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月曜日のオノマトペの平田淳です。 おいでよ、RスタジオRです。
個人ラジオの窓谷平銘です。 考えすぎな3人が持ち回りで配信について向き合う番組『JAM』。今回私、平田がMCを務めさせていただきます。
よろしくお願いします。 お願いします。
ということでございましてですね。 今回のお題は何でしょうかと考えたんですが、
今回は私の方ではですね、アイコンとロゴマークということで。 そこら辺の話をしようかなと思っています。
私の言うアイコンとかロゴマークっていうのは、例えば各界のカバーアートは含まないです。
番組が持つロゴ、番組が持つなんだろうな。番組のアートワークとかじゃなくて、あくまでアイコン的に使えるもの。
アイコンかぁ。 そうそうそうそう。
マーク、アイコンっていうのを皆さん番組で持ってますかっていうところからまず。 話を始めたいんですけど。
はいはいはいはい。 ちなみにうちは持ってるんですよ。 あのNのマーク。Nマークが。確かに。そうそうそう。
とかがあるんですけど。あれはアイコンでしょ? アイコン、そうアイコン。アイコンとかロゴとか、そうそう言うけど。
アイコンとロゴを今ここで細かくわけはてはいないんですけど、まあああいう。 なるほどなるほど。アート的なものではなくてって言うんですね。
なんかお二人の番組はいかがですか?例えば平田さんところとか。 うちはアイコンっていうのがあんのかなぁ。
まあXのアカウントでね、あのふざけ半分で上下、上半分が黄色下半分が緑でその上にカタカナの
オっていう字が載ってて、斜めのニョロンって伸びてるところが月のマークになっているみたいなのは
Xのアイコンで使ってるんですけど、それはアイコン、番組全体のアイコンっていうよりは
Xを運用してたうちにいいねとかを押すとパッと目に入りやすい形? っていうのを追求したんですよ。
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なるほど。 なるほど。
そのデザイン性とかは全部無視して作ってるんですよ、あれ。 なるほどね。
デザインとして見るとクソダサいって未だにちょっと思ってるし、あんま大きい声で言っちゃいけねえのかもしんねえけどさ、こういうのって。
自信持ってんの?自信持ってんの?
でもデザインとして作るのであれば、あれはアイコンではないなという気はするんですよ。
じゃあデザイン性として作ったアイコン、内緒はロゴマークっていうと、アートワークに載ってる文字があって月曜日のオノマトペっていう文字が載ってるんですけど
変なところから書き始めて変なところで止めるんですよ。っていう漢字としてはありえない書き順の下、月曜日のオノマトペっていう文字なんですね。
だからデザイン性としてはこっちの方が多分高いと思うんですよ。
意味合い的にもそれっぽいこと言ってるんだけどちょっとずれてるとか、っていう意味合いを乗っけしたりとか、よく海外の映画とかで日本語っぽい看板出てくるじゃないですか。
でも全然日本語としては成り立ってないみたいな、わけわかんないカタカナみたいな、ああいうのを狙ってそこの場所を彩ってるだけの意味のないものっていうのを目指したので
オノマトペっていう文字がカタカナとしては正しくない形をしてたりとかっていうのも、そういう意味合いの部分ではデザインに近いと思うんですけど。
確かに。イメージとしてはニュアンスとしてはそれに近い気がしますね。
ああ本当ですか。
なんとなく私の中でのイメージは、例えばモノトーンに色を変えてもそれがマークとして機能するかどうか。
そうなんだよね。
っていうところが一個基準なのかなと思っていて。
単色にしたときとかね。
色を変えたりとかっていうのにしても大丈夫なものっていうふうには思うんですけど、アルさんとかってそういうのってアルスタでありましたっけ?
