1. ポイエティークRADIO
  2. 第二百二十八回 公開企画会議
2024-11-11 1:53:05

第二百二十八回 公開企画会議

次の自主制作本をどうしようかなという話。

サマリー

このエピソードでは、計画されているプロジェクトに関する会議が行われ、特に2.5次元演劇に関する考察が中心に展開されます。参加者たちは、作品の選定や構成、ストーリー展開について意見を交換し、キャラクターの成長をテーマにした議論が行われます。 エピソード内では、接触イベントやその周辺の体験について語られ、特にカレンダー販売やツーショットチェキについての考え方が掘り下げられています。演技していない俳優に対する興味と接触系イベントに対する緊張感が相反して表現されます。 公開企画会議では、観客との関係性やパフォーマンスの重要性について議論され、役者やパフォーマーの本来の姿を理解し、舞台と観客の強いつながりを考察する中で愛とは何かを探求します。 本エピソードでは、ブロキシオンや言葉のもつれについての再解釈が語られ、作家や俳優のギャップに対する関心が示されています。また、視聴体験におけるスピード感が作品に与える影響についても考察されます。 このエピソードでは、演劇鑑賞のスタイルやその価値について深く掘り下げ、特に定点鑑賞の批判と演劇への愛の重要性が強調されています。登場人物マスミの成長と彼の演劇への情熱も描かれています。 エピソードでは、演劇やアイドル現場における好みや個々の視点について詳細に探求され、特に観客が異なる視点から楽しむことができる演劇の魅力と、個人的な好き嫌いの在り方について議論されます。 公開企画会議では、現代のロマンティックラブイデオロギーの変遷とともに消費文化の変化について議論され、好きなものや人が経済活動に与える影響に焦点が当てられ、観客の立場や運営との関係性についても触れられます。 エピソード内では、オタク文化とクリスマスのイベントに関する様々な考察が展開され、特にTRPGやプロレスの要素を取り入れたエンターテインメントの楽しみ方について話し合われます。

企画の始まり
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私、柿内正午と
あくさんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
ということで、今日は企画会議、会。
おお、いきなりだ。
ということで、我々は、あれ、いつだ?
え?だって、すぐ、え?何が?
え?その1回目のノイズが出たの。
え?え?ん?
あれ、5月?
5月じゃない?
あ、じゃあ、あれ、今年?
今年でしょ。
あ、じゃあ、まだ1年経ってないんだね。
うん。
今年の5月にね、
あの、ノイズノイズノイズという人に、
2.5次元演劇論の序論を書いて、
来たるべき本論をね、
12月の文学フリマに向けて、
作るぞと言っていたら、
あっという間に、
もう、12月が。
てか、もう間に合わなくない?
そう、もう間に合わない。
普通に何か企画会議とか言ってないで、
お、もうさ、入校無理って言ったね。
入校しない、入校とか考えると。
だって、もうなんか12月すぐなんだよね。
1日とかなんだよ。
1日とかなんだよね。
だから、もうちょっと、
もう何も間に合わないんですが。
えへ。
作品論とキャラクターの議論
えへ。
じゃあ、半年後にやるわけだから。
まあ、でも別に文振り、
東京の文振りに合わせなくても別にいいからね。
そうだね。
まあ、どっかでは作ろうということで。
そのね、
企画会議をするぞと、
言う感じですが、
なんかさ、
僕はね、
ちょっと今その、
点語論、
書くぞというのはありつつ、
まあ、だから具体的にいくつか映像で見返しながら、
まあ、こう、
作品ごとに書いていきつつ、
まあ、そうじゃないところにもちょっと脱線しつつみたいな感じで、
書くかなーみたいな、
想定で、
言いながら、
なかなかちょっとそれを見返したりする。
作品どれにするか決めてんの?
決めてないの。
ああ。
そういうのから、そういうのをちゃんとどうしようかなっていうのをね、
やるところからやらなきゃなって思いつつ、
ちょっとこう、
何もできていない、
状況なんですけど、
あなたがね、
どんなものだったら書けそうかなみたいな話をね、
聞いて、
そもそもその作り方として、
個別の作品論的な感じにするのかどうかみたいなところから、
考えていかないとな、
と思っているところ。
なんだよ。
なんか私は作品論に関しては、
なんか現場で見た後に、
30個ぐらいツリーで感想文書くみたいなことやってるから、
なんか改めて書く気力はない。
なんかあなたが頑張ってそれを引っ張ってきて、
解読してくれてもいいし、
なんか被ってるやつを使うなら、
それを読み返しながら、
注釈芸でね、
ちなみに私はこんなことを言ってましたっていう、
チャチャを入れればいいかな、ぐらいに思ってて、
私が書きたいなって思っている話が、
天後の話じゃないんだよね。
天後の話というよりは天後の観客、
役者と観客の話を、
A3の原作の話を使ってやりたくて、
っていうのが、
でもねちょっとね、
A3がそこまでシナリオをやってくれたら同じなんですけど、
まだちょっとしばらく先になりそうだから、
原作でやらざるを得ないんだけど、
何がやりたいかって、
まっすり君の成長の話をしたくて、
まっすり君が最初どうやって監督に一目惚れするとかさ、
してたときさ、大胆カットされてるじゃん。
何もわからん。
突然なんかさ、擦り込みされたひよこがさ、
シュキシュキ言ってくるじゃん。
別に原作でもインパクトとしてはそんな感じなんだけど、
え、何なの?みたいな。
これこっちが犯罪者にならない?みたいな、
感じなんだけど、
そこから演出でももうやったけど、
軽いネブレクトというかがあって、
ちゃんと見てくれる大人がいなかったから、
ああいう感じになってるっていうのが分かってさ、
改めて家族になりたいって言って戻ってくるじゃんっていうのが、
まず第一段階としてあって、
そこから次がね、
春組の第7回公演、
鬼術師たちの純愛。
監督がいなくなっても演劇を続けるかどうかっていうことを
マスミが考える。
純主演が千影さんなんですよ。
この二人がその、
愛について考えるっていうのがね、
もう、なんていうか、
そう来るかっていう感じじゃん。
で、なんかその話がすごい好きで、
マスミの好きっていうのは、
最初はもうラブロマンティックイデオロギーの塊みたいな好きなんだけど、
そこから広がってくんだよね、世界が。
で、千影は千影で、
イタルにノーロマン先輩って呼ばれてるんだけど、
まず女性が嫌い。
女性が嫌いっていうのは、なんていうか、
なんだろうな、
交際相手の嫌な記憶とかいうレベルじゃなくて、
母親がトラウマだから、
全部その母親の面影を見つけて嫌いになってしまうという感じの、
結構根深い、女性向けゲームに出すみたいな感じの女性嫌いなんだけど、
そこの二人が愛について話すわけ。
で、これネタバレになりますけど、
千影はそれこそ多分イタルに言われるんだと思うけど、
別に恋愛感情じゃなくても、
あるじゃん、愛って。
その家族、今の家族もそうだし昔の家族に対しても、
それは愛って呼ぶんじゃないのってことを言われては、
そっかってなるんだよね。
っていうのをマジで捨ててすごい私は見たいんだけど、
で、
そうやって増美の愛っていう解釈がどんどん、
他人との関係性の中で拡張していく。
っていうのが一個A3が提示している増美っていうキャラクターの成長端なんだけど、
今は今今のA3原作だと、
愛と結婚の観点
もっとちゃんと役者としてだけじゃなくて、
貢献したいっていうので今プロモ担当になってて、
ちゃんとあの水野エンターテイメントにインターンしていて、
水野エンターテイメントってなんだっけ。
つづるのさ、同級生のさ、厄介オタクいらっしゃる。
はいはいはい。
だからそこがそういう会社だから、
そこの広告部門にインターン生、
就活インターン生で行って、
なんかいろいろ勉強して持ち帰ってきて、
劇団運営に役立ててるっていうのが今今増美くんの現状で、
なんかずっと天后の主に女性の観客と役者のね、
その構図がね、疑似恋愛みたいな想定で、
こうなんだろうね、
まあいろいろ提供されたり、
提供されるものにそういう色がついていたりとか、
あとこのオタク文化と不明人って本がありますけど、
そこの帯にもう私たちの消費は正しいのだろうかっていうことが書いてあったけど、
なんかそのラブロマンティックイデオロギーのおままごとみたいな、
ロマンティックラブイデオロギーだね。
ロマンティックラブイデオロギーだね。
なんかそこがね、私はすごい嫌なんですよ、ずっと。
なんかなんだろう、結婚してる意味で言っても説得力がないと思われるでしょうが、
クソクライフと思ってるんですよ。
たまたま何か収まりがいいところに収まってるだけなんだけどなっていう気持ちがあって、
別になんか婚姻制度にすごい賛同しているわけでもないし、
なんかなっていう気持ちがあるわけ。
で、テーマが一個書きたくて、
だからその増美が監督に対するなんだろう、
最初増美から監督への矢印っていうのは恋愛感情以外を知らなかったからああいうアプローチになるわけじゃん。
そこからちゃんと成長の結果、そうじゃない形になっていく。
あとその恋愛が実らなくてもそれでバッドエンドじゃないっていう話をちゃんと周りがするから、
なんかそれは僕もそういう風に育てっていうメッセージだよなって思ってて。
なんか元々増美全然好きじゃないんだけど、最初がそういうキャラクターだからさ、うげーって。
なんかもうそういうの担当なんだって思ったら、ちゃんとそうじゃないよねっていう成長するキャラクターになったから、
すごいなって思ってるんですよ。
2代すごいなと思ってるのが増美とあずまさんの変わり方なんだけど、
なんかそこまでしかまだ考えてない。
なるほどね。
で、なんだけど、この間別の原稿書いたじゃん。
つか今週。
はい、今週ね。またこれもね、またちょっとまだこれは告知していけないやつかもしれないから。
ピチピチのやつをさ、書いたっていうか喋ったのに起こしてみたいな形でやってみたんだけど、
で、なんかその中でも私愛って言葉を使ってるじゃん。
そうだね。
で、まあ、私に限らずだけどオタク愛って言葉を使いがちじゃん。
でもなんかさ、その、なんていうの、その異性愛的な、資生てる異性愛みたいなもの以外にもガンガン使っていけば済まるんじゃないかっていう気持ちで、
だから反向心として愛って言葉を乱用してるところがあるなって自分で思った。
いたるところにあるからみたいな。
その男女一組の男女の恋愛だけが、そのそれまでの過不調性的な婚姻を彫刻できるほどの素晴らしい力を秘めてるわけじゃなくて、あらゆるところにそれがあるじゃんっていう。
だから一つさ役目はあったわけじゃん。その恋愛結婚っていう。
それ以前のさ、家同士の結婚っていうものから恋愛結婚に、ゲームチェンジするために恋愛市場主義っていうものは一つ役割があったし、
だからロミオとジュリエットは今読んでもそう言うんだけど、当時の価値観からするとすごい、何て言うか破壊的な行為なわけじゃん。
戒律を破るの方の。
ロレンス神父やばい人だなっていう話なんだけど。
でももうそういう時代じゃないというか、一個役割を得て保守になっちゃったところがあるから、
じゃあその恋愛市場主義を保守とした場合の確信は何なんだろうっていうところで、
なんかもう愛を偏在させていくっていうのが一個アプローチなのかなっていうのが、
なんか私がやたら愛って言いたがる一個理由なのかもなってこの間原稿を書いてちょっとふと思ったっていう話でした。
なるほどね。希少価値があるもんじゃそんなにないみたいな話。
まあそう。だからその、もともとの恋愛結婚ってその結構運命的というかさ、
抗えないものであるから仕方なく認めないとロミジョリみたいに死んじゃうからっていう話じゃん。
基本的にまあその、西洋の結婚そのものが、離婚なんてありえないわけじゃん。神への誓いだから。
というか本来神にだけ捧げる愛を生身の人間に差し出すのであればそれぐらいの覚悟でやれっていう話だから。
そうなの?
