00:05
裏トーク
え、まーちゃん、わくわくラジオ聞いた?そういえば。
わくわくラジオ?
そう。
フォローしてるけど聞いてない。
えっとね、わくわくラジオは、それこそさ、さっきまーちゃんが裏トークって言ったやん。
うん。
1話10分で作ってくれとんやん。
はいはい。
でね、10分のエピソード話し終わったら、次のエピソードは裏に。
あ、言うたね。うん、聞いた。それは聞いた。
これを10分ごとで分けて言ってくれとるからね、すごくね、聞きやすいし、おもろい。
やってみる?それ。あ、言うたな。これやってみる?もう言うたな。
ははははは。
なんかもう、話したこと全部抜けとる。
1回全部あれやな、記憶喪失になってから我々スタートしとるからさ。
めっちゃおもろいよ。
いやでもそのことはマジでね、最近すごい思うんやけど、自分が喋ったこと全く覚えてないんやって。
えー、酒のせいで?
いや、酒飲んでなくても、こないだね。
あー、あれも?ゲッポも?〇〇も?
ゲッポで昼収録したんや。昼の2時から収録して。
っていうのも、夜になると二人ともさ、仕事は疲れとるから脳が回らん可能性あるよねってなって。
じゃあ、お日様が出てる絶好調な状態で1回ちょっと撮ってみようぜってなって。
そうなんよ。それ真逆なんよね、うちと。
で、僕はいつもビール片手にやっとんやけど、その時はカフェオレを片手にさ、収録してみたんやけど、
その状態で撮ったものを、僕今日編集するまで内容を忘れとってん。
うーん、まぁまぁまぁ。でも、引き返したら思い出すことない?
なんかね、思い返すというか、相手がこう振ってきた。やったら僕やったらこう返すかなって予測するんやって。
はいはいはいはい。
予測したことまんま同じこと言われた。
あ、すごい。
やっぱり同じ人間なんやなって。
やば、すごい。俺ずっと反省やもん。これ突っ込めたのになーっていう、ずっと反省。
わかるわかる。ある、それは。もっと上手い返しとかあったんやなーって思うよね。
そう。うん。で、〇〇とかも聞き寄ったら、ここ俺入れるのにっていうか、ずっと青井ちゃんとの間に入りたがるっていうところはあった。
そうね、人の人の隙間にね。
いやーあるわー。まあでもそういうのをなんか普段の生活しよったらさ、なかなか肝心やんか。
あーそうね。もう何もしてなかったら結局はね。
そうそう。
そんなことないしね。うん。それはいいね、確かに。
ワンクッション置くじゃないけど、なんやろな。考えるよね、そのすごいしょうもないことでも。
なんか残しとるものは結構あるよね、ぐっさん。
何?残しとるもん何?怖い怖い。
え、なんかその上手い締めとか。
うんうんうん。
うん。ダジャレじゃないけど、まあトーク力よ。締め力。
締め力。
統括力、統括力、統括力。いやー真似できんなって思う。
ありがとう。
03:00
乾杯しましょう。
はい。
乾杯しましょーい。
イエス。
かんぱーい。
かんぱい。
いよいよジム行き出しまして。
あ、ポケモン?
ポケモンジム、ポケモンジム、さとしが卒業したからね。
そうそう。
違う。
うん、あのーほんとに。
うん。
まあジム行きたいなーっていう気持ちはあったんやけど。
うんうん。
うん。まあいかんやろなっていう内心自分の中であったんや。
おー自分に対して。
自分に対して、あのー別に家で鍛えれるし、
はい。
ブルブルもらったし、お腹ブルブルのやつ。
おー腹筋マシーンっていうか。
腹筋マシーンもらったし、まあ大丈夫かなっていうのはあったんやけど、
はい。
なんやろ、この間一人のお休みがちょうどあったね。
はいはいはい。
うん。買い物ついでにちょっと見ていこうかなと思って。フィットネスジム行った後見に行ってね。
はい。
まあそのまま手続きしちゃいまして。
おー、入会した。
うん。まあ24時間無人でやってるんで、気兼ねなく、人を気にすることなく行けるかなと思って。
いいね。
まあそれならと思って、鍵をいただきまして。
はい。
無事、本当に息出しました。
いいことよ。
うん。
え、すでにじゃあ今年の目標一個クリアってこと?
