00:00
宗教の代わりにね、親の友達で、自分が小さい頃からお世話になっている人と、毎週の勉強会で、その人の親もお手伝いというかプロジェクトをやっていたので、夜の時間で、お互いにお話を聞いていたり、
11時半くらいかな、駐車場に向かって歩いていた記憶があるんだけど、その時、自分からあまり話しかけたりしなかったんだよね。
で、いつもそれがね、フラッシュバックするんだよ、その。
いや、もっと話しかけてればよかったかな、とかね。
で、心霊のことで相談したり。
心霊のことでね、なんでもっと、とうもろこしにもそうだし、いや、相談しなかったかなって、思うんだよね。
まあ、担任かなとは。
先輩は、うーん、まあでもこの宗教に頼れる人は、相談できるような人はいないですね。
でね、大学行ってないのにね、大学のことで。
まあ、というか、大学に行こうとしてたのを知ってるのに、なんか相談になってきてね。
で、しかもその人ね、めいっこが新学校行ってて、でも自分より一つ上のランクの、まあそんな変わんないんだけどね、偏差値的に。
でも一応その学校に行ってるっていう、なんか自慢げな、自慢げになんか話したいのか、話してたような記憶なんだけども。
まあでも、なんかその人の、逆に相談して、相談に乗ってほしいんだっていう、そういう体でね。
その人が受験なんだけども、宗教の本でね、その若者向けに何がいいかと聞いてきたんだよね。
まあよく渡すね、宗教の本ね。
でね、いいのはなくて、ただ一つ小難しい、青年向けのね、なんか歴史の、歴史上の人物いくつも取り上げてるような、小難しい本はあったんだけど、それ進めちゃったんだけど、多分ダメだね、あれ。
03:07
まあ私学校のせいでだから、まあ読めるには読めるだろうけども。
あれは失敗したね。
その人何度もね、進路のことで相談、その集会の前に行った集いの後に乗ってくれてたんだけども。
多分その人ね、トウモロコシと洋館にお世話になってるから、その息子の進路の相談も乗ってあげたほうがいいだろうっていうのと、あとはね、カッコつけたいのと、なんかそういう人なんだよ。
あとね、いつもね、その人福祉関係の仕事なんだけども、その福祉関係の仕事、進めりたいんだろうね、きっとね。
啓蒙活動してるだけなんだよ、相談乗ってるというよりは。
だからいつもこの福祉の関係、自分はこういう仕事してて、今日はお医者さんに会ってきてとかね、そういう自慢話ばっかりだったね。
全然参考にならなかったよ。
でもこっちもね、真面目に聞いてあげるわけですよ。
真面目に聞いてあげると言えばね、さっき言ってた俺の友達の、そのまた友達、大学生の時の友達、またその人も変な友達なんだよ。
ちょっとこの人のことは心霊してたけども、こんな変な友達しかできなかったんだと思って、げんなりしたんだけどね。
集会の後にね、自分に話しかけてきたんだよ。
でね、また変な話ばっかりなの。
でね、洋館から話聞いてもほんと変な人なんだよ。
急にターミナルのものね、いじってそれで洋館に怒られてたり。
洋館に怒られてたり。
洋館がそんな怒るなんて滅多にないよ、そんな注意するなんて。
変な人なんだよね。
急にね、自分になんかよくわかんない話してたかと思ったら、葬式の話になってね。
だからその時にね、あれずいぶん急に話変わりましたねって言ってればよかったなと思って。
あとはね、周りの大人に、この人に対してもそんな真面目な話聞いて、
ずいぶんなんか八方美人な人だなと、誰に対しても愛想よく聞くようなやつなんだと思われてないかなと思ってね。
そんな風には思わないかもしれないけども、この人の話は聞かなくてよかったなと思うね。
本当にあんな真面目に聞いてたのがバカましくて、後悔してますねっていうトラウマとありましたね。
