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2023-06-26 34:19

兎に角・百と37話『NBA&Breakingdown8』

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NBA八村塁/スピード感に追いつけないスラムダンクなまっちゃん/富樫選手の動き/お互いのオススメが交わってない/ブレイキングダウンの魅力/8の魅力高校生枠&日韓戦/Mリーグ最終戦/アンハサウェイ【マイインターン】/那須川天心ボクシングデビュー/井上尚弥のバッキバキさ/ブレイキングダウンオーディション/ノッコン寺田の煽り

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00:09
OK。
がんばりしましょうか。
がんばりしましょう。
いいペースですね。12時40分。
そうですね。
いきましょう。
はい。
かんぱい。
かんぱい。
どうもおいしいね。
うまいっす。
なんか、やっぱりね、1話目は緊張するんよね。久しぶりやしな。
うんうんうんうん。そうね。
いつもこの人誰やったっけと思いながら喋るから。
めちゃめちゃ無予想もんやけど。
いやでもさ、我々も今もこの収録しようる感じで、
二人ともね、もう半袖の季節ですよ。
そうそうそう。確かに。半袖になった。
超暑くない?
今日は暑いね。
うん。なんか、2、3日前にさ、ギフからどっかで35度記録したらしくて。
うわー、早いね。
死ぬでギフの人、ほんまに。
この話を多分去年の6月にしよったと思うよ。
あ、1ヶ月早い。
6月じゃのに暑いねみたいな。
あー、なるほどね。
いやー、さらに暑いよね。
もうね、こんな贈り物いらんよね、ギフだけに。
もう行くん。
行かんよ。
ああ、行かんの。びっくりした。
ギフだけにね、ギフトっていうところで、あれはおととと思ったけど。
どうしようかなと思って止まってしまった。
止まってしまった。
こんな我々にね、ニュースという意味でね、1個ギフトが届きまして。
はいはいはい。
まっちゃんさ、以前もちょっと話したけど、NBA見る?
なんだか、バイブス上げ上げ?
もうそれで行きましょう。
確かにね、バイブスが上がるニュースが送られてきたんですよ。
はいはいはいはい。
今、NBAではレギュラーシーズンが終わって、上位チームが戦うトーナメントが始まったんですよ。
このトーナメント勝ち抜いたチームが、この1年間で1位だよっていう。
そこにね、NBAの名門チームレイカーズっていう、黄色と紫のチームロゴが入ったチームがあるんですけど。
そこに、我らが日本代表選手の、八村瑞選手が今いるんですよね。
はいはいはい。
八村瑞選手の所属するレイカーズは、今順当に勝ち上がってまして。
日本語で言うところの準決勝まで行ってるんですよ。
そこでの、八村瑞の活躍。
ヤバい。
もう、ヤバかった。
この間途中出場で出て、前半ね、17点入れたんやけど。
前半で17点ってすごい。
もう1試合トータルで30点ぐらい取るから。
もうスター選手なんやけど。
前半17点入れて、シュート成功率が100%になった。
よー、すげー。
もうすごい。撃つシュート全部入る。
八村瑞の活躍で敵を追い詰めたけど、惜しくも負けてしまったんですけど。
03:05
これは来シーズン、今シーズンまだ終わってないですけど、非常に楽しみなポテンシャルを見せてくれたなと思って。
どっから見る?NBA。
YouTubeもそうですしね。
YouTubeもあり得る。
あとはヤフーニュースとかでも見るんですけど。
主にYouTubeで見れる?
主にYouTubeで見れる。八村瑞で検索したら見れるんで。
すごいよね、バスケットのスピード感って。
すごい、ほんとに。
第0感よね、マジで。
ほんまね。
いやー、あれはね、すごいよ、ほんとに。
追いついけてないんよ、気持ちが。
映画をね、見たじゃないですか、スラムダンコ。
で、そこからネットフリップって。
昔のアニメのスラムダンコを見返してるところで、海南に負けて両南と2位争いをしてる段階なんやけど。
天道。
そうそうそうそう。
ずっとね、一試合が、もうマジで、もう8時間くらい一試合終わらんのよ。
わかる?このスピード。
わかるよ。
すごいんやけど、めっちゃ進まんやん、あれ。
はいはいはいはい。
アニメって。
いや、わかるよ。
それを実際のバスケットを見てしまうと、もうひょひょいのひょいなんよね。
めちゃめちゃ早い。
早すぎてね。
そう、だから気持ち的に追いつくかなーっていうのがあって。
わかるわかる。
多すぎるんじゃない?
