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#3 【それ、なんで楽しいの!?】楽しいとはいったいなんなのか。中村俊介さんと考えました!
2024-05-27 32:02

#3 【それ、なんで楽しいの!?】楽しいとはいったいなんなのか。中村俊介さんと考えました!

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00:07
Podcast Lab 福岡
ごきげんうるわしゅう。RKBアナウンサーの武田沙耶です。
樋口清則です。
いやー前回がね、いよいよこのPodcast Lab 福岡始動しますよという回で
初めてのゲスト、イェイ岩崎さん。パンチがありましたね。
イェイイェイイェイ。
まさかの、イェイも岩崎も本名ではないという。びっくりした。
イェイはそうですけどね。
だろうなと思ったけど。まさか岩崎も本名じゃなかったですけど。
言ってましたね。
いやー楽しかった。
いやー本当に一発目としてすごい盛り上げてくれたっていう。
そうです。
ゲスト一発目としてですね。
ポッドキャスト愛がすごかった。
そろそろ言えるようになってくださいね。
噛むのよ。
ポッドキャスト。噛むのよ。
俺覚えてますよ。沙耶のワッフル、僕初めて出た時にずっとポッドキャスト言えなくなって。
最初ポッドキャスターが言えなかった。日本一のポッドキャスターが言えなかった。
でやっと沙耶のワッフル、僕が卒業するぐらいに言えるようになったと思ったら、また初期状態戻ってるから。
ポッドキャストね、愛がすごかったから。
ポッドキャストラブ、ポッドキャストラブって言ってましたからね。
そうそうそう。ラブだったから。
ですけども、いろいろとね、どんな思いでやってるかとかそういうこともじっくり聞かせてもらいましたけども。
楽しかったでしょ。
なんと今回もギスト会となっておりますので、今回はどんな番組に出会えるのか楽しみに聞いていただければと思います。
参りましょう。
ポッドキャストラブ福岡。
早速ゲストをお呼びしております。自己紹介お願いします。
中村俊介と言います。
あら、ようこそいらっしゃいました。
お願いします。
そうなんですよ。僕、中村さんはもう言ってしまえば大学の先輩なんですよ。
そうですね。
そうなんですよ。
そうなんですね。
なんですよ。だからもうなんか全然はじめまして的なやつではなくて、だいぶ長いですよね。
そうなんですね。中村俊介さんと言われたらサッカーしてらっしゃるんですかってよく言われませんか?
よく言われます。もうあの名前の方が有名なんで。大変です。
ではなくポッドキャストを。
はい。
そうですか。大学の先輩もその頃から。
いや、在学中は。
かぶってないんですよね。
かぶってないんですけど。
そうなんですか。
逆にもそれ以降でいろいろと関わらせていただいていいというところがあるんですけども。
って感じですね。
なので、たぶん中村さんの自己紹介からやっていただいた方がいいのかなと思うんですけども。
はい。じゃあ自己紹介から。
えっと、仕組デザインという会社をやってます。
03:00
で、福岡の芸工大の大学院を出てから会社を作って、もうそのままもう19年です。
九州芸術工科大学ですね。
今九州大学に合併をしましたけども。
そうです。僕いた時はまだ丹佳大学で最後の芸工大のドクターですね。
で、そのまま会社を作って、体を動かして演奏する楽器のカグラっていうやつを作ったんですけど、それで世界一になったりとか。
そういう新しいもの、みんなができないなって思ってることを楽しくできるようにするみたいなことをずっと20年近く作ってきたってことをやっています。
え、カグラ作った方ですか?
カグラご存知ですよね。
知ってます。
ありがとうございます。
作った方ですか?
そうですそうです。
わーお!
ミスったかな?
へー!あ、そうですか。
まあ、その中村さんがポッドキャストも?
はい、そうです。始めたんです。
へー!
番組名が?
