「ヤンキー」についての一人語り。
「おれたちとやつら」という世界観/メタがない、徹底的に具体的な環世界/リアリズムとしての現状肯定/時の為政者たちと『ソトコト』的な実践者たちとの共通項としての「ヤンキー 性」
このころ読んでいた本 ポール・ウィリス『ハマータウンの野郎ども』熊沢誠/山田潤訳(筑摩書房)・斎藤環『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』(角川書店)
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「ヤンキー」についての一人語り。
「おれたちとやつら」という世界観/メタがない、徹底的に具体的な環世界/リアリズムとしての現状肯定/時の為政者たちと『ソトコト』的な実践者たちとの共通項としての「ヤンキー 性」
このころ読んでいた本 ポール・ウィリス『ハマータウンの野郎ども』熊沢誠/山田潤訳(筑摩書房)・斎藤環『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』(角川書店)