えっとね、僕の頭の中にはいます。
なるほど。
で、そうね、本当にちょっとしたやつね。
デザインなんてもう言えたもんじゃないけど、公式キャラクターみたいな。
いるんだ。
一応あるとしたら、僕の渡してる名刺に貼ってあるQRコード、めっちゃちっちゃい。
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それよく見ると、QRコードの真ん中にちょっと書いてあるっていう。
へー。
クリティカルなところにいるじゃん。
そうそうそうそう。
僕、ディオくんって呼んでんだけど。
ディオくん?
スタジオってスタディオって書くじゃないですか、ストゥディオみたいな。
あー、ストゥディオね。
で、最後ディオじゃないですか。
はいはいはい。
ディオってなんかちょっと、Iが鼻みたいに見えて、DとOが目みたいに見えるんですよね。
うんうん、はいはいはい。
なんでディオ人の下に口をつけたのがディオくんなんですけども、これ一応公式キャラクター。
はいはいはいはいはい。
なるほどね。
僕しか認識してないですね。
えー、今度名刺もらおう。
うん、今度見よ、ちゃんと。
見てもわかんないぐらいちっちゃく確か書いてますね。
いや、めっちゃ拡大してやろう。
いやまあね、なんでこういう話をしてるかっていうと、
まあちょっとその、実はアイコンロゴマークっていう話をしたところの背景にもう一個あるのが、
あの、ポッドキャスターとして名刺を持つべきかどうかっていうところがあるんですよ。
で、その名刺を持つのであれば、例えば自分の番組が何であるかとかっていうのを示した方がいいんだろうと思うんですけど、
これが例えばその個人ラジオの窓でカードを持つんだったら別にいいんですが、
ヤギラメイって持つと番組数が5個もあるせいで、
うーん。
全部書いちゃうとパンパンになるんですよ。
はいはいはいはい。
アイコンみたいなわかりやすい、その番組ならではのものを作っておくって、必要だよねって自分では思ってるんですよ。
あとはグッズを作りたいとかって考えた時に、それをそのまま使ってもいいし、そこから派生した何かを作ってもいいし、みたいな。
実際Nマークで遊んで私はいろいろグッズを作るんですけど。
はいはいはい、そうですね。
ていうところで、自分たちのコンテンツに対してアイコンログマークってのは必要だと思いますか?っていうのが次の質問。
いやー。
自分たちを示すものとして。
あー。
必要ですか?っていうところなんですけど。
はいはいはい。
じゃあ今度はあるさんどう思います?
まあその顔が出せない人は、やっぱり顔の代わりに何かしらで出さなきゃいけなかったりっていう機会が多いでしょうから、
そういう場合は割と必要なのかなとは思いつつ、
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別に自分の顔出しが問題ないのであれば、なくてもまあまあ問題はないのかなぐらいに思ってますね。
なるほどね。まあお二人とも顔出しされてるからね。
あーそっか、そうだね。
そうそうそう。お二人とも顔出しされて本名でやられてるからさ。
こっちとら顔隠してね、偽名でやってるんでちょっとあれですけど。
そっかまあ確かにね、まあ自分というものがはっきり出せるんだったら別にそのアイコン的なものは必要ないんじゃないかってことですね。
うーん。
うーん。
ひらすさんどう思います?そこらへん。
いやーこれはむずいなー。
月曜日のオノマトペっていう番組に関して言うと、以前このジャムの中でも話したかもしれないですけど、
あくまで聴いてる方が主役で、その人の人生を彩るために存在してるだけなのが我々の番組なので、
あまり個性を持ち始めたくないんですよ。
なるほど。
強烈なインパクトがあるものっていうのをドンってロゴマークとかね、とかで与えるっていうのは、
なんかそのオノマトペとしての役割の範疇を超えてる気がするので、月曜日のオノマトペに関しては、
ロゴマークとかっていうのは作んなくて正解だったのかなという気持ちがある反面、
僕らのアートワークってインパクトが強いって言われるんですよ。
右半分が黒になってて人の顔が乗ってて、左半分も白になってて人の顔が乗ってて、