漫画とか見よったら、選手がシュート打った後にめっちゃ喋るやん。
そうそうそうそう。
俺のシュートを、お前のブロックなんて止まらないのよみたいな。
気持ちの中の代弁してくれよんやけど。
そうそうそうそう。
普通に会話とかもしようんやけどさ、あれあの、実際の理論に直したときに、シュートを100メートルぐらい上に投げると、あの時間稼げるんやしよ。
マジでね、アニメとかを見た人はマジで進まんくて。
だからこれマジで実際にね、こうすごいシュートとか出たりとか、すごいフットワークが出たりするやんか。
でも、それをめっちゃ、うわすげーって言ってる間に次のシュートがもう入ってるわけじゃない。
あのスピード感マジで、すごいんよ。
すごい。
追いつけてない。
一回さ、生でバスケの試合見に行ったよね。
あーね。
うん。
でもまだ俺動画も見慣れてないからね。ニュースでチラッと見るだけやから、だからこの一試合をトータル流れとして見ないと、それで慣れないとマジで、生で見たらもうとてつもないやろうね。
すごいと思うよ。なんか日本のプロバスケリーグでBリーグってあるんやけど、
はいはいはい。
それも楽しいし、初めて見に行った人でもちゃんとその選手のファンになれるような環境が整ってるっていう。
06:03
はいはいはい。
シュート決めたときに大型ビジョンにこいつが決めたよって名前がバーンって出てみたいな。で、全員が覚えていって、試合が終わるときにはもうファンになってる。
なるほど。わかりやすいね。確かにね。
しかも野球観戦と同じようにビールとかお酒とか飲みながら見る。
へー。あーいいね。いい環境になってきたね、バスケもね。
ほんまにね、アメリカっぽくなってきたね。
はいはいはい。
まあまあこのヨタ話は早速切り上げて。
うん。
我々のね、フィートも上がってきたところで。
はい、行きましょうかね。
はい。
はい、とにかくマグチューン!
マグチューン!
はい、お酒をたして見ながらゆるーく話して語らを酔っぱらいとく番組マグチューン。
パースナリティーのマッチャンです。
そして、
レブロン・ジェームス。あ、間違えた。グッサンです。
あれと間違おとんねん。
よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いしまーす。
レブロン・ジェームスっていう人出てきた。
あのー、今橋村瑠衣がね、一緒に戦ってるチュームメイトで。
うんうん。
もう伝道入り確定のスーパー選手ですね。
マイケル・ジョーダンの現代版みたいな。
ちっちゃい日本人はどこ行った?トガシ?
あー、トガシはね、今Bリーグにおると思う。
日本で活躍してますね。
あ、そうかそうか。
NBAじゃん、また違う。
そうです。日本に戻ってきてるんですけど。
ただ、新たに今富永恵生という若手選手が、
アメリカの大学でね。
これは勉強になりますね。
この選手がね、最近活躍してね、
NBAのスター選手のスティフィン・カリーっているんですけど、
ハーフラインからスギーポイントを決めれるっていう。
おー、それ分かるぞ。
分かる。
うん、それ分かるぞ。すごいすごいすごい。
彼を例えに出して和製スティフィン・カリーと言われてる
富永恵生という選手がね、
NBAに挑戦するかもしれないという楽しい。
かもしれない、えー。
かもしれない。
えー、面白いね。
はい。
それを覚えておきたい。
ぜひ楽しみにしてください。
ありがとうございます。
はい。
えー。
トガシもね、スラムなんか映画が出てから
すごい注目度が上がって。
うんうん。
ね、あの、
リョウチン。
はいはい、宮城。
宮城、そう。
宮城と被せて、
背が低いけど、
すごいフットワークというか。
すごい。
動きがすごい。
あの人めちゃめちゃすごいよ。
速い。
そう、おすすめにすごい出てきた。
うん。
うん、たぶん誰でも調べたら出てくる
トガシ選手はすごかったね。
マジで一回目決め通し。
あのね、速いけど上手いというか、
もうこんな簡単な言葉しか出てこんけど。
うんうんうん。
感動する。
09:00
人間ってこんな動きできるんやと思う。
うーん。
なんかバスケってそういう動きなんかなって思うけど、
まあやっぱりその人にしかできん動きなんよね。
できん。
あんなの僕やったらアキレス腱一発で切れるわ。
ははは。
やらないでください。
ははは。
開始1分で後退させられるわ。
ははは。
はい。
ありがとうございます。
まあバスケの話はね、
まあこんな感じ。
というわけで、
まあスポーツでちょっとつなげようかな。
うん。
スポーツっていうか、
まあ体を動かす系で、
あのブレイキングダウン見てました?
おー。
朝倉みくる?
