1. ポイエティークRADIO
  2. 第五十五回 夏を好きになるには
2021-07-19 46:28

第五十五回 夏を好きになるには

Twitter アカウント( @poietiqueradio )もよろしくお願いします。うれしいお便りのご紹介など。
00:03
ポイエティーク
ポイエティーク
今日はそういう日なんだなって思って、
来ればいいかなっていうところでね。
前回は一応一周年だったみたいなんですけど、
だから、ツイッターのアカウントを作りまして、
聴取者数だけで言うと、聴取者数の数だけで言うと、
たぶん60人くらいは実質いるんですけど、
そのうち機械ではない人間がどのくらいかわからないじゃない?
ちゃんと聞いてくれてる人は、たぶん15人くらいだろう。
20人くらいだろうって言ってた?
15人くらいだろう。
ポイエティークのアカウントを最大でもフォローしてくれるのは15人くらいだと思ってたんだけど、
今13人。
え、2人じゃなくて3人?
すごいじゃん。あと2人しかフォローしてくれる人になるよ。
どんなに頑張っても。
どんなに頑張ってもダメか。
すごい。てわけでね、もう寝てたいなという。
ポイエティークラジオで今朝も検索すれば出てくるんだよね、アカウント。出てこないのかな?
出てこないな。
弱小アカウントですからね。
まあでもとりあえず、もしこれを聞いてくださっていて、ツイッターをやっていて、
特に知りたいぞみたいな、なんていうの、ポイエティークラジオの最新情報などを知りたいぞっていう方は、
ぜひぜひね、ツイッターのアカウントもフォローしてくださいね。
ちゃんと出てくる。
ポイエティークで出てくる?
ポイエティークでユーザー検索される。
ユーザー検索すると書きない称号のアカウントとポイエティークラジオのアカウントが出てくるね。
すごい。
ここで今、ハッシュタグの今週の不定収束っていうハッシュタグを作ってですね、
今ここポイエティークラジオのアカウント以外の投稿が何もない状態ですけれども、
4件お便りでね、書いている今週の不定収束っていうものを、
お便りじゃなくてもハッシュタグつけて喋ってくれてもいいんじゃないっていうところで、
ツイッターで書いているので、
ポイエティークラジオのアカウントには興味ないけれども、
今週の不定収束をみんなに一緒にシェアしたいぞっていう方は、
ぜひこのハッシュタグ、今週の不定収束をつけてね、
03:02
つぶやいていただければこちらで勝手にそれを読み上げたりするっていうコーナーを作ろうかなと思っていますが、
じゃあまず、今ツイッター上にある、主に僕らのどちらかなんですけど、
今週の不定収束どんなものがあるか教えてもらってもいいですか?
ほんのりずつ。
わかる。
2秒前の動作の意味を見失って別のことを始めてしまう。
わかる。
湿気で頭がグワングワする。
頭がグワグワだからタグもつけ忘れる。
すごいね。
以上です。
ありがとうございます。
基本的に頭がグワングワしてボヤボヤしているっていう感じですけど、
まあでも梅雨が明けましたからね、関東地方は。
うん、明けたんだよね。
うん、だからもう後は暑くてグワングワする感じになってきていますけどね。
そんな感じで、あ、帰ってきたね。
どうしよう。
どうしよう。
どこでやろうかな。
まあいいか。
図教人が帰ってきましたけど、どうしようね。
まああれで途中でスキップしてもいいし。
そうだね。
うん、そのままでもいいしっていう感じで。
一旦止める?
うん。
一旦止めましょうか。
お帰りなさいまし。
あ、喋ってて大丈夫?
一旦止めるね。
はい、というわけでね、今ちょっと今日の夕飯どうしようかって話だったり。
してましたけど。
もうすでにこの再開前に何話してたか忘れてた。
でもこれ初めて編集が入るわけでしょ。
編集が入るときはボイスメモの一時停止をして再開してるだけなんだけど。
それ編集っていうの?
言わないね。
うん。
なんか大体全部取って出しがルールじゃない?