うーん、別にエロスはいくらでもいいけどアガペはダメじゃない?
うーん、そうなの?
基本的に結婚ダメだよね。その保守的なケースと共に。
まあそうね。
それはもう散々されてる議論じゃん。
うーん。
っていうのでさ、別にそうなんか、結婚に至る程度の恋愛はいくらでも世に存在すると思う。
うーん、ん?
なんか話が違うな。
違うくなってるよ。
ていうかまあなんかそもそも結婚はそんな大したものだと思って。
うん、そう思う。
だから恋愛もそんなに大したものだと思っている。
というか恋愛じゃない関係性の方が希少価値の難易度も高いと思っている。
うん。
それは個人の感想。
うん。
っていうところですごいなんかグニャってなって。
うん、今終盤すごい見失ったよ。今聞いてて。
うん、だから私がこういう感じだから全然書けない。
なるほどね。
でもなに、それはあなたにとっての仮想的がその恋愛的な意味での愛ってこと?
うーん、なんか恋愛的な愛として配慮を応援していると思っている政治、政治じゃない経済活動。
あー、なるほどね。だからなんかガチ恋みたいな話?
うん、だからタイムリーな話をすると、
明日私はホンダレオのカレイベに行くんだけど、カレンダー発売イベントをカレイベって言うんですけど。
カレンダー発売、まあカレンダー発売イベント自体は結構特殊なイベントだよね。
そうだよね。そう、この時期はね、みんなね、
来年のカレンダーのね。
1月始まりのカレンダーの発売がね、
販売があるんだね。
この時期たくさんあって、
ブロマイド付きのね。
俳優は、
ほぼカレンダーとしての手を出してない、ほぼ写真集みたいなやつね。
12枚、もしくは24枚の
ポストカードにちょろっとカレンダーがついてみるみたいなものを、
しかも壁かけと卓上2冊セットにして、
必ず2冊セットなんだ。
接触イベントの詳細
いや、わかんない。ホンダレオは2冊セットなんだけど。
して、カレンダー出すよって言って、
販売イベントするねって言って、
販売イベントに参加するためには、
一部購入しなきゃいけなくて、
今回だと4部やるんですよ、1日に。
全通したかったら、
4組のカレンダー。
そう、4組のカレンダーを買うっていう、
すごい、なんだのっていう。
私はカレンダーそもそもいらない人だから、
この2年、3年、
うーんって思いながら1回しか行ってない。
一部しか行ってないんだけど。
でも毎年一部は行ってるってことだよね。
で、去年は一部、
一部だけ行ったら得点なし。
2部以上行ったらツーショットチェキが取れます。
ツーショットチェキなんか取りたくないんですよ、私は。
接触系が全部嫌なので。
だから、行きたいか行きたくないかで言ったら、
3部あるし、2部ぐらい行こうかなって思ってたけど、
ツーショットチェキあるならいいです。
そこで権利をもらって焦がすのもさ、
焦がすってあれ、裏片読まなのかな。
だと思うけど、まあわかるんじゃない。
発券率に対して着券率が低いっていうのは、
もう嫌かなって思って、じゃあ結構ですって感じだったんですけど、
今年はさ、お渡しがあるんだよ。
私お渡しって行ったことないから、
レポでしか読んだことないわけ。
他の俳優とかにさ、カレーベーお渡しできましたみたいなのさ。
お渡しのレポを書いてる人が特にそうなんだと思うけど、
いろいろ喋れたみたいなこと言うだけ。
喋りたくないよ。
そもそも役者をしてる人間にとってさ、
演技してない俳優なんて別に、
そんなに興味ないんだよ。
俳優への関心
じゃあなんで引くのって言うところもあるけどね。
喋れが面白い人だからっていうのはあるけど、
あとまあ、
その直近やったさ、現場のさ、
良かったこととか、
まあ、何だろう、雑にその、
楽屋であった面白い話とかを裏話しとして喋る人もいるけど、
まあ、そういう人だったら押してない。
ちゃんとその演技プランの話とか、
その作品解釈の話をしてくれるだろうという。
これまでもそうだった感じだっけ?
まあ割と。
だからまあその演技の話をしてくれるから、
行くよっていうもので、
別にそこにその個人への関心がすごいあるわけではないから、
接触系のイベントに何のありがたみもないどころか、
むしろちょっと迷惑みたいな感じなわけね。
それはさ、何だろうな。
なんか、
何なの?
それ私に?
うん。
なんでそんなに嫌がるかってこと?
うん、嫌な理由が。
緊張するから。
緊張するから。
うん。
緊張すると、
みっともなくなるから、
なんか、
1年20回くらい思い出してうわーってなるから。
あー、なるほどね。
そういう思い出になってしまうから、
なるべくやりたくない。
やりたくない。
うん。
なるほど。
お客さんと打ち合わせしたくないのも同じ理由。
うん。
とにかく人と会うのが嫌。
いや。
その人と会うのが、
その取り返しがつかない一発勝負の、
コミュニケーション系の、
が全部嫌。
その、うん。
嫌。
なるほどね。
別にだから、相手がその、
ああ、もう関係ない。
俳優であるとか関係ないんだ。
普段見てる俳優であるとか関係なしに、
別にそれが普段の仕事上での、
くたびれた大人たちであっても、
うん、嫌だ。
舞台上でキラキラしている子でもあっても、
等しく、とにかく、
そういう一発勝負のコミュニケーションが、
それ自体があなたにとってはリスクでありコストだね。
うん。
それ面白いね。
面白い?
普通じゃないんだよね、きっとね、これね。
僕はだって、基本的になんか、
人と人に会いに行くの好きだからね。
じゃあなんで文振りなんか出ないの?
うん。
割と、そう。
いや、うん、正直結構文振りも苦手だもん。
うん。
いや、そう、文振り買いに行くのも苦手だからね。
うん。
文振りはまさにそういう場所だもんね。
うん。
何の話したんだっけ?
