1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
  2. #98 リスナーが 百人→千人→1万..
2025-06-12 24:58

#98 リスナーが 百人→千人→1万人に なるまでに必要なこと【前編】

KON
KON
Host

海外の人気ポッドキャスト3番組
「エイジアン・ボス・ガール」「サブリナ・ゾハー・ショウ」「ヘルシー・ゲーマー・ジージー」から学ぶ
リスナー100人→1,000人→1万人までの成長戦略とは?

日本のポッドキャスト市場に最適化して

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(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDcqtgMPt0UJVRAEJCbRCYj8yEedr30QaqKidj6HEHpsfu3A/viewform)

サマリー

ポッドキャストの成長に向けたリスナー獲得の戦略を探るエピソードです。具体的には、リスナーを100人から1,000人、さらには1万人に増やすための実践的なアプローチや、「アジアボスガール」という成功事例が取り上げられています。リスナー数を増やすためには、リアルイベントやスポンサーとの連携、コミュニティの構築が重要です。また、効果的なプロモーション戦略やSNSの活用を通じて新たなリスナーを拡大する方法が探求されています。リスナー数を増やすための戦略や課題が議論され、ポッドキャスト制作における重要な要素が明らかにされています。特に、有料化やコミュニティ管理の重要性が強調され、成功するための手法が提示されています。

ポッドキャストの概要とリスナー獲得
どうも、日本最大級のポッドキャストのオンラインスクール、 ポッドキャストの学校を運営しています。
第6回ジャパンポッドキャストアワード企画賞最優秀賞編集者の knock'xメディアノコンです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人、 やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
今回のテーマはこちら。
リスナーが百人→千人→1万人になるまでに必要なこと
皆さんは今、Spotify for Creatorsでポッドキャストを配信している人が 8割9割だと思うんですけど
配信画面の下の方にあるSpotify for Creatorsからの新着っていうので
見たことあります?いろんな記事あるんですよ。
今だと番組が短編ビデオクリップを使って Spotifyでの存在感を高める方法
リスナーを千人→1万人→10万人を突破
フォロワーを着実に増やしてきたクリエイターが紹介するヒント
トークザ・トゥル…読めない。
なんかトークなんとかっていう番組が
Spotifyのビデオコンテンツでフォロワー数を70%増加させた方法などなど
ポッドキャストの配信に役立つナレッジ系の記事を
実はSpotifyの配信画面の下の方で見ることができるっていうので
僕結構これの情報この番組では紹介してるんですが
例えば番組が延びるまで4ヶ月かかりますよっていうのは
結構1,2年前のこれの記事で見ましたね。
多分Spotify for Creatorsの過去のやつを見ていくと
あるかもしれないですけど今パッと見た感じないですね。
うーん、ないんかいって思いましたけど。
まあなんかいっぱい記事はあるんですけど
しかも英語なんでめっちゃ見づらいですよね僕。
なんであのちょっとGPTとかGeminiを使っていろいろ調べてみたんですけど
で今回は最近の記事であったフォロワーの増やし方みたいなので
まあやっぱ海外はね市場規模がめちゃくちゃでかいんで
1,000人、1万人、10万人って書いてますけど
まあ日本だとこれがね100人、1,000人、1万人くらいが
まあ現実的かなというふうに思ってるので
まあどうやってリスナーをまず100人にして
そこから1,000人、1万人まで行ったらいいよねみたいなところで
どうやって番組のフォロワー数を増やしていくかっていうのを
ちょっと僕なりの見解プラス海外の事例を合わせて紹介していきたいなと思います。
成功事例の紹介
ちなみに僕が今まで作ってきた番組で
マックスのフォロワー数1万人は行ったことないですね。
あるか階段のねファシーズン1はね
フォロワー1万5千人くらいいたような気もするんだけどなぁ
何人くらいだったかな全く思い出せないですね
ちょっともうそのデータもアクセスできなくなっちゃったんで
何人くらいか忘れたんですけど
1万人いたかいないかくらいでしたね
はいなので現実的に個人の番組の
多分日本のピークが1万人行けばいいんじゃないかなっていうふうに思ってるので
僕は1万人超えてますという人がいたらぜひ教えてください
はいまあそんなわけでですね
あの皆さんももちろん再生数って増えるの?
