1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
  2. #99 フォロワーの伸ばし後編/..
2025-06-19 28:28

#99 フォロワーの伸ばし後編/ポッドキャストのヒヤリハット

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サマリー

ポッドキャストのフォロワーを増やすためのヒントとして、SNSの活用やリスナーとのインタラクションの重要性が強調されています。特に、ヘルシーゲーマーGGの成功事例を通じて、コンテンツの切り抜きや議論を促す構成の効果が示されています。さらに、ポッドキャストのフォロワーを増やすための具体的な戦略が紹介されており、音質や編集技術、ゲスト出演やイベント開催が重要な要素として挙げられています。また、AIツールの活用も提案されています。ポッドキャストにおける録音や編集の失敗例についても触れられ、リスナーとのコミュニケーションを通じてこれらを克服する方法が議論されています。最後に、次回の放送での特別企画についての告知も行われています。

ポッドキャストの目的とアプローチ
どうも、日本盛大級のポッドキャストのオンラインスクール、 ポッドキャストの学校を勉強しています。
第6回ジャパンポッドキャストアワード企画賞 最優秀賞編集者のknock'xメディアのこんです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人、 やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
今回のテーマはこちら。
いろいろ…
はい、ということでいろいろ喋っていきます。
まず1個目ですね。
先週のポッドキャストのフォロワー100人、1000人、 1万人のロードマップみたいなやつをやってました、先週は。
で、3番組やりますって言っておきながら、 2番組紹介した時点でまあまあな時間になりましたので、
残ってる1個ですね。
これを紹介して、あとはまあ改めてですね。
日本でこのフォロワー100人、1000人、1万人になるためには どういう風にしていったらいいのかみたいなことをおしゃべりしていこうかなという風に思っています。
ヘルシーゲーマーGGの成功事例
はい、で3つ目紹介する番組はですね、 ヘルシーゲーマーGGっていう番組です。
こちらの番組どういう番組かっていうとですね、
もともとはTwitch、まあ日本でもゲームの配信とか、 雑談している人とか、いろんな何だろうニコニコ生放送の海外版みたいなやつですね。
で、まあゲームに特化しているそういうサイトがありましたと。
で、その中でゲーム配信をしていた精神科の先生が始めたのが このヘルシーゲーマーGGっていう風な番組だったそうです。
で、この番組のロードマップを見ていくと、まず第1に、 初期はゲーマーのメンタルヘルスというニッチなテーマで、
1000人までリスナーを集めました。
そこからリスナーを増やしていった背景としては、 切り抜き動画をYouTubeに大量投稿、
話題になった回や深掘りしたテーマだけを再編集して、タイトルも最適化して、 切り抜き動画をバンバン作ったそうです。
最近なんだっけな、僕の昔一緒に仕事をしていたDJの方で、 TJOさんという、タケルジョン・オトブロさんという方がいまして、
TJOさんのXで見かけたやつ、ちゃんとは呼んでいなかったんですけど、 僕はジョンさんって呼んでたんですけど、
ジョンさんのXでも、同じ曲を19回投稿して、バズるまで研究し続けた人がいるっていう風な、
あ、いた、この人だ。
同じ曲の動画を192回だった。192回上げたという話。
同じ曲ではないって言ってるな、その後の投稿で。
動画を191回上げて反応が少なかったけど、192回目でバズったっていうDJの方がいるらしいです。
はい、という方がいまして、この人の話曰くですね、
191回失敗しても192回目で成功したんだからね、よかったよねっていうことらしいんですけど、
ポッドキャスト、SNSってか全てに言えることなんじゃないでしょうか。
たぶん全く同じことを191回やってちゃダメなんですけど、
この192回目で成功するにあたって、今までの失敗だったりだとか、
