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  2. 第百三十三回 『魔入りました..
2023-01-16 1:12:23

第百三十三回 『魔入りました! 入間くん』が好き!

『魔入りました! 入間くん』の話です。『僕のヒーローアカデミア』や『チェンソーマン』、『A3!』への脱線あり。
お便り募集中→ https://docs.google.com/forms/d/12A81-fePRm0VGV-A0DpbzlfYcOUv95qsIbCjI8yAqP8/edit

00:01
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。お相手は、私柿内正午と奥さんです。どうぞよろしくお願いします。
今日は、『魔入りました!入間くん』の話から始めてみたいと思います。
前回とさ、前々回、次は入間くんかなって言って、忘れてて全然違う。忘れてたわけじゃないんだけど、なんか脱線してっちゃって、違う話になって入間くんにたどり着かなかったから、
今日はその反省を生かして、最初に言っちゃ、本題を。っていうスタイルで。
でもなんかというのもね、そんなに、たくさんは喋らないんじゃないかっていう予感もあるので、入間くんから始めつつ、脱線させていけば良いかなと。
スタート地点をね、定めた。
定めたね。
入りました。入間くん。
ご存知のない方のために、説明しようと思ったけど、そもそも掲載紙はなんだっけな。
あのね、ビースターだと一緒、弱虫ペダルだと一緒、秋田書店のやつ。
あれ?
チャンピオン?
で、連載中の漫画。
で、僕らは漫画は読んでなくて、NHKのアニメ。
でね、見てるんですけど。
今3期放送中です。
はい、だから今もうすでに30話ぐらいのアニメだとね。
もっとあるのかな?
もっとあるんじゃない?
ニクールやってたもんね、前年。だから50話ぐらいの。
3期が終わったら75とか。
なんか平気でそういう50話とか、そういうの見るようにしてるわよね、アニメはね。
まあ、プリリーズ完走したからね。
いや、そのプリリーズを完走したし、男はつらいよ、僕は完走するから。
もうね、何も怖くないみたいなことあるよね。
そのくせタイガーは見れないんだよね。
そうだね。
今年のタイガーはちょっと見たいんだけど。
タイガー噂でもあれなんだよな。
でも、録画したくて絶対見ないじゃん。
ユネクストとかで見る。
なんかテレビへのアクセスが悪いんだよ、この家。
それは物理的に私が悪いんですけど。
テレビが今あんな大学のデュエルモニタになってるから。
テレビへのアクセスが悪いから。
で、今動画見るのって大体作業中じゃん。
家で作業してる時に見ると消化できるみたいな。
消化って言い方もあんまり好きじゃないけど、みたいなところがあるじゃない。
03:02
だから、長いのはそうやって真面目に向き合うと見れないから。
長波から入って気づいたら真剣になってるっていうのが正しい見方なんだよね。
正しいかもしれないけど。
僕らが、僕にとって正しいフォームなの。見方として。
だからイルマ君とかも僕お皿洗いの時に見てて。
最初ね。
最初ね。今はもう大事に見てるけど。
今その枠は第二の大冒険を。
そう、今第二の大冒険を見てる。
やっぱりそういう感じで。
とりあえずだからいつまでも続きそうで。
びっくりすることが起きないみたいなところから。
見始めてね。
なんかちょっとこれは昇格だみたいなね。
そう、イルマ君はね、なんかどうなんだろう。
僕にとっては新しい作品だけど、みんなにとっては知ってる有名作品?
アニメさっきもやってるし。
私は友達が好きだから。
逆にその他から特に見かけることはないんで。
僕も全然知らなかったから。
なんかだから。
まあじゃあ一応ね。
説明をね。
ひとくね。
一応。
どうあがいたってポケティックラジオよりも知名度のある作品だけども。
一応ポケティックラジオを聞いている皆さんにご説明をすると、
鈴木イルマ君っていう14歳の男の子が
ひどい両親のもとで育てられて、
幼い頃からずっと借金返済のために自動労働させられてるみたいなかわいそうな子だったんだけど、
ある日その両親があっさりとイルマ君を悪魔に見売りしちゃうんだよね。
そしたらその悪魔はずっと孫が欲しいおじいちゃん悪魔で、
イルマ君のことね、可愛がりしながら大事に大事に育てていって、
むしろ人間界でつらい思いをしてきたイルマ少年が魔界でどんどん自分の居場所だったり、
自分のしたいことを見つけていくっていう、
言ってしまえばハリーポッターの構造を踏襲したアニメなんですけど、
なんかね、非常にね、いいんですよね。
なんかすごいさ、
すごい自分たちが他の作品で好きな要素の光の部分だけ煮詰めたような。
そうなんだよね。やっぱり今ちょうど同じタイミングで4期が放送。
6期じゃないあれ。
6期が放送して、僕のヒーローアカデミアっていうのがありますけど、
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あれもだから僕らはね、最初だからアニメを何気なく第1話を見て、
二人して大号泣して、なんか分かんないけどめちゃくちゃ禁止に触れて、
気づいたら全巻買ってたみたいな。
そして僕は今となってはもうそのヒロアコを読むためにジャンプ本心まで講読しだしたっていう作品がありますけど、
あの作品においてはね、僕のヒーローアカデミアの話をちょっとすると、
あれはヒーローを養成する学校の話だったわけ。だからアカデミアの話だったんだよ。
だからなんか文化祭とかいろんな学校っぽい行事があって、
学校っぽい行事があるたびに生徒たちが学校っぽいって言ってはしゃぐっていうのが一つのね、
ニコニコ見守れる風景だったわけなんですけど、
ちょっと今本編、そしてアニメのクール的にね、
もうこれ以降学校っぽさがなくなってしまうみたいなところがあって、
すごい辛い気持ちがね。
めっちゃ辛い。
なんか学校だから見てたところ、学校だからを好きというか信頼してたところが、
今どうしたらいいかなみたいなところ、自分の気持ちの起きどころが分からないままこの1年ぐらいあるんですよね。
学校っぽいから見てたわけじゃなくて、大人がちゃんと大人で子供たちを子供として扱ってくれるところにすごい信頼、
バトルマンガではありつつ、ちゃんと成長端だぞっていうのが強くて、
だからこの大人たちに被害されているこの子たちはきっと大丈夫みたいな信頼のもとに見ていたバトル学園ものが、
学徒同意してしまったので、
もうね、かなり長いこと堀越先生を信じろって言い聞かせてはいるものの、ちょっと辛い。
ちょっと最近そこがね、だいぶわからなくなってきてるけど、
まあみたいなのがあったりして、だからとにかくそういう大人がちゃんとまともに機能している学園ものでいいよねっていう要素を、
もうひろあかに今あんまり期待できないからこそ、
いるまくんにすごいそこでホッとする。
そしているまくんがちょっとデクくんぽいんだよね。
めっちゃデクくんぽいんだよね。