えっとですね、それ、なんで楽しいの?っていう番組名です。
はい。
っていうんですか。
はい。
で、実はそれを始める前に、コテンラジオの方にゲストで出ていただいて。
そうなんですよ。
僕がやってるコテンラジオですよね。
で、すごい楽しかったんですよね。
めちゃめちゃ楽しくて。
まあもう、ひゅうしさんも知ってるし、りゅうちゃんも元々友達だったりとか。
深井さんですね。
そうですね。なので、知ってる人たちの中で、でもなんかすごい有名になってきてるみたいな時にゲストに呼んでもらって、
普通に喋ってただけなんですけど、めちゃくちゃ楽しくて。
で、反響もものすごく良くて。
やっぱ内容がすごい良かったと思います。
良かった、思いたいですね。
やっぱその、自分が作りたいものを楽しいから作るみたいなところとか。
あと、僕はやっぱクリエイターという。
もう人種というか、何か作る人がもうめちゃくちゃ好きなので。
で、すげえなんか楽しく喋れてたんですよね。
へー。
そうなんです。それがあまりにも楽しくて。
いやこれできるかなと思って、ひゅうしさんに相談したら、やればいいじゃんって言われて。
やればいいじゃんって言われてもさあと思って。
なかなか始められなかったんですよ。
なんか僕がやるってことはちゃんとやらなきゃって思っちゃったりとか。
なんかそういうのがずっとあって、もうどうしようって思って。
で、たまたま会う機会があったんですよね、ひゅうしさんと。
で、その時に、いやもうちょっとせっかく会うから企画書とか作ってみようと思って。
なんか紙一枚分ぐらいのやつわーっと作って持ってったら、やればいいじゃんって言う。
また、俺アホなんかな?
でもなんかめっちゃ面白いねって言ってくれたんですよ。
で、じゃあやろうかなと思って。
どうせやるんだったら一番最初のゲスト出てくださいよと。
言ったらもういいよいいよ出るよって言ってくれて。
ちょっと待って。僕そんなため口で話してないですよ。
なんか僕のほうが先輩っぽく、いいよいいよとか言ってないですよ。
ぜひぜひって言って。
06:00
それで出てくれて、それだったらやってみようと思って。
1回目の収録を来てもらってやったら、楽しかったんですよね。
じゃあこれちゃんと続けようと思って。
まずは12回分ぐらい、6人までは頑張ろうと思ってやり始めたのがこのBODCASTです。
このそれなんで楽しいのは、毎回何かテーマがあって、
それってなんで楽しいの?っていうのを語っていくんですか?
そうですね。テーマっていうよりは、まずは人にしようと思っていたので、
楽しそうな人を呼んできて、なんで楽しいの?って聞くっていう。
その1回目が辺口さんだった?
そうですそうです。
なるほど。
なんかどうやら僕が楽しそうに見えたらしくて。
ちょうど始めた時に、僕がどっちかっていうと、
病んでた側だったんです。自分自身が。
何があったんですか?
なんかいろいろうまくいかないこととかあったりとかして。
仕事としては、みんなを楽しくするためのものを作り続けているし、
自分が楽しくなきゃみんなを楽しくできないって思ってたのに、
何が楽しいか分かんなくなってきたっていう時だったんですよ。
じゃあもう、みんな何が楽しいか聞いた方が早いなって思って、
来てもらったゲストに、やってること、まず仕事、何が楽しいの?