こういう風にすれば伸びるんじゃないかなみたいなやつを、
この人は研究して伸びたんだろうなみたいなのがインタビューで読めるので、ぜひ読んでみてください。
詳細欄に貼っておきます。
はい、っていう感じで、何の話だっけな。
このヘルシーゲーマーGGは、この1万人、10万人に希望にするために、
一番人が見てるYouTubeというプラットフォームで切り抜き動画を大量に投稿しました。
2個目は、リスナーの発信が促される構成にした、
リスナーを増やすための戦略
共感されるワード、引用しやすい話し方、議論したくなるテーマ選びをした後のことです。
ポッドキャストを成長させるにあたってですね、
リスナーに感想というか、リスナーが発信するということは超重要です。
これに関しては自分じゃどうすることもできないんですよ。
なので、どんな手を使ってでもリスナーが反応したくなるようなアクションを起こさせるっていうのが大事ですね。
僕の場合はですね、100回記念してヘッドホンをプレゼントします。
毎回これはさすがにできないし、毎回やってたら結構評判というか、
固定の人にはなっては来ちゃうと思うんですけど、そうならないためにもね。
あと結構企業系のポッドキャストでやるのであれば、
1万円以下のものであれば毎月プレゼントとかできると思うので、
リスナーアンケートに答えてくれた人の中から毎月1名様にこれあげますよって言って、
サンプルが毎月100くらい取れるのであれば、これはやる価値結構ありますね。
で、それのリスナーデータを公表して、
このくらいのリスナーがいますよっていうふうなのをですね、
やると結構案件につながりやすくなるみたいな事例はぶっちゃけあります。
次、ライブ配信プラスポッドキャストのハイブリッド運用。
リスナーのリアクション速フィードバックして内容に反映。
これやってる人少ないですね。
佐々木亮くんくらいじゃないですかね。
ライブ配信してそれそのままポッドキャストで配信してるのって。
っていうので、まあそういう感じで、
もともとはツイッチっていう配信系のアプリでやってた人なんで、
そういうふうにポッドキャストやるぞっていうのじゃなくて、
自分の発信の一環としてポッドキャストやったら、
たまたまそれがリスナーにジャストフィットしたみたいな感じだと思うんですけど、
この人の動画見てみたんですよ。
めちゃくちゃYouTubeっぽい動画でしたね。
これポッドキャストでビデオでやってるのすげえなって思いましたけど、
編集もこだわってるなっていうふうに思いましたので、ぜひ見てみてください。
ヘルシーゲーマーGGから学ぶ、
日本でこの100人、1000人、1万人にするためには、
どういうふうにしていったらいいのかっていうのを簡単にまとめると、
ヘルシーゲーマーGGが伸びたやつにはですね、
Redditっていうアメリカ合衆国掲示板ソーシャルニュースサイトというものがあるらしいです。
これで話題になって伸びたそうですね。
Redditは日本にないので、
ごちゃんとかで話題になって聞かれるポッドキャストって結構荒れそうだなって考えると普通にXかな。
Xでみんなが語りたくなるような話。
このポッドキャストでこういうことを言ってたんだけどみたいなので、
賛否両論があってもいいんですけどね。
賛否両論があると普通に炎上しちゃう可能性はあるんですけど。
っていうので、みんなが話したくなって、
しかもそれを感想を書きたくなるようなふうにするっていうのは難しいんですけど、
毎回もう何度も言ってるんですけど、
ポッドキャストを聞いてくれるまでのハードルも高いし、
そっからさらに聞いて感想をSNSでつぶやくってめっちゃくちゃハードル高いんですよ。
すっごいハードル高いですね。
なんでそれをやってもらうっていうのは本当に難しいことなんですけど、
それを頑張ってできるようになるとフォロワーの増加には確実につながるっていう感じですね。
切り抜きはTikTokでも横展開。
これね、なかなか難しいんですけどね。
日本で参考になるポッドキャスト、芸人さん気になっちゃうんですよね。
なかなか知られてないとね。
っていうのはあるんですよ。
この1秒で見るかどうか決めるっていうので考えると、
ってなるとなんか派手なスタジオみたいなのがやっぱ強いんですよね。
そこに映ってる人は知らなくても、
