00:02
こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、柿内正午と奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
お願いします。
今日は、台風十六号?
何だったんだろう。
台風十六号か。何さんだったんだろうね。
今回、名前全然なかったね。
まあ、いいや。真下からね。
下の方、ちょこちょこちょこと。
台風十六号が過ぎ去り。
台風一過の大変良いお日和で。
すごい、暑い。
気圧が上昇して。
あなたはね、上昇に弱いから頭が痛い。
頭痛いし、変な汗かくし、めっちゃ火照ってるし、テンションがおかしい。
そう、分かる。僕もね、上がる時はどちらかというと、
なんか、低くなるのが辛すぎて、上がる時は気分も上がるんだけど、
ちょっと今日、この急激な気圧の変化にめっちゃハイになってる。
ひゃはーって。
そう、ちょっとね、すごいぞっていう。
なんか、これ外出たらさ、暑すぎてさ、ぽーってなる。
30度になるでしょ。
やばいね。
なんなの。
気温差も苦手だからね。
そうだね。
まあ、下がる方がね、グッと下がる方が辛いけど。
でも、私は暖かくなるのがダメ。
まあ、あなたはどっちかというと、暖かくなったり。
暖かくなると湿度も上がるじゃん。
そうだね。
湿度がすごい苦手だから。
まあ、そんな感じでね。
天気は良くて、なんとなくテンションは上振れしているけど、
コンディションでしては良くない。
そうだね。
っていうね、感じでございますが。
ね、私たちの機嫌はだいたいこそまでできてる。
いや、本当にね、やっぱりね、でも本当に、
なんつーの、何度も同じ話してるかもしれないけどさ、
特にね、こう、なんつーの、こう、
僕のようなね、
僕のようなっていうか、男の人はね、
男の人はっていうか、
だから要するに血筋メンテナンスがない体の持ち主はね、
自分の体がそういう外的要因によって、
自分の体っていうか、コンディション、
気分も含めてのコンディションが、
外的要因によってだいぶ作用されてるんだ。
何だったら別に個人の意思とか、
気の持ちようで何も変わらないんだっていうことを、
気づかないで済ませることもできる可能性があるわけじゃない。
03:07
でもとはいえ、雨の日に電車とか乗るとすぐわかるけど、
やっぱりそういうところで自分のコンディションが、
そういうその天気によってね、
コスモの諸々によってね、
こう影響を受けているってことを自覚してない人ほど、
自分の面倒見るの下手じゃん。
だから本当にそのこう意味もなくイライラしている。
で、なんかその意味もなくイライラしていることを、
なんかこう特にコントロールできるものとも思わずに、
外に破産しちゃおうっていうのはさ、
実はそもそもなんかこういう、
天気とかで割と人格すらブレてるよねみたいなことに、
の絵の動作がちょっとこうまだない段階の、
穴みたいなところを割と常に思ってるんですよね。
でもなんかそれさ、
身体的なさ、圧倒的に、圧倒的腹痛によって、
無意に消費する2日間とかがないっていうのもあるけどさ、
それに加工つけたさ、
社会的構造によるところも大きいじゃん。
だからその、それそのものが外的要因じゃん。
でもそれをめちゃめちゃ内面化しているから、
で、もちろん社会側も、
男っていうのは常に安定稼働、
短期的にもそうだし、長期的にも安定稼働する生き物として、
制度設計されているから、
それに従う、それに沿って、
そういうものとして活動しているけれども、
ぶっちゃけその、
人体のさ、月日免税はないけどさ、
気圧塩の塗りさっていうのはさ、
だって保有水分量大した感はないんだから。
広い目で見ればね、人間みんな水ですからね。
水ですからね。
同じ水として辛いことは辛いでしょ。
だから、今の話面白かったのは、
大体においてさ、社会の話に主語を大きくするのは僕がそうなんだけど、
今あなたが社会の話をしたからすごいなって。
でも、
やっぱりさ、そこは結構象徴的というかさ、
やっぱりそこに、
そのさ、女性の方に、
女性の方にというかむしろ男性の方にかなり強力な、
06:01
馬風をかけている状態の構造がそもそもあるから、
それによって不具合を持っているみたいなところはさ、
普通にこれ、個々人の問題とか、
生き物としての特徴の問題とかそういうところじゃないところにかなり寄っているんだよねっていうことをする。
男性の馬風がかかってる。
すごい、こっちぐらいのときにさ、
自分が女の方は結構嫌だけど、
女の子としてしか生きるように心づもりで生きてないから、
今これ男本校になっても、
全然耐えられない社会だなって思ってた。
だから、なんていうの、
すごい20歳そこそこの娘の甘い考えだから、
多めに見てほしいんですけど、
20歳してしまえば、
働くほどからドロップアウトできるけど、
男だったら60歳まで働かなきゃいけない、まじ無理だな、みたいなそういうね。
若いときのあなたが想定してた社会って、
それこそ実時メンテナンスがないっていうただ一個の理由だけで、
それ以外にも気圧の変動だったり、
ちょっとオカルト地味で来るけれども、
実際にそれこそ月の見仕掛けとかで僕の体調変わってたりとかさ、
あと湿度とかね、なんでもいいんだけど、
それこそ心配事があるとかでもいいんだよ。
予定が詰まりすぎてるとかさ、
そういうようなことだけでもさ、
どんどん体調っていうのは個々一個と変わっていくものなわけじゃない。
そういうものを全部ないものとして、
ある意味一定のクオリティを常に出し続けられる存在として、
規定されてしまってるっていう意味だと、
確かにその社会の主体である男性っていうのは、
割と可哀想な存在だなとは思う。
別に可哀想ではない。
なんだけど、ここで一番問題なのは、
若い頃のあなたが想定してた、
妊娠・出産さえしてしまえば働かなくて済むぞっていう想定自体が、
ある意味そんなに男が会社の中でずっと勤め続ければ、
それだけで家族は失っていけるっていう、
その家族をユニットとして、会社というものの就寝雇用を前提とした、
そしてちゃんとした給与が出るみたいな、
その制度自体がガタが来ているからこそ、
妊娠・出産しても外科を取得するために、