06:09
そういえばね、今の集会とは別に何年かで集まる勉強会があったんだけども、
みんなそこのいい大人の人が、いわゆる学校での宿題みたいなことをしてこなくて、
自分だけはしてきてて、腹立たしかったなーで、待ってあげてたんだよそれを。
うん、よく覚えてないな。待ってあげてたのに、なんか話してる人もいたのかな。
まあとにかく何か、その人たちが忘れてたせいで待ってて、なんだけども、まあそういうトラウマありますね。
で、そこで自分の同級生が、父親が来て、で、その人と息子さんの話とかみんなでしてて、
息子さんがね、大学生のうちに亡くなってしまうんだけどもね、すごいみんなに対して笑顔でね、いい感じだったんだけども、
なんか忘れられないんだよね、その時の感じが。
うん、なんかやっぱりみんなに気に入られてたのかな、わかんないけども。
でもやって息子さんの話聞くってことは、大学がね、看護だったんだけども、
医学部だったら大変でしょとか、だから自分も小中高と、それぞれいろいろ聞かれちゃうのかなと思うね。
で、いつも部活終わって、コンビニ寄って唐揚げ弁当とか買ってきて、タメラで食べて集会を受けてたんだけども、
夢を振り返ってみて、あんなね、コンビニの弁当を食べさせられてとか、なんか悔しくなってきたことがあったような気がしますね。
そういえばね、自分のトラウマ図なんだけども、まあでもこれもトラウマだな。
ようかんがね、統合主張症の人がいたんだけども、よく昼間もね、着ててね、おばさんたちに混じっていたんだよ。
いっつも帽子かぶってて変なやつね、自分のこと睨んできた。
そいつが、じっとね、なんか統合主張症ってそうだよね、ようかんのことをね、じっと見てくるみたいなんだよ。
なんでなんだろうね、これはもう、わかんないよね。
あのようかんがそうやって、そんなことないのに他の人に、嫌がってたね。
他そういうことないんだよ、そんな嫌がることなんて。
09:05
よくそんなことあったってたね、だから他の人はもちろん引きこもってたんだけども、
あの、会員憲章にね、そういう、いわゆる、ルールね、
そういう、ルールがあったとしても、
そういう、ルールがあったとしても、
そういう、ルールがあったとしても、
そういう、ルールがあったとしても、
要するにね、そういう、いわゆる、ルールね、書いてるとこに、
他の人には害を与えないって書いてるんだけども、
こういう人を聞かせたらダメじゃないですかって、誰かに言ってればよかったと思っててね。
あ、そういえば、この人も割と若くなくなってるっていう人いて、
がんでね、なくなっちゃったんだけれども、
自分が浪人してる頃かな
でね
これ話したかな
発表する機会があって
否定したわけじゃないのに何か否定されたような気になったのか
間違ってる?って聞かれて
いやいや間違ってないですって
それとね
そういうことがあったのと
あと
集会の後話しかけてきたんだよね
すごい綺麗なお姉さんだったからびっくりしちゃってね
なんで話しかけてきたんだろうと思って
なんかもうちょっと色々
愛想よく答えられてたらなぁとか
なんかあれは
なんかあんまり話し続かなかったなっていう
ドラマなんだよね
せっかく話してきたのにね
であらゆる話してないんで
しかもあの後ね集会で
自分とは真反対のとこに座ってたんで
あれで嫌われたんじゃないかなとかね
考えちゃうんで
でこの人の父親がひどくてね
前言ったように
挨拶のする練習みたいなのがあって
変なのがあって
で自分の前に座ってる人
友に会わなきゃいけないってことに気づかなくて
したら随分苦虫を潰したような顔してきてね
でその人と隣のその父親が
いやうちらはしっかり挨拶できるもんねみたいな
言ってきてね
またねこの人もなんか勝手な人で