なんかちょっと一瞬っていう目に止まるようなね、
何かしらのスタジオ設計っていうのは確かに大事かなっていうふうには思います。
あとはもう開いた瞬間に、
あんまりやりたくないんですけどね、
テロップつけてね、
なんかもうミュートにしててもわかるようにしなきゃいけないみたいなのも聞いたことがあるんで、
そういうふうな部分でもね、めんどくさいですよね。
とりあえずこれは1000人から1万人規模に増やしたい人に向けて言ってるので、
そういうめんどくさいこともやっていかなくちゃいけないですよ。
なんでリスナーさんで作ってくれる人がいて収益全部上げますくらいの気持ちで、
そういう人がいるといいんですけどね。
むったきYouTubeそれの多かったですけどね。
なんかショート動画作ってくれたら売り上げ接班しましょうみたいなのもいましたけど、
まあそうやって自分で作るよりも熱心なファンが作ってくるのが一番いいんですけどね。
そういう人がいたら嬉しいですよね。
というわけで3番組の1000人、1万人、10万人にするためのリスナーを増やすための方法っていうのをご紹介してきましたが、
皆さんできそうですかね。
まあできそうな部分もあると思うんですけど、
海外と日本だと市場規模も違うので、
これ超リアルなところで言うと100人、1000人、1万人っていうふうな考え方にしていけばできるんじゃないかなというふうに思いますので、
僕プラスチャットGPT一緒に考えた100人、1000人、1万人にリスナーを増やすためにはどうしたらいいのかっていうのはちょっとご紹介していきますね。
まずは番組のリスナーを100人にするために必要なこととしては、
何よりも継続ですね。
毎週配信を最低でも1年は継続してください。
毎週同じ時間に、同じ曜日、同じ時間に上がっているということは何よりも信頼になります。
始めたての人は最初の1ヶ月から3ヶ月くらいは週に配信できるのであればやった方がいいですよ。
ストックが多ければその分聞かれる可能性は上がっていくので、
とりあえず毎週同じ時間にしのごの言わずに上げるということをやってください。
2つ目、告知を全てのSNS毎週欠かさずやるですね。
昔より本当に楽です。
チャットGPTさえ使えば本当に何度も言っていますけど、
ノートブックLMの登場によりこの1年、この半年で僕の仕事はだいぶ楽になりました。
人を本来であれば入れなくては進められないような作業量を1人でできているのは、
チャットGPTとノートブックLMとジェミニーのおかげです。
本当にこれは過言ではないと思っています。
なのでノートブックLMにPodcastを全部読み込ませて、
ノートブックLMのAIはちょっとバカなんで、
とりあえずは昔はノートブックLMでも満足したんですけど、
チャットGPTにプロンプトと自分のメモリを使ってこういうふうにやってというのを
読み込ませることでより高品質な詳細文とかも作れるようになったので、
あとは告知ね。Podcastの全部に聞かせて、
Xで告知するにはどうしたらいい。
なんならこれを1日3回やりたい。朝昼晩でどうしたらいい。
1日1回告知したいけどどうしたらいいとか、そういうふうな感じでできると思うので、
できますよ。AI使えば。
というので告知ですね。必ずやってください。
最低でもXとノートはやった方がいいですね。
Facebookでリアと思いながら告知するのは恥ずかしいなって思うかもしれないですけど、
意外と身内に聞いてもらった方がいいですよというのがあるので、
Facebookでもやりましょう。サムネイルちゃんと作ってInstagramにあげましょう。
という感じで全部のSNSでやりましょう。
とりあえずTikTokとかショート動画は無視していいです。
で、タイトル概要欄もちゃんと作りこもうというので、
結構雑にするのは良くない。タイトル本当にちゃんと考えた方がいいですよというのは、
また別な機会で、というかもう過去にもやってますけど、
フォロワー100人を目指す
選ぶ材料が少ないですからね。Podcastは。
そう考えた時にタイトル、あと概要欄の説明文もAIに作らせればいいので、
とりあえずそれをやってみましょう。
で、チャットGPTくんが考えてくれたフォロワー100人にするためにはどうしたらいいですかというので言うと、