あ、で、で、
なんか、
お渡し、
お渡しやツーショットチェキが
いじり合い的かどうかは、
さすがに、こう、なんていうの、過剰反応しすぎ、
うん。
だと思うの。
でも、なんか前提として、
役者を応援する人間にとって演技してない時の本人に、
なんか、どう関心を持てばいいのか、
戸惑ってるっていうのを、
考えてほしいって思っちゃうんだよね。
イベント参加の心理
なるほどね。
てかどういう関心を持たれたいの?って思うというか、
うん。
まあ、なんだろう、
多分それは俳優の、
俳優それぞれあると思うんだけど、
本来の場合は、
そのテニミュー出てた頃に、
あの、王女隊だからさ、
司会進行できると重宝されるっていうので、
その本人が、わりともう、
明確に勉強した、
うんうん。
練習して、
だからあの代の、
そういうイベント系の司会進行って大体やってるんだけど、
っていうのがあって、
まあ、喋るのが結構得意っていう感じで、
まあだからそれ演技とは別の、
その、
出し物として見れるのね。
なんかそうじゃない子も全然いるじゃん。
ぽやーって喋ってるだけみたいな。
そのゲストでさ、来た人とかさ、
なんかトレ高どこみたいな、
人もいたりするから、
まあそのトレ高を作る、
本田レオが作るのを見る場みたいな状態にもなるわけ。
すごい、なんか、
いいボールを投げるみたいな。
そういうのはわかるんだけど、
なんか、
見るだけで、
派生も取られるの?みたいな。
うん。
するよね。
だから別にもともとは全然、
俳優個人を推すみたいな、
うん。
興味を持つこと自体は、
あんまりよくわかってなかった。
うんうん。
し、正直今もそんなにわかんない。
うん。
けど、
なんか、
先行投資なんだなって思って、
うん。
まあ、
比較的面白そうだから、
うん。
まあ、
出てたら、
舞台は行こう。
うん。
まあ、ついでにイベントも行ってみるか行ったことないし、
みたいな、
うんうんうん。
感じで、
ここ2、3年は行ってみるようにしてるんだけど、
うん。
今この話してて思ったけど、
辞めればいいんじゃない?
うん、なんかそう、
なんかさ、
先行やってみるかって言ってる割には、
もう3年目、4年目。
え、でもイベントは楽しいのよ。
ああ。
でも接触が嫌なの。
ああ、なるほど。
うんうん。
で、ついてきちゃうの。
うんうん。
逃げられないの。
でも別にだから、
もう渡ししないで帰ってくれよ。
いらないカレンダーもついてこないし。
わあ、確かに。
いや、でも多分無理なの。
あ、無理なのか。
もう流れ作業で、
うん。
やるから。
なるほどね。
今僕は、
うん。
2つぐらい考えてることがあって、
うん。
1つは絶対に脱線するし、
うん。
すごいどうでもいい話。
うん。
もう1個はちゃんと聞いた上での話なんだけど、
どっちから聞く?
脱線する話長い?
短いと思う。
あ、じゃあ。
僕は、
接触イベントに関して、
これまで、
マジで分かんなかった。
あなたと同じぐらい。
うん。
まあちょっとそれは、
後でまた本論の話するのは、
また別なんだけど、
パフォーマンスをする人に、
なんか直接こう、
会うみたいなのに、
あんまり関心がなかった。
うん。
コミコンとかさ、
僕の場合分かりやすいのは、
コミコンとかで、
なんかそのこう、
アベンジャーズの俳優に会えるみたいなのとか、
グッズとかね。
そうそうそう。
松に首絞めしてもらえるとか言われても。
松とかめっちゃ好きだけどね。
だけど、
そう。
だけど、
っていうのがまずあったんだけど、
最近ね、
DDTのね、
無料工業に2回行ってさ、
DDTの工業室はさ、
サイン会とさ、
ツーショットチェキ会をさ、
そのまますぐに選手がやって、
ブーパンとかに出てくるじゃん。
ちょっとね、
いらないブロマイド買って、
ツーショットチェキ取ってもらいたい気持ちが、
分かるようになった。
へー。
なんかプロレスラーと一緒に写真撮りたいかも。
てかなんか普通に、
でかい。
自分の体との比較?
うんうん。
隣に立ってその圧を感じてみたい。
っていう気持ちがすごいあって、
今僕は一番クラッコナーズとドリラモロンの間で、
シュンってしてた。
すごいその2人からプレッシャーをかけられてるところの写真撮って、
すごかった。
やっぱり本当に怖いんだ。
ってなるのとかは結構やりたいなって。
新日を通してはやらないけどね。
やらないけど、
やらないけど、
やらないけど、
気持ちがちょっと分かる。
気持ちとしてはそういうことが分かる。
だからなんかそれは本当に、
そのプロレスラーの場合はオーラとかじゃなくて、
まず具体的に画体じゃん。
その画体をなるべく一番近くで見る。
うん。
っていうエンターテイメントなんだなって思って、
それは結構良いなっていう気持ちになって、
そういうことなのかってちょっと思ったよっていうのが、
あんまり関係ない脱線話。
え、脱線していい?
うん。
あなたさ、プロレスラーのライブ行ってさ、
みーちゃんのブロマイド買おうか、
あ、チェキか。
うん。
買おうか悩んでさ、
文字も失礼して買えなかったのはさ、
うん。
なんか私の性質、
なんかどうしようと、
違うの?
いや、一緒だと。
一緒だよね。
うん。
別に私チェキは買えるんだよ。
ただの物販だから。
うん。
まあ本人が立ってるから、
プロデュクションぐらいのバンドだと、
うん。
ちょっと、
そうなってするけど、
うん。
まあ、
お買い物するだけだから。
うん。
あ、だから文振りの、
なんだ、
多分なんだ、
文振りは、
いけるのは何でなんだろうな。
自分が出るからだからじゃないの?
まあ自分も出てるからは確かにあるかも。
うん。
純粋のお客さんとして行くのはやっぱり無理かもしれない。
うん。
なんかウゾウムゾのさ、
一人、
うん。
として行くの、
結構怖い。
うん。
なんかその、
どういうスタンスで行こうみたいな。
うんうんうん。
でもきっと自分の後の人とか前の人がめっちゃ盛り上がってたら、
なんか私はこうなってないって、
くよくよするんだろうなって、
うんうん。
思う。
けど、
別に、
凡庸だから、
この話多分今日、
4回回しだから何回聞かされてるんだ?
みたいなことしか言わないわけじゃない。
うんうん。
特に限られた時間の中でもね。
そう。
なんか、
それ、
それ、
なんか、
意味あるってなっちゃう。
うん。
そう、その意味あるよくないよね。
うん。
なんか応援してますって伝えたいから伝えるんだよってさ、
きっとさ、
そこで喋れるお宅にはさ、
まっすぐな目で言われるわけじゃない。
そうだね。
でも、
観客との関係性
なんか、
わかんない。
チケット買う以上の応援なんかあるんだろうかって思っちゃう。
うん。
それはさ、
なんかちょっとでも面白いやつだと思われて的な、
欲目があってってこと?
いやもう、
ここまで来ると何にもない。
うんうん。
あんまり役者に、
なんかその、
なんだろうね、
聞きたいこととかないしね。
うん。
なんかその、
記憶に残られて、
みたいな。
いやー、
ない。
別に当たり障りのない、
みんなが言ってるようなことを言ってて、
いいんじゃないの?
うん。
ねー。
うん。
はぁー。
え、じゃあなんであなたはみーちゃんのブルマイド、
チェキ買えなかったの?
みーちゃんのブルマイドは、
買えない。
なんで?
え?だって、
ステージ上の人に、
会いに行くの恥ずかしいし。
恥ずかしいよねー。
うん。
ねー。
恥ずかしいよねー。
脚折りも苦手だしなー。
てかあと普通に僕は、
英語俳優の化粧落としてる姿を見るのも結構、
うん。
やだ。
あなたがたまに配信見たりしてると、
横からちょっと見せてもらったりするけど、
基本的にやだなって思って。
うん。
それはあれ?あのー、
なんつーの、
あ、名前が出てこないけどさ、
あのー、本番終わった後にさ、
うん。
あ、役者面会が嫌いなのとに近いの?
うん。
マスクマンがマスクとってるから。
あー、それはそうだわな。
英語のヘアメイは完全にマスクだもんね。
そうだわ。なんかマスクマンがマスクとって、
普通に喋ってるみたいなのに近い、
いや別に僕は、
その、
マスクをしている状態の、
そのレスラーが好きなわけであって、
なんかあの人にあんまり興味がない。
でもさ、マスクマンは基本1個のマスクなわけじゃん?
うん。
その、だからあの、
チェンジ、ローカルチェンジみたいなのあるかもしれないけど、
とか武士みたいなさ、
うん。
のあるけどさ、
でも俳優ってさ、
基本的にその現場の、
その1回のマスクをさ、
どんどんさ、
そうだね、変えていくからね。
変えていく職業なわけじゃない?