楽しいとこどっかあるってことを聞いて、仕事関係なく、
じゃあ全然仕事関係なくて、何が今好き?何が楽しい?ってことを聞こうと。
この二軸で行こうっていう風に。
それは1回目の話をしてる時そうなったんですけど。
ゆきりぃさんと話してる中で、この2本で行くと面白いぞって思って、
その後のゲストはみんなその2つ聞くっていうのをやってるって感じですね。
そこでフォーマットが決まったみたいな感じか。
僕、あんまり覚えてはないんですけど、喋ったこと。
確か1回目が、いいかねパレットについて話してた。
僕がやってる、田川でやってる廃校利活用事業。
なんでやったの?みたいなことを聞いてみようと思ったんですね。
確か僕、将棋について話してた。
大好きな将棋。
最初はそうやっていいかねパレットの話を聞いて、
始めとか途中とかもいろいろ大変なこともあったよとか聞いてたんですけど、
そもそもそれ楽しかったの?って聞いたら、楽しいこともあったけど、
そうじてどうかな?みたいな感じだったんで、
じゃあ何やってる時が一番楽しいですか?って聞いたら、
とにかく将棋だねって。
将棋が楽しいんだと思って、僕自身は将棋はもちろん知っているけど、
何が楽しいか分かんないわけですよ。やってないから。
どこが楽しいの?っていうのを聞いてたら、まあ楽しかったです。
自分が楽しいと思っていることをどう楽しいかを聞くっていうのって、
聞く側もこんなに楽しいんだって思ったんですよ。
すごく興味がある。
じゃあフがあって銀があって金があって興味あるって言ったから聞き取ったでしょ。
欲を取られたら負けのゲームだよ。
樋口さんの将棋にじゃなくて、中村さんのこの番組に興味があるのよ。
09:09
私いろんなものに興味を持っちゃうんですけど、
浅はくで終わっちゃうんですよ。
何か一生かけて好きって言えるものに出会いたいって思ってるんです。
めちゃくちゃ分かります。
それでも人生のテーマぐらい思ってるんですけど、
そこにヒントがありそうな気がしました。
そのヒントを知りたくて始めた番組です。
面白そう。
皮肉とあえて言うと、
仕組デザインさんっていう中村さんがやられてる会社のテーマが楽しいなんですね。
楽しいものをずっと作り続ける会社っていうのが仕組デザインさんだったんですけど、
その代表である中村さんが楽しいを見失ってた時期っていうのは、
危険だわ。
でもそれもあの時話してすげえ分かったんですよね。
なぜそうなるのかみたいな話とかもあって。
楽しいを考えすぎたあまり、
分かんなくなっちゃった。
聞いてる方もきっと一緒に楽しいを探せると思うし、
ワクワクしてくると思うんですけど、
中村さんどうですか?
実際にポッドキャストやってみて、
あの楽しいの感覚がまた蘇ってくるっていうのはあったんですか?
蘇るっていうよりは、
それを探すのが楽しいになってきました。
こういう楽しみ方あるんだとか、
興味ないこともあるわけじゃないですか。
だけど聞いてると楽しいんですよ。
っていうことは、何が楽しいって自分が思うっていうよりは、
人が楽しい様子を見ることがそもそも楽しいんだっていうのにだんだん気づいてきて。
そうすると、やっぱ共通点見たくなるじゃないですか。
探してくると、なんとなく共通点見えてきて。
例えば、全然みんな違うこと好き楽しいって言ってるのに、
どっかで必ずコミュニケーションを取りたい部分があったり。
面白い面白い。
コミュニケーションを取る手段として、
実は将棋もそうだったじゃないですか。
例えばダンス好きっていう人と話を聞いたんですけど、
ダンス自体も好きだけど、
実はダンスをすることで飲み会が楽しいんだよねとか。
結局どっかにコミュニケーションを取りたいがあって、
その手段として楽しいが周りにあるんだっていうのを聞いていくうちに見えてくると、
そこが人が楽しいんだなとかっていうのが見えて面白い。
確かにそうっすね。将棋もコミュニケーションを取ってるから面白い。
そうですよね。
本当そうやわ。
僕AIと指すこともあるんですけど、
盛り上がらないですあんまり。
そうか。コミュニケーション取ってないから。
そうなんすよ。人間の息遣いが見えるから。
僕ネットで指すんですけど、
相手誰もしない状態でいきなりマッチングされてやるんですけど、
でもやっぱり人間味があるから面白いんですよね。そこに。
12:02
会話はしないわけじゃん。
会話はしないけど。
でも人間とコミュニケーションを取ってる感が楽しい。