朝倉みくるのチャンネルで。
はい。
なんかね、
今このブレイキングダウンの話題出た時に
一番最初に思ったのが、
うん。
我々仲いいけど、
興味があるもの全く違うなと思って。
確かに確かに。
いいバランスよね。
おすすめしあうっていうね。
そうそうそうそう。
うん。
お互いちょっとさ、
何回かこのブレイキングダウンもさ、
NBAもジャブ打っとるけどさ、
あーそうそうそうそう。
お互いちゃんと見てないよ。
自分らで忙しいけんね。
そうそうそうそう。
まだ交わってないっていうね。
はい。
そのブレイキングダウンが。
多分ね、
あのこれ、
なんやろ、
定年になってきたら多分交わると思う。
そうね。
もうやることなくなったらね。
そうそうそうそう。
ブレイキングダウンが、
あの、
エイトとして、
うん。
そんな言っとん?
うん。
エイトまで行きまして、
エイトの、
まあオーディションがね、
面白いよね。
おー、やんちゃな子たちが。
魅力としてはね、
うん。
オーディションが終わって、
今日、
ちょうど5月20日、
前日記者会見。
ほーい。
うんうんうん。
一番楽しいやつね。
対戦カードが決まって、
お互い、
挨拶、
じゃないけど、
まあファイター。
はい。
意気込みとか。
そうそうそうそう。
まあそれも面白いんやけどね。
まあぶつかるのがね。
で、
明日いよいよ、
本戦ということで。
はいはいはいはい。
まあ、
見るのは高いんで、
キンキンには見れないんですけど。
まあ少し経ったら、
前線見れるかなっていう。
まあ結果は、
へー。
結果は流れてくるんで。
まあ、
まあ今回の、
醍醐味と言うか、
面白いところ、
まあ飽きさせないところ。
もうミクルがね、
まあすごくて、
飽きさせないのがすごい。
あれってさ、
僕見たことないんやけど、
はいはいはいはいはい。
朝倉ミクル選手は、
そのブレイキングダウンに出るん?
あ、基本出てない。
あ、そうなんや。
一応アンバサダーとして、
真ん中に参って、
まあその、
運営者。
はい。
CEOとかが、
えー、
司法官とかが、
えー、
横にいまして。
うーん。
うんうん。
立ち上げる人、
運営側がいまして、
はいはいはい。
で、
一応出たい方っていうので、
オーディションを呼んで、
ケンカ自慢だの、
格闘技経験者だの、
はい。
えー、
昔名を挙げてたの、
いろんな、
芸人さんだったり、
うん。
いろんな方が出る、
オーディションの中で、
うん。
あ、この人とこの人、
戦ったら面白いんじゃない?っていう。
ただただ格闘技として、
まあいろんなルールが、
12:01
ある、
やんか。
うんうん。
キックありとか、
えーと、
寝技ありとか、
MMAルールって言って寝技ありの、
はい。
試合もあるんやけど、
うん。
まあ、
異性がいいとか、
ほんと総括して、
花がある、
うん。
人を、
やっぱ、
見極めてる、
なるほどね。
部分があって、
アンパサダー。
そう。
まあ強い人はもちろん、
うん。
一番強い人を決める、
えー、
まあ競技というか、
はいはいはい。
うん。
その場所なんで、
まあ、
一つ違うのが、
1分間で倒し合う。
なるほど。
うん。
3分とかじゃないんや。
そう。
3分じゃなくて、
わずか60秒、
しかも1ラウンドっていうか、
もう一発勝負。
あ、それはおもろいね。
そう。
それのバチバチの勝負なんで、
うん。
もう喧嘩で戻って、
もう喧嘩でも全然いい。
素人でも全然いい。
もう前掛かりというか。
そうそうそうそうそう。
はいはいはい。
で、オーディションの段階で、
おもしろかったら、
うん。
あのー、
今できます?つって、
お互いにサインさせて、
えー、
1分間。
あ、そこで?
そうそうそうそうそう。
その場で、
オーディションの場で、
やってくれたりとか。
へー。
そう。
それがおもしろくて。
で、
うん。
もう8とまでなると、
あのー、
人気投票とか。
へー。
視聴者の人気投票とかで、
ひな壇に座れるんよね。
あ。
で、
ひな壇が20、
あのトークみたいな感じ?
