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こんばんは、こなやさん。
こんばんは、なあちゃん。
お便り回、これ何回目なんですかね?
もう何回目というか、数忘れちゃったんですけど。
これもう分かんないですね。
8回、7回、8回、9回、分かんないですね。
ぐらいさせていただいてますけど、皆様がお便りを。
まとめ撮りしてますしね。まとめ撮りしてますからね。分かんなくなりますね。
本当にお便りいただけるから、私出れますので。
なあちゃんが忙しくて捕まんないんですよ。
撮れるときにいっぱい撮るようにしてるんですよ。
いやいやいや、もう何をしちゃいますか。忙しいですよ。忙しいですけどね。
今回はオープニングトークをしないっていう心づもりで始めたんです。
スッといきましょう、スッと。
小林さんがそう言うのでしょうがないので、スッと始めさせていただきますけどね。
今回もたくさんスポティファイの方にコメントいただいてますので、ご紹介していきたいと思います。
ではまずエピソード50。
子どもの細胞が母親の中で生き続ける次の妊娠まではのエピソードにいただいたコメントをご紹介させていただきます。
ナオキ西川さんからいただきました。
サイクロキメリズムが子どもや母体に存在しているとはとても興味深いです。
乳筋による才能の伝承の要因の一つではないかと思ってしまいそうなロマンを感じます。
といただきました。ありがとうございました。
ありがとうございます。
これは面白かったですね。
良かったです。ロマンを感じるっていうのは分かります。
それからXの方でのコメントは、母親と子どもの絆っていうのを感じるみたいなコメントもいただきましたね。
ただ一応注釈をしとくと、やっぱり才能の伝承とかは普通に遺伝子が伝わってますから、そっちの影響の方が多分大きいのはそうだと思うんですよね。
マイクロキメリズム自体は、すごい大事な情報が伝わっている可能性もありますけど、
今のところはまだよくわかってないので、どれだけ影響があるかはまだ何とも言えないという段階ではありますね。
これ聞いてて私思ってたんですよ。
よくお母さんになったら体質が変わるっていうか、
例えばちょっとアレルギーが出たりとか、美味しいと思ったのが変わるとかね。
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だから確かに違うのがあるからそうなるのかなと思ったら、
わかんないですよ、これは私の勝手なあれですから。
でもそういうのもしかしたらあるんかなと思うと、ああ確かになるほどねと思って。
変になったというエピソードでしたね。
面白かったね。
では続きまして、エピソード55。涙の意味にいただいたコメントをご紹介します。
これはですね、ちょっと先に私の方から説明をしますと、
このエピソードでは、女性の涙の匂いを嗅ぐと男性の攻撃性が下がるみたいな話をしたんですね。
いろんなメディアで取り上げられていて、女性の涙で男性の攻撃性が下がったらそれは面白いですから、
ちょっとセンセーショナルに話ができてたんですけど、
でもその実験自体はたまたま女性の涙を使って、たまたま男性の行動を調べたっていう研究だったので、
特に女性の涙だけが効果があるのかとかはまだわからない段階なんですよ。
そういう話をエピソードの中でしたという、そういう回だったんです。
まだ一部分というかね、公平に見れてないですよっていうような、
注釈的に小林さんがお話ししてたからのコメントなのかなと思うんですけど。
がんこいちいちきゅうさんからいただきました。いつもありがとうございます。
マスゴミ。私はテレビも新聞も辞めましたということでいただきました。ありがとうございました。
だいぶ辛辣ですね。
辛辣ですね。でもね、わからんでもないんですよ。
ちょっと話しとれますけど、私もほとんど、最近NHKしか見てないんですね、テレビ。
だからちょっと気持ち的にはがんこいちいちきゅうさんの気持ちちょっとわかるなって。
私もわかりますよ、がんこいちいちきゅうさん。
でも一応言っとくと、そうは言っても、こんな論文をもとにした科学の内容を記事として扱ってるっていう点で、