新労働に励まなければいけないっていう、
09:02
大多数の人がそういう状況にあるってなってくると、
それはこう、なんていうの、
なんでじゃあ、
おっさんだけがふんどり返ってられんだよみたいなところに、
話としてはなるよねというか、
だってそもそもそこでさ、
男性にもつらいところがあるみたいなところで、
男性にだけある意味寄せていた、
常に自分のメンテナンスを、
ある程度存在にメンテナンスをそんなにされなくても、
なんかちゃんと安定して稼働する労働力として規定されていたのが、
そこに関してだけはさ、
なんていうの、
その労働力を求められる主体としての扱いだけはさ、
見事に男女平等が実現しているわけで、
その賃金格差とかそういうところを何もしないままにね、
そりゃあクソでしょっていう話だよね。
ね。
ね。
そんなことだったから、
みんなが複合できる社会と言い始めちゃう。
45歳丁寧にしようとかね、
45歳超に超えたジジがいらっしゃるね。
地獄。
地獄だよほんとに。
お、なんか今日気圧が高いと社会派のことかしら。
はい、終わり。
もう終わり。社会の側の話はこれでおしまい。
はい。
おしまいで。
なんと、今回は、
うん。
頼りは来なかったけど、
うん。あ、そうそうそう。
あのね、もともとちょっと信じられないんですけど、
はい。
信じられないんですけど、
気圧が上がってることによって僕ら二人ともなんかラリってんじゃないかぐらいテンション高いけど、
ね。
高いけど、
もともとそろそろ録音しなきゃねって話をしてた時に、
もう話すことないねって。
今週何話すんだろうみたいなことを言って、
なんか困っちゃうみたいなことを言ってたから、
うん。
あのツイッターでね、
うん。
なんか話題くださいって書いたの。
うん。
そしたら若翔文子さんが、
うん。
そのテーマをくれて、
うん。
やったって思って、
うん。
この喜びと共にこの録音を開始したんだけど、
うん。
飛ばしたね。びっくりした。
飛ばした。ちょっと危ない。
危ない。
この前の人なんかすごい、
あれだよ。
ボンボン暴言を吐いてた。
あの、アクセ、なんていうの、
アクセル。
あのさ、よくさ、コンビニに突っ込んじゃうやつでさ、
あー。
走り出すつもりでバック入ったまんまアクセル踏まえて、
あれね。
そんな感じだったよね。
そんな感じだったね今ね。
いやーびっくりしたね。
びっくりしたけど、
まあそういうわけで若翔文子さん。
全然関係ないこと言って。
おい、やべえ。
すげえな。
いやいやいや、若翔文子さんね。
あ、うん。
あれ、昨日?
一昨日?
一昨日の夜飯でボラの刺身を初めて食べました。
そうだ。
それね、ツイッターに書こうと思ってすっかり忘れてたんだけど、
ボラの刺身をね。
うん。
出ましたね。
いやー、ね。
そう、すごい。
ボラだーってなったね。
あれがボラかーってね。
服も着てなかったし、
12:00
もう死んでたし。
死んで、こう、
コストコじゃなくて近所のスーパーに、
うん。
さばかれておかれてたボラをね。
うん、切り刻まれたボラを食べた。
食べましたね。
なんかちょっとあれ、
タイとか、
うん。
コイとか。
そう、なんかね。
そういう感じだったね。
うん。
ちょっと赤みの入った、ちょっとこう、
透明がなめた。
見た目はなんかタイみたいな感じだった。
そうそうそう。
だから、あの、コストコ行ってたカレーを、
2枚3枚剥いできると、
タイみたいな。
だけど味は全然タイじゃない。
そう。
だからコイっぽかった。
コイ食べたことないんだけど、
多分こういう感じなんだろうな。
でもなんか結構さ、筋っぽさとかもあってさ、
うん。
おいしい白身のお刺身でしたけど、
うん。
これほんとに刺身って食べるのかな?
いや、刺身向けの魚じゃないんだろうなって思った。
じゃないよね。
いや、なんかそうそう、
なんかボラ食べたことないからさ、
初めて食べたけど、
初めてのファーストコンタクト刺身って、
すごいなんかある意味邪道なんじゃないかっていう。
うん。
ね。
まぁちょっと思った。
うん。
けど、まぁボラを食べましたらっていう。
うん。
これちょっと和菓子の文化、
うん。
届くというね。
届くんじゃないかな。
話題を振ってくれたから聞いてくれると思うけど、
うん。
最初の序盤の奇妙なテンションで怖くなって聞くのやめちゃうかもしれない。
お菓子屋さんは喜んでくれる。
新鮮な飲み方ですね。
そうそうそう。
なんかぴょんぴょんしてる。
そうそうそう。
うん。
ちょっと多動能。
うん。
すごい。
あ、もうなんか。
あ、もうちょっと落ち着いてきたね。
ちょっと。
そうなんです。
低酸配分って最悪だよね。
落ち着いてきたんじゃなくて、息切れしてきたよね。
そう。
で、007のね。
あー。
No Time To Dieがついに公開されたじゃないですか。
え、それ聞いてこれちょっと。
分かって分かって分かって。
だからそれで過去作見とこうと思って、ちょっと見返してたの。
スカイフォールとスペクターの2作をちょっと見返してたんだけど、
うん。
だからその前のね、なんだっけ、カジノロワイヤルの次のやつ、分かんないけど、
ダニエル・クレイブンのやつをね、
全部そのなんか、めちゃくちゃカルプールとか、
うん。
ヘリコプターの中での格闘とか、
うん。
なんかそういうそのめちゃくちゃ派手なアクションを最初に持ってくるの。
うん。
タイトルコールの前に持ってくるみたいなのがあって、
うん。
普通の映画の予算1本分を最初の10分に全部使うみたいな映画の作り方をしてて、
うん。
僕はそれすごい好きなんだけど、だからこそ30分くらい見るともう満足してるんだよね。
うん。
多分映画館には見に行かないと思うんだけどね、タイムトラジャーの。
うん。
なんかそのね、この序盤に力をかけて、
うん。
なんかあとはちょっとなんか、
うん。
スルッと終わらせるみたいな、
うん。
ペースサイドに行って、
うん。
実は007的だなって思って、
うん。
だから今日の序盤のあのハイテンションがすごい、
うん。
あのメキシコシティでの、
うん。
あのヘリコプターでの乱闘みたいなもんだったなって思って、
うん。
っていう話を今思いついたからしたけど、
じゃあここでタイトルコール入れる?