そう。
ひな壇が20人ぐらいおって。
おー。
うん。
本当もう、
花がある人とか、
あのー、
お笑い枠とか。
いろんなこう枠で、
ま、座っておるんやけど、
で、
オーディションがね、
順番に、
えー、
ウェルター級とかね。
はい。
級ごとにオーディションが行われるんやけど、
ま、
あいつとやりたい人みたいな。
ま、
威勢のいいやつが来るわね。
で、
ま、
おー。
で、
ここでは、
ま、
試合としては、
対戦カードとしては、
うーんやから、
ま、
オーディションの、
その参加者同士で、
とりあえずやりあってください。
その場合。
ほいほいほい。
うん、
今いいっすかーって。
ミクルが指名して、
この人とこの人が、
戦って、
良さげやったら、
じゃあ、
ひな壇の人と、
対戦カード組みますねっていうのが、
明日。
おー。
なるほどなー。
対戦カードとして、
決まると。
おー。
で、
軽弾みで、
その人とできない感じになって、
システムになってる。
でもなんか、
アオーリーが、
あ、
そうそうそうそう。
実戦につながってしまうというか。
そうそう、
基本アオーリーが、
強かったり、
あの、
肝が座っとる人やったり、
うん。
そう、
いろんな人がおるんやけど、
その中で今回初めて、
高校生枠が出る。
高校生出ていいん?
それって。
そう。
そうなんよ。
めっちゃ面白くて。
殴り殴られやろ?
あの、
ちょっとあの、
高校生だけ見てほしいんやけど、
ブレイキングダウン高校生。
うん。
高校生のオーディションが、
めっちゃ面白くて、
うん。
すごいイキった、
子たちが、
来るんよね。
やっぱり。
あー、
でもなんかちょっと可愛いよな。
そうそうそうそう。
あの、
ひなダンがもうおっさんだだけに、
うん。
もう放課後かよっていうぐらい、
ほんとにね、
可愛らしい喧嘩。
うん。
15:00
もう笑ってんじゃねーよって、
威勢はいいけど、
ほんと可愛らしい、
なんか、
高校生だなっていうね、
うん。
あの、
喧嘩の試合をするんやけど。
ほんわかするね。
でもね、
あの、
その、
オーディションを終えて、
やっぱこう、
いかにもムカつくな、
この子、
弱そうやなって子でも、
うん。
やっぱ、
自分を残せとったら、
うん。
さくらみくるからやっぱ、
ね、
お出しが来て、
オファーというか。
裏側の、
そう、
裏側のチャンネルで、
ちゃんとこう、
うん。
ここはこうだったっていう、
しっかりしたね、
指導。
話をしてる動画があって。
あー。
そう、
だから、
まあ威勢はいいけど、
うんうんうん。
垣間見れたりとかね。
あと、
もう一個、
韓国戦。
日韓。
韓国戦?
日韓対抗になった。
え?
韓国にも
ブレイキングダウンあるん?
ブレイキングダウンはないけど、
あの、
似たような感じじゃないすか?
格闘の一番強いぞ、
みたいな。
ソウルで一番強いぞ、
みたいな。
はいはいはいはい。
寄せ集めが、
オーディションに来て。
もう、
えー。
わいわいよ。
すごいよ。
おもろいね。
もう、
日本人ブチギレ。
ははは。
そうそうそう。
煽りにもめちゃブチギレて、
はいはいはい。
もう、
今まで煽り寄ったやつ?
話にならんわ、
みたいな煽り寄ったやつも、
もう、
韓国人には、
もう、
めっちゃわからん言葉で言われるけん。
うん。
めちゃめちゃもう食いついて。
ふふふ。
っていうね。
もう、
めちゃめちゃ煽りが面白いし、
うん。
まあ、
ちょっと怖い部分もあるけど、
はいはいはい。
うんうんうん。
まあでも試合さえ終われば、
まあ仲良くなるし。
うん。
っていうのがね、
僕結構さ、
その格闘技の試合で好きなのが、
煽り合いなんやって、
その記者会見のね。
はいはいはい。
はいはいはい。
お前なんか俺のパンチ一発で沈めてやるよ、
って言ったことに対して、
それ好きやったら、
そう。
うん。
めっちゃ好きやと思う。
お前のパンチなんか当たるわけねえだろ、
みたいなこの煽り合いがあって、
はいはいはい。
で、
実際どっちかが圧倒的に強いときあるやん。
はいはいはいはい。
そのときに、
その、
めっちゃ煽って負けたやつの、
握手しよるとこ見たときに、
ああ、
本当は紳士なんやな、
みたいな。
ああ、そうそうそうそう。
あの、
スポーツマンシップやね。
そうそうそうそう。
いやー、
いいね。
まあ、
海外ともやるんよ、
それって。
そこがね、
もうコメントでも結構言われとったけど、
やっぱ飽きさせんねえっていう。
うんうん。
オーディション、
オーディションが一番ね、
こう、
視聴回数多いんだよ。
うん。
すごいなと。
そう、
