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倉木 凪です。
今回は、宗教二世としての話をしていこうと思うんだけども
最近ね、自分と同じな宗教二世で、なおかつ二十歳障害がある人の事前というか、みたいなのを読んだんだけども
いろいろ自分と共通点も多くてね、それにちょっと感化されて
自分も宗教二世として、いろいろここで話していけたらなと思うんだけども
その人と比較するとね、自分は、自分の宗教はだいぶ、なんていうかね
宗教っぽくないって言ったら変だけども、だいぶゆるいっていうのかな
でもかなり熱心な人たちの集まりではあるんだよ、一応
だけども、だから特に子供にね、教育はこういう風にするようになってるとか
こういう風なルールが課されるとか、そんなことはなかったかな
まあそれがこの宗教の良さでもあり悪さでもあり
まあ自分はあまり宗教としてまともだとは思えないけども
逆に宗教らしい宗教の方が、まあそれが宗教としての前提な気もするけども
そもそもの部分でちょっと、我が家の入ってた宗教は間違ってるとしか思えないけども
何が問題かってね、宗教入っててるのに、宗教に入ってるっていう自覚がね、生まれないんだよね
生半可な人が、よくわからず続けられてしまうっていう、変な宗教なんだよだから
だからトウモロコシももう、まあこの宗教では押せばするような立場ではあるんだけども
でもね、野球でいうところのキャッチボールみたいなことすらできてないような
あるんだよこの宗教も、祈りの時間を持つとか、朝と夜にそういう時間を持ったり
善事をしたり、心の動きを見たり、そういうことをいっそやらないんだよ
まあでも宗教によってはね、かなり厳しくしつけられたり
まあそこの宗教独自の教え方により、これはやってダメだとか
クラスでも言いましたね、柔道をやってはいけないっていうね
あと部活も入ってなかったし、あと最初薬剤師になりたかったみたいなんだけども
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それもね、当時薬剤師に準ずるような資格ができて
だからコンビニで薬売ったりとかその資格があれば
それを取るって言って専門学校に行ったんだけども
なんか変だなと思って話聞いてたら
でも多分それも宗教の関係だと思うんだよね
で、部活もね
でも中学生の時は陸上部だったって言ったんだよ
まあ本格的に宗教に入れ込んで
だから高校はちょっと本人の意思なのか
最初はね、親にそうやって言われてるのかなと思ったけど
なんかだんだんね、本人の意思だよな、意思もあるような気がしてきたね
宗教に対する思いも強くなってきて
っていうことなんじゃないかな
そんな嫌々そうしてるっていう感じでもなかったよ
もうしょうがないっていう感じで諦めの強制でそうしてたのかもしれないけども
もしそうだったらどうだったかなと思うけどね
自分の場合発達障害もあるわけでしょ
その本の人は発達障害もあって
すごい苦労したみたいなんだけど
で、その人と全く共通してるのはね
宗教に異性っていうのもやっぱり人と違うっていう辛さを抱えてきて
まあこうやってね、辛いって言ってる時点ではね
まあ昔のことだからね
まあそんなこともあったなぁ程度で
単なる思い出でしかないんだけど
まあその当時はね
まあそれは辛かったわね
で、プラス発達障害っていう意味でも
どうにもならない苦しみが人間関係であってね
あ、でもそっか人間関係だけじゃないんだな宗教に異性として
まあ生き方全てに関わってくることだから
発達障害もそうだよね人間関係だけじゃないから悩みは
まあ生活全てでもやっぱり
この二つがあることによる問題はあったんだろうね
ちなみにねちょっと宗教とは関係ないんだけども
この本読んでて思ったのがね
というかまあ自分なりに言語化できそうだなと思ったのがね
トモロコシはね
何か自分なりのコンプレックス
まあコンプレックスではないんだろうけども
まあ苗物でだり
なんかなわかんないけど
まあスタイルが良かったり
あと