そうやね。なんか、うん、なんか自分の中で半信半疑やったのに、いざこう思い立ったがみたいな。
うん。
うん、なんか充実した休日になったなって思ったら、あ、入会しとこうってなった。
ほー、あとは続けるかどうか。
あ、そうそうそうそうそう。今だから3日空いとるから一番怖いところやね。2日空くと人間怖いからね。続かなくなるから。
そうだ、まっちゃんのさ、その日程というかさ、スケジュール的にさ、なんで言い直したんや。まあ一緒やん、内容。
そのスケジュールで行くと、仕事終わりに行くのか、仕事前に行くのか、休みの日に行くのかって結構分かれる。
完全に仕事終わり。
あ、そうなんや。
うん。じゃないと醍醐味がなくて、わだわだ24時間にした醍醐味。
確かにね。え、帰り道にやるってこと?それは。
帰り道、お家は帰り道。ちょっと寄り道みたいな。
はいはいはいはい。
寄り道。うんうんうんうん。夜中にやってるし、えっと、あんまり人おらんし、俺が入ると帰るしみんな。
向き向きすぎてほら。
あ、こいつやべ。こいつ。
お、マジだ。
ってなってみんな帰っていくしね。
あーなるほどね。
うん、あの、もうランニングマシーンとかね、もうずっとずっと時速100キロで行けるけど。
おーなるほどね。
タタタタタタって。
こいつやばい、めっちゃ速いってみんな帰ってくる。
もう自分いかんでええやん。
なんの体やねんみたいな。
お前はね、みんなにこう電撃が発したよね。
06:00
そうかもしらん。
まさにボルトや。
あ、とにかくマグチューン!
マグチューン!
はい、お酒をたしのみながらゆるーく話して語らう酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティーのまっちゃんです。
そして、
ぐっさんです。
はい、よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いしまーす。
今や今やと忘れとったわ。
電撃と走るをかけてみました。
いや、最高です。
ありがとうございます。
え、だからぐっさんあれやろ?
専門用語わかるってことやろ?
うんうんうんうんうん。
あの、機械の名前。
あー、あのね、わかる。ちょっとは。
テストプレス。
あの、胸鍛えるやつね。
あ、そうそう。
とか、レッグエクステと。
レッグプレスか。
レッグプレスはやる。
あの、重いやつをね、押してあげるやつね、足で。
とか、何グラムってやっぱ決めとん。
レッグプレスはね、100やってるね。
何グラムというか、あの、数字をね、足すところ。
100でやるよん。
100で押すん?
うん。
すごいね。
ごつごつやん。
うん、なんかどこまでいけるかなーと思って、
とりあえず今100で止まっとる。
あ、すご。
やっぱ俺初心者やわ、まだ。
58で今止まってた。
あ、そんな小刻みにいけるの?あれ。
僕のやつなんか10キロ刻みやから。
あ、そうなん?
うん。
え、結構ね、うちのやつ小刻みなんよ。
だから数字、だからメモっとるしかない。
メモっとんよ、すごいな。
だってもう、覚えれんもん。
なんか、うん、めっちゃ小刻み。
うん。
え、レッグプレスは?
もう全部ゼロ単位なの?
えっとね、そう。
5を刻みのものもあるけど。
あ、そうなんや。
ほんと半端?
なんやろね、これ。
なんて?
