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2021-07-26 1:17:22

第五十六回 マリトッツォを片手に振り返れ!

マリトッツォ、広告代理店的なものへの抵抗、『ルックバック』、FGO、BL読みの矜持……、久しぶりにおおいにうねる大雑談。
00:02
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。お相手は、私、柿内正午と奥さんです。どうぞよろしくお願いします。
まずは、今週の不定周遭のコーナーというか、人体ではなく、システムの機械の不定周遭の話なんですけど、
不定周遭じゃないけどな。
原因がわからない不調だからね。
もともとアンカーというサービスで配信をしているんですけど、アンカーの便利なところは、それこそApple PodcastとかSpotifyとか、
他にもGoogle Podcastとかね、いろんな各ところにRSSフィードで、ばらまいてもくれるよという便利なサービスでそこを使っているんですけど、
Apple Podcastで聞けないみたいでね、今。
いまだに1年の54回のやつが更新が止まっていて、前回の先週の55回のやつがAppleで聞けなくて、
いろいろAppleのアカウントの方を取り直して、そこでもう一回配信を設定したりとか、いろいろやってみたんですけど、
なんかちょっとこう、特に何も変わらずっていうところで、
でもね、分析みたいのがあるんだよアンカーで。
どのプラットフォームに聞かれてるよみたいな。
だいたい60%がApple Podcastなわけ。
だから先週分ね、60%のこのPodcastを楽しみにしてくれてる人たちは聞けてないわけだよ。
だから僕はここで言っても絶対仕方がないんだけれども、
Apple Podcastで聞いてる皆さんはSpotifyで聞いてくれれば大丈夫です。
あとSpotifyのApple Podcastってすごいね、最悪なUXでさ、
なんか過去分聞こうと思うと一時こう戻んなきゃいけないんだけど、
Spotifyだと順番に時系列順に再生してくれるから、
だらだらとこうね全部追いかけられるっていうところでSpotifyすごいんじゃないかなって思うから、
もうApple Podcastに配信されない問題がいつか解消されるかどうかは、
もういいやっていうかみんなSpotifyにしたらどうでしょうかっていう提案をね。
呼吸対応Spotify。
ここでしてもApple Podcastで聞いてた人たちには、
あれなんか最近更新止まっちゃったなみたいな、
一周年でやっぱりお休みにしちゃったのかしらって思っているかもしれないけれども、
ちょっとSpotifyでは聞けますっていうのをここで言ってもしょうがないけれども何度も繰り返し言うとっていうのと、
あとは公式Twitterアカウントが解説して、
想定15人のフォロワーだったのに、
もう今18人いるんでしょう。
確か。
すごいことだよね。予算比で言うとさ、
100…
03:01
18だね。
100…
まあいいや、100%超えるわけでしょ。
はい。
だから想定を超えた数の人がフォローしてくだすって。
ありがたい限りっていう。
そこでApple Podcastがいかに不調かとか、
本当に今週はお休みかどうかとかっていう情報がそこで分かったりしますので、
もしそういうことに関心があるような既得な方がいらっしゃいましたら、
多分こう言えていくとかで検索すれば出てくるから、
Twitterで検索すれば出てくるからね。
どうぞよしなにというところ。
あと実は僕のインスタグラムのアカウントがあって、
書きないしょうがないんですけど、
そのインスタグラムのアカウントでたまに僕はストーリーに上げてるの。
ちゃんと。
でもストーリーに上げて直接リンク上げるのはSpotifyだけだから、
そこから来る人はみんなSpotifyなんだけど、
Spotifyでこういう風な、今週こういう話してるよみたいなのをちゃんと書いてたりする。
へえ。
なんかね、結構既得が見えるじゃない、ストーリーも、
Twitterのなくなるフリートと一緒で誰が見たかが分かるから、
オンリーディングさんとかが見てくれてて、
この前ちょっと名古屋に行く機会があったんですけど、
オンリーディングの黒田さんのお二人ともね、
こう挨拶したら聞いてますよって言ってくださってたから。
人だからね、オンリーディングのお二人はSpotifyで聞いてるだろうから、
黒田さんもね、すごいこうね、
オンリーディングのCDの選曲とかも最高なんだけど、
結構プレイリストを作ってて、
そのプレイリストもすごいかっこよくて、
毎回楽しみにしてたりするから、
多分Spotify派だと思うので、そのプレイリストをSpotifyで作ってます。
だからSpotifyで聞いてくれてると思うから、
まだこれちゃんと聞けてると思ってるんだけど、
もし万が一Appleで聞いてた場合は、
注意しておきたいんだけど、Spotifyで聞いてくださいっていう。
まあ言ってもしょうがないんだけど、こういうとこね。
青木さんたちもね、もともとあれ多分Appleの方で配信してて、
Spotifyは後からだったから、最近の参入だから、
もしかしたらAppleで聞いてるかもしれないから、
青木さんたちにもちょっとこれは伝えておかないといけないんだけど、
Spotifyで聞いてくださいね。
青木さんはトレーティングラジオのアカウントにリプくれたから、
多分Apple配信されないって言ってたのを見てる。
じゃあ聞いてるか。
そのぐらいかな。
今全国の18人聞いてくれてる人たちの4人はもう誰かが分かってる。
そうだね。
こことフォロワー対応してないんだけどねっていうところなんですけど、
まぁそんな感じで、今週の不転修そのコーナーでした。
でもね、ググっても結局Apple Podcastの方が度重なるアップデートの度に、
結構他のサービスとの連携部分がうまくいかなかったりみたいなのがあるみたいだから、
申請状態としては普通に配信中になってるんだよ。
Apple的に。
なってるのに来ないみたいなのは、
06:00
Appleさん側に頑張ってもらうしかないかなみたいな。
なんかに連絡したら、なんかAppleそういう感じっぽい感じだったから、
なんかもういいかなって感じで、
もういいやって思ってるところです。
そうなんですね。
諦めが肝心だから。
でもこういうの難しいよね。
どこまでちゃんとやるかって難しいよね。
なんてその、ビジネスだったらさ、
ビジネスじゃないと全く収益化できてないからさ、
収益化する気もないんだけどさ、
シェアのうち60%を占めてるプラットフォームに配信されないってなったらさ、
それかなりヤバいじゃん。
保険かけとかやってたよね。
そうそう、ヤバいやつじゃん。
だけどまあ別にSpotifyで聞けるし、
最近僕は適度にPodcastを聞くにはSpotifyの方が明らかに優れてるなって気持ちになってきてるから、
もういいかみたいになってるみたいなところはあるんですけど、
でもとはいえ真面目に追求しようと思ったら真面目にちゃんとやるべきところなんだよなって思いながら、
いろいろな忙しさにかまけて諦めるっていう方向に解決をしました。
でも問い合わせしただけでも偉いなって思う。
そうなの、アンカウム、アップルも英語圏のサービスだからさ、
英語で書かないといけないんだよね。
だからすごい大変だった。
日本語マル語じゃないんだ。
ハローみたいな感じでやってたから。
そしたら帰ってきたんですよ。
っていうところなんですけど、
だからアップル派の皆さんはちょっとごめんなさいというところで、
今日の言いたいことはここまでかなっていうところなんですけど、
今日何話そうかなってさっき直前まで話してて、
この話がどれだか盛り上がるか微妙だけど、
マリトッツォの話しようかなって思いました。
今週1週間くらいすごいマリトッツォが食べたいような気がしてきて、
生クリームが甘いパンに挟まってたり、
挟まってなくても最悪よくても買ったりとか、
一緒に食べれるものが食べたいなっていう気持ちがあって、
クリームと甘いパンってすごいいいよねっていうのをずっと言い続けてて、
だけどピンキリじゃない?
スーパーの素材売り場にもあるし、
専門店みたいなのもきっとあるんだよね。
マリトッツォの話?
あるあるある。
でもあるわけじゃない。
雨黒かな?