うん。
だから歌舞伎とか以上にそれはかなり顕著に、
だよね。
歌舞伎でもだいたい決まってくるからね。
だいたいこの役みたいな。
うんうんうん。
まあその1枚目2枚目っていうのがね、
割と強いからね。
うん。
なんかその、
このマスクの時もよかったし、
このマスクの時もよかったなあ。
まあじゃあ、
この、
マスクマン、中身を、
うん。
見とけば、
打率が高いのかなあ、みたいな。
うん。
まあそれ演出で追っかけた方が確実なんだけど。
うん。
うん。
うん。
でもなんか、
パフォーマンスの本質
基本的にパフォーマーは、
舞台の上と、
うん。
客席との関係でいい、
うん。
という、
うん。
ことなんだと思うよ。
で、本はまたちょっと、
うん。
多分そこで僕の中で、
うん。
ちょっと特殊なものとしてあって、
本は、
なんかその、
プレイヤーの人と話す機会があったら、
まあおもろいなって思って聞くみたいな、
うん。
感じになる、
うん。
けど結構それは例外的な、
うん。
ものだなあっていう感じがする。
で、それはなぜかというと、
そもそも、
えっと、
ちょっとだからその、
本の話をするとね、
音楽とか、
舞台に関して言うと、
基本的にね、
一致してんの。
うん。
あの、僕の関心が。
体目当てなの。
うん。
そのフィジカルの表現に興味がある。
うん。
以上。
うん。
断面に興味がない。
非常に刑事課のことにしか興味がないわけ。
だけど本ってさ、
出来て、
出来上がるプロダクトは刑事上的な、
もの、
なわけじゃん。
で、大体やっぱりね、
本って変でさ、
って言葉って変でさ、
さっきあなたがさ、
愛についてさ、
語っていった途端にさ、
最後の方さ、
ちょっとさ、
よくわかんなくなったじゃん、
あなたの。
足グネグネ。
そう、グネグネ。
途中までそのさ、
あの、
ちかげと、
その、
ますみっていう、
まぁてかA3においては、
基本的に何かしら
気の不全を抱えた家族っていうものが、
そのプレイヤーのキャラクターも含め、
みんなこういる中で、
その、
その、
本来の形では、
得られなかった家族像っていうものを、
劇団、
しかもそれはこう、
善良寛備の、
こう、
劇団で、
あの、
共同生活を送りながら、
さらに共同制作で、
演劇を作っていくっていうことを、
通して、
まぁだんだんだんだんその、
偽人家族的な、
共同体を作っていく。
でもそこは、
その、
もともとの晴れ組みの作家のように、
まぁ直接的に、
それをもう家族の代替として、
描くような人もいれば、
そうじゃなくて、
その家族、
ならではの、
その、
苦しみみたいなものに、
追い詰められていたようなキャラクター、
まぁそれこそ、
あずまさんのように、
まぁそれは喪失してしまったものであったりとか、
逆に、
みすみや、
ますみのように、
もともとありはするけれども、
まぁそれが、
うまく機能していなかったみたいな人たちに対して、
なんかそうじゃない形での、
こう、
関係性っていうものを、
まぁそれぞれ見せていく。
それが劇団員が、
エースちゃんにおいては24人いて、
24通りの、
そういった形の、
ものが出来上がっていて、
それは一つ一つは、
家族で、
あるもの、
家族的なものであるつながりでも、
あるキャラクターもいれば、
そうではないところで、
何かしらの関係性を作っている人たちに向いて、
24通りの、
こう、
花が咲いているわけだよね。
それをあなたは今、
その24通りの、
愛として、
こう、
語ろうとして、
それは一つの、
はじめの声にますみが提示していたような、
ロマンティックラブ、
イデオロギー的な、
恋愛としての、
愛みたいな、
ものとは全然、
こう、
別様の、
とは、
てか、
そもそも、
その、
こう、
出来合いのものではなく、
それぞれの、
個人たちが、
それぞれに、
その場で、
こう、
培っていった、
関係性っていうもの、
それ自体のことを、
まあ、
ひとまず、
愛と呼んでみる、
ていうのは、
どうですか?
って、
愛の探求
だから、
それこそ、
その、
愛に一元的に、
こう、
回収される、
ような、
世界観の中で、
苦しんでいたところを、
まあ、
その、
共同生活と共同政策、
っていうものを通す中で、
いや、
そもそもなんか、
それぞれみんな別々だったんだ、
っていうね、
だからその、
あの、
誰のこ、
誰が着ても完璧に、
この凄さがわかるって、
単一の愛という、
出来合いの服はありえなくて、
基本的に、
その人が、
その服を着て、
どういう舞台に出る時に、
それが一番輝くのか、
っていう、
ことを、
またそれは、
そのファッションのオートクチュールとは、
また別の形で、
その舞台衣装として、
どう、
その、
あつらえていくのか、
っていうことを、
24通りやりきった、
ゆきちゃんのように、
それぞれ、
こう作り上げていく、
っていうことが重要なんだ、
って話をさ、
あなたはしたかった、
はずなわけじゃん、
だけれども、
途中からそれが、
愛というビッグワードが、
やっぱりあまりに強すぎて、
なんか途中から、
その誰が見ても、
すごいと、
誰が着ても、
誰が見ても、
すごいと思う服に、
の方に、
そう、
軸足がさ、
引き寄せ、
ちょっとこう、
偏ってしまったことによってさ、
あなたのさ、
論詞がさ、
ちょっとグネってたわけじゃん、
そうじゃなくて、
ちゃんとゆきちゃんと同じように、
ちゃんとその、
誰がそんな服着るの、
っていうことを、
ちゃんと考え続ける、
っていうことが大事だよね、
って話だったと思うんだよ、
急に、
急にラストランウェイの話をすると、
いや、
でもだから、
そういうことでしょ、
そういうこと、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
わかんない、
僕はあなたの話を聞いて、
そういう話だなって思ったんだけど、
うん、
今これ、
ちょっと急に、
あなたの話の、
話になったから、
すごい急接近して、
急、
急接近したせいで、
受け入れが取れない、
急接近したせいで、
今、
もともとの話なんだったか、
忘れちゃいかけてるけど、
なんだっけ、
え、
さっきは、
接触イベアーって話をしてて、
あ、
そうで、
で、
2つあるけど、
どっちがいいって言われて、
そう、
戻ってきてるんだけど、
というのは、
僕は、
その本のイベントと、
そういうパフォーマンスのイベントって、
何が違うんだって話がしたくて、
基本的に舞台は、
見たままの、
その体の振る舞いだけが、
僕は見たい、
で、
そこ、
それは、
それこそ、
その、
ゆきちゃんが、
それぞれの、
劇内に、
それぞれの劇内が、
一番いい演技が、
に見えるような、
衣装を作るのと同じように、
舞台上では、
もう基本的に、
こう、
その、
俳優を、
俳優として成立させるための、
まあ、
数々のスタッフワークが、
まずあるわけだよね。
で、
それによって、
出来上がっている、
その、
パフォーマンスの、
一つの、
結果として、
その体があるっていうところを、
基本的に見ているから、
その体だけが、
その、
魔法から降りてね、
うん。
来た時に、
何か関心があるかというと、
ないわけ。
うん。
だから、
その体だけが、
その、
魔法から降りてね、
うん。
来た時に、
何か関心があるかというと、
ないわけ。
うん。
それはだから、
やっぱりその、
魔法の、
最後の、
終着点として、
その体を見ているから。
うん。
それは、
その、
罵声のライブハウスの、
ベシストでも一緒なんだ。
うん。
言葉のもつれと再解釈
やっぱり。
うん。
だから、
あのね、
ほんのちょっとの、
30センチくらいの段を、
降りた途端に、
何か、
あんまり知りたくない、
うん。
顔なんだよ。
うん。
だから、
僕は、
ブロキシオンの、
うん。
なんか、
こんなに、
もう、
このまま自然消滅しちゃうんだろうな、
っていう、
時代になると、
ちょっと後悔してはいる。
うん。
みたいな、
ところでは、
ある。
で、
本は、
基本的に一人で、
作って、
一人で、
売るタイプの本。
まあ、
じゃなかったとしても、
なんか、
基本的に乖離してんの。
自分の体、
その、
プレイヤーの体と、
うん。
書かれたものは。
うん。
あ、で、
思い出した。
なんであんなに脱線したかっていうと、
さっきの、
あなたが言いたかったことの、
僕なりの、
再解釈の、
話じゃなくて、
むしろ、
終盤、
愛という言葉に、
あなたが引っ張られて、
持たれ、
こう、
足がもつれたことを話したから。
で、
どういうことかっていうと、
言葉、
言語表現っていうのはね、
もつれがちなんだよ、
それって。
その、
何か一つの関連、
とかさ、
大きなさ、
語、
いやさ、
ロジックによってさ、
なんかさ、
なんかそれ、
今、
あまり体重に乗ってなくない?