音質編集も最低限のプロ感を出す。安心感の演出をするとのことです。
まあ、そっか。確かに。プロすぎてそんなの当たり前だから自分で思いつかなかったですけど。
素人クオリティのやつ聞くより毎週聞きたくなるコンテンツとして成立させるためには最低限の音質。
カットをめちゃくちゃしてると思うんですよ。
台本を考えたらいいんですけど、一発読みしてるので結構思ったことを言ったりだとか、
どもったりとかもしてるので。
どもったりっていうのは結構使っちゃいけないワードらしいんですけど。
まあ、Podcastなんで別にいいんですけど。
とかね、こんな感じでいらない部分はバツバツと切っていくっていうのは大事ですよね。
なんで考えてたりするつまらない。
ああ、今からあえて言いますね。
こういうのが残ってるPodcastはクソだなっていうのをちょっとまずい。
一個ずつ言います。
まず1個目。
こういう間ですね。
いりません。
こんなのカットしてください。
リスナーの人にとって何の得にもならない情報なので。
これが逆に生きるパターンもあるんですけど、それは本当にプロの編集家が考えてやることなので、
皆さんの一人喋り、お友達と喋ってるやつに関しては、
こんくらい間を使って演出するなんてことは全くまずやらなくていいです。
2つ目。
こういう咳ですね。
びっくりしちゃいます。
リスナーの人は絶対に咳分けしてください。
とか、あと音質ですよね。
音質に関してはね、結構やっぱり難しいですね。
ET使っててその音質なのかいって思う人も結構いますし、
すっごい安いマイク使っててもきれいにやる人もいますし。
最近の僕のおすすめはですね、皆さんが週1配信であれば、
多分無料分で使えると思うので、
アドビポッドキャストのAI Enhance Speech V2
概要欄に貼っておきます。
これね、めっちゃ優秀なノイズキャンセリングAIツールですね。
今まで僕はそういう系のやつはですね、
iZotopeのRXなんかを使ってたんですけど、
結構ね、めんどくさいって感じだったんですけど、
このAdobeのAIツールはすげえ簡単。
このスピーチとバックグラウンド2個をいじるだけで
AIのノイズのトンクでカットしますかっていうのをやってくれるんで、
基本デフォルトでいいんですけど、
これやるとね、すげえきれいに声音できますね。
僕もこれ終わったと思うレベルで録音ミスした回が
昔あったんですけど、
それもね、全く問題なく配信できるくらいまで
回復したことがあるので、
このAIツールはね、やったほうがいいですよ、皆さんも。
っていうのがまずリスナー100人になるためのことですね。
フォロワー1000人のための戦略
次、1000人にするため。
まず100人聞いてくれるようになりました。
だいぶ成長しましたね。
こっからはですね、自分一人の力じゃ結構難しいです。
なので、どんどん周りを巻き込んでいきましょう。
接触していくことが大事です。
まず僕がお勧めすることとしては、
番組、いろんなポッドキャスト番組にゲストで行く、
もしくはゲストを呼ぶですね。
この2つが大事です。
100人以下の時からでも、
まあできるっちゃできるんですけど、
友達くらいだったらいいんですけど、
ちょっとね、なんか人気の人とか呼ぼうと思った時に、
全く無名の番組とある程度再生数ありますって言われてるんだと、
相手の人の反応も変わってくると思うので、
まあそこら辺の、なんだろう、
相手の人に出てもらおうって思ってもらうためには、
とりあえずリスナーの規模が100人以上になってる番組だと、
まあこの人と話してなんか、何かしらね、
まあだいたいあれじゃないですか、
出演料なんて払えないじゃないですか、
ポッドキャストやってると。
なんかよろしくお願いします、ちょっと出てくれませんか、
いいですよくらいの気持ちで、
みんな仲良しい価格みたいな、価格でもないか、
気持ちいいでやってることを考えると、
そういう風に考えると、
ちなみに僕は呼ばれたらいつでも出に行きます。
下半期の目標は50番組くらい出たいなっていうのはあるんで、
無理かっていうのはあるので、
どんどん人の番組に出ていくっていうのを目標にしたいですね。
はい、っていうのでいろんな番組に出て、
あとはまあそういうのの紹介ついてもできますし、
なんか切り抜きとかもできますからねっていうので、