でもスーパーの素材屋にまですぐに波及するくらい、
ぶっちゃけありふれた素材しか使ってないものなわけじゃん。
だから要するにただ甘そうなパンと、
甘いパンなのかそもそも本物は。
無理を意図したいな。
とりあえずパンと生クリームがついてるっていうものが、
とりあえず欲望されるわけじゃん。
マリトッツォの猛勢に対して僕が歓喜される欲望としては。
09:00
でも甘いかどうかも分かんないし、あのパンが。
あとどうやらクリームもしゃらくさいらしいじゃないですか。
オレンジピールとか入ってて。
ピンキリだけどね。
ちょっとチーズっぽいものみたいな。
マスカルポーネ?
もっと雑な、ただ甘さに甘さをかけたみたいなのを食べたいっていうのをずっと思ってて。
どうせ一緒に一回しか食べないから、
専門性の高いマリトッツォにするか、
そういう親しみやすい姿勢のマリトッツォにするかっていうところを悩んでたんだけど、
結果的な結論としては、
僕が食べたいマリトッツォっていうのは、
米田の城の悪なんじゃないかっていう。
えっと、穴が欲しいの、ドリルが欲しいのっていう話よね。
甘いのが欲しいだけだったんだっていう。
だから別にマリトッツォである必要はなくて、
これはもしかして城の悪ではあって。
ブレスユー。
いいね、この録音中にくしゃみをするのを特に直さないまま出すっていう。
今までで初めてかもしれない盛大なくしゃみ。
今までくしゃみしたことない。
ちょっと今止められなかった。
いいね、記念すべきくしゃみ会じゃん。
恥ずかしい。
そんな感じですけど。
だからね、城の悪を食べたいなっていう風になりましたっていうのが、
マリトッツォの話。
すごいお問題に行きみたいだよ。
やばいね。
でもね、面白かったのが、マリトッツォって急に出てきたじゃない。
いつから感度の高い人間から出てきたの?
ウィキペディアをね、マリトッツォってそもそも何なの?って思ってウィキを見たら、
日本でのブームは2020年の4月に、
九州の方のパン屋さんが、みんなが持ち帰りでパン買ってくるので、
普段より働きに出てる人が少ないから、
近所中の人が昼時に来ちゃって、密になって困るっていうので、
分散させる目的でおやつセールみたいなのをするのに、
目玉商品としてネットを見てたらたまたま見つけたマリトッツォを取り入れたら、
それが話題になったみたいなことが、
最初に発見された国内マリトッツォブームらしいんですけど。
たぶん今年の3月ぐらいかな、
すごいやたらさ、プロモーションでマリトッツォマリトッツォ流れてきて、
インスタの広告でめっちゃ見た。
でもそれはまだで、本格マリトッツォ専門店上陸みたいなニュースが。
マリトッツォ専門店って日本以外にあるの?
マリトッツォってそんな専門性高いもんじゃないでしょ。
たぶん菓子パンぐらいの意味しかないからね。
そこも謎なんだけど。
これ別にそんなに大層なものに全く見えないかって思いながら、
12:03
ものすごい広告がガンガンに流れてきて、
たぶんわかるんだけどさ、
ガンガン広告されるってさ、ノイズなわけじゃない。
もう一回そのキャッシュをクリアしないと疲れちゃうからさ、
もう食べたから私には関係ありませんってなるために
一回食べとくみたいな感じなのかなって。
だってみんなさ、食べた普通だったみたいな感じじゃん。
みんな思った通りの味でしたしか言わないから。
僕たちもシロノワール食べたらマリトッツォ食べたことになると思うんだけど、
これは本気で。
シロノワールよりは上品なんじゃない?
でもそうですね、急にわーって。
シロノワールって生クリーム?ソフトクリームだよね。
より良くない?夏場に生クリームよりソフトクリームが良くない?
めちゃめちゃ甘々じゃん。
たぶんマリトッツォより優れてるかもしれない。
持ち替え量できないけどね。
IQの低さにおいて勝てるってこと?
そうそう。甘いほうがいいじゃん。
低さが高いね。
甘いほうがいいじゃんって感じなんだけど、
でも急にわーってきたんだけど、
奥さんが何で調べてたの?
ツイッターでマリトッツォって、
とりあえずいきなりあなたがマリトッツォ食べてみたいって言い始める。
食べてみたいってか、食べたいのがマリトッツォな気がするみたいなことを言い出したから、
興味あるのかと思って、
マリトッツォとは何だよって思ったから、
ちょっと調べてて、
マリトッツォってツイッターの検索欄に入れたら、
スペース、伝通って出てきて。
すげーよね。
不自然にやたら流行るものは全て伝通のせいみたいな。
でも別にそれも、
だからそれでね、興味本位でね、
それをポチって押してみたんだけど、
いや絶対伝通案件じゃんって言ってる人たちだけで、
何も確証はないんだけど。
なるほどね。
でもだから面白いよね。
僕その話すごい好きでさ、
伝通いろんなところに何かが流行ると、
だいたい多分サジェストに伝通って出てくるわけじゃん。
そうだろうね。
それこそだからオリンピックとかもさ、
なるほど。
伝通って出てくるわけじゃん。
まあそれは普通に、
まあ伝通があるわけだけどね。
でもね、すごいだからその、
日本におけるフリーメイソンみたいなもんなんだなって。
そうだね。
本当に実態がない、
まるっきりフィクションってわけじゃないけれども、
実際にあるアークの組織として、
すごいよく出てくる。
それが伝通みたいなところがあるじゃない。
なんかそれすごい面白いなと思って。
僕はかなり広告代理店嫌いなんだけど、
僕の二つ許せないのがあるとすると、
広告代理店とコンサルタントってぐらい。
15:00
この二つの職種は嫌いなんだけど。
だからこの二つの職種に携わっている人は
ちょっと嫌な気持ちになるかもしれないけど、
その二つの職種に僕らはかなり嫌な思いしているから
お互い様かなみたいなところはちょっとありますけど、
まあでもなんかすごい嫌いなの。
すごい嫌いなんだけど、
でもみんなすごい嫌いなわけじゃんきっと。
みんなすごい嫌いだからこそ、
なんかが流行ったときに
裏で暗躍しているのはあいつらだみたいになって
踊らされてたまるかみたいになっていくわけじゃん。
なんかすごいそのね、感じが
すごい面白いなって思っていたのに。
いやなんだろう、その面白さが色々あるんだよ。
なんだろうな、どこから話すのがいいんだろう。
私広告代理店ってさ、
よく知らなかった。
なんていうの?
なんだろう、こう、
まず代理店っていう言葉にさ、
すごいなんか買い叩かれてそうっていうイメージがね、
なぜかあるからね。
広告代理店はそうじゃないんだみたいな。
でも本当に就活するくらいまで
広告代理店、なんか言葉は聞いたことあるけど
知らないって感じだった。
そうか、でもまあそんなもんじゃない。
でもなんか代理店、
代理店っていうものがまた面白いよね。
だって代理なんだよ。
なんかすごいよね。
だって代理って何?
いやそうだ、代理ってすごくない?
なんていうの?
例えばさ、だって代理してるわけじゃん。
だからさ、まりとっつ本人なわけじゃないじゃん。
その電通とか広告代理店っていうのは。
電通じゃないんですよさ。
とりあえず色んなところにそういう広告出してるってことは
広告代理店が入ってるわけじゃん。
でもさ、面白くない?
広告代理店ってさ、広くさ、告知することをさ
代わりにやってるわけじゃん。
だからまりとっつ本人じゃないじゃん。
まりとっつ本人って言い方がちょっと分かりにくい。
まりとっつ売りたい本人じゃないじゃん。
うん、そうだね。
だからそのまりとっつが売れたときにはさ
ぶっちゃけさ、広告代理店にはさ
そんな費入んないじゃん。
でもマージン取れんじゃないの?