ここでね、あえてね。
15:01
いやでもそれはいいかな。
やったもんね。
最初に言っちゃったか。
あ、最初に言っちゃったと言えば、
うん。
もうちょっと今日やばいな。
やばいな。
あのね、良い夜さんっていうね、
うん。
あの人がいて、
うん。
この方、
あ、ポッドキャスト。
そうそう、良い夜を聞いているっていうポッドキャストをやっている方で、
うん。
僕は本のエピソードトークから入りながら、
まあなんかいろんなことをサボりしていることもあるんだけど、
すごいね、なんか本読みたくなる。
読みたい本増えるし、
なんかね、ちゃんとね、一つの本のテーマに対してこんな風にね、
めっちゃかめっちゃかに合戦しないで、
しっかりちゃんと喋っている感じがあって、
あ、ポッドキャストだーっていう風になってね、
結構良いなって思うので、
あの、ちゃんとしたポッドキャストが聞きたい人はこれをお勧めします。
で、なんでこの話始めたのかというと、
はい。
ちょっと良い夜さんのポッドキャスト踏まえてたら何の話かちょっと忘れちゃったな。
何、今何の話してたんだっけ。
え?
えっと、待って。
え?
今007話してたじゃん。
え、タイトルコールここで言える?
あ、そうだそうだ。
良い夜さんが良い夜を聞いているっていうポッドキャストの中で、
うん。
そのオープニングの始め方難しいみたいな。
で、そこでいろんなポッドキャストを良い夜さんが研究してて、
で、大体のポッドキャストは最初にこの何々ラジオですとか言って、
で、この番組はこういったイシューとかこういった課題意識をもとに
こういったことをこういう風におしゃべりしている番組になっておりますみたいなことを
何か言うんだって。
自己紹介。
それをちゃんと言ってて、良い夜さん。
何かそういう本の紹介をどんどんするこういう番組ですみたいなことをね。
何かそういうのを付けると良いんだって初めて気づいたさ。
確かに言っているポッドキャストが多いけど。
超相対性理論とかもさ、具体と抽象行き来しながら
えーと、なんちゃらかんちゃらって結局覚えてないんだけどさ、
あるじゃない?そういうの毎週夕焼け。
毎週金曜日夕方5時から配信しているポッドキャストオーバーダさんとかさ。
今週もあなたの耳のお供にとかね。
そうそうそうそう。
大好きでファビラスな皆様へみたいなやつとかさ。
あんだけ毎週聞いてながらこんだけ覚えてないのもすごいと思うけど、
毎週言ってるわけじゃない?
でもまあその集中するためのさ、導入時間なわけだよね。
やっぱりさ、僕らのポッドキャスト、別にこのままでいい質問なんだけど、
なんとなくちゃんとしない理由って、
最初にこういうテープラジオです。よろしくお願いしますしか言わないからなのかもしれない。
でも十分かな?意識として。
オムラジオも同じくらいだよね。
オムラジオ最初に僕が全てのポッドキャストの聞く前にね、
オムラジオだけ聞いてこれ始めてるから、
後からオムラジオの得意性に気づくんだけど。
あと、あおきさんをよろしくお願いしますって言いたがらない。
18:02
2人のメカメロンあなたが聞いてって言って。
あなたが言うからしぶしぶ言ってるんだなーって思いながら。
好きでやってることだからよろしくお願いしたくないっていう感じがね、
あおきさんのあの感じは滲み出る。
まあそういうことで、でもなんか毎回それ説明するのもなんかちょっと馬鹿らしくない?
みたいなことも確かいろいろなんか言ってて、
なんか向上みたいなのがあったほうがいいんだ。
ああ。
こと言ったら向上もいいよね。
守り上げ。
そうそうそう。
トラさんだよね。
わたくし、生まれも育つの東京かつしか芝の田です。
みたいな。
遺殺天竜ウィオスカイ。
生まくるのナントラジオ。
みたいな。
ああいうのとかね。
まああとはそれこそ僕は、ラジオと言えばTBSラジオで、
TBSラジオと言えばジャンクが菊池成吉の夜伝播だったから、
菊池成吉の夜伝播のキザナ工場に憧れてラジオに憧れる部分あるじゃないですか。
キザナですね。
何て言うんですか。
あなただけこんばんは、そして時をさらばっていう。
何それ。
かっこよみたいなやつ。
ああいうのをさ、やっぱり憧れはする。
それで言うと大きさはあるじゃん。
同じの革命時って二つ名を名乗って。
二つ名を名乗ってね。
いらっしゃるじゃないですか。
確かに。風天を空と発しますみたいなもんがいらっしゃるよね。
そうそうそう。
なるほど、何か二つ名とあればいいのかな。工場と二つ名と。
だって若者文庫さんの。
そうなんかすげえ良い人の名前出すけど、若者文庫さんの平和寺の風呂寺が。
平和寺の風呂寺が。
そういうのがいいよね。
優雅なユーチューバーかと思いきや、そやなブロガー。
優雅なユーチューバーかと思いきやっていう感想って出された方のさ、あれすごいいいなって思って。
なんか最近優雅なユーチューバー地見てなかったなって自分で思うんだよね。
一つの指針になっている。
そうそうそう、一つの指針になっている。
でもやっぱり優雅なユーチューバーっぽさってさ、なんて言うのかな。
形が収束しねえ。
いやなんかね、ちょっとやめよう。優雅なユーチューバーっぽさの話は拡散しちゃうから。
拡散して。
普通に拡散せずにさ、ちょっとこれいいのかな聞いていいのかな。
あのさ、来ないごぼさんファンへのさ、嬉しいお知らせはさ、できんの?