半端。
あー、半端。
すごい、1の位まで。だからわからん。
んー、まあでも、なんか細かく調整できる方がね、いいと思うけどね。
そう、いや前回どうやったかなーと思って。
いやでも、たぶん段階的には一緒なんよ。
この重りの数というか。
それは絶対一緒なんよ。
数字がおかしい。
なんやろね、なんか18、28、38みたいな感じなんやけど。
あー。
多分倍なんかな、18、36とかのかな。
わからんけど。
あれじゃない?なんか、コンドとかそういうやつやね。
うさのとこは違う、ポンドじゃないってこと?
僕のことをちゃんとkgって書いてあるから、キログラムやね。
あー、キログラムがわかるってことか。
あー。
あ、じゃあ単位が違うってことですね。
うんうん。
ポンドをキロに直しとるってことか、じゃあ。
めんどくさっ。
ポンドやったらえぐいよ。
えー、気になるな。
われわれが行ってるジムとかやったら、たぶん大体キロやと思うけどね。
やっぱうちおかしいな。
じゃああれがないよ。ダンベルがないよ。ダンベルある?
ダンベルあるけどね、ダンベル別にやらんの。マシンばっかり。
でもポンド今見たら、1ポンド453グラムらしい。
09:02
つまり?
うーん、58ポンドっていうと25キロとかになるね。
10ポンドで5キロ。50ポンドで25キロか。
そうそうそう。
ぐっさんは100キロ。
はい。でも足の力は、腕の力の倍出せるっていうのをどっかで見たから。
はい、すごいな。
ぐっさんが実際にケオルからどれくらいをやるんかなと思って気になりよったんよ。
そしたら一緒にやれる感があるやん。
確かにね、同じ。
そうそう、やりがいがあるやん。
ランニングとかは何キロ?
ランニングはそんなに。僕は走りたくないから。
うん。
体ほぐすために早歩きぐらい。まあ7ぐらい。時速。
はいはいはい。
わーってやって1キロぐらいやったら、よしマシン行こうってなってマシン。
うん。チャリ、チャリンコ。
チャリンコしない。
あ、チャリンコしない。俺走って、ランニング走って、この間2キロかな?2キロ走って。
で、チャリを10分ぐらいやって。
チャリも面白いんよ。負荷がかかってこれ。
はいはいはいはい。
ということはボクシングの減量みたいな感じで。
うん。
めちゃめちゃしんどい重たい重量でこぐみたいに。
はいはいはいはい。
あと、レッドプレス、チェストプレス、そうやね。
あとこれか。背筋か。
うん。背筋。
ラットプル?
うん。
くね。背中ね。
あれがね、だいたい45キロぐらい。
ほー。
俺背筋ないよ。
あ、そうなの。
そう。
でも胸が出てきたやろ。
あ、チェストプレスね。あれも45ぐらい。
うーん。チェストプレス、31しか書いてない。
31って何?
ははははは。
マジで。キロじゃないんかな。
キロかもしれんよね、でもね。小刻みのキロかもしれん。
そうね。
聞いてみよう、今度。これキロですか?言うて。
ふふふふふ。
はい、てなわけで。
ジムに行き出したと。
はい。
いいね。
体を動かしたらやっぱ頭も働くし、で、頭が働きだすと体を動かしたくなるしっていうこう、
切り替え割りがなんか気持ちいい感じがする。
そうね。まあ相乗効果は絶対あると思うよね。
絶対ある。で、あの、Wi-Fi繋いで、あの、YouTube見ながら。
うんうん。
うん。中田のあっちゃんの授業を受けながら。
ふふふふ。頭使いながら体使うの?
そうそうそうそう。
えらっ。
だから面白いなと。
ほー。
学びながら、鍛えながらみたいな。面白いこと。だから充実感というか。
そうね。両方いけるもんね。
うん。あるいはラジオ聴きながらとか音楽聴きながらもあるけどね。
ああ、まさに僕ラジオやな。その、聴きたいエピソードをジム行く用のボックスみたいなフォルダに開けとって。
あ、すご。そうなんや。
12:00
で、まとめてそのときに全部、なんかいろんなチャンネルのいろんなエピソード聞くみたいな。
へー。
あ、ちゃんとそれフォルダは消したら全部順番に聴けるん?