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なんていうのかなまあ二枚目というか
一群というかねそういう人に憧れはあるのか
まあでもいろんな
なんかねある時はすごい頭がいい人に憧れたり
まあ人間誰でもあんのかなその
完全な苗物でありもあれば
半分共通してて
だからこそ
共感もできるし
で自分に苗物があって
憧れるっていうまあそういう時もあるのかもしれない
でも人一番すると強くてねトモロコシが
なんかよく何に憧れてるのかよくわかんないんだけど
さっき言ったようにそういう
自分に苗物に憧れてる
ってこともあって
まあそれをね
素晴らしいものだと捉えて
で息子もそういう風にさせたいみたいな
やっぱり思いが
あって
これもどの親もそう
そういうものなのかな
でもそれはいいけどもね
なんか変なんだよそれがその現れ方が
例えば息子を
プロ野球選手にさせたいから無理やり
野球部に入れさせるみたいな
あでもそういう部分もトモロコシはあって
野球初年団に入れられるんだけども
でも単純なそういうこととも違ってなんか
具体的なあれ体験団で
まあ自分の友人と比較してきたり
あっちはすごい堂々としてるのになみたいな
あとは高校
この高校当然受かると思ってたんだけどなみたいな
言い放ったり
さっき言ったように
こういう風になってほしいっていう風に
そうさせるならまだね
どこの親でもあるけども
なんか自分が気に食われない
理想としてた方達と違うとは
もう他人の息子のような感じで
言い放ってくるんだよ
育てたのは自分なのに
受け入れても
育てたのは自分なのに
受け入れたくないんだろうねきっとね
それはいつも感じてましたね
きっと自分の理想とは全然違うんだろうなと
でも理想に近づいてる
理想になってる部分もあると
思い込みたいんだろうなと思う時も
多々あったんだけども
まあでもそれは思い込みでしかないわけだから
ってことに巻きつくわけだよね
気づいてたのかわかんないけども
宗教の話に戻るけども
その本の人はもうややね
宗教に行ったみたいだけども
自分は
まず
子供の頃のセミナーは
無理矢理だね
旅行に行くと嘘をつかれ
次の年からも
もう自分に
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判断を委ねられたりはしないんですよ
もう行くと決まっていて
これはもう無理矢理なんだから
その人との味
で
その人と違うのはね
割と自分の意思でも言ってたような
ところがあるんだよね
正三からの
山の中に今度は
セミナーに行くんだけども
それも多少
その時はある程度判断を
委ねられてていたから
まあ行きたいって思いもあったんじゃないかな
あとね
年に4回
集いがあるんだけども
最近思い出してみると
それを無理矢理
生かされてたなっていう思いもあるんだけども
でもそうでない記憶もあり
行きたかった手もあるのかなと思って
まあ行ったら行ったで
まあいいこともあり
まあ親戚にも会えるしね
その人はとにかくもう
行き地獄で抜け出したかったって言ってんだけど
自分が行き地獄
いやこの宗教に入っててね
行き地獄だと思ったことはない
ないけども
まあトラマは散々作られてきましたよ
何回もエピソードでね
宗教編で語ったんだけども
いかに宗教でトラマを作られてきたかは
もう分かったね
幅広い年齢層の
いろんな人に
作らされてきましたね
特にまあ青年
でまあ大人の人たちもね
いい大人なんだけども
幼かったのか
性格が悪かったのか分かんないけども
まあその本読んでたらね
かわいそうになってきたんだけども
まあでも自分も他人からしてみたら
かわいそうなんだろうね
だって引きこもりになってんだよそれで
宗教に入ってから
確か手紙で書いたかな
書いてなかったとしたら
書いてればよかったな
この宗教によって
引きこもりになったっていうのはね
多い
まあその可能性も十分あり得るんですよ
まあ一
大きな
要因であるのは間違いないね
まあ根本にはでも
発達障害があるだろうっていう