あーそうだ。
もう10月だよ。
あのね、今週末に録音するって言ってたから、この録音の後とかにお知らせができるように。
いや一応ね、今週までにだから、一応今日まで。
まあ毎週、派閥によっては日曜日まではセーフだなって思って。
なるほどね。
じゃあ待て、続報。
ごぼさん先週末に録音してくれるって言ってたんだけど、文振りとかね、いろいろ忙しく楽しいことしてたから。
21:02
ちょっと時間なかったわ。
ごぼさんも忙しいですからね。
そうですね。
多少の脳筋なのかな。
まあまあまあ、ゆるっとでしたね。
そうだね。
で、ごぼさんとお知らせができるようになったらね、またごぼさんと録音のやいのやいのお披露目ができたらなと思いますので、楽しみだなと。
じゃあごぼさんファンは待て、続報状態で。
ごぼさんファンは聞いてるかどうか言います。
でも兄弟発行はしなきゃいけない。
あ、そうだね。
まあでも、ポッドキャストも聞くかはまた別じゃない。
ちょっとね、また別のハードルで。
そうね、私全然聞かないもん。
でもまあ、だってそれこそがツイッター上で言ったらごぼさんの方がね、僕の6倍くらいの戦闘力がありますからね。
フォロワー数だけで。
フォロワー数は戦闘力なんですね、やっぱり。
フォロワー数を戦闘力とするならばね、その世界線で言うならば、ごぼさんの方が影響力がありますから。
僕はむしろごぼさんファンに嬉しいお知らせと言いつつも、ごぼさんの拡散力に乗っかってこのコミュニティブラジオを有名にしようという助け声心があるわけでは特にないんだけど、なんかあるような気もするよね。
なんか前にも言ってたけどさ、自分に戦闘力があるよりさ、戦闘力が高いと思うんですよ。
数人いる方が平和だよね。
自分がフォロワーを増やしたいとか全然思わないんだけど、理想よりは僕は300人くらい。自分のフォロワー300人くらいで、その300人がみんな2万人くらいのフォロワーを持ってて、
僕が拡散してほしいツイートをその中の2人、3人が拡散してくれるだけで、総計で言うと6万人くらいに届くみたいな環境が出来上がってればそれでいいと思う。
その中のフォロワーさんって素晴らしいからいいねって思うんだよね。
でもね、あれはすごいいいなって。でも初見代以降より一層顕著なんだけどね。
なんかやっぱりこう、それこそ、なんかこれはもっといわゆるバズって欲しいみたいなものほど、みんなこう、そっとこう背中を押してくれる感じがあって大変よろしい。
背中に手を当てるだけで押し出した男に見えないみたいな。
そっと、いますよってしてくれるみたいな。
それはそれね、優しさを感じるよね。
やっぱりそれもだから一つの質の良さって言うんですか、あんまり人のことを質とかで言うのやめた方がいいんだけど、でもやっぱりなんかこうお上品ですよね。
どうしたってね、そういうインターネット上だけでのコミュニケーションというのは、こう老悪的であったりお下品になりがちですから、
そういう中である程度の説度やヒントを。
話長い?
あ、やめようかね。
24:00
ちょっとさ、若翔さんからもらったテーマの話。
あ、そうそうそうそう。
でね、ツイッターってやっぱりとても素敵なところだからさ、話題をくださいってくれるわけですよ。
で、若翔さんから来たテーマが、秋冬の楽しみを教えてください。
というテーマをいただいたので、
今日の仏谷さんのテーマは、秋冬の楽しみです。
この真夏日。
真夏日?
そうだからこのね。
真夏日だよね、35度って。
真夏日だね、35度。
黒曜日が35度?
そんな暑い日にね。
まあでもとはいえ、いい加減夏帰れよっていう気持ちもあるから、
ちょっとこう、秋冬って何が楽しいんだっけっていうとね。
また楽しみだな、秋と。
どうですか?雑に振りますけど、秋冬好きですか?秋冬と春夏だったらどっちが好きですか?
うーん。
冬服かわいいよね。
まあ冬服かわいいよね。
僕ね、今日秋冬のお楽しみって何かなっていう話に進むんだったら、
かわいい服がたくさん着れるっていう話だなって、真夏日にそれは思ったね。
あと多分あれじゃな、ときなりさん的には、
夏はさ暑すぎてさ難しい本は読めねえって言ってたからさ、きっと冬は難しい本が読めるんじゃない?
ああでもそれはある。冬はね賢そうになる人がいたりする。
黙るしね、寒いから。
そうそうそうそう。
あとやっぱりそのなんていうの、夏はさ、やっぱりこう発散していくじゃん、エネルギーが。
体の外に。冬はこうこもっていくから。
やっぱり内側に何かしら渦巻くよね、冗眠は。
まあ注意学的にも溜めるぜひ。
覗きすぎないほうがいいじゃないですか。
そうそうそうそう。やっぱりそういうことなんだ。
あのね、バービーさんいるじゃん。笑い芸人の。
北海道出身なんだ。
田舎で寒い中ずっと星を見るぐらいしか娯楽のない田舎で寒い中ずっと家の中にいるとやっぱり宇宙のことやそういうようなことを考えるようになってくんだみたいな話をしてて。
なんかそういう内静的な世界というのを寒い国の人間だから持ってるみたいな話をしてて、ちょっとわかるなっていう気がするんですけど。
なんていうの、やっぱりそのさ、暑いところにいる人の描くものって、
すごいこうひと夏っぽいんだよね。なんていうの、拡散してるというか、世界に他者があふれてる感じですよね。
27:02
ラテンアメリカ文学とかもそうですよね。なんか精霊とかたくさんいます。
なんかアウレリアンとかたくさんいます。
なんか子供ぼんぼくんですよ。みたいな感じがあるんだけど。
アウレリアンたくさんいるしね。
やっぱり寒いところ、人間はウォッカーとか飲みながらどんどんどんどん家にこもっていく感じがする。
ウォッカー飲んで可愛いところまで死んじゃう。
へっへって言いながら女の尻ばっかり追いかけてるようなオシア人もいますから、こんな一般化は全く何の意味もないんだけど、
なんとなくそういう感じがあって、だからやっぱり冬の方がそういう考え事にも最適な季節だなと思うので。