結果の5戦になってしまうとね、
あの、
なんか、
1分間やし、
結果の5戦だったら、
そう、
結果の5戦バチバチじゃなかったら、
はいはいはい。
すごい叩かれるんよ。
なんかグダグダやなみたいな。
確かにね。
そう、
噛み合わんなとか。
うん。
そうそう、
仕方ないやん、
それって。
そうね。
うん。
お互いこう、
パンチも、
当たらんけど、
抱きつくみたいな。
はいはいはい。
こう、
前の目に同士がやるとそうなるよね。
そう、
噛み合いが、
原因し、
18:00
はい。
うん、
だからオーディションってやっぱ面白いよね、
そこ、
そういう部分では。
確かになー。
なんかそのさ、
時間制限があるから、
その間に倒さないといけないっていう、
前掛かり、
前掛かりの勝負になるとき楽しいやん。
うんうんうんうん。
僕ちょっとジャンル違うけどさ、
うん。
ちょうど、
この収録の前日にね、
あの、
Mリーグっていう、
マージャンのリーグが、
はいはいはいはい。
昨日終わったんですよ。
おー。
まあ、
さっきのマージャンのリーグは、
うんうんうんうん。
で、
正直、
1位になるだろうっていうチームは、
みんななんとなくここだろうなって思ってたんよ。
うん。
ただ、
これ、
めっちゃ点差開いて勝ったら、
まくれるかもしれんと。
うん。
1位2位が抜けとって、
3位4位は一緒ぐらいだったよ。
おー、はいはい。
2位のチームは、
3位4位は、
3位4位は、
3位4位は、
3位4位は、
3位4位は、
3位4位は、
3位4位は、
3位4位は、
3位4位は、
2位のチームは、
1位を取りに行くわけやん。
うん。
で、
3位と4位の差もさ、
3位に入ったら賞金もらえるんよ。
おー、はいはいはい。
で、
4位は、
特になんもない。
あー、そこ大事ね。
そう、
みたいな感じで、
だから、
3位と4位はバチバチにやるんよ。
はい。
賞金ほしい。
うん。
で、
2位のチームは、
いや、
1位2位は絶対勝ったら、
ここはもうトップ取れるから頑張っていくと。
うんうんうん。
みたいね。
で、
今回面白かったのが、
へー。
だからもう前のめりが4人揃ったんよ。
はいはいはいはい。
最終さ、
その、
誰も引かんから。
おー。
この、
麻雀プロっていうさ、
その、
攻撃も防御も完璧ですよっていう、
ボクサーが、
はいはいはいはい。
全員、
前しか向いてない、
もう攻撃しかせんみたいな。
うんうんうん。
っていう1日があったんよ。
うんうんうん。
最終その、
トップのチームが、
最後はちゃんと、
ディフェンスして逃げ切ったんやけど、
うーん。
途中はもうボコボコに殴り合いよって。
へー。
いや、
なかなかこう、
人が、
前のめりでぶつかり合うところって、
みんなと思いながら、
ボクはすごい楽しく見たんやけど。
ほー。
それ麻雀で見れるってすごいね。
めっちゃ面白かったよ。
ほー。
ここでそれ切れるみたいなのを、
バンバンしちゃった。
勝負なん?それは。
勝負。
で、当たることもあるんやっぱり。
そうそう。
だからもうあの、
プロってその、
えー、
ハンちゃんっていうね、
4回。
はいはいはい。
4回対局を2回するみたいな。
1周ね。
うん。
そうそうそう。
2周するんかなあれは。
の間に、
大体ね、
平均で、
まあ、
砲銃っていうこう、
当たる。
はい。
ロンされるのが、
大体1回2回、
多くて2回くらい。
はいはい。
なんやけど、
えーと、
3回以上が3人おったんや。
ほー。
けっこうやね。
もうボコボコに撃たれるみたいな。
あー。
まあでも、
素人目から言ったら、
そうやね、
いつもそんな感じやから、
あーいや、
やっちゃったか、
みたいな感じよね。
ある。
でもそれこそがやるってすごいよね。
けどそこは、
そうそう、
ちゃんと全員の思惑があっての当たり合いやから、
あー。
21:00
考えての。
逆に当たってラッキーとかも、
感じもあったんや。
へー。
いやだから、
そう、
さっきのその、
ブレイキングダウンの、
1分ファイトの話聞いたときに、
うんうんうんうん。
そういうこう、
戦わなければいけない人同士の戦いって楽しいんや。
あー、
そう。
うん、
片方がイナスとかやったらさ、
うんうんうんうん。
いやそれはつまらんよって、
見る方からしたらね、
なるけど、
はいはいはいはい。
強制的に面白いなと思って。
はーはーはーはー。
確かにね、
共通点もあるよね。
うーん。
あとあの、
アンバサダーって聞いたときに、
昔さ、
カルピスソーダみたいな飲み物で、
アンバサってあったよね。
アンバサ、
あったね。
懐かしいね。
アンバサやったっけ?