非言語で取ってますね。
きっとよしっていう気持ちとか、
しまった悔しいみたいな気持ちも、
そこに盤の上に見えるからかもしれませんね。
手の流れでこの人は何がしたいということが読めたりとか。
読もうとしてる時点でも多分、
もし本当にAIだったとしても楽しいんですよ。
そうですね。
コミュニケーションを取ろうとしていること自体が楽しいから。
なるほどなるほど。
その辺ちょっと面白いですね。
面白いですよ。
自分が好きなものというか、
はまれそうなものを探すぐらいのつもりだったんですよ最初。
本当さっき言われたみたいに、
自分何もはまれないやって感はあったから。
なんですけど、
最初は言われたことをとりあえず全部やってみるぐらいの方がいいのかなって思った。
やるまで行ったものもあるけど行かないものもあったんですよね。
将棋はちなみに。
将棋はやれなかったです。
ちょっと。
最初がわかんないんですよ。
まあまあそうですね。
多分きっと最初は手取り足取り教えてもらった方がいいのかなって思って。
それがやらなくても数ものからスタートしようとかって思ったりして。
全部やらなくてもいいかって途中で思って。
じゃあどこかなって思ったら、
楽しいと思う根本的な仕組み。
結局そこにつながっちゃうんですけど、
仕組みを見つけることが僕が楽しいなのかもって思うようになったんで。
結局なんか今話聞いて面白いなと思ったのは、
最初楽しいを作る仕組みデザインで始めたじゃないですか。
一周してわかんなくなりかけてもう一回戻ってきてる感じ。
戻ってきてますね。
そうですね。
楽しいを見つける仕組みっていうのをデザインしようって。
そうそう。
そうですね。
これめちゃくちゃ面白いんですけど。
ゾワゾワしてるんですよ。
確かにそうなってますね今ね。
やろうとしてること最初から実は全く間違ってないしブレてなかったのに。
なるほど。
そこ見失ってるような気になってたけど、
結局。
再検証。
戻ってきただけだった。
そういうことですね。
そっか。
やった意味はあったのかな?
な気がしますけどね。
あるんですね。
でもそのこのポッドキャストを通して、
あなたはなんでそれを楽しいって思ってるのっていうのを聞き出すこと。
ワクワクしてる人を見ることで自分もワクワクできるということは、
中村さんにとってそれなんで楽しいのっていうポッドキャストが今生きがいになってるってことですか?
元気の元になりました。
そうですね。
これめちゃくちゃ面白い。
で、今一旦休憩をしてるんですよね。
そうですね。
なんでかっていうと、続かないと嫌だからと思って、
一旦プレッシャーにならないように、
一旦6人ぐらいまで頑張ろうって決めたんです。
15:00
で、6人実際に話を聞いて、
さっき言ったみたいななんとなく共通するものが見えたんですよね。
そしたら一旦ちょっと満足したんです。
なるほど。
あれこれ、こういう感じで全然違うタイプの人に話を聞いたつもりだったのに、
みんな大元になるものって近いんだなっていうふうに思って、
よしこれは一旦満足しましたと。
だけど、なんかこうちょっと物足りないのが少しあって、
もっといろんな人いるはずなのに聞けてないだろうなっていうと、
あとはやっぱそんなにまだたくさん聞いてくれてる人はいないんですけど、
何か聞いたっていう人からやっぱすごい元気出たとか、
なんか楽しいことやりたくなったって言ってくれたので、
じゃあもうちょっといろんな全く全然違うタイプの人と話をするとか、
もしかしたら僕が何楽しいかも喋ってないんで、
そういうのを喋るとかも大事なのかなとか、
なんかそういうちょっと第2部をどっかのタイミングでやりたいなって思ってたときに、
今回のこのポッドキャストラボ効果があったんで、
ヒグチさんがやるって言うし、
そこに採用してもらったらなんかやらなきゃいけないぞって自分に思えるかなと思って応募したっていうのもあるんですよ。
だからもうその神からの啓示、すみませんヒグチからの啓示が、
ごめんなさい神イコールヒグチだから。
これはいろんな方面から怒られるので読んでいきますけど。
僕そんな知らなくて、その辺の中村さんの今どういう状況とか知らなくてたまたまですよね。
そうですそうです。めちゃくちゃ嬉しいですそれ。
いやこっちも嬉しいです。いいタイミングって思って。
ちなみにじゃあもうあえてシーズン2って言いますけど、
どんな人に聞いてもらってどう思ってほしいとかってあるんですか?