マージンなのかな?契約としてさ
だってどっちにするか、まりとっつを売りたい人からしたらさ
そもそも発注かける時点でお金取られてるじゃん、代理店に。
だから代理店としてはさ
売れても売れなくてもぶっちゃけどうでもいいじゃん。
その究極なところね。
クリック数とかで教わるんだけどね。
あるかもしんないけどね、究極な話そうじゃん。
でもなんかそこで成功するとさ
その代理店を使ったまりとっつ屋さんではなくて
広告代理店の方がなんか巨悪のようにさ
思われるみたいなとこあるじゃん。
なんかこれ面白くない?って思ってて
なんかだから代理する側が
なんかこう悪い
だからなんか悪で
18:01
まりとっつ側は特にこうさ
悪くないみたいなところに
一個だから代理店としての機能があるわけじゃん。
え、でもまりとっつも悪い感じしない?
まりとっつはね、オープンソースじゃん結構。
そうだね。
なんか挟んであれば何でもいいっていうところで
だから広告代理店
まりとっつのなんかこうね
割とそんなにイライラせずに
広告代理店の話ができる一番の理由として
多分まだまりとっつが
消費用登録間に合わなかったのか
そもそも挟んであれば何でもよかったのかっていうところで
そのまりとっつっていうのは何でも使えちゃってるわけじゃん。
なんかその百貨店のサイトとかで練りきりの中にさ
さつま揚げの間に練り物が挟まっている
そうそうそうそうみたいなのをさ
まりとっつと称して
いるわけじゃん。
それだからもう自理的に全部間違ってるわけじゃん。
だけどそれが商用利用できてるってことはさ
だから何でもいいんだけど
悪の組織がさ
まりとっつという言葉を流行らせる前に
まりとっつという言葉を商標登録して
それをこう
それで暴利を貪るみたいな話ではないわけじゃん。
だからあの
あれ、あのさ
なんだっけ、寅次郎じゃなくて
ほら、長男だから頑張る子
寅次郎?
寅次郎のさ
寅次郎の模様を
なに?
一抹緑の一抹ね
一抹緑の模様をさ
就営者がさ
標登録しようとして
フルボコンされたみたいなさ
ああいうことが今のところ起きてないわけじゃん。
これから起こるかもしれないけど
それすごい
だからそういうところで
大きく宣伝した人と
大きく宣伝するたびに金出した人
じゃない人たちまで
恩恵に扱ってるわけじゃん。
だから広告代理店に発注した
マリトッツ屋さんがもともといるわけじゃん。
でもそのマリトッツ屋さんの
宣伝効果によって
そうじゃない
それこそ近所のスーパーとかが
マリトッツの
によってのさ
利益をさ、得てるわけじゃん。
なんかこれはだいぶこう
なんていうの
なんかちょっとざま見るじゃないけどさ。
いやでもたぶんそれが
脅迫っぽいんじゃないの?
その一つの
ムーブメントを
仕掛けて
でもこのムーブメントによって
自分たち以外も
得したでしょ?経済回ったでしょ?
だからシャンシャンでしょ?
っていう感じが
そのなんかその
こう
暫定的な三宝四肢感を出してくる感じが
永続する脅迫っぽいんじゃないの?
それはねすごくあると思う。
結局さ広告代理店って
言ってしまえば声でけえやつなわけじゃん。
声でけえやつなんていいやついるわけないじゃん
っていうさ
すごい偏見のもとに話すけどさ。
なんていうの
こう
どっちかっていうと
なんか問題とする
なんかねこの広告代理店の悪口を
考えれば考えるほど
わかんなくなってくることがあって
悪いのは
なんでもかんでも
21:00
似たような
クソみたいな
安いキャッチコピーだけ
デッチ上げて
こう
なんか
なんかやった感出してくる
広告代理店なのか
そんな
すごいこう
似たり寄ったりにやった感に
わざわざ対前払いて
自分の言葉で喋らないまま
代理店の言葉だけで
広く世に届こうとする
発注者側なのかって結構微妙だなって思って
ぶっちゃけ広告代理店の
に対しての力って
その
広く届けるための
流通がしっかりしたよって言うだけじゃん
なんていうの
面に通ると
パイプがある
そうそう
それを使わせてあげるっていうことでしょ
マイクなだけじゃん
近所の電信柱に張るよりも
その大きいマイクの方通した方が早い
でもその大きいマイク通すと
だいたいつまんなくなるっていうさ
でも
ぶっちゃけマイクで言うのは
そうやって
選挙のどうでもいい名前の連呼と一緒で
認知されればいいっていう論理だからさ
でかけりゃいいって言うだけなわけじゃん
そこに本当にクリエイティブなんてあるわけないんだけど
クリエイティブがあるとすると
それはその小っちゃい人たちが
自分たちでひねり出した言葉とかの方に
こそあるはずじゃない
っていう
っていうところが
まずあってさ
でもなんかみんながみんなその
代理店の言葉でしかしゃべれなくなってる
状況にこそ僕はイライラしてるのかも
っていうのはちょっと思うわけ
だからなんか
みんながみんな
マリトッツだってなった瞬間に
マリトッツマリトッツ言って
僕は僕でなんか
クリーム食べたいかもみたいな気持ちにさせられるのとかも
なんかムカつくじゃん
みたいな素朴な話から
もう多分今週から僕ずっと機嫌悪いからだけど
こうなんだかんだ言って
お前らみんな開会式見て
コメントするんかいみたいなところも含めてね
なんかこう
結局それってこうなんか
みんな見てるみたいになると
みんななんかそこに一言言いたくなって
みんな一言言いたくなる
結局みんな同じような
似てるようなことしか言わないんだみたいな
すごいムカつくなって
思うんですよ
そうなんですね
だからなんかね
なんか
昔さ
昔さ
昔って言ってもちょっと前だけどさ
この友達のさ
一応名前してる友達のさ
恋人と喧嘩した時の話がすごい好きなんだけどさ
そのこう
なんていうの
なんか
インターネットの言葉ばっかりで喋ってるよねって
言われて
すごいムカついて
喧嘩した
歯みたいになって喧嘩した話あったじゃない
あったね
あれすごい好きで
僕は割とちょっと思うんだよそれはでも
その歯ってなられた恋人側の気持ちがちょっと分かるというかね
もうちょっと言い方あるよねと思うけどね
24:00
インターネットの言葉ばっかりで喋ってるよねって
言いたくなる時あるの
私に
いやその世に
世にね
でも世にって言っても世ってさ
今のとおり僕の世ってだいたいインターネットだからさ
それはインターネットの言葉でしょ
よそしか思えない
そうだね
でもなんかそういうね
なんていうの
こう
みんな誰かの
言葉というものにどれだけオリジナリティがあるかみたいな
難しい問題になる前にさ
みんな代理店のキャッチコピーでしか喋れないの
みたいな
苛立ちは結構感じるんだよね
その界隈でしか通用しないような声で
いちいち喋るみたいなのに対して
例えば
例えば
最近でそれを感じるのはね
でも最近それがいい方向に行った話を相手すると
壁になりたいだね
壁になりたいとかはそれこそ
オタク界隈では一つのミームというか
一つのそういう
あるあるネタなわけじゃん
でもそれを特にそういうコミュニティに属していない人が聞くと
マスクさんみたいにそうかって
すごい腑に落ちる瞬間
あれはだからすごい幸せな方
幸せな意味での
なんていうの
あれがあるけど
なんか
そういう言葉とかって
そういうラッキーなパターンにならないことが多いじゃない
結局広告代理店みたいな言葉というのは
別にキャッチコピーのことではなく
ネットミームみたいなことを全般を指してるの
ていうかそのなんていうのかな
考えてない言葉
生み出した人はさ考えたと思うのね
この感情はなんだろう壁だって
それに対してマジそれなってなった人たちが
やんやんやんやとそういう言葉を
私も壁だわ
いや私は椅子だわって言い始めるわけじゃん
そこで椅子だわってなるのが一つまたさ
なんかあるじゃない
反応としてさ
そうじゃなくて
なんていうのかな
わかる壁壁みたいなやつ
てかなんかそのそういう言葉があるっていうことになってから
言うそのこう
そういうなんていうの
お約束として使うさ壁になりたいとさ
親族の実感を伴う壁になりたい
またちょっと別なわけじゃん
っていうところがすごい
なんか気に入らなかったよなって
27:02
うーん