うん。
アンバサって、
アンバサって、
アンバサって、
そうそうそうそう。
白いやつ。
うん。
美味しかった。
アンバサミクルって考えたら、
ああ、
ミルクっぽいしなと思って。
はっはっは。
おー、
めっちゃ、
そっち行ったか。
うん。
こんなこと言って、
ちょっと君に戦ってみようか、
とか言われたらもう、
はっはっは。
終わるけどね、
車で逃げるわ。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
そうだね、
車で逃げる。
これずっと考えたら、
あのアンハサウェイ
思い浮かんだ。
おおおー、
えっと、
マイインターン。
マイインターン。
そうそうそうそう。
プラダを着た悪魔。
ブレイキングダウン
のアンハサウェイ
です。
ていう箇所。
あははは。
超強そーよね。
はっはっは。
全然言えないからね。
あん。
はい。
ハイヒールとかで蹴られそうだよな。
はあはあ。
てことはマチョ魚、
- マインターンは見てない。プラダ起きた悪魔を見た。
- プラダ起きた悪魔を見た人はマインターン見たほうがいいらしいよ。
- あ、そうなんや。
- あれの、えっと、プラダ起きた悪魔ってさ、どんどんこう人から成長していって、成功していくみたいな。
- うん。
- で、その続きがマインターンでアナハサベが社長みたいな役をしてる。
- あ、あー、やばい。
- で、その社長がインターンを雇わなければいけないって言われて、
- いや、もう誰でもいいわよとか言ったらおじいちゃんが来たりなんて。
- あー。
- なんでおじいちゃんなんか雇うんだよーみたいな。
- いや、だから言ったじゃないですか、こういう企画でみたいなんで。
- なんか予告で見た気がする。
- 雇ったおじいちゃんが超有能やったっていう。
- えー、あ、見かけ以上に。これ日本のドラマもあったな。
- あー、ありそう。
- うんうんうん、なんかこう冴えない男性が来たけど、
- うん、実際は一生懸命やってくれるっていう。
- 日本のドラマもあったな。
- まさに。
- あー、そういうやつか。
- そう、最初すごい邪剣に扱うんやけど、もう最終的には最強のタッグができていくみたいな。
- ま、インターンね。
- うん、ぜひ。
- はい、そんな感じです。
- 全然関係ないけど、
- ナスカワ・テンシン選手がボクシング行ったね。
- あー、ボクシング行ったね。
- ね、なんか勝ったって聞いたけど。
- あ、勝ったんや。ポーズになって、
- 見た?
- 見た気がする、でも。
- え、ちょっと前だよね。
24:01
- そう、ちょっと前。
- 1ヶ月くらい前かな。
- ね。
- うんうん。
- 見た?と思う。
- どうやった?
- そうそう。
- うん、まあまあまあ。
- あの、見た目も変わったし、シュッとしたし。
- うん。
- やっぱ、仕上げてきたなっていうのがあるし。
- そうね、新展示やからね。
- あー、見えてね。
- 確かにね。
- キックなしっていうのが新鮮やし。
- すごいね。
- なんか癖で出んのかな。
- うん、出そうよね。
- でも、あった方がやっぱカッコいいなっていうのは思うかな。
- うんうんうんうん。
- でも、ボクシング界に入ったからにはやっぱボクシングルールやし。
- まあ、それこそね、ブレイキングダウンによる身としては、なんかいろんなルールがあるから。
- まあ、それこそね、なんかどれにでも通用するんかなっていうプロ意識。
- あー、確かに。
- すごいあるやろうし。
- でも、勝ったっていうのはやっぱ。
- すごいよね。
- ボクシングでも勝てるんやぞっていう意思表示やし。
- 強いよ、でも天心も。
- あ、強いよね。
- なおやも強いしね。
- なおやはやばい。井上なおやさんね。
- 彼のね、あのボクシング動画は定期的に見てしまうよね。
- 見てしまう。
- いやー、あれは華がある、本当に。
- イケメンやし。
- カッコいいよね、シンプルに。
- カッコいいし、言うこともカッコいいし、出来上がってんどる。
- 天心はどちらかというとお茶目っ気?