みたいなのがあったりして見てたりとかね。
あとはキャラクターもすごくキャラデザが秀逸なわけではなくて、
全体的に全部どっかで見たことありそうなキャラデザなんだけど、
なんかみんなね、すごいそれぞれいい子でね、みたいな。
すごいチャンピオンっぽいんだよね。
チャンピオンのほかあんまり…
吸血鬼、すぐ死ぬとこでしょ。
吸血鬼もそうか。
チャンピオン、ヨーペラとビスターズしか撮ってない。
そうなんですけど、まあみたいな感じですごい良いアニメでね。
まあそのNHKのあれ多分夕方の帯の番組よね、多分ね。
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あれでは多分カードキャプター桜とかの枠なんじゃないかと勝手に思ってるんだけど。
知らんけど。
とにかく、言ってしまえば対象年齢は少し低めの設定である番組で、
プリビューズと同じような感じではあるんだけど、
だからこそよりそしみるというかね。
この子供向けのアニメである意味主人公が言ってしまえば虐待サバイバーみたいなさ。
本当に機能風前の両親の下で酷使されてきた子供が、
魔界において蝶よ花よと育てられる。
魔界の大人たちっていうのはポイントはあいつら悪魔だから、
まともじゃなくていいんだよ。
まともじゃなくていいはずなのに、ちゃんとその生徒のことを目配りしてるっていうところで、
イルマ君がもともと育った環境よりすごくマシなものとして見えてくるっていうところで、
すごいここが上手なんだよね。
だから悪魔らしさで多少の無茶をさせること、
子供たちに無茶をさせたり意地悪することは悪魔だからで納得できるし、
その上でちゃんとこの人たちはちゃんと子供たちを子供扱いできる大人だっていう気持ちにもちゃんとさせるっていう、
この設定の妙はすごいあるよねっていうのもあるし、
あと逆にキャラクターの設定とか、
さっき言ったように物語とかとして大体ハリーポッターみたいなところとかのが、
逆にうまく機能してるというか、
騎士感があるからこそ見たことないってなるときのギャップが際立つっていうところがあるから、
ある意味作品の物語だけの筋だったりとかで言うと、
思った通りのことが起きるみたいな話ではあるわけだよね。
わけなんだけど、とにかくこのイルマ君のキャラクター造形と、
周りにいるキャラクターたちの困ったジャンプリがすごくて、
誰かには刺さる。
キャラクターの尖り方と散らかり方はすごく吸血鬼すぐ死の系譜を感じるんだけど、
とにかくいろんなタイプの変な人がたくさん出てくるんだけど、
すごいんだよイルマ君はね。
みんな受け入れるんだよね。
今日はイルマ君とヒロア子の話を両方するんだけど、
ヒロア子においてね。
ヒロア子の話は簡単に抽象化して言うけれども、
今何が起きているかというと、
ヒーローというのはみんなを救わなきゃいけないと。
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みんなというのはつまり、
ヴィランが脅かす市民を守るというだけじゃなくて、
ヴィランのことも救わなきゃいけないんじゃないかみたいなところで、
すごい難しい立場に立たされている。
ヴィランの側は何でもいいから全部壊せばいいけど、
お前らは全部助けなきゃいけないから大変だよなみたいなところでの、
その難しい中間管理職的なね、
胃の痛さが今ヒロア子におけるヒーローというものにはあるわけじゃないですか。
参りましたイルマ君においては、
イルマ君はもうそこの問いをすでにクリアしちゃってるんだよね。
これは結構ネタバレになるからあんまりぼかしてるけど、
めちゃくちゃ嫌な人ががっかりする顔が大好物っていう、
少年の曲がりきった悪役キャラクターが出てきて、
多分これからもうずっとその学園の平穏を脅かしそうなタイプの、
要するにヴィランが出てくるんだよ。
すごいそのヴィランが出てくるんだけど、
その人に対しても特に許せないみたいにならないんだよねイルマ君は。
あなたにはそういう信念があって、
こういうふうな才能があって僕にこういうことを教えてくれて、
すごいと思いますみたいなところからスタンスがぶれないわけ。
だけどみんなのことを悲しませるようなことをするところは、
僕は僕でちゃんと邪魔しますねっていうスタンスでいるっていう設定も聞いてきたりするわけだけど、
とにかく主人公が対決しないんだよ基本的に。
もうどんな嫌な奴だったりどんな困った奴が出てきても、
イルマ君はそういうものとして受け入れるのね。
完全調和がじゃなくて理外調整って感じだよね。
それを子供向けアニメというか少年漫画のフォーマットに載せて、
自然にすんなりやれてしまうっていうのが、
さっき言ったベタな枠組みの中で行われている物語の進行の仕方が、
全部お互いに折り紙をつけていくっていうところに持っていくっていうのはね、
非常に見ていて気持ちがいい。
でもあれかもね。
みんな仲良くではなくて、お互いそれなりに快適に暮らそうねっていうのを、
だから居心地が悪くないっていうか。
そうなんです。やっぱりそれはね、
イルマ君には仲良しの2人、いつも一面がいてね。
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その友達がアズ君という友達とクララという友達なんだけど、
この2人のキャラクター造形も非常に良いわけですよ。
アズ君っていうのは貴族階級なのかな。
とにかくすごい良いところのボンで、めちゃくちゃエリートですごい強い。
処産もエレガントで、養子丹霊みたいなキャラクターなんだけど、
だからこそすごいプライドも高いし、
第1話では自分が一番であると思っているから、
イルマ君がぽっとりで出てきて学園で目立っちゃうことに対して、
反感を覚えて決闘を挑むみたいなところから始まっていくんだけど、
そこでなんやかんやでイルマ君はアズ君との決闘に勝利を収め、
そこで鼻が折れたアズ君が何をするかっていうと、
素朴にすごいって言ってイルマ君に浸水しだすんだよね。
これもだからすごい素直な一個だなっていう感じなんだけど、
とにかく鬱屈しないでそのままイルマ君に忠誠を誓っていくっていうキャラクターがいて、
もう一人クララっていうのはすごいミニオンみたいな子なんだよね。
急に一人だけ世界線がミュージカルに行っちゃったりとか、
とにかくいつも来てるやつが元気いっぱいに動いてるタイプの子で、
だからあんまり周りと馴染めてない。
なんならちょっとバカにされたり都合よく扱われたりするみたいなキャラクターなんだけど、
イルマ君はその子と一緒に全力で遊ぶ。
ずっと遊び続けて、相手のバイタリティに付き合うっていうことで友情を深めていくみたいなところが最初の3はぐらいかな。
そこからその3人がずっと仲良しなんだけど、
この3人のバランスも非常にいいわよね。
アズ君は悪魔界のエリートで、
クララはとにかく悪魔界で、個性豊かな悪魔たちの世界でさえ、
こいつはちょっとっていうぐらいアウトサイザー性を持っている。
イルマ君はイルマ君で、親に魔界に売られてきただけのただの人間だから、