12:01
ミーティングは一人一人話すっていう決まりなのに
そのルールを破ってね
自分勝手にしたりだから
トウモロコシの業界に相談したことあったもんね
勝手な人でね
あといっつも集会に来て
ストレッチをしてるんだけどなんかそれも
自慢気味にやってるような感じしてやだったね
あとはね
その自分がプロジェクトをやってた時に
自分が遅れていってでもしょうがないんだよそれも
分かるだろうしそれ
親と一緒に来てて
遅れてしまったって
でもそれで離れたたしたのか
その
みんないるとこに入ってく時の
もっと謝ってほしかったのか分かんないけど
みんなで食事に行こうとなって
でその食事を待つとどこかねってなって
あっちじゃないですかねってね
言ったら違ったのかなそれが
でねそれ間違えただけで今のは
本当だから今のは悪者
ダメなんだって言ってきたんだよね
でトラウマと後でそこに向かっててそのスーパーで
ここで済ませてもいいかいみたいに言われて
自分が
いやこれは健康にねとか
言って
なんかそれ失敗したなっていうなんかトラウマなんだよね
わざわざ自分に付き合わせてしまったなとそのこだわりに
で結局蕎麦屋さん入るんだけども
蕎麦屋さんっていうかまあ
そこね何回か入ったことあるんだけども
ある時は口紅ついてたり
まあ蕎麦屋さんっていうかなんだろうね
ああいうのは何て言うんだろう
まあ安いっぽい道だよ本当
駅にありそうな感じの
でまあ自分は会食恐怖症でその頃はまだ
あれ大丈夫だったっていうか
高1か高1ぐらいかな
高2かなあれ高2だね
いやでもそのおっさん方が食べるのは
噛んでないんじゃないかな
異常に早くてね
出回ってもらってそれもやだったな
あとはね
いや異常に早かったね
絶対噛んでないんだよあれ
あとね
よく多分ADHDなのかなあれ
よく忘れ物してくる
したりなんか
15:00
である人がねこの人は優しい人なんだけども
まあこの人もねさっきの件で
どう思ってるんだろうなって思ってたね
あとね財布
椅子に置いててんだよ
で自分が拾ってあげて
あんなね
高校生に
拾ってもらって
情けないと思ってくれてるけど多分
そんなんで情けないと思いなしだったら
とっくにそんな忘れ物なんてなくなってるわね
でまた椅子に置いて出てきちゃうって
やっぱりそういう忘れ物する人ってなんか
前バナナマンのヒムラもね
したらねそういう
そういうちょっとした習慣がもうおかしいんだよって言われたけども
あれなんだね
ヒムラなんかはそれでなんか物をこう
飲み物をこぼしてしまったり
だからもうちょっとした
ルーティンがもうダメなんだった
住められてたけども
あ
あとそこでプロジェクトの時使った
トランシーバーを
今の話の後にちょっと矛盾するけども
いや自分はそんな忘れ物なんて
しないからこそそれ悔しかったんだけども
ポケットに入れてきたんだね
まあ忘れ物っていうか
あんなトランシーバーなんて
んーな
入れたりしないからねポケットにね
あでもあの時忘れてきたって
走っていったね
んで帰ってきて食べたんだねそれで
うん
でそこである
まあ
知ってるおばさんがいて
なんかその時別に嫌な感じじゃなかったんだけども
トラウマなんだよなーそれ話しかけて
この人のトラウマでいくとこの旦那さんがね
地元で会った集会で
えー
すごい親身に相談ってくれたんだけどもね
その人の自慢話をされるんだよねなんか
読む、学校で小学校で
読む方っていうのかなあの
いろいろ
芝の
あのー
草むせりしたり
芝なんて言うんだ
芝刈りでもないしなんて言うんだよあの
そういうのをやったりね
まず事務員さんとは別にいますよねで
そこでね学校でその宗教の
あのー
ことを教えるとか
それも変な授業だよね宗教の
18:00