フォロワー数何?ってすごいのってよく聞かれます僕も
なので海外のねポッドキャスト番組の成功例を基に
現実的なロードマップを考えてみました
で今回の記事で紹介されている番組は3つです
1個目エイジアボスガールという
アジア系アメリカ人の女性のリアルな日常をテーマにしたポッドキャスト
で2つ目がザ・サブリナゾハショウ
メンタルケアとか恋愛について本音で語る番組です
でこれ3つ目結構面白いですよね
ヘルシーゲーマーGGっていうので
これは心理学の先生がですね
ゲーマーに向けたアドバイスをするコンテンツですって書いてるんですけど
めっちゃこれ強いですね
まずねあの心理学のドクターがポッドキャストやってるっていうだけで1個聞く価値になるし
しかもそれにゲーマーに向けたアドバイスをするっていう掛け算なんですよ
これこれめっちゃ強いですねポッドキャストとか
まあ他でも強いですよ
たぶんこんなものはyoutubeでやっても絶対跳ねますし
っていうので
まあこのヘルシーゲーマーGGがちょっとね自分的に刺さったので
ここが熱くなっちゃいそうなんですけど
まあこの3つやってきたことをそれぞれ紹介していきます
じゃあまず1個目アジアンボスガールですね
0から1000人になるまでやったこと
アジア系女性の声が少ないということで市場への本気でコミット
メンバーの自分たち自身が仕事やカルチャーの狭間で頑張るアジア系女性であることに着目し
その本物のリアルを全面に出した
全面に出してスタート
内容よりも等身大の熱量に徹底したことで共感が広がった
でえっとですね
まあこれに関してはなんだろう
コンセプトの決め方がうまかったのかなっていうふうには思いますね
なんだろう最近日本のポッドキャストでもスポティファイじゃなくて
なんだっけスポティファイで結構人気になってるやつ1個あるじゃないですか
今日のポッドキャストランキング時点で118位にいますね
ゴールドラッシュポッドキャスト
まあラッシュポッドってやつですかね
なんかアスリートとかラッパーみたいな人にインタビューしてるビデオポッドキャストです
これもなんかポッドの人は日本とどこだっけかな
なんか結構どっかのハーフで
その自分のルーツだったりっていうので
なんかこうなんだっけな
なんか記事読んだんですけど全然僕がちゃんと読んでなかったんで
ふわっとしか言えないんですけど
まあそういう感じで日本人の中でもマイノリティのハーフな人が
そういうなんだろちょっと特殊な環境の人たちにインタビューするみたいな
ポッドキャストをビデオでやってて
でこれが結構なんかなんだろうな
この人結構やっぱYouTubeとかTikTokの切り抜きで見るんで
ポッドキャストというか今のマルチメディアのやり方として
上手いなっていう風に僕は捉えてたので
なんか知ってるっていう感じですね
ポッドキャスト自体はあまり聞いたことないんで
現状では何も言うことはないんですけど
でこのアジアンボスガールと一緒で
まあアメリカの中でね頑張るアジア系女性っていうのは確かに
マイノリティですよね
でそこのリアルをやる話すっていうのは結構
うんいい視点だなって思います
でこの人たちがゼロから1000でやったこととしては
まず友人知人をリスナーとして巻き込むっていうので
まあこの段階で知っている人の口コミを広げる構造
そのためSNSやリアルな場で聞いてコメントしてと
積極的に声かけることが鍵
これね結構大事ですよ
あのリアルな友達に聞いてもらうっていうのは
あのだから告知結構
ポッドキャストの告知って
Xだけになってませんか
インスタは割ともっとリアル
Facebookとかもうちょっとリアルでつながってる人だから
ポッドキャストのこと言ってませんっていうのはちょっともったいないですね
あのなんだかんだリアルで知ってくれてる人が
ポッドキャストやると結構聞きたくなるもんですよ
僕もあのやっぱり長年仕事を一緒にやってた
ウェブデザイナーの人がスクールに入って
あのポッドキャスト始めたら
なんか結構引き決めになっちゃって
その人の番組を毎週聞いちゃってるみたいな部分はあるので
なんかねあの身近な人がポッドキャストやってるっていうのと
え?なんか面白そうなことやってんじゃん聞いてみようかなっていう風なので
聞いてくれる可能性は高いし
でコメントも結構くれるんですよ
あの昔から僕はあのポッドキャスト始めたら
