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2025-07-28 09:10

【日刊0728】PODCASTMIXER イベントレポート

KON
KON
Host

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【オンラインスクール】

ポッドキャストを本気で学ぶ4ヶ月

ポッドキャストの学校

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ポッドキャストのオンラインスクール⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDcqtgMPt0UJVRAEJCbRCYj8yEedr30QaqK


サマリー

名古屋で開催されているポッドキャストイベント【PODCASTMIXER】では、ポッドキャストの作り方や教育の重要性が強調されています。特に、参加者同士のコミュニティ形成がポッドキャスト制作において大切であることが語られています。このエピソードでは、ポッドキャストイベントのレポートを通じて、無料から有料コミュニティへの移行や、ダビンチリゾルブによる動画編集の重要性が触れられています。また、ポッドキャストの学校の開催予定や、イベント参加者との交流についても言及されています。

ポッドキャストイベントの振り返り
おはようございます。7月28日月曜日、日刊ポッドキャストが出来るまで、 今日のテーマはこちら。
名古屋のポッドキャストイベント、【PODCASTMIXER】の振り返り。
これがアップされているのは7月29日火曜日の朝なんですけど、
なぜかと言いますとね、先週末ですね、7月26日に名古屋で開催された
ポッドキャストのイベントを【PODCASTMIXER】に登壇してきました。
僕はですね、その週末大阪に行く予定がありましたので、 大阪に行って日曜日の夜ですね、
車を運転してきました。500キロ、結構しんどいですね。
家着いたのが3時半くらいで、そこからちょっと仕事をして寝たらですね、
もうすごい時間が経ってまして、もうポッドキャスト、 今日配信できないんじゃないかなと思ったので、
このちょっと時間を空けて、この時間に配信します。
というわけでまずはですね、僕が登壇してきて、 この番組にも何度も登場してもらっている
渋ジョーさんとのトークセッションのご様子を、 Director's Cut1でお送りします。
はい、ということでミキサータイム3枠目でございます。 渋ジョーとコンさんですね。
はい、自己紹介させてください。 岩手県出身、東京都在住。
第6回Japan Podcast Award企画賞最優秀賞番組、 編集者、日本最大級ポッドキャストのオンラインスクール、
ポッドキャストの学校塾長、 渋ジョーさんのポッドキャストの先生、
knock'xメディアとポッドキャストの制作会社を やっておりますコンです。
今日はよろしくお願いします。
全部言いましたね。
全部言ってくれましたね。 ありがとうございます。
ポッドキャストのプロとして皆さんに 正しいポッドキャストというものを
今日伝えられたらなというふうに思って 10分で皆さんがポッドキャスト
ポッドキャストやってるよっていう人。 やってないよっていう人。
今すぐやりましょう。 今日この後でも皆さんiPhoneって持ってますよね。
iPhoneで録音するだけでいいんですよ。 それだけでポッドキャストってできます。
そうなんですよ。皆さん今どう思いました? 怖いと思いませんでした?
うさくさい。そうなんですよ。うさくさいんですよ。
ちなみにポッドキャストができるまで。 番組の紹介しました?
ポッドキャスト制作の重要性
してないですね。 ポッドキャストができるまでというですね。
ポッドキャストの作り方を教えるためだけの すごいニッチなポッドキャストを配信しています。
ありがとうございます。ポッドキャストができるまで 聞いてるよって方いますか?
嬉しい。こんなにリスナーってるんですね。 めちゃくちゃ聞いてます。
すごいですね。1日の3分の1くらいのリスナーが ここに全部集まってるんじゃないかっていうくらい。
確かに。ポッドキャストができるまでを 聞いてる人の中でも
こんさんって怖い人なんじゃないかなって 思ってる人いると思うんですよ。
こんさんってちょっと怖いなって。
ほら。
すごいですね。最善の方にも怖いと思ってるんですね。
でもちょっと圧がありましたからね。 自己紹介が。
すごい良い人なんで。
今日はそこの10分でその誤解を解きながら ポッドキャストの学校全員聞いて
ポッドキャスト全員始めるような話を していきましょう。
10分って言ってももう3分経ったので あと7分ですけど
ポッドキャストの学校の話ちょっと聞きたいですね。
聞きたいというか僕通ってたんでね。 知ってるんですけど。
どうでした?どうでした?逆に聞きたいです。
めちゃくちゃ良かったです。聞いてから番組作り だいぶ変えましたよ。正直。
今日チラシもあるんで良かったら。 支部長さんのコメントも載ってますね。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
ポッドキャストをどうやって始めたらいいんだ っていうふうに思った時に
プロから教わるのが一番早いです。
僕から学ぶと3ヶ月間フィードバックがあります。
最初の1ヶ月はちゃんとコメントで返すんですけど
1ヶ月目以降ちょっと疲れちゃうんで
勉強会開いて勉強会で聞きました。 ここ直してくださいっていうのを
でもここ頑張ってましたねみたいな感じで アドバイスをするみたいな感じですね。
最初つまずくところは全員一緒なんですよ。
なのでそこを僕がアドバイスして
より良いポッドキャストの形にしていく みたいな感じでやってますね。
もちろん事業としてやられてるっていうのが あるとは思うんですけど
ポッドキャスト初心者に向けて
他にもあるじゃないですか。
ポッドキャストを企業無限に作るとかっていうのを やってると思うんですけど
それが主な仕事ですね。
でもやっぱりそういう
ある種個人でやろうという人たちを
応援するような形でやってると思うんですけど