魔界には人間いない。伝説上の生物ぐらいに生まれているから、
自分が人間だとバレてはいけないみたいなところである意味マイノリティーでもあるんだけど、
だからある意味魔界という社会の中でのトップというか上位にいる貴族階級の男の子と、
企画外のミニオンみたいな女の子と、そもそも悪魔ではない人間であるイルマ君とっていう3人が、
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ちゃんとなんやかやでお互いの違いを認め合いつつ、
とはいえ普通にアズ君はクララの一挙手一投足にシュッと目みたいに小言を言いつつみたいな、
だからその関係もまさしくただ単に仲良くっていう綺麗ごとだけに収まらないというか、
折り合いをつけていく。あり方の中から輪を重ねるごとにだんだん信頼ができていくっていう作りになっているわけじゃないですか。
もうなんかねそれだけでグッとくるよね。
全然違う子たちが自分たちの個性を曲げたり隠したりすることなく仲良くなっていく。
お互いの信頼感が作っていくっていうのはそれだけでこんなに面白いんだっていう。
確かにね。バトルとか親切りとかがなくてもただ仲良くなっていくっていうだけで成り立つっていうね。
だって別に最初はずー君とイルマ君の関係性は決闘から始まれはするけど、
あれ自体も別にその拳によって分かり合ってるわけじゃないわけだよね。
イルマ君はそもそも過酷な状況の中で子供時代を過ごしてたから圧倒的に回避能力によってとにかく全ての子が避けられるっていうそれだけしかできないから、
つまり真っ向から戦ってないんだよイルマ君最初から。
最初から戦ってないんだけど結果的には一応勝ちという形を得たことによってそこから関係が始まっていくんだけど、
つまり最初から何かぶつかることによって信頼関係ができていくっていう描き方を多分一回もしてないんじゃないかなイルマ君。
それがすごいなというか。
名前が出てこない。魔王大好きな子。サブロックサブロっていう体が大きい魔王になりたい男の子がいるんだけど、
その子も基本的に最初イルマ君をライバル視して俺が魔王だっていうところで課外授業とかでもずっとライバルしながら競争心を持ってやっていくんだけど、
それも結局サブロック君が課外授業の中で怪獣みたいなのと対峙するシーンがあるんだけど、
そこでその自分は絶対にその怪獣に今立ち向かえるだけの力がないとわかっていても、イルマ君に勝ちたい心で万有で立ち向かっていこうとするんだよね。
それに対してイルマ君は多分この怪獣悪い怪獣じゃないと思っていて、その怪獣と仲良くなる道を探ろうとするわけで。
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それでそれによってその器の違いを見せつけられてサブロック君はイルマ君に一目置くようになるみたいなエピソードがあったりとか、とにかく戦わないですよ、イルマ君は。
そこが僕は見ててすごくおーってなるところで。だからちょっとこのシーズン2の遊園地編とかはちょっとバトル要素が出てくる作品になってきたからちょっとどうだろうなって思いながら、
燃え尽きはするんですけど、でもあれも結局最後食べるからね。だからこれ結構大事だね。結局やっぱり取り込んでるんだよね。排斥しないんだよ力で。この違いは重要だなとは思うんだけど、ちょっとでも遊園地編はどうかなっていうのはちょっとあるんですが。
でも明らかに僕が最高の魔王になるまでの物語だじゃん、イルマ君って。
作りからしてね。
圧倒的スパダリというかさ、なんていうの、力で制圧。だからあれだよ、フェイトゼロでいうところの英雄王とさ、
本当にそうね。
魔王なわけじゃないですか。制服王か。制服王というのは力でねじ振るせるのではなく、この人についていきたいと思わせてしまう。その背中のカリスマ性こそが制服王なのだっていう。
まあね、史実とはね、別よ。でもその制服王という名前をそういう形で使ってて、超脱線するけど私はピューロランド行った時に、キティさんって制服王なんだって思ったんだけど。
だからそういうタイプの魔王になるんですねみたいな感じじゃないですか。
だからもうなんかヒロアカがさ、これは本当に最高のヒーローになれるって。途中まではね、最高のヒーローになるって言ってんだからなるんでしょうって思って見れてたけど、最近ちょっと本当になるって。
それはだからやっぱり面白いのは、イルマ君っていうのはしがらひ君になる前に救えたタイプの人間なんだよね。
ヒロアカっていうのは基本的にビラン達っていうのはさ、誰も手を差し伸べてくれなかったっていうところで決定的にビランになっていくわけじゃん。
で、この誰にも手を差し伸べてくれなかったっていう前の自分っていうのが何一つ価値がないのかっていうとみんなそうじゃないわけで。
みんな何かしらその時点でめんどくさかったり逸脱してたり理解できないところがあるからこそ誰も手を差し伸べてくれない契機がどっかにあってしまうっていうのがこれまでヒロアカにおけるビラン感なわけじゃん。
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イルマ君に出てくる友達達っていうのもみんなそうなの。みんなその周りからちょっと敬遠されてたり、逆にその尊敬されすぎて怖がられてたり、
何かしらの形で色眼鏡で見られている人たち、もしくはもうすでに何かやらかしてしまった人たちしか出てこない。
その人たちが誰も手を差し伸べてくれないの手前でイルマ君がなんかみんなちゃんとそれなりにそういう感じなんだっていうところで友達になっちゃう。
なんかだからすごいんだよ。イルマ君がいればヒロいらないんだよっていうさ。
いやでもそうするとさ、あのさ、ガッカリ大好きがさ、しばらく変本人になってるわけじゃん。
そう、なってるわけなんだよ。だからそこがね。
そもそも悪魔の価値観として、みんな違ってみんないいどころかみんなと違うことこそがかっこいい価値観がベースとしてあるわけじゃん。
だからなんかなんだろうね。だからそのさ、ヒロアカがやろうとしていること自体がさ、すごいこう、前時代的なものを終わらせようみたいなさ、
不健的なものであるとか、ヒーローそのものがもう前時代的なものになっていくっていうことなんだろうなっていうさ、感じじゃないですか。
だからもうイルマ君はその映画もすべてアップデートされた後の世界観で始めてるから最初から。
てかその人間時代がそれだったっていうか。
そうね。まあちょっとそうね。
それで言うとでもだから実は比較対象としてあるべきはヒロアカではなくてチェンソーマンなんだよね、イルマ君に関して。
あー。
っていうのはもう、なんていうのかな、そのヒロアカはまだねちょっとね景気がいい感じするの。
だって政府側というかさ、管理する側、国家側からの統治の話なわけじゃん、ヒーローの話自然的に。
だからもう上なんだよシザーが。でチェンソーマンっていうのは基本的に地べたり土ぶさらいみたいなことをしてる奴らの話なわけじゃん。