でもウォッカーとか飲まないと気持ちいいじゃんだろうね。
そうそう。本当に今日どうしようってくらい拡散するけどさ、
Twitterでフォローしてる人、岡田育さんっていう、最近なんか我はオーバーファンとかやってる方がいるんですけど、
最近なんかそういう話をしてて。
多分見てました。
なんかその、頭の中で考え事が止まらなくて不眠みたいなことになってるときに、
カウンセリングというか、お医者さんにかかったら常に頭の中で考え事をしてると、
1時間考え事をするっていうのも1日の消費カロリー食うからねみたいなことを言われて、
え、他の人たちってそんなにずっと頭の中で考えてるわけじゃないの?みたいな風に衝撃を受けたみたいなんですよ。
していたのを今思い出した。
だから、冬は考えたくなくても考えてしまうって危険はあり得るよね、と。
だからこそウォッカとかのデカい。やっぱりそのね、人は実はもう考えたくないはずとか。
うん。
でもね、私それをね、横断ヨリティとしてね、
私にとってライブと舞台を見ている間だけは何も考えていなくて、
その、なんていうの、そういう時間なんだよなって思ったから別にそんなに考えてない。
でも考えなくなった。
でも結構途中まではマジで考えちゃうタイプだったけど、
なんかね、俺は辞めれた。辞めようと思って辞めれるタイプの人間だったみたい。
素晴らしいね。
なんかそうなんだよな、ずっとさ、ほっとけばスマホ見れちゃうとかもさ、
自多数に何ていうの、常に頭の中で毒話状態が生まれるようなことでさ、
割とこう、相性がいいというか、
30:01
いやなんか自分がさ、自分一人で自分の中にこもってずっと考え続けているよりは、
液体のないことをダラダラ目から接触している方がマシみたいなことがあればそれであるかもしれない。
別にそれが面白いとか面白くないとか関係なく、
何か微弱な情報を受信し続けることによって、
自分の中で永久機関が作られるのも素敵みたいなところが結構ある。
それは確かに面白いね、そういう考え方。
うん。
それが、何ていうの、やっぱりなんか刺激がさ、慣れていっちゃうから、
やっぱりある程度爆音じゃないと知らせなくなるなって思って、
ラブに行き、ラブが楽しいから1ヶ月に7本とか行ってたよね。
だから面白いよね、僕も疲れるとおっぱいと内臓がまろびでるようなスプラッタ映画を見たくなってみるじゃない。
あれもそういうことで、なるべく強い刺激を受けて頭を空っぽにしたいというか、
一旦思考や判断というものを停止させるために、
まろびでるものたちを見てるんだなと思って、面白いなって思った。
最近ちょっと映ってきた、あ、でもゾンビ映画見てるからね。
ゾンビ映画見てるからね。
でもそう、だからあなたにとってさ、ゾンビ映画はもともとそんなに?
ゾンビ映画はこれまでは内臓が飛び出ることだけをある意味一つ目的として見てた。
だから今はさ、ゾンビを見るときにさ、やっぱり思考が働くわけじゃない。
このゾンビはどのように再解釈されたゾンビかって。
それ一つさ、息抜きが減る。
でもだって世の中にはひどい映画がたくさんあるから。
困んない?
困んないね。だからとりあえず今は新しいの見なくてもいいなって思う。
なんかもう僕が疲れたらゾンビ映画かピラミッド3Dを見ておけば満足するんじゃないかなって。
だから頭空っぽ映画がマスターピースってことね。
マスターピースだよ、ゾンビ映画とピラミッド3D。
ピラミッドって私見てる?
あ、そうだあなたが見てる。
あれやばいよね。
あれすごいよね。
ポロリの後にポロリがあるみたいな。
ちょっとね。
あれはいいなって思って。
ゾンビ映画はものすごい映画だったけど。
でもやっぱりホラー映画も夏なんだよね。
33:00
ホラー映画というか夏なんじゃないの?
やっぱり暑いと脱ぎたくなるじゃん。脱ぎたくなると究極のところに内臓ポロリがあるわけじゃん。
冬場に冬場に。
冬場は痛そうじゃん。夏場も痛いんだけどもちろん。
冬のホラーの方が品質。
冬の方が深刻になりがちだったり痛みに対してちょっとユーモアが足りないんだよね。
ちょっとアイロニーに寄りすぎてしまう。
割と本当に寂しいところにポロリがある。
冬の具合は本当にたまにでいいかなって。
今お楽しみの話なのに夏の話になっちゃったわけだよね。
でもとはいえそういう寒い中。
寒い中に寒い中に寒い中に寒い中に寒い中に寒い中に寒い中に寒い中に寒い中に寒い中に寒い中に
ちょっと重ための本をたくさん読めるようになるっていうのは
僕としてはかなり自分さえてるじゃんみたいな気持ちになると嬉しいから。
楽しみかな。
そうやって育てた読書家としての自尊心を春先の気がくる月に
育ったみたいな気持ちになった。
なんかこう、
育ったみたいな気持ちになった。
僕は大体のことを春に始める。
春は始まりの季節。
あれってそういうさ、普通にやっぱり結構倫理化になってるというかさ、
冬場の寒い時に真摯にこうしてね。
自分で濛々と考えていたことをやっぱり考え続けるのは無理だから
暖かくなってきたらパーってやろうみたいな感じで
今度は外に出していく時間になるみたいな。
やっぱりそういうこう、
まあ気のない時ですかね。
そうそう、普通にそういうやっぱりなんていうのもあるよね。
そして5月にもう冬がちょうどある頃ね。
だから冬場はね、こもっていた。
楽しみな。
楽しく引きこもれる。
あとは外出る時に可愛い服を着る。
冬場は全部服可愛いじゃん。
しかも可愛いだけじゃなくて重ね着できるから。
そうね。
足せるんだよね。
夏はこう、減らしたいから。
夏はね、お気に入りのTシャツをさらりと一個とかがさ、
どうしてもなっちゃうから。
どうしても引き算になってくるから。
だってお気に入りのTシャツにお気に入りの上着重ねて、
さらにその上からまたコートとか羽織れるみたいな。
なんか優柔不断に優しい服。
気に入ってるもの全部身につけられる。
36:01
まあ見えるのはコートだけなんだけどね。
まあね。
あれ去年だっけ?
