ほど有利みたいで
まあ大学入試みたいな問題が
出るわけですよ
試験で
その点が民放と
全く違うとおだね
だから本当に偏差値が
高い人が
じゃなきゃ受からないような
27:00
世界で
でもラジでね
まあだから優秀なわけですよ
結局頭もいいし
でもそんな型物みたいな感じ
じゃなくて
すごい
親しみを持ちやすい感じで
精神病だったクラキとしては
本当に癒されてましたね
アナウンサーに
大好きだったアナウンサー
何人もいるもん
声がまたね
声の好き嫌いってクラキはね
かなり激しいんですよ
みんな好きだったね
見た目はどんなのかわかんないけど
40代であろうと50代であろうと
特に女性はね
本当綺麗な声だなと思って
聞き惚れてましたね
あと海外の
クリスマスはこんな風だとか
正月はこんな風だとか
普段こんな食事を食べるとか
それも非常に興味深かったしね
メールを読むだけの
番組なんだけど
それもね
アナウンサーがすごい良くて
テレビに出てたら全然
印象違ったから驚いたんだけど
ラジオではね
本当に穏やかで
いい感じの人でしたね
あとFMはねたまにね
かかるドラゴンアッシュの新曲が
嬉しくて
あと当時ね
ヒップホップもちょっと嫌いになってて
怖くて
聴けなくて
学生時代は
いい刺激になってたけども
ひきこもり中最初の頃ね
そういった刺激にも弱くて
ちょっと怖い音楽は聴けなくて
でもAMは聴くようになり
それもね
自分なりにルールがあって
こういう番組は聴かないとか
聴くとか
あったんですよね
ネットなんか絶対見れなかった
当時多分
ネットで
いろいろ知恵袋を見てて
規制中についてね
ネット見て
原因で不安になったから
そういうのもありね
ネットは見ないようにしようって決めてて
だからこの前
魚について調べてて
アニサキスについて
知恵袋でいろいろ質問してる人がいて
そんなのも
前だったらありえなかった
それで見続けるんだから
だいぶ
クラキもだいぶ変わったなと思ったんだけど
変わったと言っていいのか
変わってしまったと言っていいのか
わかんないけど
30:01
でもね
ラジオも飽きてきて
結局見れる番組はどんどん
増えてきたんだけど
ヒップホップも聞けるようになり
ちょっと品がないなっていう番組も
聞けるようになり
あるラジオなんだけどね
面白くてね
ネタのコーナーというかコントみたいな
コーナーって
芸人さんのコントなんか一回も
面白いと思ったことないけど
これは面白かったんだよね
それで聞いてたんだけど
これが唯一の楽しみでしたね
土日はね
FMで
自分はアニソンなんか好きじゃないんだけど
アニメもドラゴンボールしか見たことないし
でもね
一休さんとかね
懐かしいのも
あとなんだろうな
懐かしいのもあり
聞いてましたね
自分はいい気分転換になって良かったんですよ
学生時代はね
知識をつけてはいけないっていう
いつからかそう思ったんだね
ずっとこれはね
今のに変わらずなんかあるんだけど
普通子供だったらね
恐竜の知識とかたくさんつけようとするんですよ
でもクラキはね
知識をつけたいとか
つけたほうがいいとか
知識とかつけようとか
思うことじゃなかったんだよね
逆にあんまり知識は
つけちゃいけないなっていうイメージが
思い込みがあって
いや思い込みが
実はあったのかどうかも分かんないぐらい
無意識レベルで
話なんだけど
自分がいた頃の
宗教の
仙台のね
宗教の教祖が
本にあんまり知識をつけすぎると
いろんな関心が鈍ってしまうみたいな
考える力が鈍る
みたいなことが書いてあって
それも原因なのか
ちょっと分かんないけども
だからあんまり好奇心を持ってね
いろんな話を聞くってなかったんだけど
でもこの頃は
ラジオ聞いた頃は
宗教もやめ
やめてないけども
宗教からも遠ざかり
いろいろ好奇心が出てきてて
学生時代
無駄な知識つけるなら
受験勉強したほうがいいって思ってたから
でもこの頃は
もう
気の向くままに
好奇心に従って
いる感じだったんで
自分の興味ある話ない話
33:01
いろいろあったけども
全部ね
日曜のね
昼間にある番組なんだけども
12時くらいかな
松尾堂っていう番組やってて
松尾さんもね
知識がいろいろあり
毎回いろんなテーマでやるんだけども
面白かったね
結構マニアックなテーマもあったりして
洋館にね
こういう話してたんだよ
話してたこともあるくらい
興味深く聞いてましたね
でもね
流石に飽きてきてね
多分ね
飽きてきたっていうより
ラジオが壊れて
かえって音が悪かったからね
でも当時そんなことにも気づかず
あの音で音楽聴いたり
嫌になるのは
分かるな
嫌になるなって今では思うんだけども
まあでもね
よくあの音の悪い
ラジカセで
ずっと3年間聴いてたと思うよ
結局自分の人生の中で一番
聴いたジャンルは
クラシックになったんですよねこれで
これだいぶクラシック
好きになりましたね
でクラキはね
