共感されるワード、引用しやすい話し方、議論したくなるテーマ選びをした後のことです。
ポッドキャストを成長させるにあたってですね、
リスナーに感想というか、リスナーが発信するということは超重要です。
これに関しては自分じゃどうすることもできないんですよ。
なので、どんな手を使ってでもリスナーが反応したくなるようなアクションを起こさせるっていうのが大事ですね。
僕の場合はですね、100回記念してヘッドホンをプレゼントします。
毎回これはさすがにできないし、毎回やってたら結構評判というか、
固定の人にはなっては来ちゃうと思うんですけど、そうならないためにもね。
あと結構企業系のポッドキャストでやるのであれば、
1万円以下のものであれば毎月プレゼントとかできると思うので、
リスナーアンケートに答えてくれた人の中から毎月1名様にこれあげますよって言って、
サンプルが毎月100くらい取れるのであれば、これはやる価値結構ありますね。
で、それのリスナーデータを公表して、
このくらいのリスナーがいますよっていうふうなのをですね、
やると結構案件につながりやすくなるみたいな事例はぶっちゃけあります。
次、ライブ配信プラスポッドキャストのハイブリッド運用。
リスナーのリアクション速フィードバックして内容に反映。
これやってる人少ないですね。
佐々木亮くんくらいじゃないですかね。
ライブ配信してそれそのままポッドキャストで配信してるのって。
っていうので、まあそういう感じで、
もともとはツイッチっていう配信系のアプリでやってた人なんで、
そういうふうにポッドキャストやるぞっていうのじゃなくて、
自分の発信の一環としてポッドキャストやったら、
たまたまそれがリスナーにジャストフィットしたみたいな感じだと思うんですけど、
この人の動画見てみたんですよ。
めちゃくちゃYouTubeっぽい動画でしたね。
これポッドキャストでビデオでやってるのすげえなって思いましたけど、
編集もこだわってるなっていうふうに思いましたので、ぜひ見てみてください。
ヘルシーゲーマーGGから学ぶ、
日本でこの100人、1000人、1万人にするためには、
どういうふうにしていったらいいのかっていうのを簡単にまとめると、
ヘルシーゲーマーGGが伸びたやつにはですね、
Redditっていうアメリカ合衆国掲示板ソーシャルニュースサイトというものがあるらしいです。
これで話題になって伸びたそうですね。
Redditは日本にないので、
ごちゃんとかで話題になって聞かれるポッドキャストって結構荒れそうだなって考えると普通にXかな。
Xでみんなが語りたくなるような話。
このポッドキャストでこういうことを言ってたんだけどみたいなので、
賛否両論があってもいいんですけどね。
賛否両論があると普通に炎上しちゃう可能性はあるんですけど。
っていうので、みんなが話したくなって、
しかもそれを感想を書きたくなるようなふうにするっていうのは難しいんですけど、
毎回もう何度も言ってるんですけど、
ポッドキャストを聞いてくれるまでのハードルも高いし、
そっからさらに聞いて感想をSNSでつぶやくってめっちゃくちゃハードル高いんですよ。
すっごいハードル高いですね。
なんでそれをやってもらうっていうのは本当に難しいことなんですけど、
それを頑張ってできるようになるとフォロワーの増加には確実につながるっていう感じですね。
切り抜きはTikTokでも横展開。
これね、なかなか難しいんですけどね。
日本で参考になるポッドキャスト、芸人さん気になっちゃうんですよね。
なかなか知られてないとね。
っていうのはあるんですよ。
この1秒で見るかどうか決めるっていうので考えると、
ってなるとなんか派手なスタジオみたいなのがやっぱ強いんですよね。
そこに映ってる人は知らなくても、
なんかちょっと一瞬っていう目に止まるようなね、
何かしらのスタジオ設計っていうのは確かに大事かなっていうふうには思います。
あとはもう開いた瞬間に、
あんまりやりたくないんですけどね、
テロップつけてね、
なんかもうミュートにしててもわかるようにしなきゃいけないみたいなのも聞いたことがあるんで、
そういうふうな部分でもね、めんどくさいですよね。