まあ宗教の内容というか
まあそれを題材にしてその本を
でまあそういう自慢をね
延々と聞かされたり
まあそうすれば変な人だよね随分
自分に対して
一日中なんかね
だから
まあ他のね
自分はプロジェクトやってて
本当はそこその集会は
会員でない人向けの
あれであってで勧誘するためのね
自分のことなんかいいのにそんな
握手してね握手しながら
まあ知ったけ綺麗じゃないけども
しかもその会場の
まあ会場ではないんだけど出たところ
人からよく見えるところで
まあ自分も汗だくで疲れてても
でもしっかり話聞いてて
でその帰りにねゴミを
誰かの車に乗せなきゃいけないって
その車ね
その人の車に乗せようとしちゃったんで
でその人も笑顔で
うちはゴミ箱じゃないよって言ってくれて
で奥さんもいてなんか恥ずかしかったねあれ
すごいその時は恥ずかしかったっていう記憶なんだよね
で自分もね
あいやいや違うんです違うんですって
また言っちゃってね
どうせは別に冗談で言ってるのに
でねそうだ
この人
まあ反抗期はなかった
自分はあるような普通な人間ではないんだけども
まあでも宗教でなんか
なんか機嫌悪かったんだろうね
でこの人に対して不愛想にしちゃったみたいで
だからねいやこんなに
いやそれ忘れ覚えてたんだね
こんなにね明るいなんて
よく話しかけてくるなんて
思ってなかったよって確か言われたんだよ
だから最初はなんか
第一印象悪かったけども
実際違ってからなんか
話しかけてきたんだろう
だから別の集会の時も話しかけてきてたな
うんそうだその時
雨遅れたんだ確か
でまたその人の話が長くなったせいでね
受付受付じゃない
警備の仕事に遅れちゃって
であの時にトモロコ氏ともう一人いて
21:00
いや謝らないで
自分でもなんかごまかそうとしちゃったのかな
ああでもね今ちょっと話されてて
遅れちゃったって
いや言ってればよかったかでも言い訳がましいしね
でもその人から雨もらったんだっていう風にして
渡した渡した記憶ありますね
雨なんか渡してる場合じゃないよ
まず謝んなきゃね遅れてんだから
あとねその警備に行く時に
なんか自分としては気分悪くてねなんだろうね
みんなの周り大人の中を通り抜けてって
なんか自慢げに歩いてるように見えてないかなとか考えちゃうんだよね
で余計ぎこちなく歩いてしまって
でそこで記憶なんだけども
あの自分が弁当食べてたかおにぎり食べてたか
したらね
あの
あの
あの
カメラのプロジェクト
あの
やってる人ねプロジェクトで
なんかね
話しかけてきて
何仕事してるんですかって聞いてそれ
いやカメラのだよって答えてもらうっていう
想定でいたんだけども
その言語上学習してるみたいで
でその話をしていたら
まあそれで話も弾み
で何がトラウマかって
いやー聞いてることとは違うんだけどなーっていうね
こんなことあるのかと思った
思ったんだよね
まあ結果的に
結果オーライだったんだけど色々相談乗ってくれて
でもまあいきなり何の仕事してるんですかってね
人のことだったら私も
随分プライベートなこと聞いてきて
と思わないかなとかね考えちゃうよね
あと地元の集会でね
なんか奥で
おばさん方お菓子食べてたのかなって自分に
お菓子渡してきて
ちょうどその前に
なんて言ったかな
親の友達が奥で
そのおばさんたちが井戸端会議してて
この週
ここは
井戸端会議するような場所じゃないんだよとか
言ってたとか言ったかな
24:00
このおばさんたちひどいなと思ったんだよねそれでね
何のため
なんか
そんなもんだと思うけどもどこの宗教だって
でもいやそんなために来てんのかと思っちゃって
その後だったのかなわかんないけども
いやまた
なんか
ぶつぶつ交換するために来てんのかなとか