うん。
だから空白が入るわけじゃん。
その一発動画じゃなくて。
あのあれだよね、配信サービスでアニメ見てるときのさ、CM入らないけどさ。
ああ、あの一回くるくる回るみたいな。
みたいな。
みたいなことが初めて入って、高度な技を使って。
1年やってて初めてボイスメモに途中。
そう、途中停止があるってことを知ったけど。
だからやっぱりね、もう2年目なわけじゃないですか。1周年後。
やっぱり2年目ともなるとそういうことができるようになるっていうね。
すごいね。
すごさがありますけど。
はい。
まあそういう感じで適当にやっていきますけれど。
2年目となっても特に何話すか決まらないのでね。
お便りを紹介しましょうか。
そうですね、お便りを紹介しましょう。
ラジオネームはカレノハラのキツネさんからです。
まずね、今週のステージシュースのコーナーに書いていただいてて、
そこにテイキアーツにげんなりする日々でしたって書いていただいてるんですけど、
これはもうさっきのね、僕らのツイッターのアカウントでハッシュタグでつけているところにあるね。
06:00
あれでも大体同じようなことだったというかね。
気圧のせいでボワボワするような日々っていうのは全国的に育ったんじゃないのかなと。
どこに住んでいるかによっても気象情報とかいろいろ違いますけどね。
あとはそういう日々だったということで。
お便りいただいております。読みますね。
1周年おめでとうございます。
プルースと読む生活も拝読し、柿内さんの着眼点や文体のリズム、言葉選び心地よく、読む前には熱さにひるみかけましたが、
読み始めるとスルスルと読み進められニヤリとしたり、うんうんとうなずいたり、奥さんとのほほえましいエピソードにニコニコしたり、
日記でありながらがっつりとした読みごたえのある文章、気持ちよく腹8分目になったらここまでとしおりを挟めるとてもいい読書時間でした。
ありがとうございました。こちらこそありがとうございますって感じね。
ポジティックラジオは文章で感じた柿内さんの言語化力はそのままに、特に奥さんとの会話だと話し方の脱力感が加わって、またひと味違う楽しみをいただいております。
どの回も体調やほろ酔い具合が充実に伝わってくる素直なスタイルが、まさに声による配信だなと感じております。
また私がオムラジリスナーでもあるので、思えていくのを大変楽しみにしております。
わあ、これもありがたいですね。1周年だから創立記念で休みにしようかなという発想にも笑わせていただきました。
確かにそういう捉え方もできますね。とてもいいと思います。
奥さんの月時メンテナンス、湿度と気温で暑さのしんどい季節ではありますが、お腹は冷やさないようどうぞお大事になさってください。
今後も更新楽しみにしております。ということで、枯野原のきつねさんありがとうございます。
ありがとうございます。
すごい素敵なお便りで、いつもいただくお便りは素敵なんですけれどもね。
これだけたくさん書いていただいて、しかもプロデュースを読む生活に読んでいただいて、
ポエティブラジオも聞いていただいて、
お話もされてるね。
オムラジまで。
オムラジからかも知れない。
オムエティックからもしかしたら来てくださったかもしれないけれども、
本当にこんなに褒めてもらっちゃうと、
全文になっちゃう?
うーん、なんか、えへへって。
えへへってね。
だからここで余計なこと言って、なんかポイント減っちゃうのやだなみたいな気持ちになってくるっていう感じもありますけど、
ありがたいね。
このね、なんだろう、体調やほろ酔い具合が事実に伝わってくる素直なスタイルって書いてくださってて、
ほろ酔いで収録したのは1回しかないはずなんだけどね。
ん?
2回くらいあったっけ?
あのね、1回はあって、もう1回は撮ったけど酔っ払いすぎて何言ってるかわからないから、
さすがにボツにしたのがあって、もう1回くらいあったかもしれない。
でもなんかあれなんだよね、お酒飲んでやると喧嘩になるんだよね。だいたい。
なんかハンみたいになって、なんか途中で録音やめちゃうみたいなことがあった気がする。
だっけ?
うん、わかんない。なんか奸役なことになった気がしてる。嘘かも。
それはね、酔っ払ってなくてもなるよね。
酔っ払ってないときに奸役になるのはいいんだよ。まださ、理論と理論のあれだから。
09:06
なんか酔っ払ってるとよくわかんない感じで、急にこう、ああ?みたいになるみたいな感じがあるから。
怖いね。
怖いね。でもそうじゃなくても、もしかしたらシラフで喋ってるときも、
酔っ払ってんのかな、こいつらって思われてるときがあるかもしれないってことだよね。きっとね。
急に気圧酔いみたいな。
そうそう、でもそういうのもあるからね。別にアルコールだけは酔っ払いの理由じゃないっていうかね、
乗り物でも酔うわけですからね。
反機関や自律神経の弱いものというのはね、日々日々なんかに酔っ払ってるようなもんだというような話です。
あの、この、あれの方のキツネさんはオムラジリスナーでもあるということでね。
あの、この前もあの、NATくん。あれはこっちの収録だったんだっけ?ちょっともうすでにわかんない。
こっちでしたね。
こっちか。でもやってましたけど。
オムエティック好きにはね、朗報としてある。これまだあの、まあいいんだよね、たぶんね。
8月になったら、8月の中旬ぐらいから、あの、青木さんと2人でね、武者修行みたいな、あの、2人デカメロンと称してね。
あの、1ヶ月間、毎週、青木さんと喋る。
しかもオムラジとポイエティックの両方ともの収録をするから、こう、1ヶ月で8回分、あの、だから8時間間ぐらいを青木さんとずっと喋り続けるっていう、
武者修行のような企画をね、今あの、準備をしておりますんで。
まあ準備しているって言ってもただ単にコメントで喋ろうみたいなのを決めてるだけなんだけど、あの、やりますので。
あの、オムエティック好きの皆様はね、あの、それを楽しみにしてもらえたらなと思います。
でもそこの2人で話したら、オムエティックとは別のものだよね。
あ、そうそう、オムエティックとは別に、オムエティックのいいところはやっぱりね、あの、マスクさんと奥さんもいるっていうところだと思う。
だからまあ1ヶ月ね、私とマスクさんはね、おいたまをいただいてというか、まあゲストなんで。
うん、そうだね。
おいたまも何もないんですけど。
でもやっぱりでもそこで、あのね、一旦こうそういう修行を経た上でね、またこのどうなっていくのかっていう。
多分どうにもならないんだけれども。
どうにもなってないと思うけどね。
まあ楽しみだなっていう感じですね。
そうですね。
でもやっぱりそのなんだろうな、あの、村地がなければね、このスタイルでボッドゲストさんもやってないと思うから、
なんかそういう、ある意味こう、テク君にとってのオールマイトみたいな存在なわけじゃないですか、村地っていうボッドキャストは。
そこでこんだけね、1ヶ月のその修行にご一緒できるっていうのは大変光栄な話だなというふうに思いながら。
体幹の操縦を頑張るってこと?