とりあえずこれは1000人から1万人規模に増やしたい人に向けて言ってるので、
そういうめんどくさいこともやっていかなくちゃいけないですよ。
なんでリスナーさんで作ってくれる人がいて収益全部上げますくらいの気持ちで、
そういう人がいるといいんですけどね。
むったきYouTubeそれの多かったですけどね。
なんかショート動画作ってくれたら売り上げ接班しましょうみたいなのもいましたけど、
まあそうやって自分で作るよりも熱心なファンが作ってくるのが一番いいんですけどね。
そういう人がいたら嬉しいですよね。
というわけで3番組の1000人、1万人、10万人にするためのリスナーを増やすための方法っていうのをご紹介してきましたが、
皆さんできそうですかね。
まあできそうな部分もあると思うんですけど、
海外と日本だと市場規模も違うので、
これ超リアルなところで言うと100人、1000人、1万人っていうふうな考え方にしていけばできるんじゃないかなというふうに思いますので、
僕プラスチャットGPT一緒に考えた100人、1000人、1万人にリスナーを増やすためにはどうしたらいいのかっていうのはちょっとご紹介していきますね。
まずは番組のリスナーを100人にするために必要なこととしては、
何よりも継続ですね。
毎週配信を最低でも1年は継続してください。
毎週同じ時間に、同じ曜日、同じ時間に上がっているということは何よりも信頼になります。
始めたての人は最初の1ヶ月から3ヶ月くらいは週に配信できるのであればやった方がいいですよ。
ストックが多ければその分聞かれる可能性は上がっていくので、
とりあえず毎週同じ時間にしのごの言わずに上げるということをやってください。
2つ目、告知を全てのSNS毎週欠かさずやるですね。
昔より本当に楽です。
チャットGPTさえ使えば本当に何度も言っていますけど、
ノートブックLMの登場によりこの1年、この半年で僕の仕事はだいぶ楽になりました。
人を本来であれば入れなくては進められないような作業量を1人でできているのは、
チャットGPTとノートブックLMとジェミニーのおかげです。
本当にこれは過言ではないと思っています。
なのでノートブックLMにPodcastを全部読み込ませて、
ノートブックLMのAIはちょっとバカなんで、
とりあえずは昔はノートブックLMでも満足したんですけど、
チャットGPTにプロンプトと自分のメモリを使ってこういうふうにやってというのを
読み込ませることでより高品質な詳細文とかも作れるようになったので、
あとは告知ね。Podcastの全部に聞かせて、
Xで告知するにはどうしたらいい。
なんならこれを1日3回やりたい。朝昼晩でどうしたらいい。
1日1回告知したいけどどうしたらいいとか、そういうふうな感じでできると思うので、
できますよ。AI使えば。
というので告知ですね。必ずやってください。
最低でもXとノートはやった方がいいですね。
Facebookでリアと思いながら告知するのは恥ずかしいなって思うかもしれないですけど、
意外と身内に聞いてもらった方がいいですよというのがあるので、
Facebookでもやりましょう。サムネイルちゃんと作ってInstagramにあげましょう。
という感じで全部のSNSでやりましょう。
とりあえずTikTokとかショート動画は無視していいです。
で、タイトル概要欄もちゃんと作りこもうというので、
結構雑にするのは良くない。タイトル本当にちゃんと考えた方がいいですよというのは、
また別な機会で、というかもう過去にもやってますけど、
で、10000人を目指すならっていうので、
この辺りで有料のコミュニティを開設するっていうのはありですね。
Discord、Slack、LINE、オープンチャットなどなど、
番組の外でも話せる場所を作って、
そういう交流を持たせるっていうのは大事ですね。
で、2つ目、動画コンテンツ化。
YouTube切り抜きショート。
SpotifyプラスYouTubeで顔が見えるポッドキャストにしましょう。
っていうのが大事らしいです。
そうね、ほんとね、なんかこの人が喋ってるっていう風に、
俗人性を持たせる。
俗人性であってんのかな?