なんだろう
ででで
てかまぁだいたい一部の界隈で
すごいこう
なんていうのシンパシーを持って受け入れられた言葉が
世間にウフフされた時に
絶対意味変わるんだよね
っていうのはわかるよ
内容がなくなってなお流通する言葉
だからそのなんか
どういう擦れでどういう流れで生まれたか
理解してないネットスラングを
言っちゃう一般人みたいな
みたいなところがすごい
だからその
なんていうのかな
あんまりそこに責任感がない感じがするんだよね
なんていうかその言葉に対して
例えば本来的にはこういう意味だったんですって
言われた時に
なんかまぁそれはそうだったかもしれないけど
今みんな使ってるしいいじゃんみたいな
ことに
こう平気でイエース言える
たてつけになってるわけじゃん
だからなんかマリトッツもそうで
でもでも今今今
あなたがその前言ってた
例えば壁になりたいと
マリトッツは幸せな例だという風に喋ってるから
それを批判してるわけじゃないんだけど
構造がね
構造としてマリトッツは僕に
マリトッツというものが最初的にみんながさ
言ってるマリトッツが来た時に
僕は最初的にそれが城のワールになったっていうところに
受け取り手のクリエイティビティ
これじゃいっていう気持ちがあるわけ
で同じように壁になりたいってことは
僕と奥さん割とそこはさ何気なく使うから
それこそ伝達の処理スピードの早い言葉として使っているところに
それを異物として受け取ったマスクさんが
それかもってなったっていうのは
すごいだからマリトッツから城のワールの変化に近いようなものというか
そのある意味境外化して
処理するのに早い符号として使われてた
言葉が全然異質な文脈に入った時に
いまいちど輝きを取り戻すみたいな
活気を取り戻すみたいな
話されるけど面白いなって思うのは
あなたはマリトッツを見て
自分の中の生クリームと甘いパンへの欲望に気づかされて
それを自分の中にある欲望を分析した結果
これは城のワールの形をしているということに気づいたわけじゃないですか
それは味覚における
味覚が主軸の転換なわけじゃない
でもさ
多分1個だけなんだけどその狂ったサイズやってるのは
30:02
見た目なんだよね
メンチカツの間にマッシュポテトとか
あれは実は言葉の問題じゃなくて視覚情報としての
ほぼ出ちゃってるくらい挟まってるのが楽しいっていうところで
みんな変換していったということなんだよ
だから食べる主体と売る主体の主軸感覚は違うんだなと思って
面白いなって思いました
それは面白い
確かに今だとどちらかというと
そういう言語よりも視覚情報の方が
希望として強くなってるかもみたいな話は面白いかもね
それこそ広告
代理店的なものではなくて
普通にチラシ
マリトッツフェスタって言った時に
味はマリトッツだろうけど見た目が挟まってない城のワール出せないじゃん
面白いね
城のワールじゃないかっていうのが
挟んでないじゃんって
なるほどね
これは
普通に広告がすごい視覚優位なものは
絶対間違いないわけじゃん
匂いも伝わらないし味も伝わらないしさ
でもそこでやっぱり飯テロっていうものはさ
視覚から味覚が想起されるからさ
すごい食欲が湧くわけでさ
そのマリトッツフェスタはさ
見た目の食欲にすべて全振りしているみたいな
なんなら本当のマリトッツより
味の情報量多そうなものがいっぱい並んでるっていう
そうだね
でもそれはね
今ねだんだんマリトッツのことが好きになってきたよ
なんかね
マリトッツフェスタのこともね結構好き
結構好き
マリトッツ結構好きかもって思った
あのね分かったの
広告代理店が嫌いって言ったけど
あれはちょっとね語弊があるな
広告が嫌いなんだよ
広告というか代理が嫌いなんだよ
あのね僕が今一番イライラしていることはね
あのね
ルックバッグのね
消費の速さなの
つかね
あのね
今ルックバッグについて
ツイッターで何かこうさ
くだらねえコンセンサスがどんどんできていった
あれを踏まえずにさ
面白かったって言える人がどんだけいるのっていうところに
すごい苛立ちを感じるわけ
だんだんルックバッグ面白くなかったんじゃないかと
そしたら思い始めてるもんね
面白かったよ
面白かったよ
面白かったっていうか
なんか大事にしなきゃいけないやつだなって思って
私は大事にしてますよ
あなたは大事にしてます
私心のシャッターが熱いので
すごいね
すごいその後に
みんなが
それこそマリトット並みに
みんながルックバッグルックバッグ言い出したあたりで
33:02
無限なりしちゃった
なんかそのさ
お互いに作ってるさ
ツイッターの2話のさ
手入れ具合がさ
すごい違うじゃん
そうだね
私の観測範囲はさ
めちゃめちゃに泣いた以外何も言わないみたいな
あとなんかその補足として
そのなんていうの
オアシスの曲の話とかを
知ってると面白いかも
程度に補足する人がいるだけで
別になんかそれ以上
なるほどね
なんかなんていうの
ゲストの冠みたいなことをする人はあまりいないので
そうか
綺麗な庭だから
僕の庭が稲子が多すぎるんだ
うん
そうか
それはあるだろうね
うん
あとなんか稲子に対して
悪態ついてる人がいるには
みたいなイメージある
稲子そのものはあまりないけど
もう稲子めって言ってる人たち
いやでもなんかね
そのね稲子めって言ってる人たちはさ
そのさ半年ぐらいに出てこいよって思うんだよね
あー
そのなんていうの
あのね僕が一番嫌だったのは
公開されんじゃん
最初にわーって盛り上がんじゃん
その後に考察中が湧くじゃん
考察中が湧くとどんどんつまんなくなって
作品が貧しくなっていくじゃん
それに対してさ
そういうのじゃないってことを言い出す人がいるじゃん
で満足して終わるじゃんっていう
そのサイクルがほぼ一日で終わったっていうところに
なんかすごい
すごいなみたいな
うーん
ところが
でもそれってさ
読んで30分でさ
自分の心の中でやってさ
それで終わりじゃない?
いやでもやっぱりなんていうのかな
そこでさ
いろんなその
てかね
そこでなんでツイッター開いちゃうのって感じ
いやそうそう
なんかねそのね
なんかねすごいの面白いの
時間帯によってだから感想の質が変わっていくの
だから午前中はみんな
なんかすごかった感動した泣けたしか言わない
で午後になってくると
だんだんみんなそれこそそういうさ
なんかオアシスの話とかさ
共演の話とかさ
そういうそのこう
今まだフィクションにするには早いんじゃないか話とかさ
なんかいろいろそういうさ
あの話が始まってくるわけ
でそれに対して
なんかそういうのもうめんどくさいじゃん
っていうのが夜になると
こうだんだんこう盛り上がってくるみたいなさ
感じで
で何が言いたいかっていうとね
あのね
その結局それ時間帯でそういう盛り上がりが変わって
だからそのツイッター時間とか見るとさ
分かることとしてさ
みんなさ
誰かが言い始めたから言ってるだけなんだよ
うんそうかね
でそれすごいバカじゃないのって思う
それこそだからインターネットの言葉で喋るなって思うわけ
だから実はだから最初のすごいビシャビシャに泣いたとか
その頃に関しては僕はなんとも思わない
というか
なんかそのなんか
まずはそのぐらいしか言えないよねっていう
でそれはだからマリトッツにおける
なんか見たままの味だったと同じなわけ
でそっから先の考察っていうのは
なんか頭使ってる風に見えるけど
言ってることとして
なんか流行ったってことは伝通だっていうぐらいの
思考停止でしかないわけ
でしかもやってることがその伝通と同じように
36:01
誰かが言い始めた分かりやすいキャッチコピーに
のっとって
ちょっとなんか
自分で考えた風なことを書いてるだけじゃん
何もそれさ
もうなんか
だったらお前らマリトッツぐらいに
とどまってろよみたいな感じで思っちゃうんだよね
ミュートすれば?
うん
いやだからミュートした
ミュートしたんだけど
なんかちょっともうね
すごいこう
なんか全部がさそうじゃない
Twitter嫌いなんだけど
だからTwitterやんなきゃいいっていうだけの話なんだけどさ
なんか一時期全然やってなかったのに
どうしちゃったの?