最初はやっぱり僕自身が何が楽しいかわかんなくて迷ってたみたいなところから始まってたんで、
そういう人生楽しいことないなーって思っちゃいそうな。
まだ思ってなくてもいいです。思っちゃいそうなタイミングで
もう一回元気が出るみたいなのになるといいなっていうのがまず思ったんですけど。
自分が少しそれでみんなの話を聞いて元気になったから、
今はむしろ自分に好きなこととか楽しいことがないのがコンプレックスみたいな感じまだちょっと残ってるんですよね。
そういうのが気にしなくてもいいよってなってほしいって思えるようになってきたから。
なので本当に聞き流して面白かったって言うのでもいいなって思ってます。
なんか元気になってほしいとかそんな大冗談に構えなくてもいいんじゃないかなっていう風に今は思ってます。
これ結構いろんなところで呪縛ありそうだなって思いました。話聞いてて。
なんか楽しいもそうだけどもっと多分一般的にわかりやすいのは理念経営とか。
18:04
例えば理念とか社会をこうしないといけないみたいな目的がないと経営しちゃいけないみたいな雰囲気って今ちょっとあるし、
例えば夢や希望を持たないといけないっていう呪いというか。
だから大体小学生とか中学生とかに将来の夢は何ですかって聞いて、
何もないと言うと夢は持った方がいいよっていう。
あれ何ですかね。
ありますよね。
押しつけよね。
押しつけですよ。
そうですよね。
それがもちろんいいように起用する場合もあれば、でもいいように起用するパターンとそうじゃないパターンもあって。
例えば人生もそうで楽しくないといけないみたいな。
そうそう。
ちょっとありますよね。
あります。
僕が元気がないときに始めたって言ったじゃないですか。
その元気がなくなったやっぱり1個の理由は会社をやっていく中で理念とかパーパスとか儲けるとか、
すごい頑張んなきゃみんなのために社員のために自分のために家族のためにって思いすぎてたんですよ。
目的があってそこに向かって頑張らなきゃいけないもんだって思ってなかったはずなのに、
思うようになっちゃってたタイミングで元気がなくなったんだなっていうふうに思ったんですよ。
それってやっぱりべき論というか。
そうですそうです。資金調達したんだからエグジットするよね。
エグジットするってことはアクセル踏むんだから人増やして、仕事ビジネス拡大してとかっていう、
なんかこうやりたいのかやりたくないのかわからなくなっちゃうんですよね。
大枠で言うと多分やりたい方向ではあるから進んでるんですけど、でもそれは目的がそっちになっちゃう。
これも想像ですけど、楽しいっていうことをテーマにしている会社だから楽しさを言ったら使って売り上げを立てないといけないっていう。
そうですねそうです。
だから楽しさが目的じゃなくて手段になっちゃう。
そうですそうです。そこが自分の中でずれ始めたポイントだったなっていうふうに、
最近やっぱりすごい振り返って思っていて。何でもかんでもゴールとかを先に作っていかなきゃいけないはずないのに、
べきですよね。やんなきゃっていう思い込みがやっぱり周りから、もともと僕そういうタイプじゃなかったのになって思うんだけど、
結果的にそんな風になっちゃってたなって思って。そういうのじゃなくていいよっていうことをちょっとでも思ってほしいなって思ってます。
なんかべきを外していくというか社会のね。
べきを外したい。
ちょうど実は前回出ていただいた家井和崎さんという方とちょっと似たような話をしていて、
その時はやっぱポッドキャスト始めるとかだったらどうやって収益を上げるのかとか、
21:01
アクセス数何回取るかとか、フォロワー数何個取るかとか、ポッドキャストをやることによってSNSパワーがどれだけ上がるかとか、
そういうのをついつい指標にしちゃいがちやけど、それを指標にする人もいていいし、そうじゃない人もいていいしみたいなところで、
このポッドキャストラボ福岡はそこの多種多様な資料の中で選べるんだということをお伝えていきたいみたいなところがあるんですよ。