まあ
まあ
まあ根本にはでも
発達障害があるだろうっていう
まあそう思い込んできたけれども
宗教が原因だと
原因で
何か人生こうなったと思ったら
なんか悔しいんだよね
それ遺伝でね
こうなったとなれば
もう諦めはつくけれども
まあそういう風になってたなと
宗教が原因だとなれば
この
毒親のこいつらのせいで
こうなったかと思うと
まあ悔しいよね
あの青年のあいつらのせいで
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こうなったのかと思うと
悔しいし
宗教に
入り浮かってた
入り浮かってはいないか
子供の時は
ああ
子供の時は
でも宗教に
そうやってセミナーなんかも
1回10万とかするのに
それだけでも悔しいんだけども
集いに行ったりセミナーに行ったり
していた自分がもう悔しくてね
特に最近で悔しいのはね
高校の時アプローチしてきた女子と
付き合って
で宗教はもう
そっちにはエネルギー使わないで
もうそっちの方に使うと
彼女の方に
っていう風にしてればね
よかったなっていう風な
後悔があるんですよね
なんで宗教
になんかエネルギー使って
入り浮かって
いたのかなっていうね
でその人の
その人の家庭ではね
こういう風に
決まりがあるんだね
でもうちは
宗教入ってたからだから
この宗教独自の
教育法とか
あるわけでもなく
だからこそ
宗教に入ってた意味
宗教の意味があるのかどうかって思っちゃうけども
そんな生活に変化して
そんな生活に変化がないのであれば
そういう実感ありますね
宗教辞めても
結局何も変わんないんじゃないかっていう
行動自体は
何も変わんないだろうと
特に自分は
ニヒリズムなんで
宗教やっちゃって
やらなくたって
食べて寝て排泄して
まああとは
まあ表面的には
他の時間
趣味が多少
出来ないって変わったりあるだろうけども
まあこの3点が
生活の
肝だよって
まあそれだって自分で
やろうとしなくちゃって
やるもんだし
お腹が空けばそれ
食べるだろうし
バカでなければ
食べることを忘れたりはしないわね
食べたくなくたって
食べたくたって食べるわけだし
だから生き続けられてるんだ
寝たくなくたって
寝たかったって
結局
何時間か寝るわけだし
自分の場合は
宗教辞める前から
日ごもりになるあたりで
ニヒリズムになってたから
まあその延長って感じだしね
宗教辞めて
毎月1000円払わなくて
良くなったぐらいの
感じだよね
洋館見ててもそうだな
洋館ももともと
もう宗教に
行かなくなってて
で、会員もやめさせて
何らかはないんだよね
熱も入ってたし
なぜか
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高校生入ったあたりから
会員になれるのが高校生から
そういうのもあったからな
それまでも熱心だったけども
自分は
エリート教育を受けてるんで
自分はね、やっぱり
育ちの良い人に憧れることもあったけども
この宗教に関してはね
これ以上ないっていうぐらい
もう
家人によってね、宗教は
どうでもいい宗教で
これ以上ない
良い宗教教育を受けて
来てると思ってね
良いっていうのはその
100%っていうね
祖母はね、宗教会員5000人
宗教会員5000人したような人なんで
勉強なんかね
勉強の
ご教科のあの知識なんか全く
意味がないと思ってるんだけど
あれをつける意味はね
そんな自分でさえもね
やっぱり祖母から
まあ適当に
その時その時
思いついたこと言ってきてるだけではあるけども
例えば
忘れてたとしても
それを小さい頃から何回も
聞かされてたりになってたし
後の人生に影響を与えてる
としか思えないんだけども
家の中ではね
家族で
月間詩を読んで
祈りの時間を持っていって
毎日やってたり
あれも苦痛だったよ
で、うちの家族もね
一浪と真逆で
続くような家庭じゃないから
そういうこと
また辞めてしまったり
また始めたり
なんかトモロコシは
マンネリ化することを嫌うような
性格なんだろうね