そうそう、しかたりとね、もう筋肉をつけていこうというところですけど。
12:04
まあでもなんだろうね、なんか嬉しいね、さっきのメールとかお便りっていう感じで。
なんか、てかなんだろうな、正直このボッドキャストが面白いかどうかよくわからないというか、多分面白くはないんじゃないかなって思ってるんだけど。
でもなんていうの、面白さってそんなに価値あるんだっけって常々と言ってることであってね。
私の役に立つかどうかとかさ、なんかそういうことじゃなくて。
面白さってわかりやすく人気が出るというかさ、わかりやすい面白さって役に立つとか楽しいとかわかりやすいとかそういうことじゃない?
うん、役に立つ、金になる、笑いになる。
うん、みたいな。ある意味このボッドキャスト聞いてもさ、特に笑えないし、特に元気も出ない。
てか喋ってる奴らが元気がないし。
こいつらよりマシだなって思うかもしれない。
あるかもしれないけど、だからわかりやすいあれはないわけじゃない。
あとなんていうの、例えばそれこそ、あと最近リスペクトしているというか大好きなオーバー座さんというボッドキャストがありますけど、
それを同じボッドキャストとして並べちゃダメそうなぐらい全然違いますけど、
でもやっぱりあれとかも、あれはだから金曜日までよくたどり着きましたっていう挨拶から始まるわけじゃない?
これ月曜日配信じゃん?
でもなんかこれからまたか、また1週間かっていう時にこんな元気のない話をよく、
月曜日に聞いてるかわかんないけど、みたいなのとかも含めてさ。
曜日買える?
いやでも月曜日でいいと思う。そこも含めて月曜日でいいと思ってて。
僕はね、アンチャ明日から頑張ろう派なんですよ。
だから何かコンテンツを摂取したから明日からも頑張ろうっていうのはさ、すごいなんか疑問というか。
思ったことない。
そうそう、ないのだから。どんないい作品見てましたかの仕事をやるやんっていうさ、気持ち。
いやてかもうずっとこの劇場に、むしろみたいな気持ちになる。
そうそうそうそう、みたいなところがあるから。
だからそういう、なんていうの、一番こう憂鬱な時間に聞くものとして、
実はめちゃくちゃ最適なホットキャストなんじゃないかっていうのも思ってんの。
うん。
面白さ、わかりやすい面白さみたいなところでの戦いはそもそも想定してないから、
それに関してはそう、ここに関してはだからなんていうの、フォロワー1500人いますみたいな世界にはいかないで、
フォロワー15人ぐらいだなっていう世界でやっていきたい気持ちはあるんだけど、
でも多分めちゃくちゃある意味、僕が聞く側だったら超必要なホットキャストになってるなっていう気持ちはそれはそれであって。
いや、あったかどうか分かんないけど、さっきのお便り読んでたら、そういうこう、やっぱり天狗になってきたかもしれない。
うん。
でもなんかやっぱり、ずっと常々言ってるけど、クオリティとか、わかりやすさとか、
15:01
ちゃんと整理されてるとか、ちゃんと考えられてるみたいなことがなくてもいいんだっていうものをね、もっとこうあっていいんじゃないかというか。
なんていうのかな。
個人制作の陣とか同人誌とかリトルブレスとかもそうだしさ、あとブログとかもそうなんだけどさ、
それこそPV数とか売上とかを誇るようになってくると、商業史と何も変わらなくなってくるわけじゃないですか。
やっぱりさ、そこは、なんていうの。
なんかそうじゃない、クオリティの範疇にない個人的なものみたいな、クオリティとかじゃないところで語られるものっていうものがさ、
気づけばヤフーのコメント欄とかさ、アマゾンの星1レビューしか生き残ってないみたいな状況になってくるのはさ、すごい良くないと思ってて、
そんなにクオリティは高くないけれども、すごい攻撃的なわけではないような、なんていうの。
なんかインターネットの片隅ですごいジュースを吐いている人たちみたいな、路地裏の酔っ払いみたいな話ではなくて、
なんかこう、レジで並んでいるときに飴ちゃんくれるおばちゃんみたいな、なんかこう素朴なフレンドリーさとかね、
なんかそういうものがもうちょっとインターネットにあってもいいじゃないかみたいな気持ちで、僕はこのポッドキャストを続けていこうと思うよ。
あ、そうですか。初心表明かな?