ねスマホ買ったの
で1年以上前じゃん
うん
1年以上ずっとTwitterを見てTwitter嫌いって思い続けて
だってTwitterしたくないからカラケーに
そうTwitterしたくないからカラケーにしたのに
またスマホになったからTwitterやっちゃうの
でTwitterやるとすごいイライラして
ストレスが溜まって
世の中がクソだみたいな気持ち
愚か?
うん
でもね便利なのスマホって
こうやって録音もさ
できちゃうし
やろうとないもん別に
これだけでポッドキャラさんの配信もできちゃうしさ
すごい便利なのだから
スマホが悪いっていうのはちょっと
Twitterアプリ消せば
でもTwitter楽しいんだよ
本当に?
楽しくない
楽しくないんじゃないかな
でもTwitterないとほら
宣伝とか見れないから
広告代理店通してない感じのさ
リトルプレスの宣伝とかってさ
Twitterとかじゃないと見れないから
だから検索しない
検索しなくても何か来るんだもん
そういうの全部ミュートしないよ
なんか入ってきた虫はさ
でもさミュートワードとかだったらさ
それできるじゃん
でもだってルックバックとかではさ
公開されたその日1日だけのトレンドだったわけじゃん
それだけをずっとさ
でもそこでイナゴムーブする人は
他のことでもイナゴムーブするんだから
ミュートしとけばいいんだよ
でもねそういうの疲れちゃった
最近ねずっとそういう
フォローしすぎる
オリンピック関連のワード全部ミュートにしてたんだけどさ
最近そういうことだからコンネリアスなりラーメンズなりさ
思わぬところからね
思わぬところから飛んでくるじゃん
思わぬところから飛んできてさ
そこでまた全部同じルックバック現象が起きるわけ
最初みんなさ
ただとりあえずムカついたってことで書いてさ
その後にどういう問題なのかっていうのが始まってさ
最終的にうやむやにするバカがいてさ
それに対してまたそうじゃないって挫け返すみたいな
なんかもう全部一緒じゃんみたいな
それがすごい嫌で
それがすごい嫌だったんだけど
今思ったのは
それでマリトッツみたいに
見た目通りの味だっただけで終わる
だからその書道だけで
書道の浄土だけで終わるマリトッツっていうのは
どれだけ平和だろうかって
マリトッツは平和だよね
いや思ってすごいマリトッツのこと好きになってきた
みんなもねタツキの漫画を読むのもいいけど
39:02
オリンピックについていろいろ言うのもいいけど
まずマリトッツ食べたら
食べてないじゃんあなた
シロノワール食べに行こうってなったじゃん
僕はシロノワールを食べるからね
そころかな
でもだから今話してて
そうやってひねくれてシロノワール食べるとか言って
外そうとせずに
すぐにマリトッツを食べればいいんじゃねえかって
いう気持ちにもちょっとなってきた
それは好きにして
でもなんかその
なんだろう
なんかあるみんなが知ってる媒体について
一言言わずにいられない人は
すべてのことに一言言わずにいられないから
それが嫌なら
そういう人はミュートすればいいかな
てかなんかねそのさ
あんまりさなんていうの
結局ツイッターっていうのがあれってさ
お茶の間でさ
親戚のおじいちゃんおばあちゃんとかが
せんべいとかバリバリ食べながら
ワイドショーでやってる
ダメだよそんなんじゃ
言ってるのとさ
同じことをやってる
でもそれがこう
いろんな人がお茶の間
お茶の間っていうことはだいたい
もともと似てたんだけど
すごい似てる感
そしてそのお茶の間での
おじいさんたちの超偉そう感っていうのが
可視化されちゃってるのが嫌だっていう
だけの話な気もして
もともと大したことは言ってねえんだよ
ネットは下手な人
いやインターネット下手なんだと思う
下手だよ自由にしない
インターネットすごい嫌いだと思う
半年ロムリだよ
いや違う違うでも
半年ロムるインターネット好きなの
うんだからロムってる間に学ぶことは
てかそこに積み重ねる歴史があるわけじゃない
今のだって一日で終わっちゃうんだよ
いやでもその一日で終わる
なんかどんな炎上や
こう素晴らしい作品も
一日や二日の消費で終わってしまうという
その諸行無常をロムるんだよ
いやいやだからそれはロムってるんだって
だってロックバックとか朝から頑張ってちゃんと見てたわけ
いやだからロムった結果どの程度
それの荒波に付き合うかっていうのを
見定めるために半年ロムるんだよ
いやいやいやだってさ
いやいやじゃあそうなの
だって僕は一年間スマホっていう便利なものを持って
一年間ツイッターっていうのをやって
一年間だから一日で終わるような話題に対して
ちゃんと一日中こうさ見たりしたわけ
見んなよ
えだってそれはだから一年間ロムったことになるじゃん
えどういうこと?
一年間諸行無常にさロムり続けたわけじゃない
ロムりっていうかリアルタイムで付き合ったわけだけど
だから今僕には一年間の蓄積があるわけじゃん
もう良くない?
何が?
もう付き合わなくて良くない?
あじゃあ辞めるの?
いやだからそこで半年ロムる文化を持った結果
疲れてしまったっていう話だと思う僕はどっちかっていうと
42:01
それは学んでないね
いやいや違うよだから
違うよそうじゃなくて
だって半年ロムってところっていうのは
半年間の間に培った文脈っていうのがあるわけじゃん
今それがそんなにないじゃんっていうところに
うーん
いやその何て言うの
その何だろうな
なんかこのスレ興味あるけど
ずっと貼り付くにはカロリー高いなって言って
じゃあ実際そのスレを見続けるか見続けないかっていうことを判断するために
過去に遡るってことを言ってる
いや遡るとかじゃなくて
どれくらいのスピードで流れるものなのか
それが自分に合わないんだったら
もう諦めるスパッと諦める
興味あってもそこの
そんなところにいる大人たちとは
遊ばないっていうことを判断するために
それを判断できないうちになんか
こう発言しちゃって
夏休みの坊やが来たねって言って
ふるぼっこにされてシクシクするんじゃなくて
そういうことにならないために半年遡るっていうのがね
Twitterが生まれるより
以前はあったじゃない
はるか昔の話としてあるわけじゃん
だからみんな2チャンネルやってるみたいな感じだからさ
自分がスレを作って流れる情報を自分たちで作ってるからさ
みんな2チャンネルの夏休みの坊ちゃんです
そうそうそう夏子ちゃんばっかだからさ
それはもう
だからそれの
僕は別に半年遡ってたつもりでいながら
半年ずっと夏子ちゃんやってた
そうそうそうそう
そうそうそうそう
Twitter情報量多すぎて発言しなくても
参加しちゃってるからカロリー消費的には
だから普通に自分のタイムラインの整備の仕方を
分かった
動物ふわふわアカウント以外全部
それ全部違法アカウントだからやめなさい
分かって言ってるけどね
知ってるけど
動物のふわふわアカウントだけを見る
でもだからもともと何が話したかったかっていうと
どちらかというとなんかみんな同じこと話すの
やだなっていうだけの話なんだけどね
そうだねでもみんな同じことを話すのがやっぱりみんな嫌だから
なんか自分がまずAっていう感想を抱くじゃなくて
45:02
Aってつぶやきたいなって思って開くじゃない
Aって言ってる人がバーって並んでるじゃん
はぁもんなBって言おうってなって
そういう考察集とかが湧いてくるんだよね
結構そこ難しいなと思っててさ
考察集と陰謀論は近いと思う
マリトットにデンズを感じるっていうのと
ルックバックにキョウワニを感じるっていうのは
同じことだと思うんですよ
乱暴に言うと
かなり乱暴だけど
でも結構近いしいとこにあると思う
マリトットに意思はないからな
でも作品にもどれだけ意思があるっていうのっていう話もあるじゃない
たつきのこと信じてる
あれって紙で読めないの?