だからもうすでに貧困の話なんだよね。でイルマ君も人間界にいた頃のスタート地点としては地べたの限界でさ。
もう幸せのハードルが、デンジ君もイルマ君も同じぐらいのところに。
もうだって草食ってる世界で生きてるから、二人とも子供の頃から。
でもとにかくベッドが。
侮辱しなくてよくて、ご飯、あったかいご飯が食べられてっていう。
それだけで十分っていうのがマジでイルマ君とデンジ一緒。
最初からそこの欲望の小ささが一緒で。
チェンソーマンとイルマ君の両方のネタバレになると思うから、ちょっとここから先、ここまでもあれだけど、ちょっとここから先注意してほしいんだけど。
27:05
とにかく両方ともどういう話かっていうと、最小限に抑えられている欲望っていうものをどんどん大きくさせていくっていう成長感なんだよ。
イルマ君はわかりやすいんだけど、イルマ君はマジで屋根があればいいっていうところからだんだん
人にお世話してもらえるって嬉しいなっていう感情とかを覚えていって、
ゆくゆくは魔王になるっていう。
欲望を育てて。
魔界の支配者になるっていうところまで欲望が非大化することが示唆されている物語なわけじゃないですか。
デンジ君はまだそもそも当たり前の幸せっていうスケールまで欲望を回収していくっていう話だから、
より一層過酷なんだけど。
要するに今さ、学校編が始まっているわけじゃん。
チェンソーマンね。
チェンソーマンは。
チェンソーマンは学校編でどういうことかっていうとさ、デンジ君は学生なんだよね。
で、話としてはスケールダウンしているわけ。
世界救済からね。
だって公安から学生。
だけどこれってすごい大事なことだと思って。
だからチェンソーマン2部はね、しょぼい方がいいと思うんだよ話自体が。
今も結構しょぼいんだけど、しょぼくていいと思ってて。
なぜなら欲望っていうものをちゃんとそのサイズにする。
今まで限界まで切り詰めたご飯が食べれればいいとか、そのおっぱいが揉めればいいとか、
なんかそのぐらいのこう、なんかもう2秒の欲望からちゃんとその学校とか、
社会的なところの中で自分のサイズの欲望を探していくっていうところにちょっとこうスライドしていく必要があるみたいなところが、
たぶんチェンソーマンの今の個性だと思うんだけど、
みたいなところで、とにかくエルマ君はそういうね、小さい欲望。
で、小さい欲望だからこそ周りの人たちの気候を足が引っ張られてるとか邪魔とか思わないんだよね。
もうとにかく環境は自分の思い通りになるものだと全く思ってないから、何でもそういうものとして受け入れると。
それでそういうものとして受け入れられた側がそれで勝手に救われてしまうっていう構図がずっと繰り返されていって、
ずっと繰り返されていくうちにエルマ君の前にはどんどん友達が増えていくから、
友達が増えていくと楽しいって思うようになるんだよね。
これがアニメ版で言うとシーズン1はエルマ君が限界の草だけ食べてるところからちゃんと温かいもの食べれて幸せっていう段階から、
だんだんその人柄がちゃんと正当に評価される環境に置かれて、周りに友達が増えていって、
友達と一緒にいるのって楽しいなって思う。
その他人のことを信頼できるようになる。
居場所っていうのは屋根があるっていう意味じゃなくて、人格が需要される場所のことなんだっていう。
30:04
エルマ君はマジで過酷な環境にいたからお願いされると断れないんだよね。
ずっとニコニコして断れないっていう性格で、ずっとそれで苦しむある意味してきたんだけど、
魔界において全てを受け入れるっていうのはマジでそれだけですごいことだから、
とにかくそれで、ある意味悲しいサガでもあるんだけど、その性質によってみんなを巻き込んでいって、
とにかくみんなにいいよっていうことによって友達がどんどん増えていって、
友達が増えていったところでようやく他人を信じられるようになるというか、
自分はただ利用されるだけじゃなくてちゃんと助けてもらえるんだっていうところに気づくまでがシーズン1の楽しいを取り戻すまでの話だったわけだよね。
シーズン2で遊園地の話でさっきバトルモノになっちゃったみたいな話をしたけど、
ある意味大事なことで、ここでイルマくんが象徴的な話としては僕今怒ってるんだってことに気づくわけで、
だからイルマくんね、要所要所に気づいていくの。
1は楽しいとか嬉しいっていうことを思い出して、シーズン2で怒ることを覚えるんだよ。
ここでなんかもう初めてそのシーズン1でそれこそそのがっかりする顔を見せる、
見るのが大好きな人に対してすらケロッと、
なんかその人まあそういう考えもあるかもしれないけどみたいなところで受け入れる人を見せてたイルマくんがついに怒るんだよ。
で、怒ってからシーズン3でクラスのみんなと仲良く本格的になるのがシーズン3からなんだよね。
だから怒ってからなんだよ。で、なんかそこでこうみんなとこう仲良くなりながら最終的に怒っていって、
まあまあシーズン2でもすでにあれか、シーズン2の中で悪いイルマくんになるから、ここでも仲良くなってるけど、
とにかくそこで怒って、より信頼を深めてシーズン3が始まって、
っていう中でさ、シーズン3まだワンクール目が終わったところだからまだ続いてるんだけど、
最新は1個前のね、12話がさ、昨日見たばっかりだけどやばかったじゃないですか。
やばかったから今こう喋れるんだけど。
要するにね、1で楽しい嬉しいを覚えたイルマくん、シーズン2で怒りを覚えましたと。
で、ここでとにかく他人との関わり、他人を信頼することを覚えて、
他人をそれでもたまに違うということにはちゃんと違うっていうところ、自我を覚える。
他者を発見し、ちゃんと自我を確立するわけだよね。
嫌々気が来たわけで。
ここでやっと人間に近づいていって、シーズン3で今何が起きてるかっていうと、
生徒対抗の競技みたいなのをやってるんだけど、そこでトラウマを刺激する魔術を使うやつが出てきて、
そこでお父さんお母さんの幻影と戦わないといけないみたいな。
しかもそこで他の友達たちも自分が人間であることを気づいてしまった友達が去っていってしまうんじゃないかみたいな不安が、
33:01
魔術によって見せられるとか、自分の中にある不安を投影されたものと対峙しなきゃいけない。
FGOをやってる人に言うならば、棺の庭みたいなことが起こるわけですよ。
それに対してイルマくんがどう立ち向かっていくかっていうのは一旦置いといて、
そこで一回膝をついてしまったイルマくんがね。
なんていうかというと、そうか僕は寂しかったんだって言うんだよ。
昨日ちょっとマジでどうしようかと思っちゃった。
なんかこれまでもいい作品だなって思ったけど、また一段ここに来てこんなアニメになると。
ちょっと今微妙に泣きそうだけど。
本当に人間らしくなっていく話なんだよね。
人間らしくなっていく話の中で寂しいを覚えるのってめちゃめちゃ。
そうなんだよ。
人間になったんだねって感じじゃないですか。
今日もA3の話するね。
ちょっとその前にもうちょっとだけこのイルマくんにさせてもらって。
戻すよ。
でもあと一歩だ。
じゃあどうぞ。すいません。