そうね。やっぱり2年目にあたってステートメントを出していかないと、やっぱりこの聞いてくださっているリスナーの皆さんのエンゲージメントみたいなものを高めていくためにも、
きちんとそういうビジョンを持って、解き放さないといけないかなって思ってね。
絶対求められていないやつだけど。
結局何言いたかったのかよくわからないしね。
結局何も言いたくないんだよね。
でもあれじゃない?別に、なんかいつも言ってるやつで、世の中のどうでもいいものの総量を増やすってやつでしょ?
あ、そうそう。それすごくいい言葉だよね。
それでいいじゃん。
それは僕が言ったんだけど、今全然忘れてたわ。
そう、それが世の中のどうでもいいものの総量を増やしていく。
それが霊化点赤耳のビジョンだね。
今日ビジョンって言いたいみたい。
どうした?
わかんない。なんかそういう気分だった。
そういう気分ね。
でもなんかだからそういう感じだよね。
あれ?先週も同じような話してた?もしかして。
先週結局何喋ったんだっけね。
18:01
なんか一年だなって言ってきっとこういう話をしてたんじゃないかな。
そういうわけ?
わかんないや。
先何も思ってない。
なんかね、どんどん忘れてっちゃうね。
湿気やばい。
やばいよ。暑いしさ。
湿気やばいってことしか最近わかんない。
なんか自分は何も考えられないんじゃないかって思う。
うん、わかる。
なんか外に出たら100%頭痛くなるし。
熱中症みたいになりやすいしね。
なんかね、人に熱中症気をつけてっていうくせに。
完全に熱中症になってたよね、昨日私。
そうだね、昨日はちょっと危なかったね。
うーん、やばかった。
でも夏場はやっぱりさ、みんな頭使わないんだよね。
夏は頭使えないね。だから遊びに行くのがいいんだよ。
そう思った。
で、お酒とか飲んで音楽聴いてペラペラするのが、ペラペラ踊るのがいいんだよ。
夏だ、祭りだ、パリピンみたいなのさ、長らく意味わかんないし、
重曹早くタイプなんですけどさ、家に住みたいし、
よくわかんないし、よくわかんないことで楽しそうな。
なんか基本的に楽しさがわからないのってさ、
自分の強要の限界みたいなものを感じるからすごい嫌。
面白さがわからないことに打ちのめされるのが、
それが体育会系の論理であるとか体が強い人の特権的なものであっても、
自分が面白さがわからないものがもとに生やされると、
自分のレベルが足りてないみたいな気持ちになるから嫌なんだけど、
なんかさ、私さ、毎週ちょっとずつさA3の話してるけどさ、
すごいだからA3好きな人になってるけど大丈夫?
うん、なんか気づいたら半年以上やってた。
そうだね、A3っていうのは一応念のためもう一度説明しておくと、
スマホ用ゲームでね、演劇のテーマにした。
役者育成ゲーム。
そうだね、俳優さんを育てていくようなゲームなんですけれども。
あの、春夏秋冬で組が分かれてて、私は夏組推しなんですよ。
で、夏組はパリピなんですよ。
うん、そうだね。
もう、なんか夏組の曲全部パリピって曲だし、
基本みんな最後なんか花火して、寮の庭で花火して終わるみたいな感じで。
だからさ、ずっと分かんないから夏組は絶対押さないなって思ってたんだけどさ、
なんか夏っていいのかもしれない。
いや、そう分かる。なんかね、最近空をよく見るんだけど、
21:00
夏休みみたいな雲なんだよ。入道雲っていうの。
なんか見てるとすごいビール飲みたいなとかさ、
なんかこう音楽を見ながら踊りたいみたいな気持ちになるんだよね。
やっぱりなんかそういうものなのかもなって思ってきた。
別に元気な人たちのためだけにパーティーってあるわけじゃないからね。
パーティーしたいなみたいな気持ちになってきた。
パーティーしたい。
いや、本当に。
すごい今、私まさに今すごい人類なのみたいな。
分かる。飲みたい。お酒飲みたい。みたいなことを、
でもそれなんかそんなもんなんじゃないかなみたいなことは思うよね。
夏はもう無理。
夏はもう騒ぐしかねえんだよ。
今週大丈夫かな?