コートとかダウン。
うんうん、去年ね。
去年めちゃくちゃ真っ青の派手なのにして。
でもやっぱりね、気分が跳ね上げますね。
うんうんうん。
なんかちょっと話が違うかもんだけど、
やっぱりこう、冬場、夏場もなるべく自分が浅い服を着るようにしようって。
うん。
自分に対して気をつけるようになったというか。
うん。
なんすかね、無難さとか、
なんか何かしらのコードにちゃんとのっとってるかじゃなくて、
普通に自分の目が楽しいのを優先できるようになったのが結構僕の中でも、
コートの着け方の中でも嬉しい変化があった。
へー。
主に色味を足すってことね。
ずっと白黒だったから。
いやなんか、いい加減、
いい加減、こう、おじさんが見えてきた年だから、
白黒着てるとおじさんにこそ拍車がかかるからカラフルにしてますね。
そういう言い方もあるよ。
だから、どうせもうおじさんなんだからみっともなくてもいいやみたいな気持ちでやり始めてるところは確かにある。
けど、別にそれはおじさんであることに対してごまかしたいとかではないなっていう感じ。
こだわりがなくなったというか、変な過剰な自意識がなくなったみたいな。
そういう感じかな。
服ばっかり着てるとまたインキが出るから、私も春のコート欲しいな。
冬場の方が人の力は信じられん。
どういうこと?
暑さってさ、無力じゃん暑さを前に人は。
もう全部脱いでもさ、溶けちゃうじゃん。
自分の神経で自分がしんどい。
冬場はさ、寒くて温かくすることって人の力でまだ何ともない。
涼しくするのは冷房とかさ、頭痛くなる。
段の取り方にバリエーションがある。
ある意味、自然というものの厳しさに対して抗うための人為というものの積み重ねがかなりある。
すごい乱暴なんだけど、もし西洋圏が温暖な、熱帯な気候だったらあんなに文明発展してないだろうなと思う。
やっぱり乾燥してたり、乾燥とか寒さとかの方が湿気とか暑さよりも人工物で対抗するぞっていう気持ちとか、
39:01
人工物で自然というものを屈服させることができるぞっていう気持ちを強めると思うんだよ。
だって囲えば温かくなる。
でも湿気とか暑さは諦めて矯存するしかないじゃん。
ちょっと受け流すしかないじゃん。
それはあるものとしてそれでもなるべく快適に生きていこうっていう方向に行くみたいな。
すごいヨタ話としての文明論ですけど。
乾燥とか寒さの方がまだ人間が立ち寄りとできる感じがする。
暑さ寒さと雨の凄さみたいなものは全て連動した気象現象だから切り離せられないから、
日本は地震の方が顕著だけど、やっぱりスコールとかハリケーンとかがどうしてもあるわけじゃないみたい。
だからそうなんだ。
全て押し流してしまう。石の文化とか絶対無理なわけじゃん。
沖縄は石垣とかすごいけど。
でも結構そういう話好きだった。大学の時。
それこそ梅定さん。梅定忠夫さん。
梅定忠夫さんの新葉樹林、紅葉樹林説とかね。
いろいろありますからね。怪しい学生。
でもなんかね、今日がしご広い暴論祭りにしようと思うんだけど、
やっぱりその西洋圏においてね、気候変動みたいなことに対して
割と今すごいアクチュアルな問いになっている。
ちゃんとその政治的イシューとして機能しているように見える理由っていうのが
多分そこにあるのかなと思って。
もしかしたら初めてなんじゃないかなと思う。
今日の最初の話に戻るけど、気候とか湿気とかに
人間のコントロールが必ずしも及ばないところで
ある意味個人というもののあり方がブレてしまうみたいな可能性に
大多数の人が気づいたのが今までなかったんじゃないのかなと思う。
さっきは男性みたいなところにそれを付与していたけど、
そうじゃなくて石の文明圏の人たちというのは
何でも大体自然というものがコントロールとかにおけるものとか
まず最初に人間の意志というものを置いていたような発想から
なんかその人間の意志の前にその意志があり得るようなものが
もろもろな環境園があったかみたいなことを
そういう学問的な議論ではなく肌感覚として
なんかめっちゃハリケーン来るんだけどとか
なんかめっちゃ竜巻来るんだけどみたいなところで
戸惑い出したのが本当にこの数十年になってからなんじゃないのかなみたいな
ところで新鮮味があるんじゃないかっていう
この時期のこの地域はこういう気候のものっていうのがあって
42:05
それに対応してあらゆる備えをしていて
だから向こうはさ、小麦が採れる、
小麦が採れるときにさ、
小麦が採れるときにさ、
小麦が採れるときにさ、
あらゆる備えをしていて
だから向こうはさ、
小麦が採れる線がはっきりしてるわけじゃないですか
イギリスはどんだけフランスのことが嫌いでもさ、
小麦が育たないからさ、
高さになると
だからどんだけ戦争しててもやっぱり
輸出、輸入は止められないみたいなことがあって
それはさ、人間側はさ、
小麦の生態に振り回される
ある種振り回されているというか
その、ね、なんだろう
対応している話で
でもなんかそこのベースラインとして守ってきた
このしょうがないものが変わってくると
その上に立っているものがさ
いろいろ前提が破綻してくるわけじゃない
言ってることは一緒なんだけど
自然というものが完全にコントロールできるものではないという
前提自体は世の中で関わると一緒かもしれないけど
それに対して移ろいゆくものだみたいなことを
あまり想定しないで
これだけは間違いないって前提のもとに
それこそ弁証法的に積み上げる
議論を積み上げていくような展開として
これまでそれこそ外交とかも含めてやってきてた
っていうところが
そこのルールからひっくり返されたら困っちゃうよねっていう
困っちゃうよねっていう
私は西洋誌一応やってたけど
やっぱりいろいろわからないなと思うことがたくさんあって
日本だと資金の区別もはっきりあるし
自信もあるし
宗教観が一番わかんねえって思ってたけど
結局ものすごい単純化していくと
やっぱり地理を勉強しないと
なんで砂漠の宗教みたいな言い方あるけど
やっぱり動物としてジャングルに放り出されたのか
砂漠に放り出されたのかによって
思考する宗教観として
そうやって信じたほうが
集団の発展するものみたいなものが違かったり
45:02
より生存率の高い街の作り方っていうのが違かったり
っていうのがあるんだなって思ったときに
すごい数学と機械が距離一体のように
歴史の宗教と地理の宗教が
なんで同じ宗教を作っているのかって