イルマくんがそこで寂しいって言葉を覚えた時にここまでの話は聞いてくるの。
イルマくんこれまでほとんど誰のことも排斥するような戦いをしてきてないんだよ。
全部取り込むとかそういう形で。
いなすとかね。
いなすとかで相手をはっきりと叩くみたいなことをあんまりしてこなかった。
繊維を喪失させるっていう戦い方だよね。
そうなんだけど自分のトラウマと対峙して寂しいんだって気づいた後に初めてだから自らの意思で敵を打ち払うんだよ。敵として。
これもうさ感動的じゃないですか。
だってもうこれは他者を排斥することをある意味ものすごく周到に避けてきた主人公がですよ。
初めて打ち払うべき敵として認識するものがある意味だから自分自身の中にある他者不信みたいなものなわけじゃないですか。
自分への自己肯定感低さもそうだし他者への信頼しきれてない部分みたいなところを象徴的に打ち払っていくわけでしょ。
しかも武器が弓矢なんだけど2射しか打てないんだよ。
2射しか打てないってこの制約の中で一体どんな敵に対してそれを使うんだろうみたいなことをこっちはどうしてもやっぱり考えるわけじゃん。
最初の象徴するべき1射目がそれですよ。
寂しさを自覚してからのさ。
もうね、やばーってなりましたよね。声がなくなりますけど。
36:04
というところでどうぞ。
いや、でもSリーにもあるんだよねって言うだけだから。
でもいいよ、話したいですもん。
私の推しの三住くんも寂しいという感情を知るんですけど、
三住くんって親にネグレットされていて、味方がおじいちゃんしかいなくて、
でもおじいちゃんが中学入ったぐらいで亡くなってるわけ。
だから思春期を誰も味方がいない中で生きていて、その時の話を本当にしないんだよね。
劇団に入って。
ちょっといろいろあって、劇団が一時的に解散して実家に帰らなきゃいけなくなると。
実家とは一応和解してるのよ。
その親にもごめんなさいされていて。
今日Aステの話じゃなくて、Aスリーの話。
Aスリーの話。だってAステそこまでまだやってないから。
だから久々に実家に戻って、
そこで初めて実家に帰ってきて、
ただいまってか、お邪魔しますって言ったら、
弟がここは兄さんの家なんだから、ただいまっていいんだよみたいなことを言われて、
おーみたいになるわけ。
それで劇団を一回解散してる間に、
満開カンパニーがこの先復活できるかもわかんないけど、
満開カンパニーに入ってなかったら、自分がどういう人生を歩んでたかっていうのを一回考えてみて、
それでも戻ってきたいって思ったら、またみんなでお芝居しようっていう課題を出されてるの、監督に。
で、三住くんはぶっちゃけ他に生きていく手立てがないというか、バイト選手はしてるけど、
お芝居の才能以外がないという理由で、社会から指名出されてるような感じの子なので、
芝居をする以外の選択肢はないんだけど、
そんな中で三住くんが気づくのは、
満開カンパニーがなかったら、俺はずっと一人ぼっちで、別にずっと一人だったと。
入ってから友達が初めてできて、仲間が増えていったっていうことが自分の中ですごいことだったのであって、
それまでずっと一人ぼっちだったから、一人ぼっちに戻るだけなんだと。
この3年間がスペシャルだっただけなんだよなって思ったところに、
でもそこでそんなの嫌だなって思って、
そんなの嫌だなという気持ちが何か考えた結果、
これが寂しいってことなんだっていうことに思い立って、
39:03
初めて、じいちゃんが死んだ時もずっと一人ぼっちだった時も、
俺は寂しかったんだっていうことに気づくわけ。
基本的に三住くんって、言葉の運用が苦手だから、
誰かにヒントをもらって、そうやって気づくっていうことをしてきたんだけど、
それは一人で考えてたどり着くわけ。
その重大な人間性の獲得を。
もうね、S3ヤバって。
そこから始めて慣れる人間あるんですかっていうことを、
多分前も話したんだけど、
いろいろとんちきな設定のキャラがいて、
この子たちを物語の中で生きてる、ちゃんとキャラクターとして尊重されてる、
なんて思えるようになるんだろうかっていうのをね、
キャラクターを生み出した責任を取れっていうことを私よく言うけどさ、
取れるの?っていう人がたくさんいるわけじゃん。
三住くんに対してはそこでも、
三住くんはちゃんと人間になったし、
そこまでで、
飛躍もなくちゃんと積み重ねてきて、
三住くんはここで寂しいを知って、
寂しいを知るのってかなり人間って感じしない?
他の感情より。
何?何?
あなたにとってはサビの話だからさ。
だから真澄とか東さんもさ、
そこから始めてどうするのっていう感じあるけどさ、
真澄もちゃんとさ、勝ち取るわけじゃないですか。
春田の悪突を見れば分かると思うんですけど。
ちゃんと人間、物語の中でちゃんと大事にされてるなって思って。
気づいちゃうの大変じゃん。
そうなんだよ。だから今これからどうして。
だからそこまで気づかなかったのは、
別に自分が二の次だからとかではなく、
その時気づいてしまったらもう心が折れて、
立ち行かなくなってしまうから見ないことにして、
その時取りこぼしてた感情があるわけじゃないですか。
だから取りこぼすことにも理由があって、
それを後から修復していくのも大変じゃない。
でもイルマ君は別にそこで恨みとかを持たないのかな、分かんない。
42:08
分かんないんだ。これからその恨みを糧に真澄になっていくのかもしれないよ。
イルマ君は多分誰にもあんな思いをさせたくないという欲望をもとに真澄になったりするわけじゃん。
これまでそれを無自覚にやってきたわけじゃん。
イルマ君はすでに数多の悪魔たちの寂しさを救い取ってきたわけじゃないですか。
これまでの回でね。
すごいそこに自覚的になって、
一体どうなってしまうのかっていうのがあるから、
マジモンにいい作品になってきたぞって思っておののいているんですけど。
まだこれがイルマ君に話したいことですよ。
まだ話せてないところに行くよ。
ここまでが一番個性ですから、
ここまでで特に見る気がなかった人は見ないと思うんだけど、
もう一個いいところがあるんですよ。
まだたくさんあるんだけど、もう一個話したいところがあるんですよ。
まだ話に出てきてないところとして、
これも名前がハエミサホリンのやってる、
マッカちゃん。
マッカちゃんっていう生徒会長が、
マッカちゃんっていうのは髪の毛が真っ赤だから、
クララがつけたあだ名なんですけど、
マッカちゃんがね、いるわけですけど、
その生徒会長ですごい学園中から恐れられつつも尊敬を集めている、
めっちゃ超バリバリある生徒会長なんだけど、
金書とされている人間界の書物があって、
その書物をどうしても読みたいっていうので、
イルマ君が人間語を喋れるらしいっていうところから、
翻訳してね、その場で金書を朗読してもらうっていうところから、
友情を深めていくんだけど、
その金書の朗読の中で、
だんだんイルマ君に対して恋愛感情を持っていくんだよね。
で、マッカちゃんは普段すごい気丈に振る舞っているんだけど、
割と思い込みが強くて、
すごいちょっとした言動から、