夏は騒ぐしかねえんだよ。
どういうこと?今週は大丈夫かな?何もね。
常々毎週大丈夫かどうか分かんないよ。
クオリティやば。
いや、クオリティはでも常々。
でもさ、クオリティの話で言うとさ、
なんでちょっと不満そうな顔してるの?
なんでもないよ。
でも今のエスリーの話は良かったと思うよ。
夏組らしさ。夏の話に繋がってるしさ。
ちゃんとバトーマー渡されてる感じがあるじゃん。
夏組はちゃんとすごいタリピだけど、
終わるんだなっていうのを
脚本も音楽もめちゃめちゃ意識してるから
ちょっと寂しくなるようにしてやるのが
寂しさとセットなんだなって、タリピの花は。
そう思うといいものかもしれない。
確かに夏の風物詩としては花火があるわけじゃん。
花火っていうのは一瞬で知っていくわけじゃん。
見上げたら思い出してくれようじゃないけどさ。
パッと一瞬咲く花の華やかさっていうのが
やっぱり持続しないものとしてそこにあるっていうのが
美しさなわけじゃん。
冬というのはどっちかというと
花火なわけじゃん。冬の火といえばさ。
それだからゆっくり眺めるものみたいなところでさ。
やっぱり切なさというか、切なのものであるところも含めてさ。
測らずの場所でみたいになっちゃったけどさ。
やっぱり夏の特色なんだよなって思って。
だからずっと家にいるとその儚さを感じるときないんだよね。
ずっとダラダラいると毎日ダラダラっていうから。
やっぱりそうじゃなくて外でパッと行って
冷たいものをキューって飲んで騒いで
でもこの一日はすぐ終わっちゃうなみたいな。
そういうのがないと夏っていうのは
ただ辛いだけなんじゃないかっていう。
冬より緩急が必要。
そうそうそうそう。
だからそういうパッとやろうぜっていう
そのパッとした感じをね
やっぱりもっと夏は持たないといけないんじゃないのかなっていうのはすごい思うね。
24:02
夏はね、生きてるだけで電気代かかるなみたいな気もするね。
そうそうそう。生きてるだけで金がかかるからね。
別にそれはいつだってそうなんだけどね。
でも仕方問題になるじゃん。
エアコン止めると。
まあそんなことはありますね。
あれなんだよな。なんだっけな。
今なんか言おうとしたんだけど
あ、思い出した。クオリティがやばいみたいな話で言おうとした。
元々クオリティを追求してないっていうのはあるんだけど
とはいえなんかさ
後から聞き直すと割と毎回ちゃんとしてんじゃん。
あれ不思議だなって思って。
でも今週マジでやばい気がする。
大丈夫だよ。
大丈夫か。
なんかなんだろう。
でもそれこそさ、この前の思い出テイクではさ
僕らはいわゆるインテリ側だから
なんかこう、なんだかんだ言ってさ
そういうこう
インテリっぽい感じになるわけじゃん。
今の発言がやばいけど。
頭悪そう。
いやでもなんていうの。
結構ね、最近不思議なの。
最近僕が毎日ね
エゴサをしてるのが日課だからさ。
フルスウェアの生活の
感想とかいろいろこう見てるんだけどさ
なんか頭良さそうって
やっぱり書かれるわけ。
でなんか私はそういうの分かんないからみたいな
距離の取られ方をするわけ。
こんなのに。
だからちょうどいいかもなって思って。
調子良いときにインテリ性を爆発させるのも
それはそれでいいけど
なんかぬぼーっとしてるときはぬぼーっとしたままでいいんじゃないかっていうのはね。
それこそ声でやることの意味みたいなところでもあるのかなって思って。
だから別に上手くまとまってなくてもいいんじゃないかっていう風に
こうやって既にまとまってないものをまとめようとしているところに
インテリ性があるんだなって今喋りながら自覚して上って思ってるけど
そういうことなんじゃないですか。
どうしてもさまっちゃうよね。
そうだからどうしてもさまっちゃうんだよね。
何でもかんでもさまっちゃえばいいみたいな
普通に抗えたくてダラダラ喋ってるのに
結局さまっちゃうっていうところに
ちょっとこうね。
でもあれそれこそさ
多分夏でダメだからささまっちゃうんじゃないの?
どういうこと?
あなたはさフランス訳文好きじゃん。
言語フランスの日本語訳文が
長けりゃ長いほどいいって言うじゃん。
長い文章読むの大変だから
その大変さがいいんだみたいなこと言うじゃん。
だから長く物を考えられないからすぐピリドード打ちたがるってことじゃない?