みたいな、
あなたがよく言う、
今ここにいない人の話しないで、
みたいなさ、
話にさ、
すぐなる、
うん。
わけだよ。
なんかそれ、
が、
なんか最近僕は、
それが面白いなって思うようになったの。
うん。
なんか、
なんだろう、
その、
だから、
本では、
すごい、
なんか、
いいこと言っている人が、
クスルローだったり、
逆に、
書いていることが、
クスルローだったら、
人が、
あってみると、
すごい良い人だったり、
ってことがさ、
すごいたくさんある、
いけたよ、
この、
さ、
この書いている人たちのさ、
なんかって、
僕、
そのギャップにね、
すごい、
ね、
関心があるの。
うん。
作家と俳優のギャップ
で、
俳優は、
だからさ、
例えば、
その横田竜儀が、
昨夜の時は、
あんなに素直で可愛いらしいのに、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんかそうだね、そうだね、好きって言いながらなんか見たいものしか見ない、別にいいんだけどさ、いいんだけどさ、とかそれをされてしまう職業なんだよねっていう
心に不便さを感じるんだよね、どうしても まあでも本も一緒じゃん、全然書いてないことを読む人いるじゃん
なんかそれをさぁ なんかなんだろう
見て見ぬふりしなきゃいけないのかって話はね
見て見ぬふりせずにツイッターでグチグチ言ってたら作者にブロックされたりとか
言う人もいるけど、そうですね すごい意地悪だって言われるみたいなね
話とかあるけど、僕の話じゃないよ、いろんな方に言うときとね
一生懸命受け取りに行って なんかまだ咀嚼できないとかはわかるけど
いやでもさ、残念なのはさ、当時定点で見てると知らずにその人が言ってた感想を
ああ確かにとか思ってたりするわけ だから何回も見るのと一緒に同じように超集中型で見ることによって気づくことも
あるっていうのはきっと認めざるを得なくて、でも私はすごいそれが許せない
なんかWAVEをスローで見てるから許せるとして、早送りで見てたら別の話じゃない?みたいなさ
視聴体験のスピード感
なんか本来そのディレクションとして意図していないスピードで見ている時点で
制作者の意図を無視しているという態度は変わらないのに、なんかスローならすごいじっくり見てるっていうことになる
なるような気がして、早送りって言うのはうわーって言われるけどスローでうわーって言われるのは見たことないじゃん
マニアックですねっていう、WAVEマニアなんだみたいな
どうじゃん
どういうことなんだろう
定点とスロー再生は同罪
うん、そうだもんね
でもそれで言ったらいいやつ、演劇を何回も見るの、同じ回を何回も見るのも
演劇の一回性を無視してるよね
映像で芝居見ること自体は元々抵抗あったから、そこからなんだけどさ
っていうのでウニャウニャしてきた
描けないかも
え?
難しい話だね
そうなの?
僕は別に各自好きに見ればええんちゃうとは思うんだよ
別に0.6倍速だろうが、6倍速だろうがね
別にその楽しみ方はそれぞれとは思うわけ
その上で生で感激するっていうことの不自由さがあるとすると時間に関しては飛ばせない
だけれどもその中でもとにかくこの人だけを見るんだっていうことをするのも
一個の早送りとか0.6倍速的なナンセンスの実践としてはありだと思う
実際だってそれをすることによって欠けてる感想があるわけだし
別にそれ自体は別に好きにすりゃええんでないのっていうのはありつつ
僕らをやらないっていうところの話として
じゃあなんでそれをやらないんだろうみたいな話をするのかどうかなみたいなところだよね
まあ嫌って言ってるけど大前提として人の感激スタイルに口出すの自体が品がないから言わないよ
心の中でああそうなんだって思ってるだけだよ
嫌っていうことじゃん
何が言いたいか結局なんでさお芝居見たりさ本読んだりさするかってさ楽しくしたいからじゃん
基本的にね
こういうのも楽しいよっていうことを書ければ
天語論的なので言うとこういう風なのも楽しいよって見方の定義なわけじゃん
嫌?
違うんだ
別に感激スタイルの話をする気はない
じゃあ別にててんじゃない関係ないね
マスミを見習って成長してくださいっていうことだけを言いたい
それは別に感激スタイルとしての定点を具体的に
言いたいわけじゃなくて
なんかその
なんか
えっと
もうちょっと話を広げると
マスミが演劇その監督
なんだろうな
その第7回公演で演劇監督がいなくなっちゃっても
というか監督が結婚する夢を見ちゃうんだよね
でその時自分は芝居を続けるんだろうかって思うっていうのがきっかけとして
具体的にあって
でも最終的に続けるのがそれが俺から監督への愛だから
もしそうなったとしても続けるっていう結論を出すわけ
でそれって結局好きな人の好きなものを愛することが一つの愛の形であるっていうさ
筋書きなわけじゃなくて
それはそのまま観客と俳優の関係性に変わって
俳優じゃなくてもいい
演出家でもいいし
とりあえずそのクリエーションしている側でその
演劇を作っている人たちの誰かを好きなら
それは自分の好きな人が好きな演劇を愛そうよって思うわけ
で定点は演劇を愛する態度じゃないと思っているから
その槍玉にあげてるけど
別にそうじゃなくてもなんかその
演劇全体を見ずに
なんかこの自分の見たいところだけを救い取って
今日も最高だったみたいなことを言うのは
そこになんか相互の交流はないわけじゃん
で演出の場合演劇の話を演劇ですしているから
見るべきものは演劇になるわけじゃん
他のものがテーマだったらね
例えば音楽をテーマにしたさ演劇とかも
一番ほかに来てるのはドクターストーンのお芝居で
最後に主人公の傷つばさが
これで子供向けの仕立てになってね
だからこれで科学の面白さを少しでも知ってもらえたら
すごい嬉しいって言ってさ
ドクターストーンという原作そのものよりも
そのドクターストーンという原作が
その取り上げている科学っていうものを
それこそ愛をさ
観客には届けたいっていう明確なメッセージがあったわけじゃない
あれはすごかったよね
例えばそういうことだよ
だからあそこで傷つばさかっこいいじゃなくて
せっかい作ろうせっかい作ってみろ
つばめすごみたいなところじゃん
その見るべきものは
家で空気砲作ろうかなみたいな
そう
ちょっとドクターストーンはね
あの姿勢がすごすぎて今ちょっと泣いちゃった
すごかった
エステを見に行くんだったら
演劇を見なきゃダメじゃん
絶対
逃げ場ないじゃん
だからそれをずっと受け取らなかった
最初の頃のまさみがいて
監督という子しか
対象目的化してるんだよね
監督からに興味を持ってもらう
それは話が進むとわかるけど
親の代わりなんだなっていう
ちゃんと見てくれる親がいなかったから
監督が大根なりに
ちゃんとセリフを届けようと思って
通行人のまさみに
エチュードでね
セリフを届けた瞬間に
まさみはすごいそこに対して敏感だから
この人は今俺に向かって喋ってくれてるっていうことで
マスミの成長
ビビッときて人に惚れちゃうんですよ
監督ってずっとフィットアクトやってたんだ
元々売れない役者で
もう本当に才能がないから辞めたら
お父さん宛の手紙が来て
湾海カンパニー、湾海劇場に行くっていう
導入があるんですよ
こんなに長らくエフティを見てて初めて知ったよ
結構感動的なのは
まさみの傾向を見て
私自身は役者としてはどうにもならなかったけど
私はこの子に演劇に出会わせてあげられたから
彼は役者として
真剣にやったら絶対モノになるし
それで私の役者としての役目は終わりなんだって
いい話じゃん
ちゃんと劇団に
みんなが稽古してるのを見ると自分も役者だから
お芝居したいって思うけどそうじゃなくて
監督として借金と演出のことを考えようって
切り替えるのはまさみがきっかけなんだよね
そこでその継承
一番最初に継承の要素が入ってるから
まさみは恋愛感情だと思ってるけど
完全に親子なんだよ
関係性としては
そこからまさみが1年2年経って
監督が好きな演劇をまず好きになるところから
やろうってなるわけ
もっと言うと
第1回公演の時に
ずっと俺を見てしかいないから
まずまさみ君は自分の好きな役者を見つけて
そこからでもいいから
演劇に興味を持ってって言ったら
その例はもうあるんだって
あの日あんたが俺に見せてくれたエチュードが
演劇のメッセージ
一番好きな演技だって言うんだよね
別に多分それはみんな持ってるわけじゃん
観客も
じゃなかったら来ないから
なんかそこからさ
ステップアップしようよっていう
気持ちがある
そうだね
それは非常に
まさみのいい話だいたいカットされてる
なるほどね
だからただのヤバいやつなの
ヤバいやつなのは変わんないけどね
なるほど
でもそれはいい話だね
それは本当にいろいろに言える話だもんな
なるほどね
だからなんかさ
他の
あのなんて言うの
兼領の作家の人とかいるわけじゃん
アイドルとか
人たちはすごい直面しそうな話だよね
そうだね
それそのものじゃなくて
私が書いたから読んでいるっていう人がさ
たくさんいるわけじゃん
うん
そう
思ってた以上にそこの切り離し
できないのかな
うん
できないのかな
なんか結構ね
そこが面白いなって
思う
僕は
できないのかな