ってのがやっぱ大事だよねってYouTube見てると本当に思いますね。
ショートとかもそうですけど。
下手な芸能人は知らないけど、
このなんか人の動画やたらXで見るなとか、
YouTubeで見かけるなっていう風な人の風になれば、
今話題の人みたいにはなってくるじゃないですか。
っていうので、そういうポッドキャストは現状日本じゃないですかね。
海外だとあんなかもしんないですけど。
っていうので動画化していくっていうのは、
フォロワーを10万人、1万人規模にしていくっていうのは必須かなと思います。
で、AI枠。
推しポイントを原格化してもらう。
リスナーによるUGC。
そんなものはね、1000人の時から変わんないんですけど、
自分一人じゃもう無理です。
なので、リスナーさんがどんどん感想を呟いてくれるようなコンテンツにしていくってのがやっぱり理想ですよね。
面白かったみんな見てほしいっていう風に言わせたいっすよ。
てかそれができてるコンテンツこそ、この世で一番いいコンテンツだと思っています。
はい、ということで先週今週合わせてですね、
リスナーをどうやって増やしていくかっていうのを紹介してきました。
はい、得点も3つ目です。
いろいろな3つ目はですね、来週ポッドキャストができるまでは100回を迎えます。
で、100回を記念してですね、リスナープレゼントを企画しました。
で、今回プレゼントする商品は、
ソニーのモニターヘッドホンMDR7506。
これを1名様にプレゼントします。
このヘッドホンはですね、僕がピトパという前板会社を辞めた時に
選別でもらったヘッドホンなんですけど、
本当に今の間はカットしてない間です。
本当にいいヘッドホンですね。
もうこのヘッドホンのいいところは、
6時間ぶっ続けてつけてても耳が痛くならないことですね。
ズームのP4に挿しても音がめっちゃフラットに聞こえるんで、
このね、シュアのね、イヤホンね、微妙だなって思ったのがね、
やっぱそのヘッドホンに比べて、
めっちゃ、ああ、それは分かった理由が、
このイヤホンが、形、イヤピースがあれだ。
シリコンで耳にめっちゃ密着してるからこもって聞こえるからだ。
今、今判明しました。
このイヤピースからは多分治るわ。
とはいつつヘッドホンのなんか安定した音の聞き、聞き声方っていうのは全く違いますね。
なんでポッドキャストをこれで編集するとめっちゃ良くなると思います。
っていう僕が愛用しているソニーのヘッドホンを、
もちろん新品ですよ。
1名様にプレゼントします。
応募条件はポッドキャストができるまでをつけて、
皆さんの収録編集、ポッドキャストに関するヒアリーハットをですね、
ポストしてください。
あと僕のツイッターをフォローしてください。
この2つです。
で、締め切りは6月25日です。
せっかくなのでいくつか読んでいきます。
せっかくなのでいくつか読んでいきますっていう。
X見たら4件しかないんで、5件か。
4、5件しかないですからね。
4、5件しかないので、
今んとこ6分の1くらいでヘッドホン当たるって思うと激アツキャンペーンじゃないですか。
俺も応募しようかな。
って思いました。
1個目ですね。
まず一番最初に送ってもらったやつですね。
ラジオ東京散歩さんの投稿です。
服が擦れる音をピンマイクが拾ってしまい、肝心の自分の音が拾えていなかったとき。
とのことです。
これの解決策としては、ちゃんとピンマイクで撮ったときに、
どういう風に撮れてるかを確認するって感じなんですけど、
なんだろうな。
多分ね、確認だからね、テストテストテストみたいな感じで30秒くらい喋って終わるから、
それでも現状を多分気づかないと思う。
テストしても。
この場合だと。
予想だけどね。
なんで、1は撮って、まず聞いてみるってのはした方がいいかもしれないですね。
で、めっちゃ音擦れて自分の声通れてないって、
その場で気づけるのであればちょっとテンション下がっちゃうんですけど、
間違いなく事故はそこでは。
ヒヤリハットっていうかもう事故ってますね。
啓蒙していくみたいな感じで失敗は誰でもします。
多分僕も似たような失敗したこともあると思いますし、
じゃあなんでこの失敗が起きたのかを考えて、
じゃあどうすればこの失敗を防げたのかっていうのは、
この僕がPodcastで紹介することによって
供養されるんじゃないかなって思います。
はい、結局BGMがでかかったに関しては
公開される前に気づくことができたと思いますので、
ちゃんと聞けばわかります。
ちゃんと聞きましょう。
録音の時マイクを持ってくるのを忘れてしまう。