地理の宗教と地理の宗教が
なんで同じ社会の箱に入っているんだろうって
普通に高校までの授業だと
あんまりリンクして面白いなみたいな感じだったけど
めちゃめちゃ関係ないじゃんって
なんて面白かったなっていうのを思い出したから
今日はもうそういう日だから大丈夫
割と繋がってるよ
なんかね
面白いよね
青木さんとのおしゃべりと二人のデカメロンで
日本の政治というのがコストモダンなんだって話をしてたんですけど
結構それに割と集約されてる感じもしてて
すごい構築的なもの
それこそ大制度みたいな
しっかりとカチッと作られたものっていうものを
宗教も含めたいろんな価値観の中に
ある意味非常に地肉にしてきた文化にとって
生物的に動いていくものとしての
社会の捉え方とか
論理の捉え方っていうのは
本当に衝撃的だったと思うんだよね
それが日本においてはもともと
全て移ろい行きますみたいなところを価値観にしていると
確かに構築的な
ある意味この土台は間違いないとした上でも
論理展開ってなじまない
それこそあなたとの前話だけど
日本史が嫌いな理由は
気持ちの話ばっかりで動いちゃうから
そこに一貫性だったり
整合性だったり合理性が全く感じられないところ
それは今の状況も含めてずっとそうなんだけど
それの原因っていうのは
構築性みたいな構築物に対しての
感性っていうものが
それを近代といったポストモダンといった時期にある
モダンと言われるような時期が
そもそもあった文明圏と
そもそも近代なんてものがなかった
ずっとある意味ポストモダン的な価値観できた文明圏と
っていうのが割とあるんだろうなっていう
気がするんですよね
強力な構築的な
堅牢な構築物としての権力構造みたいなものを
ある意味に対抗するものとして出てきたはずの
ポストモダンの論理っていうのが
48:02
例えば日本においては
最初からポストモダン的な発想が
常にのらりくらい掴みどころがなくて
ふわふわと変わっていっちゃって
成り行き任せで結果論だけで話を進めていくみたいな
ポストモダンのあり方が成功の手段ではなくて
最初はポーチの手段だったんだろうなっていうか
権力者側の論理だったんだよなみたいなところが
なんとなく西洋圏の現代人を読み解く時に
感じる違和感というか
これを俺たちの武器として書かれてはいるんだけど
でもこれってあいつらのやり口じゃねえかみたいな
気持ちになってくるんだよなみたいなことを
思いましたが
秋冬のお楽しみからずいぶん離れちゃった
あ、こないだのいい話する?
あ、こないだのいい話?
私服買えないじゃん
あ、服の話ね
今日の的な
そう
可愛い
可愛い
この可愛いお布団は
私旦那さんがいるんですけど
僕ですね
旦那さんにね
いや、あのさ
メイクもそうだけどさ
服も
大丈夫大丈夫
メイクもそうだしさ
服もさ
普通に一般供用として難しすぎない?
そうね
でもそれなりのレベルも求められている気がしてしまう
世の中で生きているポイズンじゃないですか
別に人間
人間わかってない
一年半
一年半だちょうど
在宅勤務なんで
家はずっと
部屋着でね
ずっと部屋着の前にいなかったんだよね私
パジャマは外着だった
外着だった
やっぱりさすがに
中途半端
在宅始まるときに部屋着という概念を作ろうと思って
ここは家駐着して
こんな話しようと思ったんだろうね
服の話だった
そう、だから
難しいから
やっぱり難しいなって思うと
人は知恵をね
体型だってこうすれば
そこそこ上手くいくみたいな話をし始めるからさ
もうここ3年ぐらいかな本がやたら出るのは
顔診断とかパーソナルカラーとか
ありますけど
骨格診断とかね
そういうの一通りね
弾いて
51:00
パーソナルカラーだけ
すごいだいぶ前
もう4年ぐらい前に
言って
他は自己診断で
一応自分のスペックは
多分こうなんだなって思いつつ
でもさ
なんていうの
基本的に何を読んでもさ
そういう診断というのは目安で
好きな服を着ればいいんですよっていう
別に好きじゃないんだよ
服自体はね
着たい服なんか別にないんだよ
服好き
基本的にはさ最初はさ
服が好きな人が
より自分に似合う服を探すために
そういうことを言い始めてるから
もう基本はファッションが好きな人に向かって
喋ってるわけじゃん
そうじゃないんだよ
マイナスからゼロにしたいだけなんだよ
一応100にしたいわけじゃない
だからもうなんかそこで
着たい服がないんだって
みたいな気持ちになってたんだけど
なんかもういい加減
いい加減のさ
似合わない服の似合わなさが
ちょっと感慨できなくなってたから
旦那さんに
私はこういうスペックで
だから多分こういう系統なんだけど
試着に行くまでの
店員さんとのコミュニケーションが苦手
試着終わった後の
お似合いですねからのコミュニケーションが
本当に苦手
みたいなのさ
だってさ
だから服を選ぶのってさ
めちゃめちゃ選択する場面が多いじゃん
意識ってのが多い
そう
だから
コミュニケーションだけでもきついのにさ
お金を払う払わない
どう似合う似合わない
分かんないよ
無理だよ
だから全部売っちゃったんだけど
売っちゃったってどういうこと
旦那さんに
どのお店に入るのかも
どの服を試着するのかも
その服を試着して
店員さんに何を言われても
私は受け答えしたくない
だから
私は受け答えしたくない
うん
私が決めるのは
買うか買わないかだけ
てか何ならお財布を開くだけ
うん
で
服を買いに行ったら
買えた
それを買えてよかったの
かわいい
服かわいい
ちょっと楽しくなってきた
すごいいい話だね
でもね
はっきり言って
買えたのは
この1年半
もうちょいか
バカしか行ってたライブに行ってないから
お金がある
うん
逆に言うと
54:01
私はここまでお金がたまらないと
服にお金使えないんだって思った
なるほどね
うん
だからね
すごい
でも誰かに正解を決めて欲しいってことを
自分の頭で考えられないとか
自分で責任を取れないようなやつに
代表に
バカにするのは簡単なんだけど
実はそこで
ある意味
主体的な判断を1回過去に入れるからこそ
その後に
飛び切り似合う格好だったり
自分の満足を見つけられるっていうのが
いいことだよね
うん
うん
だからそれも程度の問題で
だから全部
人に決めてもらうんだってことと
すごいこう
面白くなくなってくるんだけど
でもなんかそのそもそも自分にとって
何を自分で譲れないところで
どこは人に任せたほうが