それは本人とクリエーション
うん
だからなんか自分が好きな人がさ
作っていってもつまんないものはつまんない
つまんないものはつまんないです
でも演劇はそれは非常に分かりやすい
うん
けど
まあ分かりやすいけど
でき不できは分かりやすいけど
役者の力量か
そのそこに至るまでのさ
途中がすごいたくさんあるわけじゃん
もう傾向がからだめだったんだ
とか
この本はどう足掻いても無理とかさ
演出と好みが合わないとか
その理由はすごい色々あるけど
最終的な旧大典かどうかっていうのは
もう
だいたい分かるよね
分かるというか楽しく見れたかどうかじゃね
そうなんだよ
楽しく見れたけど
冷静になってみたらごまかされたな
とかもあるしね
そうあるしね
そうなんだよな
ああ
でもなんかいや難しいね
面白いね
でもだからやっぱりここまで喋らないと
ここまで原作の要素を引っ張ってこないと
多分言いたいことが言えないから
アプリゲームの限定に当たるのが結構辛くて
すごい腰が重いっていう
いい話だな
やった方がいいと思う
だから書いたら多分ほぼ真隅のまとめになる
面白いよね
別にあなたの私キャラでも何でもないところで
全然
全然だけどやっぱり捨てでやられると
なんか嫌うのはちょっと可哀想だなって思う
いや面白い話だな
でもそれこそ役者の中の人の話をしちゃうけど
真隅嫌いじゃないなって思った一個の理由に
高橋良恵2代目の真隅の子が配信で
なんかその待ち時間でさ
なんかやって欲しいセリフとかある?って言ったら
真隅やってってコメントで流れてきて
真隅はちょっと装備しないと
あのモードには入れないからごめん無理って言ってて
いやそのすごいじゃん
みんながさ炭酸推しに脚下りする中さ
全力で炭酸を求めに来るべきじゃん
みんなエネルギー使ってやってるよねって思うし
高橋良恵は2代目で映画からだったんだよね
だから監督は存在しなかった
なんかで初めて真隅をやって
自分以外はみんなそこまでのストーリー全部やってて
しかもそれを映画で撮り直すみたいな形だから
なんか懐かしいねみたいな感じでやってるわけじゃん
その中でポンって一人だけ何も知らないって言われて
あなたはここにいないんだけど
主人公がめっちゃ好きな役ですって言われてさ
やらされてさ
もうなんかすごい怯えててさ
クランクアップの時は泣いちゃうしさ
やっぱりステでさ目の前にさ
3000人の監督がいてさやっとさ
真隅ってこういう子なんだってなるみたいな
なんかそこのね真隅をやる困難さと
やっぱり大変なんだっていうのが見えて
真隅はなんか面白いなって思った
そうだね
他のキャラやるのとは全然違う
それとだいぶ欠けるな
だからたぶん別にアトベ様とかはやれるなと思うの
発信が能動的なキャラクターだから
真隅は監督がいないと成り立たないキャラクターだから
やっぱりむずいんだねって
それは面白い話だね
だからそういうのを聞きたくて
中の人のイベントとか配信を見ているところはある
別に役者同士が仲良いとかは
それはそれで好き仲良くていいわねって思ってるけど
何が難しかった
言ってしまえばそこで演出が何を言ったかを聞きに行ってる
なるほど
真隅さんが別に自分でイベントしてくればいいんですけど
毎回昼恒例中部に会場があれば
別に各役者の配信を見なくてもいいけど
面白い話だそれは
面白い話だな
今いろいろ繋がりそうなんだけど
演劇の魔法じゃないものを魔法みたいに見せるところだから
普通に見てるとこの早買いエグとか思わないじゃん
ちゃんと綺麗にやれてると
演劇の視点
あとここの曲はこういうところがきつくてみたいな話も
言われないと思い取らないから
そこですごい切なくやって乗っけてるけど
ここにテクあるんだっていうのが見どころを増やしたい
感度が上がるから
そこを注目してみようみたいなので
そうだよねそれはあるよね
股足部分みたいなね
全然芝居としては興味持てなかった
FGOのバビロニア?
バビロニアじゃないな
キャメロとか
全体としてはうんだったけど
あれは最悪だった今まで見た展望の中で一番面白くなかった
けど本棚を視点でいくと
確かにサンザウィンドウビルさせられた後にロングトーンで歌わされてるから
やらされてることはめっちゃ辛いっていうのは
言われてみれば確かによくやったねみたいな
それは見どころかもしれない
おそらく面白さにつながってるけどよく分かってきてるみたいな
なるほどね
でもとりあえずその演出のオーダーに応えたんだなっていう
そうだね
なるほどね面白いね
これをなんとこたつにして
あとはもうあなたが書いたものにちゃちゃを入れるだけだなって
なんかもう僕それの
あげようか
その書いたやつに対して絡ませていったらそれで一冊になる気がする
だからこの間の序論の続きとしては多分書く論よりすごい分かりやすく
分かりやすい
そのほうがいいよそっちにしよう
じゃあコラボで書く論は書けたら
そうだね
しかも基本的にSTMになるんじゃねっていうのはあるからね
でもね
プラステとかの話もしたいけどね
いや非常に面白い話だね
非常に面白い話だね
難しいよね
集団制作なのになんかその
ただ一人を好きになっちゃうことって
なんかすごい高度なことが求められるよね
どういうこと?なっちゃった後?
何かを好きになるっていうのはさ
少なからず排他性を持つわけだよね
好きじゃないものが生まれるからね
自分にとって好きなものとそれ以外っていうものがさ
まずさ明確に線引きがなされた上でさ
その自分が好きなものが好きなものを好きになろうとすると
自分の好きなものだけを見ているっていうところからさ
抜け出ていくってささっきのあなたが話してたさ
ようなステップを踏むわけじゃん
だからそのさ
それさ結構さ難しいのかもね
うん
って思うんだよ
なんか
女優を
にした
理由
として
なんか
なんだっけな
朝日やるときかな
なんか普段
自分が出てるようなザ・エンターテインメントみたいな
ものしか見ない人にとってはちょっと
ぎょっとちょっと怖いかもしれないけど
なんか
見てる人の世界を広げたいし
一緒にいろんなところに行きたいから
これは絶対見てほしいっていう話をしてて
楓少女の朝日の夕日を連れてやってたんだよね
はいありがとう
なんか私とかからするとさ
まあ舐められてるって思うんだけど
なんか
でもそうなんだよねって
天皇についている子たちって
基本的に天皇以外の演劇なんか見たことないっていう
想定で言って大体正しいから
アイドル現場行ってる子のほうが多いんじゃないかなぐらいの
そうなんだよね
だから我々のほうが特殊ないよな
多分ね
演劇として
逆にそのアイドル現場の文脈が全然わからなくて
戸惑っているっていうのは大きいじゃん
でもあくまで演劇をやってるんじゃん
アイドルが演劇やってるんだったら
全然アイドル現場の理屈で来てもらっていいですけど
そうじゃないじゃん
まさに僕らにとってそこの交差点が
仙台大四角だったわけだよ
まあ
だって明らかに我々デスビョビに
確かに私たちにとってね
私たちにとってアイドル現場として見に行った初めての
天皇芝居だったと思う
今私がアイドル現場って思い浮かべてるのは
よく俳優事務所の若手を寄せ集めて
ボーイズグループ作って
先にライブとかさせて
その子たちで芝居をするみたいな
で別にそこ俳優の事務所だから
全然俳優育成をしてるんだけど
まだ外部現場に出せるほど育ってない頃に
そういうセット売りみたいな感じで
ライブをさせるみたいなのとか
まあどっちかで売れたらいいなみたいな感じですから
両方やってる子っているから
それこそ縦指と後指とか
もともとボーイズグループのボーカルだしね
っていう方を意識してるけど
演劇なんだから演劇の作法でみようよっていう
思うよねそれは
感じ
でも好きになっちゃうとね
大変なんだよね
他の芝居に出てるホンダレオが平気だけど
みずみ君やってるホンダレオが
舞台上にいるともうそこ自動追尾しちゃうから
まず意識的に視線を剥がさないと
全体が見れないんだよ
そこに毎回毎回ノイズが入る
疲れる
自分の好きなキャラクターのことを
ノイズ扱いするっていう
でもさ嫌なの
全体を見たいの
でもさすごいよく動くじゃん
好きなものの広がり
それだけでもさ
目に止まるからね
僕は全然意識してないから全然見てないけどね
今日は別のところ見ようって思うのに
結局見ちゃうみたいなさ
それはストレートのシーンでも起こるから
これダンスになってくると話が別で
ダンスは上手い人を見るんだよね
好きな人じゃなくて
私がホンダレオを目当てでコンボを見に行ったのに
もう山の光が出てきた瞬間から
ごめん今見れないみたいな
これ今山の光出てるから
見れないから同時に出てこないでほしいみたいに
なってて面白いよね
面白い話ですね
ホンダレオ以外誰も知らないで見に行って
もうオープニングで
何あの人?って思って
そんなのがねついに
エステに出たよ
レニサーの初恋の偽人化
楽しみですね
あれは私たちのお父さんに似てるらしいよ
そうなんだね
お父さんあんな感じなんだ
あんな感じなんだ
っていう感じですね
うん
いやでも非常になんか面白い話だな
そう実はマスミはそういう子だったの
いや面白い話だな
絶対春7までエステでやったらしい
いや面白い話だよ
いや面白いな
どうしたら面白い?