あれは今全部プラスだから電子だけなんだ
だから紙にどっか
限定公開みたいなことに読ませてたからね
どっかで紙に早くなってほしいよね
あれは紙で読みたいよ
私はルックバックについて有益な情報しか
摂取してない賢い人間なので
キーになる4コマのところだけちょっと上にずれてるから
たぶん紙で読むと本当に紙に挟まってるように見えるように
デザインされてるらしくて
それ紙で読みたいじゃんって
たつきの場合なんで電子畑なんだろうなってすごい思うけど
でも速さでしょ
だからそれもたつきに操られてると思うよ
そう思うよ
だからそうやって別にルックバックも1日で消費するように
共有のことも忘れてたでしょっていうことだと思うよ
それはそうなんだけど
エサが分かりやすすぎんじゃん
考察中に優しい作品だなと思った
だからすごいほらほらエサもいたよって言って
みんながワーっていく感じが
そういう人の心ない
単純にすぎるだろうって思って
たつきは人の心ないから上手だからそういうのは
別に僕はそういうの好きだからいいんだけど
好きだからいいんだけどちょっとあまりにも単純すぎるだろうって思って
なんかちょっと怖くなるよね
だってたつき人の心ないから
ダメだよそんなに
くたくなくついてったら
どんな酷い目に遭うか分かんないよみたいな
次どんな気持ちにさせられるか分かんないよみたいな
一番嫌だったのはあの話だから全然優しくない話じゃん
その嫁側にとっても
要するに言ってしまえばたつきの
俺はこういう感じにすごいっていうさ
作らないかとしてしまえばそういう作品じゃない
作り手は救うけど読み手は救わないじゃん
48:00
っていう感じがあって
それに対して一体
何を励まされているんだみたいな気持ちになっちゃって
結構怖かった
のがあるんだけど
レックバックの話はこのままたぶん半年後ぐらいにも
まだあんまり制御できてないんだけど
なんとなくすごい僕はめっちゃ意地悪って思って
楽しいって思っちゃったっていうのが
一番大きいかなっていうところ
あそこでみんなが踊り狂うのも含めて
作品だったわけじゃない
でも面白いのはチェンソーマンも
毎週だからきっと阿部共感してたわけじゃない
それと同じことが起きてるけど
結構あれって
わけわかんない振り回されてるつもりだったけど
完結してから読み返すと
めちゃくちゃ綺麗にまとまってんだよね
もうちょっと参照効果ができて俯瞰していくと
もうちょっとびっくりするくらい
単純明快な構造を持ってそうだなっていう感じがするんだよね
まぁそんな感じです
でも今日言いたいことがあんまり言えなかった気がするな
あらそうなの?何言いたかったの?
僕代理店の悪口?
ていうかなんだろうな
でも代理の言葉を喋るのをなんで嫌かっていうときに
それがみんなと同じから嫌なわけじゃないんだよ
むしろマリトッツとかもそうだけど
甘くて美味しい物はいいじゃんっていうのは
別にみんな思ってるけどみんなそれぞれのオリジナリティなわけじゃん
別にオリジナリティ自体あってもなくてもいいんだけどさ
甘い物食べたいって気持ちは本当じゃん
本人の実感としてあるじゃん
ルックバックもだから本人の実感として
なんかベショベショになったとか
なんとなくムカついたとか
そういうのはまずマリトッツ美味しそうっていうのと同じレベルで
みんなそれぞれにあるじゃない
そこから離れたその考察の言葉っていうのが
どうもね
代理店になってる気がするんだよ
代理店の言葉になってる気がするんだよ
リツイートしやすいさ
それっぽい考察の言葉みたいなのがさ
いくつかポンポン出てくるわけじゃない
でもそれをさ
例えばリツイートするだけとか
それの受け売りでなんか喋ることっていうのは
代理の言葉じゃない
そこに
半年後ルックバックどうでしたって聞いた時に
その感想をちゃんと言えるかっていう
気持ちにちょっとなるというか
51:04
それこそ壁になりたいという実感がないまま
なんとなくその言葉だけ知ってて
そういうシーンに行った時に
なんか覚えたての言葉だから嬉しくて
壁になりたいって言ってたよねって
言いたくなっちゃう素朴さは分かるんだけど
その素朴さって結局なんだろうな
考えてるわけじゃなくて反応でしかないじゃん
なんかそういう風な
ものにしかなってない感じがして
とはいえその作品に対して考察したいっていう気持ちはさ
物を考えたいっていう気持ちなわけじゃん
物を考えたいっていう気持ちを持ってやるのが
そういう考察アカウントを見つけ出して
そのアカウントの言葉の受け売りで
自分でも似たようなことを言うっていうことでしかないんだとすると
結局それは単なる何も考えないで
なんか美味しいっていう
マリトット授業以上に
根深い思考放棄じゃないのかなっていうところが
多分僕が一番モヤモヤしてるところで
なんかね物を考えたいとだけ思って
特に何にも物を考えようとしない
物を考えたいっていう欲望だけで
そういう考察っぽいことを喋るっていうことは
だから僕がよく言うさ
何の練習もしないまま楽器弾けるようになりたいと
同じようなもんだと思う
でツイッターにおいては
何にも練習しないまま楽器結構弾けちゃうんだよ
なぜならインターネットというのはヒップホップだから
楽器弾ける人が使った音源を
適当にサンプリングして上手い具合にすれば
それでなんとなく音楽になるから
僕はそれはそれで結構好きなの
それを否定すると僕結構自分の日記とか
お前どうすんだよってなるから
でもそういうヒップホップ部分が好きなんだけど
でもそれは結構危うい部分もあって
自分で何か考える措置っていう練習をしないままに
ちょっと考えてるっぽいことだけしたいってなったら
そこには割と分かりやすいインク関係とか
明確にさ説明してくれる文章
それもなるべく短くコンパクトに
説明してくれる文章っていうものを
見たときにすごいこうさ
インスタントな派体験があってさ
やったってなってそれに納得して
それを積み重ねていくと
何か考えてる人風になっていくっていうさ
道があるわけじゃん
でもそれでいくとね
多分どっかのタイミングでね
マリトッツは伝通の陰謀とかね
それこそワクチンはどんどんとかね
いろんなねそういうQアノン的な方向に
行っちゃうと思う
特に一番モヤモヤしてたのは
去年トランプ政権期間中のQアノンの話とかで
アメリカ出てきたときに
大体言うのは
あいつら物を考えない愚か者だから
陰謀論とかに引っかかるんだみたいな
ようなことをよく言われてるのを見て
ずっとモヤモヤしてたんだけど
それの理由がこの前の僕は
ルックバックのバカ騒ぎのときに
なんとなくこう腑に落ちた感じがあって
54:00
違うんだなと
むしろみんな物を考えたわってるから
変な物の考え方をして
そういうある意味分かりやすい
因果関係だったり
分かりやすい説明みたいなところに
考えるというものを何かしら原始して
飛びついていった結果
そういう世界に入っていって
だからこそ彼らの説得とか
引き戻しっていうのは難しいんだなって
それまでにすごいこう
めちゃくちゃ理論武装を
しているわけだから
ある意味マリトッツ美味しいって
言ってるだけの知性では
立ち行きつかないわけじゃん
マリトッツ美味しいからいいじゃん
って言ったとしても
それだけではいけないんだ
なぜならばっていうところから
始まるんだけど
そもそも前提となる問いの立て方が
間違っていったら
それは
ナンセンスにしか
ナンセンスな構築物にしか
なってないわけだよ
そこで語ってる内容で
でもそんだけ構築されている
っていうこと自体を
何か一つの地のあり方
一つの地の証拠みたいなものとして
錯覚しちゃうのも
それはそれでしょうがないなとも
思うんだよ
みたいなところで
ねぶけーって思って
すごい
どうしよう
なったの
それですごいしょんぼりしたから
そのしょんぼりを伝えたくて
話してたら
なんかちょっと自分のそれと別の
パーソナルの広告嫌いとか
そこにちょっと引っ張られて
悪口言いたくなっちゃった結果
どっちかというと陰謀論者と同じような
語り口になっちゃって
慌てて今きっと修正をしているんだけど