それはあるかも。
無謀としてるから。
哲学書とか今読めないもんね夏は。
夏はやっぱりルポルタージュとかそういうのしか読めないところはあるからね。
27:06
頭使えないんだな夏は。
長いことを考えられない。
体が夏になってしまったらもうバカでいろっていう。
体が夏になってしまったら。
あれだなポイエティックフェスとかやるか。
何すんだよ。
何すんだよ。
なんかいい音楽が流れる。
特にみんな恥ずかしがって踊るとかはしないで
1秒先は飲んで
あと思うとか言って帰る。
そういうのやろうかな。
何がいいのかよく分かんないけど。
何がいいかよく分かんないのによくないっていうの?
何がいいかよく分かんないけど何かいいものをやっぱり目指していきたいからさ。
大丈夫?本当に思ってる?
思ってないときの顔してるよ。
もうちょっと考えたいかなポイエティックフェスに関して。
何かやりたいなって。
一回ゲストで詩の話をしてくれた岸並さんが絵も描いててさ
定期的に展示を古典化を開いてるじゃない。
あれすごいいいなと思って。
絵があるとその場に人を集めていくことができるみたいな。
物を開外させればそこに空間を作ってその空間に人を集めることができるっていうのは
やっぱり絵とか音楽の強みじゃないですか。
それを何もなくてもできないかなって。
私が好きな京都の着物屋さんで耳づけ屋ってところがあって
京都は去年もそうだけど祇園祭りとか中止になってるから
すごい祭りの街なのに祭り不足で限界が来たらしくて
ちょっとしたパーティーっていう企画を今やってんの。
で、ちょっとしたパーティーをしますがパーティーはしません。
とりあえずちょっとしたパーティーっぽい着物なら着物でいいし
着物じゃなくてもいいし着物屋さんだけど
で、お店に来てくれたらちょっとしたパーティーって感じですねみたいな会話をするので
で、あとそのお店が勝手に作った出汁があるじゃない。
あれを自分のお店のデザインで勝手に架空の提灯とか作ったから
30:00
それを見せびらかしたりしますみたいなのを今やってて。
すごいパーティーしないちょっとしたパーティー振り切ったなみたいな
それこそ私たちの友人でちょっとしたパーティーという演劇企画をやってますけど
もはや何もないちょっとしたパーティーをする妄想が現れたなって。
それもアリだね。ただオシャレして着てくださいみたいな。
ちょっとしたパーティーをしたいけどできないからちょっとしたパーティールックをすることもなくて
やっぱり着物を売る人としては普段着て着物っていうのはハードルが高いのは十々承知だから
ちょっとしたパーティー、架空のちょっとしたパーティーを出ちゃうことで着物着ませんかみたいなことをしてて。
いいね。それやろうかな。何やるわけじゃないけどっていうのはいいですよね。
それでいこうかな。
何は何もしないけど今日は心が祭りみたいな。
いいよね。いいことだと思う。
演劇とかライブは時間が決まって行くときに集まりそして退場していくけど絵だとね。
そうなの。そういうのがないからダラっとできると。
それもどっちもいいんだよね。結局どっちもその場に行くならせっかくだからこういう格好していこうとか
せっかくだからこういうところに寄っていこうっていうのがやっぱりセットじゃん。
音楽とかだと一気にみんな集めたりとかしなきゃいけないからちょっとなかなかっていうところがあるけど
絵はね、そういうのがないじゃん。それいいなと思って。
そういうのやりたいなと思って。
そのためにもね、Twitterでスペースっていうあれがあるじゃない。
インターネット上でちょっとしたポイエティックやろうと思ってたのにあれ600人以上フォロワーがいないとダメなんだって。
だからポイエティックラジオのアカウントどう頑張っても15人までしか増えないから無理だなって。
書けないアカウントではやりたくないんだね。
やってもいいんだけどね。
パッとしてないところを渡したくないの?
いや、別に。
人格分かれなくないもんね。
それはちょっとね、大したやつだと思われてっていうのがね。
もともとこれ始めた時の出発点だったじゃない。
やってるうちにやっぱり大したやつだと思われたかったわけじゃないなって気づいていくっていうのはあるなって思って。
それはなんかね、面白いよね。
33:04
毎週聞いてるんだけど、まとめてだったりだけど。
なんか大したことないけどちょっと面白いなって思うから。
あとはなんかすごい、今だったらもっとうまく言えるのにみたいなのもあるけど、大したことなくてもグッとはなる。
あとやっぱりなんか大したことあるものばっかり聞いてるとさ、大したことあるものの大したことあることがさ、分かんなかったりするじゃん。
そうだね。
だからやっぱりこういうの大事だと思うんだよね。
普通の人間こんな程度だよなっていうのって結構大事というかさ。
やっぱり河原でやってる子どもたちの野球を見てからさ、プロ野球を見るとプロってやべえってなるみたいな。
でもなんかそれって、どっちがさ、面白いかって別じゃん?