うん。順番に聴ける。入れた順にね。
へー。面白。ラジオもそんなんできるんや。
そう。だから月曜、特勤末週、次論ラジオ、樋口清則の我思うゆえに我ありとかっていう順番で自分に組んどいて。
へー。すご。
そうそうそう。だいたい1時間もおらんぐらいから、その間に聴けるぐらいの。
ほうほうほう。マグチューンは入ってない?
マグチューンはね、だいたい聴いとるから。移動中に。
鍛えろー。鍛えながら聴けー。
マグチューンは、お酒をたしなみながらゆるーく語り合う酔っぱいトーク番組なんで。
そうそう。リスナーもね。
そうそう。
リスナーもお酒を飲みながらね、聴かないと。
だからジムをしながら聴く番組ではない。
シラフでは聴かないでください。
確かにな。たまにね、我々駆動を撒いたりしてるんで。
はい。
あ、そうそう。この話をしたかった。
何?
憧れるのはやめましょう。
あれ?まっちゃん、なんか木の棒と丸い玉持っとるけど、それ何?
え?
棒?棒とボール。
最悪の展開だな。そう来たか。
謝って欲しいな。大谷商品院に投げられて欲しいな。
俺のバットとボールって。
言わせねえな。
っていうわけで、本当にね、かっこいいよね。
いやー。
そうね。
よかった。いろんなところで話題になってるし、
それこそ〇〇わさびとゲッポにはもうね、エピソードトークとして流れてきてたけども、
まっちゃんはね、なんせ、この話をしてなかったんで。
お、しますか?
うん。よかったよね。
憧れてしまっては超えられない。
僕らは超えるために、トップになるために来たので、
今日一日だけは憧れを捨てて、勝つことだけを考えましょう!みたいな。
完全に今カンペ読みながら喋ったな。
そう。いやすごいなと思って。めっちゃもう、響いたもん。自分の中でも。
この人についていきたいってなるもん。この言葉言われたら。
おおよ。
すごかったよね。
なんか、ほんまにすごかった。あの展開は二度とない。
あの展開ないしね、パリパリのがヒットしてね、サクサクの変化球出したもんね。
パリパリサクサク?
あの55番様の村上様も最後のお客さんでね、出せてよかったね。
本当にお疲れ様やで。
ちょっと待って。マジでわからん。何これ。
あ、KFCの話しちゃいました。すみません。
15:00
あ、WBCの話ねこれ。
KFCの55番の村上様の話しちゃいました。すみません。
ついついとおじいさんがやる競技ちゃうよこれ。
なんか全員かっこよかったね。今回。
いや全員本当にね、何やろう。スラムダンク感あったわ。
うーん。わかる。
一人がこう、味あり。
いやーすごいね。野球ってすごいなって思った。野球も本当に見んないけど。
うん、見んない。
いやすごいって思った。
確かにね。でもね、普段野球の話をせんまっちゃんからLINEが来た時に、WBCですげえんやなって僕思った。
グッサム好きやったから絶対見よるなって思って。
僕もね、全試合見た。
ワールドカップで共感してほしかったのもあるぐらいWBCでも共感してほしかったっていう。
共感しなかった私に怒りを覚えたと。
いや全然共感してくれたよ。全然全然。すごいなって思って。この世界一っていうのは。
うーん。
なんかそんな簡単じゃないけど、そんないけるんやみたいな。日本人。
まあでも正直ね、僕WBCの準決勝を勝った時点でもう満足しとったんや。
うんうんうん。
もう最後の2チームが残ったってことは、僕らは日本の試合を大会の最後まで見れるわけやん。
あ、そっか。
そうそう決勝で最後やから。
はいはいはい。
あ、もうここまで行ってくれたらほんまにありがとうと思い寄ったんやけど。
はいはい。
最後の最後にちゃんとドラマをね、読み出してくれて。
最後の最後やばかったね。エンゼルス対決。
そう、ありえんよ。
いやあれ、なんかね、絵に描いたようなあれやけど、絵に描けないって言ったね。
あの絵を描いたの誰やと思う?