あなたはさ
気になる映画ほど
不義に見たいじゃない
その
なんか分かった気になっちゃう
自分の特性を
よく分かっているからなんだね
だから僕は
普通に
分かった気に
今風の解釈にすぐに
自分で組み立てられちゃうから
それに対して補強するような
意見があったら
それしか見ようがなくなっちゃう
すごい嫌だなって思うから
まず自分で見て自分で感じたもやもや
そのままにしておかないと
自分で見る意味ないじゃんって思っちゃう
トラさんが素晴らしかったのはそこだよね
青木さんぐらいしかトラさんの話してなかった
そう
でもそれも
あんまり読まずに
見始めたから
自分なりのトラさんを
見れた
やっぱり30年ずらすって
すごい大事だと思うんだよね
だからやっぱり
今古くてよく分からんみたいなものを
今見るってことの
価値ってそこにあるのかな
私それこそさ
FGOぐらいまでさ
リアルタイムのものに
はまることがほぼなくて
バンドはさライブに行ってなんぼ
だからさ
57:01
活動してないと話にならないんだけどさ
なんか最初に
ドハマリしたのが
10年前に出たゲームだったりしてさ
まだ
二次創作をやってる人がいるだけでも
奇跡みたいな
畑にずっといて
でFGOを始めて
すげえ旬ジャンルコアって
供給のスピードが
すごい
実装が決まった瞬間からも
ツイッターに可愛い絵が流れてたもんね
あれすごいよね
そうなんか
まず一次創作
原作からの供給がある
っていうこと自体が
すごい意味わかんない
みたいな
風切りを待てるっていうさ
体験自体がさ
えーって
だって10年前の買い切りのゲームをさ
しかも
私は原作に
存在しないところが一番好きみたいな
すごいこじらせた
押し方をしてたから
そこを
保管するような
二次創作をしている人を
もうね
同盟とかさ検索とか
からさ一生懸命探して
見るみたいな子供だったからさ
このね
ガバガバっとね
供給が来る
なんか
一時期
大学生ぐらいのとき
本当にオタクみたいなことが
できなくなって
イマジナリーフレンドが
見えなくなったに近い感覚
だからもうなんか
その妄想癖みたいなものが
一切なくなって
なんか
オタクの頃
ネクラだった
コミュニケーション能力がマジで低かったけど
あの頃の方が豊かだった
なんて思いながら
なんか
完全に足を洗っていたんだけど
だから今も
結局人のそういう
イマジナリーフレンドたちを
見せてもらって
喜んでいるだけで
自分自身は
もういないんだよね
そういう囁きが
ゴーストの囁きが
もうなくなってしまって
何の話したかったんだろうね
それはすごい良い話だと思う
僕が今聞いてて
途中で言おうと思ったのは
自分の頭で考えようと思ったら
リアルタイムのコンテンツを追いかけない方がいいんだ
っていうことだったんだけど
あなたの話を聞いて
途中でちょっと考えが変わって
なんだろ
どこから話すの
僕もスマホを持った1年というのは
FGOを始めた1年だから
もうめちゃくちゃドハマリしたからね
でも実はそれが一番
自分としてはやっぱりなんだかんだで
常に供給があって
常に今の話をする
みたいなところに対して
1:00:01
毎回毎回インスタントの考察によって
補強されていくのも含めて楽しみだ
っていう
スマホゲームの特性に
踊らされていたことに
それはそれ楽しいっていうのはもちろん
前提としてあるんだけど
なんかモヤモヤしてる部分もきっとあったんだろうな
っていうのが多分
すごいFGOに納得したんだけど
でもなんか
それを一概に悪いとは言えないな
って思う一番の理由として
今あなたが言ったように
なんていうのかな
こう
作品と一対一で
向き合ってさ
疲れるじゃん
大変じゃん
みんながみんなできるわけじゃないんだけど
同じものをみんなで一緒に見れば
いろんな夢が見られる
いろんな
人のイマジナリフレンドを紹介してもらうことが
できるみたいなところっていうのは
それこそ一つの価値では
あるわけじゃない
夢は一人で見れなくても
みんなで見れればいいでしょっていう世界なわけ
それはそれですごく
いいなって
やっぱりだからソーシャルゲームっていうのは
ソーシャル
ソーシャルゲームのソーシャル部分って
あるんだなっていうのを納得したのと同時に
でも本当にやっぱり
作品の
読み方みたいなところで言うと
やっぱり僕は
僕が好きなのは
そういう
コミュニケーション能力を問われるような
あり方ではないなというか
ある意味だから
いろんな人に対して
いいねができるような釈放性を持っているからこそ
楽しめるコンテンツなわけじゃん
そうじゃなくて
イマジナリフレンドを自分の中に持っていた時っていうのは
すごい自閉して
さらに言うと
今の時代というものすら無視して
徹底的に利己的に
自分と作品とっていうものの中だけに
何か夢を見ようとする
態度なわけじゃん
でもその自閉した態度って
コミュニケーションでそんなに大したもんだったっけ
結局みんな似たようなことやってるぜみたいな
気持ちはやっぱり僕は今も持っていて
だから
特に比べようもないんだけど
ちょうど僕の場合さ
極端に100年前の小説を延々と
読み続けていた1年の後に
今ずっと公式に供給がある
ゲームをやる1年っていうのが
多分ここの対比としてあって
どっちがそれこそ
気持ちの上でヘルシーだったっけってなると
割とやっぱり
コミュニケーションしてる時の方が
元気だった気がするんだよね
元気の方向性の違いは面白いよね
そうそう
コミュニケーションの質が全然違うというか
なんならむしろブルース読んでる時って
コミュニケーションしようとは思ってないみたいな
ところで
結局そういうコミュニケーション
史上
主義みたいなのに対する
疲れ
友達といるのも楽しいけど
一人でいるのも楽みたいなところの
コミュニケーションみたいなものが
逆に一人でずっと家にいる
1:03:01
生活の方が
失われていってるのかもしれないなみたいな
気がして
面白いな
なんかその
コミュニケーション
私はさ
すごい
全て今度こそ
自分も何かを
アカウントにしようって思いながら
アカウントになっちゃう
だからさ
早い人が
より楽しめる
みたいな
コンテンツの供給の
され方に対して
なんだろう
みんなツイッターにいる
世界になった
から楽しめるっていう部分が
確実にあるなと思って
だから自分の瞬発力がなくても
誰かが
教えてくれる
でその
そういう人たちのさ
肩の上に乗ってさ
この後のさ
ブリテンを
滅ぼすとかに挑めるわけじゃない
だからなんだろう
それはね
付き合い方だったよね
結局のところ
でもやっぱりなんだろうな
古い人間だからさ
やっぱりそこで
肩に乗る前に
自分で一生懸命
考えて
考えた上で
みんな同じぐらいの肩のところなんだとか
逆にもっとこんな上に肩があったんだ
みたいなところに
気づくみたいなプロセスが
やっぱり好きだから本読んでるからさ
そうだね
やっぱりね
すぐに肩がそびえ立つ状況
っていうのに対して
やっぱりなんかちょっと
一定の距離を置きたい気持ちはあるんだろうな
でもぶっちゃけそこで
肩に乗ること全体で作られてるからね
FGOとかのゲームは
それに対しては僕も別に平気で
そこに対してそんなに
真剣に考える
だからみんながみんな
そのことについて真剣に考えようと思ってなくて
だからそれぞれにとっての
僕にとってのFGOみたいな
さっさと肩に乗って次の面白い景色
見せてもらいたいみたいな
態度があるのがすごい分かるから
別にその態度自体を一概に
批判するっていうわけじゃないんだけど
でもやっぱりなんかね
そればっかりやってると
なんかね
俺が肩になってこうぜみたいな
どうしてもやっぱり
エンタメはさ別に好きな方でいいと思うけど
全てのことにおいて
そういうことをしていると
人暴論
すごい似てたんだから
訓練した方がいいよと
ルックバックに関しては別にだから
僕がそういうの嫌い
僕は割と作品に対してはちゃんと自分で全身全霊で向き合うようだから
ムカつくんだけど
一番嫌だったのは
1:06:01
ルックバックの後にあった