やっぱりプロのすごさっていうのはやっぱりある意味すごい綺麗にパッケージにされててスルスルと見れるから、
なんかいいんだけど全部本当にそれにありがたみを感じ続けられるかっていうとちょっと難しいというか、つるっとしちゃうからどうしても。
だからやっぱ廃老の良さをわかるには通り目を見るべきってことだよね。
そうだよ。東京リビンジャーズの実写映画はあんまりちょっと僕は参考にしてない。
みんな頑張ってた。役者はみんな頑張ってたんだけど。
でもちょっとね、アクションの撮れ方がやっぱりひどいね。
アクションと演出が。
やっぱりちょっとね、暴力を撮るにはね、ちゃんとこうカメラとしっかりとやっていただきませんっていうところがあるかな。
そういうことだよね。だからまずい料理食べないとおいしい料理のおいしさがわかんなかったり、
つまんない映画見ないと面白い映画の面白さがわかんなかったり、やっぱりそういうものだから、
やっぱりこのポッドキャストを聞いて他のポッドキャストを聞くと他のポッドキャストのすごさがわかるっていうことだと思うんですよ。
だからまずい、特にまずいと言われても特においしくはないマジ中華屋みたいなポッドキャスト目指していくわけじゃないけども、
なんかそういうものとして聞いてくれる人が15人はいるんだっていう風に思うとこの世界も悪くないなって結構大げさでなく思うなって。
15人の常連さんで赤字が出ない中華屋っていう。
だから怖いのはさ、例えばねこれをスペースができるくらい600人くらいが聞いてますってなったら、
大丈夫かって世の中って思うじゃんやっぱり。
そういう世の中を見てみたくはあるけど、でもなんかもっといいのを聞けばっていう。
オムラジとか聞いたらどうでしょうかみたいな気持ちになったりするから。
15人ってちょうどいいなって思って。
もうちょっと言いたい?
36:01
いや別にいいんじゃない?
正直誰も聞いてないくらいの気持ちで始めてたからね。
1年経って15人は聞いてくれてるって思えてること自体は結構すごいことというか。
そうね。
本当にその15人の人たちのためっていうのは嘘だけど、
でもその15人の人が聞いてくれてるんだったら毎週やるかみたいなところが。
今週とか本当に何喋るか何も決まんないまま喋り始めて。
とりあえずお便りが来てることだけが救いみたいな。
そうそう救いみたいなところがあるけど、それでもやってる。
特にそれ義務感とかじゃなくて、単純にすごいちょうどいいなって思って。
暇つぶし?
うーん、てか人の暇つぶしになってるんだったらいいなみたいなのも含めて。
なんか別に結局は自分たちのためにやってるから。
それはそうだよね。
別にそれは変わんないんだけど、
自分たちのためにやってることがきっかけで、何かしらの作業のお供になったりとか、
たまに聞いてくれたりみたいなのがあるんだったらね。
普通にいいことだなって思って。
ご愛顧ありがとうございますっていう気持ちに。
なんか普通に素朴になるんだなって思うのが、結構なんかこう自分で驚きというか、すごいなって思って。
素朴な感想ですが。
すごい素朴だね今日。
こうやってそれっぽくやっちゃうとまたインテリになっちゃうからさ。
気にしてんの?
ちょっと気にしてる。
なんかね、頭良さそうだなとか言われるときに、毎回それ言われるときに距離を感じしかしないんだよね。
まあそうだよね。
そう。だからなんか特に。
なんかよく分かんないこと言ってることを多分頭良いって言ってくれてるんだと思うんだけどさ。
ただ気遣ってるだけで頭悪いわけじゃんこっちが。
頭悪いから。
そうなの?
分かんない。だってそれ伝わらないわけじゃん。
分かんないから頭良いって言ってるわけじゃなくなの?
どういうこと?
分かんないから頭良いって言ってるわけじゃないってどういうこと?
伝わってないですよっていう意味だけじゃないじゃない?
え?伝わってないですよって意味じゃないの?