はい?栗山監督。
うん、ダルビッシュ。
ダルビッシュがちゃんと2人に打たれたから。
描いたの?
描いた描いた。ダルビッシュは描きながらマウンド登るよと思う。
おーすごいね。
俺やったらこうするかなーって言いながら。
自己犠牲がすごいね。
ちゃんとね、ホームラン打たれたけど。
言おったね、確かにね。
うん。
で、その後ヒットを打たれたことによって、こう打順が回って、最後、オータニー対トラウドになったから。
あれ多分ね、ダルビッシュのせいやろ。
違う、ダルビッシュのおかげやろ。
せ、せ言うたぞ。
いやでも、まあかわいそうじゃないけど、もうほんとプレッシャーやるなって思ったんよ、ダルビッシュも。
うん。
まあね、あんまりこう、活躍の場も、それまではなくて。
まあ俺途中からしか見てないけど。
うん。
うん。
けど、まあ、あそこの結末まで持ってくるっていうのはやっぱ、ダルビッシュもね、もっと…
一枚噛んでますよ。
うん。確かに。あれはもうほんとすごかった。
うん。
18:00
わかる人にはわかるし、ね。
そこまでの展開も熱かったよ。
うん。
セリーグのね、同じ都市にホームランを取り合った岡本と村上がホームラン打っての。
あ、言ったね。そうね。
2点差があったときにダルビッシュが打たれて、1点差になって、最終回。
まじでヒヤヒヤよね。
うん。もうダルビッシュ打たれたときに終わったなってちょっと思ったんよ。
あー、そこはだからいかんね。いかんところ、日本人。
日本人。
そうね。たぶんね、でもね、僕だけじゃないと思う。
あの瞬間にテレビの前でやばいと思った人。
うん。あ、またか。またかじゃねえわ。
うん。
あー、もうこれはやばいぞ、みたいな。ね、サヨナラの結末ぞ、みたいな。
うん。
絵に描いた人にね。
ちょっと見えたよね。
そう。見えたよ。でも…
ただ…
うん、そう。
どうどうどう?
あそこで抑えたことによってのドラマがね、9回回ってたんですよね。
うん。あれは抑えても、まあ、太谷翔平の勝利としてドラマになったけど、
トラウトが打ってもめちゃめちゃドラマあったと思う。
どっちみちすごい試合あったと思う。
9回の最終回の最後のバッターがトラウト、3アウト目がトラウトっていうのが決まったのが決まってなかったよ。
最初のバッターさ、フォアボール出したよ。
はいはいはいはい。
で、これでノーアウト一塁で一番バッターに回ったから、普通にいけばトラウトは2アウト目の人やったよ。
あ、そうなんや。
でも、このフォアボール出した次のバッターをゲッツリに取ったよね。
はいはいはいはい。
この瞬間に僕は絶対これで負けることないやろうと思って。
はいはいはいはい。
こんな美しすぎる展開、なるん?と思って。
うーん、なるほどね。
1回イレギュラー起きたけど、大谷が力で元に戻したんや。
なるほど。ゲッツも大谷が取ったもんね。
そうそうそう。セカンドゴールに打ち取ったんかな。
で、最後最終回2アウト、ランナーなし、1点差でマイク・トラウト対大谷翔平。
ここまですごいね。鳥肌にまたったわ。すごいね。
そう、マジですごい。1回物語変わったんや、あれ。
はいはいはいはい。マジすごいね。持っとるね。お互い持っとる。
お互い持っとる。
もうエンゼルスが持っとったわ。
ここだよね。2人ともエンゼルスに所属しとって、2人ともMVPを獲得したことのある選手。
だからその都市の最高のバッターと最高のピッチャーが同じチームにおって、
なんて頼りがいのある仲間なんだ。
こいつと戦わなくてよかったっていうお互いが、最後の最後、世界大会の決勝でぶつかるっていうドラマなんだ。
いやマジで。すごいよ。でもこの試合で終わりじゃないですからね。
21:05
トラウトの発言がグッズさんから聞いて、すごいなって思った。トラウトの男気。