小山田小林あたりの
話とか
全部同じに見えたところで
この言説空間の中においては
エンタメだろうが
犯罪だろうが
表彰論だろうが
何でもかんでも
同じなんだなみたいな
一時期
どんなことがあってもみんな大気に
なっちゃうことに対して
良識派が腹立ってたりしたけど
まさか大気にの方がマシだったなって思った
みんな考えてるからね
大気にの方が
考えてるじゃん
実はそういう作品の考察から
諸々の
出来事に対しての
モノモースみたいなものまで含めて
全部あれで結局さ
みんな
実は考えてない
反射神経が
問われてるといっても
右にならって肩の上に乗って同じようなこと言う
っていう気持ちよさって
誰でもできるじゃん
だったらもっと
上手いこと言ったろみたいな大気にの方が
実は
真面目だったなって
いう気持ちになるなと思って
だからみんなツイッター
大気に戻そう
一回ね
そこからまた機動修正をしていこう
大気に戻そう
やっぱりユーモアが足りない空間にさ
未来はないですよ
カートボネガットが言うとりますよ
笑いというものは
ユーモアというものは
人々が恐怖や不安を感じたときに
その恐怖や不安に対して
対抗する手段を何も持たないときに
取り得る
唯一の対抗手段である
みたいなことを言ってるわけですよ
あれですよ
つまり今もう
武器持ってないから
全部に対してマジレースしかできない
世界において
持ってない側が
勝てる道ないからね
もっとユーモアとチャーミングを
持ってやっていこうぜ
ところで
どうでしょう
そうですね
なんかさ
めっちゃ喋ったんだけどさ
1時間超えてるじゃん
もう一個だけ
10年前に出た
ゲームについて
考え続けると
内省的になるわけだよ
だから
みんなが通る道なわけ
そう
似たようなコンテンツを好きな
オタクたちは
みんな婦女子は好きなカップリングの
傾向を
分析すると
自分の人間性が分かるみたいなことを
言うんだけどね
だいたい当たるんですよ
1:09:01
それこそ中二病の頃に
中二病的な作品
10年前の中二病的な作品に
すごい
没入していったことによって
自分がどれだけ
しょうもない
なんだろうね
自己肯定感が低く
だがプライドの高い人間であるということを
そういう
コンテンツとの
向き合いを通して
めっちゃ理解したっていうのはね
なんか
大変的成長につながったんじゃないかと思います
なるほど
はい
ちょっとこれ長い話になりそうだったら
次回以降でもいいんだけど
カップリングというものと
ちょっと
なんていうのかな
どう捉え
好みのカップリングってやっぱりあるわけじゃん
それとさ
自分が理想としている人間関係とか
みたいなものって
どれくらい近しいものがあるんだろう
なんか結構
なんだろう
面白いところで
壁になりたいみたいなところで言うとさ
その関係性をいいとは思うけれども
自分が体験したいわけではないみたいなことなわけじゃん
そういう言い方もできる
そこが結構面白いなと思って
たぶん壁の中でもいろいろあるんだよね
いろいろあると思う
僕は恋愛モノを見るときは
普通にいい子だと
頑張れって
よかったねっていう見方しかできない
そこに
こういうふうな関係を
誰かと
モテるといいなみたいなのは
あんまりなかったの
だけど大人になってから
それこそBLであったりとか
BLとシン・ワン・セガ作家さんのバディモノを見ていると
結構
友達が欲しいな
こういう友達が欲しいなって思うの
最近だとそれこそオーバードさんのジェンスさんと
フリーミカさんとかの関係を見てて
カップリングと言うかわからないけど
この関係性すごいな
自分もこういうような友達ができたら
すごいだろうなっていう気持ちになって
それはだから
割とその2人の関係性の
幸せを願いつつも
自分もこういうような関係を
一つの理想としようみたいな
態度になる
こういうのもあるんだって思った
でも私はそれ
それに近いというか
欲望を持って
カップリングモノを見ているということに
自力で気づいたっていうのが
大きいなって思って
だいたい
正確に問題があり
能力の高い
傲慢な
人間と
不器用だけど
なんか
誠実な人間が
殴り合いの末を和解する
っていうような
関係性が好きなんですけど
だから私は私の
プライドの高さを
抱えたまま
1:12:01
なんか
それでもなんか
追い詰められたら
助けてって言える人が欲しいなって
気づいてしまい
すごい
おえぇってなったけど
でもなんか
それは一回認めるしかない
なるほどね
面白いね
面白いよね
私の
好きになるキャラってさ
みんな色相が薄いじゃない
色相が薄いキャラデザインを
されるやつっていうのは
社会的に外れている
っていうことの記号
になりがち
だから社会性のある銀髪好きじゃないんだ
なるほどね
社会性がない
社会性がない
五条悟はなんかね
ないんだけど
結構ステータス的に上だから
ないんだけどあまりにも
都合が良すぎるから
理解
人間の心がないくせにある
みたいなところとか
全然押せない
スーパーな人間が
好きなわけではないから
能力が高いけど
コマンチキで損してる
かっちゃんみたいな
キャラクターが
でもかっちゃんにさ
かっちゃん
なんていうの
かっちゃんを助けてって言わないか
言うけど
それまた別で長くなっちゃうね
そうそう
長くなっちゃうから
一旦じゃあ終わりにする
だからなんかそういう
自分の中の
プライドを売りたいけど売れない
それに対する一つの
救いの物語を
そういうところで摂取してたんだな
なるほどね
自己分析してました
いい話ね
また長くする気かって感じだけど
安易な考察の
嫌いなところって
自己
を変えりみる
きっかけがあんまりなさそうというか
全部言語ゲームになっちゃってる感が
多分一個はすべってる感じ
あるのかなって思ってて
そのこうなんていうのかな
BL読みのさ
人たちの読み方ってさ
なんかちょっと違うじゃん
だから面白いのは
みんな本気で
この二人のことだけは喋ってるつもりなのに
なぜか最終的に
自分語りになって
それに落ち込むところまでがすべてセットになってる
それすごいなって思う
でもあらゆる批評というかはさ
やっぱり自分語りにならないと嘘でしょ
だって
作品を理解するなんてことが
できるっていう幻想はさ
それこそ例えば人間関係において
相手のことを完璧に理解できる
って思うと同じような幻想な
わけじゃない
だからなんか
この作品はこういうことなんだってことを
さも正解のように言う態度
っていうのはさ
1:15:01
それこそ僕が奥さんに対して
あなたはこういう人間だよ
っていうのと同じだけの不気味さと乱暴さ
そこでやっぱりあなたと話してて
奥さんと話してて
いろいろと話してる中で
最終的にちょっと喧嘩腰になり
いや違うね僕はこうだね
っていう風になるところまでが
実は本当の意味で
やりとりじゃん
やっぱりそこに
至ってるじゃん
真剣なBL読みの人
先輩方というのは
やっぱり僕はそれを見ると結構感動するし
だから僕は
なんかそういうような
読解力を
やっぱり見習っていきたいな
っていう気持ちはあるんですよね
やっぱりそれはね
浄土だよ
モチベーションは
でもやっぱり
始めにあるのが浄土なんだけど
浄土だけに流されていかないし
浄土だけにとはいえ抗えない
自分自身に対する反省みたいなところもあるから
すごい複雑じゃない?読解のプロセスが
それはちょっとね
ちょっと時間をかけてしっかりとね
喋りたいなと
はいということで
ちょっと長くなっちゃいましたけど
久々にだいぶ長かったですね
久々にこうなんか
最近ずっと具合悪くてね
防衛として
やっぱりね夏最高だね
ハッピーサマーバイブスだね
サマーバイブス
かわいいバイブス
あげあげサマーだね
というところで
ファッキンの世の中が続きますが
良い一夏をお過ごしください
ポエティックラジオ
お相手は私、革命将軍と奥さんでした
ありがとうございました
01:17:22

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