くだらないものではないなと思うんですよ。
僕もがんこいちいちきゅうさんの気持ちはわかって、
いやでもまだあまり敵を作りたいとは思いません。
私はそういうのは思ったことを言うタイプなんであれですけど、
こなさんはもう言わなくてもいいと思うよ。
そうですね、やめときましょうか。
でも本当にがんこいちいちきゅうさんの気持ち、私はわかるなと思いましたね。
でもそうじゃない方は本当にすいませんというところです。
でもちょっと一言だけ付け加えておくと、
このポッドサイエンティストも全く盛るようなことをしてないかっていうと、
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あんまり自信持ってしてませんとは言えないかもしれないですね。
やっぱりタイトルとか興味を引くようなものをつけようっていう意識は多少あって、
なるべくフェアにやりたいとは思ってて。
まあでも聞いてもらえると伝わらないっていうのはあるので、
私たちも自分たちのときはちょっと考えたりはしますしね。
そこのジレンマはずっとあるかもしれないですね。
まあこういう言い方をしとけば、あんまり敵を作らないかなと思いまして。
そうか、大人だなあ。私ダメだなあ。勉強になるなあ。
この前吉本進撃見に行ったけど、あれも勉強になったもんなあ。
何の話ですかそれは。
この前初めて、私大阪に住んでるんですけど、
皆さん興味なかったらごめんなさいね。大阪に住んでるんですけど、
初めて吉本進撃見に行ったんですよ。
初めてなんですね。
ナンバーグランドカ月に行ったんですけど、
私夜行ったんで2時間半ぐらいのステージで、
前半1時間が漫才で、
後半1時間半ぐらいが吉本進撃だったんですけどね。
やっぱりね、うまいんですよ。
漫才なんか特に。
勉強になるなあと思ってね。
この前一回勉強のために行ったほうがいい。
いや、なあちゃんはコメディ番組してるけど、
僕は授業とかで使うんですかそれは。
いや本当にね、伝わりやすい表現とかって多分、
どの職業でもあるほうがいいと思うんですよ。
話の順番とかイメージさせる、
手法じゃないんでしょうけど、あれセンスなのかもしれないけど。
すごい、私矢野評堂さん好きなんですね。
ご存知の方いたら嬉しいんですけど、
矢野評堂さんは特に評堂が好きなんですよ。
いやもうね、面白くてね。
その舞台でも私が知ってる話を3個ぐらい、
何回も聞いた話を3つぐらい言ってたけど、
もう何回聞いても面白いの。
本当に。
知らない方ぜひ矢野評堂の調べてみてください。
すべらない話も出てましたから。
いけるかな、これ違う層の方々だったらごめんなさい。
でも本当に面白いんで。
ぜひ興味がある方は矢野評堂さん調べてみてください。
ちょっと熱が入ったわ、ごめんなさい。
はい、次行きましょう。
はい、そうですよ。
ハラッタラハラッタラ走ったら、
これまた小林さんが怒られちゃうから。
次のお便り紹介しましょう。
次のコメントは、
エクストラ18、華やかで縁のよう。
もうこれお便り紹介ですね。
6回目のお便り紹介。
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これしかもね、2通もいただいてます。
本当にありがとうございます。
ではまず一つ目ご紹介しましょう。
がんこ1193からいただきました。
今回もありがとうございます。
ありがとうございます。
有料ですが、ニュースピックスというメディアの
ノンコーディングRNAに関する記事がとても面白かった。
ノンコーディングRNAに関し、もっと知りたい。
ご検討ください。ということで。
URLつけていただいてるんですかね。
そうです。
ノンコーディングRNA、知らない人もいるかと思うんで。
ちょっと簡単にだけ説明しますと、
遺伝子ってDNAじゃないですか。
DNAって、DNA自体が
人間が生きていくために何かしてくれてるわけじゃなくて、
DNAの情報からタンパク質ができて、
タンパク質が体を動かしてくれてるわけなんですね。
はい、はい、はい。聞いたわ、それ。これで。
そうそう。
これで聞いたの?どっかで聞いたの?