そこのモチベーションとか理由とかって なんかあるんですか?
少しでも間違ったポッドキャストを減らして
あなたのポッドキャストを正しい方向に導いて
より聞かれるコンテンツにしたいな っていうふうに思ったので
そういうのをちゃんと教える人として
スクールを作ったっていう感じですね。
なるほど。
でもせっかくポッドキャストやってみようってやって
聞かれずにもういいやってやめちゃうのって 結構もったいないですよね。
聞かれるまで4ヶ月かかるんで我慢してくださいと
言ってるんですけど
Spotifyの公式さんが言ってますんで
4ヶ月は聞かれませんって
っていうのをちゃんとSpotifyの配信画面の下の方を見ていくと
書いてるんですよ、そういうデータを。
でもみんな見ないんですよ。
あれもうこんすさんのポッドキャストの学校に入ってから
初めて知りました。
あんまり何か書いてあるなと思ったんですけど
Spotifyの宣伝みたいな感じかなと思って
見えるんですけど、あそこちゃんと全部見ると
結構学びにはなりますね。
そうそう、それから結構気にして見るようになりましたね。
でもポッドキャストの学校って
だから初めの3ヶ月と4ヶ月って
継続が重要じゃないですか。
でも継続って実際難しいと。
そこでやっぱ仲間作ってやるって
めちゃくちゃ大事ですよね。
結局同級生、同じタイミングで授業を受けた人のポッドキャスト
結構聞いてアドバイスしてくれたりとか
こういう回聞きたいですみたいなお便りを送ってくれるみたいな
あ、そうだ。
ポッドキャストの学校作った理由、それだ。
思い出した。
コミュニティ?
コミュニティを作りたくて
もともとピトパっていう制作会社にいた時に
コミュニティの進化
無料のコミュニティを作ってたんですよ。
誰でも入れる。
ポッドキャストやってる人入ってくださいっていう
ディスコードをやって
150人くらい入ってたんですよ。
ポッドキャストのトラっていうのをやってたんですけど
誰も発言しないと。
とりあえず入っておこうって。
そう、とりあえず入っておこう。
情報だけ知れればいいやっていう人が多くて
なんか情報知れればいいから発言しなくていいやって
発言してる人見てもいいやって思って
見なくなるみたいなのがあって
それは良くないっていう風に思って
有料のコミュニティにすることによって
熱量高い人だけが参加するっていう風なことになるから
っていうのでアドバイスをされたから
無料のコミュニティを僕はやめて
有料のコミュニティに切り替えて
プラススクールみたいなのを作ったっていうのが
確か一番最初でした。
今思い出しました。
でもすごい動いてますもんね。
なって、あのコミュニティの中から。
そうですね。
もう僕がアドビのオーディションしか使えない
人間なんですけど
プレミアを使ってる人がいたりとか
先ほどダビンチリゾルブ
動画もやりたいっていう人が多いから
なんでダビンチの編集
俺は分かんないんで
誰かに聞いてくださいってやったら
ダビンチ僕使ってるんで
編集の動画テンプレ作りましょうかって言って
今4人くらいがもうダビンチの動画待ちみたいな
状態になってるし。
へえ。
ちょっとごめんなさい。
もう時間ないですけど
ダビンチめっちゃ気になりますね。
なんかさっき急に
なんか樋口さんが言い始めて
樋口さんが言い始めたやつですねあれは。
そうですよね。
なんかすごい注目されてますよね。
いやでも結局今やっぱり
動画も同時並行でやらなくちゃいけないんだよな
って思うと
アドビのオーディションって僕が使ってるのが
音声だけのソフトなんで
ってなったら
音声と映像を同時にできるから
ダビンチで良くないかみたいな
で無料で使えるからみたいな感じに
流れとしてはなってきてます。
なるほど。
その映像文脈もあるんですね。
ビデオポッドキャストの文脈みたいなものが。
っていうのが流行ってますね。
ポッドキャストイベントの交流
ということでもうあと2分となりました。
はい。
じゃあせっかくなんで
ポッドキャストの学校の告知。
そうですね。
次いつやるんですか。
決めてないです。
集まり次第。
集まり次第ですね。
次第何期になるんですか。
次で7期ですね。
7期。
はい。
っていう感じで
しぶちょーさんもいますし
かねりんさんもいます。
という感じで
ポッドキャストを本気でやりたいなって思った方は
是非
個人レッスンみたいなパターンもやっております。
休憩の案内をと言われたので。
はい。
ということで
こんさんでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんな感じでした。
楽しかったですね。
10分しか枠はなかったんですけど
その後何人かに声かけもいただきましたし
普段このポッドキャストに感想をいただいてる方とか
以前
ポッドキャストアワードの後の
れんさんたちと飲み会をした時に
その時に知り合った方とも
お話ができたりとか
二次会も行ったんですけど
僕はその後すぐ大阪に行く用事があったので
30分くらいしか言えなかったんですけど
すごい楽しかったですね。
帰りまわすと言ったら
その後僕が外の後に1人出てきて
ご挨拶いいですかって言ってくれた人とかもいたので
すごい楽しかったです。
やっぱね
なんだかんだ結構人も入ってましたし
登壇者も合わせると
まぁ50人以上もいましたからね。
やっぱ
こういうイベントはすごいいいなっていう風に思いました。
もし第2回開催するのであれば
どっかでお話するゾーンみたいなのがあったら
嬉しいかなっていう風に思いました。
今回のイベントは1フロアで
で、なんかトークセッションが行われてる場所みたいな感じだったんで
それとは別で
お話できるスペースみたいなのがあったら
ちょっとそこでポッドキャスト撮る体験とかも
あってもいいのかなっていう風にも思いましたね。
はい、ぜひ
もし第2回が開催されたら
また遊びに行きたいなっていう風に思ってます。
運営していた渋谷部長さん
牛若さんお疲れ様でした。
すごい楽しいイベントでしたね。
はい、という感じで今日の放送は終わりです。
もう1本同時で上がっている
富永さんとの会もお楽しみください。
09:10

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