とりあえず初回であの何としてでもランキングに入れたいと思ってたので
あの7人50人くらいに
僕こういう新番組始めましたプロデューサーやっててではないんですけど
よかったら聞いてくださいみたいなのやったら
まあ普通に既読無視がほとんどですけど
何人か聞いたよとかこれ面白かったよって
言ってくれる人はいますので
あの僕の中で一番それをやってくれるのは妹の旦那さんですね
妹の旦那さんは結構
いやこの子が面白かったねって言ってくれるんで
なんていい人なんだって思ったりもするので
結構ねこの知人に聞いてもらって
で聞いてよかったと思ったらよかったら
コミュニティの拡張と収益化
なんかレビューしてくれませんかって言えばいいよって絶対にしてくれるんで
そういう身近なところから聞いてもらって
でそこから共感を広げていくっていうのは絶対にね
やった方がいいんですけど
なかなかできてる人少ないなと思いますね
なのでそういうふうな部分で言うと絶対にやった方がいいなっていうのは
このゼロ百のこのゼロから千人の部分でやったことです
でこのアジアンボスガール
もう今後ABGって言いますね
ABGが千人から一万人の過程でやったことっていうのが
リアルなオフ会ミートアップの開催
ニューヨークで行った初のミートアップでは想像以上の反応を得て
メンバーの一人が直接会うことで
聞き手との絆が生まれると語る以降
いろんな場所で開催して
コミュニティを物理的に拡張しているとのこと
でブランドパートナーとスポンサー連携が本格的になったそうです
Spotifyの記事によるとこのタイミングで
ABGは広告代理店と契約し
1,2,3社ですね3社とブランドキャンペーンを展開
番組への収益化と同時にPR露出を
機会が増えたそうです
Discordコミュニティ
ABGコレクティブ
集団的って意味なんですね
ABGコレクティブを作りましたということです
この1,000人から1万人のことで
具体的に何か真似できそうな部分で言うと
リアルなオフ会の開催ですね
確かにリスナー1,000人もいれば
小箱だったらリアルイベントを開催したら
たぶん埋まると思いますよ
1,000人いたら特に東京とかだったら
リアルイベントとリスナーとの絆
できるんじゃないですかね
もしくは合同で何番組か
同じくらいの規模感のやつとやるっていうのは
ありっちゃありな気しますね
結構最近Podcastのイベントも増えてるんで
リアルイベントをやってリスナーと話す機会を持つ
っていうのはすごいことだと思いますね
僕もやりたいんですけどなかなか
仕事が忙しくて何もできていないんですけど
これはちょっとねこれ見るとね
先冬くらいに一発開催したいなって思うし
Podcast Weekend行くたびにPodcastができるまで聞いてますよ
って言ってくれる人がいるんで
そういう人とリアルに会うと
実際に聞いてる人いるんだって嬉しいですし
何が良かった何がダメだったっていうのは
そういうところで知れるので
この中で言ってたリスナーとの絆が生まれるっていうのは
そういう意味でいいと思いますね
スポンサー連携が本格化
これは海外だからできてる事例かなって思いますけど
日本でも頑張れば大人らさんとかに目つけてもらったら
それできるのかなって思いますんで
積極的に番組の中でスポンサー募集してます
って言えばついてくれる人もいるんじゃないですかね
1000人くらいだったら
多分個人でも1話くらいのスポンサーからでもいいんで
とかって言えば多分いると思いますよ
だいたい毎回言いますけど
僕の中で体感として100人に1人はお金出してくれるので
1000人いたら10人はいるわけじゃないですか
なので1000分の1くらいの確率で
5万円でも10万円でもスポンサーやりますっていう人は
多分いると思いますね
しなじが合う番組であれば
っていうのでスポンサーっていう部分もいいのかなって思いますね
メディア露出の重要性
Discordコミュニティ
こんくらいの規模であれば確かにね
コミュニティ作る第一歩としてはいいのかなって思います
他の番組でもコミュニティ作るってのが多かったんで
一旦ここではちょっと控えめにしていきます
1万人から10万人にしたこのABGのプロセスで言うと
YouTube配信をスタートし複数のプラットフォームを活用
PodcastコンテンツをYouTubeでも展開することで