ビデオポッドキャストのセントラルドグマっていう会社で
詳しくやってるんですけど、
でもDNAから直接タンパク質ができるわけじゃなくて、
1回RNAっていうやつに情報が読み取られて、
そこからできてくるんですよ。
言ってた。
だからRNAの中にタンパク質の情報がコードされてるわけなんです。
でもそういう働きじゃない働きをしてるRNAがあるんですね。
あ、ノンコーディング。
そうそう。それをノンコーディングRNAって言うんです。
このニュースの記事は有料だったから僕見てないんですけれども、
そこに論文のURLもあって、論文チラッと見てみたんですけれども、
なかなか面白そうなやつで、
これセントラルドグマって言うんですけど、
セントラルドグマって中央定理っていう意味なんですね。
一番大事なルールみたいな意味で、
生物にとって一番大事なとこなんですよ。
だからそれに関わるものっていうのはやっぱり、
少なくとも生物興味ある人はみんな面白いと思う。
みんなとは言わないですけど、多くの人が面白いと思うところ。
その論文の要約とかを見てみると、
確かに面白そうって思って、
ノンコーディングRNAの話もエピソード22番で少しやってて、
今後も面白そうなとこやっていきたいと思ってます。
それからこのニュースピックというところも、
こんな論文をチョイスしてて、なかなかやるなっていう感じです。
このエピソードについては、
これについてはもう一つコメントをいただいておりますので、ご紹介します。
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ひでのりTさんからいただきました。
ありがとうございます。
こんにちは、このやさん。
更新を楽しみに欠かさず拝聴しております。
通常回のエピソードで取り上げる論文を選ぶセンスが大好きです。
そんな通常回の感想をお送りしてもよかったのですが、
今回は特になあちゃんさんの次回登場のための一票としてお便りします。
エピソード56のアートワークはこのやさんとあおいさんなのでしょうか。
番組のメインのイラストといい、ボクとすとしたこのやさんの外見は
こんな尖った感じなのですか?ということでいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
これはもう私を出してあげようという優しさにあふれたお便りでございますよ。
僕はこのコメントを深読みしたんですよ。
なあちゃんさんの次回登場のためって書いてるじゃないですか。
なあちゃんのことがすごい好きなのかなって一瞬思うじゃないですか。
一瞬ね。
でもですよ、冒頭こんにちはこのやさんだけなんですよ。
確かにお前は。
その後も何もなあちゃんのこと言ってないんですよ。
アートワークもこのやさんとあおいさんの話じゃないですか。
このやさんの外見の話じゃないですか。
どういうことって最初思ったんですよ。
でもじっくり考えると、
これはあんまりなあちゃんさんの次回登場のためって言って
さらになあちゃんのことばっかり喋ると
ちょっと推しが強すぎるかなとか考えて
ちょっとちらっとなあちゃんのことを一回だけ言うように
とどめてあえてしてるっていう。
そうじゃないかと僕は読んだんですけど。
すっごい深読みしますね。
でもこういうの読むのなあちゃんの方が得意じゃないですか。
どうですか。
私はもう一文だけ
私のために送ってくれたんだなっていうのをスッと受け取っただけでした。
スッた。あざっすって。
インダノリティさんありがとうございますって思っただけでしたよ。
これ以上でもそれ以下でもなかったんですけど。
でも確かにね、アートワーク
ちょこちょこそのアートワークね
お便り会のやつの可愛らしい
エペラルドグリーンの可愛らしいやつに書いていただきましたけど
確かにこのオーストラリアの
あのあれ女性のアートワークですね。
かっこいいアートワークでしたけど確かに。
あんな感じかな。
とがっ、まあヒゲはヒゲっすけどね。
ヒゲとメガネではあるけど
ヒゲメガネではありますけど
もうちょっと優しそうですね。
そうなんですか。
あのアートワークは確かにちょっと
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尖ってる感じしましたけど
コホンニさんもうちょっと柔らかい感じはしますけど。
基本怖いって言われますけどね。
怖いですかね。
じゃあ私
私は怖いと思ったことはないですけど。
あ、そうですか。
いやー中学校の時の話なんですけれども
なんかね文化祭かなんかだったと思うんですけど
放課後
なんか女子5、6人と男子2人残ってたんですよ。
それ僕と
学校一番の不良の
安西くんですね。
安西くん。
彼めちゃめちゃ怖いんですよ。
なんかもう中学校なのにタバコとか吸ってるし
服装とかも。
見た目からもなんか圧が。
なんですけど
小林さんがやってきて言うわけですよ。
見た目だけだったら
小林くんの方がはるかに怖いよって。
そうなんだ。
そういう感じですね。
えーそうなんですね。
でもあれじゃないですか。
小林さんなんか前も
放送じゃないと思いますがチラッと言ってましたけど
やっぱ昔はほんと尖ってたって言ってましたもんね。
そうかもしれないですね。
あ、あ、あ、ちょ待て待て待て待て。
その中学校の話の後日談がありまして
その中田さん
なんかねそれからしばらくしてからですよ。
なんか実は小林くんのことが好きだったんだって言われた。
やだー。
過去形ね。
かわいい。
うわーかわいい。
え、なんで
それどうなったんですか。
いつのタイミングで聞いたんですか後日談って。
在学中だと思いますね。
えー。
やだー。
かわいい話持ってるじゃないですか。
ちなみにどうなったんですかそれ聞いて。
いや何もないですよ。
そうなんだーで終わったんですか。
だって他にどうなりようもないじゃないですか。
小林さんは別に何も思ってなかったんですか。
まあそうですね。
ああそっかそうだね。
それ思ってたら別に。
てか思ってようが思ってまいが過去形じゃないですか。
いやまあそうですけど。
いやそれねなんか難しいですよね。
それなんで言うんですかね。
ね。
こっちから聞きたいですわ。
いやそれでなんかねちょっとこう
なんて言うんだろう。
ちょっと探った気するけどな。
それでなんか反応良くて
いや実は俺もとかなったらちょっとなんかこう
進んだ気がするな。
そういうこと?