めちゃくちゃいいと思います。
相対化したいんですよ。
ほんとそうですね。
で、やっぱ人間って数字が見えるとつい落ちちゃうと思うんですよね。
そうなんですよ。
で、なんか僕ポッドキャストの一個いい例ので言うと、今例えばスポティファイとかで番組があったとして、これフォロワー数見えないんですよ。
はいはいはいはい。
で、YouTubeとかはチャンネル登録者数とか。
見えますね。
そう、再生回数とかって思いっきり見えるじゃないですか。
はい。
なんか人間ってもうなんか愚かと思うんですけど、数字があったら追っちゃうし、数字があったらそれで人と比べちゃうし。
そうなんですね。
のが結構あると思ってて。
はい。
だから僕、ポッドキャスト一個いいのはそれが見えないっていうのがあると思うんですよね。
なるほど。
はい。
あの、でも再生回数わかっちゃうじゃないですか。
あ、だから自分だけには見えますよね。
自分だけ。
はい。
なるほど。
周り見えないじゃないですか。
確かにそうですね。
そう。だからどうしてもじゃあ飲み会バーっとありましたと。
はい。
ポッドキャスターの人が2人いましたと。
はいはいはい。
Aさんはどんくらい再生回数あるんですか。
はいはいはい。
Bさんどんくらいあるんですかってなって。
はい。
Bさんの方が多かった時にBさんの方が優秀だって勘違いしてるじゃないですか。
うん、そうですね。
なんかこの感覚わかります?
数字でわかっちゃってるからね。指標があって。
でも実は目指してるところがそもそも違っていて、
Bさんは本当に大衆向けの認知を狙っているようなポッドキャスターやってて、
Aさんは本当に認知なところでやってたりするときに、
もうこれってそもそも比べられるもんじゃないみたいなところがあって。
そうですね。
みたいな話をしてたんですよ。
はいはい。じゃあ結構同じ方向ではありますね。
です。
だから目的としては、本当に100万人200万人に聞いてもらいたいっていうところよりも、
同じような境遇に立ったりとか、そういう人たちに届いてもらって、
そこの人たちの心をちょっと軽くするじゃないですけど、
なんか気づきを、違う角度からの気づきを得るみたいなところが目標。
目標というか、結果的にそうだったらいいなっていう感じです。
そうか、だから目標と言っちゃうと。
そうなんですよ。
またそうか。
この間、アニメのフリーレンってあるじゃないですか、ソウソウのフリーレン。
ソウソウのフリーレン。
あれを見てて、勇者ヒンメルが言ってた言葉を聞いて、
僕、こういうふうにやりたかったし、そういうつもりだったのに、そうじゃなくなってるって思った言葉があって、
楽しくダンジョンを攻略してたら、いつの間にか世界を救ってた、そういう冒険がしたいんだって言ったんですよ。
24:05
それじゃんと思って。
楽しくポッドキャストやったり、楽しく仕事やったりとかしてたら、
世の中がめちゃめちゃそのおかげで、幸せになった人が増えてたとか、できることが増えてたとか、
そっちだったわっていう、このより多くの人を幸せにしようとか、
僕が作ったものによって何人の人が楽しくできたかとか、幸せになれたかとか、
こっちを見ちゃったら、急に手段をより良いものにしなきゃとか、
より効果的なものにしなきゃとか、そっちになっちゃってて、
そうしたら結果的に全然楽しくないみたいな感じになっちゃうわと。
だから、その結果どんな人がどんだけいい、幸せになったかとかを、
結果としてならいいけど、目的として置かない。
っていうのが大事だなっていう再認識が来られましたので、今その姿勢で言おうと思ってます。
そういうものは後からついてくるってことなんですね。
これ多分お聞きの方、勘違いしないでほしいなと思うのが、
まず僕、中村さんのその姿勢めちゃくちゃ共感してるんですけど、
目的に向かってバチッと数字決めて走るのが楽しい人っているんですよ。
だから、それが楽しいんだったらそれをやった方がいいっていう感じだから、