そうそうそう。トラウトはこの試合の後にインタビューを受けて、
インタビュアーに言った一言が、今回は翔平の勝ちだね。第1ラウンドはこれで終わりだよって言ったんだけど、
第2ラウンドがあるんですよ多分。
マジでかっこいいその言葉。
ドラゴンボールかとかと思った。
ほんまよね。セル対悟空みたいな。
ここで一話なのかみたいな。続き絶対あるやんみたいな。すごい発言それも。
でも試合の後に僕は大谷選手が書いた自分の未来の年表を話を見て、
なおさらドラマやなと思ったんやけど。
夢の。
そう。何歳でこれをするっていう。
あー聞いた聞いた。
そうそうそうそう。今回のWBCに出場するっていうのを高校生の時に書いとって、
で、今回のWBCでMVPを取りますっていう目標を立てとって、それを全て達成してMVPに選ばれて、
もう文句なしの成績でしたね。
1個前のどこやったっけ?メキシコ?メキシコやったっけ?
メキシコで準決勝。
メキシコの1点差かな?負けとる時に大谷が出席入ってからの2ベースヒットはマジでもう来たね。
あれはね。
あらこいやーっていうもう気持ちの問題。
あの瞬間に勝ったと思ったよね。
うん思った。あ、これ乗るって思ったし。
乗るよね。
あそこで打つみたいな。いやーすごいね。
そうなんよね。このピッチャーは打ち崩すの難しいですよって言った瞬間に初球打ったんよ。
あれすごかったなー。
しかも外角高めのボールやったから、あれは普通に打ったら押し込まれて逆方向に行ってしまうよね。
それをちゃんと手首返して自分の引っ張る方向に持って行ってしかも足が速いから2ベースになるっていう。
すげーそこまで知っとんや。
すごいテクニックやね。
で次の座席が吉田?
うん真下か。
で打つやん。
いやフォアボールです。
あフォアボールで歩いたんか。で変わったんよねボルトと。
ブサインボルトと変わって。
日本のボルトね。
大谷を抜いたんよね。
そうそうまたに用意周到っていうね。
やばとにかくマグチューン。
24:01
いやマジで。すげー。用意周到やばいな。
いやでもね、吉田真下がフォアボールになった瞬間に一瞬打つったんやけど、
村上に指差すんよ。最後はお前が決めろよっていうのを一塁に歩きながら村上にジェスチャーするんやけど、あれが激アツやった。
あほんと。そこまで見ない感じやな。
ほんとだから一人一人が気持ちに乗っとったし、その行動を見逃す前と。
もう一回見たいな確かにな。
あれすごいな。あれドラマやね。野球ってドラマやね。
ほんとに。なんか筋書きがないって言われるけどね、ちゃんとストーリー作られてるんじゃないかなと思うぐらいの。
で大谷は帰ってもね、ホームラウトしね。
ほんまよね。
メジャー戻ったやろ?
うん今日ね、2試合連続ホームラウトね。
マジでバケモンやねあの人。
でもトラウと大谷が不在のエンゼルスは大変やったやろ?
うん。ボロ負けしちゃった。
でも勝ったって言ったよね。
でも時間は時間なんで、ちょっと我々もね走って家に帰りましょう。
これがまさにホームラウンということで。
ありがとうございました。
今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
番組からのお知らせです。松本さんどうぞ。
はい、スポーティファでお聞きの皆さん、ぜひ番組のフォロー、通知ボタン、高評価お願いします。
また、TwitterとFM動画室としてYouTubeでもラジオトーク配信してますので、そちらもフォロー、高評価お願いします。
それでは、今宵もお相手はまっちゃんと
ぐったんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
おやばいまん。