そこら辺のゲスト呼ぶ、出るっていうのは大事です。
2個目、イベントを開催、合同でもOK。
この人と話す機会っていうのが出てくると、
ファンは広がっていくっていうのは、
この海外の事例を見ていくと分かりますし、
やっぱりリアルであるとより一層その人のことを覚えますし、
こういう人聞いてくれてるんだなっていう風に思いますので、
あとは単純にちゃんと集客できるのであれば、
それで収益にもなりますっていうので、
イベント開催っていうのはいいことだなっていう風に思いますね。
AIくん曰く、エピソードにテーマ性を持たせてシリーズ化するっていうのが、
この1000人になるためにはいいことらしいです。
あんまね、毎週毎週単発で企画やってるからね、
こういうシリーズでやろうと思ったことはないんですけど、
結構日本のポッドキャストで、
古典ラジオが一番いい例ですかね。
古典ラジオさんはいっぱい何とか編でやってますから、
そういう風な1個の塊を持たせるっていうのは、
連続して聞こうって思うポイントにも繋がりますので、
これも確かに俺だったら思いつかないけど、
AIが言ってくれる話としては面白いかなって思いました。
さらなる成長を目指す
で、10000人を目指すならっていうので、
この辺りで有料のコミュニティを開設するっていうのはありですね。
Discord、Slack、LINE、オープンチャットなどなど、
番組の外でも話せる場所を作って、
そういう交流を持たせるっていうのは大事ですね。
で、2つ目、動画コンテンツ化。
YouTube切り抜きショート。
SpotifyプラスYouTubeで顔が見えるポッドキャストにしましょう。
っていうのが大事らしいです。
そうね、ほんとね、なんかこの人が喋ってるっていう風に、
俗人性を持たせる。
俗人性であってんのかな?
ってのがやっぱ大事だよねってYouTube見てると本当に思いますね。
ショートとかもそうですけど。
下手な芸能人は知らないけど、
このなんか人の動画やたらXで見るなとか、
YouTubeで見かけるなっていう風な人の風になれば、
今話題の人みたいにはなってくるじゃないですか。
っていうので、そういうポッドキャストは現状日本じゃないですかね。
海外だとあんなかもしんないですけど。
っていうので動画化していくっていうのは、
フォロワーを10万人、1万人規模にしていくっていうのは必須かなと思います。
で、AI枠。
推しポイントを原格化してもらう。
リスナーによるUGC。
そんなものはね、1000人の時から変わんないんですけど、
自分一人じゃもう無理です。
なので、リスナーさんがどんどん感想を呟いてくれるようなコンテンツにしていくってのがやっぱり理想ですよね。
面白かったみんな見てほしいっていう風に言わせたいっすよ。
てかそれができてるコンテンツこそ、この世で一番いいコンテンツだと思っています。
はい、ということで先週今週合わせてですね、
リスナーをどうやって増やしていくかっていうのを紹介してきました。
はい、得点も3つ目です。
いろいろな3つ目はですね、来週ポッドキャストができるまでは100回を迎えます。
で、100回を記念してですね、リスナープレゼントを企画しました。
で、今回プレゼントする商品は、
ソニーのモニターヘッドホンMDR7506。
これを1名様にプレゼントします。
このヘッドホンはですね、僕がピトパという前板会社を辞めた時に
選別でもらったヘッドホンなんですけど、
本当に今の間はカットしてない間です。
本当にいいヘッドホンですね。
もうこのヘッドホンのいいところは、
6時間ぶっ続けてつけてても耳が痛くならないことですね。
ズームのP4に挿しても音がめっちゃフラットに聞こえるんで、
このね、シュアのね、イヤホンね、微妙だなって思ったのがね、
やっぱそのヘッドホンに比べて、
めっちゃ、ああ、それは分かった理由が、
このイヤホンが、形、イヤピースがあれだ。
シリコンで耳にめっちゃ密着してるからこもって聞こえるからだ。
今、今判明しました。
このイヤピースからは多分治るわ。
とはいつつヘッドホンのなんか安定した音の聞き、聞き声方っていうのは全く違いますね。
なんでポッドキャストをこれで編集するとめっちゃ良くなると思います。
っていう僕が愛用しているソニーのヘッドホンを、
もちろん新品ですよ。