音声空間だけでなく映像ユーザー層にもアプローチ
結果視聴チャンネル 視聴者数が増えて
新規リスナー拡大につながりました
メディア露出やスピーキング機械で信頼性を獲得
Today's show出演 大学 企業などの講義登壇により
認知度と信頼度を向上 これね 俺もめっちゃやりたい
めっちゃやりたいんですよね ここ
ただね すぐ暴言を吐いてしまうのがね
よくないんでね ここら辺が僕弱いんですよね
最近はだから隠してるんですよ
チームを拡張しビジネスメディア化
コーポレートから撤退しフルタイム化
1000人スタッフを加え 書籍化やグッズ展開に進出
組織化することで長期的にスケール可能な体制を築いた
個人4人でやってる番組でね フォロワーこの1万人規模
1万人か10万人か 10万人規模までいったら
まあまあなお金になるので チーム体制を作るってのは間違いなくいいです
日本でこれができてる番組は まさしくコテンラジオじゃないですか
チーム体制にしてっていうのを考えると
日本でもやれてる人はいるのかなっていうふうには思いますね
SNS活用によるフォロワー増加
で卵が先かニワトリが先かの話ですけど
コテンラジオと先にYouTubeだったけど
YouTubeでバックグラウンド再生が聞きづらくなったっていう人がいたから
じゃあポッドキャストでやりますっていう風な
でそれでポッドキャストの方が人気が出たっていうのが
コテンラジオの最初だったらしいですね
ゆる言語学ラジオは最初からYouTubeのポッドキャストも人気でしたね
BGに関してはポッドキャストだけで
ポッドキャストが先で
そこからYouTubeに広げていったっていうのが
なんか逆珍しいなっていうパターンだなっていう風に思いましたね
じゃあ次の番組の紹介です
次の番組はザ・サブリナ・ゾハーショーですね
長いのでこれもサブリナって呼びます
このサブリナの番組に関してで言うと
フェーズ1の0から1000の部分で言うと
本音を語り自分の声を見つけた
TikTokで他人の真似ではなく自分自身の経験と声
特に失敗だなどを立ち返ることで共感を獲得し始めた
自分に正直なコンテンツが第一歩
これだけでフォロワー1000人いくのっていう感じもするんですけど
実はこれだけでいくのかもしれない
100人だったら
聞いた人が次も聞きたくなる
そして拡散したくなるっていうのは超リアルな心情なんですよ
この番組に出てくれた人の例で言うと
ささきりょうの宇宙話のささきりょうくんですよね
めちゃくちゃ論文を書くとき
すごい毎日辛そうにしてたのをポッドキャストで
それをリアルな心情をとろしたら
結構そこから伸びたって言ってたんで
すごいリアルな毎日配信系はそこが強いですよね
TikTokの企画でも
僕は自転車で日本一周する人とか
100円で何とかする人とか
パチンコ系だと1日1回先バレをするまで打ち続ける人みたいな感じで
自分に制約と制約をすることで
ハンターハンターですね
何かしらの縛りをすることによって
じゃあどうなるんだろうっていうのは
必然的に気になるものではあるので
ていうのでそこからね
これ思った
今の時点で割と20分くらい言ってるんですよ
1回の配信でやるの結構もったいないですね
3日くらいに分けて
やりたいなって思いました
今回は前半としてこれで終わりにしようかな
来週もう一つの
ドクターのゲーマーのやつと
日本人のどうやってやっていくかみたいな後半をやるので
今回はアメリカの2番組の紹介で終わらせようと思います
さっきのサブリナのやつの
今まだ1000人の部分なのでここから1000人から1万人にした
フェーズのやつを見ていくと
この人はSNSで直球投稿毎日のルフツ
これね本当に全員にやってほしいです
今回の中で一番皆さんに聞いてほしい部分はここですね
同じ回のエピソード告知をTikTokやInstagramのストーリーで
1週間通して毎日投稿毎日再生が生まれる戦略に
これね
明日配信の日刊ポッドキャストまでが
ちょっと樋口さんとの勉強会の切り抜き動画みたいな
切り抜き音声か切り抜きをやろうと思ってるんですけど
その中でもちょっと話したんですよねこれについて
1個のポッドキャストの告知って皆さん週1くらいじゃないですか
だって週1配信だから
上げた日にこういうポッドキャストやりましたって言って
終わりってやってませんか