自分が気分よくいられる可能性が
高まるのかみたいなところは
人それぞれ違うわけじゃん
うん
だからなんかそういうことで
洋服とか県庁でさ
みんながみんな洋服での自己実現を
やってるじゃないかな
自分の表現の仕方っていうものに
洋服っていうものに対して
そんなにこう
非常を置いてない人たちっていう
人たちだな
でもその人たちの自分らしさっていうのを
一番考えられるのはその人よりも
服のことに詳しい人たちだよね
うん
みたいなところって
結構面白いなって
だからこういう風に
すると
楽しく服は着られますよ
でもそこのスタートラインに
立つだけのさ
最初の
データフェンスがない
うん
人はさ
なんかそこでなんかこう
助けてくれるものがないとさ
一生スタートラインに立てないままさ
いやいや不幸を選び続けるわけじゃない
うん
だから別になんかそこで
助けてくれるものが
知恵が増えるのがいいことだよね
そうそうそう
でもそのスタートラインに立って
一方の話だから
そうそうそう
でも戦い方を教わってないんだもん
そうそうだからそもそも何も分かってないのに
自分の頭で考えたって
ろくなこと考えられるわけないじゃねえっていう
のがあるんですよね
ほんとね
なんかそれなりの予想を
57:01
社会が要求してくれるんだったら
してくるんだったら
まあなんかたまにあるけど
高校卒業の時にメイクを教えてくれる
BAさんが来て
なんかそれもさ
やりすぎると
それこそ就活スーツみたいなことになってるわけじゃん
うん
あとなんかそれこそ
社会側からの要請を可視化されて
教養されてるみたいな感じになるけどさ
でもなんていうの
なんか
そもそもその
そのさ
本当にでかいショーばっかりで喋る時にさ
日本教育ってものがさ
いやなんていうのそもそも
こうじゃないか
なんかその
既存の高度に対して
合わせていくというか
格一化の
なんていうの
なんかその個々人の差異っていうものを
なるべく
最小化するためのものとして
捉えられてる感じが
やっぱりなんか問題でさ
なんか
本来は
一人一人が自分の
納得のいくような生き方ができるための
知恵を身につける
機会なわけじゃん
教育って
だからその何
それこそさ
服とかもまずそのスタートラインに立てれば
自分はこういう服が似合うんだとか
こういうような着方をすると
なんかカッコよくなるんだってことを
知った上でそこに
だったらこういうのもやってみようかなとかさ
次の自分なりの探求が始まっていくわけでしょ
そこに正解とかあるわけない
だって
それはもう個々人の世界なんだからっていう
でも個々人の世界の探求のための
基礎知識として
知ってなきゃいけないことが
例えばこういうものがあるよねっていうところの
それこそその
道具だけさ
もらえればいいんだ
そこで
なんかその道具の使い方とか
道具の選び方をさえ教えてくれれば
あとは自分たちで
なんだろうな
ありたい形を作っていきますっていう
やり方ではなくて
こういう道具はこういう風に使わないといけないとか
こういう完成品にしないといけないみたいな
ところを
なんかゴールにしちゃうと
ある意味だから完成品がこういう形って
正解があるような
ふりをして
組み立ててしまうと
途端におかしくなるわけなんです
そうではなくて
基本的に好きなようにやっていいんだけど
こういう風に使うと
すごいいろんな効果があったり
いろんな可能性が広がっていくよ
っていうことだけ教えてくれればいいのにな
っていうのは
大事だと思うんですよ
それってさ誰が悪いのかね
誰が悪いのか難しいよね
なんかどっちかというと
受け取り手の貧弱さじゃない?
って思っちゃうんだけど
いやでもね
それに関してはね
結構難しい
漠然とした社会行動から来る
社会的なプレッシャーみたいなものも
1:00:00
あるんだけど
それだけじゃなくて
制度の問題だと
制度の問題な気がするんだよね
って気は
気はするんだよね
被ったね
被った気がするんだよね
って気はしたんだけど
だからやっぱり
セックスエデュケーションの
シーズン3が割と管理教育が
割とそこにすごいね
僕は今結構反応してるんだけど
でもあれも
管理教育と関係ない話の人って
ちんちんでかい方がいいっていう
規範意識みたいなものに
対する相対化が入ったりする
もともとセックスエデュケーションの
素晴らしいところは
セックスとはこういうものみたいな
規範意識を一個一個
いやそれは相手とのコミュニケーション
だからそれぞれ
自分のケースを作っていこうね
それこそ10本の指と舌と想像力で
自分たちの
自分と相手との
独創的なね
独創的な気持ちを作っていこう
自分と相手との
独創的な気持ち良さだったり楽しさを
追求していこうね
正しい性教育の場なわけです
それに対してシーズン3では
ある意味それを
もう一度そのあり方を強調するために
ガチガチの
マジで日本のクソな性教育みたいな
管理教育の方針を
学校に持ち込んで
イヤイヤみたいなところをやるんだけど
日本においてはむしろ
イヤイヤの方しかないから
普通に
マジで
いい加減にしろよって
気持ちになるな
みたいなことがあって
教育の話になると
仕様がデカくなっちゃう
私はまだシーズン3
1話しか
見てないから
最終的にめちゃくちゃ
素晴らしかったよ
シーズン3が一番良かった
その次にシーズン2だよ
シーズン2のやっぱり
シーンが
一番のピークだという
気持ちはあまり変わらないんだけど
やっぱりね
新作
ネットフリックスで
NHKとかみんなが見れるところで
義務教育で見せたらしい
本当に
セックスに関わらず
あらゆる教育っていうのは
こういうもんなんだぜ
それこそ道具を配って
あとはそれぞれの独創性なんだぜっていう
そこを描いている作品だから
本当に勇気づけられますよ
なるほどね
というところでね
今日は和菓子メンコさんにいただいた
秋と冬のお楽しみというテーマで
ここまでお届けしてまいりました
ちょっとまた何か思いついたら
その時お話ししますね
気圧と気持ちが落ち着いた頃に
またお会いしましょう
プリウティックラジオ
勝手に閉められた
ある?
ないけど
ないけどなんかすごい
1:03:00
時間もない?
時間もない
すごい今
ラジオ局閉めれそうだなと思って
気持ちよく喋っちゃったけど
いいですよ
ではお会いしましょう
和菓子メンコさんでした
どうもありがとうございました