やばいこれもうキスか不可もみたいな、
結婚かもみたいな話が自分の中だけ進んでいっちゃうみたいなキャラクターなわけ。
で、このマッカちゃんとイルマ君がデートをする会があるんだよ。
これがすごくよくてね、
マッカちゃんが一人で突っ走ってしまうっていうことに対しての滑稽味で笑える。
基本的に逆マンガだから笑えるみたいなところはあるんだよ。
ちょっと目が合っただけで結婚まで飛躍しちゃうみたいなところで、
45:02
極端だよみたいなところはあるんだけど、
とにかくそのデートにものすごいもちろん張り切るわけ。
すごいワクワクしていきながらも、
そのデートはやっぱり自分の中で計画してたものからはちょっと空回りしていっちゃうみたいな話が続くんだけど、
この話の何がすごいってね、
この空回りすること自体にはね、笑わないんだよ。
その空回りした結果起こってしまうドタバタみたいなものはあるんだよ。
あるんだけどその空回りしているそのマッカちゃん自体を笑うみたいな態度をね一回も取らないわけ。
そのマッカちゃんの空回りによって引き起こされた事態の滑稽さとか慌ただしさみたいなものはあるんだけど、
とにかくそのマッカちゃんがイルマ君のことが好きで、
このデートを素敵なものにしたいっていうこの頑張りはちゃんと頑張りとして描いていくんだよ。
結構感動するよね。
すごい。
だから信頼が深まったよね。
今日そこがサビだと思ってたの。この前12シーズン3の12話見てしまったから新しいサビが出てきたけど、
あれすごいなと思って。
乙女心は笑わないというのはとてもいいよね。
そうなんだよ。だから本当にね、すごい。
そしてイルマ君は基本的にもちろん少年漫画の常としてめっちゃその辺鈍感というか、
恋愛感情というものに対しての恐ろしいぐらいの見果たせを見ててくる。
だけど、それもイルマ君においては他の少年漫画だとそこで照れ隠しにツンツンするとか、
そういう何かしらのうざさが出やすいシチュエーションじゃん。
イルマ君は基本的に誰に対しても優しくて気遣いができるから、ちゃんとしてるんだよね。
若ちゃんの行為が恋愛感情かどうかはわかんないんだけど、
すごい頑張って今日を楽しい日にするために頑張ってくれたっていうことは受け取ってるから、
それに値するだけの感謝をちゃんと述べてくれる。
しかも二人でちゃんと楽しい時間にしようっていうところには、
ちゃんと積極的に一緒に作っていってくれるわけじゃん。
めっちゃ素敵な人だよね。
48:00
本当にいいよね。こういう主人公がいいなって。
当たり障りなさすぎてつまんないところをクラスメイトたちがいい感じに埋めてくれるからね。
いいなって思いながら見てます。
いいなって思いながら見てるし、みんながいるまんくんくらい気遣いに溢れる子だったら、
面白くなんないかといったらそんなこともないわけだよね。
先輩って君と僕が話す話だからね。
みんないるまんくん力があるから。
みんな気遣いはできるから。本当に。
気遣いはできるし、人のために誇れるし、
ちゃんと時間をみんなで楽しむようにしようという気持ちがあるし、
負の感情も含めてちゃんと言語化したり、
関係性を良い方向に持っていくためにそれをちゃんと伝えるという勇敢さもあって、
素晴らしい話だから。
みんないるまんくんでも大丈夫だよって感じはするんだけど、
いるまんくんの話ではないから。
最近だと師匠が出てくるんじゃない?
いるまんくんの話ね。弓矢の師匠が出てくるんだけど、
弓矢の師匠もそれまでは自分の思いが先行して、
すごい厳しく修行した結果によって誰も弟子が立ち去ってしまっちゃうっていうところから、
あれは師匠の師弟関係の話なはずなのに、なぜか師匠の側が救われてるっていう話なんだよね。
修行パートがね。みたいなところも含めて。
基本的にずっとだからいるまんくんは。
誰かを救ってるよね。
しかもそれをただ単に何か全部肯定してそれでいいんだよって言ってるわけではない。
しかもその象徴としてまっかちゃんに対する態度があるわけだよね。
明らかに恋愛会場としての好意を寄せられていても、
特にそれにそのまま真正面から答えるんではなく、
でもこの時間を楽しんでくれるといいなって思ってくれたことはすごい嬉しいっていうところでは、
ちゃんと受け取るっていう。
かわし方と受け取り方のバランスが非常に。
だから本当に全体的にゼロか100かじゃないところでちゃんと受け入れて、
51:03
その受け入れだけで全然十分なんだっていう映画としていくのもね、いいんですよねって思ってますよ。
やっぱりイルマくんが好きなんだなって思って、
主人公が好きで見る漫画って結構珍しくない?
大体他のキャラクターに見つかるわけじゃん、自分の好みのキャラクター。
イルマくんはイルマくんが好きで見てるから。
だからシーズン3ちょっとで途中僕慣れてたのは、やっぱりイルマくん出てこないからね。
クラスの子たちの話で。
それはそれ楽しいんだけど、なんかあんまり別にいいやってなって、
そろそろ見るのやめられるかなって思ってたの。
12話ですごいわーってなったんだけど、
つまり僕はイルマくんが好きなんだなって思ったよ。
イルマくんが好きな友達にイルマくんどんな感じなのって聞いたときは、
基本的にわりと当たり障りない感じなのに突然性癖爆弾みたいなキャラが投入される。
誰かしら好きみたいな。
でもそういうので言うと、
普段のご飯とパーティーメシみたいな感じでさ、
イルマくんはさ、普段のご飯でさ、たまにすごいささるみたいな子がいるとさ、
でもあの先輩が出てきたときにこういうことかって思ったけど、
あーこれかーって。
ほんとに他にもいろいろね、先生同士の、
ブロマンス的なね。
薄い本量産しそうな関係とかさ、あるからね。
いろいろ楽しめるでしょうが。
とにかくイルマくんはイルマくんがすごいっていう話を今日はしたかったと。
ねー、デイクくん。
やっぱりここもさ、ヒロアカの話をもうちょっとするとさ、デイクくんはどんどん常人離れしていっちゃうじゃん。
54:02
でも私まださ、あなたと違ってさ、私は単行本だからさ、
僕今単行本の話をしてる。
でもたまにデイクくんはちゃんとデイクくんだなっていうのはちょいちょい出してくれるじゃん。
だから他のさ、もうデイクくんだけの人格じゃなくなってきちゃったからさ、
いろんな声がするわけじゃない?デイクくんの中から。
もう部外側はジンくんと変わんないんだよね。
いやマジでそうなんだよ。ほんとそうなんだよね。
だからこうやっぱり自分のなんか一つの意思じゃないというかさ、
それはもうなんかそもそもそのヒーローというものが社会に刺激されているから、
そのヒーロー個人の意思で活動することができないっていうのをさ、一人で体現してるわけじゃない。
その能力に意思があって、そこを従えるなり納得させないと100%の力が出せないっていう状況にもデイクくんがいるから、
そこでやっぱり考え方が違う時にそれでもなんか、
イルマくん的なね、まっすぐさでね、忘れずにそいつらをなんとか解除してほしいんだけど。
どうなるか。ちょっと今の話、直接関係ない脱線していい?