1名様にプレゼントします。
応募条件はポッドキャストができるまでをつけて、
皆さんの収録編集、ポッドキャストに関するヒアリーハットをですね、
ポストしてください。
あと僕のツイッターをフォローしてください。
この2つです。
で、締め切りは6月25日です。
せっかくなのでいくつか読んでいきます。
せっかくなのでいくつか読んでいきますっていう。
X見たら4件しかないんで、5件か。
4、5件しかないですからね。
4、5件しかないので、
今んとこ6分の1くらいでヘッドホン当たるって思うと激アツキャンペーンじゃないですか。
俺も応募しようかな。
って思いました。
1個目ですね。
まず一番最初に送ってもらったやつですね。
ラジオ東京散歩さんの投稿です。
服が擦れる音をピンマイクが拾ってしまい、肝心の自分の音が拾えていなかったとき。
とのことです。
これの解決策としては、ちゃんとピンマイクで撮ったときに、
どういう風に撮れてるかを確認するって感じなんですけど、
なんだろうな。
多分ね、確認だからね、テストテストテストみたいな感じで30秒くらい喋って終わるから、
それでも現状を多分気づかないと思う。
テストしても。
この場合だと。
予想だけどね。
なんで、1は撮って、まず聞いてみるってのはした方がいいかもしれないですね。
で、めっちゃ音擦れて自分の声通れてないって、
その場で気づけるのであればちょっとテンション下がっちゃうんですけど、
間違いなく事故はそこでは。
ヒヤリハットっていうかもう事故ってますね。
ポッドキャストの失敗例と克服
なので、そうならないためにもやっぱ大事ですね。
ちゃんと聞くっていうのは。
はい、次。経営企画のキリンさんですね。
フォロワー1.5万人いる方です。
読みます。
最近はTwitterよりPodcastの方が楽しい。
ヒヤリハットについて言えば録音ミスとか編集ミスはほとんどないけど、
一応匿名でやってるのにリアルな知り合いに声が特定されて、
これお前やってるだろうと言われた時ですかね。
これは、ないないですね。
Podcastあるあるの逆、Podcastないないですね。
声だけでバレるパターンか。
俺なんかね、VTuberやりたいんですけどね。
こんだけPodcastの配信してたらVTuberなんてやったらね、
お前だろうって言われそうで嫌なんですよね。
っていうのを考えると、
俺は今からVTuberになれないんだっていう。
多分、日本中というか世界中のVTuberやってる人は、
これお前だろうって言われながら生きてるんだろうなと思うんですけど。
Podcastでもあれですね。
匿名でやってるPodcastで、
いい成長じゃないですか。
これはいいPodcastにおける成長だと思いますよ。
そんだけ何か告知してないのに知り合いの人が
これお前だろうって言ってくるっていうのは、
いいことかなって思います。
じゃあ次。
Eのりょうさん。
1、公開されたPodcastのBGMが爆音で笑みが破壊された。
2回くらいある。
仕事の昼休みに慌てて編集してアップロードし直した思い出があります。
はい、これはですね。
聞いてないのが悪いです。
リハート送ってくださいって言って送ってもらったら、
これができてないからダメですっていうのは結構嫌だな。
いや、こうやってみんなの失敗を聞いた上で、
じゃあどうやったらそれが防げたのかっていうのを
次回の特別企画の告知
啓蒙していくみたいな感じで失敗は誰でもします。
多分僕も似たような失敗したこともあると思いますし、
じゃあなんでこの失敗が起きたのかを考えて、
じゃあどうすればこの失敗を防げたのかっていうのは、
この僕がPodcastで紹介することによって
供養されるんじゃないかなって思います。
はい、結局BGMがでかかったに関しては
公開される前に気づくことができたと思いますので、
ちゃんと聞けばわかります。
ちゃんと聞きましょう。
録音の時マイクを持ってくるのを忘れてしまう。
iPhoneで収録しました。
これはあるかもしれないけど、
俺はないな。
マイク忘れねえ。
そっか。
機材もちゃんと前日のように準備しましょうとしか言いようがないですけど。
これも全てのことに関して言えるんじゃないですかね。
何かしらのパーツを忘れるっていうのは。
あると思います。
じゃあこれで最後にしよう。