そういう読み方があったのかとかさ、そういう読み方があったのかみたいなときにさ、
頭良いねみたいな、それはなんかその発想はなかったみたいな意味でさ、言うこともあるよ。
でもさ、多分だからそういうことじゃないと思うんだよね。
僕がなんかそのこう、たまに言われるときっていうのを。
39:04
いやまあそのなんか。
なんか難しい言葉でなんかよく。
日記をね。
そうそうそう。
フルエンスという生活を読んで、ツイッターとかで、
ああ作者頭良いんだな、ふーんみたいなのは完全にそれだと思うよ。
そうそうそう。だから寅さんというところにまじでいわゆるインテリ枠に入ったなって感じでしょんぼりする。
オムエティックの青木さんに言われたやつは別にそういう意味じゃなくて。
それは分かるそれは分かる。
今この録音の文脈で言うとなんかまるでこのオムエティックのときの話を引き続けるみたいに聞こえちゃうからね。
すごい青木さんに仕様対応されてしょんぼりしたみたいな話になっちゃうから。
そうじゃないからね。
そうじゃないよね。
そうそうそう。そうじゃなくてやっぱりなんかその。
でもあれだよね。
あの、プルストを読む生活はさ、やっぱ途中まで結構片ひじ張ってたよね。
ああでもどちらかというと後半なのかな。
あの、プルストを読む生活のなんか割と最初の本に読んでた本と後半に読んでた本は明らかに違って、後半に読んでる本のほうが難しい本読んでるのは確かな。
でなんか別にその難しい本と難しくない本の差ってあんまないというか。
あるとしたらこっちのギアの入れ方ぐらいでさ。
本読んだときにその自分の考えるモードとか話し方とかが変わらなかったら何も面白くないっていうのが僕の本を読むときのスタンスだからやっぱり難しい本読んでるときちょっと難しくなるのかもしれない。
ああそれはそうだよね。
そうで自分もだから日記の後半のほうって読むのめんどくさいと思う。夏場読めないと思う。
冬にとっといてもらう。
そうそうそう。だから多分そういうことだと思う。最初あれ何月から始まったんだっけ。
ちょうど一年だったよね。
秋ぐらいから始まってるから秋冬の最初のほうは大事なんだけど夏過ぎて次の秋冬ちょっと難しい本読んでるからちょっとそこで難しくなるかもしれないなとは思うの。
でも別にコツとしてはやってることは変わらないというか楽しく読んで楽しく自分が変わっていくの面白があるみたいな読み方をしているんだけど確かに夏に読むと何言ってるかわかんないかもしれない。
自分で読み返したら何言ってるかわかんないかも。
そこで何話してるかよくわかんないのは格数が多かったりカタカナばっかりだったりするととりあえず気を使って頭がいいっていう言い方をされちゃうんだなっていうのもすごいわかる。
写真詰めインテリっていい言葉だよね。
写真詰めインテリいい言葉なんだよね。
ちょっとバカにしてるからちゃんと伝わらない。
ちゃんとバカにしてるんだよなっていう感じかな。
だからやっぱりね、このフォトキャストもそうだけど、あんまりうまくまとまらない気がするわ。
42:12
写真詰めインテリだけじゃないあり方。
まあ別にインテリでもいいじゃんっていう気もするけどね。
頭使った方が楽しいよっていうのも別で思いますけどね。
難しいって知らないってことでしかないからね。
本って文字しか書いてないから知ってる語彙じゃないだけじゃん。
だから難しいって思うときって知らないってことでしかなかったりするから知ればわかるよっていう。
でも別にそういうもんじゃんみたいな。
知らないの悪いことでもないでした。
でも知らないんじゃないみたいな。
夏はダメみたい。
でも一瞬考えたの。
VTR始めるときも知ることの、ちょっとでも学びのあるフォトキャストにした方がいいんじゃないかって思ったこともあったんだけど。
そうなったんだ。
でもあまり物を知らないからね。
人に物を教えられないなって思った。
特にそういうのやってないけどね。
でも知ると読める本が増えて面白いよっていうことは。
レベルアップってことですね。
そうレベルアップしていくのを楽しむ。
結構そこはね、資本主義的な意味での成長みたいなものに対しては特にいいですって思うんだけど。
でも結構素朴に人は前なり後ろなりは自分で決めることだけど、何かしら進んでいくものだっていう人間感は持ってるんだよやっぱり。
だからやっぱり本読んで色んな物を知ったり、知らないことに気づいたりして、日々日々いい感じになっていくっていうことが。
今急にかかととユザーンがふっと出てきたけど、そういうの大事だなみたいな。
やっぱりかかととユザーンのラップに即して言うならば、やっぱり食べたことないものを食べてみたいみたいなさ。
この態度はやっぱり持ってたいなみたいなことは思うんだよね。
特に常に続けても何もまとまらないままダラダラ喋るってことをしてる奴がいても、あんまり説得力がないかもしれないけど。
こんな感じかな。
何か言い残したことあります?
なんかもう今週だね。
じゃあもうこのぐらいにしていきましょう。
45:02
じゃあ、ちょっと暑いですからおすすめ注射などに気をつけて。
水だけ飲んだらダメだからね。ちゃんと塩分をとって。
あんなら糖分をとるんだけどね。
ちゃんと甘いしょっぱい。
体のイオンバランスを保って。
保って。きっちり栄養をとって。ちゃんと飲んで。
飯食えよ。歯磨けよ。
手洗いをというところでね。
おばあさん風に言うと今週も引き続きご自愛くださいというところで。
おしまいしましょうかね。
はい、これでグラジエのお相手は沢山でした。
どうもありがとうございました。
46:28

コメント

スクロール