最近の少年漫画っていう仕事。若めで行くけど。面白いなって思って。
なんか、メス・アンダーソンっぽいんだよね。
あのちょっとぶっ飛ばしすぎた自覚があるから説明すると、少年漫画において継承っていうのがね、フェレディタリーね。
すごい重要じゃないですか。それがどうしても大きなものとしてあるじゃないですか。
近年の少年漫画ってさ、基本的にさ、全部じゃないけど、血縁からさ、継承、切り離す方向に行くよね。
切り離す方向にね。
ちょっと鬼滅とかは違ったけど。
鬼滅も。
あれお父さんじゃないの?あれ。
あれはちゃんとお父さんか。
まあいいや、とにかく。知らんけど鬼滅読んでないから。
何でもいいんだけど、とにかく昔の少年漫画ってさ、すごい血の力ですごいやつ多かったじゃん。
悟空とかね。
悟空とかね。とにかく全部が結局最終的に血の話になっていくみたいな。
もう生まれがつよつよだからつよつよっていうのが多かった。
57:03
広赤がやっぱり象徴的だけど、基本的に能力は血縁と別のところで受け継がれていく。
デフくんはね。
他の人たちはそうだけど、デフくんはそういう。
で、主人公はそうなわけじゃん。
で、呪術回戦もそうじゃん。
たぶん。
呪術回戦見てないからさ。
シズマンしか見てないから、今どうなったか知らないし、もしかしたら結局なんかすごい親がいるのかもしれないけど、とにかく他人じゃん。
で、周りの人たちはみんな血に苦しんでるみたいな作りになってるわけじゃん。
みたいなところで言うと、徐々にそういう。
で、イルマくんもある意味そうじゃん。
悪魔の血を。
じゃないところから出てくるみたいな話でさ。
なんかだからそのこう、ウェサンダーソンのグランドブタベストホテルとかフランティスパッチとかそうだけど、
分かった分かった。
血ではなく技術であったり、心意気を継承していくって方向の継承をずっとこう描いていくわけじゃん。
なんかそういうの、いいよねって思うんだよね。
まあそのヒルアーカーも含めて、基本的にイルマくんもそうだけど、他の人たちはみんな家計能力とかね。
個性とかの引き継ぎとかがあるから、ちょっとその完全にフリーなわけではないんだけど、でもある意味それは現実に即しているというかさ。
現実問題はやっぱりどうしてもそこに制度上、今大きな制約がありつつも、そうではない継承の仕方っていうのを模索するために、
主人公側にはその血縁によらない継承っていうものを中心において物語を描いていくっていうあり方って、なんかあるよねって思った。
ナルトがめっちゃそれだったね。
まさにそうだね。
そうですね。
合わせ技だったね。どっちも重いみたいな。
ルフィとかすごいどんどんすごい家族が明らかになっていっちゃったりするから。
あ、そうなんだ。
あれなんですけど。っていうね、の感じがする。
A3はすごいあれよ、なんかなんだろう、その血縁に対してすごいいろいろ痛がる。
そうだね。
うん。
ですからろくな親出てこないからな。
いやでもまあ別に、どこ親ばっかじゃないよ、全然。
うんうん、わかってるけど。
僕のお父さんとかは初めて舞台立てるの見たときに号泣しながら楽屋に来るし。
なんでその、まあいいや。
なんかその血縁に縛られなくていいし、そもそもA3自体が疑似家族じゃない。
でもなんかその、おのおのでいいよねっていう感じがすごいちょうどよくて。
1:00:05
だから24人いるとさ、いろんなパターンが作れるっていうかさ、その強すぎる兄弟愛のところもあればさ、
なんかそもそも天外孤独ですとかさ、あるわけじゃないですか。
すごいそこには丁寧に説明するなっていうのは好き。
そうね、いろいろあるってことですよね。
そう。
でもなんかだからケースバイケースでその人がちょうどいいところに落ち着ける場所、
てかだから場所の選択肢が多いでいいよねっていう話しかしてないんだよね、A3に関しては。
うん。
だからその、家族と戻りたかったの。
何?
何?何?何でもない。何でもない。何でもないよ。
もうA3の話するのやめろよ。
なんでなんでなんで、していいの?
すごいやれやれとか。
違う違う、してないしてないしてない。
いや、この前もA3の話に全部つなげちゃえばいいと思うって言ったから、
すごいためらいなくA3につなげてくれるなって思ってニコニコしてただけだから。
A3の話していいって許可取ってる時間無駄だなって思って。
いやわかるよ。
どうせいつもはいいよって言うんだから。
だからいいんだよ、話してて。
いやなんかその、いやなんかすごいその、こう、あなたの中で一個こう、何て言うの?
首キーが外れた。
首キーが外れたっていうかさ、もうなんかもう容赦なく、
全部A3の話に持っていくことをためらわなくなったなっていう。
だからさ、この間のアザミもさ、こう夢も家も諦めねえってさ、はっきり言うわけじゃん。
A3秋組のアザミ君ね。
アザミ君。
もう、いやだからすごい、サビじゃんって思う。
そうだね。
はい、終わり。
はい。
コンテンツ一個のオタクはやっぱりウザくない?
うーん、ウザいかウザくないか。
いろんなコンテンツを出してさ、同じ話してるのはさ、なんかいろいろ知ってる?引き出し多い?ってなるのにさ、
全てのさ、イシューをさ、1コンテンツにさ、つなげていくとさ、お前マジでそれしかないなってなるよね。
それしかないなとはなんないけど、ウザいかウザくないかで言ったらウザいけど、
でもなんか別にそれはそれでいいんじゃないかとは思う。
なんかウザくない感じにしたい。
でもなんだろう、でもさ、それはしょうがなくない?好きなものがある人はさ、そうなっちゃうじゃん。
別にあなたは全部ネロ邪魔で説明しないじゃん。
うーん、しないよ。他にもいろいろあるからね。
でもなんかそれは好みの問題じゃない?
てか基本的に人間は自分の好きなものというか得意分野の話に引きずって喋りたくなる存在だから。
1:03:01
らしい人は自分の知らない話されるの嫌いじゃん。
それはわかんないけど、僕はわりと知らない話にテンションが上がるから。
じゃあそこの新しい検索ワードが増えないからウザいのかな?