それめちゃくちゃもったいないですよっていうことをですね
このサブリナさんのやつで学ばせてくれますね
日本でもこれやれば多分100人から1000人くらいに
いくんじゃないかなって思いますよ
ちゃんとだから
でもそんな告示することなくないって思うのであれば
まぁ所詮あなたのポッドキャストその程度ですよね
っていう風な話で終わっちゃうんですけど
そうはならないように戦略的に
30分の中でちゃんとね
1週間であれば7個か
だからなんだろうな
こういう配信しましたっていうので1個
であと6つは話してるトピック
6個くらいだから
キートークテーマを2つ作って
その中で話した3つのトーク
×2っていう風な感じでやれば6個になるんですよ
っていうのをやっていくと
毎日の投稿にはなると思うので
そういう風にトピック分けて
喋ることによって
ちゃんと面白いポイントを切らさずに
6個喋るっていうのもありますし
投稿のネタにも繋がるっていうのもありますから
これがそういうようなTikTokとインスタのストーリーで
毎日やったっていうのは結構ね
めんどくせえなって思うんですけど
とりあえずXでやるだけでもいいと思いますよ
そんなTikTokで7本動画作るのは
さすがにこれ骨折れますね
インスタのストーリーも
むずいなどうやればいいんだろうな
とりあえずポッドキャストの告知文をそのまま
インスタで貼り付けて
ちょっとなんかポッドキャストの
再生リンクつけてみたいなことをやれれば
変わってくるのかなって思いますので
なんかポッドキャストをもっと
伸ばしたいなって思ってる人はですね
1回の回を毎日
7本に分けて
多分俺最近なんか
自分のポッドキャストでも言った気するんですよね
このことで誰かがXで
私はその発想がなかったから
やってみようと思いますって言ってて
頑張れって思ったっていうのがあったんで
なかなかここはねやろうと思って
できることではないので
これをやることによって
マジで多分1000人くらいのフォロワーはいくと思うので
皆さんもぜひ頑張ってみてください
実際最近僕のクライアントで
その人がやってるって
いうわけじゃないですけど
同じ会社のメンバーが
私の社長のポッドキャストこれ面白かったです
って投稿が増えて
社長はそれでツイートはしてくれるので
っていうのでなんかフォロワーの増加が
結構一気に増えたなっていうので
今までは月50人
増えてればいいよねっていうのが
今月100人くらいまで
一気に増えてきたので増加数が
なのでこれは結構
マジで効果あると思いますのでやってみてください
でこの
サブリナさんの2個目の
こととしてはコラボゲスト選びに
リスナー数を増やす戦略
戦略あり聞き手の
ニーズを常に認識し有益なゲスト
例えばこの人の
ポッドキャストはその恋愛だったり
心理学なんでそういう風な心理
セルフ系専門家を使った
で知名度よりもリスナーに
刺さる内容を重視したとのことです
うーん
市場のリスは知名度があってリスナーに刺さる内容が
できる人がいいんですよね
っていうので僕の番組の場合はこれがね
あの樋口さんなんですよ
っていうのがあったので
そう樋口さんに出てもらった時はめちゃくちゃ伸びました
っていうのがありますね
別にね知られてない人でもいいんですよね
あのうちの番組の
リスナーポッドキャストについて
知りたい人が多いのでそういう人たちに対して
明確な答えを持っている人であれば
きっとね多分
皆さんが知らないようなポッドキャスト配信者の人でもね
すごいやりでな
人はいるんですようちのスクールでもね
1人めちゃくちゃやりでな人でねあんまり
コメントしない人がいるんですけど
なんか話聞いたら1年で
あの登録者数
1000人くらいいますって言っててマジすげえじゃん
っていう人がいたので
ちょっとね今度その人にも出ていようかな
っていう風に思ってます
でこのサブリーナさんの1万人から10万人にした
ロードマップとしては
有料化価値の見える化に
舵を切る価値を理解してくれる
人にはちゃんと料金を請求すると
明言し収益化を覚悟を持って
スポンサーや講座などの
提供を課金制に
これは間違いなくいいことです
マジでフォロワー1万人いたら
金出してくれる人は
それで言ったら100人とか1000人ですよね
100人か
なのであのね
普通にお金になりますね
登録者数1万人いたらマジで