なんか面白いな
それ結構今最近考えてることとも
志望大きくして広げていくこともできる話だなって思うんだよね
てかなんか不思議なの
ちょっとだから分かんないの
僕に
分かんないことがあるの
だからこれ分かんない話ね
はい
いない話なんだけど
僕らとは違う人の話するからね今から
なんか
なんか僕うっすらさ
全部何
なんかマジで漠然と全てっていうね
僕うっすらとこの世の全て大体好きじゃん
うん
だからなんか公園とかで
ところかまずまとわりつく犬的なメンタリティを僕は持ってると思ってるのねまず
そんな中でもなんか
何かしらあるタイプの本とか
あなたとかなんかこうさ
その中でもさらにさ
限界突破して好きになるものがさ
出てくる
お気に入りのおもちゃ
お気に入りのおもちゃが出てくる
みたいなこうスタンスだと思ってる
うん
何かを好きになるっていうことのハードルはそんなに高くない
なんか好きになったらとりあえず一回好きになっちゃう
みたいなこう感じが自分の中のスタンスとしてあるんですよ
はい
でねとかなんか基本的にはその僕はさっきさ
一旦さ何かを好きになるってのは排他的なものだもんねって言ったけど
あんまり僕それに決めてきてないよね
うん
理性で喋ってただけ
さっきは理性で喋ってて
でなんかその僕の実感としては好きなものができると好きなものが増えていくんだよ
分かりやすいのはだから僕はあなたのことが好きだから
あなたが好きな2.5次元舞台っていうものも好きになってたわけ
でこれはどういうことかって僕は最初見た時にそのまますぐにピンときてるわけじゃなくて
なんかでもあなたがこれをいいって言ってるんだったらなんかいいんだろうって思って
ある意味あなたの目を獲得していくような気持ちで見ていくうちに面白くなっていって
結果的にそれはだんだん別物の好きになってくるから
あなたがこうだって言ったのに対してすごいいやそれは違う
あれは絶対こういうことだよみたいなところで
自分の独自の目は出来上がっていってしまうんだけど
でもその最初にあるのはなんか好きな人の見ているものを
自分も好きになりたいってモチベーションなわけだよね
本もだいたいそうなわけ面白いなって思った本が何を引用しててとか
何を参考文献しててみたいなところから別の本を読むみたいな感じにしていくと
基本的になんか広がっていくんだよ好きなものと視野が
そういうものだと僕は素朴に思ってるところがあるから
そのさっきあなたが言ってたような話もすごいよく分かるの
その底辺じゃなくて舞台を全部見た方が楽しいよっていう話なわけじゃんそれは
好きなものを投下借りにその好きなものの目を借りて
もっと好きなものがたくさんある状態にしていくのが楽しいよねっていう話として
僕はさっきの話を聞いてるわけ
でもね多分ねこの話をさどうね定点としての
このこれだけを見たいっていうタイプの好きになり方に対して
言えるんだろうっていうのがねなんか分かんないなと思うんだよね
結構なんかそのタイプの違いってなんか多分結構違うんだろうなって思う
なんか合理的にはわかるの定点するのが
なぜなら演劇の映像はだいたい夜から自分が見たいところが見られると限らないから
今見とかなきゃっていうのでそのために現地感激を使うっていう選択を取らざるを得ないっていうのはあると思うのよ
最初からそれやってるのはどうなんだと思うんだけど
それはなんか望んでやっているか
本人の意識は望んでやってるかもしれないけど
なんかそう仕向けられているところはあり得るよねって思うわけ
定点的な好きになり方っていうのは別にベイブーをさめっちゃ何回も見ると変わんないと思うのよ
その個室の仕方っていうのは
ベイブーは何回も見ても変わんないんだけど
現地で定点してたら今日の芝居は違かったっていうのは絶対あると思うんだけど
それそんな楽しさはわかる
ベイブーは変わるけどね繰り返すと
なんで変わんないよ
変わるよ
昼寝だったら伸びてるかもしれないけど昼寝さえないんだから
ベイブーは変わるよ
それはあなたの目が更新されるってこと
そうそうそう
新人代謝だね
だからなんだろうある意味すごい贅沢だなとは思うよ
だから演劇じゃなかった
ていうかそれがその人単独で成立しているシーンだったら全然いいよ
それは視力の問題だから
視力がパサイズクだったらそう見えてたから
知らんけど
それをしょうがなく双眼鏡で代替してるから
それはメガネかけたのと一緒だからしょうがないよ
そこまでは拡大解釈できる
でもそうじゃない
横で隣の人が大切なことしてたらしい
知らなかったじゃないよ
好きとかも人によって全然違うこと言ってる
私はどっちかっていうと全てのものが薄ら嫌いじゃん
スタンスは一緒なんだよね
ゼロがどこにあるかだよね
薄ら嫌いだから薄ら全部避けたいよ
それはないわけじゃんまとわり作るわけじゃん
薄らみんな好きだからね
それは違うよね
そこは違うかもしれないけど大体一緒じゃない
関心の持ち方としてフラットから始まるんだよ
ロマンティックラブイデオロギーの変化
そのフラットはゼロじゃないんだよね
マイナスかプラスかでまずあってそこからデコ引きなわけじゃん
ゼロのところに急に得意点的に好きが積み上がっていくタイトルじゃん
極端な定点の反撃する
この人を見たい的な好き
この人が見ているものを見たい
この人が見せたいものを見たいと言った方が正しいよね
好きっていうのは違うわけじゃん
だからそれは面白いなって思うの
好きなものというのは必ずしもその意図を汲みたいという対象ではないんだなって思う
でも大体そうだよね
言いない人の話するよ
世の中の不幸の話大体そういう話するよね
いやだからそうだなって思って
似合わない印象作ってくるゆきちゃんみたいな状態なわけじゃん
みんなそうなっちゃうわけでしょ
そこが面白いなって思う
面白くないよやだよ
嫌なんだけど面白い話
人間って世の中で面白いってこと?
僕は薄らに人間のこと好きだからさ
愚かはいいって思って
なんでそんな不幸になってしまう方向に行ってしまうんだろうって思って
面白いんだけど
え?っていうことじゃん
いやそう俺はそう
じゃん
愚かなんじゃない?
いやでもさその愚かさってなんなんだろうねって思う
なんかポジティブなものとして語られるじゃん
そうなの?
好き噂?
いやだからなんかこれは普通に皮肉だけど
あのさバブル期と比べたらさ
クリスマスシーズンのプレッシャーっていうのはさ
もうないに等しくなってきてるわけだよね
だからそれどういう意味だよ
えっとだからその社会的なロマンティックラブイデオロギーは
まあだいぶ相対化されてきている
と思うわけ
でもそれは異性間での恋愛的なものに対してのロマンティックラブイデオロギーが
弱体化っていうか相対化されているだけで
そもそものロマンティックラブイデオロギー自体は
非常に強固に残存しているんじゃないかって思うんだよ
そのうちの一つがお仕事という形で
こう求められている消費活動だと思う
要するに好きな女の子のために
なんか高いレストラン
夜景が見えるレストランを予約したり
なんか時計買ったり
消費交配活動を一生懸命やってねっていうプレッシャーだったものが
好きなキャラクターや好きなパフォーマーのために
なんかカレンダーだったりチケットだったりCDだったり
何かしらそういうものをたくさん買ってねっていう方向に変わっているだけで
何かを好きだと思う
誰かを好きだと思うっていう気持ちがそのまま
何か経済活動に誘導されていくっていうところの構造自体は
何も変わらないまま温存されているんだなって思うんだよね
やっぱりこれもさ
同じことだと思うんだよ
なんか
だからその夜景
夜景
夜景がペンライトに変わっただけ
がペンライトに変わっただけというか
なんていうのかな
夜景はさ
何だろう
何ていうのかな
これ難しいんだけど
それこそだからこの人だけを見たいのと
この人が見せたいものを
見てみたいっていうものとの取り違いのあるようと
結構似てるなって思うんだよね
ひなまささんじゃん
そうそうそうそう
焼き鳥かなって思ったらいいレストランで
私が今恥ずかしいの分かってる
そうそうそう
だから相手にとっての見せたいものだったり
肺にとっては見せたいものだけど
そうじゃないさ
何かしらその個々人の中にあるさ
一番の楽しく楽しい時間を一緒に過ごしたいなっていう気持ちよりさ
なんか夜景の見えるレストランを予約するものみたいなものの方が
優位に立っちゃってる状態なわけじゃない
でもさそれがさ
ロマンティックな好きのありようとしてさ
割と本気で思い込んでた人たちの絶対数が多かった時代なわけだよね
きっと想像するに
そうなの
人が重要と供給が一致してたわけじゃなくて
本気で夜景の見えるレストランに連れてってほしかったじゃなくて
のかなぁ
分かんない
それをしてくれることが一つのリトマス試験師だった
それはそうだろうね
完璧に対応するとは思ってないんだけど
何かしらそれが結局形を変えてあるだけだよなっていう
観客の視点と運営の影響
いやまぁだってブロマンティックの積んでなんぼみたいなのさ
とかまさにそうなの
まさにそう
てかまぁオタク文化とフェミニズムにそれはだいたい変わった
てか基本的にイタバックって夜景の見えるレストラン
夜景の見えるレストラン
ご覧看板地
これが世界だよっていうことだよね
てかあれ自体が夜景なわけだよね
あれが夜景
っていうさ感じはするんだよな
でも数人のペンライトが綺麗だったね
綺麗だった
まぁあれはチケット代に含まれてるので積んでません
自動的に見てる
なんだろう
だからやっぱりね
なんかね僕はね
そのね
この人を見たいよりも
この人が見せたいものを見たいっていう立場を
良いものとする立場にいるんだなっていうのを
今日話しながらすごい思ったの
それはそうなんだよね
でだから見たいものを見る
みたいなね
で見たいものを見る
をやっていると
なんか気づいたらその
その俳優そのものじゃなくて
もう少しなんか
大人な事情というかさ
運営とか言い出す
みたいなものの見せたいものを見ることに
なんか気づいたようになっている
だから結局なんかその
運営みたいなものを内面化してしまうことの問題って
そこにあるというかさ
なんかそのパフォーマーそれ自体の
そのパフォーマンスとして何を思考して
何を見せたいと思っていたのかじゃないところで
なんかものを考え出すと
おかしなことになると思うんだよね
そこはそのままちょっと
なんていうの
接続するか
わかんないけど
わかんないんだけど
今非常に
でも
なんていうか
別に演出意図を見るっていうのはさ
一緒じゃん
そうそう一緒
今演出意図と同じぐらい
運営と
なんとなく
オタクが流しているものが
何のことを言っているんだろうみたいな
アイドルと違ってさ
よくわかんないんですけど
誰を先端にするかとか
決めている権力がいるわけでしょ
その
私たちが多分Aステを好きな一つの理由に
カッコ好きのね
運営がいいっていうのがあるじゃん
それは別にコンテンツの
なんか好きポイントとして
あるじゃん
その物販で監督って言ってくれるとか
なんかもうとにかくキャスト
中の人の関係性を考慮したキャストを
やったら呼んでくるとか
なんか
別に運営
んーなんか
運営って言葉の使い方もさ
あれなんか
横綾しかあるでさ
経済の理屈にめちゃめちゃ引き寄せられていく
ような使い方をし始めると
なんかおかしなことになるんだよね
そうそうそうそう
でまぁただ
主にそういう理由で使われているっていうか
ぶっちゃけそんなこと
こっちが考える必要ないでしょって思っている
私は
そうそうそうそうなんだよ
なんかっていうかそういうの
観客が無理して積まないと回らないような
不健全な体制なんだったら
そんなもん潰れちまうって思ってる
ちゃんとチケット代でペイするように
組むのが仕事なんだから
仕事を放棄している運営の
なぜ観客が払わなきゃいけないの?