なんかそんな感じをしちゃったんだよね
なんかほんと遊びに来てんだなって感じにしちゃってね
あー君もおってきなーって感じだったんだよだから
でその集会で
自分がプロジェクトやってなくて待ってる時だあれって俺
中学生の時かなー
トモロコシがね
一生懸命
穴運んでて
あれ小学生の時かもしんないな
ですごい
笑顔でね
やってて
なんかそれは意外だったんだよな
トラウマじゃないんだけどなんかそういう
記憶がありますね
まあこんな風に
感じでやって
いつも自在してるんだってまあとにかく
意外だったんだよね
これ話したかな
同級生とその
お兄さんいて
お兄さんとは高1の時
二人でその集会に出てて
で同級生来てるからって
同級生同士でね
話した下を上げた方がいいと思ったのか
その人は別のとこにいてだから
それがなんか申し訳ないね気持ちと
三人で遊んでたんだけどね昔ね
毎週遊んでたっていうか
オルズバーンされてたんだよ宗教
オルズバーンさせられてたのね宗教のね
だから別に来てもよかったんだけども
でその人が宗教の
会員を受けてるというかもう少しで会員になりそうだっていうタイミングで
トモロコシに呼ばれて行ってあげなって言われて
あの時もねなんて言ったかな
行ったところでどうしようもないんだけどね
でなんか職員の人の話を自分も一緒に
一緒に聞いてって誰かにトモロコシに言われたのかな
一緒に聞いたら都大って言われて
で何故かその変な構図だよね
一緒に受けて
その話をね
でその時には
行ったのに他の時は
行かなくてっていう申し訳ない気持ちね
でその時ポンポンと肩を叩いて
会員になろうよって言ったんだけどあれもトラウマだね
他の人は邪魔するなと思ってくれてるんじゃないかなとか
もっといい声かけることもなかったかなとかね
27:03
別に会員になってほしいとは
もちろん今は全く思ってないし
でその人会員になったんだよ
その時はでもなんなかったんだよね
なんなったのかなその時
周りに大人の人がいてね覚えてるね
なんともいたたまれなかった
ここに自分はいていいのか
いていいのかっていうか
なんだろうね
なんか変な感じ
なんでここにいるんだっていう感じ
あと一年の始まりの集会で
カードをもらえるんだよね
でいつも札幌で
割と偉い人が
宗教の中ではねが渡してるんだけども
大事なカードなんですよこの宗教では
でこの地元のところでは
普通のおばさん方が渡してたんでね
びっくりしたんだよね
今考えてみたらね
単にカード渡すだけなんだけども
一応意味があるっていうかね
その何枚かいくつか種類があって
どれが当たるかによってその
年のテーマが決まるというか
メッセージがあるみたいな考え方だけども
まあ子供ながらね
そんなのたまたまだろうって思ってたけどね
くじと同じだろうとやっても
完全に洗脳されてたんだろうね
でも疑問に思ったこともあったはずだね
一回順番変わったらちょっと
違うカードになっちゃうけど
それどうなんだとか
まあそもそもがもう
完全なただの運だなんだけど
いやーでもそのおばさん
あげてる時はちょっとびっくりしちゃったな
誰でもいいのかと
というかこのおばさん
すごいんだと思ったかもしれないし
ちょっとわかんないけど
このおばさんすごい綺麗なおばさんだね
前も話した通り
じっとこっち見てきた時も
何か話したかったのかなとか
まあそれ以外でもね
もっと話しかけてればよかったな
かなっていう
もう一人すごい綺麗なおばさんいてね
この宗教は割と綺麗な人多かったね
でまた洋館もね
そういう人たちと混ざってて
いるっていうことに
誇らしく思ってんのか
なんかそんな
しゃべり方とかもなんかね
真似てるわけじゃないけどもなんか
似た雰囲気でいつもね
なんかそれは嫌な感じしたね