- はいはいはい。
- いろんなね、チャンネルとかでもコラボとかしてる動画見るんやけど。
- それこそね、あさくらみくろとかもね、コラボするんですね。
- 本当にいろいろね、幅広くタレント性も持ちつつ、茶目っ気はあるけど、
- 井上なおや本気なんよね。
- あのイケメン、あの面して、すごい真摯に。
- バッキバキにボクシングしとるよね。
- そう、マジでダウンタウンまっちゃんも、そりゃ好きやわっていうくらい。
- ベタボメするくらいの。
- うん、脇目も振らずにその道まっすぐ行くというか。
- うん、あれはカッコいいと思う。
- それこそさ、井上なおやと戦う選手が、
- 今まではまぐれで勝ってきたけど、まあ今回で終わりだよみたいな記者会見でさ、
- 青オルミやって。
- で、井上なおやは、まあ本番を楽しみにしてくださいって言って、ボコボコにするんやって。
- おーカッコいいね。
- いやマジでカッコいいねあれ。
- そういうのカッコいいねマジでね。
- ブレイキングダウンはそれ、それの過剰摂取じゃないけど、すごいよ。
- まあそうやってね、ボクシングとか正式なところってやっぱ長いやん、ストーリーが長いやん。
- 長いね。
- で、本戦も長いし。だからちょっと落ち着いとる感じ。
- まあちょっとバトルでおおってなるところもあるけど、やっぱそんなに、そんなにワイヤーにならんやん。
- はいはいはいはい。
- ブレイキングダウン自由なんよね。
- うん、ワイヤーになるんやね。
- めちゃめちゃもう、記者会見の時点でもうワイヤーになるんや。
27:00
- はいはいはい、スタートからね。
- もう止める人が大変、ぐらい。
- だから演出とかじゃないんやもんねそれって。
- 演出じゃないしね、本当にね、格闘技でやる?喧嘩でやる?っていう質問があるぐらい。
- えー、それは喧嘩でもオッケーの?
- 全然合法やし、双方が認めてオッケーやし。
- あれか、なんかバンジージャンプ飛ぶときにさ、同意書化されるやん。
- そうそうそう、同意書はね、必ず書いてるんやけど、
- 喧嘩しても文句言いませんみたいな。
- どっちでやる?っていう聞くんよ、記者会見。
- はいはいはい。
- みんなもう、何人かは聞くんやけど。もちろん喧嘩で、喧嘩でいくし、みたいな。
- どっちでもいいよ。
- 結構ね、先輩方というか非難団の人たちは、やっぱ、鍛えたいから格闘技に向かう。
- はい、そうですね。
- 技術の方に向かいたい。っていうので、ミクルサイドにこう、みんな持っていかれるんやけど。
- そうよねー。
- そうそうそうそう。
- まあ、オーディションでこう、喧嘩したいくて来てるわけ。
- はいはいはい。
- 喧嘩したいんだよ。
- 格闘技するんか、喧嘩したいんかどっちだ?みたいな。
- で、この野生魂を非難団の人に吹っかける。
- なんやろうね、格闘技してる人が、喧嘩で走る馬としたら、
- はいはいはい。
- 野良で、俺が一番速いって言ってる馬同士の戦いみたいな。
- そうそうそう。
- はいはいはいはい。
- ゼルダになってしまうね。
- 登録した馬と野良の馬とね。
- いやでも、一回さ、プロの馬と走った時にさ、
- 感動した人がどんどんその、俺もプロになりたいっていくわけ。
- そうそうそう。
- そんな感じ。
- 粗いけど才能あるみたいなのを集めるか。
- でも俺は粗くていいんだ、みたいな人が寄ってくるから。
- 分かる分かる。
- そうそうそう。
- めっちゃそれで、どっちが勝つんかなーっていう。
- どっちが勝ってもストーリーはもう成り立つ、面白い。
- そうだよね。
- そう。だからそれはブレイキングダウンかなっていう。
- 1分間やから、つけ上がる人もおれば、謙虚な人もおれば。
- 確かにね。
- あれでも不思議なことにさ、煽ってる人の方が弱く見えん。
- あーそうそうそうそう。
- 何やろなあれ。
- 弱く見えるんよ。
- うん。
- なんか一定のレベルまでは、言い返さん方が弱く見えるんよ。
- うーん。
- あんなに言われてるのになんでお前言い返さんのやーみたいな。
- うーん。
- でもこれがさ、たとえば井上直也さんとかのレベルに行くと、
- そう。
- あ、強いから言い返さんのやーみたいになるやんか。
- そこまで行くと。
- あの、あそこのグラデーションすごい楽しいよね。
- 実際はこう、結果出して。
- そうそう。もしかしたらその、野良の状態でも言い返さんけどめっちゃ強いやつとかおるかもしれんし。
- うーん。
- まあいいんじゃないですかみたいな。
- そうそうそう。いろんな人おるねやっぱりね。
- うーん。性格が出るよね。
- うーん。いやーこれもまた見てほしいね。
30:01
- うーん。
- 注目。今回本気やね。ブレイキングダウン8は。
- 8か。もう8ってことはさ、ここまで8回それやってきたってこと?