金にはなるような
ポッドキャストでっていう風に思いますね
コミュニティ管理と課題
コミュニティの管理と境界線設定
ディスコードや
ラビットっていうのかな
ボーリング機能を通じて
有志のリスナーとの場を整備
参加できるコミュニティとして設計
自己保護のため
アンチや暴言は
毅然と対応し
境界線を引くことを実施
間違いなく大事ですよね
この10万人規模で
いたら絶対
嫌いな人は出てきますよね
僕どうなっちゃうんだろう
殺されちゃうんじゃないかな
リスナー10万人規模の
番組にまで成長したら
大変ですね
っていうので
これはね
すべてのポッドキャストをやる人が
課題になると思います
たぶんすべてのyoutuberとか
SNSをやってる人間というか
表に立つ
何かしらを発信する人に対しては
エンジニア用語で言うと
まさかり飛んでくるって言うんですけど
まさかりを持った部族みたいな
頭を焦がしい連中っていうのは
どこにでもいますので
そういう連中とどうやって戦っていくのか
っていうのでこの人の場合は
本当に自己保護のため
アンチと防御に対しては
毅然として対応し
境界線を引くっていうことが
本当に大事ですね
この人も最後はチーム化へ
舵を切る1人で回せなくなる
スケール段階に入ったため
制作編集コミュニティ運営などを
フォローするチーム体制を構築
って書いてますけど
この10万人から
10万人になるときはだいたいこのチームになってく
っていうのはありますね
日本でも
1万人規模の
リスナーの番組をやろうって思ったら
5人
そうですね
最近日本人でこれがうまく機能してる人だと
YouTuberだと
はるとひこうき
ぐんぴーチャンネルかなって思いますね
結構なんか
最初はぐんぴーだけが出てて
裏方の人の声が入るみたいな感じだったけど
今その裏方の人のカメラに映して
こういうふうなメンバーとやってますよ
っていう風にしてるんで
多分10人くらいいるの
っていう風に思うので
チームとして番組をやってく
っていうのは
なんかねポッドキャスターとしても
アリなのかなっていう風には
思いますよねっていうのが
今回のまとめです
でもう一度番組喋って
そっから日本の
番組に向けてあれをしていくと
多分結構長くなっちゃうんで
今回はこれで終わりです
はいエンディングです
さっきもちょろっと話したんですけど
明日の日刊ポッドキャストから
10日くらいですかね
いや10日連続でやるのもったいないな
なんか思い立った時はひくじさんとの
勉強会の内容をですね
ディレクターズカット版として
お送りします
さすがに全部は聞かせないんですよ
全部聞きたい人はね
ぜひ入ってくださいっていう感じですね
今後もこんな感じでいろんな人と勉強会を
やっていけたらなっていう風に思ってますので
ぜひ7月開催の
ポッドキャストの学校第6期
まだまだね枠は待ってますので
ご参加いただけたらなっていう風に思ってます
今回まとめるとですね
なんかエンディングのここでいうことでもないかな
と思ったんですけど
今回まとめるとほんとね
今からできることで言うと
多分来週も言うと思うんですけど
告知を毎日してください
そんなとこでそれやるだけで多分
フォロワー増えますよって身近な人に
聞いてもらいましょう
身近な人に聞いてもらうと
やばい内容のポッドキャストだったら
やんないほうがいいです
そんな感じで今回の配信は終わりです
最後に番組からのお知らせです
この番組をまた聞きたいと思った方は
お聞きのポッドキャストアプリで
番組フォローとレビューをお待ちしています
あとは
ポッドキャストの学校第6期が
7月から開催されますので
こちらまだ店員の空きございますので
興味ある方はご参加いただけると
嬉しいです
何か参加するか悩んでるという方は
無料相談もありますので
ぜひそちらから相談してみてください
最近は
無料相談と
お仕事依頼するかどうかみたいなのを
1日に2件やったんですけど
2件とも空振ったんで結構僕はへこんでます
何が
ダメだったんだ
何がダメだったか聞いたほうがいいですかね
聞くのもお手かもしれないですね
面白いんで聞いてみよう
なんて返信きたかは
来週言いますね
そんな感じです
じゃあ
終わりです
24:58

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