iPhoneで収録しました。
これはあるかもしれないけど、
俺はないな。
マイク忘れねえ。
そっか。
機材もちゃんと前日のように準備しましょうとしか言いようがないですけど。
これも全てのことに関して言えるんじゃないですかね。
何かしらのパーツを忘れるっていうのは。
あると思います。
じゃあこれで最後にしよう。
何がきっかけで録音が止まるかわからないんですよね。
昔、
Zoomで繋いで、
Zoomの音質が悪いので、
iPhoneのマイクの方が音がいいので
iPhoneで録音してくださいという人がいて、
その人はね、
パソコンで台本を見ればいいのに、
録音しているスマホで台本を開いている人で、
録音画面を基本脱出してほしかったんですよ。
何かあって止まったらすぐに見えるじゃないですか。
だったんだけど、台本を開いて喋っていたから、
録音が止まっていることに気づきませんでした。
すみませんでしたって終わってから言われて、
じゃあもう一回撮り直しじゃんっていうことがあったんですけど、
そういう感じでね、
いつどう止まっているかわからないので、
これの解決策は一つです。
録音画面をずっと出しておくというのは大事ですね。
家でやるときだったらディスプレイ2つとかあるといいですよね。
そんな感じですね。
だから僕はP4が好きなんですけどね。
でもP4もちゃんと見ておかないと、
あれ録音できてなかったみたいな時が
100回に1回くらいはありますので、
そういう失敗しないためにも、
ちゃんと見ましょう。
ということで来週ですね、
Podcastができるまで100回を迎えます。
というかもう100回以上やっているんですけど、
ランバーリング的には100回ですね。
結構サボっていた週もあるので、
本来であればもっと早く100回を迎えていたはずではあるんですが、
すみません。
来週が100回です。
ヘッドフォンのプレゼント企画やってますので、
ぜひぜひ皆さんご応募してくれると嬉しいです。
50件くらいあると嬉しいんだけどなー。
ということでぜひぜひね、
ご応募してください。
で、こういうヘッドフォン当たるキャンペーンやってるらしいよって
つぶえてください。
広げてください、Podcastができるまでを。
せっかくここまでもう多分30分近く喋ってるんで、
聞いてくれたリスナーさん、
ありがたいんで。
はい、そんな感じです。
はい、エンディングです。
フリートーク。
ジムに通い出しました。
また。
なぜならば体重が過去最高になったからです。
あとは尿管欠席を患ったからです。
ちょっとね、健康について改めて考えなくてはいけないなという風に思いましてですね。
ジムに通い出しました。
で、来週。
あ、もう来週か。
来週にはですね、Podcastの学校の受講してくれた生徒さんと一緒に合同トレーニングをします。
っていう感じで、一緒に筋トレをしてくれる人募集中です。
はい、ということで、来週はついに100回です。
さっきも言いましたけど、皆さんのね、Xでの投稿をお待ちしております。
よろしくお願いします。
最後に番組からのお知らせです。
Podcastができるまではまた聞きたいと思った方は番組のフォローとレビューをお待ちしています。
あとはですね、もう一個で言うと、
スクールだ。
Podcastの学校が7月から開催されるんですけど、
結構枠が余っていて、お、やばい告知が足りていないって今めっちゃですね、ピンチです。
ぜひPodcastの学校受けてもいいかな、Podcast本気で伸ばしたいなって思ってる方はですね、
受講してくれたら本当に僕が助かりますので、
まずはちょっとホームページ見ていただけたらなと思います。詳細文にも書いてます。
で、最近日刊でもやってます通り、
ヒグチさんみたいな方をゲストに呼んでPodcastの疑問に答えるみたいな勉強会もやっていこうと思いますので、
皆さんでね、あとは、最近僕が発言しなくても結構、
こういう話あげました。最新は講師にあげると、
いろんな人が聞いて感想を送り合うみたいな場になってきてるんで、
理想のPodcastのDiscordコミュニティがついにできたと僕は最近思っています。
はい、なのでそういうふうにPodcastの仲間を本気でPodcastをやりたい人にはおすすめのスクールになっていますので、
お金1回払ったらですね、もう払うこともないですから、ご参加お待ちしております。
というわけで来週100回です。
また来週も聞いてください。
お会いできたPodcastプロデューサーのアクスメディアのコンでした。