30:02
でもそういう自分が憧れの人と
一緒にいることによって
なんか自分も誇らしくなれるみたいな
そういう真理って人間にはあるのかな
それとおもろこしも似てるね
その変なところが自分も似ちゃったのかな
でもところもおもろこしはまた違うんだよ
またある時は
バンカラな人たちある時は
ずいぶん品のいい人たち
その時の気分でコロコロコロコロ
そういう人たちが変わるから
自分なんかはね
例えばイチローに憧れたら
そのイチローの話ばっかり
イチローのことばっかり興味持ったりするんだけど
おもろこしはまあなんだか同時並行で
いろんな人とか変わって
結局誰に憧れてるのかよくわかんないんだよな
ついでにセミナーの
ドラマなんだけども
まずは団体で行く時に嫌いな奴らと
集まってなんかね
なんだろうね
この人も親一緒にいるんだけど
まあ親と一緒になんか行ってるっていう
なんか追い目と
まあでも小学生だからしょうないんだけど
なんか自分はこの子たちとは違うっていう
まあみんな兄弟いたからかな
わかんないけども
ああそういう思いは強かったね
一人っ子ってことで小学生の時から悩んでたんだね
まあでもなんかコンプレックスがあった
なんだろうね
小学年の時からなんでなんだ
まあでも小3の時からか
その山奥のセミナー行ったのは
まあでも小さい頃からセミナーには行ったからね
前も話した通り
旅行に行くってことで言われて
行ってみたら
宗教の集いだったと
で次の年からも
もうもう言わせず行かされて
辛かったね本当に行きたくないんだよ
でも行かなきゃいけないと思って
なんも行かなくていいのに
宗教の威勢は辛いんですよね
あるあるだと思うけども
無理やり行かされるっていうね
でも親としては子供のためと思って
行かせてるんでしょ
まあ宗教自体に問題があるんだこれね
親にもだいぶ問題はあるけども
あそこにいるおばさんたちがすごい苦手でね
33:02
野球少年団の親とはまた違う
親のソフトボールの親ともまた違う
なんか嫌な感じだったね
でそこで稲荷寿司とか食べてたあの
嫌な記憶がこの前思い出しちゃったんだよな
しかも何を食べたかまで鮮明に思い出してきてね
相当嫌な思い出なんだろうな
で朝
全白しててね
朝食食べてそれ
全部記憶してるねあの
それも嫌だったなその時
あのね温泉卵取ってきて
食べたりしてた記憶もありますね
卵焼きとかもあったな
内観もしっかり覚えてて
で全白は立派だねホテル
立派でもないけども
で次の日からはもうなんだが
あーひどいとこに泊まらされるんだよ
夜はザコ寝だし
ほんと嫌だったな
なんかいろいろ劣等感味わされるんだよなその
二つ上の仲良くしてた
地元の人がね
整眼しててで
あー自分はできないんだってまあ年齢的にまだできなくて
なんか変なトラウマをいつも変な劣等感を抱かされて
んですよねあとね
その時に
まああだ名じゃないけども
なんかみんなで呼んでくれて
お姉さんお兄さんお姉さんね
でこの前洋館で聞いたら
そんなねなんで自分だけあんな
みんな可愛がってくれたのか
んで自分から
そんなスタスタ歩いていくような感じでもないのに
したらなんか休み時間だが
自分からは行ってないけども近くに行ってたか
でも変な記憶なんだよね
とにかくみんなに
特別に可愛がられててまた
でもねこれがまたトラウマを呼ぶんで
昔はあんなにお姉さん可愛がってくれたのに
自分が中学生になったら
学校なり宗教なり
36:00
まあ自分は逆に
そんな可愛がられるようなこともなくなりね
で他の友達がいい思いをしてて
まあ昔そういうことがあったからこそね
昔は可愛かったのに大きくなって
なんか可愛がられるようなことが
ないような人間になってしまったんだなっていう
トラウマを作ってしまうんだよ