でこの顔と顔の間に月曜日のオノマトペって謎のフォントでカラフルに文字が書いてあるっていうのがインパクトが強いんですって流れてきた時に。
でこれを見た人でどういうイメージを持ちましたって聞くと白黒なんですって。
だからこの月曜日のオノマトペという文字はすごく細く書いてあって過読性はすごく低いんですけど、
白黒が流れてきた段階でオノマトペねって認識してくれる人も一定数いるんですよ。
だからロゴマークとかがなくても実は配色がその相手に与えるイメージになってたりとかっていうロゴマークの代わりを果たしてることもあるのかなって今聞いてて思いましたね。
それは絶対的にあると思いますね。
ドラえもんとかね、色だけでも認識できたりみたいなありますからね。
配色っていうのはもちろん重要で、それだけでも相手に与える印象っていうのはだいぶ変わると思うんです。
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ただその、何だろうな、私なんかがこう色々常々思ってるのは、例えばじゃあアートワークをどっかに載せようとかって感じ。
どうしても絵として真四角のものをどっかに載せるのって周りの雰囲気とかと馴染ませるのがすごい難しくって。
そうそうそうそう。そういう場だったらいいんだけど、なんかこうさりげなさというか。
何かこう象徴するものとしてアイコンっていうのがあってもいいのかなっていうふうにはずっと思っていてですね。
まあそれこそさっき言った名刺とかだよね、個人の。
という中での話ではあったんですが、そう考えるとでもあんまりこうなんだろうパキッとロゴを作ってますっていう番組、あでもまあいるか。
第一が結構かっこよくなってるとかはありますね。
アルスターもだってね、あのもともとの2人でやられた時のアルスターのロゴっていうかなんかね。
ピンクと黄色のアルスターって文字は割と印象的だったような気がするんですけど。
ああはいはい。あれは配色ですよね。やっぱり。
配色で例えばそれを白抜きにしても多分アルスター認識できるかなっていうふうに思ってたんですけど。
確かに確かに。
そうそうそうそう。色による効果ってもちろん強いけど色以外の部分での形の見せ方っていうか形としてのその認識っていうのも資格情報として、
まあその自分たちを示すものとしてあるのはありなのかなっていうところで思ってたとこですね。
まあノマドも2色基準ですもんね。
うん。個人ラジオノマドに関しては実はそんなにロゴマーク、NマークはあるけどNマークの色を決めてないんですよ。
そう今は多分ね、汚い茶色の上になんか薄暗い青色が乗っかってますけど。
なんでその色にしちゃったんだよ。
色のイメージはないか。
Nマークのイメージはあっても多分色のイメージはそんなないと思う。
うんうんうんうん。そっかそっか。
そうそうそう。だったりはしまーすね。だしいろいろ最近作ってる新しいロゴでもNマークをどんどん後ろに追いやったりはするんですけど。
もうなんか1個ロゴがそういうのあると遊べるなっていうのもちょっとあって。
うーん確かにね。
まあノマドはその多すぎてどれがメインのあれなのかがわかんない問題はちょっとあるかな。いっぱいあるでしょ多分。
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その作ったもの。
えっとグッズ的な話で言うといろいろ作ってますね。ただ基本的にはまあこのNマークの真ん中にノマドっていうのが入ってるのが一番メイン。
アイコンとして持たせるんだったらこれかなっていうところ。印象づけるものとしては。
そっかそっかそっか。
だからまあなんかグッズ展開とか考えたらまあ多い方がいいわけだけどまあ多い分一つ一つの印象は薄れていくから
なんかこれっていう1個を使い続けるのもそれはそれでありだしみたいな気はしますよね。
その話で言うとオノマトさんのステッカーとかっていろんなデザインのいろんな種類があるでしょ。
そうなんすよね。5種類のオノマトってわかんない。
そうそうそうそう。ああいうのだからそのバラエティに富んでるけどこれはオノマトって一瞬わからないっていうのを狙ってるのか
そこら辺の狙いって何だったんだろうなっていうふうに聞きたいんですけど。
厳しいこと聞いてくんなおい。
そういう番組ですから。