基本的に最終的に全部同じ話になるとウザいんだよね。
あなたの話は別に全部同じ話にはならないじゃん。
僕が今念頭に置いているのはインターネット上によくいる近年ツイッターで目立ってしまう
どんな話題に関しても全部何かイデオロギーの話にしちゃう人いるじゃん。
だからどんな話でも全部こう。
だからワクチン打たないって言っちゃう人。
全部アンチ自民党かアンチ共産党の話に結論が持っていかれちゃうし。
どんな話をしてても。
あれと同じさ、一つの話題に短絡してしまう話のあり方ってさ
要するに基本的には世界を貧しくするんだよね。
陰謀論なわけじゃん。
要するに全部宇宙人のせいみたいなところで一つの大きな枠があったらさ
すべての話を宇宙人につなげられるわけじゃん。
全部一つのイデオロギーの政治的対立の中で語れるようになっていっちゃうっていうのはさ
ある意味思考回路の短絡なんだよね。
そうやって否定形でしか使えなくない?
どういうこと?
いやなんかその、肯定はさ、こうだからさこれは最高は難しくない?
こうだから、だからこれはダメなんだよ。全部そこにつなげられるんだけどさ。
それはそうでしょ。否定より肯定の方が知的な操作だから。
確かに。
これは本当に常々言っているし、僕はだから穂沢和志からの受け入れた部分も大きいけど実際にそうだなって思うんだけど
基本的になんかさ、物を考える、自分の頭で物を考えるみたいなことを言うときにさ
人はさ、なんとなく悪いとこ見つければいいと思ってるじゃん。
その批評とか批判みたいなものっていうのは原点式のものだと思ってるというか
ここはダメだよねっていうのを見つけていけば自分で何か考えたことになると思ってるじゃん。
嘘だからねって。本当に知的な態度っていうのは一回ちゃんとそれをどう肯定するかっていうところに
かかってるからねっていうのをすごい思うんすよ。
で、もうちょっと話す?
もうちょっと話すと、だからその同じ話に全部つなげてそれがうざい人っていうのはどういう人かっていうと
1:06:00
例えば音楽だったら全部の話をすべてビートルズにつなげて
ビートルズ以外はダメだっていう人なんだよ。
でもここで例えば何かの音楽を聴いた時にこれは面白いねって言って
ビートルズのあのアルバムでさって始めながら
あのアルバムではこうこうこういうような技術を使ってこういう試みをしてたけど
今の時代において録音技術だったりなんだったりの制約が云々かんねんで
今ビートルズをやろうとするとこういうアプローチになるんだねみたいな話をしてくれるとさ
ちょっとさ、ほーんってなるじゃん。
こいつずっとビートルズの話してるけど
ビートルズの話の中から出てくるそれぞれの話はちゃんと別の話というか
ちゃんと元の話をしてるなってなるわけじゃん。
だって今日のあなたのA3の話はさ
全部じゃなかったけど
全部じゃなかったけど
A3の話が主体だけで話してるんじゃなくて
ちゃんとそれまでの文脈を踏まえた上で
それこそイルマクの寂しい話にフックとして
コンテンツの中でその寂しいっていうものをつけると
キャラクターにこういうふうな肉付けがあるって
事例として三菱くんの話を出したりしているわけじゃん。
そこはだからすごい
ちゃんとその本筋を豊かにするために
A3を持ってきてくれてる感じがあるから
あなたの得意分野から成果物をね
こういうの、うちの研究分野からこういう知見がありますよ
って出してくれてるみたいなところでの面白さがあるじゃん。
うざいなって思うのは
なんかワードにだけ引っかかって
そのA3の話だけして
特にそれがこの全体の話の中に
特に寄与しない時に
ってなるみたいなのはあるけど
あんまりあなたはそれないじゃん。
気をつけてるけど
ぶっちゃけ検索ワードでさ
頭の中が光っちゃうわけじゃん。
だから出したいじゃん。
話だけ話して
一生懸命これを本筋に何か還元しなきゃって思って
無理やり話を締めてるよね。
それはアリバイ作りでさ
話したいこと話すんだったら
一応こういう意味で話したよって
現場にお返ししなきゃ
っていうことだから
でもその意識があるだけ良くない?
最終的にずっとA3の話だけされて
投げっぱなしで終わったらさ
ちょっとハーってなるじゃん。こっちとしては
マイク奪っといて解散したいんだけど
イルマ君の話したんだけど
勝手にマイクの電源切った今みたいな感じになる
みたいなそこの違いなんじゃないかな
だからそれはやっぱり
単純にあなたはA3の話だけして
A3以外のもの拒絶するような
しゃべりにするんじゃなくて
ちゃんとA3をある意味利用して
他の話に繋げている限り
それを肯定の身振りとして
得ていくんじゃねっていう気はするわよ
1:09:02
そういう意味でイルマ君は
クラスメイトのみんなの家族の
多様性の話に広がる感が
若干ありつつどうなんだろうねっていう
ジャズのお兄ちゃんの話とか
クラランチの長男だけが
すごいチャレンジしてるとか
あずくんのお母さんとか
あずくんのところは絶対なんかあるよね
気になるところなんですよ
思ったよりイルマ君の話めっちゃしたね
すごいイルマ君の話
15分くらいで終わるから
ダパンプの素晴らしさを話して終わるだろう
ダパンプの話する暇なかった
ダパンプの一期二期のオープニングが
すごい良かった
3期は嫌いだけど
3期のエグザイルは嫌いだけど
なぜ嫌いかというと
エグザイルが嫌いとかじゃなくて
普通にダパンプは
イルマ君の曲だったんだよ
マジンガーZだったの
エグザイルは普通にエグザイルの曲だったから
これまでの一期二期がめちゃくちゃ
始まるよーみたいな感じだったから
めっちゃ確信犯的にダサい
タイトル入れちゃうタイプのオープニングだったから
入ってないんだよね
入りましたとか言ってるけどね
そういうタイアップだったから
アニメを踏み台にして
曲をバイラルさせようみたいな感じじゃなくて
普通にイルマ君のために
作られた曲感があって
それがすごい
しかもね
本田さんだしね
ニコニコしちゃう曲だったから
そのギャップにやられちゃってるところがあるけど
みたいなところをね
話して終わるかと
アニメの音楽監督が
曲もバックに曲も書いてる
そうそう
てかそこが大事だったなっていう話を
15分くらいして脱線していくんじゃないか
自己言及的なタイアップ曲って
マジ最高って話にしていけば
なんとか話せるかとか言ってたのに
話し出したら
イルマ君好きだなって話ができましたね
次回はあれだな
全部同じ話に持ってっちゃうのは
ウザいのか問題について話してみるかな
ウザいでしょ
ウザいんだけど
ウザいのと
ウザくないの
ウザいウザいね
いいウザ
それで言うと
このまま話してるとその話も朝起きちゃう
1:12:01
2時間かかっちゃうから
一旦今日はここまで
締めよう
で次話す
うん
多分この後普通に喋っちゃったから
録音しない
しないになるかもしれないですけど
ということで
ポイエティックラジオ
お相手は私かきなしおごと
あくさんでした
ご視聴ありがとうございました
01:12:23

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