- 8回やってきたし、あのー、
- 早くない?
- それ以上に7.5とか5.5、6.5、
- 何すんの?
- 天候があるよ。
- データで止まってもドアが開かんかいみたいなやつやろ?
- そうそうそう。
- 天候は何やろうな。大役にやってないんかな。ちょっと分からんけど。
- オーディションとは別で、あの対戦カード組まれたバトル。
- うんうんうんうん。
- で、えー、この人とこの人がやったら面白いんじゃないかーってやったのが、
- 何.5っていう、いやと思うんやけど、
- うん。
- うん。それも普通に面白い。バトル。
- うーん。
- 結構だからここまで来たら、結構見てなかったら、
- ね、過去を見ない感じ。大変やと思うけど。
- うん。
- まあ今回韓国戦は面白いね。日韓は。
- あー。
- 国を背負うってのの戦いやから。
- サッカーとかもね、日韓は盛り上がるしね。
- あーそうそうそうそう。
- で、韓国すごいオーディションで、もうすごい煽りやったんよ。
- うん。
- もう、けなしてけなして。日本人は。
- はいはいはいはい。
- けど、今日の記者会見を見たら、なんか韓国がこう余裕。
- 日本は友好関係にないといけないんだみたいな。
- はいはいはい。
- うん。けど日本のみんなは、いや、喧嘩売ったのはお前らじゃんみたいな。
- そうだよね。
- もうブチギレとんよ、記者会見の時点で。
- おー、今やろうぜみたいな。
- なんか韓国控えめになっとるけど、もうオーディションと逆の立場今。
- はいはいはいはいはい。
- 打ち上がってから、いや喧嘩売ったのはお前らじゃんみたいな感じで、
- だからどうなるかなーって思って。友好関係気づくんかなーみたいな。
- いや気づかんやろ。
- 面白いな、ちょっとね。
- うん。でもいいね、定期的にそういうさ、本間のぶつかり合いみたいなの見たいよね。
- あ、そうそうそう。刺激的よね。
- ねー。
- うん。
- えー、ブレイキングダウンねー。ちょっと見ようかなマジで。
- うん、8見てほしいね。オーディション面白いよ。あのー、酷い。煽りが酷い。
- あ、そうなんや。
- マジで酷い。
- 韓国戦のノッコン寺田は見てほしいけど。
- ノッコン寺田撮る?
- うん、ラグビー選手のめちゃめちゃ階級が大きい。
- もう煽りがヤバいよ。やりすぎっていうぐらい煽るんよ。
- けどそれがもうストーリーというか、花がある煽り方。
- へー。
- 本当にね、韓国人のあの太っちょもおるんやけど、
- もうマジで、もう本当にブチギレて退出したぐらい。
- すごいね。
- 本当にやりすぎ。
- うん。
- あーやってムカつかせるんやなって。
- いやでも勝ってほしいね。
- それぐらい煽ったなら勝ってほしいなっていう。
- もうオーバーに煽るやつだね。
- へー。
- なんか煽り方も見やったら面白い。
- じゃあ僕はそのノッコン寺田に、
33:01
- ロックオンして見ていきたいと思うんで。
- ロックオンね。ちょっと無理矢理ね。
- はい。
- はい、ありがとうございます。すみません、ブレイクからの話ばっかり。
- というわけでございまして、今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
- ありがとうございました。
- 番組からのお知らせです。松本さんどうぞ。
- こちらでお聞きの皆さん、ぜひ番組のフロー通知ボタン、高評価お願いします。
- またTwitterとFM音越しとしてYouTubeでもラジオと外信してますので、
- チャンネル登録まだの方はこれを高評価、
- さらに、ハッシュタグトニグマグでコメントやDMもお待ちしております。
- どこからでもご意見いただけたらと思います。
- 今宵のトニグマグお相手は、
- まっちゃんと、
- りょうさんでした。
- ありがとうございました。
- ありがとうございました。バイバイ。
- おやばいまーん。
- いいね、格闘技。
- 格闘技というかさ、1個話題投げたらだいたい1話いけるよね。
- 思えたね。
- レッキングダウンすごいよ、ほんとに。すごい。飽きない。
- へぇー。1回に出したらずっとね、止まらないよね。
- チャンネル登録。
- おすすめでございます。
- わかるわかる。
34:19

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