音楽の好き嫌いってすごい激しいんだけども
クラシックはね
どれも好きだ
いいと思ったね
どれも同じように聞こえるとかじゃなくて
どれも好き嫌い
で言うと好きな方
でね何でも
何食べても
美味しいと思うみたいな人っているじゃないですか
それは関してはないと思うんだけど
クラシックねこれね
そういう感じではないんだよな
ちょっと違いも分かってるし
何より本当だったらね好き嫌い
かなり
分かれるはずだから
でもねどれもね好きだったんですよ
うまく説明できないね
どれもいいと思えたんですよ
結局
こういう方ですよね
でも
AMなんかもね
当時の
自分だったら聞けなかった
聞けないかもしれないな
やっぱりYouTubeの
刺激が多いのに慣れてしまったから
ポッドキャストのこの
便利さにも
慣れてしまったから
ラジオは
でもね最近ローカルの番組なら
ラジオ聞いてもいいかなと思ったことは
何度もあるんだけど
昨日も思ったし
あとNHKのいいのはね
CMが晴れないのがよかったね
CMがそんな嫌いなわけじゃないけど
それでもね
やっぱりローカルの
36:00
聞いてると
なんか
小賢しいなと思うような
ものもあるわけですよ
広告ってね
あと一時期ね
最後飽きてきた時期に
民放も聞こうと思ったけど
やっぱりNHKに慣れてて
民放はね
どうも違うなと思ったんだよね
好きなヒップホップもたくさんかかってて
だけども夕方
の番組ってなんかどうもね
音楽をひたすら流してる感じで
やっぱりNHKの方が
番組作りは
やっぱりしっかりしてるなって感じがあって
まあ気軽に聞ける感じが
ローカル番組の装なんだろうけど
NHKってね
テレビ局とラジオ局は
同じとこであるんだけども
まあ民放と
比較してもね
相当でかいみたいで
よく
芸能人行ってたんだけど
で録音するとこも
でかいわけですよ
だからね
だからというか
NHKは
やっぱり
大人になってる
力を入れてないとか
そんな感じではなかったね
一つ一つの番組が
しっかりしてました
まあだから長く聞けたんだろうね
きっと
まあでも当時
音楽をしっかり収集して
聞くってことにね
すごい
音楽を
しっかり
収集して
すごい
意味を感じてましたね
かといって
後から振り返ってみて
今日はしっかり長い時間聞けたなと思って
充実感を味わったりは
しないんだけども
AMを聞いてたくさん
勉強できたなとか
思ったりもしないんだけども
まあただね
内容の深い話聞けて
いろんな話聞けたなとは
思うんだけども
あとね
動画見始めて
その内容を確認する
ところが夜なんだけど
夕方と夜と
当時はそんなことしてなかったね
だからよく
知識だけ
次々に詰め込んで
頭の中ごっちゃになったりしなかったなと
思うんだけど
あとFMはすごい
独特な番組もあってね
そういうの見てね
優越感とかやっぱり
いうかね
やっぱり民放はね
民放とは違うなっていうね
番組の
一つ番組作るのをね
スタッフの力の
入れ方もすごい感じるしね
ラジオだから経費
39:01
削減しようとか
そんな風なことは
してないだろうし
してるとはどうでも思えないし
力入れてるな
って感じでしたね
でね
面白かったのは
ゴンチチっていう
二人がね
一つのテーマを決めて
ひたすら
それに沿った
曲をかけてくるんだけど
音楽の
知識もあるし
この二人も
いい雰囲気でね
出る人出る人みんないい雰囲気で
あとNHKの
番組に出てる人は
やっぱり尊敬してしまうんだよね
いろいろ嬉しい人たちだなと思って
DJなんかもそうだけども
実際DJなんかだと
やっぱりもうそれだけ
実績もあってね
逆に言うと
心身系みたいなのは
いないっていう
デメリットはあるけど
安心して聴いてられる
安心して聴いてられるから
当時のクラキとしてはよかったんだろうねきっと
でも今だったらね
ロックとかヒップホップとか
昔の曲も
いろいろ歴史を知ったら面白いんだろうな
って思うんだけども
前は興味もなかったからね
話にはあんまり興味持ってなかったね
あとラジオドラマとかもやったけど
あんまりあれのはね
あと純文学読んだりね
あんまりだったらね
アイドル出てる番組もあったけども
あとNHKってすごくてね
祝日はなんとかざんまいってね
今日は一日ヘビメタざんまいとかね
最悪な日は最悪なんだけど
まあいい日はね
よかったけどあの
劇団式の曲をひたすらかけるっていう
あれはね全部似た曲なんでね
クラキにとっては全部似て聞こえるわけですよ
でもね
当時映画なんかも見ないし
このちょっとね
ファンタジーの感じを味わえる
クラキとしては嬉しくてね
だからほんと
昔懐かしく
思うこととか結構ありましたね
ラジオ聴いてて
こんなことだこんな音楽聴いてたんだとか
さっきのアニソンもそうだけど
ああ193の
見てたなとかね
ああドラゴンボール見てたなとかね
まあこれラジオならではだね
それじゃないと
アニソンなんだって聞かないから
それではしたっけ