うんちょっと探ったんじゃないかな過去形ということにして。
さっきこのコメントに関してすっごい深読みをしたんだけども。
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そうそうそう。
当時は全く読めてなかったってことですか。
読めてない。読む気もないし読めてもないんですけど。
なんか多分女の子からしたらその過去形
だって過去形って言ってもちょっと前の話じゃないですか言えば。
うんうん。
別に当時その彼女がお付き合いしてた人がいなかったのであれば
多分なんかちょっとその小谷さんの反応を見て
ちょっと塩耐えをやったからもう諦めちゃったんじゃないかな。
そっかそっか。
うわーもう教えてあげたい。
いやこれは。
当時の小谷君に教えてあげたい。
放送に残すかなカットな気がするな。
いやいやもう小谷君って教えてあげたかったな。
いやこれはもういい脱線でございますよ。
というわけで。
いい脱線でございます。
だからアートワークはあくまでイメージですね。
あおいさんもイメージですね。
イメージ。
はい。
でもイメージ。
私のイメージはもうちょっと柔らかいかなという印象でした。
はい。
はい。
はい、では本日最後ですね。
Spotifyにいただいたコメントをご紹介させていただきます。
エピソード56。
科学の声は届いた。
いただきました。
ありがとうございます。
こちらもがんこ1193からいただきました。
本当にいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
アイコンがハードボイルドに。
生成AIですか。
どんなプロンプトでしょう。
小谷探偵事務所&若き科学者あおい。
今回のあおいさんとの掛け合いは題材とマッチしていて
報道番組っぽくてスルリングでとても良かったです。
これからも面白い企画期待しております。
ということでいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
すごい好評ですね、アイコン毎回。
そうですね。
あれ、生成AIですね。
最初、科学ポッドキャストのカバーアートを書いてみたいなところから始めて
ちょっとずついじりながら
ああなったっていう感じ。
足してって。
そうそうそう。
だからね、あれ細かく見るといろいろ変なんですよ。
あんまり細かく見ないように。
ぜひどこがおかしいか探してみてください。
間違いないです。
それも楽しいかもしれない。
でもね、さすがだろうと思って
プロンプトって何のこっちゃと思ったら
ここなんか検索じゃないけど
こういう内容で入れてったら
そういうの作ってくれるやつなんですね。
言葉知らなくて。
指示を日本語でもいいし英語でもいいし
そういう普通の人間がしゃべる言葉で指示ができるんですね。
で、それをプロンプトって言うんです。
プロンプトって言うんだ。へえ。
いろいろこのやつも試し試し
このお便りからもそうですけど
試し試しやってるのが
こうやって反応いただけるのは本当にありがたいですね。
本当そうなんですよ。
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だから今回はかなりいつもと違う感じで
番組を作ってて
もう自分的にはすごくいいものができたと思ったんですね。
もちろん素人がやってるから
純粋に読みがあんまり上手くないんで
なんかその辺はあったんですけど
でもそれにしてもいいのができたなと思ってたんですけど
それでもやっぱりいつもと違うことをやると
人がどう思うかっていうのはなかなかわからないんで
直接こうやって言ってもらえると
すごくほっとしますね。ありがたいです。
はい。ということで
本日ご紹介するコメントは以上になります。
皆さんいつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
私は気持ちわかります。
だってね、ゴシップ好きな方もいるので
いたら本当にごめんなさい。
私はなので別にそれが悪いとかじゃないです。
私はそういうタイプですというだけなのでね。
私は小泉教皇の言ってたことはすごく同意するなって
言ってましたね。