だからこそ
続けることを大事にできないんだね
イゴもそうだけども
近所の人にね
しっかり挨拶をするっていう
それがマンネリ化してるように
感じちゃうんだろうね
幼稚園小学生の時は
さっき言った4回のセミナー
あとね
地元のターミナルにも行ってたんだけど
なんだろうなあれは
あとよくあるトモロコシは
毎月なんか
勉強会が
あったみたいなんだけども
で、自分はお留守番
祖母の家でいつもしてましたね
一人子だからね
一人で遊んでるのは
何も苦痛じゃないんだよ
ただ夕方になってくるとどうしても
寂しくなってくるんだけどね
その前の日は親戚もいたんだけども
祖母とは遊んだりもしないし
まあでも
それはいいけど
おみそがいない時は辛かったね
さすがに
カウントダウンだからいとことして
まあそれ自体は
いい思い出なんだけども
いなかったね
あとは家族でやった
行でしょそういう
やってましたね家の中で
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朝もあの寒い中
祈りの時間を持ったり
小学生の時は
やってましたね
で何より勉強になったのは
親戚で集まった時に
祖母からそういう宗教の話を
聞かされて
それはいつもね
興味持って聞いてましたね
あとまあ教祖の
誕生日
に
えー
集会があって
友達があったり
最後通路を長い時間離して
前何してたかな
教祖
ケーキを出してあげて
ロウソク消したりしてたな
あと
何
なんか演奏会みたいなこともしてたかな
全国
繋いでねそれで
教祖の誕生日だったのに
逆に
公演会して
してもらっちゃってんの逆に
うん
まあ一応その
幹部っていうか上の人が
主催して
やってはいるのかな
まあでもその会を
年に一回やるっていう風に
設定してるのは
教祖なんだろうけども
まあ集会の一つとして
あとはまあたまに本が
出版されたと
なれば
さっき言った月刊誌も読んだり
まあたまに
家で当時
VHSで
昔のセミナーのを見たり
してましたね
それもちゃんとやってたんだから
ビデオを見て
自分がね
このセミナーでね
山奥のセミナーで
青岩地ってその公演会の後に
子供たちがね
ずらーっと並んで
登壇して
握手しながら
教祖に向かって
みんな教祖として泣いてるんだよね
自分はこうやって
人前で泣くことができないから青岩なんて
無理だと思ったんだけども
6年の時に
初めてして
で中1
で
中2
中3か
計3回やるんだよね
で最初驚いてたね
トモロコ氏は
で自分がね
一番になりたいと思ってたって
いうことを誓願するんだけども
いやー
ナギーがそんなとこあるとは思ってなかったと
驚いてましたね
まあその本心というか
出てきたんだろうね
である時にね
他ちょっとだいぶ変わった子がいてね
今まで通りやりたいと思いますとか
まあ教祖に明らかに立てつくようなことを
言ったのかな
で教祖がね
歩み寄っていって
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膝もついて
あそこらへんの
上手いなと思っちゃった
なんか
まあ心理学も勉強してるから
っていうのもあるのかな
でもなんかその
保育士さんの
免許でも持ってるんじゃないかな
うまかったねあれは
今では
自分勝手にやってきたけども
それで親に迷惑をかけてきたでしょう
というような
話だったんだけども
で教祖がね
本当にそれでいいと思うって
何回聞いてもね
否定してたんだそれを
うんって言ってたんだそれを
周りの子もね
ヒヤヒヤしてて
周りの子もね
ヒヤヒヤだって言ってましたね
でね
ステージに上がって
待機してんだけども
でマイクをもらって
いやあの時は
緊張して始めた時
なんか特にね
あの感覚は
もうないね他ではね
今まで
見てきた
やつだと思って
でね自分なんか発達障害があるから
人の目みたいな話ってできないんだけども
まあそれ
ビデオに残っててね
見たんだけども
いやどうだったかな
普通に話してる感じではあったけども
でまあ
泣くことだけだけどもまあ