何がきっかけで録音が止まるかわからないんですよね。
昔、
Zoomで繋いで、
Zoomの音質が悪いので、
iPhoneのマイクの方が音がいいので
iPhoneで録音してくださいという人がいて、
その人はね、
パソコンで台本を見ればいいのに、
録音しているスマホで台本を開いている人で、
録音画面を基本脱出してほしかったんですよ。
何かあって止まったらすぐに見えるじゃないですか。
だったんだけど、台本を開いて喋っていたから、
録音が止まっていることに気づきませんでした。
すみませんでしたって終わってから言われて、
じゃあもう一回撮り直しじゃんっていうことがあったんですけど、
そういう感じでね、
いつどう止まっているかわからないので、
これの解決策は一つです。
録音画面をずっと出しておくというのは大事ですね。
家でやるときだったらディスプレイ2つとかあるといいですよね。
そんな感じですね。
だから僕はP4が好きなんですけどね。
でもP4もちゃんと見ておかないと、
あれ録音できてなかったみたいな時が
100回に1回くらいはありますので、
そういう失敗しないためにも、
ちゃんと見ましょう。
ということで来週ですね、
Podcastができるまで100回を迎えます。
というかもう100回以上やっているんですけど、
ランバーリング的には100回ですね。
結構サボっていた週もあるので、
本来であればもっと早く100回を迎えていたはずではあるんですが、
すみません。
来週が100回です。
ヘッドフォンのプレゼント企画やってますので、
ぜひぜひ皆さんご応募してくれると嬉しいです。
50件くらいあると嬉しいんだけどなー。
ということでぜひぜひね、
ご応募してください。
で、こういうヘッドフォン当たるキャンペーンやってるらしいよって
つぶえてください。
広げてください、Podcastができるまでを。
せっかくここまでもう多分30分近く喋ってるんで、
聞いてくれたリスナーさん、
ありがたいんで。
はい、そんな感じです。
はい、エンディングです。
フリートーク。
ジムに通い出しました。
また。
なぜならば体重が過去最高になったからです。
あとは尿管欠席を患ったからです。
ちょっとね、健康について改めて考えなくてはいけないなという風に思いましてですね。
ジムに通い出しました。
で、来週。
あ、もう来週か。
来週にはですね、Podcastの学校の受講してくれた生徒さんと一緒に合同トレーニングをします。
っていう感じで、一緒に筋トレをしてくれる人募集中です。
はい、ということで、来週はついに100回です。
さっきも言いましたけど、皆さんのね、Xでの投稿をお待ちしております。
よろしくお願いします。
最後に番組からのお知らせです。
Podcastができるまではまた聞きたいと思った方は番組のフォローとレビューをお待ちしています。
あとはですね、もう一個で言うと、
スクールだ。
Podcastの学校が7月から開催されるんですけど、
結構枠が余っていて、お、やばい告知が足りていないって今めっちゃですね、ピンチです。
ぜひPodcastの学校受けてもいいかな、Podcast本気で伸ばしたいなって思ってる方はですね、
受講してくれたら本当に僕が助かりますので、
まずはちょっとホームページ見ていただけたらなと思います。詳細文にも書いてます。
で、最近日刊でもやってます通り、
ヒグチさんみたいな方をゲストに呼んでPodcastの疑問に答えるみたいな勉強会もやっていこうと思いますので、
皆さんでね、あとは、最近僕が発言しなくても結構、
こういう話あげました。最新は講師にあげると、
いろんな人が聞いて感想を送り合うみたいな場になってきてるんで、
理想のPodcastのDiscordコミュニティがついにできたと僕は最近思っています。
はい、なのでそういうふうにPodcastの仲間を本気でPodcastをやりたい人にはおすすめのスクールになっていますので、
お金1回払ったらですね、もう払うこともないですから、ご参加お待ちしております。
というわけで来週100回です。
また来週も聞いてください。
お会いできたPodcastプロデューサーのアクスメディアのコンでした。
28:28

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