これもまた繰り返しになっちゃうんですけど聞いていただいている方ステッカーを手に取っていただいた方の人生に花を添えるだけが僕らの使命なので
その番組がどこの番組であるかとかっていうのは関係なくああこれ可愛いって思って持ってってくれればそれが正解。
なので月曜日のオノマトペっていうのもものすごくわかりづらく隠してあるし
それを見たうちに番組が連想されるようなものではないっていうものを作ったのがまあその4,5種類あるステッカー
それとは別に名刺代わりとして番組のアートワークのステッカーがあってお会いしたうちには月曜日のオノマトペですってご挨拶ができるステッカーが一個あるっていう感じですかね。
なるほど ここもやっぱりあの
名前を押し出していかないあんまり自分らが目立たないっていうところは結構1個の使命かもしれないですね
なんかそこらへんはもしかしたら私とかは特に考えは逆かもしれない
そう話している感じはそんな印象ですね
アルさんとかって例えばそういうなんだろう自分たちの番組を
アルスタの今のステッカーってあれでしたっけ でもなんか割と
はっきりアルスタってわかるデザインではありますよね確かね ただ裏側はもう完全にフォトグラファーって書いてあって
風景写真みたいにしてあってもう個人と合体させちゃってるんですよね今
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だからアルスタイコール自分なので
そう番組のっていうよりかアルさんのっていうイメージが近いんですよね
まあ自分の出し方はまた違うアプローチなんだよなやっぱな
うん そうね名刺も番組ごとに持ったら大変なことになっちゃうからね
はじめましての方に5枚ぐらい渡さなきゃいけないみたいな そうそうそう
もらう方が大変だよっつってなぁ 単純にロゴとか作るの好きだっていうのはあるんですが
うんうんうん そういかに簡潔に端的にものを伝えるかっていうことが好きなので
そういう意味で白黒にしても全然遜色のないものを作っていくまあNマークなんて まさにそうですけど
っていう中でこう他の番組さんでそこらへんどう考えてるのかなーっていうのを 今回は聞きたかったなってとこですね
まあちょっとあの話は変わっちゃうけどサウンドロゴもあるからね ああそうですね音としてのロゴマークっていう考え方もありますからね
うーん そこの音といえばみたいなのはあるそうそうそうね
うちだったらピアノの単音から始まって四つ打ちの音楽が入ってくるはいはいまあ ちょっとどっちかというとデジタルミュージック寄りな音から始まっていくんですけど
なんかあれを聞くとああオノマトネって言ってくれる方もやっぱりいるんであれはある種 サウンドロゴになっているのかもしれない
うーん うちもあの最初音入れてるんですけどあのほとんどの人に何の音かちゃんと伝わってないみたいですね
シャッター音とストロボが光ったチャージ音っていうのを入れてるんでそれでスタジオ感を出してるつもりなんですけど
なんかねストロボがあんま馴染みがないらしい そうだね
ないですね Pが全然何の音かわかってないらしいですね カメラマンが反応する音で
炙り出せますねカメラマンをね 本当だよ あれはそういう音ですね実は
なるほど うちはそこらへんはそうなぁ 地方だからな普通に
あーそうね あれもね番組のちゃんと色が出てるというか
最近わかったんですよあの番組どっかのイベントとかで流してもらうといきなり時報が鳴るんで みんなびっくりするっていう
確かになぁ そうそういきなりパッパッパッターンってなるからね
ここらへんのやっぱりロゴとかアイコンとかマートとかそこらへんはね色々私自身興味あるところなんでちょっと今後も色々聞くかもしれないです
はいという感じですけどまぁここらへんで時間もいいとこなんで終わっておきましょうかねって感じで
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はいということでございまして次回の mc は 私月曜日のオノマトペの平田順がやらせていただきます
はい元気いっぱい平田さんお願いします じゃあ
はいということでまたのジャンプとしてはの来月ということでですねはいお楽しみにということでござい ましてはいそれでは今回はこの辺でしておきましょう
バイバーイ バイバーイ