ちょっと涙浮かべる
フリなんかしちゃったりして
みんな泣いてんだよ子供たち
変だよねみんな
自分みたいに
泣かないって人
誰一人としていなかったね
さっきの子も
結構泣いたでしょ
最後は
だから泣いてない人いなかったな
絶対
今日もねこの子おかしいと思ったんだよ
だから月の子でね
涙が出るってことはそれだけ
願いが強いってことだよって
じゃあ自分は願いないんじゃねえか
と思って
本人に行ってくるよと思ったんだけど
本人にはさすがに
いないか
でも一人の友達に行ってきて
交談してマイクを渡すんだけども
家だと思ってね
当然家帰ったら
親はね
熱心な親だから
絶対喜んでくれる
と思って
意気揚々と伝えるわけだけども
まあ喜んでくれたんじゃないかな
まあでもそれで
テンション爆上がりっていうのは
親でもないんだよね
割とあっさりしてはいただろうけど
だから何度も
調子抜けしてきたよ
もっと喜んでくれないなと思って
逆に黒話してもね
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ああそういうことあったんだねぐらいで
ここ何年かでね
昔こういうこと
大変だったんだと話すんだけども
ああそうだったんだね
自分の子供も
この頃も
自分の話し始めてたってね
いやいや
あんたが話す時間じゃないだろうと
とりあえず子供の
自分の息子のね
気持ちを受け止めたらどうだと
思うんだけども
で2回目の成果の時はね
部長をしてたこともあり
それで
まあそういうことだよね
結構
っていうことは
確か話したんじゃないかな
でも教祖が何言ってきたかね
全く覚えてないんだよね
覚えてるのはね
中3の時に
自分が
一人っ子で
親も
なんでこうやっていたのか分かんないけど
流山してたせいもあり
流山3回繰り返して
一人っ子だった
自分は
他の子と同じように
育たなかったと
まあそれどうしてもないと思うんだけどね
別にそんな悪く思う必要もないだろうし
そんな誓願することじゃないような気がするんだけど
まあ当時でもそれで悩んでて
だから
自己否定だよね明らかに
いやそんな感じしてなかったんだけども
やっぱり
自己否定が強いのかな自分は
で
それに対して
喧嘩とか
してこなかったからとか
そういう意味でしょって言ってきたんだ
それだけなんか覚えてるんだよね
他の子への
配慮なのか分かんないけど
でもその教祖に
誓願したからといって
何か生活が変わったわけでもなければ
でもその時はすごい強い
願いというか
出てたんだろうけど
そういう意味ではないんだよね
他の
おじさんたちに言ってましたね
会員の
セミナー行った時は
こうしていきたいってなるんだけど
しばらく経ったら忘れると
まあそれそうだよね人間だもん
何万もかけていってんのにね
何ヶ月か経ったら
また普通に戻っちゃうんだから意味ないよね
まあただその教祖から
直接自分に対する言葉をもらってるわけだけども
自分のアドバイスとか
心に響くことがあったとか
そんなことは一切ないね
ただね
なんでだろう
この宗教では
その教祖と握手をしたら
金粉がついたり
金粉が手から出るっていうのはね
科学的に証明されてるんだけども
そういうことはあり得ると
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あと匂いがいいってみんな言ってたんだけども
これ嗅いでみたらやっぱりね
匂い良かったけどそんなのもね
みんなはありがたがってるけど
ただの香水とかかな
なんかハンドクリームかな
そういうあれでしょきっと
いい匂いつけてるだけでしょきっと
次の話最後だけども
一つ言って終わりたいけども
トウモロコシがねセミナーに何回も
誘ってきて
セミナーに行けと言ってきて
あれは高1の時かな
高2の時かな
高1の時は行ってるんで
高2の時だね
ノートにびっしり書いてね
覚えてる車の中で
そうやって
セミナーに教養するのはおかしいと
でもそれをね
ノートに書いたのにそれを伝えれなかったのが
悔しくてしょうがないんだよ
みたいな