要は、経営もポッドキャストも目的決めて走るのを否定してるわけじゃないって思ってますよね。
僕がそのタイプだったっていうことに気が付いたってことですね。
最終的にでも、そういう人ってそれが楽しいと思ってるから、
目的に向かう数字を上げるのが楽しいっていう性格だったり、
そういうフェーズの人っているから、
その人はそれをやった方がいいと思うんですよね。
そうですね、それが楽しいんで絶対やった方がいいです。
だから、その楽しさのレベルとかレイヤーも人それぞれですよね。
そう、全然違うんですよね。
だから、自分に合ったやり方とか楽しさとかを見つけるのがすごい大事なことなんだなと思って。
だから、自分の番組につながるのは、結局みんながどこにそのポイントを持ってるんだろうっていうふうに思って。
実際ですね、僕が苦手なことをやってる人に話を聞こうと思ったときに、
営業をバリバリやってる人、僕と相反するなと。
何が楽しいんですか、営業って聞いたんですよ。
そしたら、これはドラクエみたいなもんですよ、RPGみたいなもんで、
いろんな自分がレベルアップをして、いろんな武器が扱えるようになって、
敵を倒してやっていくっていうのと一緒ですって言われたんですよ。
なるほどとは思わないですよ、自分が体感しないから。
だけど、理解はすごくできて、そういうふうなんだと思ったら、楽しさは見えてくるんですよね。
そういうのが正しいとか正しくないとかじゃなくて、
こういう楽しさを知ってるってことにものすごく価値があるんだなと思って。
そうなんですよね。
27:00
でも、まさにさっき言った、目的というか、ある指標で数字を伸ばすっていうのを決めてやってるっていう。
それがめっちゃ楽しいんですよ。
だから一見中村さんが最初に言ったやつと相反するように見えて、
多分でも矛盾してないですよね。レイヤーが違うから。
そうなんですよ。
だから、魂が望む楽しさみたいなものを追い求めると、目標を目指すのが楽しいっていう人が出てくると。
それはそれで肯定すべきなんですよね。
そんなイメージなんですけど。
いろんな人のいろんな価値観があって、それでいいんですよね。
正解は一つじゃないし。
そのいろんな価値観に触れることで、自分の世界観とか自分の視点がグッと広がって、また楽しめるようになるんじゃないかなという話を聞いてて思いました。
そういう需要帯というか、増える感じがしますね。
価値観を多様にしていくみたいなイメージかもしれないなと思いました。
まさにポッドキャストラボ福岡が価値観を多様にする目的でやってるから。
ぴったりだわ。
具現化されたものです。
またちょっと面白い話でしたね。
中村さんありがとうございました。
ポッドキャストラボ福岡。
非常に興味深かったです。
面白かった。
中村さんのそれなんで楽しいの。
いろんな価値観に私もポッドキャストを通して触れてみたいなと思いました。
楽しかったですね。
この収録自体が楽しかったですね。
気づきがいっぱいありました。
ぜひ皆さん中村さんの番組チェックしてみてください。
そして私たちの哲学会、フリートーク会、メッセージ会もいずれやろうと思っていますけれども、しばらくはまたゲストをお迎えしましょうね。
そして感想やこの番組へのメッセージ、ぜひポッドキャストラボ福岡の公式Xに書き込んでいってください。
フォローもよろしくお願いします。
ハッシュタグポキャラボ。
カタカナでポッドキャストラボですか。
ポキャラボ。
ポキャラボ、ハッシュタグポキャラボでお待ちしております。
ここまでは竹田斎藤、樋口清則でした。
地下鉄祇園駅から徒歩2分、RKBスタービル博多祇園スタジオは、ポッドキャストなどの音声コンテンツの収録から動画のライブ配信まで、さまざまなニーズにお答えできるレンタルスタジオです。
お問い合わせご予約は、スタービル博多祇園のホームページからどうぞ。
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