プロレス文化の問題提起
っていう話は全部
オタク文化とフェミニズムで分かりやすく書いてあった
それはそれで読めばいいんだ
そう
なんか
まぁマルクスの話を引いてさ
オタクは俳優に
推しに搾取されていると思っているかもしれない
だいたい推しは運営とか事務所に搾取されているから
私たちがずっと推しに対して不当な成果を支払い続けると
それはそのまんま吸い上げられているから
推しも私たちも疲弊していくだけだよっていう話をしてて
だからそれなんだよねって思って
マジそれって思った
多分もうこの録音ずいぶん長いけどさ
いきなりさらに出せるし長くさせるチャップ
最近ずっと聞いているポッドキャストの中で
心のすなち
今シャープがついている心のすなちシャープっていう番組があってさ
その番組の最新回がさ
極悪女王についての回だったんだよ
もともとそのパーソナリティのチャックス君っていう人はね
プロレスファンなの
すごいこうさ
なんかもともとだいぶこうさ
そもそも誰も使ってない
内部の人が使ってないブックっていう言葉が使われてて恥ずかしいとかさ
いろいろある話ではあるんだけど
概ね面白かったよっていう話をしてて
でもねその中で面白かったんだけど不満があるとするとって話してた内容が非常に面白くてね
前情はすごかったんだって
もともとも戦後間もなくぐらいからさ
こうできてきてるところでさ
その頃に出てきてる○○工業なんてさ
だいたいまあそういうその手のさ
筋の会社なわけだよ
でそこで前情を回してたのはつながきょうだいっていう
ネットフリックス版だと斎藤拓明がやってるらしいんだけど
人たちはマジでエグかったらしいっていう話で
でもその運営のエグさが
基本的にドラマ版でオミットされているんだ
基本的にどちらかというと
それこそ運営
前情の運営はブックを押し付けてきて
レスラーたちはそのブックをブック破りとして
ガチンコの勝負をやりたいんだっていうような図式にね
だからよくある不良高校漫画っぽい図式になってるんだけど
本来は
実際はレスラーたちに信頼関係だったり
友情があったってこと自体は確かに本当だろうと
だけど実はそこにおいて抵抗しなきゃいけなかったのは
ブック的なものっていうよりも
もっと直接的なエグい作手関係だったんだと
前情は25年定年説っていうのがあって
それはそもそも中卒ぐらいから前情に使うとして
世間を知らない状態から
ここしかお前の居場所がないんだっていうのが擦り込んでいくわけ
それによってどんどん使い潰すような危険な試合とかをさせて
むしり取っていく
だいたい25くらいになってくると
自衛がついてくるからギャラの交渉とか
コシャクなことをしてくるから
そこでクビにするんだみたいな話をしているわけ
そういう運営の過酷な作手構造にどう立ち向かうかとか
その中でなおテロレスラーをやるとどういう意味なのかみたいな物語を
何だったら俺は見たかったなみたいな話をしてたの
僕はそこで極上見てないから
詳しいそこの話を深く追うことはできないんだけど
その場で話されている原作家
ドラマ版からオミットされている部分でこういうものがあって
そういうところを見たいっていう
その話の方にめっちゃ面白そうって思ったんだよ
それはめっちゃ見たいなって思う
それは多分別の形でドラマが表現されている
ランプ松本のそれこそ家庭の中での不正というものとの付き合い方とか
そういう別の形での物語として
どうその構造に立ち向かうかという話自体はないわけではないんだろうけど
でも多分現実の絵組みの中で
そこの中の枠の中でしか振る舞えないけれども
そこでしかできないことを表現していたパフォーマーとしての
前情の物語の方が確かに僕はめちゃくちゃ見たいんだよなって思ったっていうのが
クリスマスのイベント考察
今あなたのオタク文化セミニズムのサマリンの話を聞きながら
すごいふと思い出して
普通にそっちを見たい気持ちになるいい回だったなって思った
思い出してから喋ったよ
ざわざわ楽しめるけど
昨日クリスマスには逆に
別のクリスマスみたいな思いもして欲しかったのかもしれないけど
今私たちは
まあ判断を迫られてはやったら多分
もう決まってるんだけど
今年のクリスマス
ウルレスペラールが出るなどのPRPC工業に
行くか?
待ってあれね結構行くか?
最初絶対行かねえだろって
いや僕もまだそのステータスで
別にだってそれは好きな人が見せたいものすらないからね
いやそうそうそうそう
性質上ゲストはスナリオ知らないから
いやだからあれは普通に生配信のインスタライブと一緒だと思ってるから
別に僕はそこに興味ないかなと思ってるんで
じゃあ誰が行くの?みたいなことを始めるとさ
そういうことだよ
そういういやらしい話だと思う
ウルレスペに関してはウルレスのほうがいいから
だったらウルレスペの試合見たいよ
ねえ
あんま来週引く?
来週引く77日
ピンポイントでやるよね
うん
あれはなんか絶対つまんないと思ってるから
とにかくそんなムカつこうもしたくないっていう気持ちがあるのと
もう一個は普通にそれを面白がってしまったらどうしようっていう気持ちもした
でもさなんか
だからすべてのものをさうっすら好きなあなたでさ
TRPGにさなんかさうるって思うわけじゃない?
TRPG自体は結構好きだけどね
エンターテインメントの楽しみ方
TRPG自分がプレイするパターンとしてはね
あそっかやったことあるんだ
偽物としてやる意味はわからないなって思う
うっすら人狼系のさ工具とかもさ
なんか不審感を持ってるからね
でもさ審判あるじゃん
我らのさスーパーフェニアがさゴリゴリやってるんだから
フミヤの人狼芝居からが正直
この心のガード先にフミヤの人狼芝居見て
それが良かったデスペのクリスマスのやつも見てもいいかもしれない
ちなみにニコ生で見れるのが何本かあるの
見たことあるの
フミヤが人狼上手すぎてすげえ以上の感想出てこなくて
ほんとにね
それエンタメとしてセルしてる
してるし
あと私が一番好きだったのは
時間は決まってるけど
誰がどれだけ喋るかはさ
決められないわけじゃん
でその中でとにかく
そのブレイクを埋め込むために喋りたいわけ
フミヤがね
俺が喋るぞっていう圧を出す
喋らずに
でそうするとみんながちゃんとすっと黙る
黙ってで
フミヤがやってるのは石窓ックって
ヘンピスが
マチューシャンのキャラをずっとやってるから
あーそうそんな感じ
だからその
はいはいって喋るよね
キャラじゃない
なんかこう
言動みたいな感じから
こう人のね
自信あいて煽るようなことを
言うのって
そのね
なんかあー喋りますよ
圧が
あっ稽古場で見るやつ
みたいな
あのそういう練習あるじゃん
でね
なんか
何しろって
面白いのかもしれない
いやだから今の話ってさ
すごいさ
プロレスなんだなって思う
でもなんか
すごかったのは
最終的にその時尋問だった
3人が
普通にめっちゃ尋問なくて
あの
ついていけてない
ついていけてなくても
なんかすごい
どんどん話が起きて
分かるんだよね
ちょっとゆらゆら始まったけど
でも
でも
全然別なんだったんだよ
だからテンガロンに
僕が説明させるとしたら
プロレス
というか
ゆらゆら始めた
うん
ちょっとまだ
どうなのかな
うん
さっきから
二人とも役割を見るようになって
そろそろ
夕方になって
うん
こんな時間なんだ
うんうん
じゃあまた
おしまいに
お見せしましょうかね
うん
はい、こうやって
いきますよ
おやって下さい
お疲れ様でした
ありがとうございました
もう
ありがとうございました
01:53:05

コメント

スクロール